セブで会話・発音・面接・試験対策を準備し、カナダのワーホリ、語学留学、カレッジ進学へつなげる方法を解説します。
この記事で分かること
- 4・8・12週間モデル
- ワーホリ・就学許可
- 仕事・進学英語
- 費用・住居・都市選び
この記事の結論
セブ島+カナダ2カ国留学では、セブ島で会話と個別練習を行い、カナダで北米英語、多国籍交流、ワーキングホリデー、進学へ進みます。
セブ島4週間が向いている人
- 基礎文法を理解している
- 短い日常会話ができる
- 面接と発音を集中的に直したい
- カナダでも語学学校へ通う
- ワーホリ出発まで時間が少ない
セブ島8週間が向いている人
- 文法は分かるが話せない
- 英語面接が不安
- 住居・電話・職場英語も必要
- カナダ到着後、早く仕事を探したい
- 多国籍グループへ入る前に会話へ慣れたい
セブ島12週間が向いている人
- 自己紹介も難しい
- 基礎文法から学び直したい
- 発音から準備したい
- IELTS・TOEFLも必要
- カレッジ・大学進学を考えている
- カナダの語学学校期間を調整したい
セブ島+カナダ2カ国留学とは
セブ島+カナダ2カ国留学とは、一カ国目と2カ国目の役割を分ける留学です。
一カ国目・セブ島の役割
- 英語を声に出す、基礎文法を会話で使う
- 発音を修正する、聞き返しを身に付ける
- 英文レジュメを説明する、面接へ答える
- 住居探しを練習する、IELTS
- TOEFLを準備する、プレゼンを練習する
2カ国目・カナダの役割
- 北米英語へ慣れる、多文化社会で生活する
- ホームステイやシェアハウスで暮らす、現地の仕事へ応募する
- 多国籍な学生と学ぶ、カレッジ
- 大学へ進む、専門分野を英語で学ぶ
2カ国留学の目的は、語学学校を二つ経験することではありません。
セブ島で英語の基礎を作り、カナダでその英語を生活・仕事・進学へつなげることです。
なぜカナダの前にセブ島へ行くのか
英語初心者でも話す量を確保できるカナダの一般的な語学学校では、グループ授業が中心です。
クラスの人数が多いと、積極的な学生に発言が集中し、初心者は聞くだけになる可能性があります。
セブ島のマンツーマン授業では、自分が答えなければ授業が進みません。
そのため、英語を声に出す習慣を作りやすくなります。
- 面接を繰り返し練習できる
- カナダワーホリでは、自己紹介
- 職歴
- 長所
応募理由
- 勤務可能日
- 滞在期間
などを英語で説明します。
セブ島では、教師と何度も模擬面接を行い、回答を修正できます。
- カナダの高い生活費を使いながら基礎学習をしなくて済む
- カナダに到着すると、仕事が決まっていなくても、家賃
- 食費
- 交通費
- 通信費
- 保険がかかります。
現地生活費を支払いながら、自己紹介や基礎文法から始めるより、先にセブ島で準備しておく方が合理的な場合があります。
- カレッジ進学前にスピーキングを補強できる
- 入学条件の英語スコアを持っていても、教師へ質問する
- グループワークへ参加する
- プレゼンをする
- 自分の意見を説明する
- 力が不足している場合があります。
セブ島では、試験スコアだけでなく、実際に話す力を個別に準備できます。
この2カ国留学が向いている人
- 英語初心者、初めて海外へ長期滞在する、カナダのワーキングホリデーを予定している
- 英文レジュメを作ったことがない、英語面接に自信がない、北米英語へ入る前に発音を直したい
- カナダ到着後、早く仕事を探したい、カレッジ、大学進学を考えている
- IELTS、TOEFLと会話を同時に準備したい、カナダで高額な個人授業を多く受けたくない
- 多国籍なグループ授業へ入る前に自信を付けたい
向いていない可能性がある人
すでに英語で生活できる・次のことができる人は、直接カナダへ進めます。
- 日常会話、電話
- 住居探し、面接
- 職場での聞き返し、グループ授業での発言
- カレッジの入学条件を満たしている英語スコアだけでなく、授業へ参加する力もあり、入学日が決まっている場合です。
- カナダでの予定が決まっている
- 語学学校開始日
- カレッジ入学日
- 仕事開始日
- ホームステイ入居日が固定されている場合、セブ島を加えることで日程が複雑になる可能性があります。
留学期間が短い全体で1~2か月しかない場合は、二国間移動より一カ国へ集中する方がよいことがあります。
- 移動費を抑えたい
- 2カ国留学では、日本からセブ島
- セブ島からカナダ
- カナダから日本の航空券が必要になります。
セブ島で学ぶべき内容
全員が準備したい内容
- 自己紹介、日常会話
- 発音、基礎文法
- 聞き返し、言い換え
- 数字、日付
- 時間、電話番号
- 住所、病院
ワーホリ予定者
- 英文レジュメ、面接、住居探し、銀行
- 携帯電話、接客、電話、職場の指示
- ミス報告、遅刻、欠勤連絡、カレッジ
- 大学進学予定者、IELTS、TOEFL、CAELなどの試験準備
- スピーキング、プレゼン、質疑応答、アカデミック語彙
- 自分の専攻の説明、基礎ライティング、長時間学習の習慣カナダの英語圏カレッジでは、TOEFL、IELTS、Cambridge English、CAELなどの英語試験を求める場合があります。、必要な試験とスコアは教育機関ごとに異なります。
セブ島4週間モデル
向いている人
- 基礎文法は分かる
- 短い日常会話ができる
- 面接と生活英語を整えたい
- カナダでも語学学校へ通う
- 出発まで時間が少ない
- 1週目
- レベル確認、自己紹介、発音
- 聞き返し、弱点文法、2週目
- 住居、買い物、交通
- 銀行、電話、病院
- 3週目、ワーホリ、英文レジュメ
- 面接、接客、職場英語
進学
- IELTS、TOEFL
- プレゼン、基礎ライティング
- 4週目、模擬面接
- 問題報告、質疑応答
- カナダ到着後の行動計画、4週間モデルの例セブ島4週間 ↓ カナダ語学学校4~8週間 ↓ ワーホリ
- カレッジ準備、または、セブ島4週間 ↓ カナダ到着 ↓ 直接仕事探しという流れです。
セブ島8週間モデル
向いている人
- 文法は学んだが話せない
- 自己紹介はできるが会話が続かない
- 面接と住居探しが不安
- カナダで早く仕事を探したい
- 初めて海外生活をする
1~2週目
- 発音
- 基礎文法
- 自己紹介
- 聞き返し
3~4週目
- 日常会話
- 住居
- 交通
- 病院
- 銀行
- 電話
5~6週目
- ワーホリ
- 英文レジュメ
- 職歴説明
- 面接
- 希望職種
- 接客
進学
- IELTS
- TOEFL
- プレゼン
- 学習語彙
- 読解
- ライティング
7~8週目
- 模擬面接、職場指示
- ミス報告、顧客対応
- グループディスカッション、カナダ生活のロールプレイ
- 8週間モデルの例セブ島8週間 ↓ カナダ到着 ↓ 最初の住居、生活手続き ↓ 仕事探し
- または、セブ島8週間 ↓ カナダのアカデミック英語 ↓ カレッジです。
セブ島12週間モデル
向いている人
- 自己紹介も難しい、中学校文法が不安
- 発音から学びたい、IELTS
- TOEFLも必要、カレッジ
- 大学進学を考えている、現地語学学校期間を調整したい
1~4週目
- 基礎文法
- 基礎発音
- 単語
- 自己紹介
- 短い日常会話
5~8週目
- 生活英語、聞き返し
- 住居、電話
- 病院、銀行
- 交通
9~12週目
- ワーホリ
- レジュメ
- 面接
- 接客
- 職場英語
- 問題報告
進学
- TOEFL、CAEL
- プレゼン、質疑応答
- アカデミック語彙、基礎ライティング
- 12週間モデルの例セブ島12週間 ↓ カナダのアカデミック英語 ↓ カレッジ、大学
- または、セブ島12週間 ↓ カナダワーホリ ↓ 到着後、住居、仕事探しです。
カナダでも語学学校へ通うべきか
必須ではありません。
現在の英語力と最終目的で判断します。
通う価値が高い人
- 英語初心者、北米英語へ慣れたい
- 多国籍な友人を作りたい、ホームステイで生活を始めたい
- 現地の生活情報が必要、カレッジ
- 大学へ進みたい、アカデミック英語が必要
- セブ島からいきなり仕事へ進むのが不安
通わなくてもよい可能性がある人
- セブ島卒業時点で面接を受けられる、住居探しへ対応できる
- 仕事が決まっている、カナダに家族
- 友人がいる、多国籍な環境へ自分から入れる
- オンライン英会話で継続できる、予算を生活費へ残したい
- セブ島との使い分け
セブ島
- マンツーマン
- 発音
- 文法
- 面接
- 試験の弱点修正
カナダ
- 多国籍グループ
- 北米英語
- アカデミック英語
- 現地情報
進学
- 仕事への接続
- 同じ初級一般英語を繰り返さないようにします。
カナダの語学学校

カナダには、英語とフランス語を学べる認定語学プログラムがあります。
公式情報では、190以上の認定プログラムがLanguages Canadaの会員として紹介されており、教育基準と運営上の基準を満たすことが求められています。
- 一般英語
- 会話
- 文法
- 読解
- リスニング
- ライティングを総合的に学びます。
- アカデミック英語、講義
- ノート、レポート
- プレゼン、引用
- グループワークを学びます。
- ビジネス英語、会議
- プレゼン、メール
- 電話、交渉
- 職場表現を学びます。
- 試験対策
- IELTS
- TOEFL
- CAEL
- Cambridge Englishなどを扱う学校があります。
- 専門分野別英語
- 医療
- 法律
- 工学
- 技術
- ビジネスなどの専門英語を提供する学校もあります。
6か月以下の語学留学
カナダでは、6か月以下で修了する短期コースについて、条件を満たす場合は就学許可証なしで学べることがあります。
- ただし、6か月以下で修了する
- より長いプログラムの一部ではない
- 認められた滞在期間内に修了する
- ことなどが条件です。
就学許可証なしで学ぶ注意点就学許可証なしで学ぶ場合、その資格だけでは働けません。
カナダ政府は、就学許可証を持たずに学ぶ場合、別の就労許可がなければ働けないと案内しています。
- PAL
- TAL6か月以下の語学
- 短期交換プログラムについては、原則として州
- 準州の認証書であるPAL
- TALは不要と案内されています。
短期語学留学とワーキングホリデーは、別の制度として考えます。
ワーキングホリデーの基本
カナダのWorking Holidayは、International Experience Canadaの一つのカテゴリーです。
Working Holidayは、渡航前に雇用先が決まっていない人向けの制度です。
基本的な流れ
- IEC参加資格を確認する
- プロフィールを作る
- プールへ登録する
- Invitation to Applyを待つ
- 招待後、就労許可を申請する
- 許可後、渡航準備をする
2026年シーズンのプールは開かれており、日本国籍者もプロフィールを作成できます。
プロフィール登録だけでは渡航できないプロフィールを提出しても、就労許可の申請が完了したわけではありません。
Invitation to Applyを受け、必要書類を提出し、許可を得る必要があります。
IEC関連費用2026年7月時点のIEC参加費は184.75カナダドルです。
Working Holidayでは、このほかオープンワークパーミット保有者向け費用などが必要になる場合があります。最新の総額は申請時の公式料金表で確認します。
ワーホリ前に準備する英語
- 面接、自己紹介、職歴、応募理由、勤務可能日、滞在期間
- 長所、チームワーク、顧客対応、住居、家賃、保証金
- 光熱費、契約期間、家具、ルール、退去条件、入居日
- 職場、指示、確認、シフト、遅刻、欠勤
- ミス報告、安全、生活、交通、銀行、SIN
- 携帯電話、病院、保険、買い物、税務関連完璧な英語より、分からないことを聞き返せる力が重要です。
英文レジュメを準備する
カナダの仕事へ応募する場合、英文レジュメを準備します。
- 基本項目、氏名、連絡先、職歴、担当業務
- スキル、資格、学歴、勤務可能日、希望職種
- 推薦者情報、セブ島で行うこと、英文を添削する、職歴を口頭で説明する、応募職種へ合わせる
- 面接回答と内容を一致させる、短く分かりやすくする、仕事ごとに調整する、カフェ、レストラン
- ホテル、小売、観光、オフィス、専門職によって、強調する経験を変えます。
書類を完成させるだけではなく、その内容を面接で話せるようにします。
カナダで仕事を探す前に必要なこと
連絡先現地で連絡を受けられる電話番号とメールを準備します。
住居・応募地域と通勤可能範囲を決めます。
SINカナダで働くには、Social Insurance Numberが必要です。
- 希望職種
- 最初から一つに絞りすぎず、第1希望
- 第2希望
- 第3希望を決めます。
面接可能時間語学学校へ通う場合は、授業と面接の時間を調整します。
生活費仕事が決まるまでの家賃、食費、交通費を用意します。
語学学校だけでは自由に働けない
カナダでは、英語またはフランス語を第二言語として学ぶESL・FSLコースだけに在籍している学生は、就学許可証だけでは原則として学外就労できません。
また、ESL・FSLコースは、学生向けの必須実習を行うためのCo-op work permitの対象にもなりません。
- 語学学校とワーホリを混同しない
語学留学
- 英語を学ぶことが目的
ワーキングホリデー
- 適切な就労許可を使って生活、仕事を経験する
- カレッジ、大学
- 学位、資格につながる教育を受ける
- それぞれの在留資格と就労条件を分けて考えます。
カレッジ・大学進学

- カナダの教育制度には、語学学校
- カレッジ
- 大学
- 単位移行
- パスウェイなど、複数の進学経路があります。
カナダ政府の公式留学情報でも、語学学校で英語力を高めてから、カレッジや大学へ進む方法が紹介されています。
カレッジ・実践的・職業的な教育を提供します。
- 分野には、ビジネス、IT
- ホスピタリティ、デザイン
- 幼児教育、工学
- 医療関連、観光などがあります。
大学・学士、修士、博士などの学位課程へ進みます。
単位移行カナダ国内の教育機関間で単位を移行できる場合があります。
ただし、すべての単位が自動的に移せるわけではありません。
- 希望する教育機関へ、移行可能単位
- 専攻
- 成績
- 提携
- 入学条件を確認する必要があります。
カレッジ進学前にセブ島で準備すること
- 英語試験
- IELTS
- TOEFL
- CAEL
- Cambridge Englishなど、進学先が認める試験を確認します。
スピーキング・自己紹介
専攻を選んだ理由
- 将来の目標
- 自分の経験
意見と理由を説明します。
- プレゼン
- 導入
- 本論
- 結論
- 質疑応答を練習します。
- 基礎ライティング
- 段落
- 主張
- 理由
- 具体例
- 結論を学びます。
グループワーク一対一だけでなく、セブ島でも少人数グループ授業を組み合わせます。
カナダのアカデミック英語で学ぶこと
カナダの現地語学学校や進学準備コースでは、セブ島と同じ一般英語を繰り返すのではなく、次の内容を優先します。
- 講義の聞き取り、ノート
- レポート、引用
- プレゼン、グループワーク
- リサーチ、専門語彙
- 学校システム、教師への質問
- 役割分担
セブ島
- 個別に正しく話す
カナダ
- 英語を使って学ぶという段階へ変えます。
学生としてカナダで働ける条件
対象となる留学生は、授業期間中に学外で週24時間まで働ける場合があります。
- ただし、主な条件として、有効な就学許可証、DLIのフルタイム学生
- 6か月以上学位、ディプロマ
- 証明書につながる学術、職業
- 専門プログラムなどを満たす必要があります。
定められた学校休暇中は、条件を満たす学生がフルタイムで働ける場合があります。
ESLだけでは対象外一般英語やフランス語の第二言語コースだけに在籍している場合、就学許可証だけでは原則として学外就労できません。
学習が主目的学生ビザで働く場合でも、学習を継続し、許可条件を守る必要があります。
週24時間を超えて働くと、学生資格や将来の申請へ影響する可能性があります。
就学許可証の費用
2026年7月時点で、カナダのStudy permit申請料金は1人150カナダドルです。
- ただし、実際の申請では、バイオメトリクス、健康診断
- 書類、翻訳
- 学校手続き、送金
- 保険など、別の費用が必要になる場合があります。
- 就学許可証が必要な主なケース、6か月を超える学習
- 長期の語学コース、カレッジ
- 大学、学位
- 資格課程正確な条件は、コースと個人の状況によって異なります。
2カ国留学の費用項目
セブ島
- 入学金、授業料、学生寮
- 食事、教材、現地手続き
- 電気、水道、洗濯
- 空港送迎、保険、セブ島からカナダ
- 航空券、乗り継ぎ、受託手荷物
- 空港宿泊
カナダ
- 語学学校、カレッジ、大学
- ホームステイ、シェアハウス、保証金
- 食費、公共交通、通信
- ビザ、冬用衣類、生活用品
- 仕事が決まるまでの生活費
予備費
- 住居変更、航空便変更
- 病院、仕事探しの長期化
- 為替変動、教材追加
- 防寒用品、移動費
費用の考え方
2カ国留学が、カナダだけの留学より必ず安くなるわけではありません。
二国間の航空券や住居変更費が増えるためです。
費用を調整しやすい項目
- セブ島の期間、カナダの語学学校期間
- セブ島の部屋タイプ、カナダのホームステイ期間
- シェアハウスへの移行時期、航空券の荷物条件
- 現地での外食、都市選び
削らない方がよい項目
- 海外旅行保険、安全な最初の住居
- ビザ、就学許可
- 仕事が決まるまでの生活費、緊急時の予備費
- 冬季の衣類、医療費への備え
- 仕事収入を前提にしない、カナダ到着後、すぐに仕事が決まるとは限りません。
求人、英語力、職歴、都市、季節によって、仕事探しの期間は変わります。
航空券の組み方
2カ国留学では、一般的に次の区間が必要です。
- 日本からセブ島
- セブ島からカナダ
- カナダから日本
確認すること
- 乗り継ぎ都市、乗り継ぎ時間、トランジット条件
- 荷物の再預け入れ、受託手荷物、到着空港
- 深夜到着、セブ島の退寮日、カナダの入居日
- IEC、就学許可の承認、航空券変更条件
- 移動日程に余裕を持たせるセブ島の授業終了直後に長距離移動し、到着翌日からカナダの学校や仕事を始める日程は負担が大きくなります。
可能であれば、到着後に数日の生活準備期間を作ります。
カナダ到着後の最初の住居
- 主な選択肢
- ホームステイ
- 学生寮
- ホステル
- 短期賃貸
- シェアハウス
ホームステイが向いている人
- 初めてカナダへ行く
- 現地家庭の生活を経験したい
- 食事付きがよい
- 最初の生活を単純にしたい
シェアハウスが向いている人
- 長期滞在
- 自由度を重視する
- 多国籍な同居人と暮らしたい
- 自炊したい
- ワーホリ生活を始めたい
最初から長期契約しない方法
- 最初の2~4週間はホームステイや短期滞在へ入り、現地で、
- 地域
- 家賃
- 交通
- 通学・通勤
- ルームメイト
を確認してからシェアハウスを決める方法があります。
カナダの都市をどう選ぶか

都市は知名度だけで選ばず、目的から決めます。
大都市が向いている人
- 語学学校を比較したい
- 多国籍な環境を希望する
- 公共交通を利用したい
- 仕事の選択肢を重視する
- カレッジ・大学を比較したい
- 中小都市が向いている人
- 落ち着いて暮らしたい
- 家賃を比較したい
- 地域社会へ入りたい
- 日本人の少ない環境を希望する
- 自然へ近い生活をしたい
確認すること
- 家賃、ホームステイ
- 語学学校、カレッジ
- 仕事、公共交通
- 気候、日本人比率
- 医療、空港
- 冬の生活カナダ政府の公式留学情報も、大都市から小規模な地域社会まで、希望する生活と進路に合わせて学校、地域を選ぶよう案内しています。
到着後7日間の行動モデル
- 1日目
- 入国
- 住居へ移動
- SIM
- 通信
周辺確認
- 休息
- 2日目
- 公共交通
- スーパー
- 銀行
SINなど必要手続きの確認
- 3日目
- 英文レジュメを現地向けに修正
求人サイトを確認
- 希望職種を整理
- 4日目
- 求人へ応募
店舗・企業を確認
- 面接練習
- 5日目
- 応募継続
- 学校・地域イベントへ参加
長期住居の候補確認
- 6日目、面接
- 内見、英語の復習
- 7日目、1週間を振り返る
- レジュメを修正する、面接回答を改善する
- 翌週の応募計画を作る
語学学校へ通う場合は、授業と仕事探しを両立できる時間割を作ります。
ワーホリ中の英語学習
- 分からなかった英語を記録する
- 職場の指示
- 顧客の表現
- 住居の言葉
- 電話
- 同僚の発音を記録します。
オンライン英会話を継続するセブ島で使った教材や教師を継続できる学校なら、カナダで困った英語を個別に修正できます。
- 地域活動へ参加する、会話クラブ
- スポーツ、ボランティア
- 図書館、趣味の集まり
- 地域イベントへ参加します。
日本人だけの環境に固定しない・日本人との交流を避ける必要はありません。
しかし、英語を使う友人、住居、活動も選びます。
カレッジ進学モデル
モデル1
- セブ島8週間+カナダ語学学校+カレッジ
セブ島
- 基礎会話、発音、IELTS
- TOEFL、プレゼン、カナダ語学学校
- アカデミック英語、レポート、講義
- グループワーク、カレッジ、専門分野
- 実践教育、資格、ディプロマ
モデル2
- セブ島12週間+パスウェイ+カレッジ
- 基礎文法
- スピーキング
- 試験対策
- 基礎ライティング
カナダ
- パスウェイ
- 現地生活
モデル3
- 直接カレッジ進学
向いている人
- 英語要件を満たしている
- グループ授業へ参加できる
- レポートを書ける
- プレゼンできる
- 海外生活に慣れている
この場合、セブ島は必須ではありません。
セブ島の学校選び
カナダ前の学校として選ぶ場合は、総合順位だけで決めません。
ワーホリ向け
- 初心者対応、マンツーマン授業
- ビジネス英語、面接
- 発音、短期留学
- オンライン継続
進学向け
- IELTS、TOEFL
- 教材、教師の質
- 学習管理、長期留学
- プレゼン、ライティング添削
生活面
- 寮
- 食事
- Wi-Fi
- 安全性
- 日本語サポート
- 空港送迎
学校へ確認する質問
- 英文レジュメを添削できますか、模擬面接ができますか
- TOEFL対策がありますか、プレゼンを練習できますか
- カレッジ進学用に科目を変えられますか、4週間ごとに目標を変更できますか
- カナダ渡航後もオンラインで続けられますか
カナダの学校選び
- 語学学校、認定、一般英語、アカデミック英語、IELTS
- TOEFL、CAEL、クラス人数、国籍比率、開始日
- 学費、進学ルート、カレッジ、公立、私立
- 専門分野、入学条件、英語要件、実習、Co-opの条件
- 卒業資格、単位移行、卒業後の進路、大学、専攻
- 奨学金、住居、学生支援、研究環境学校名だけでなく、自分が申し込むコースの内容、就労条件、資格、進路を確認します。
よくある失敗
IECプロフィール登録で申請が完了したと思うInvitation to Applyを受けたあと、就労許可を申請する必要があります。
- セブ島で一般英語だけを受けるワーホリなら面接
- 住居
- 職場英語、進学なら試験
- プレゼンまで進めます。
カナダでも同じ初級英語を繰り返す・セブ島と現地語学学校の役割を分けます。
ESLへ通えば働けると思うESL・FSLだけに在籍する学生は、就学許可証だけでは原則として学外就労できません。
カレッジなら必ず自由に働けると思う学外就労には、学校、課程、期間、就学許可証などの条件があります。
仕事がすぐ見つかる前提で予算を作る・仕事探しが長引く可能性があります。
冬の生活費を計算しない防寒着、暖房、交通などが必要になる場合があります。
住居を確認せず保証金を払う・契約、住所、所有者、内見、返金条件を確認します。
セブ島に長くいすぎる最終目的がカナダ生活・進学なら、必要な準備ができた段階で移動します。
最終チェックリスト
セブ島
- 期間を決めた、発音
- 会話を練習する、英文レジュメを準備する
- 面接を繰り返す、IELTS
- TOEFLの必要性を確認した、学習記録を残す
- オンライン継続を確認した
カナダ
- IECまたは就学許可を確認した、最初の住居を確保した
- 航空券を確認した、保険を準備した
- 生活費と予備費を用意した、語学学校の必要性を判断した
- 仕事、進学の開始時期を決めた
二国間移動
- セブ島の退寮日、カナダの入居日
- 乗り継ぎ、荷物
- 保険期間、通信
- 空港から住居への移動を確認します。
まとめ
セブ島+カナダ2カ国留学は、セブ島で英語を準備し、カナダで北米英語、生活、仕事、進学へ進む留学です。
- セブ島では、マンツーマン授業、発音
- 基礎文法、日常会話
- 聞き返し、英文レジュメ
- 面接、住居探し
- 職場英語、IELTS
- TOEFL、プレゼンを準備します。
- カナダでは、北米英語
- 多文化環境
- ホームステイ
- シェアハウス
ワーキングホリデー
- 現地就労
- アカデミック英語
- カレッジ
- 大学進学へ進みます。
セブ島の期間は、基礎会話ができる人:4週間・文法は分かるが話せない人:8週間・自己紹介も難しい人や進学準備も必要な人:12週間が一つの目安です。
一方、すでに日常会話、面接、住居探し、グループ授業へ対応できる人は、セブ島を経由せず、直接カナダへ進む方が合理的です。
カナダの語学学校だけへ通っている場合と、学位・ディプロマ・証明書につながる対象プログラムへ通う場合では、就労条件が異なります。
ESL・FSLコースだけに在籍する学生は、就学許可証だけでは原則として学外就労できません。対象となる高等教育プログラムの学生は、条件を満たせば授業期間中に週24時間まで学外就労できる場合があります。
- そのため、ワーキングホリデー
- 短期語学留学
- カレッジ進学
- 学生就労を同じものとして考えてはいけません。
2カ国留学で重要なのは、二つの国へ行くことではありません。
セブ島で何を準備し、カナダ到着後に何を始めるのかを明確にすることです。
- カナダ到着後に、聞き返せる
- 面接を受けられる
- 住居を探せる
- 多国籍なグループへ入れる
- 進学授業へ参加できる
- 状態を目標にしましょう。
よくある質問
セブ島+カナダ2カ国留学とは何ですか?
セブ島で英語の基礎や仕事・進学準備を行い、カナダでワーキングホリデー、語学、カレッジ、大学へ進む留学です。
セブ島には何週間行くべきですか?
基礎会話ができる人は4週間、文法は分かるが話せない人は8週間、基礎や進学準備も必要な人は12週間程度が一つの目安です。
カナダワーホリ前にセブ島留学は必須ですか?
必須ではありません。日常会話、面接、住居探しへ対応できる人は直接カナダへ行けます。
セブ島で何を学ぶべきですか?
発音、基礎会話、聞き返し、英文レジュメ、面接、住居、電話、職場英語、IELTS・TOEFLを目的に合わせて選びます。
カナダでも語学学校へ通うべきですか?
初心者、北米英語へ慣れたい人、多国籍な友人を作りたい人、カレッジ進学予定者には価値があります。必須ではありません。
2026年のカナダワーホリは受付中ですか?
2026年のIECシーズンは受付中です。参加資格を満たす人はプロフィールを作成できます。
IECプロフィールを作ればワーホリへ行けますか?
プロフィール登録後、Invitation to Applyを受け、就労許可を申請して承認される必要があります。
6か月以下の語学留学に就学許可証は必要ですか?
条件を満たす6か月以下のコースは、就学許可証なしで学べる場合があります。
就学許可証なしで語学学校へ通いながら働けますか?
就学許可証がない場合、その資格だけでは働けません。別の就労許可が必要です。
カナダの語学学校へ通いながら働けますか?
ESL・FSLコースだけに在籍している場合、就学許可証だけでは原則として学外就労できません。
カレッジの学生は週何時間働けますか?
対象条件を満たす学生は、授業期間中に週24時間まで学外就労できる場合があります。
カナダの就学許可証はいくらですか?
2026年7月時点で、Study permitの申請料金は150カナダドルです。
IECの参加費はいくらですか?
2026年7月時点のIEC参加費は184.75カナダドルです。Working Holidayでは別の費用が加わる場合があります。
カナダの語学学校からカレッジへ進めますか?
語学学校で英語力を高め、カレッジ・大学へ進む経路があります。入学条件と提携ルートは学校ごとに確認します。
2カ国留学はカナダだけより安いですか?
必ずしも安いとは限りません。航空券や二国間移動費は増えますが、個人授業をセブ島で受け、カナダの語学学校期間を調整できる場合があります。
カナダで仕事はすぐ見つかりますか?
保証はありません。英語力、職歴、都市、時期、希望職種、求人状況によって異なります。
最も多い失敗は何ですか?
セブ島とカナダで同じ初級一般英語を繰り返し、ワーホリや進学への移行が遅れることです。
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