こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の日本向け留学は、2026年の4週間が留学費248,000円+入学金30,000円で、学校へ払う額は278,000円です。2027年は4週間が268,000円に上がり、入学金を足すと298,000円になります。留学費には授業・個室寮・1日3食・水道光熱費が、入学金には空港の往復送迎とビザ延長などの手続きが入っています。
別にかかるのは、航空券、海外旅行保険、教科書代、希望する人だけが受ける教員とのOne on One(50分200ペソ)、お小遣いです。支払いは日本円の銀行振込のみで、期限は原則として開始の2か月前です。開始14日前を過ぎると留学費は全額が取消料になります。
この記事は2026年10月9日時点で、日本窓口の料金ページ・よくある質問・お知らせと、CELSの英語サイトを1件ずつ確認してまとめました。

まず読みたい:この学校の評判と口コミ
ラプラプセブ国際大学(LCIC)の評判と口コミ|大学生限定・全員個室。2027年は4週26.8万円【2026年10月】
LCICの総額を、航空券と現地費用まで入れて出します
2026年と2027年のどちらの料金が当てはまるか、取消料がいつから発生するかも一緒に確認できます。ナビセブは学校から紹介料を受け取らない中立の立場です。
結論:LCICの費用は「留学費+入学金」の2本立て

LCICの料金はシンプルです。学校へ払うのは「留学費」と「入学金」の2つだけで、寮費や食費を別に足す必要はありません。ほかのセブの語学学校のように「授業料+寮費+現地費用(SSPやビザ延長)」と分かれていないので、見積りを並べるときは注意が必要です。LCICの金額をほかの学校の授業料だけと比べると、LCICが高く見えます。
反対に、留学費に入っていないものもはっきりしています。航空券、海外旅行保険、教科書代、有料の個別授業、外食や週末の遊びのお金です。これらは自分で別に用意します。
もう1つ大事なのは、LCICは日程が決まっている学校だという点です。4週間コースは年11回の開始日が決まっていて、好きな月曜日から1週間だけ、3週間だけといった申し込みはできません。途中から参加したり早めに帰ったりすることはできますが、留学費は減りません。休みが3週間しか取れない人も、4週間分を払う前提で考えます。
LCICの評判と口コミ全体は、別の記事にまとめています。
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ラプラプセブ国際大学(LCIC)の評判と口コミ|大学生限定・全員個室。2027年は4週26.8万円【2026年10月】
2027年の値上げと最新の動き

料金に関わる最新の動きを、日本窓口のお知らせから日付順に並べます。いちばん大きいのは、2026年2月20日に発表された2027年の値上げです。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2024年7月31日 | 2025年1月から週あたり7,500円の値上げを発表。週62,000円(4週248,000円)に。入学金も20,000円から30,000円へ |
| 2024年8月 | 2025年から中期14週コースを新設すると発表 |
| 2026年2月20日 | 2027年の日程と留学費を決定。4週248,000円→268,000円、14週868,000円→938,000円、18週1,116,000円→1,206,000円。入学金30,000円は据え置き |
| 2026年5月12日 | 2026年8月の短期コース(8月3日〜28日)は申込が想定を大きく上回り、一般申込はキャンセル待ちに |
| 2026年6月1日 | 日本から参加した学生の在籍大学は137校(2026年6月時点)と公開 |
2027年の4週間は、268,000円÷4で週67,000円です。2026年の週62,000円から週5,000円上がる計算です。2025年1月にも週7,500円上がっているので、2年続けての値上げになります。
注意したいのは、申し込む年の料金表を使うことです。2026年の278,000円を2027年の予定に使い回すと、4週間で20,000円ずれます。年をまたいで比べるときは、そのコースが始まる年の料金で計算してください。
もう1つは人気の時期です。2026年8月は個室の定員492名に対して約550名の見込みとなり、一般の申込はキャンセル待ちになりました。日本の夏休みや春休みに行きたい人は、早めに日程を押さえるほうが安全です。キャンペーンや割引は、2026年10月9日時点で日本窓口のサイトに見当たりませんでした。
期間別の料金表(2026年・2027年)

日本窓口の料金ページ(税込)をもとに、留学費と入学金を足した額をまとめます。2027年の合計は、2026年2月20日のお知らせに載っている金額です。
| コース | 2026年 留学費 | 2026年 合計 | 2027年 留学費 | 2027年 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 短期4週(年11回) | 248,000円 | 278,000円 | 268,000円 | 298,000円 |
| 8週(4週を2回連続) | 記載なし | 記載なし | 536,000円 | 566,000円 |
| 12週(4週を3回連続) | 記載なし | 記載なし | 804,000円 | 834,000円 |
| 中期14週(春・秋) | 868,000円 | 898,000円 | 938,000円 | 968,000円 |
| 中期18週(春・秋) | 1,116,000円 | 1,146,000円 | 1,206,000円 | 1,236,000円 |
入学金30,000円は留学1回ごとにかかります。4週間を続けて2回、3回と受ける場合は、まとめて1回の留学として扱われ、入学金は1回分です。ただし、いったん帰国して別の時期にもう一度来る場合は、再入学金として30,000円がかかります。
2026年の残りの開始日
2026年10月9日時点で料金ページに載っている2026年の残りの4週間コースは、10月5日〜30日と11月9日〜12月4日です。12月は上旬で授業が終わります。2027年の日程も同じページに出ています。
1週間単位では申し込めない
LCICは1週、2週、3週といった自由な週数を受け付けていません。4週間を基本に、連続で8週・12週、または春と秋の中期14週・18週から選びます。遅れて参加・早めに修了はできますが、減額はありません。
留学費と入学金に含まれるもの

LCICの見積りでいちばん間違えやすいのは、「何が入っていて、何を足すのか」です。日本窓口の料金ページと2026年3月の申込条件をもとに整理します。
| 費目 | 含まれるもの | 含まれないもの |
|---|---|---|
| 留学費 | 授業料、寮費(個室)、大学内カフェテリアの1日3食(土日祝も)、水道光熱費 | 教科書代、教員とのOne on One、外食 |
| 入学金(30,000円) | マクタン・セブ国際空港と大学の往復送迎(24時間対応)、ビザ延長、SSP(特別就学許可証)、ACR I-Card(外国人登録証)。手続きはLCICが代行 | 日本からセブまでの航空券 |
| 自分で用意 | 航空券、海外旅行保険、パスポートなどの準備費、お小遣い、週末の活動費 | |
セブのほかの語学学校では、SSPやビザ延長、ACR I-Cardを現地で払うのが一般的です。LCICはこれらを入学金に含めているので、現地で同じ費用をもう一度足すと二重計上になります。電気代や寮のデポジットの記載もありません。水道光熱費が留学費に入っているためです。
寮の滞在日
寮に泊まれるのは、授業開始の前日の日曜日から、最終日の翌日の土曜日までが通常の枠です。土曜日に入寮したい、日曜日に退寮したいといった追加の1泊は、事前に相談したうえで1泊1,200ペソを現地で払います。航空券を取る前に、寮に入れる日と出る日を確認しておくと余計な出費を防げます。
「個室」の中身
留学生は全員が個室で、ベッド・机・クローゼット・金庫があります。ただし寮は10人で1つのユニットを使うシェアハウス型で、浴場やリビングは共用です。ホテルの一人部屋のような専用バス・トイレ付きではありません。部屋と設備の詳しい話は寮の記事にまとめています。
関連記事:
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の寮と食事|全員個室・10人ユニット・大浴場と休日も3食の口コミ【2026年版】
現地で払う費用とお小遣いの目安

日本窓口のよくある質問(2026年2月27日現在)に載っている、現地で必要になる費用をまとめます。教科書代や個別授業はペソの現金払いです。
| 項目 | 金額 | メモ |
|---|---|---|
| 教科書代 | 4週で1,000〜2,000ペソ、18週で3,000〜6,000ペソ | 日本円で4週約3〜5千円、18週約1〜2万円。プリント教材の科目が増え、無料の科目も多い |
| One on One(教員と1対1・50分) | 1回200ペソ | 5限・6限の枠で1日2回まで。希望者のみ |
| Student Buddy(現地学生と1対1) | 無料 | 教員の授業ではなく学生同士の交流 |
| 追加の宿泊 | 1泊1,200ペソ | 土曜入寮・日曜退寮のとき |
| 特別週(SW)期間の寮滞在 | 週24,000円 | 短期を続けて受ける人が対象 |
| 年末年始の寮滞在 | 96,000円(4週分) | 11回目のコースから翌年1回目へ続ける人 |
| シーツの臨時交換 | 1回200ペソ | 通常は2週に1回支給 |
| 外部の洗濯サービス | 1kgあたり30ペソ | 月・水・金 |
| 学内ATMの手数料 | 250ペソ+カード会社の手数料 | 現金は多めに持っていくと回数を減らせる |
One on Oneの計算例です。授業日のうち10日だけ、1日1回受けると200ペソ×10回で2,000ペソです。全員が払う費用ではなく、受けた回数だけかかります。毎日2回受けられると約束されているわけでもありません。
お小遣いは4週で8〜10万円程度
日本窓口のよくある質問では、4週間で8〜10万円程度を持っていく人が多いと案内しています。食事は寮で3食出ますが、食べなかった分の返金はありません。外で食べる日は、その分がそのまま追加の支出になります。
総額の目安
2027年の4週間なら、学校に払う298,000円に、航空券、海外旅行保険、お小遣い8〜10万円程度を足したものが総額の目安です。航空券と保険は時期や補償内容で大きく変わるので、ナビセブでは出発日が決まった段階で一緒に計算しています。
授業の組み方とOne on Oneの使い方は、授業の記事で詳しく書いています。
関連記事:
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の授業とコース|90分グループ授業・One on One・単位認定【2026年版】
LCICの見積りを、ほかの学校と並べて出せます
LCICは寮・食事・ビザ関連が最初から入っている料金です。ほかの学校の「授業料+寮費+現地費用」と同じ形にそろえて比べます。
資料で数字が違うところ

LCICの料金は、日本窓口(円)とCELSの英語サイト(米ドル)で別々に案内されています。ほかにも資料によって数字がずれているものがあります。ナビセブで確認した範囲を並べます。どちらが正しいかは申込先で確認してください。
| 項目 | 資料A | 資料B |
|---|---|---|
| 4週間の料金 | 日本窓口:248,000円(2026年・税込) | CELS英語サイト:2,080米ドル(税込、2025年2月28日更新) |
| 18週間の料金 | 日本窓口:1,116,000円(2026年・税込) | CELS英語サイト:9,360米ドル(税込) |
| 別にかかる費用 | 日本窓口:入学金30,000円(送迎・ビザ関連込み) | CELS英語サイト:登録料、教材費、医療保険が別 |
| 週あたりの料金 | 日本窓口:2026年は週62,000円 | ネイティブキャンプ留学のLCICページ:週62,000円と表記 |
CELSの英語サイトには、円とドルの換算レートや固定レートの記載がありません。日本から申し込む人は、日本窓口の円建ての料金で日本円の銀行振込をします。ドル表記の金額を円に直して比べる必要はありません。
申し込める人の条件(社会人・高校生・専門学校生)

LCICは料金の前に、申し込めるかどうかの条件があります。日本窓口のよくある質問(2026年2月27日現在)が示す受講対象は次のとおりです。
| 立場 | 申し込めるか |
|---|---|
| 大学・短大・大学院の在籍者 | 対象 |
| 高専4年生以上 | 対象 |
| 大学入学が決まった高校3年生 | 対象 |
| 卒業・修了後1年以内で、まだ就職していない人 | 対象(留学期間もその1年以内に終わること) |
| 専門学校生 | 対象外 |
| 働いている社会人 | 対象外 |
| 高校1・2年生、入学が決まっていない高校3年生 | 対象外 |
| 親子・ジュニア | 対象外 |
社会人は申し込めない
働いている人は、仕事を休んでも対象になりません。年齢ではなく、学籍があるかどうかで決まります。40代でも大学院に在籍していれば対象です。卒業後の人は「1年以内」「就職前」の両方を満たし、しかも留学の終わりがその1年以内に収まる必要があります。卒業から10か月後に18週間コースを始めると、終わりが1年を超えてしまいます。一度就職して退職した人の扱いは公開されている条件に書かれていないので、申込先に確認してください。
高校生は「大学入学が決まった3年生」だけ
高校生向けのジュニア留学ではありません。対象になるのは、大学への進学が決まった高校3年生です。入学前の春休みに参加する形が考えられます。寮の門限や外泊のルールは大学生と同じで、未成年をつきっきりで見守るサービスがあるわけではありません。アレルギーや健康上の配慮が必要な人は、申込時に伝えると、学校ができる範囲で対応すると申込条件に書かれています。
社会人や親子で考えている人には、ほかの学校を案内しています。比べやすい学校の例は、評判の記事の「向いている人・向かない人」にまとめています。
申込みと支払いの流れ

2026年3月の申込条件では、次の流れで契約が成立します。
- ①申込登録をする
- ②学校が申込みを承諾する
- ③指定の期日までに銀行振込で払う(原則、留学開始の2か月前まで)
- ④学校が入金を確認した時点で契約が成立する
日本人は日本円の銀行振込のみで、クレジットカードは使えません。カードのポイントで払う、分割で払うといった方法は取れないので、2か月前までにまとまったお金を用意します。
航空券を買う前にそろえること
航空券は、申込みが承諾されて日程が決まってから買うのが安全です。そろえておきたいのは、コースの開始日と終了日、寮に入れる日曜日と出る土曜日、迎えに来てもらう到着便です。空港送迎は入学金に入っていますが、複数人でまとめて送迎するため、ほかの学生の便を待つことがあります。到着日の夜に予定を入れすぎないようにしてください。
単位を申請する人は大学の手続きも同時に
LCICの授業はLCICの単位として認定され、60単位まで在籍大学へ卒業単位として申請できます。ただし、認めるかどうかは在籍大学が決めます。海外研修の事前申請が必要な大学もあるので、申込みと並行して大学の教務窓口に確認しておくと、取消料がかかる時期より前に計画を固められます。
関連記事:
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の生活と安全|22時門限・外泊ルール・空港送迎・医務室・月別の国籍比率【2026年版】
日程変更と取消料

2026年3月の申込条件では、日程の変更は原則として留学開始の2か月前までです。それより後の変更は取消として扱われます。数え始めは「留学開始日」で、飛行機の出発日ではありません。
| 取消の時期 | 留学費の取消料 | 2026年4週(248,000円)の例 |
|---|---|---|
| 開始2か月前まで | 0% | 0円 |
| それ以降、開始15日前まで | 20% | 49,600円 |
| 開始14日前から | 100% | 248,000円 |
| 入学金 | 時期にかかわらず返金なし(30,000円) | |
15日前と14日前の1日で、負担が20%から100%に変わります。迷っているなら、15日前までに決めるのが目安です。この表は学校に払う分だけの話で、航空券や保険の払い戻し条件は別です。
途中参加・途中帰国
開始日に遅れて到着しても、早めに帰っても、留学費は減りません。フィリピンの祝日で授業が休みになった日も、補講や返金はありません。体調を崩して休んだ日の扱いは個別の相談になります。
海外旅行保険はほぼ必須
学校は海外旅行保険への加入を強くすすめています。学内に看護師がいて病院への付き添いもありますが、診察代や薬代を学校が払うわけではありません。保険の費用は留学費とは別に見積もってください。医務室と病院の話は生活の記事にまとめています。
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の料金の口コミ|良い声と気になる声

LCICの料金そのものを評価した口コミは、今回確認した範囲では見つかりませんでした(大手の口コミサイトには掲載がなく、ネイティブキャンプ留学の学校ページも0件。2026年10月9日確認)。そこで、公式サイトの参加者の感想(2024年10月掲載)と、九州共立大学・城西大学の研修報告から、留学費に含まれる寮・食事・お風呂への声を集めました。
良い口コミ
- 3食の味に満足:2026年2〜3月に参加した九州共立大学の学生の報告書には、食事は日本人好みの味だったと書かれています。2023〜2024年の参加者6人の感想(公式サイト掲載)にも、日本食に近くておいしいという声があります。
- 昼と夜はメニューを選べる:9月に参加した城西大学の学生のレポートには、昼と夜は4つのメニューから選べて、食事に困らなかったとあります。
- 個室と大浴場が使える:公式サイトの感想では、全員が個室であることや、大浴場・サウナ・日本製のトイレに満足する声が並びます。2026年の九州共立大学の報告書にも、お風呂が広く、毎日掃除されてきれいだったとあります。
- 体調不良のときの付き添い:同じ2026年の報告書には、体調を崩したときに寮母が付き添い、部屋まで食事を届けてくれたという声があります。
気になる口コミ
- 洗濯機とドライヤーが足りない:2026年の九州共立大学の報告書には、二層式の洗濯機やドライヤーの数が限られ、好きなときに使えなかったという声があります。学校には有料の洗濯サービス(1kgで30ペソ)もあります。
- 病院にかかる学生もいた:同じ報告書には、衛生面に慣れずお腹を壊す人も少なくなかった、何度か病院に行った学生もいた、と書かれています。診察代や薬代は留学費に入っていません。
- 食事の時間が早め:同じ報告書には、食事の時間が早いという声もあります。夕食は17〜19時で、食べなかった分の返金はありません。
ナビセブ編集部の見方:口コミを見るかぎり、留学費に入っている個室・3食・お風呂への満足度は高く、中身に対する不満はほとんど出ていません。気になる声は、洗濯や体調といった生活の細かい部分です。申込み前に、海外旅行保険の補償内容と、お小遣い(4週で8〜10万円程度が目安)の中で洗濯サービスや外食にいくら使うかを決めておくと安心です。
よくある質問

2027年の4週間はいくらですか?
留学費268,000円に入学金30,000円を足して298,000円です(税込)。2026年は248,000円+30,000円で278,000円でした。2026年2月20日の発表で決まりました。
寮費や食費は別にかかりますか?
かかりません。留学費に授業料、個室の寮費、土日祝を含む1日3食、水道光熱費が入っています。食べなかった食事の返金はありません。
SSPやビザ延長の費用は現地で払いますか?
払いません。入学金30,000円に空港の往復送迎、ビザ延長、SSP、ACR I-Cardが含まれていて、手続きもLCICが代行します。
1週間や2週間だけ参加できますか?
できません。4週間の固定日程(年11回)が基本で、続けて受けると8週・12週になります。春と秋には14週・18週の中期コースもあります。
クレジットカードで払えますか?
日本人は日本円の銀行振込のみで、クレジットカードは使えません。期限は原則として留学開始の2か月前です。
キャンセルしたらいくら戻りますか?
留学費は、開始2か月前までなら取消料0%、開始15日前までなら20%、開始14日前からは100%です。入学金はいつ取り消しても戻りません。
社会人でも申し込めますか?
働いている社会人は対象外です。卒業・修了後1年以内で、まだ就職していない人は、留学がその1年以内に終わるなら申し込めます。
お小遣いはいくら持っていけばいいですか?
日本窓口のよくある質問では、4週間で8〜10万円程度を持っていく人が多いと案内しています。教科書代や有料の個別授業もここから払います。
学校選びに迷ったら、ナビセブに聞いてください
LCICに申し込めるかどうか、どの時期なら日本人が少ないかも含めてお答えします。相談は無料で、学校からの紹介料は受け取っていません。
最後に

LCICの費用は、留学費と入学金の2本立てです。2026年の4週間は278,000円、2027年は298,000円です。寮・3食・水道光熱費・空港送迎・ビザ関連の手続きが最初から入っているので、ほかの学校と比べるときは同じ形にそろえてください。
別に用意するのは、航空券、海外旅行保険、教科書代、希望する人だけのOne on One、お小遣い(4週で8〜10万円程度)です。支払いは日本円の銀行振込のみで、期限は原則2か月前。開始14日前からは留学費が全額取消料になります。申し込めるのは大学生などの学生と、卒業後1年以内の未就職の人に限られます。
大学のキャンパスで、個室に住み、3食付きで4週間。料金の仕組みさえ押さえれば、学生のうちにしかできない留学を気持ちよくスタートできます。
出典・参考:LCIC日本窓口「コース・日程・料金」(2026年10月9日確認)/LCIC日本窓口 お知らせ:2027年の日程と留学費について(2026年2月20日)/LCIC日本窓口「よくある質問」(2026年2月27日現在)/LCIC日本窓口 LCIC留学のポイント(2026年10月9日確認)/LCIC日本窓口 お知らせ:2025年の留学費・入学金について(2024年7月31日)/LCIC日本窓口 お知らせ:中期14週コースの新設(2024年8月)/LCIC日本窓口 お知らせ:2026年8月の申込状況(2026年5月12日)/LCIC日本窓口 お知らせ:留学参加者の在籍大学一覧(2026年6月1日)/CELS公式サイト「Fees & Scholarships」(2025年2月28日更新)/ネイティブキャンプ留学「LCIC」(2026年10月9日確認)/LCIC日本窓口 お知らせ「LCIC留学体験者の感想」(2024年10月7日)/九州共立大学「研修報告書」(2026年2月28日〜3月29日の研修)/城西大学「参加者レポート」(9月参加)
関連記事をこの記事にまとめました

同じテーマの記事が分かれていたため、この記事にまとめました。以前の記事のURLは、この記事に転送されます。元の文章と写真は、下の「元の記事の全文を開く」から読めます。内容は掲載当時のもので、最新の料金や条件は上の本文を優先してください。
この記事の以前の内容:LCIC CELSの2026年費用 4週間の基本額と別払い
この記事(同じURL)に以前載っていた文章です。

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要点
LCIC CELSの日本向け2026年4週間コースは、留学費248,000円と入学金30,000円で、学校へ支払う基本額は278,000円です。留学費には授業、寮、1日3食、水道光熱費、入学金には空港往復送迎と学校が扱う所定の滞在手続きが含まれます。ただし、航空券、海外旅行保険、履修科目によって必要な教材、希望して追加する教員との個別授業は別です。
公式料金・日程と2026年3月の申込条件に基づく額であり、278,000円を渡航費まで含む旅行総額とは呼べません。

2026年の留学費と入学金

「4週間でいくらかかるか」を考えるとき、学校の表示額だけを見て航空券や保険まで用意した気になると予算が狂います。一方、寮費や食費を別の学校と同じように後から足せば、今度は二重計上になります。LCICの料金は何が一体になり、どこから自分の選択で増えるのかを分けて見ると、参加期間を決めやすくなります。
4週間コースの料金
学校の2026年日程・料金表には、4週間の短期コースが248,000円、14週間の中期コースが868,000円、18週間の中期コースが1,116,000円と掲載されています。いずれも留学費であり、留学1回につき入学金30,000円が別にかかります。4週間の例なら248,000円に30,000円を足して278,000円です。14週間なら898,000円、18週間なら1,146,000円が、それぞれ表示された留学費と入学金の単純合計です。
| 対象年 | 期間 | 留学費(税込) | 入学金 | 学校への基本額 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 4週間 | 248,000円 | 30,000円 | 278,000円 |
| 2026年 | 14週間 | 868,000円 | 30,000円 | 898,000円 |
| 2026年 | 18週間 | 1,116,000円 | 30,000円 | 1,146,000円 |
| 2027年 | 4週間 | 268,000円 | 30,000円 | 298,000円 |
この表は日本向け料金ページに掲載された留学費を基にした計算です。2027年には同じ4週間でも留学費が268,000円となるため、2026年の278,000円を翌年の費用に使い回せません。14週間と18週間の2027年の留学費もそれぞれ938,000円、1,206,000円と掲載されています。入学時期をまたいで比較する際は、そのコースに適用される年の料金表で計算します。
開始日と終了日
LCICは4週間コースの開始日と終了日を具体的に定めています。2026年の残りの日程として、10月5日〜30日、11月9日〜12月4日が料金ページに掲載されています。予定より遅れて参加したり早めに修了したりすることは可能ですが、学校はその場合も留学費を減額しないと明記しています。自分の休暇が3週間しか取れないなら、4週間の料金を3週間分に日割りして予算を組むことはできません。
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LCIC(ラプラプセブ国際大学)の寮と食事|全員個室・10人ユニット・大浴場と休日も3食の口コミ【2026年版】
留学費に含まれる授業と暮らし

申込条件の2026年3月版は、留学費に期間中の授業料、寮費、水道光熱費、大学内カフェテリアの1日3食を含めています。食事は土日祝日にも提供される条件です。学校が休講する日も食事と寮を使えるため、休日のたびに宿を取り直したり、最低限の食事をすべて外で賄ったりする前提の見積りは不要です。
寮の滞在期間は、授業開始の前日の日曜日から最終日の翌日土曜日までが通常の枠です。前後に追加で一泊したい場合は学校への事前相談と、一泊1,200ペソの現地払いという条件があります。これは通常の4週間の料金に当然含まれる一泊ではありません。飛行機の到着・出発日を決めるときに、寮の入退寮日も同時に照らし合わせるべきです。
「個室寮込み」と聞いて、浴室やリビングまで一人専用と想像しないでください。学校の寮案内では、留学生にベッド、机、クローゼット、金庫を備えた個室を用意し、10人単位のシェアハウス型ユニットで共用部分を使うと説明しています。共同浴場や学習室の利用を含む生活です。プライバシーのある寝室と、共用設備のある暮らしを組み合わせた料金と考えると、他校の「一人部屋」との比較で条件を取り違えません。部屋と共同設備の詳細は、寮を扱う別記事で確認できます。
関連記事:
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の授業とコース|90分グループ授業・One on One・単位認定【2026年版】
入学金に含まれる送迎と滞在手続き

入学金30,000円に含まれるのは、マクタン・セブ国際空港と大学間の往復送迎、滞在ビザ、SSP(特別就学許可証)、ACRI-Card(外国人登録証)に関わる学校側の費用です。料金ページと申込条件の費目を読んでから見積もれば、同じ送迎代や手続き代を別枠でもう一度足さずに済みます。逆に、自宅からセブの空港までの航空券は含まれません。
学校は複数のコースを連続して受講する場合、留学1回として扱うと料金ページに記載しています。ただし、期間のつなぎ目には特別週や年末年始の寮滞在など、通常の連続参加とは異なる条件があり得ます。2026年3月の申込条件には、該当する連続参加者の特別週滞在費や年末年始の寮費が別途示されています。「4週間を二回続けるから、入学金は二回必要」とも「すべての間の日程が無料でつながる」とも決めず、選んだ日程と申込条件を一緒に見る必要があります。
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教材と任意の授業は何で増えるか

申込条件は、履修科目によって必要な教材費を留学費から除外しています。学校FAQでは、教材代がかかる場合は現地でペソの現金払いと説明する一方、プリント教材などを使い、教材費のかからない科目が多い傾向にも触れています。だからといって、すべての学生の教材費を0円にして予算を確定することはできません。履修する科目が決まって初めて、必要な教材が分かります。
有料の個別授業
LCICで教員とのOne on Oneを追加する場合、FAQに掲載された料金は50分1回200ペソです。5限・6限の枠で一日最大2回までという案内です。仮に授業日のうち10日間、一日1回ずつ追加すれば、単純な授業料は2,000ペソになります。これはあくまで選択した回数に200ペソを掛けた計算例で、全員に課される費用でも、予約が必ず取れるという保証でもありません。
地元フィリピン人学生との無料のBuddyは、教員が担当する有料個別授業とは役割が違います。
外食と週末の活動
必要に応じて外食や週末の活動を加える学生もいます。寮の3食を利用しなかった分は学校FAQによれば返金されません。外で食べるときは、含まれている食事を一食分差し引いて精算する仕組みではなく、自分で選ぶ別の支出です。
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旅行総額を考えるなら何を別枠に置くか

学校へ支払う278,000円のほか、日本など出発地からセブまでの往復航空券、海外旅行保険、パスポート等の必要書類にかかる実費、現地で必要な教材、希望するOne on One、個人の外食・交通・活動費を見積もります。授業期間の前後に追加宿泊が必要なら、学校の寮の追加泊料金も別枠です。航空運賃や保険は渡航日、購入時期、補償内容によって違うため、学校料金から一定額を機械的に足して「誰でも総額は〇円」とは言えません。
よくある質問

入学金30,000円は月ごとに必要ですか?
料金ページは留学1回ごとと説明し、連続する複数コースに参加する場合も1回の留学と扱います。ただし、間の特別週や年末年始の滞在には別の条件があるため、実際の日程を料金表と申込条件で合わせて判断します。
土日祝日も3食付いていますか?
2026年3月の申込条件には、大学内のカフェテリアで土日祝日も1日3食を提供すると記されています。食べなかった回の食費は、学校FAQでは返金しない扱いです。
教員とのマンツーマンは留学費に入っていますか?
いいえ。教員とのOne on Oneは希望者が追加する授業で、学校FAQに50分1回200ペソと掲載されています。無料のBuddyは地元学生との交流であり、教員による追加授業の料金と混同しないでください。
まとめ

2026年の4週間コースで学校へ支払う基本額は278,000円です。寮の個室、3食、光熱費、送迎、所定の滞在手続きは、別々の費用を足した結果ではなく、それぞれ留学費と入学金に組み込まれています。航空券、保険、教材、希望する個別授業を別枠に置き、渡航日と履修内容が決まってから自分の費用表を完成させてください。期間の変更やキャンセルで生じる負担は、申込条件を読む段階で先に確認するのが妥当です。
出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCICの申込みと取消料 単位申請も別に準備

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要点
LCICの2026年3月申込条件では、学校の承諾後、入金確認時に契約が成立します。開始前の日程変更は原則として開始2カ月前までで、それ以降は取消扱いです。入学金は返還されず、留学費には時期に応じて0%・20%・100%の取消料がかかります。LCICでの履修が日本の所属大学の卒業単位になるかは、別に所属大学が判断します。

申込みから入金確認まで

申込前に、渡航日と日本側の学事日程を照合することが大切です。「現地で学びたい」と決めた後でも、所属大学の単位認定と契約上のキャンセル期限は別々に動くからです。
申込みの流れ
申込条件は、申込登録、学校の承諾、指定期日までの銀行振込、入金確認という流れを示しています。学校が申込みを受けただけで契約が成立するのではなく、入金確認が成立の区切りです。支払いの原則期限は留学開始2カ月前までとされています。
申し込める人の条件も先に確認します。学校FAQによる日本向け募集は大学等の在学生や高専4年生以上、進学が決まった高校3年生、卒業後1年以内で未就職の人などです。全ての社会人や専門学校生に同じ申込枠があると想定すると、支払い準備より前に条件が合わなくなる場合があります。
航空券を買う前の確認
航空券を購入する前に、開始日、寮の入退寮、送迎に使う便、申込条件を一つの予定にまとめます。学校への支払いに含まれない航空券・保険・教材などもあるため、取消が発生した場合の費用を留学費だけで考えないようにします。
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変更と取消料の起算点

2026年3月の条件では、日程の変更は原則、留学開始日の2カ月前までです。それ以降の変更はキャンセルとして扱われます。申込時の留学開始日を起点にするため、「航空券の出発日の2カ月前」と取り違えないことが重要です。
留学費の取消料は、開始2カ月前までが0%、その後開始15日前までは20%、開始14日前からは100%です。入学金は取消時期にかかわらず返還されません。たとえば2026年4週間の留学費248,000円なら、20%は49,600円、100%は248,000円です。入学金30,000円は別に返還対象外となります。この数値は留学費と入学金だけの例で、航空会社や保険の払い戻し条件を含みません。
「開始15日前まで」の境界と「14日前から」の境界では負担が大きく変わります。日程変更の相談日ではなく、学校の規約でどう受け付けたかも関係するため、取消を考え始めたら、申込中の期の規約を開いて期限を確かめます。留学開始後の取扱いには、開始前の表をそのまま当てはめられるとは限りません。
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所属大学の単位手続

LCICの案内にはCELSの履修単位を所属大学へ申請できる旨があります。ただし、卒業要件の単位として算入できるかは大学側の審査によります。LCICへの入金が済んだから日本の大学での単位が確定するわけではありません。
所属大学には、海外研修の事前申請が必要か、どの科目を認める可能性があるか、帰国後に何を提出するかを聞きます。LCIC側では月ごとに1〜5科目を選び、出席・レポート・試験などで評価されます。学校FAQが示す出席率75%以上はLCIC側の単位条件で、所属大学の独自条件に代わるものではありません。
日本の大学の授業を遠隔で続けたい人も、学校が部屋を用意する案内と日本側の受講許可を分けます。授業時間の重なりや試験方法の確認は、取消料が高くなる前に済ませると、後からの予定変更を減らせます。
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よくある質問

入学金はキャンセル時に戻りますか?
2026年3月の申込条件では入学金は返還されません。
いつ契約が成立しますか?
学校が申込みを承諾し、入金を確認した時点です。
LCICで取った単位は日本の大学で必ず認められますか?
いいえ。LCICのFAQは所属大学への申請を案内しますが、認定は所属大学が判断します。
まとめ

学校の承諾と入金確認、開始日から数える変更期限、入学金と留学費それぞれの取消条件を確認して申し込みます。所属大学で単位認定を希望する場合は、日本側の事前審査と提出物を同時に確認してください。
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出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCIC CELSに社会人は申し込めるか 卒業後未就職との違い

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要点
LCICの日本向け留学募集は、一般の就業中の社会人向けではありません。学校FAQは大学・短大・大学院の在籍者や高専4年生以上などを対象にし、卒業後に参加する人については卒業・修了後1年以内で未就職という条件を示しています。大学を卒業した経験があれば何年後でも、あるいは仕事を休めば誰でも同じ募集に申し込めるわけではありません。

対象は年齢だけで決まらない

「大人でも英語を学びたい」という気持ちと、その学校の応募資格は別です。LCICの英語サイトに広い教育理念が書かれていても、日本向けの料金と寮を利用する留学コースには具体的な対象者の規定があります。まず自分の今の学籍・就業状態を条件に当てはめます。
2026年2月27日現在の日本向けFAQによれば、大学、短大、大学院の在籍者、高専4年生以上の学生、大学入学が決定した高校3年生などが対象です。年齢が20代であっても就業済みで学籍がない人は、一般の学生向け条件を満たすとは限りません。反対に年齢が比較的高くても、大学院などに在籍している場合は、募集資格の判断は学籍条件に沿います。
専門学校生について、FAQは申込みを受け付けないと明記しています。大学型の授業が自分に合うかどうか以前に、契約上の対象に含まれるかが決まるわけです。学校の施設、食事、個室寮を見てから応募資格の違いに気づくと、留学計画を作り直すことになります。費用を比較する前に募集の入口を確認すべき理由はここにあります。
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卒業後1年以内・未就職の条件

大学、短大、大学院、高専を卒業・修了した人には例外的な参加条件があります。学校FAQは「卒業・修了後1年以内」「就職前」と説明し、さらにその1年以内に留学期間が終わるコースに参加できると記しています。出発日だけが1年以内ならよいと解釈して、終了日が期間外になる18週間コースを申し込む計画は危ういでしょう。
たとえば卒業から日が浅く、次の就職前に4週間学びたい人は、開始日と修了日を卒業時期に照らして検討できます。一方、就職した人が退職した場合に「未就職」という条件をどう適用するかなど、個別の経歴の扱いは公開条件に明示されていません。一般規則から確実に言える範囲は、卒業後1年以内で就職前という説明までです。
年齢だけを理由に「社会人には学習環境が合わない」と批評する必要はありません。問題は学習能力や価値観ではなく、今回の日本向け募集が誰を対象としているかです。学習内容が魅力的でも、応募資格を満たさなければ、この料金と寮のセットには申し込めません。
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英語サイトの案内と日本向けの条件

CELSの英語サイトは国際学生向けの多様な英語教育を説明します。そのページの教育方針を見て「すべての国籍、年齢、就業状況の人が同じ日本向け4週間プランに申し込める」と判断するのは無理があります。日本向けに示された日程・料金には入学金や寮食事の内訳があり、対象者の詳細はFAQと規約に別に書かれています。プログラムの一般的な紹介と具体的な契約条件を分けて読む必要があります。
学校FAQが示す科目選択、地元学生とのBuddy、大学キャンパスでの寮生活は、条件を満たす学生には興味深い選択肢です。しかし、それらの特徴は就業中の社会人の受入れを証明する根拠ではありません。特に短期休暇で1〜3週間だけ通いたい人は、料金ページの開始日と4週間コースという期間も合わない可能性があります。
口コミに「大人も楽しめた」と書かれていたとしても、それだけで日本向けの資格が変わるわけではありません。応募資格は学校が明記した条件で判断します。
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よくある質問

40代の大学院生も対象ですか?
学校FAQの対象区分は大学院在籍者を含みます。年齢だけで除外する条件はこの日本向けFAQに示されていません。
卒業後ならいつでも参加できますか?
いいえ。卒業・修了後1年以内、就職前で、留学期間もその1年以内に終えるという条件があります。
専門学校に在籍しています。申込めますか?
学校FAQは日本向け留学について専門学校生の申込みを受け付けないと説明しています。
まとめ

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LCICを検討するなら、年齢ではなく学籍、卒業・修了日、就職前かどうかを日本向け募集条件に照らしてください。就業中の一般社会人は、学生向けの4週間コースの対象に含まれていません。卒業直後の未就職者には条件付きの道がありますが、滞在の終了日まで含めて考える必要があります。
出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCICに参加できる高校生 進学決定済み3年生の条件

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要点
LCICの日本向け留学は、高校生を広く募集するジュニア留学ではありません。学校FAQと2026年3月の申込条件では、大学入学が決定した高校3年生を受講対象に含めています。高校1・2年生や、大学入学が決まっていない高校3年生は、同じ条件では申し込めません。未成年の参加では受講資格と寮生活の規則をそれぞれ見る必要があります。

日本向け募集が対象とする高校生

「高校生も参加できる」という短い紹介文では、最も大切な進学決定という条件が抜けがちです。受講できるかを先に判定し、その後で学習の時間割、寮の外出・外泊、保護者との連絡を考える順序にすると、準備すべきことが明確になります。
学校FAQ(2026年2月27日現在)は、大学、短大、大学院に在籍する学生や高専4年生以上の学生のほか、大学入学が決定した高校3年生を対象と明記しています。すでに進学先が決まった学生が、入学までの間に参加することも可能と説明しています。単に高校3年生になっただけで資格を満たす制度ではありません。
進学決定と年齢の条件
「大学入学が決定した」という条件と、渡航日の時点で18歳かどうかは別の軸です。年齢だけで受講可否を決めるのではなく、学校が記す学籍・進学の条件で判断します。申込時に学年をどの欄で示すかについてもFAQに説明があるため、進学前の参加者は一般の大学在籍者と同じ情報を入力すると決めつけない方がよいでしょう。
専門学校生の扱い
専門学校生は日本向け募集の対象外とFAQに記載されています。この例も、LCICが「大学の施設を利用する語学学校」だから誰でも同じように入れる、という見方が適切ではないことを示します。高校生向けの夏休みキャンプや親子留学と、LCICが公開している大学進学者向け留学を区別する必要があります。
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寮の門限と外泊の規則

参加できる学生には寮での生活があります。LCICの寮案内は留学生の個室を示していますが、水回りやリビングは共用部分があります。個室があるから、未成年者を学校が一日中個別に見守る制度が自動的にあるとは言えません。部屋のプライバシーと、生活管理の内容は別に考えます。
学校FAQでは寮の門限は毎日22時で、翌5時までは外出できません。週末や祝日の外泊も、学校が指定する旅行会社を通す場合や家族と宿泊する場合などに条件が設けられています。家族がセブに滞在して一緒に泊まる場合の書類と迎えについてもFAQが触れています。高校生の参加を考える保護者は、授業時間だけでなく、外出の時間と外泊の承認方法を読んでおくべきです。
ただし、門限や舎監があっても、未成年を常時預かる託児・保護者代行サービスではありません。学校の規約には、健康上の問題やアレルギーなど特別な配慮を必要とする場合、申込時に知らせ、可能な範囲で対応するとあります。薬の管理、保護者への定期連絡、空港での引渡しなどの詳細は、一般規約だけでは分かりません。
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授業内容と進学後の単位

CELSでは英語の科目を選ぶ制度があり、地元学生と会話するBuddyも案内されています。大学へ入る前に英語で発表する経験や、海外の学生と交流する目的なら、授業と学内での活動を組み合わせられます。しかし、その経験が進学先の大学で卒業単位として認められるとは限りません。
大学生活の準備として参加するなら、「英語科目を何科目取りたいか」「寮生活を自分で管理できるか」という二つの問いが実用的です。学校FAQは毎月1〜5科目の履修登録を案内します。多く取れば授業時間が増える一方、現地での復習、食事、休息にも時間が必要です。受講資格があることだけで、全員に最大科目数を勧める理由にはなりません。
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よくある質問

高校1年生も申し込めますか?
学校FAQに示される日本向け対象者には含まれていません。対象の高校生として明記されるのは、大学入学が決定した高校3年生です。
高校3年生なら誰でも対象ですか?
いいえ。大学入学が決まっていることが日本向け募集の条件です。学年だけでは対象になりません。
保護者の付き添いは必須ですか?
公開されている一般条件だけでは、すべての参加者の同行義務や単独渡航時の引渡しの扱いは分かりません。家族との外泊については学校FAQに別の条件があります。受講資格と外泊時の書類は別の話です。
まとめ

LCICの日本向け留学で高校生として対象になるのは、大学入学が決定した高校3年生です。該当する場合も、寮の門限・外泊条件、特別な配慮が必要なときの申告、授業と大学進学後の単位の関係を別々に考えてください。一般的な高校生向けの見守り付きキャンプとして選ぶ学校ではありません。
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出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
