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LCICの単位・出席記録と所属大学の認定準備
留学

LCICの単位・出席記録と所属大学の認定準備

LCICの単位・出席記録と所属大学の認定準備について、学校の特徴、学習環境、滞在条件と申込み前に確認したいポイントを整理します。LCIC CELSへの留学を検討する際に、申込み前に確認したい条件や注意点を日本語で分かりやすく紹介します。

山崎いおり(ナビセブ編集部)約4分公開

LCIC CELS recognition

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こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。

ナビセブ編集部のまとめ

LCICのFAQによると、CELSでは月ごとに1〜5科目を登録し、評価には出席・レポート・試験が関わります。LCICでの単位認定には出席率75%以上が必要です。ただし、そこで得た単位を日本の所属大学の卒業単位に算入するかは、所属大学が別に判断します。帰国後の報告書を学校共通の様式と思い込まず、出発前に所属大学が求める資料を確かめましょう。

LCICでの科目登録と評価

「海外大学で単位が取れる」と「日本の学部の必修に充てられる」は異なる手続です。どの科目を受けるかを決める段階から、日本側の要件を照合しておくと、帰国後に証明が足りないという事態を避けやすくなります。

学校FAQでは、必修選択科目を含め、月ごとに1〜5科目を履修登録します。最大5科目で週20コマという案内は学習量の上限を示すもので、5科目を取らないと評価されないという意味ではありません。選んだ授業では、出席、レポート、試験などによって成績が決まります。

75%という出席基準はLCIC側の単位認定に必要な条件です。75%出席すれば、課題や試験の結果にかかわらず必ず単位が付くという意味ではありません。体調不良や所属大学の遠隔授業と時間が重なる場合も、欠席や評価の扱いは学校に確認します。自分の出席を記録し、課題と評価の案内を科目ごとに残すと、後で説明しやすくなります。

長期の留学では毎月の登録で科目が変わるため、履修した科目の名称、期間、授業内容を月別に整理するのが有効です。渡航前の予定だけを帰国時の履修実績として使わず、実際に受けた科目とその評価を区別します。

日本の大学が判断する範囲

LCICの単位案内は所属大学へ単位認定を申請できると説明します。しかし、日本の大学の卒業単位に認めるかどうかは所属大学の学部・学科の規程と審査によります。海外で取得した科目が語学の選択単位になるのか、自由選択に入るのか、そもそも算入の対象になるのかをLCICの説明だけで確定することはできません。

申込み前には所属大学の教務担当や海外研修担当に、事前申請の要否、対象となる科目の条件、最低授業時間、評価記録の提出方法を確認します。受講後では選び直せない科目もあるため、日本側が必要とする内容とCELSの履修候補を照らし合わせます。学校名が大学だから海外大学の全ての科目が自動的に日本側の単位へ移るわけではありません。

LCICには日本の大学の遠隔授業のための部屋も案内されています。ただし、その授業への海外からの参加許可、試験、出席認定は日本の大学が決めます。現地でのCELS科目の単位申請と、日本側の遠隔授業を継続することを同じ手続として扱わないでください。

提出資料の準備を出発前から

所属大学によって、科目の説明、成績記録、授業時間を示す資料、研修報告、事前承認の書類など求めるものは異なります。必要な書類名と提出期限を日本側から確認したうえで、LCICにどの記録を受け取れるか尋ねます。公開FAQから全大学共通の「研修報告書」の様式や、自動発行される特定の証明書名を作ることはできません。

現地では受講した科目、授業日、提出した課題、評価に関する案内を整理し、必要なら担当者へ確認します。個人のメモは正式な証明書の代わりにはなりませんが、どの資料を学校へ依頼すべきかを明確にします。帰国直前に一度に頼むより、所属大学の提出期限から逆算して準備する方が安心です。

たとえば4週間の受講後すぐに日本の新学期が始まる場合、日本側の締切とLCIC側の評価確定の時期が合うかを確認します。これは日程の確認例であり、LCICが特定の日にすべての評価を発行すると約束するものではありません。期限に間に合わない可能性があれば、所属大学へ事前に相談しておきます。

よくある質問

出席率は何%必要ですか?

LCICのFAQは単位認定に75%以上の出席を必要とします。課題や試験などの評価も関わります。

LCICの単位は日本の大学で必ず使えますか?

いいえ。学校案内には所属大学への申請が示されますが、認めるかは所属大学の判断です。

全員共通の研修報告書がありますか?

所属大学が求める様式や資料はそれぞれ確認する必要があります。LCICの公開案内だけで全大学共通の提出様式は確定できません。

最後に

LCIC側では履修、出席率75%以上、課題・試験による評価を確認します。日本の大学での算入は別の審査です。事前申請、必要資料、提出期限を所属大学に確かめ、現地で実際に履修した内容の記録を整えてください。

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