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セブのオレンジブルータス|4品494ペソの注文例と店の歴史をたどる
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セブのオレンジブルータス|4品494ペソの注文例と店の歴史をたどる

1980年にコロン通りで始まったセブ発のチェーン。看板のバーガーステーキ、野菜ルンピア、マンゴーシェイク、ケーキの4品を合計₱494で味わう地元料理の入門です。

谷口まり(ナビセブ編集部)約13分公開 更新

Cebu CityにあるOrange Brutusの店舗。

谷口まりのアイコン

こんにちは、ナビセブ編集部の谷口まりです。親子でセブに移住しました。観光とグルメの記事を担当しています。

セブでバーガーを食べるなら、Jollibee、McDonald’s、Burger Kingだけではありません。セブには、1980年から続いている地元発のファストフードブランドがあります。その名前が、オレンジブルータスです。

最初の店舗はコロン通りにありました。オレンジブルータス公式は、自社をセブで最初のハンバーガーチェーンと紹介しています。今回は₱500の予算で、ジュージュー焼きのバーガーステーキ、野菜ルンピア、マンゴーシェイク、チョコレートモンスターケーキ1切れの4品を選びます。

公開オンラインメニューの価格を合計すると、₱175+₱99+₱115+₱105=₱494。₱500から残るのは₱6です。セブで46年続くローカルブランドを、メイン、サイド、ドリンク、デザートまで₱500以内で食べる挑戦です。

まずは、4品の価格と内容を表で比べます。

品目 価格と内容
ジュージュー焼きのバーガーステーキ ₱175。ご飯ものとして食べるバーガーパティ。
野菜ルンピア ₱99。セブ系ファストフードの副菜。
マンゴーシェイク ₱115。創業時から続く新鮮なフルーツシェイク。
チョコレートモンスターケーキ1切れ ₱105。4品挑戦のデザート。
オレンジブルータスで注文する4品の価格と内容

オレンジブルータスのジュージュー焼きのバーガーステーキ、野菜ルンピア、マンゴーシェイク、チョコレートモンスターケーキ1切れは、合計₱494です。セブ発のファストフード文化を4品で体験できます。

ナビセブ編集部のまとめ

オレンジブルータスの4品は合計₱494

Ayala Center Cebuのオレンジブルータス

先に結論です。ジュージュー焼きのバーガーステーキが₱175、野菜ルンピアが₱99、マンゴーシェイクが₱115、チョコレートモンスターケーキ1切れが₱105です。

合計は₱175+₱99+₱115+₱105=₱494で、₱500 − ₱494=₱6が残ります。

比較の前提と内訳

オレンジブルータスの鉄板バーガーステーキ

予算の使用率は494 ÷ 500 × 100=98.8%、残る予算は1.2%です。今回使うのは、2026年8月現在に公開されているオレンジブルータスのオンラインメニューの価格です。

オレンジブルータス公式サイトでは、ジュージュー焼きのバーガーステーキ、野菜ルンピア、生マンゴーシェイク、チョコレートモンスターケーキを、今のメニューとして確認できます。価格はオレンジブルータス各店の公開オンラインメニューで確かめ、ジュージュー焼きのバーガーステーキ₱175、野菜ルンピア₱99、マンゴーシェイク₱115、チョコレートモンスターケーキ1切れ₱105を予算の目安にしました。

デリバリーサイトの価格は、店頭価格と異なる場合があります。そのためこの記事の₱494は、2026年8月公開のオンラインメニュー価格による予算の目安で、店頭で実際に支払った金額ではありません。

オレンジブルータスは1980年創業です。事業を始めたのは1980年で、2026 − 1980=46年。2026年で創業から46年になります。最初の店舗があったのは、コロン通りです。

場所は、当時新しくオープンしたフェアマートデパートでした。コロン通りは、セブ市のダウンタウンを代表する商業エリアです。オレンジブルータスの歴史は、ショッピングモールから始まった全国チェーンではなく、セブの古くからの商業地区から始まったローカルファストフードの歴史です。

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セブで最初のハンバーガーチェーン

オレンジブルータス公式は、自社をセブで最初のハンバーガーチェーンと説明しています。

Orange Brutusを写した現地写真

つまり、セブに今あるハンバーガーチェーンの一つというだけではありません。セブでハンバーガーをチェーン形式で販売した、最初の地元発ブランドです。オレンジブルータスが1980年に始まったとき、中心の商品は炭火焼きのバーガーと新鮮なフルーツシェイクでした。

今回選ぶジュージュー焼きのバーガーステーキとマンゴーシェイクも、このオレンジブルータスらしさにつながる組み合わせです。オレンジブルータス公式がベストセラーとして紹介している代表商品が、ジュージュー焼きのバーガーステーキです。

もう一つの代表商品はチキンブルータスです。オレンジブルータスはハンバーガーから始まったブランドですが、今はバーガーだけの店ではありません。ご飯もの、チキン、パスタ、サンドイッチ、サイドメニュー、シェイク、ケーキまで扱うセブ系のファストフードチェーンです。

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₱494で選ぶ4品挑戦

商品 内容・価格
品目1|ジュージュー焼きのバーガーステーキ ₱175 ₱175。バーガーステーキのパティ、ブラウングレービー、ご飯、野菜の付け合わせを含むメイン。残り₱325。
品目2|野菜ルンピア ₱99 ₱99。メインに加える、フィリピンの春巻きのサイドメニュー。2品合計₱274、残り₱226。
品目3|マンゴーシェイク ₱115 ₱115。創業時の新鮮なフルーツシェイク文化につながるドリンク。3品合計₱389、残り₱111。
品目4|チョコレートモンスターケーキ1切れ ₱105 ₱105。4品をメイン・サイド・ドリンク・デザートにそろえ、合計₱494、残り₱6にするデザート。
オレンジブルータスの4品と役割

品目1|ジュージュー焼きのバーガーステーキ ₱175

最初に選ぶのは、ジュージュー焼きのバーガーステーキです。価格は₱175。公開メニューでは、炭火焼きのバーガーステーキのパティ、シグネチャーのブラウングレービー、ご飯、野菜の付け合わせを組み合わせた食事です。

熱い鉄板で出てくるバーガーステーキは、オレンジブルータスを代表するメニューです。ハンバーガーのバンズにパティを挟む普通のバーガーではなく、バーガーパティをご飯と一緒に食べるセブのファストフードのスタイルです。最初の使用金額は₱175で、残りは₱500 − ₱175=₱325です。

品目2|野菜ルンピア ₱99

次に追加するのは、野菜ルンピアです。価格は₱99。ルンピアはフィリピンで広く食べられている春巻きです。ご飯付きのバーガーステーキがメイン、野菜ルンピアがサイドという組み合わせになります。ここまでの合計は₱175+₱99=₱274で、残りは₱500 − ₱274=₱226です。

品目3|マンゴーシェイク ₱115

ドリンクは、マンゴーシェイクです。価格は₱115。オレンジブルータス公式の沿革では、創業時から炭火焼きのバーガーと新鮮なフルーツシェイクが主なメニューだったと説明しています。

さらに公式は、マンゴーシェイクを、ジュージュー焼きのバーガーステーキやチキンブルータスと一緒に注文される人気商品として紹介しています。つまりマンゴーシェイクは、後から加わった普通のソフトドリンクではありません。オレンジブルータス創業時の新鮮なフルーツシェイク文化につながる商品です。

ここまでの合計は₱274+₱115=₱389で、残りは₱500 − ₱389=₱111です。ここでチョコレートモンスターケーキ1切れを追加できます。

品目4|チョコレートモンスターケーキ1切れ ₱105

最後はデザートのチョコレートモンスターケーキ1切れです。価格は₱105。残りの予算は₱111なので、₱111 − ₱105=₱6です。これで、メイン、サイド、ドリンク、デザートの4種類がそろいます。改めて4品の合計を計算します。

ジュージュー焼きのバーガーステーキが₱175、野菜ルンピアが₱99、マンゴーシェイクが₱115、チョコレートモンスターケーキ1切れが₱105で、合計は₱175+₱99+₱115+₱105=₱494です。

残りは₱500 − ₱494=₱6です。4品の平均金額を計算すると、₱494 ÷ 4=₱123.50。これは各商品の販売価格ではなく、4品の合計を商品数の4で割った参考値です。今回の4品で一番高いのはジュージュー焼きのバーガーステーキ(₱175)、一番安いのは野菜ルンピア(₱99)で、差は₱175 − ₱99=₱76です。

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Burger Steak Rice Mealを写した現地写真

₱494の内訳

合計₱494に対する、それぞれの割合を計算します。

Cebu Cityの店舗で提供されたMango Shake

ジュージュー焼きのバーガーステーキは175 ÷ 494 × 100=約35.4%、野菜ルンピアは99 ÷ 494 × 100=約20.0%、マンゴーシェイクは115 ÷ 494 × 100=約23.3%、チョコレートモンスターケーキ1切れは105 ÷ 494 × 100=約21.3%です。

メインだけが予算の大半を占める構成ではありません。サイド、ドリンク、デザートにも、ほぼ均等に予算を使っています。なお、今回の4品は4食分の食事ではありません。

正確には、メインがジュージュー焼きのバーガーステーキ、サイドが野菜ルンピア、ドリンクがマンゴーシェイク、デザートがチョコレートモンスターケーキ1切れです。₱494で4食分を注文するのではなく、1回のオレンジブルータスでの食事を4つの区分で組み立てる予算です。

4品は多いという人なら、ジュージュー焼きのバーガーステーキ(₱175)とマンゴーシェイク(₱115)で、合計₱175+₱115=₱290です。残りは₱500 − ₱290=₱210。オレンジブルータスの代表的な食事と、創業時から続く新鮮なフルーツシェイクの組み合わせを選べます。

ドリンクやデザートを付けずにメインとサイドにするなら、ジュージュー焼きのバーガーステーキ(₱175)と野菜ルンピア(₱99)で、合計₱175+₱99=₱274です。残りは₱500 − ₱274=₱226です。

メインとデザートなら、ジュージュー焼きのバーガーステーキ(₱175)とチョコレートモンスターケーキ1切れ(₱105)で、合計₱175+₱105=₱280です。残りは₱500 − ₱280=₱220です。

ケーキなしで、メイン、サイド、マンゴーシェイクまでなら、₱175+₱99+₱115=₱389です。残りは₱500 − ₱389=₱111です。

今回のチョコレートモンスターケーキ1切れは₱105なので、デザートまで追加しても₱500を超えません。残り₱111に対してケーキが₱105という価格の関係が、今回の4品を成り立たせています。

2人で同じ4品セットを2つ注文すると、単純計算で₱494 × 2=₱988です。₱1,000から残るのは、₱1,000 − ₱988=₱12です。一人₱500の予算を2人分に広げても、同じ構成が成り立ちます。

なぜオレンジブルータスを₱500の予算で選ぶ?

オレンジブルータスの店舗入口

セブで₱500を使うなら、有名な国際ファストフードチェーンでも食事はできます。ただ、オレンジブルータスにはセブならではの歴史があります。1980年創業、コロン通り発祥、フェアマートデパートの最初の店舗、セブで最初のハンバーガーチェーン。

炭火焼きのバーガー、新鮮なフルーツシェイク、そして今のジュージュー焼きのバーガーステーキ。単に安いファストフードを食べるのではなく、セブのローカルなファストフード文化を₱500以内で体験する企画です。

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オレンジブルータス4品挑戦は誰に向く?

Gaisano内のオレンジブルータスの店内

①セブのローカルブランドを食べたい人:全国・世界共通のチェーンではなく、セブ発祥のブランドを選べます。
②ご飯ものが欲しい人:ジュージュー焼きのバーガーステーキには、ご飯と野菜の付け合わせが付きます。

③ドリンクもデザートも欲しい人:マンゴーシェイクとチョコレートケーキまで₱500以内です。
④セブの食の歴史に興味がある人:1980年のコロン通りから続く地元発のブランドです。
⑤₱500をほぼ使い切りたい人:使用額は₱494で、残りは₱6です。

注文するときは、次の点に注意してください。今回の価格は、2026年8月公開のオンラインメニューを基準にしています。デリバリーサイトの価格と店頭価格は同じとは限りません。また、割引や店舗ごとの取り扱い状況によって、表示内容が変わる場合があります。この記事では、公開オンラインメニューで確認できる価格だけを使い、現地で確認していない店頭価格は載せていません。

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項目 2026年8月基準
ブランド オレンジブルータス
創業 1980年
創業から 46年
最初の店舗 コロン通り
最初の場所 フェアマートデパート
ジュージュー焼きのバーガーステーキ ₱175
野菜ルンピア ₱99
マンゴーシェイク ₱115
チョコレートモンスターケーキ1切れ ₱105
4品合計 ₱494
₱500からの残額 ₱6
予算使用率 98.8%
4品平均 ₱123.50
2セット ₱988
価格基準 2026年8月公開オンラインメニュー
オレンジブルータス4品挑戦の基礎データ

👨‍💻 ナビセブ編集部

ナビセブ編集部の結論

オレンジブルータスは1980年にセブで始まった、セブで最初のハンバーガーチェーンです。2026年8月の公開価格で、ジュージュー焼きのバーガーステーキ₱175、野菜ルンピア₱99、マンゴーシェイク₱115を含む4品を選ぶと合計₱494になり、₱500の予算に収まります。全国・世界共通のチェーンではなく、セブ発祥のブランドを食べたい人に向く選び方です。金額は2026年8月時点の公開価格をもとにしています。

最後に|今日分かったこと

Cebu Cityのオレンジブルータスの店舗

オレンジブルータスは、1980年にセブで始まりました。最初の店舗はコロン通りのフェアマートデパートで、オレンジブルータス公式によると、セブで最初のハンバーガーチェーンです。2026年で創業から46年になります。

今回選んだのは、ジュージュー焼きのバーガーステーキ(₱175)、野菜ルンピア(₱99)、マンゴーシェイク(₱115)、チョコレートモンスターケーキ1切れ(₱105)です。合計は₱494で、₱500から残るのは₱6。メイン、サイド、ドリンク、デザートまでそろって、予算使用率は98.8%です。

セブで₱500を使うなら、単に量や安さだけで選ぶ方法もあります。でもオレンジブルータスには、1980年、コロン通り、炭火焼きのバーガー、新鮮なフルーツシェイク、ジュージュー焼きのバーガーステーキというセブ独自の歴史があります。₱494で、セブ地元発のファストフード文化を4品で味わえます。

予算の対象は、オレンジブルータスの公開オンラインメニューによる4品の商品価格です。デリバリー料金、サービス料、交通費は含みません。

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