セブで会話・発音・IELTS・面接を準備し、イギリスのYMS、語学留学、進学へつなげる方法を解説します。渡航目的に応じて必要な期間を選びます。
この記事で分かること
- 4・8・12週間モデル
- YMS・語学留学・学生ビザ
- IELTS・CV・面接
- 費用・保険・住居
この記事の結論
セブ島+イギリス2カ国留学では、セブ島で会話、発音、面接、IELTSを個別に準備し、イギリスで英国英語、生活、YMS、進学へ進みます。
セブ島4週間が向いている人
- 中学校文法を理解している
- 短い日常会話ができる
- YMS面接や発音を集中して直したい
- イギリスでも語学学校へ通う
- 渡航までの時間が短い
セブ島8週間が向いている人
- 文法は分かるが話せない
- 英文CVと面接が不安
- 住居・電話・接客英語も準備したい
- イギリス到着後、早く仕事を探したい
- 地域の発音へ入る前に会話へ慣れたい
セブ島12週間が向いている人
- 自己紹介も難しい
- 基礎文法から学び直したい
- 発音から準備したい
- IELTSも必要
- Foundation・大学・大学院を考えている
- イギリスの語学学校期間を調整したい
セブ島+イギリス2カ国留学とは
セブ島+イギリス2カ国留学とは、一カ国目と2カ国目の役割を分ける留学です。
一カ国目・セブ島の役割
- 英語を声に出す、基礎文法を会話で使う
- 発音を修正する、聞き返しを身に付ける
- 英文CVを説明する、面接へ答える
- 住居探しを練習する、IELTSを準備する
- プレゼンを練習する
2カ国目・イギリスの役割
- イギリス英語へ慣れる、地域ごとの発音を聞く
- 英語圏で生活する、YMSで仕事を探す
- 多国籍な学生と学ぶ、Foundation
- Pathwayへ進む、大学
- 大学院へ進学する、英国文化を経験する
2カ国留学の目的は、語学学校を二つ経験することではありません。
セブ島で作った英語を、イギリスの生活、仕事、教育の中で使うことです。
なぜイギリスの前にセブ島へ行くのか
マンツーマン授業で話す量を確保できるイギリスの一般的な英語学校では、グループ授業が中心です。
多国籍な学生が積極的に発言するクラスでは、初心者が聞くだけになる可能性があります。
セブ島のマンツーマン授業では、自分が話さなければ授業が進みません。
そのため、英語を声に出す習慣を作りやすくなります。
英文CVと面接を繰り返し練習できる・YMSで仕事を探す場合は、自己紹介・職歴
応募理由
- 勤務可能日
- 希望職種
- 滞在予定期間
を英語で伝えます。
セブ島では、自分の職歴に合わせて面接回答を作り、何度も修正できます。
- イギリスの生活費を使いながら基礎学習をしなくて済む、イギリス到着後は、仕事が決まっていなくても、家賃
- 食費、交通
- 通信、保険
- 生活用品が必要です。
基礎英語から現地で始めるより、セブ島で個別に準備してから移動した方が合理的な場合があります。
英国英語へ入る前に、伝わる発音を作れるイギリスでは、地域によって発音や表現が異なります。
セブ島ですべての英国地域英語を学ぶことはできません。
- しかし、語尾を明確にする
- 単語の強勢を意識する
- 聞き返す
- 言い換える
確認する
- 力を準備できます。
この2カ国留学が向いている人
- 英語初心者、初めて海外へ長期滞在する
- YMSを利用したい、英文CVを作ったことがない
- 英語面接に自信がない、イギリス英語へ入る前に発音を直したい
- 現地到着後、早く仕事を探したい、IELTSを個別に準備したいFoundation
- 大学、大学院進学を考えている
- イギリスで高額な個人授業を多く受けたくない、多国籍グループへ入る前に自信を付けたい
向いていない可能性がある人
すでに英語で生活できる・次のことができる人は、直接イギリスへ進めます。
- 日常会話、英語面接
- 英文CVの説明、電話
- 住居探し、グループ授業での発言
- YMSでの仕事や住居が決まっている現地企業、知人、家族などを通じて、生活開始の準備が整っている場合です。
大学の入学条件を満たしている必要なIELTS等のスコアがあり、プレゼンやディスカッションにも対応できる人です。
留学期間が短い全体で1~2か月しかない場合、セブ島とイギリスの移動に時間を使うより、一カ国へ集中した方がよいことがあります。
- 移動費を抑えたい
- 2カ国留学では、日本からセブ島
- セブ島からイギリス
- イギリスから日本の移動が必要です。
イギリスのYMSとは
Youth Mobility Schemeは、対象国の若者がイギリスで生活・就労できる制度です。
日本国籍者は、条件を満たせば最長2年間滞在できます。日本人は申請時18歳から30歳が対象で、2026年の年間枠は6,000人です。
日本人は抽選が必要か日本国籍者は、現在、YMSの抽選へ参加する必要がありません。
条件を満たしていれば、オンラインで随時申請できます。抽選が必要なのは、2026年時点では香港SAR旅券保持者と台湾国籍者です。
必要な資金申請者は、原則として少なくとも2,530ポンドを保有し、その資金を連続28日間維持したことを証明する必要があります。
申請時期渡航予定日の6か月前から申請でき、オンライン申請、本人確認、必要書類の提出後、通常は3週間以内に判断されます。
- 申請できない主なケース
- 18歳未満の扶養する子どもがいる
- 18歳未満の子どもと同居している
- 過去にYMSでイギリスへ滞在した
- 年齢条件を満たさないなどの場合は申請できません。
YMS前にセブ島で学ぶべき内容
- 自己紹介、名前
- 出身地、職歴
- 得意な仕事、YMSの目的
- 希望する仕事、滞在予定を1~2分で話せるようにします。
- 英文CV、職歴
- 担当業務、実績
- スキル、資格
- 学歴、勤務可能日を英語で説明できるようにします。
面接
応募理由
- 過去の経験
- 長所
- チームワーク
- 顧客対応
- 勤務可能期間
を練習します。
- 住居探し、家賃
- デポジット、光熱費
- 最低契約期間、家具
- 入居日、退去条件
- ルームメイトを確認できるようにします。
- 職場英語
指示を確認する
- ミスを報告する、遅刻
- 欠勤を連絡する、シフトを確認する
- 顧客へ説明する、同僚へ質問する
- 表現を練習します。
セブ島4週間モデル
向いている人
- 基礎文法は分かる
- 短い日常会話ができる
- 面接と発音を整えたい
- イギリスでも語学学校へ通う
- YMS開始まで時間が少ない
- 1週目
- レベル確認、自己紹介、発音
- 聞き返し、弱点文法、2週目
- 住居、買い物、交通
- 電話、病院、銀行
- 3週目、YMS、英文CV
- 面接、接客、職場英語
進学
- IELTS、プレゼン
- 基礎ライティング、4週目
- 模擬面接、問題報告
- 質疑応答、イギリス到着後の行動計画
- 4週間モデルの例セブ島4週間 ↓ イギリス語学学校4~8週間 ↓ YMSの仕事探し、または、セブ島4週間 ↓ イギリス到着 ↓ 直接仕事探しという流れです。
セブ島8週間モデル
向いている人
- 文法は学んだが話せない
- 自己紹介はできるが会話が続かない
- 英文CVと面接が不安
- イギリスで早く仕事を探したい
- 初めて海外生活をする
1~2週目
- 発音
- 基礎文法
- 自己紹介
- 聞き返し
3~4週目
- 日常会話
- 住居
- 交通
- 病院
- 銀行
- 電話
5~6週目
- YMS
- 英文CV
- 職歴説明
- 面接
- 希望職種
- 接客
進学
- IELTS
- プレゼン
- 読解
- 基礎ライティング
7~8週目
- 模擬面接、職場指示
- ミス報告、顧客対応
- グループディスカッション、イギリス生活のロールプレイ
- 8週間モデルの例セブ島8週間 ↓ イギリス到着 ↓ 最初の住居、生活手続き ↓ 仕事探し
- または、セブ島8週間 ↓ イギリスの進学英語 ↓ Foundation、大学です。
セブ島12週間モデル
向いている人
- 自己紹介も難しい、中学校文法が不安
- 発音から学びたい、IELTSも必要
- Foundation、大学
- 大学院を考えている、イギリスの語学学校期間を調整したい
1~4週目
- 基礎文法
- 基礎発音
- 単語
- 自己紹介
- 短い日常会話
5~8週目
- 生活英語、聞き返し
- 住居、電話
- 病院、銀行
- 交通
9~12週目
- YMS
- CV
- 面接
- 接客
- 職場英語
- 問題報告
進学
- IELTS、プレゼン
- 質疑応答、アカデミック語彙
- 基礎ライティング、12週間モデルの例セブ島12週間 ↓ イギリスのFoundation
- Pathway ↓ 大学、または、セブ島12週間 ↓ イギリスYMS ↓ 到着後、住居
- 仕事探しです。
イギリスでも語学学校へ通うべきか
必須ではありません。
現在の英語力と最終目的で判断します。
通う価値が高い人
- 英語初心者、イギリス英語へ慣れたい
- 地域の発音を経験したい、多国籍な友人を作りたい
- 現地の生活情報が必要、Foundation
- 大学へ進みたい、アカデミック英語が必要
- セブ島からいきなり仕事へ進むのが不安
通わなくてもよい可能性がある人
- セブ島卒業時点で面接を受けられる、住居探しへ対応できる
- 仕事が決まっている、イギリスに家族
- 友人がいる、多国籍環境へ自分から入れる
- オンライン英会話で継続できる、予算を生活費へ残したい
- セブ島との使い分け
セブ島
- マンツーマン
- 発音
- 文法
- 面接
- IELTSの弱点修正
イギリス
- 多国籍グループ
- イギリス英語
- 地域の発音
- アカデミック英語
- 現地生活への接続
- 同じ初級一般英語を繰り返さないようにします。
イギリスの英語学校を選ぶ

イギリスで英語を学ぶ場合は、認定された教育機関を選ぶ必要があります。
British Councilは、英国の認定英語教育センターの一覧を提供しており、学校は授業、宿泊、空港送迎、保険、課外活動などの手配を支援する場合があります。
確認すること
- Accreditation UKなどの認定、学生スポンサーライセンス、一般英語
- IELTS、Cambridge English、ビジネス英語
- EAP、クラス人数、国籍比率
- 学費、開始日、宿泊
- 進学ルート、認定と相性は別、認定を受けていることは重要です。
- しかし、初心者対応、クラス人数
- 発話量、年齢層
- 日本人比率、地域
- 住居も確認します。
6か月以下の英語留学
イギリスで6か月以下の英語コースを受講する場合は、Standard Visitorの学習規則を確認します。
認定された教育機関で、6か月以内のコースを学ぶことが認められています。
確認すること
- 国籍ごとの入国手続き、ETAまたはビザの必要性
- 学校の認定、コース期間
- 入学許可、滞在資金
- 帰国、出国予定
- 就労できないこと短期英語留学の滞在資格で、自由に働けるわけではありません。
YMS、Student visa、Visitorでは、就労条件が異なります。
6か月を超え11か月以内の英語留学
6か月を超え、11か月以内の英語コースには、Short-term Study visaを利用する制度があります。
この制度は、16歳以上が認定教育機関で、英語のみを学ぶ6か月超11か月以内のコースを受講するためのものです。
- この制度でできること、認定された学校で英語を学ぶコース期間と終了後30日以内、最長11か月滞在するできないこと
- 働く、無給の仕事をする
- 職業体験をする、他のコースへ変更する
- 滞在を延長する、家族を扶養家族として帯同するShort-term Study visaでは、就労や事業活動は認められていません。
費用2026年7月時点で、Short-term Study visaの申請費用は228ポンドです。
これに加えて、通常776ポンドのImmigration Health Surchargeが必要です。
申請時期渡航予定日の3か月前からオンライン申請でき、本人確認と必要書類の提出後、通常は3週間以内に判断されます。
11か月を超える英語留学・進学
11か月を超える英語コースや、英語以外の長期課程へ進む場合は、Student visaを検討します。
Student visaでは、認可された学生スポンサーの教育機関から、Confirmation of Acceptance for Studiesを受ける必要があります。
- 主な対象、長期英語コース
- Foundation、Pathway
- 大学、大学院
- 一部の専門教育
確認すること
- 学校のスポンサーライセンス、CAS
- 英語要件、資金
- 学費Immigration Health Surcharge、就労条件
- 入学日、コース終了後の条件短期英語、YMS、Student visaは目的が異なるため、自分の計画に合う制度を選びます。
Student visaで働けるか
Student visaの就労条件は、学校、コースレベル、スポンサーによって異なります。
英国の移民規則では、一定の実績を持つ高等教育機関で、学位レベル以上のフルタイム課程に在籍する学生は、原則として学期中週20時間まで、休暇中はフルタイムで働ける場合があります。
学位未満のフルタイム課程では、条件を満たす場合、学期中週10時間まで認められる場合があります。
その他の学習やパートタイム課程では、就労が認められない場合があります。
- すべての学生が働けるわけではない
- 語学学校
- Short-term Study visa
- Visitor
- パートタイム課程
- 学校のスポンサー状況によって条件が違います。
学校の説明だけでなく、ビザに記載された就労条件を確認します。
IELTSと進学準備
イギリスの大学・大学院へ進む場合、IELTSなどの英語要件が設定されることがあります。
必要な試験、スコア、各技能の最低点は、教育機関とコースによって異なります。
- セブ島で準備すること、IELTSスピーキング、発音、文法
- 語彙、回答構成、プレゼン、質疑応答
- 基礎ライティング、イギリスで準備すること、Academic English、レポート
- 引用、リサーチ、講義、ノート
- グループワーク、専門語彙、試験スコアだけでは足りない、IELTSのスコアを満たしても、講義で質問できない
- プレゼンできない、グループワークへ入れない、教師へ相談できない、場合があります。
セブ島では、試験対策と実際に話す力を同時に準備します。
Foundation・Pathway
FoundationやPathwayは、大学進学前に、英語
学習方法
- 専門基礎
- レポート
- プレゼン
などを準備する課程です。
British CouncilのStudy UKも、Foundation pathway courseを、英語力を高め、学部・大学院課程へ進む自信を付ける方法として紹介しています。
- セブ島との役割分担
セブ島
- 会話
- 発音
- IELTS
- 基礎文法
- プレゼンの基礎
- イギリスのPathway
英国の教育方法
- アカデミック英語
- 専門基礎
- レポート
- 引用
- 大学への接続
セブ島だけでFoundationの代わりをすることはできません。
英文CVを準備する

イギリスで仕事へ応募する場合、英文CVを準備します。
- 基本項目、氏名、連絡先、Personal profile、Work experience
- Skills、Education、Qualifications、Availability、References
- セブ島で行うこと、英文を添削する、職歴を口頭で説明する、応募職種へ合わせる、面接回答と内容を一致させる
- 不要な情報を削る、強みを簡潔に伝える、職種ごとに調整する、カフェ、レストラン
- ホテル、小売、オフィス、観光、専門職によって強調する経験を変えます。
模擬面接で練習すること
基本質問
- Tell me about yourself.、Why do you want to work here?、What experience do you have?
- What are your strengths?、When can you start?、How long are you planning to stay?
- 状況質問How would you deal with a difficult customer?、What would you do if you made a mistake?、How do you work as part of a team?
- What would you do if you did not understand an instruction?、自分から聞く質問What are the working hours?、How many shifts are available?
- Is training provided?、When would you like me to start?、When will I hear about the result?回答を丸暗記するのではなく、質問の言い方が変わっても答えられるようにします。
イギリスの地域をどう選ぶか

- イギリスは、地域によって、発音
- 家賃
- 仕事
- 交通
- 気候
学校
- 生活環境が異なります。
ロンドンが向いている人
- 語学学校の選択肢を重視する
- 多国籍な環境を希望する
- 企業やサービス業の仕事に関心がある
- 公共交通を重視する
- 国際都市で生活したい
注意点
- 家賃が高くなりやすい
- 通勤時間が長くなる
- 生活費が増える
- 日本人コミュニティへ依存しやすい
地方都市が向いている人
- 落ち着いて暮らしたい
- 地域文化を経験したい
- ロンドン以外の英語へ慣れたい
- 家賃を比較したい
- 大学都市で学びたい
- 注意点、地域の発音が難しく感じる場合がある、仕事の種類が限られる地域がある
- 交通の利便性が異なる、学校数が少ない場合がある、地域選びで確認すること
- 家賃、語学学校、大学
- 求人、公共交通、空港
- 医療、日本人比率、気候
- 地域の発音
イギリスの発音へどう対応するか
イギリス英語といっても、一つの発音だけではありません。
地域、年齢、社会的背景によって話し方が異なります。
- セブ島で準備できること、明確な母音と子音、語尾、強勢
- リズム、聞き返し、言い換え、確認表現
- イギリスで身に付けること、地域の発音、話す速さ、日常表現
- ユーモア、婉曲表現、会話の間、分かったふりをしないSorry, could you say that again?
- Could you speak a little more slowly?、Do you mean…?、Could you show me?、Let me make sure I understood.などを使います。
2カ国留学の費用項目
セブ島
- 入学金、授業料、学生寮
- 食事、教材、現地手続き
- 電気、水道、洗濯
- 空港送迎、保険、セブ島からイギリス
- 航空券、乗り継ぎ、受託手荷物
- 空港宿泊
イギリス
- 語学学校、Foundation、大学
- ホームステイ、シェアハウス、デポジット
- 食費、交通、通信
- ビザImmigration Health Surcharge、冬用衣類、生活用品
- 仕事が決まるまでの生活費
予備費
- 住居変更、航空便変更
- 病院、仕事探しの長期化
- 為替変動、教材追加
- 防寒用品、緊急移動
費用の考え方
2カ国留学が、イギリスだけの留学より必ず安くなるわけではありません。
二国間の航空券、荷物、保険、住居変更費が増えるためです。
費用を調整しやすい項目
- セブ島の期間、イギリスの語学学校期間
- セブ島の部屋タイプ、ホームステイ期間
- シェアハウスへの移行時期、都市選び
- 航空券の荷物条件、外食
- 交通
削らない方がよい項目
- 海外旅行保険、安全な最初の住居
- ビザ、正規手続き
- 到着直後の生活費、緊急時の予備費Immigration Health Surcharge
- 冬季の衣類、仕事収入を前提にしないYMSで渡航しても、すぐに仕事が決まるとは限りません。
英語力、職歴、地域、時期、希望職種によって、仕事探しの期間が変わります。
航空券の組み方
2カ国留学では、一般的に次の区間が必要です。
- 日本からセブ島
- セブ島からイギリス
- イギリスから日本
確認すること
- 乗り継ぎ都市、乗り継ぎ時間、トランジット条件
- 荷物の再預け入れ、受託手荷物、到着空港
- 深夜到着、セブ島の退寮日、イギリスの入居日
- YMS、Student visaの承認、航空券変更条件
- 申請前に航空券を確定しないShort-term Study visaの公式案内では、申請時に滞在、旅行計画を示す必要がありますが、ビザ取得前に宿泊や航空券の代金を支払う必要はないとされています。
YMSやStudent visaでも、正式な許可と開始日を確認してから、変更条件を含めて航空券を購入します。
保険と医療
YMSYMS申請時には、Immigration Health Surchargeを支払います。
- これによりNHSを利用できる範囲がありますが、航空便
- 荷物
- 個人賠償
- 帰国搬送
- 旅行中の問題
- 補償外の治療まで、すべてをカバーするとは限りません。
Short-term Study visa申請時にImmigration Health Surchargeが必要です。
- 2カ国留学の保険
- フィリピン
二国間移動
- 航空便遅延、荷物
- 病気、けが
- 就労中の事故、個人賠償
- 救援者費用を確認します。
セブ島からイギリスへ移動する期間に、補償の空白を作らないようにします。
イギリス到着後の最初の住居
最初の住居は、出発前に確保しておく方が安心です。
- 主な選択肢
- ホームステイ
- 学生寮
- ホステル
- 短期賃貸
- シェアハウス
ホームステイが向いている人
- 初めてイギリスへ行く
- 英国の家庭生活を経験したい
- 食事付きがよい
- 最初の生活を単純にしたい
- 語学学校へ通う
シェアハウスが向いている人
- 長期滞在
- YMS
- 自由度を重視する
- 自炊したい
- 多国籍な人と暮らしたい
最初から長期契約しない方法
- 最初の2~4週間は短期住居へ入り、現地で、地域
- 家賃、交通
- 通勤、通学
- ルームメイト、周辺の安全
を確認してから長期住居を決める方法があります。
イギリス到着後7日間の行動モデル
- 1日目
- 入国
- 住居へ移動
- SIM
- 通信
周辺確認
- 休息
- 2日目
- 公共交通
- スーパー
銀行や必要手続きの確認
- 重要書類の整理
- 3日目
- 英文CVを現地向けに修正
求人サイトを確認
- 希望職種を整理
- 4日目
- 求人へ応募
店舗・企業を確認
- 面接練習
- 5日目
- 応募継続
- 学校・地域イベントへ参加
長期住居の候補確認
- 6日目、面接
- 内見、英語の復習
- 7日目、1週間を振り返る
- CVを修正する、面接回答を改善する
- 翌週の応募計画を作る
語学学校へ通う場合は、授業と仕事探しを両立できる時間割を作ります。
YMS中の仕事探し
- 到着直後から始める人、英語面接へ対応できる、CVが完成している
- 住居が決まっている、希望職種が明確、通勤可能範囲が分かっている
- 語学学校後に始める人、イギリス英語へ慣れたい、地域の発音が不安
- 多国籍な友人を作りたい、現地情報が必要、英語初心者
- 学校と並行する人、授業時間が仕事探しを妨げない、YMSの滞在資格で働ける
- 面接日程を調整できる、学校が就職活動を禁止していない学校へ長く通うこと自体が目的にならないようにします。
YMS中の英語学習
- 分からなかった英語を記録する、職場の指示
- 顧客の表現、地域の発音
- 電話、住居の言葉
- 同僚の言い方を記録します。
オンライン英会話を続けるセブ島で使った教材や教師を継続できる学校なら、イギリスで困った英語を個別に修正できます。
- 地域活動へ参加する、スポーツ
- ボランティア、会話クラブ
- 図書館、趣味の集まり
- 地域イベントへ参加します。
日本人だけの環境に固定しない・日本人との交流を避ける必要はありません。
しかし、英語を使う住居、友人、仕事、活動も選びます。
進学モデル
セブ島
- 基礎会話、発音、IELTS
- プレゼン、イギリス語学学校、英国英語
- アカデミック英語、レポート、グループワーク
- Foundation、専門基礎、大学進学準備
- 英国式学習
モデル2
- セブ島12週間+Pathway+大学
- 基礎文法
- スピーキング
- 基礎ライティング
イギリス
- Pathway
- 大学
モデル3
- 直接大学進学
向いている人
- 英語要件を満たしている
- 講義を理解できる
- レポートを書ける
- プレゼンできる
- グループワークへ参加できる
- 海外生活に慣れている
この場合、セブ島は必須ではありません。
セブ島の学校選び
イギリス前の学校として選ぶ場合は、総合順位だけで決めません。
YMS向け
- 初心者対応、マンツーマン授業
- ビジネス英語、面接
- 発音、短期留学
- オンライン継続
進学向け
- IELTS、教材
- メソッド、教師の質
- 学習管理、長期留学
- プレゼン、ライティング添削
生活面
- 寮
- 食事
- Wi-Fi
- 安全性
- 日本語サポート
- 空港送迎
学校へ確認する質問
- 英文CVを添削できますか、模擬面接ができますか
- YMSの希望職種に授業を合わせられますか、IELTS対策がありますか
- プレゼンを練習できますか、4週間ごとに科目を変えられますか
- イギリス渡航後もオンラインで続けられますか
イギリスの学校選び
- 語学学校、認定、一般英語、IELTS、EAP
- クラス人数、国籍比率、開始日、学費、進学ルート
- 宿泊、Foundation、Pathway、提携大学、進学条件
- 専攻、英語条件、修了条件、進学保証の範囲、大学
- 大学院、入学条件、IELTS等の要件、奨学金、住居
- 学生支援、就労条件、卒業後の進路学校名だけでなく、自分が申し込む具体的なコースを確認します。
よくある失敗
日本人YMSにも抽選が必要だと思う日本国籍者は、現在、YMSの抽選へ参加する必要がありません。条件を満たせば随時申請できます。
YMSなら英語学校へ通う必要がないと思う英語力が不足している場合は、セブ島または現地語学学校を利用する価値があります。
Short-term Study visaで働けると思うこのビザでは、有給・無給を問わず仕事や職業体験は認められていません。
Student visaなら全員週20時間働けると思うコースレベル、教育機関、スポンサーによって、週20時間、週10時間、就労不可に分かれます。
- セブ島で一般英語だけを受けるYMSならCV
- 面接
- 住居、進学ならIELTS
- プレゼンまで進めます。
イギリスでも同じ初級英語を繰り返す・セブ島と現地語学学校の役割を分けます。
ロンドンだけで考える・地方都市の家賃、学校、文化、求人も比較します。
仕事がすぐ見つかる前提で予算を作る・仕事探しが長引く可能性があります。
地域の発音を理解できず、分かったふりをする・安全や仕事の指示では、必ず聞き返します。
セブ島に長くいすぎる最終目的がイギリス生活・進学なら、必要な準備ができた段階で移動します。
最終チェックリスト
セブ島
- 期間を決めた、発音、会話を練習する、英文CVを準備する
- 面接を繰り返す、IELTSの必要性を確認した、学習記録を残す、オンライン継続を確認した
- イギリスYMS、Visitor、Short-term Study、Student visaを区別した
- 必要資金を確認した、最初の住居を確保した、航空券を確認した、保険を準備した
- 生活費と予備費を用意した、語学学校の必要性を判断した、仕事、進学の開始時期を決めた
二国間移動
- セブ島の退寮日、イギリスの入居日
- 乗り継ぎ、荷物
- 保険期間、通信
- 空港から住居への移動を確認します。
まとめ
セブ島+イギリス2カ国留学は、セブ島で英語を準備し、イギリスで英国英語、生活、仕事、進学へ進む留学です。
- セブ島では、マンツーマン授業、発音
- 基礎文法、日常会話
- 聞き返し、英文CV
- 面接、住居探し
- 職場英語、IELTS
- プレゼンを準備します。
- イギリスでは、イギリス英語、地域ごとの発音
- YMS、現地就労
- 多国籍な語学学校、Foundation
- Pathway、大学
- 大学院、英国文化へ進みます。
セブ島の期間は、基礎会話ができる人:4週間・文法は分かるが話せない人:8週間・自己紹介も難しい人や進学準備も必要な人:12週間が一つの目安です。
日本国籍者は、条件を満たせばYMSで最長2年間イギリスへ滞在できます。
2026年の年間枠は6,000人で、日本人は抽選へ参加する必要がありません。申請時の対象年齢は18歳から30歳で、2,530ポンドの資金証明などが必要です。
- 一方、英語留学では、コース期間と目的により、6か月以下:Visitorの学習規則6か月超11か月以内の英語のみ:Short-term Study visa
- 長期英語
- 大学
- 大学院:Student visaなどを使い分けます。
Short-term Study visaでは働けません。
Student visaの就労条件も、コースと教育機関によって異なります。
そのため、YMS、短期語学留学、長期英語留学、大学進学を同じ制度として考えてはいけません。
2カ国留学で重要なのは、セブ島とイギリスの両方へ行くことではありません。
セブ島で何を準備し、イギリス到着後に何を始めるのかを明確にすることです。
- イギリス到着後に、地域の英語を聞き返せる
- 面接を受けられる
- 住居を探せる
- 多国籍なグループへ入れる
- 進学授業へ参加できる
- 状態を目標にしましょう。
よくある質問
セブ島+イギリス2カ国留学とは何ですか?
セブ島で英語の基礎やYMS・進学準備を行い、イギリスで生活、仕事、語学、大学進学へ進む留学です。
セブ島には何週間行くべきですか?
基礎会話ができる人は4週間、文法は分かるが話せない人は8週間、基礎や進学準備も必要な人は12週間程度が一つの目安です。
YMS前にセブ島留学は必須ですか?
必須ではありません。日常会話、面接、住居探しへ対応できる人は直接イギリスへ行けます。
日本人YMSは抽選が必要ですか?
現在、日本国籍者は抽選へ参加する必要がなく、条件を満たせば随時申請できます。
日本人YMSの対象年齢は何歳ですか?
申請時18歳から30歳が対象です。ビザ開始時には18歳以上である必要があります。
YMSでは何年間滞在できますか?
日本国籍者は最長2年間滞在できます。
YMSの資金証明はいくらですか?
少なくとも2,530ポンドを、原則として連続28日間保有した証明が必要です。
セブ島で何を学ぶべきですか?
発音、基礎会話、聞き返し、英文CV、面接、住居、電話、職場英語、IELTSを目的に合わせて選びます。
イギリスでも語学学校へ通うべきですか?
初心者、英国英語へ慣れたい人、多国籍な友人を作りたい人、大学進学予定者には価値があります。必須ではありません。
6か月以下の英語留学はどの制度ですか?
認定された教育機関の6か月以内のコースは、Standard Visitorの学習規則で学べる場合があります。
6か月を超える英語留学はどうなりますか?
6か月超11か月以内の英語のみのコースには、Short-term Study visaを利用できます。
Short-term Study visaで働けますか?
働けません。有給・無給の仕事、職業体験、事業活動も認められていません。
Short-term Study visaはいくらですか?
2026年7月時点で申請費用は228ポンドで、通常776ポンドのImmigration Health Surchargeも必要です。
Student visaでは週何時間働けますか?
対象となる学位レベル以上のフルタイム課程では学期中週20時間、対象となる学位未満の課程では週10時間まで認められる場合があります。その他の課程では就労不可の場合があります。
イギリスの大学進学前にセブ島へ行く意味はありますか?
IELTS、会話、発音、プレゼン、質疑応答を個別に準備できます。イギリスではアカデミック英語と英国式教育へ進みます。
2カ国留学はイギリスだけより安いですか?
必ずしも安いとは限りません。航空券や二国間移動費は増えますが、個人授業をセブ島で受け、イギリスの語学学校期間を調整できる場合があります。
イギリスで仕事はすぐ見つかりますか?
保証はありません。英語力、職歴、都市、時期、希望職種、求人状況によって異なります。
最も多い失敗は何ですか?
セブ島とイギリスで同じ初級一般英語を繰り返し、YMSや進学への移行が遅れることです。
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