こんにちは、ナビセブ編集部の谷口まりです。親子でセブに移住しました。観光とグルメの記事を担当しています。
セブITパークの夜を代表する場所の一つが、スグボメルカドです。バーベキュー、フィリピン料理、各国の料理、デザート、ドリンクなど、複数の飲食の屋台が一つの屋外マーケットに集まる、セブ定番の夜のスポットです。スグボメルカドは2015年にセブITパークで始まり、長年、アビダタワーズ前、ITパーク交通ターミナル横の屋外の区画で営業していました。
しかし2026年夏、場所が変わりました。新しい会場は、JPモルガン建物横です。2026年7月1日時点では移転中でしたが、8月12日に新会場で出店者の営業が確認され、8月13日には“Sugbo Mercado in IT Park RE-OPENS!”という再開案内が出ています。今回は、どこへ移ったのか、何曜日の何時から営業しているのか、入場料はいくらか、一人いくら持っていけばいいのかという、2026年8月現在の新しいスグボメルカドの使い方を整理します。
旧会場と新会場の位置関係を先に整理します。
出発地:アビダタワーズ前・ITパーク交通ターミナル横の旧会場
目的地:JPモルガン建物横の新会場
移動手段:ITパーク内を徒歩
注意点:2026年8月現在の新しい場所を使い、旧場所の情報に気をつける
旧会場と新会場の場所を表で比べます。
| 会場 | 場所 |
|---|---|
| 旧会場 | アビダタワーズ前・ITパーク交通ターミナル横 |
| 新会場 | JPモルガン建物横 |
旧アビダ前ではなくJPモルガン建物横。火〜日16:00〜24:00、入場料₱0。
移転から再開までの流れは、次のとおりです。
2026年7月1日:移転作業中と報道
2026年8月12日:新会場で出店者の営業を確認
2026年8月13日:スグボメルカドの再開案内
ナビセブ編集部のまとめ
最初に結論
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新会場の基本情報
旧アビダ前ではなくJPモルガン横。火〜日16:00〜24:00、入場料₱0
先に結論です。
新しい場所:セブITパーク、JPモルガン建物横
再開案内:2026年8月13日
営業日:火曜〜日曜
営業時間:16:00〜24:00
月曜:休業
入場料:₱0
食事の予算:通常の食事なら約₱150〜350/人、ドリンクやバーベキューまで含めるなら約₱500〜700/人
以上が、現在確認できる実用的な目安です。いちばん大切なのは、古いアビダタワーズ前の場所へ行かないことです。2026年8月現在の会場は、JPモルガン建物横です。
移転と再開まで
新着情報|同じITパークの中で場所が変わった
スグボメルカドがセブITパークからなくなったわけではありません。移転先も、セブITパーク内です。旧会場はアビダタワーズ前、ITパーク交通ターミナル横で、新会場はJPモルガン建物横です。つまり、セブ市の別のエリアへ移転したのではなく、ITパークの中で場所が変わったと考えるのが正確です。
2026年7月1日はまだ移転中だった
2026年7月1日、現地報道はスグボメルカドについて、移転作業が進行中(relocation is in progress)だと報じました。新しい場所はJPモルガン横の区画で、この時点では開業日はまだ発表されていませんでした。つまり7月初めは、新しい場所は決まっていたものの、営業はまだ移転の途中という状態でした。
8月12日に新会場で営業確認
2026年8月12日、スグボメルカドの出店者「Sugbowa」は、“We’re back!”として、ITパークのJPモルガン横にある新しい移転先での営業再開を案内しました。この店の営業時間は15:00〜24:00です。ただし、これはSugbowaという個別の出店者の営業時間です。スグボメルカド全体の公式な再開案内とは分けて考えます。
8月13日にスグボメルカド再開

翌日の2026年8月13日には、“Sugbo Mercado in IT Park RE-OPENS!”という案内が確認できます。場所はJPモルガンの建物のすぐ横、営業時間は16:00〜24:00、営業日は火曜〜日曜です。2026年8月現在、この記事ではこの再開案内を新会場の基本スケジュールとして使います。
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営業時間・予算・支払い
現在の営業時間
曜日ごとに整理すると、次のとおりです。
火曜:16:00〜24:00
水曜:16:00〜24:00
木曜:16:00〜24:00
金曜:16:00〜24:00
土曜:16:00〜24:00
日曜:16:00〜24:00
月曜:休み
出店者によっては15:00から営業する店もある
新会場の出店者「Sugbowa」は、15:00〜24:00と案内しています。つまり、市場全体の再開案内は16:00〜24:00、一部の出店者は15:00〜24:00です。そのため、「15:00なら全店が営業している」とは考えない方がよいでしょう。スグボメルカド全体を目的にするなら、16:00以降を基準にします。
何時に行くのがおすすめ?
ナビセブでは、18:00〜19:00をおすすめします。市場全体が営業している時間帯に入りやすいこと、夕食の時間として自然なこと、夜の雰囲気が出ること、人気の料理が売り切れる前に選びやすいことが理由です。2026年8月更新のセブITパークガイドでも、18:00〜19:00が推奨の到着時間として案内されています。
16:00なら早め
16:00は市場の開場時間で、まだ夕方です。空いている時間を狙うなら使いやすいですが、照明や夜の人混み、ナイトマーケットの雰囲気といったスグボメルカドらしさを楽しむなら、18:00以降の方が自然です。
21:00以降は売り切れに注意
2026年8月更新のITパークガイドでは、焼き物などは21:00頃から売り切れ始めることがあると案内されています。もちろん、すべての出店者の商品が21:00に売り切れるわけではありません。ただ、バーベキューや人気メニューが目当てなら、18:00〜20:00くらいの方が選択肢を持ちやすくなります。
24:00まで営業
市場全体の再開案内では、閉店は24:00です。つまり22:00でも営業時間内です。セブITパークはBPO・オフィス地区なので、一般的なビジネスエリアより夜遅くまで人の動きがあります。
23:00到着だと残り1時間
23:00に着くと、24:00の終了まで60分です。営業時間上は間に合いますが、料理を選ぶ、注文する、食べる、デザートを見る、まで考えると短めです。スグボメルカドを目的にするなら、23:00より早い時間に着くのがおすすめです。
入場料は₱0
スグボメルカドは入場無料です。市場に入るだけなら₱0で、必要なのは料理やドリンクなど、自分が買う分だけです。
一人いくら必要?
現在のスグボメルカドのガイドでは、一般的な食事の予算は₱150〜350/人、ドリンクやバーベキューまで含めると₱500〜700/人程度が目安とされています。
一人なら₱300〜500を持つと使いやすい
ナビセブでは、普通に夕食をとる人なら、₱300〜500くらいを一つの実用的な予算としています。これは、メインの料理、ドリンク、小さな軽食やデザートを組み合わせるための目安で、公式の固定価格ではありません。複数の出店者から選ぶナイトマーケットなので、何を食べるかで変わります。
2人なら₱600〜1,000
一人₱300〜500なら、2人では₱300 × 2=₱600、₱500 × 2=₱1,000です。二人なら複数の料理をシェアしやすくなります。
4人なら₱1,200〜2,000
4人なら、₱300 × 4=₱1,200、₱500 × 4=₱2,000です。スグボメルカドは、グループで行って、バーベキュー、ご飯、シーフード、デザートなどをシェアする使い方にも向いています。
支払いは現金+GCashを考える
2026年のスグボメルカドのガイドでは、入場は無料で、多くの屋台がGCashに対応していると案内されています。一方で、現金中心の出店者もあります。そのため、現金を持ち、GCashを使える人は予備として併用するのがいちばん使いやすいです。

クレジットカード前提にはしない
スグボメルカドは、モールのレストランフロアではありません。個人で営む飲食の出店者が集まる市場です。そのため、国際クレジットカードだけを持って行くより、ペソの現金を用意する方が安全です。
現金はいくら持つ?
一人で夕食をとるなら、食事の予算は₱300〜500です。少し余裕を持たせるなら、₱500〜1,000の現金があると使いやすいでしょう。全部使う必要はありません。小さな屋台ではおつりが必要になることも考え、₱1,000札だけでなく小さい紙幣も持っておくと便利です。
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利用前に知っておくこと
スグボメルカドは2015年から続いている
スグボメルカドは、2015年にセブITパークで始まりました。2026 − 2015=11年です。つまり、2026年に新しくできたナイトマーケットではありません。約11年間続いてきた市場が新しい場所へ移った、というニュースです。
なぜスグボメルカドが重要?
スグボメルカドは、1軒のレストランではありません。複数の地元の食の起業家が集まるフードマーケットです。現地報道も、スグボメルカドをセブの食のシーンを代表する屋外フードマーケットの一つとして紹介しています。
旧会場は交通ターミナル横だった
旧スグボメルカドは、アビダタワーズ前、ITパーク交通ターミナル横にありました。そのため、バスやジープニーなどの公共交通から近いことが大きな利点でした。

新会場はJPモルガン側
新しい場所は、JPモルガンの建物の横です。つまり、市場の中心が交通ターミナル・アビダ側から、JPモルガン側へ移りました。
「ITパークからなくなった」は間違い
移転期間中には、「休み」「移転中(Relocating)」という情報が出ました。しかし2026年8月12〜13日には、新しい場所での営業・再開が確認されています。そのため現在は、「スグボメルカドはITパークにあり、場所だけJPモルガン横へ変わった」というのが正しい説明です。
移転理由は断定しない
2026年5月時点では、旧区画の将来の利用について複数の話が出ていました。しかし当時の報道も、正式な理由や将来計画についての公式発表はまだないとしていました。そのためこの記事では、「○○建設のため移転した」とは書きません。確認できる事実は、移転したこと、新会場はJPモルガン横であること、8月に再開したことです。
初めてなら滞在は60〜90分くらい
夕食が目的なら、ナビセブでは60〜90分程度を使いやすい滞在の目安にしています。例えば、次のような流れです。
18:00 到着
18:00〜18:10 全体を見る
18:10〜18:25 料理を選ぶ
18:25〜19:00 夕食
19:00〜19:20 ドリンク・デザート
19:30 退出
合計:約90分
これはスグボメルカド公式の滞在時間ではなく、ナビセブの夕食の目安です。
最初の10分は買わずに一周する
スグボメルカドのようなフードマーケットでは、最初の店だけ見て決めるより、5〜10分かけて全体を見る方が使いやすくなります。フィリピン料理、バーベキュー、シーフード、デザート、各国の料理を比較できるからです。
セントラルブロックと使い分ける
同じセブITパークでも、アヤラモール・セントラルブロックとスグボメルカドは性格が違います。セントラルブロックは冷房完備で、レストラン、モール、映画館、スーパーがあります。スグボメルカドは屋外で、複数の出店者が集まり、共用の席で食べるナイトマーケットです。雨や暑さ、カード払いを優先するならセントラルブロック、セブらしい屋外のフードマーケットを楽しむならスグボメルカド、という使い分けができます。
雨の日は注意
スグボメルカドは屋外のフードマーケットです。屋根のある部分があっても、モールのように完全な屋内ではありません。セブは夜でも急に雨が降ることがあります。雨季なら、折りたたみ傘を持っておく方が安心です。
旧場所の情報がネットに残っている
移転直後にいちばん注意したいのがこれです。長年アビダ前で営業していたため、古いブログや口コミ、掲載情報には旧場所が残っています。2026年8月以降にスグボメルカドを探す場合は、JPモルガン建物横を基準にしてください。
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スグボメルカドの雰囲気と料理(写真)
2022年に旧会場(アビダ前)で撮影した写真です。店の顔ぶれは入れ替わりますが、屋台が並ぶ形式、串焼き・シーフード・シズリングプレート・ドリンクといった料理の傾向は新会場でも同じです。






比較データ
基本データ

| 項目 | 2026年8月現在 |
|---|---|
| スグボメルカド開始 | 2015年 |
| 何年目 | 11年目 |
| 移転作業中の報道 | 2026/7/1 |
| 新会場で出店者の営業を確認 | 2026/8/12 |
| 再開案内 | 2026/8/13 |
| 新しい場所 | JPモルガン建物横 |
| 市場営業日 | 火曜〜日曜 |
| 市場営業時間 | 16:00〜24:00 |
| 月曜 | 休み |
| 一部の出店者 | 15:00〜24:00 |
| 入場料 | ₱0 |
| 一般的な食事の目安 | ₱150〜350/人 |
| 食事+ドリンク+バーベキューの目安 | ₱500〜700/人 |
| ナビセブの夕食目安 | ₱300〜500/人 |
| ナビセブのおすすめ到着時間 | 18:00〜19:00 |
| ナビセブの滞在目安 | 60〜90分 |
新しいスグボメルカドへ行くときに覚えておく3つのこと
複雑に考える必要はありません。
①場所:JPモルガン建物横
②時間:火〜日16:00〜24:00
③予算:一人約₱300〜500が目安
これだけ覚えておけば、初めてでも十分です。
まとめ|今日分かったこと
2026年夏、セブITパークのスグボメルカドは、長年使っていたアビダタワーズ前・交通ターミナル横の区画から移転しました。新しい場所は、JPモルガン建物横です。7月1日に移転作業中と報じられ、8月12日に新会場で出店者の営業を確認、8月13日にスグボメルカドの再開案内が出ました。現在の再開案内では、営業は火曜〜日曜の16:00〜24:00、入場料は₱0です。
食事の一般的な目安は₱150〜350、ドリンクやバーベキューまで含めるなら₱500〜700です。初めてなら、18:00〜19:00に行き、一人約₱300〜500を夕食の予算にすると使いやすいでしょう。そして何より大切なのは、スグボメルカドがなくなったわけではないことです。2015年から約11年続くITパークのナイトマーケットが、2026年に同じITパークのJPモルガン側へ場所を変えて再スタートしました。
それが今回のニュースです。
スグボメルカドの現在の場所と営業時間|2026年夏にITパーク内で移転
新会場への行き方|JPモルガンのビルを目印に歩く
入口には以前と同じ「SUGBO MERCADO」のアーチ看板があります。セントラルブロックからは、Inez Villa Street側へ向かい、JPMorgan Chase Buildingを目印に歩きます。タクシーに乗り直すほどの距離ではありませんが、徒歩何分かは確認できていません。
ITパークの交通ターミナルで降りた場合は、JPモルガン側まで歩きます。地図アプリは旧会場を示すことがあるため、座標「10.331472, 123.908926」で確かめると安心です。Grabの行き先は「New Sugbo Mercado beside JPMorgan Chase Building, Cebu IT Park」と入力します。
席・トイレ・雨の日|混む日は先に席を確かめる
移転直後の2026年8月15日には、テーブルを取るまで約1時間待ったという地元の投稿がありました。金曜・土曜の夕食どきは、買う前に席の空きを見ておきます。新会場では「暑い」「換気が良くない」という声も出ています。
トイレは、Googleマップの施設情報で「あり」と表示されています(2026年9月5日確認)。会場内のどこにあるかまでは確認できていません。雨季は折りたたみ傘があると安心です。
旧会場(ガーデンブロック側)は今どうなっているか

旧会場は、アビダタワーズ前・交通ターミナル横の区画でした。ここでの営業は2026年6月までで、現在はスグボメルカドとしては使われていません。跡地の使い道は、2026年9月時点で公式の発表を確認できていません。ガーデンブロックそのものは、緑地やイベントの場として残っています。
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