こんにちは、ナビセブ編集部です。CebuでWorkationをするなら、Internetは最も重要なInfrastructureの一つです。Hotel Wi-Fiが速い。5Gが入る。CafeにもWi-Fiがある。これだけを見ると、Remote Workは簡単にできそうです。しかし仕事で本当に重要なのは、最高速度ではありません。Main回線が止まったとき、何分で仕事を再開できるか。私は、ここを見る方がWorkationでは重要だと思っています。
CebuではMobile Networkや5Gが広がり、旅行者向けSIMやeSIMも簡単に準備できるようになっています。一方で、同じAreaでもBuilding、Room、時間帯によって通信状態は変わります。だからCebu Workationでは、Main Wi-Fi+Mobile Backup+Power Backupの3つを基本に考えます。
結論
最初に押さえたいこと

最高速度だけで決めず、Main Wi-Fi・Mobile・電源を組み合わせて、仕事を再開する次の手段まで準備する。
最高速度だけではなく、Main Wi-Fi・Mobile Backup・Power Backupを用意し、切れた次の行動を決める。
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速度より、実際のDeskで仕事が続くかを確認する

Main回線は、毎日使うRoomのDeskで確認します。DownloadだけでなくUpload・Latency・安定性を仕事内容と合わせて見ます。
Workationで一番避けたいのは、Internet Troubleによって仕事が完全に止まることです。Hotel Wi-Fiが突然遅くなる。Router Troubleが起きる。Building側の回線に問題が出る。こうしたことはCebuに限らず、世界中どこでも起こる可能性があります。そこでMain Internetとは別に、SmartphoneのMobile Dataを用意します。
Hotel Wi-Fiが使えない、すぐPhoneのTetheringへ切り替える、これだけでも仕事が止まる時間をかなり短くできます。
Main回線|まずHotelやApartmentのWi-Fi。 基本はAccommodationのWi-Fiです。Hotel、Serviced Apartment、Condo、Coworkingなど、毎日仕事をする場所のInternetをMainにします。重要なのは、「Free Wi-Fiあり」と書かれていることではありません。
Zoomが安定するか。Uploadできるか。Room内のDeskまでSignalが届くか。数時間連続して仕事できるか。Workationでは、動画が見られるWi-Fiと仕事に使えるWi-Fiを分けて考える必要があります。
Speed TestはLobbyではなくRoomで行う。 同じHotelでも、LobbyとGuest Roomで通信状態が違うことがあります。Lobbyでは速い。しかしRoomでは弱い。逆の場合もあります。Workation目的なら、Check-inしたあと実際に仕事をするDeskでSpeed Testをしてみると分かりやすいと思います。
Downloadだけでなく、UploadとPingも確認します。一度測って終わりではなく、重要なMeetingがあるならその直前にも確認します。
| 項目 | 使う場面/確認する理由 |
|---|---|
| Download | 使う場面:動画・Web閲覧、FileのDownload 確認する理由:Internet Speedで注目されやすい数値ですが、仕事をこれだけでは判断しません。 |
| Upload | 使う場面:ZoomのCamera・Voice・Screen Sharing、Video Upload、Cloud File 確認する理由:相手側へ送信するため重要です。WritingやEmail中心の人とは必要なInternet Qualityが違います。 |
| Ping・Latency | 使う場面:Zoom、Remote Desktop、Realtime Collaboration 確認する理由:通信の反応速度です。Emailや文章作成では多少遅くても大きな問題にならなくても、リアルタイム作業では遅れが気になる場合があります。 |
「300Mbpsだから大丈夫」という一つの数字では判断しません。Speed、Upload、Latency、安定性を、全部仕事内容に合わせて見ます。
SIM・eSIMをMainとは別系統のBackupにする

SIMのBrandや5G表示だけでは判断せず、実際のBuildingで使えるかを確認します。Backup Levelは仕事への影響に合わせます。
一番簡単なBackupはSmartphoneです。Mobile Dataを契約しておき、Hotel Wi-Fiが止まったらHotspotへ切り替えます。Smartは現在、公式サイトでCity、Province、Barangay単位の5G Coverageを確認できる仕組みを案内しています。また5Gを使うには、5G対応SIM、Device、Coverage Areaが必要です。
重要なのは、「Smartなら大丈夫」「Globeなら大丈夫」とBrandだけで判断しないことです。実際に滞在するBuildingで使えるかを見ます。Backup②|旅行者ならeSIMが使いやすい。 旅行者にとって便利なのがeSIMです。
Globeは現在、旅行者向けPrepaid Traveler eSIMとして、80GBのData、国内全NetworkへのUnlimited Calls & Texts、30日有効で₱1,750のPlanを公式に案内しています。旅行前にGlobeOne Appから準備することもできます。CebuだけでなくPhilippines国内で仕事する旅行者には分かりやすいPlanです。
1週間WorkationならData容量としてはかなり余裕がありますが、長時間Video MeetingやLarge File Uploadを行う人は、自分のData Usageも確認しておいた方がいいでしょう。
Mactan-Cebu AirportでもTraveler SIMを入手できる。 GlobeはTraveler SIMをMactan-Cebu International Airportでも提供しています。現在の公式案内では、Traveler向けPhysical SIMに20GB、30GB、80GB、120GBなど複数のData Packageがあります。eSIMを事前に入れておく方法と、到着後AirportでSIMを購入する方法の両方があります。
Workationでは到着してからInternetを探すより、Airportを出る時点でMobile Backupを持っている状態にした方が安心です。
| 準備例 | Main/Backupと判断条件 |
|---|---|
| 基本の組み合わせ | Main:Hotel Wi-Fi Backupと判断条件:Globe eSIM。Fixed InternetとMobile Networkという別系統になります。 |
| 仕事を絶対に止められない場合 | Main:Hotel Wi-Fi Backupと判断条件:Backup① Globe、Backup② Smartという方法もあります。 |
全員が2社契約する必要はありません。Client Meetingの重要度や仕事への影響に合わせてBackup Levelを決めます。
5G表示があっても安心しすぎない。 5GはWorkationにとって非常に便利です。しかしPhoneに5Gと表示されていても、いつでも同じ通信Qualityになるとは限りません。Indoor、Roomの位置、利用者数、Device、時間帯、こうした条件で変わります。だから重要なMeeting前には、5G Iconを見るだけではなく実際にConnectionを確認します。
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到着日の接続TestとMeeting10分前の確認

Backupは持つだけでなく一度動かします。到着日にHotspotを試し、重要Meetingの10分前には接続と機材を確認します。Backup SIMは持つだけでなく動作確認まで行います。いざという時にTetheringできて、初めてBackupになります。
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- 到着日にHotspotをTest
LaptopからPhoneのHotspotが見えるか、Password、Internet接続、Data Planの有効性を一度確認します。 - Meetingの10分前に機材を確認
14時から重要なZoomなら13時50分頃。Internet、Microphone、Camera、Battery、Headset、Backgroundを確認します。 - 不安定なら開始前に切り替える
Hotel Wi-Fiが不安定ならMobile Dataへ。重要Meetingの途中で初めて設定せず、Trouble前に決めておく方が楽です。
電源と移動先もBackupに含める

電源の確保と、必要なときに移れるWork Placeも準備に含めます。Mobile・Coworking・Cafeでは役割が違います。
Internetが安定していても、Laptop Batteryがなくなれば仕事は止まります。Laptop Charger、Phone Charger、Power Bank、必要ならExtension Cable、最低限これを準備します。特にCafeで仕事する場合、Outletを必ず使えるとは限りません。だから外へ仕事に行くなら、LaptopもPhoneも十分Chargeしてから出る方が安心です。
Power TroubleではWi-Fiも影響を受ける。 Power Interruptionが起きれば、BuildingのInternet Equipmentにも影響が出る可能性があります。Generatorがあっても、すべてのOutletやNetwork Equipmentが同じようにBackupされているとは限りません。
仕事を止められない人なら、HotelやCoworkingを選ぶときに、Backup Powerはあるか、Internet側にもRedundancyがあるか、を確認する価値があります。IT ParkのThe Companyは2026年のWork Space案内で、Business向け環境としてDual-ISP Redundancyや100%Backup Powerの重要性を明確に挙げています。IT Park拠点のBuildingについてもReliable Backup Powerを案内しています。
CoworkingをBackup Officeにする。 Internet BackupはSIMだけではありません。Hotel全体でInternet Trouble、Roomが急にNoise、Power Issue。こういう時に、近くのCoworkingへ移動する方法があります。つまりBackupは、Backup SIM、Backup Work Place、の2段階にできます。
重要な仕事が多い人なら、宿泊先から行けるCoworkingを一つだけ知っておくと安心です。
| 手段 | 向く使い方/位置づけ |
|---|---|
| Mobile Data | 向く使い方:その場で回線をすぐ切り替える 位置づけ:即時に使うBackup |
| Coworking | 向く使い方:重要なWorkの場所を確保する 位置づけ:重要WorkのBackup |
| Cafe | 向く使い方:Hotel Wi-Fiが止まり、EmailやFile送信だけ急いで必要なときに移動する 位置づけ:Emergency Backup。別の記事で述べたように、重要MeetingのMain Officeにはしない方がよい。 |
Internet BackupにはSIMとWork Placeがあります。それぞれの役割を決めておきます。
Data容量も仕事用に考える。 Mobile DataはBackupなので、ほとんど使わない可能性もあります。しかしHotel Wi-Fiが数日不安定なら話は別です。Zoom、Cloud File、Video UploadをMobile Dataで行えば、Data Consumptionは増えます。Globe Traveler eSIMの現在の80GB・30日というPlanは、普通の旅行だけでなくBusiness Travelerも想定した商品として案内されています。
ただし自分がどれくらいDataを使う仕事なのかは別に確認する必要があります。
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仕事内容と会社のSecurity Ruleで準備を変える
Writing中心の仕事と、Zoom・Live・Online Serviceでは必要な備えが変わります。会社のSecurity Ruleも出発前に確認します。
すべてのRemote Workerが同じ準備をする必要はありません。Writing、Email、Research、資料作成。こうした仕事なら、Hotel Wi-Fi+Smartphone Backup程度でも十分な場合があります。Internetが一時的に不安定でも、Offlineで進められる仕事があるからです。
Zoom・Live・Online Serviceは一段強くする。 一方、毎日Zoom、Live Streaming、Online Lesson、重要Presentation、Customer Support。こうした仕事ではConnection Troubleの影響が大きくなります。その場合は、Main Wi-Fi、Mobile Backup、別Carrier、Coworking、Power Backup、まで考えてもいいと思います。
Workationの通信費を数千Peso節約して仕事を失うなら、意味がありません。
会社のSecurity RuleもInternet設計の一部。 通信速度だけでなくSecurityもあります、Public Wi-Fiを使っていいのか、VPNが必要か。Company DeviceからMobile Hotspotを使えるか。海外からSystemへLoginできるか。これは会社によって違います。だからCebuでInternetが使えることと、自分のCompany Systemへ安全に接続できることは別問題です。
出発前に確認しておいた方がいいと思います。
まとめ|切れた次の行動まで決めて完成する
最高Speedより、止まったあとの切り替え方を決めます。Main回線を選ぶだけではなく、Backupまで作って完成です。私ならInternetを考えるとき、「何Mbps出る?」より先に、「これが止まったら次は何?」を考えます。
この順番が決まっていれば、Troubleが起きても慌てません。
- Hotel Wi-Fiが止まる
Phoneへ切り替えます。 - Phoneも弱い
Coworkingへ移動します。
私はCebuで長く仕事をしていますが、Internet Troubleを完全にゼロにすることはできません。だから、Troubleをなくすのではなく、Troubleが起きても仕事を止めない設計にする。これが現実的だと思います。
まとめ|Cebu WorkationはMain+Backupで考える。 CebuでWorkationをするなら、最速Internetだけを探す必要はありません。MainはHotelやApartment Wi-Fi、BackupはSIMまたはeSIM、Tetheringは到着日にTest。重要Meetingの10分前にConnectionを確認。LaptopとPhoneのPowerも確保する。必要ならCoworkingをBackup Officeにする。
Globeは現在、Traveler eSIMとして80GB・30日・₱1,750のPlanを提供し、Mactan-Cebu International AirportでもTraveler向けSIMを展開しています。Smartも公式に住所やBarangay単位で5G Coverageを確認できる仕組みを案内しています。
つまりCebu Workationで大切なのは、「絶対に切れないInternet」を探すことではありません。そんな回線を一つだけ信じるより、Hotel Wi-Fiが止まったらMobile、Mobileが弱ければCoworking、PowerもBackup、という順番を最初から持っておく。仕事で必要なのは最高Speedより、仕事が止まらないことです。Cebu WorkationのInternetは、Main回線を選ぶところで終わらない。Backupまで作って完成する。これが、NaviCebuが考えるRemote Workの通信Setupです。