こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の授業は、マンツーマン中心の語学学校とは違い、大学型のグループ授業が中心です。2027年の時間割では、1〜4限が90分のグループ授業(15名程度)、5・6限が50分の教員とのOne on One(1回200ペソ)か、現地学生との無料のStudent Buddyです。科目は毎月1〜5科目を自分で選びます。
口コミでは「ディスカッションや発表が多い」「先生が優しくてユーモアがある」「少人数で発言する機会が多い」という声が目立ちます。一方で、1日にたくさんマンツーマンを受けたい人には合いません。授業はLCICの単位になり、60単位まで在籍大学に申請できますが、認めるかは在籍大学が決めます。
この記事は2026年10月9日時点で、日本窓口のよくある質問・お知らせ、CELSの英語サイト、九州共立大学と城西大学の研修報告を1件ずつ確認してまとめました。

まず読みたい:この学校の評判と口コミ
ラプラプセブ国際大学(LCIC)の評判と口コミ|大学生限定・全員個室。2027年は4週26.8万円【2026年10月】
LCICのグループ授業が自分に合うか、相談できます
マンツーマンを多く受けたい人には、ほかの学校もあわせて案内します。単位を申請したい人の準備の順番もお伝えします。
結論:LCICの授業は「大学のグループ授業」

LCICは2021年9月に開学した、フィリピン政府が認めた大学です。英語を学ぶ留学生は、大学の中にある英語教育センター「CELS(Center for English Language Studies)」で学びます。日本窓口のよくある質問は、大学型のアクティブラーニングを取り入れたグループ授業が中心で、マンツーマン主体の語学学校とは違うとはっきり書いています。
講師については、CELSの英語サイトが「30名以上の有資格講師」、日本窓口が「教員は全員、英語教授法の修士課程(もしくは同等)以上」と案内しています。
向いているのは、人前で話す・発表する・議論することに慣れたい大学生です。春休みや夏休みに4週間だけ参加して単位を申請したい人、春・秋の14週・18週で学期留学をしたい人にも合います。
向かないのは、毎日何コマもマンツーマンを受けて、会話の量を一気に増やしたい人です。その場合はマンツーマン中心の学校を選ぶほうが目的に合います。LCICの評判と口コミの全体像は、別の記事にまとめています。
関連記事:
ラプラプセブ国際大学(LCIC)の評判と口コミ|大学生限定・全員個室。2027年は4週26.8万円【2026年10月】
1日の時間割(2027年)

2026年5月1日に公開された2027年のカリキュラム(Modular)の時間割です。
| 時限 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|
| 1限 | 8:30〜10:00(90分) | グループ授業 |
| 2限 | 10:10〜11:40(90分) | グループ授業 |
| 昼休み | 11:50〜12:40 | 昼食 |
| 3限 | 12:50〜14:20(90分) | グループ授業 |
| 4限 | 14:30〜16:00(90分) | グループ授業 |
| 5限 | 16:10〜17:00(50分) | One on One(有料)かStudent Buddy(無料) |
| 6限 | 17:10〜18:00(50分) | One on One(有料)かStudent Buddy(無料) |
グループ授業は1日最大4コマ(90分×4=6時間)です。科目は毎月の履修登録で1〜5科目を選び、最大の5科目を取ると週20コマになります。全員が毎日4コマ受けるわけではなく、取る科目の数で時間割が変わります。
授業は原則として平日の週5日です。初日は入学式とオリエンテーションがあり、午後から授業が始まります。タブレットかノートパソコンの持参が必要です。
1科目と1コマの違い
「1科目」は履修登録の単位で、「1コマ」は時間割の1枠です。90分の科目授業と、50分のOne on Oneは長さが違います。ほかの学校と「1日何コマ」で比べるときは、1コマの分数まで見てください。
選べる科目

2027年は年11コースで、日本窓口のカリキュラムとよくある質問には次のような科目が載っています。英語の4技能を伸ばす科目と、英語でほかのテーマを学ぶ科目があります。
- 話す・発表する:English Communication Skills、Effective Speaking Skills、Presentation Skills
- 文法・語彙・読む:Grammar Builder、Vocabulary Builder、Reading Skills
- 試験対策:IELTS or TOEIC(Reading & Listening)、TOEIC(Speaking & Writing)
- 仕事で使う英語:Hospitality English、Business English
- 英語でフィリピンを学ぶ:Filipino History & People、Filipino Food Culture、Filipino Travel
- 英語でSDGsを学ぶ:SDGs for EFL
- 英語以外の言語:韓国語、中国語、フィリピン語(日本語科目は日本人は受けられない)
城西大学の参加者レポート(9月参加)には、SDGs for EFLは難しいけれど学びが多かった、発音の授業がよかった、という感想があります。英語そのものを練習する科目と、英語を使って考える科目では、伸びる力が違います。人前で説明する力を伸ばしたいなら発表や議論の科目、試験の点数が必要なら試験対策の科目を中心にする、といった選び方ができます。
教科書代は科目しだい
教材費は留学費に入っていません。よくある質問によると、教科書代は4週間で1,000〜2,000ペソ(約3〜5千円)、18週間で3,000〜6,000ペソ(約1〜2万円)が目安です。最近はプリント教材を使う科目が増え、教科書代のかからない科目も多いと案内されています。どの科目を取るかが決まって初めて金額が分かるので、出発前は目安の範囲で多めに見ておくと安心です。支払いは現地でのペソの現金払いです。
科目は月ごとに変えられる
履修登録は毎月あります。4週間の人は登録が1回なので、最初の選び方が大事です。14週・18週の人は、最初の月に受けた授業の感触をもとに、次の月の科目を選び直せます。開講する科目は時期によって違い、希望の科目がどの開始日にも同じ時間に開かれるとは限りません。
日本語の授業には入れない
LCICには日本語の科目がありますが、よくある質問によると日本人は受講できません。日本語を学ぶ現地学生のクラスに入って交流する、という使い方はできないので注意してください。
レベル分けとクラスの人数

クラス分けは、出発前のオンラインテストで決まります。結果はCEFR(A1〜C2)で示されます。日本窓口は授業を6段階のレベルで説明し、CELSの英語サイトはCEFRに沿って分けた25の科目を紹介しています。「25」は科目の数、「6」はレベルの数で、25段階のレベルがあるわけではありません。
受講者が多い時期は、初級のクラスが5〜7つに分かれることもあるとよくある質問に書かれています。
クラスの人数は資料で違う
1クラスの人数は、資料によって書き方が違います。どれが今の条件かは申込先で確認してください。
| 資料 | クラスの人数 |
|---|---|
| 日本窓口のよくある質問 | 10〜15人(最大18人) |
| 2027年カリキュラム(2026年5月1日) | 15名程度の少人数クラス |
| ナビセブの既存記事 | 最大15名 |
九州共立大学の研修報告(2026年2月28日〜3月29日)では、少人数で発言の機会が多かったという声が複数あります。少人数といっても10人を超えるクラスもある、と考えておくと、入ってからの印象のずれが少なくなります。
One on OneとStudent Buddyの違い

LCICで1対1で話す方法は2つあります。どちらも5・6限の枠を使いますが、相手も料金も目的も違います。
| 項目 | One on One | Student Buddy |
|---|---|---|
| 相手 | 英語の教員 | 現地のフィリピン人学生 |
| 料金 | 1回200ペソ(50分) | 無料 |
| 回数 | 1日2回まで | ウェブで申し込む |
| 中身 | 発音や作文の添削など、自分で決めた練習 | 英語の会話、宿題の準備や復習、日常の話 |
| 注意 | 希望の教員や時間がいつでも取れるとは限らない | 相手はランダムに決まり指名できない。予約後の取消しも原則できない |
One on Oneの費用例です。授業日のうち10日間、1日1回ずつ受けると200ペソ×10回で2,000ペソになります。全員が払う費用ではなく、受けた分だけかかります。
Buddyは無料ですが、先生の授業ではありません。城西大学の参加者は、バディと放課後に外出して交流したと書いています。授業で習った表現をBuddyとの会話で使い、うまく言えなかったことを次の授業に持ち帰ると、両方を生かせます。
費用の全体(留学費・入学金・現地費用)は料金の記事にまとめています。
関連記事:
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の料金と費用|4週27.8万円・2027年29.8万円、現地費用と取消料【2026年版】
LCICの授業と費用を、他校と並べて比べられます
グループ授業中心のLCICと、マンツーマン中心の学校では、同じ4週間でも話す量が違います。目的に合わせて一緒に選びます。
TOEIC・IELTS対策と留学前後のスコア

TOEICとIELTSの対策科目があります。2026年9月11日、日本窓口は短期4週間コースの参加者の留学前後のTOEIC結果を公開しました。
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 対象 | 短期4週間コース |
| 受験者 | 45人 |
| 留学前の平均 | 363.75点 |
| 留学後の平均 | 418.67点 |
| 差 | +54.92点 |
学校が公開した平均の数字で、全員の点数が上がることを示すものではありません。スコアの保証は案内されていません。
校内のTOEIC試験会場の件
ナビセブの以前の記事では、大学サイトの2026年1月23日の発表をもとに、CELSがTOEICの試験会場になったと紹介していました。ただし今回(2026年10月9日)の確認では、公式サイトでこの内容を見つけられませんでした。試験日、受験料、申し込み方法も分かっていません。留学中の受験が必須の人は、申込先で確認してください。受験料は留学費に含まれていないので、受ける場合は別に見積もります。
台湾の掲示板Dcardに2024年8月の受講者が書いた体験には、授業の中でTOEICやIELTSの練習をしたという記述があります。
日程・祝日・中期コースの特典

LCICの日程は決まっています。4週間コースは年11回で、続けて受けると8週・12週になります。春と秋には14週・18週の中期コースがあります。好きな月曜日から始めることはできません。
フィリピンの祝日は休講
2026年3月の申込条件では、授業は原則平日の週5日で、フィリピンの祝日は休みです。休んだ授業の補講や返金はありません。日本の祝日は休みになりません。寮と1日3食は祝日も使えます。4週間のうち何日授業があるかは、その期間の祝日の重なりで変わるので、学校の日程表で確認してください。
中期コース(14週・18週)の特典
中期コースには、キャンプやボランティアをするスペシャルウィーク(1週×2回)があります。英語力があり教員の許可が出れば、フィリピン人の学部生と同じ授業を受けることもできます。毎月の履修登録があるので、最初の月に合わなかった科目を次の月に変えやすいのも長い期間の利点です。
遅れて到着しても減額なし
開始日に遅れても、早めに帰っても留学費は変わりません。日本の大学の試験や行事と重ならないかを、申込前に確認しておくと安心です。
単位認定と在籍大学への申請

LCICの授業は、LCICの単位として認定されます。修了証と成績証明(TOR)も発行されます。60単位まで、在籍している大学に卒業単位として申請できます。ただし、大学ごとに規定が違い、申請しても認められないことがあるとよくある質問に書かれています。
LCIC側の条件
- 評価は出席、レポート、試験の結果を合わせて決まる
- 単位認定には出席率75%以上が必要
- 75%出席すれば自動的に単位が出るわけではない
在籍大学で確認すること
- 海外研修の事前申請が必要か
- どの科目が、どの区分の単位になる可能性があるか
- 最低の授業時間や、提出する書類と期限
日本から参加した学生の在籍大学は137校(2026年6月時点)と公開されています。九州共立大学や城西大学のように、大学として研修を組んでいるところもあります。大学の団体研修で参加する場合は、大学の募集要項に書かれた料金や単位の扱いが、個人申込みと同じとは限りません。
日本の大学の授業を遠隔で受ける
LCICには日本の大学の遠隔授業を受けられる環境があり、日本との時差は1時間です。ただし、海外からの参加を認めるか、出席をどう扱うかは日本の大学が決めます。LCICの科目と時間が重ならないように組む必要もあります。CELSの短期受講はLCICの学士課程(English Language Studies)とは別で、学士号の取得にはつながりません。
授業の口コミ

授業についての口コミは、公式に掲載された体験者の感想(2024年10月7日掲載、2023〜2024年参加の6名)、九州共立大学の研修報告(2026年2〜3月)、城西大学の参加者レポート(9月参加)、台湾のDcardの投稿が中心です。大手の口コミサイトでの件数は少なめです。
良い口コミ
- 先生が熱心で、優しくユーモアがある(公式掲載・九州共立大学)
- 少人数で発言の機会が多い(九州共立大学)
- ディスカッションや発表、ゲームが多い(公式掲載・九州共立大学)
- Filipino系の授業が楽しい(公式掲載)
- 授業の数とクラスが多く、発音の授業もよかった(城西大学)
- SDGs for EFLは難しいが学びが多い(城西大学)
気になる口コミ
- 時期によっては台湾人が多かった(公式掲載)
- グループ授業が中心なので、1対1で話す量は自分で増やす必要がある(各体験談の内容から編集部がまとめ)
台湾のDcardの投稿(2024年8月)でも、上級クラスで発表やグループ活動をした経験が書かれています。どの声も本人が受けた科目と時期の話なので、同じ授業がいつも同じ形で行われるとは限りません。
科目の選び方と、授業が合わないとき

科目は毎月、1〜5科目を選びます。上限の5科目を取らなければいけないわけではありません。発表の科目は準備や振り返りにも時間がかかります。日本の大学の遠隔授業を並行する人は、科目を少なめにして復習の時間を残すのも1つの方法です。
選ぶ前に決めておくこと
- ①伸ばしたい力(話す・書く・試験の点数)
- ②1日に受けたいグループ授業の数
- ③One on OneやBuddyに使う時間
- ④日本の大学の授業や課題の時間
授業が合わないと感じたら
難しすぎる、易しすぎると感じたら、語彙、課題の量、発表の頻度、時間帯のどこが合わないのかを具体的にして学校に相談します。翌月の履修登録で科目を変える方法もあります。ただし、講師をいつでも指名・変更できる制度は、公開されている資料では確認できませんでした。特定の講師の授業が必須の人は、申込前に条件を確認してください。
寮の自習室や個室の机など、授業のあとに勉強する場所は寮の記事で紹介しています。
関連記事:
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の寮と食事|全員個室・10人ユニット・大浴場と休日も3食の口コミ【2026年版】
門限や外出、医務室など、授業以外の毎日の過ごし方は生活の記事にまとめています。
関連記事:
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の生活と安全|22時門限・外泊ルール・空港送迎・医務室・月別の国籍比率【2026年版】
よくある質問

マンツーマン授業はありますか?
あります。5・6限に教員とのOne on Oneを1回50分200ペソで受けられます。1日2回までです。標準の授業はグループ授業で、マンツーマンは希望者が追加するものです。
1クラスは何人ですか?
資料で違います。よくある質問は10〜15人(最大18人)、2027年カリキュラムは15名程度と書いています。申込先で確認してください。
1日に何時間授業がありますか?
グループ授業は1コマ90分で、1日最大4コマです。そのあと5・6限に50分のOne on OneかBuddyを入れられます。取る科目の数で時間割は変わります。
英語が苦手でも大丈夫ですか?
出発前のオンラインテストでレベルが決まり、英語が苦手な人から上級の人まで6段階で授業が分かれます。受講者が多い時期は初級クラスが5〜7つになることもあります。
単位は日本の大学で認められますか?
LCICの単位として認定され、60単位まで在籍大学に申請できます。認めるかどうかは在籍大学が決めます。LCICでの単位認定には出席率75%以上が必要です。
TOEICのスコアは上がりますか?
学校の発表では、短期4週間コースの受験者45人の平均が363.75点から418.67点に上がりました(+54.92点)。スコアの保証はありません。
日本の祝日は休みですか?
休みになりません。休講になるのはフィリピンの祝日で、補講や返金はありません。寮と食事は祝日も使えます。
最後に

LCICの授業は、1〜4限が90分のグループ授業、5・6限が有料のOne on Oneか無料のBuddyです。科目は毎月1〜5科目を選び、発表や議論が多い大学型の授業になります。クラスの人数は資料によって10〜18人と幅があります。
授業はLCICの単位になり、60単位まで在籍大学に申請できますが、認めるかは大学しだいです。出席率75%以上が条件なので、旅行の予定と授業の評価を一緒に考えてください。TOEICの校内受験については、2026年10月時点で公式サイトでは確認できませんでした。
大学のキャンパスで、世界の学生と同じ教室で発表し、放課後は現地の学生と話す。教科書の英語を「使える英語」に変えたい学生にとって、LCICの4週間は大きな一歩になります。
出典・参考:LCIC日本窓口「よくある質問」(2026年2月27日現在)/LCIC日本窓口 お知らせ:2027年カリキュラム(2026年5月1日)/LCIC日本窓口 お知らせ:留学前後のTOEIC結果(2026年9月11日)/LCIC日本窓口 お知らせ:留学参加者の在籍大学一覧(2026年6月1日)/LCIC日本窓口 お知らせ:LCIC留学体験者の感想(2024年10月7日)/LCIC日本窓口「LCICについて」(2026年10月9日確認)/LCIC日本窓口「コース・日程・料金」(2026年10月9日確認)/CELS公式サイト(2026年10月9日確認)/九州共立大学「研修報告書」(2026年2月28日〜3月29日の研修)/城西大学「参加者レポート」/城西大学「参加者レポート」/ワンブリッジ「LCICブックレット」
関連記事をこの記事にまとめました

同じテーマの記事が分かれていたため、この記事にまとめました。以前の記事のURLは、この記事に転送されます。元の文章と写真は、下の「元の記事の全文を開く」から読めます。内容は掲載当時のもので、最新の料金や条件は上の本文を優先してください。
この記事の以前の内容:LCIC CELSの6レベルとCEFR対応科目の選び方
この記事(同じURL)に以前載っていた文章です。

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要点
LCIC CELSは、CEFRに沿って整理した25の科目を英語サイトで案内しています。一方、日本向けの学びの案内は、英語の授業を6段階のレベルに分けると説明しています。「25」は科目数、「6」はレベル数です。どちらも入学時の得点換算表や、4週間後に必ず到達するレベルを示した数字ではありません。

「6レベル」と「25科目」は異なる数え方

留学先の説明にCEFRという国際的な指標が出てくると、自分の現在地と卒業時のレベルを機械的に判定できるように感じるかもしれません。しかし受講者が実際に決めるのは、どの科目を何科目取り、その期間に何を練習するかです。レベル分けの表示はその選択を助けますが、科目の開講状況や履修枠も合わせて見なければ、自分に合う時間割は組めません。
LCICの日本向け案内は、英語が苦手な人から上級の授業を受けたい人までを想定した6レベルを紹介します。CELSの英語サイトは、CEFRに沿って分類した25科目に言及しています。ここで「25段階まで上がれる」と読むのは誤りです。ある科目がどのレベルを対象にするかという分類と、選べる科目の総数は違います。
また、CEFRのA1からC2までの文字を見かけても、CELSに入学する際に受ける試験の得点を一律に換算し、全科目の受講資格を決める表が公開されているとは限りません。公開情報から分かるのは、学校が科目とレベルを整理していることです。「自分はA2だから必ずこの曜日にこの科目を取れる」とまでは言えません。
関連記事:
LCIC(ラプラプセブ国際大学)の授業とコース|90分グループ授業・One on One・単位認定【2026年版】
何科目取るかで学習の密度が変わる

日本向けFAQでは、毎月の履修登録で最少1科目、最大5科目を選択できます。必ず履修する選択制の科目があり、最大の5科目を取れば週20コマ、1日に原則4コマの時間割になります。ここで示す「1コマ」は通常の選択科目の90分で、放課後の教員との追加One on Oneの50分と区別してください。
科目を増やすと、授業の接触時間は増えます。しかし英語で発表する授業なら準備や振り返りにも時間が要ります。日本の所属大学の遠隔授業を並行して受ける人は、LCICで受ける授業の数だけを最大にしても、両方の課題を処理しやすいとは限りません。週20コマは学校が示す上限を使った例であり、全学生の標準時間割ではありません。
逆に1科目だけでは、学校の授業以外に自分がどこで英語を使うのかを考える必要があります。LCICには地元学生と会話する無料のBuddy制度が案内されていますが、これは授業の空き時間をすべて埋める義務でも、教員による個別授業でもありません。授業で試した表現をBuddyや生活の中で使い、うまく伝わらなかった点を次の授業へ持ち帰る使い方なら、履修科目数と実際に話す機会を分けて設計できます。
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LCIC(ラプラプセブ国際大学)の授業とコース|90分グループ授業・One on One・単位認定【2026年版】
レベル名だけに頼らない科目選び

英語に自信がない人にとって、6レベルの案内は入口です。しかし、レベルが同じでも「読む」「聞く」「話す」「書く」のうち、どの活動を増やしたいかは人によって違います。LCICの日本向けカリキュラム紹介は、この四技能を伸ばす幅広い選択科目を案内しています。自分の目的が人前で話す練習なのか、大学の課題を英語で書く練習なのかを先に言葉にすると、レベル表示だけに頼らず科目を選べます。
初心者が授業の量を決めるときは、90分の授業をいくつ連続して受けるかも考えたいところです。1日に4コマを入れることは可能でも、その後に復習、食事、寮での生活が続きます。最初からすべての枠を埋めることが正解だとは学校も定めていません。選べる上限と自分に合う上限は異なります。
一方、英語を既に使ってきた人は、レベルの高い授業という言葉だけで納得せず、内容を見て選びます。学校は文化やSDGsを英語で学ぶ授業も案内しています。英語そのものを訓練する科目と、英語を使って別の題材を考える科目では、伸ばす活動が違います。レベルは授業を探す入口で、学習目的まで代わりに決めてくれるものではありません。
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LCIC(ラプラプセブ国際大学)の生活と安全|22時門限・外泊ルール・空港送迎・医務室・月別の国籍比率【2026年版】
授業が合わないと感じた場合

希望より易しい、または難しいと感じる理由を、科目の内容、課題の量、話す機会の少なさ、時間帯などに分けると、次に選ぶ科目を考えやすくなります。公式FAQに毎月の履修登録があることは示されています。しかし、講師の無条件変更、学期途中の科目変更回数、入学試験の点数基準まで一律に保証されているとは案内されていません。
台湾のDcardに掲載された2024年8月の受講者による体験では、投稿者が上級レベルの授業で発表やグループ活動を経験したと説明しています。これは一人が受けた科目の様子を知る材料で、CELS全体のレベル判定方法の説明ではありません。別の時期や異なる科目で同じ人数・進め方になるとは限りません。
受講前に「英語力が上がるか」という大きな問いだけを置くと、4週間後に何をもって良かったと判断するのか曖昧になります。たとえば発表を一つ形にする、英語での質問を授業ごとに増やすなど、選んだ科目に沿う目標を決めることはできます。これは学校が全員に保証する成果ではなく、履修の選択を活かすための自分の目標です。
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LCIC(ラプラプセブ国際大学)の寮と食事|全員個室・10人ユニット・大浴場と休日も3食の口コミ【2026年版】
よくある質問

LCICの英語には25のレベルがありますか?
いいえ。CELS公式サイトが示す25はCEFRに沿って整理した科目数です。日本向け案内は6レベルを説明しています。
一度に何科目まで履修できますか?
日本向けFAQは月ごとの登録で1〜5科目を案内します。5科目なら週20コマという説明ですが、自分がすべての枠を選ぶ義務はありません。
CEFRの表示だけで受講科目は決まりますか?
科目の対象レベルを考える助けにはなりますが、実際に何が開講されるか、いつ受講するか、何を学びたいかも必要です。試験得点の基準や科目変更の保証は、公開情報では確認できません。
まとめ

LCICの6レベルは授業の難度を考える入口、CEFR対応の25科目は学びの選択肢です。何科目を取るか、いつ開講するか、自分が英語で何を練習したいかを一緒に見てください。科目数を到達レベルの段階数と混同しなければ、初級者も上級者も時間割を現実的に選べます。
出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCICのCELS英語科目と学士課程 単位の違い

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要点
LCICのCELSは英語を学ぶ部門で、同じ大学が案内するBachelor of Arts in English Language Studies(英語学士課程)とは別です。CELSで科目を履修してLCICの単位が認められても、日本の所属大学の卒業単位に自動で組み込まれるわけではありません。LCIC側の科目評価と、所属大学側の単位認定は、それぞれ別の判断です。LCICのCELS案内、学士課程案内、日本向けFAQを分けて読んでください。

CELSは英語を学ぶ部門

大学のキャンパスで英語を学び、現地の学生とも交流できる点は、LCICの留学で気になる部分でしょう。しかし「大学で学ぶ」という説明だけでは、学士号を目指す留学なのか、英語科目を短期間履修する留学なのかが分かりません。帰国後の単位の扱いまで含めて考える学生ほど、最初にこの境界を確認する必要があります。
Center for English Language Studies、略してCELSは、LCICが国際学生向けに案内している英語学習の部門です。CELS公式サイトでは、CEFRに沿って分類した英語科目や、英語以外の言語に触れる選択肢を説明しています。日本向けの留学案内には4週間、14週間、18週間などの期間があり、受講者はその中で科目を選びます。週単位でいつでも一科目だけ受けて学位課程へ転籍する制度と考えるのは正確ではありません。
学士課程との違い
同大学のEnglish Language Studiesの学士課程は、英語という名前が重なっていても別のプログラムです。学士課程の学びや卒業要件と、CELSの留学生向け科目を混ぜると、学校の紹介を読んだ段階で取得できる資格を誤認します。CELSの4週間コースに参加することで、学士課程の在籍者になったり学士号の卒業要件を満たしたりするとは説明されていません。
日本向けFAQの受講資格にも、この違いが表れています。大学、短大、大学院に在籍する学生、高専4年生以上、大学入学が決定した高校3年生などが対象とされます。つまり、すでに日本などの学校に籍がある人が一定期間LCICで学ぶことを想定した募集です。卒業後一年以内で未就職の人など条件付きの対象もありますが、誰でも学位課程に入学するための一般的な募集条件ではありません。
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LCIC(ラプラプセブ国際大学)の授業とコース|90分グループ授業・One on One・単位認定【2026年版】
科目を取ることと単位が認められること

学校FAQによると、留学生は月ごとに履修登録し、選択制の必修科目を含め1〜5科目を取ります。最大5科目の場合は週20コマ、1〜4限の科目は各90分と説明されています。科目名や授業時間を確認するのは、単位を申請する学生にとって重要です。単に「4週間セブにいた」という滞在期間だけでは、どの授業を履修したかを示せません。
LCIC側の単位認定には出席日数、レポート、試験の結果を総合的に用い、出席率75%以上が必要とされています。授業に登録しただけで単位を得られる仕組みではありません。欠席が多くなる予定があるなら、旅行の計画と授業の評価条件を同時に見るべきです。現地の活動を楽しむことと、所属大学へ提出する学修成果を残すことの優先順位は、参加前に決められます。
日本の在籍大学への申請
学校は、LCICで認定された単位を日本の在籍大学へ申請できると案内しています。ただし、申請できることと採用されることの間に、所属大学の判断があります。公式FAQも、在籍大学ごとに規定が異なり、申請しても認められないことがあると明記します。科目の内容、単位数、学年、所属学部の必修科目との関係などは、LCICが一方的に決められる範囲ではありません。
ここで二つの質問を分けてみてください。「LCICでこの科目を履修し、同大学の単位を得られるか」と「その単位を日本の大学が卒業要件として認めるか」です。前者にはLCICの出席・成績の基準が関わり、後者には所属大学の規程と審査が関わります。この二段階を経て初めて、自分の学修計画に単位が反映されるかを判断できます。
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LCIC(ラプラプセブ国際大学)の授業とコース|90分グループ授業・One on One・単位認定【2026年版】
日本の大学の授業を遠隔で受ける場合

LCICは日本の所属大学の遠隔授業を受けられるよう専用の部屋を案内しています。セブと日本の時差は一時間ですが、部屋があることだけで、所属大学が海外からの参加を認めるとは限りません。日本向けの学びの案内も、遠隔授業の実施可否や細部は在籍大学へ確認するよう記しています。CELSの英語科目と日本の大学の遠隔科目を並行させるなら、双方の時間割が重ならないことも必要です。
仮に午前にCELSの科目、午後に所属大学のオンライン講義を受ける計画を立てるなら、前者はLCICで、後者は所属大学で評価される授業です。課題の提出先も単位の発行主体も同じではありません。滞在中の学修記録をひとまとめに「LCICで取得した単位」と呼ぶと、帰国後の申請で説明が難しくなります。
また、LCICの英語学習部門には、地元のフィリピン人学生と話すBuddyの機会があります。学校FAQはこれを無料の交流として説明しており、教員が担当する有料のOne on Oneや正規の履修科目とは分けています。地元学生との会話は英語を使う練習として価値があり得ますが、それを履修科目の単位数に自動的に足してはいけません。
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LCIC(ラプラプセブ国際大学)の寮と食事|全員個室・10人ユニット・大浴場と休日も3食の口コミ【2026年版】
出発前に所属大学と確認すること

所属大学で単位認定を希望するなら、まず自分の学部・学科が海外の大学のどんな授業を対象にするか確認します。そのうえで、LCICで履修したい科目の名称、授業内容、授業時間、評価方法を比較します。科目登録が月ごとに行われる制度なので、希望する授業が渡航中の期間に開講されるかも関係します。CELSの科目説明は選択肢の入口ですが、すべての科目が希望の4週間に開講するという保証にはなりません。
現地では出席とレポート、試験の条件を満たすことが第一です。日本の大学がどの書類を求めるかは所属先によって異なります。特定の「全大学共通研修報告書」をLCICが発行すると決めつけず、必要な記録を出発前から分けて管理する方が確実です。帰国後の提出資料と申請の流れは別記事で詳しく扱います。
この制度は、学位取得を目的とする人には別の検討を必要とします。一方、在籍大学の学びを続けながら、大学キャンパスで英語科目を履修したい学生には具体的な選択肢になります。単位の認定が難しい場合でも学ぶ意義を感じるか、卒業単位への算入が参加の必須条件かによって、申込みの判断は変わります。
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よくある質問

CELSの短期コースでLCICの学士号を取れますか?
短期のCELS受講は、大学が別に設けるEnglish Language Studiesの学士課程と同じではありません。短期科目の参加は学士号の取得にはあたりません。
LCICで単位を得る出席条件はありますか?
日本向けFAQは、出席やレポート、試験を含む評価と、出席率75%以上を説明しています。履修登録だけで単位が確定する仕組みではありません。
日本の大学でも同じ単位が使えますか?
LCICで認定した単位を所属大学へ申請することはできます。ただし、所属大学の規程と判断によるため、LCICの案内も必ず認められるとは説明していません。
まとめ

CELSで英語を学ぶこと、LCICの科目単位を得ること、日本の所属大学の卒業単位に認めてもらうことは別の段階です。学士号の取得をCELSの短期受講から期待せず、授業そのものの目的と、所属大学が認める条件を並べて参加を決めてください。
出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCIC CELSのグループ授業と有料マンツーマンの組み方

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要点
LCIC CELSの日本向け留学は選択する科目の授業が中心です。学校FAQでは通常の1〜4限を各90分、教員との追加One on Oneを50分1回200ペソと案内しています。地元フィリピン人学生と話すBuddyは無料ですが、英語教員による個別授業ではありません。「マンツーマンが毎日何コマ含まれるか」を基準にするなら、三つを別々に数える必要があります。

標準の科目は何時間学ぶか

フィリピン留学の学校案内では「1日何コマのマンツーマン」という説明をよく見ます。LCICの大学型の時間割をその枠にはめると、授業の特徴が分かりにくくなります。科目授業で学び、必要なら教員との1対1を追加し、地元学生との会話で英語を使います。どの活動にどれだけ時間をかけるかを、学習目的と別料金の両方から考えてください。
日本向けFAQによると、毎月1〜5科目を履修登録します。選択制の必修科目があり、最大5科目の場合には週20コマ、通常は一日4コマの授業という説明です。1〜4限の授業は各90分です。週20コマを1コマ90分で計算すれば授業の枠は週30時間になりますが、それは最大5科目を選んだ場合です。全員が毎日その数の授業を受けるという意味ではありません。
1科目と1コマの違い
「1科目」と「1コマ」は別です。1科目は履修登録の単位で、その授業が週の時間割に組み込まれます。最大5科目という上限は、毎日自由に5つの違う授業を追加できる制度ではありません。自分が取りたい英語科目の内容と開講時期を見て、必要な数を選ぶ仕組みです。
学校は英語の四技能や英語で学ぶ文化・SDGsなどの科目を案内しています。授業で発表したり議論したりするなら、教員とだけ話す時間ではなく、他の受講者と説明し合う時間も学びに含まれます。実際のグループ人数を全期間一定の数字で示す公式条件は、公開されている案内にはありません。時間割の上限だけで発話量まで決まるわけではないので、選ぶ科目で何をするかを読むのが実用的です。
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教員とのOne on Oneは別料金

英語教員とのOne on Oneは、通常の科目授業に追加して受ける選択肢です。学校FAQは1回50分、200ペソ、5限または6限に1日最大2回までと説明しています。費用の通貨はペソで、留学費の円表示に含まれる標準授業と別に考えます。たとえば授業日のうち10日だけ1日1回受けるなら、200ペソ×10回で授業料は2,000ペソという計算です。これは回数を仮定した費用例で、学校の標準受講数ではありません。
追加授業の時間を確保したいなら、通常科目の後に復習と食事の時間もあることを考えましょう。毎日2回までという上限は、全員に毎日2枠を確約する説明ではありません。4週間の滞在で科目の課題を優先する週もあれば、発話練習を増やしたい週もあるでしょう。上限を最初から予算に組み込むより、目的に応じた回数を決めて追加費を見積もる方が現実的です。
One on Oneに何を求めるかも明確にしたい点です。授業で書いた文章を個別に直したいのか、発音を確かめたいのか、意見を説明する練習をしたいのかを考えます。学校FAQは未開講の英語科目を補う学習にも触れていますが、希望の教員や内容をいつでも選べるとは限りません。追加で払う分、何を試したいかを決めておけば、グループ授業と役割を分けられます。
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無料Buddyは授業ではなく交流

Buddy Systemでは、留学生と地元フィリピン人学生がマッチングし、会話や学習準備などで交流します。学校FAQは無料の仕組みと説明しています。担当するのは英語教員ではなく学生です。教員とのOne on Oneを受けずにBuddyを使うことも、両方を組み合わせることもできますが、同じサービスとして「無料のマンツーマン授業」と数えると、学習の中身が違って見えます。
マッチングの条件
マッチングされる相手を選ぶことはできず、申込み後の取消しにも制約があります。相手の学生も予定を空けるためです。会話をするなら、授業で出た題材を説明してみる、伝わらなかった表現をメモするなど、自分から使い方を考えるとよいでしょう。
滞在者の声
2024年8月に受講した台湾のDcard投稿者は、グループでの活動、教員との有料個別授業、Buddyをそれぞれ使った経験を記しています。授業で受けた刺激と、現地学生と話す時間を別の経験として説明している点は参考になります。ただし、本人の2024年の時間割が現在の全受講生にも適用されるわけではありません。
別のDcard投稿者は、教室のグループ活動と、放課後の現地学生との交流を好意的に記しています。学校が掲載した2024年春の元留学生の感想にも、ディスカッションや発表が多く、英語で伝える力を試したという経験があります。三人の感想はいずれも授業への個人的な評価で、標準科目に教員の個別授業が含まれるという料金の証拠ではありません。
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一日の時間割を組み立てるとき

2つの90分科目を選び、ある日に50分の教員One on Oneを1回追加するというモデルなら、教員個別の追加授業代はその日200ペソです。Buddyを予約して会話するなら費用は別にかかりませんが、教員による添削や採点を受ける時間とは別です。科目をさらに増やせば授業の枠も変わるため、このモデルは学校の固定時間割ではありません。
判断の軸は、自分がどの活動で英語を使いたいかです。人前で発表し、他の学生の意見を聞く授業を望むなら、グループ中心の科目は検討に値します。教員と長時間1対1で話すことを毎日の必須条件にする人は、任意授業の追加費と利用できる枠を含めて考えるべきです。フィリピン人学生との自然な会話も、予約や参加の意思があって初めて学習時間になります。
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よくある質問

教員とのマンツーマンは必ず受けますか?
いいえ。学校FAQは、教員とのOne on Oneを希望者が追加する授業として説明しています。50分1回200ペソです。
Buddyは英語教員との個別レッスンですか?
違います。Buddyは地元フィリピン人学生との無料の会話・交流です。相手の指定や申込み後の取消しに制約があることもFAQに記載されています。
1コマは全部同じ長さですか?
通常の1〜4限の科目授業は各90分、追加の教員One on Oneは1回50分です。コマ数を比べるときは、1コマの分数も合わせて見てください。
まとめ

LCICでは科目授業、教員の有料One on One、地元学生との無料Buddyという三つの活動を分けて選びます。標準の留学費だけで教員との個別授業を何コマも受けられるという見積りは誤りです。科目で学ぶ内容を先に決め、必要な個別授業の回数をペソで加算し、Buddyを英語を使う場として組み合わせると、費用と時間が見通しやすくなります。
出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCIC CELSのTOEIC対策と試験会場 学校発表の範囲

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要点
LCICは2026年1月23日、CELSがTOEICの試験会場になったと大学サイトで発表しました。同じサイトはTOEICの対策も英語学習プログラムの一つとして紹介しています。ただし、この発表だけで試験日、受験料、一般の人の申込み方法、留学費に受験料が含まれるかまで決まるわけではありません。対策科目を履修する計画と、実際の試験を受ける計画は分けて考えます。

TOEIC対策とCELSの科目選択

TOEICの得点を必要とする学生なら、慣れたキャンパスで試験を受けられる可能性は魅力でしょう。しかし、会場の発表を見ただけで帰国までに必ず受験できる日程があると考えるのは早計です。学校が案内する学習プログラムと試験の募集は、運営の性質も手続きも違います。
LCICの案内では、CELSの英語学習分野としてTOEICやIELTSの準備を紹介しています。日本向けFAQは毎月の履修登録で1〜5科目を選ぶ制度を説明します。したがって、TOEICに取り組みたい人は、募集時点の開講科目と自分の滞在する4週間などの期間をそろえて見る必要があります。プログラム名がサイトにあることと、希望の科目がすべての開始日に同じ時間割で開くことは別です。
試験対策で必要な活動は人によって異なります。問題の形式に慣れたいのか、リスニングの練習時間を確保したいのか、英語での意思疎通も並行して伸ばしたいのかで変わります。LCICには他の英語科目や地元学生と話すBuddyも案内されています。対策だけで時間割を埋める必要はありません。ただし、学校がTOEICの得点上昇を保証しているわけではありません。
滞在者の声
台湾のDcard投稿者による2024年8月の体験には、受けた授業の中でTOEICやIELTSの練習に触れたという記述があります。その人が学んだ内容を知る材料にはなりますが、現在の全受講者の科目、講師、得点の変化を示すデータではありません。
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2026年の試験会場発表から分かること

大学の2026年1月23日の発表は、LCIC-CELSがTOEIC Testing Centerになったと述べています。大学の公式発表は、学校が会場機能を案内している根拠です。一方、どの種類の試験を何日に実施し、誰が申し込めるかを確認する募集要項とは異なります。
受験そのものが留学の必須目的なら、まず滞在するコースの開始日と終了日を日程表で確かめ、その期間中に受けられる募集があるかを試験の具体的な案内と照合します。特定日が見つからない状態で航空券を購入し、「キャンパスが会場だから受けられる」と見込むべきではありません。受験日を固定できない場合でも、対策科目の学習だけで留学目的が成り立つかという判断はできます。
教室の位置を知っていると移動の心配を減らせる可能性はあります。しかし「慣れた会場なら高得点が出る」といった因果関係は示されていません。会場発表と実際の受験体験を切り分けることが、得点を必要とする人にはかえって役立ちます。
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受験料と単位の扱い

日本向け料金表は、留学費に授業、寮、3食、水道光熱費を含め、入学金に空港送迎や所定の滞在手続きを含めています。TOEIC受験料をこの内訳に列挙していません。したがって、試験会場の発表を理由に「受験料込み」として費用を計算することはできません。受験の計画が固まるまでは、学校へ支払う留学費と試験に関わる費用を別の欄に置くのが正確です。
TOEIC対策の科目を履修してLCIC側の単位評価を受けることと、TOEICのスコアを得ることも別です。前者の科目は学校の出席・成績に関わり、後者は試験を受けた結果です。日本の所属大学がどちらを卒業要件へ使うかも、その大学の規程によって変わります。応募前に必要なのが英語の学修記録なのか、公式スコアなのかを明確にすると、科目と試験の準備の優先順位を決められます。
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よくある質問

LCICにTOEIC対策はありますか?
大学サイトはCELSの英語学習分野としてTOEIC対策を案内します。実際に選ぶ科目は、参加する期間の履修案内と合わせて判断します。
校内で誰でも希望日に受験できますか?
2026年1月の会場発表だけでは、試験日と外部受験者の申込条件を確定できません。会場になったという発表と個別の試験募集は別です。
TOEIC受験料は留学費に含まれますか?
日本向け料金ページの留学費・入学金の内訳には受験料が明記されていません。受験料は留学費とは別に見積もってください。
まとめ

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LCICはTOEIC対策と試験会場を案内していますが、学校の発表だけでは受験日と費用は確定しません。対策を学ぶ目的なら開講科目と滞在期間を、留学中の受験が必須なら具体的な試験募集と申込資格を、それぞれ別に確認してください。
出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCIC CELSの4週間研修と所属大学の単位確認

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要点
LCIC CELSには、日本向け日程表に開始日を示した4週間の短期留学があります。ただし、大学から団体で派遣される場合の引率、料金、成績の扱いが、個人申込みと必ず同じとは限りません。LCICで認められる単位を日本の所属大学が卒業単位へ算入するかは、所属大学の規程と判断によります。LCIC FAQも自動認定を約束していません。

4週間コースの開始日と対象者

大学の夏休みや春休みを使って参加する学生には、4週間という期間は考えやすいでしょう。しかし団体研修の募集案内を見た場合、「大学が手配するのだから単位も確実」という受け止め方には注意が必要です。学校の日程、受講資格、所属大学の授業計画という三つの条件を分けて整理します。
LCICの料金・日程ページは、2026年の4週間コースを月ごとに複数掲載し、2027年の日程も示しています。自由に好きな月曜日から1〜3週間だけ通う制度ではありません。開始日と修了日が日本の大学の試験や実習、次の学期の開始と重ならないかが最初の判断です。遅れて参加・早めに修了することは認められても、その分の留学費は減額しないと学校は明記しています。
日本向けの応募対象は大学・短大・大学院の在籍者、高専4年生以上の学生などで、進学が決まった高校3年生や卒業後1年以内の未就職者にも条件が設けられています。大学に所属する団体で申し込む場合でも、その団体の全員が学校側の募集資格に当てはまるとは限りません。受講者の立場によって適用条件は変わります。
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科目の履修と単位認定の段階

学校の授業FAQでは、学生が月ごとに1〜5科目を登録し、通常の科目授業は各90分と説明します。LCIC側での単位認定は、出席、レポート、試験などから判断され、出席率75%以上が必要です。団体で同じ期間に滞在しても、各学生がどの科目を履修し、評価を受けたかは個別の学修記録です。「団体参加の4週間」を一律の単位数に置き換えることはできません。
帰国後、LCICで認められた科目の単位を卒業単位に算入するかは所属大学が判断します。LCICは申請できることを案内しつつ、大学によって規程が異なり認められない場合もあると説明しています。団体を送り出す大学があらかじめ独自の単位認定方針を設けているなら、その方針と各学生の科目の対応を見る必要があります。LCIC側の一般的な説明だけで、すべての大学で同じ結果になるとは言えません。
LCICには、日本の所属大学の遠隔授業を受けるための部屋も紹介されています。しかし、部屋があることと、日本側の大学がオンライン参加を認めることは別です。短期研修の間も必修科目が残る学生は、時差、時間割、課題と出席条件を両方の学校で考える必要があります。
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団体向けの条件と一般料金

2026年の4週間の留学費は248,000円で、留学1回につき入学金30,000円が別にかかります。授業、寮、3食、光熱費と所定の空港送迎・滞在手続きがそれぞれの費目に含まれる一般向けの条件です。料金表だけでは、大学団体の割引、引率者の宿泊、独自の授業、貸切送迎などの個別契約が定まっているとは読めません。
学生本人も、大学から案内された代金と学校の一般料金を単純比較するだけでは内訳が分からない場合があります。大学側の事前授業、引率、渡航手配、保険などが含まれているかもしれませんが、そうした項目は実際の大学の募集要項で確かめる内容です。推測で「団体の方が得」「学校が追加料金を取っている」と判断しないことが公平です。
台湾のDcard投稿者や学校が掲載する2024年の元留学生は、授業や寮での個人の経験を説明しています。ただし、所属大学との団体契約や単位認定の条件は示していません。学習環境の参考にはなりますが、団体の契約条件までは分かりません。
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出発前に確認する順序

団体で参加する学生なら、まず大学から示された研修の対象学年、期間、参加費を確認します。次にLCICで取る科目と学習時間を見て、大学の認定条件と照らします。最後に、航空券や保険が誰の手配か、授業の開始日と入寮日がどうつながるかを確認します。この順なら、成績認定と旅行手配の問題を混ぜずに済みます。
個人参加の場合も、所属大学の単位担当へ先に相談できるなら有益です。LCICの科目を履修した後に単位申請をしたくなっても、日本側で認める条件が自動的に変わるわけではありません。海外で学ぶ経験を優先するのか、卒業単位の取得を参加の必須条件とするのかによって、同じ4週間でも判断は異なります。
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よくある質問

4週間から参加できますか?
LCICの日本向け日程表には4週間コースと具体的な開始日が掲載されています。
団体なら学校の料金が必ず安くなりますか?
公開された一般料金表だけでは団体割引を確認できません。大学側の募集要項に含まれる費目も、一般料金と分けて見ます。
日本の大学で単位になりますか?
LCICで科目単位を得た後、所属大学へ申請することはできます。認定の可否は所属大学が判断し、LCIC FAQも必ず認められるとは説明していません。
まとめ

LCICの4週間コースは大学生の短期研修を考える具体的な日程になります。ただし、団体派遣の独自条件は一般料金から推定できません。日程・受講資格をLCICの公開資料で、単位の扱いを所属大学の規程で分けて確かめてください。
出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCIC CELSの科目選択と学習相談をどう使うか

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要点
LCIC CELSでは、毎月の履修登録で必修選択科目を含め1〜5科目を選びます。学校FAQに示されるのはこの選択の仕組みです。「授業が合わなければ講師をいつでも指名・変更できる」という一律の制度まで確認できたわけではありません。授業について相談したいときは、科目・難度・時間割のどこが合わないかを切り分け、次の登録や学校への個別相談につなげるのが実際的です。

科目数の決め方

語学留学では、最初に多くの授業を取れば安心という考え方もあります。しかし、予習と発表準備の時間が足りなければ、授業中に話す機会を生かしにくくなります。
授業時間と科目数の上限
学校の履修案内では、1〜4限の授業は各90分、最大5科目なら週20コマと案内します。毎月登録するため、最初の登録で留学期間すべての学習内容を固定する方式ではありません。4週間と14週間では登録機会の数も異なります。短期の人は到着前に、自分が優先する力を具体的にしておくと選びやすくなります。
科目の選び方の例
たとえば英語で説明する力を伸ばしたい学生が、発表や討論を含む科目を中心に考えるのは一案です。試験の点数や読解を優先する学生なら、同じ5科目でも別の組合せを考えることになります。日本の大学の遠隔授業を続ける学生は、その時間帯や課題量も予定表へ入れます。
最大数を選ぶ必要はありません。自習や復習を含めて1週間を組むと、授業を多く取ることと、授業で得た課題を消化することの両方を比べられます。参加したいBuddy交流や任意のOne on Oneにも時間を使う場合、さらに余白が必要です。
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レベルと授業の相性

CELSの科目紹介はCEFRを踏まえた25科目を紹介し、日本向け案内は6段階のレベルを示します。25は科目の数、6はレベルの数です。入学前の自分の英語力と授業の到達点が合うかは、単に数字を比べただけでは決まりません。
授業が難しすぎると感じたときは、語彙や読解の難度、発表の頻度、課題の量など、どの点で困るのかを具体的にします。逆に易しすぎる場合も、会話する相手、課題の目標、評価の基準に何を求めるかを伝える方が話を進めやすくなります。午前中の授業と所属大学のオンライン講義が重なる問題なら、講師の教え方とは別に時間割を調整する必要があります。
最初に選んだ科目が期待と異なった場合も、翌月の登録機会を使う方法と、今月の授業について学校に相談する方法は分けて考えます。登録の変更締切や定員、実際に受けられる科目はその期の案内を確かめてください。公開FAQに「毎月登録」とあっても、当月途中に無制限に変更できるとは限りません。
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講師変更の希望は個別の相談事項

語学学校の記事では「講師変更ができる」と短く書かれることがあります。ただし、LCICの公開FAQから確認できる科目登録制度は、全員に講師指定権があることを意味しません。特定講師の変更をいつまでに、誰へ、どんな条件で申請できるかという統一手続は、公開資料からは分かりません。
学習上の困りごとが出たら、授業名、受講した週、困った場面、希望する学び方を具体的にして学校に伝えます。学校ができる対応は科目の空きや時期にも左右されるため、申込前に特定の講師との授業が必須なら、希望が実現する条件を直接確認することが必要です。相談先があることと、希望どおりの交替が必ず認められることは同じではありません。
One on Oneは別料金で申し込む教員との50分の個別授業で、通常の選択科目の講師変更を代替する制度として公表されていません。個別に発音や面接を練習したいのか、登録科目そのものが合わないのかによって、選ぶ手段は変わります。
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よくある質問

科目は毎月選びますか?
はい。学校FAQは月ごとの履修登録を案内します。選択できるのは必修選択科目を含む1〜5科目です。
気に入らない講師はすぐ変更できますか?
公開の履修案内だけでは一律の交替条件を確認できません。科目名と困った点を学校に伝え、当該期の対応を確認してください。
5科目を取らないと単位になりませんか?
5科目は上限です。評価には科目ごとの出席、レポート、試験などが関わり、FAQは単位認定に出席率75%以上が必要とします。所属大学での扱いは別に確認します。
まとめ

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LCIC CELSの学び方は、月ごとの1〜5科目の登録を軸に組み立てます。目標、難度、授業外の学習時間を考えて選び、合わない点は具体的に学校へ相談してください。講師を自由に指定・交替できる制度は、公開資料では確認できません。
出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCIC CELSの4週・14週・18週日程と祝日の休講

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要点
LCICの2026・2027年募集日程には、4週間、14週間、18週間などの開始日と期間が示されています。授業は原則週5日ですが、フィリピンの祝日は休講となり、2026年3月の申込条件では補講も授業料の返金もありません。休日も寮と1日3食は利用する前提です。授業を受けられる実日数を考える際は、表上の「4週間」と祝日を分けて見ます。

期間ごとの費用と開始日

日本の大学の休みや就職活動に合わせて渡航を考える場合、好きな月曜から4週間申し込めると思うと予定がずれます。公表された開始日を先に見て、渡航日、所属大学の試験、帰国後の日程をつなぎましょう。
期間別の留学費
コース・日程ページでは、2026年の留学費は4週間248,000円、14週間868,000円、18週間1,116,000円です。2027年はそれぞれ268,000円、938,000円、1,206,000円と掲示されています。いずれも各年の募集表に対応する料金で、入学金30,000円は別です。別の開始年の料金と組み合わせず、申し込む募集期を一つに決めて見積もります。
14週間・18週間の場合、学校生活の途中で学内行事や特別な週が入ることがあります。FAQには中期プログラムの学び方が説明されていますが、すべての開始日で同じ催しが同じ日に実施されるという約束ではありません。履修期間内の授業と特別な活動の位置づけは、対象期の具体的なカレンダーで確認します。
遅れて到着する場合
予定より遅く現地入りしても、受講できなかった日数だけ費用が安くなるわけではありません。学校の日程案内は途中参加でも減額されない旨を示しています。渡航前の大学行事が確定しないなら、後からの日程変更にも取消条件が関わるため、予約前に日付を照合する意味があります。
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フィリピンの祝日と日本の祝日

申込条件では、授業は原則平日の週5日で、フィリピンの祝日は休みです。祝日に当たる授業に補講や返金は行われません。4週間であっても、その期間の平日すべてに授業があるとは限らないので、対象の日程で祝日の重なりを見ます。
日本の祝日はそれだけでLCICの休講日になるわけではありません。FAQの休日案内でもフィリピンの祝日が基準です。日本の所属大学が休講の日に現地の授業がある場合も考えられます。逆に日本では平日でもフィリピンで休みなら、所属大学の遠隔授業とLCICの時間割は別に扱います。
休日は授業だけの話です。学校の申込条件は、寮と毎日の食事の提供を案内します。授業がない日でも寮で過ごせますが、学外へ泊まりで出る場合には門限・外泊の条件が適用されます。祝日が連続しても、自由に宿泊旅行ができるとは限りません。
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4週間の予定を組む例

まず学校の開始日と終了日を写し、滞在中のフィリピン祝日を確認します。次に所属大学の試験・授業、航空便、帰国後の用事を重ねます。現地で受けられる授業数は週5日を目安にしつつ、祝日の休講と到着遅れを差し引いて考えます。これは予定を作る手順であり、特定の4週間について授業日数を保証する計算ではありません。
コースを選ぶときは週数だけでなく、月ごとの履修登録も見ます。4週間なら一度の選択が大きな比重を占めます。14週間や18週間なら、最初の科目で感じた課題を次の登録に反映できる余地があります。長い日程は費用も増えるため、受講したい科目と学期全体の計画から判断してください。
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よくある質問

日本の祝日は休講ですか?
日本の祝日を一律の休講日とはしていません。学校の条件はフィリピンの祝日を休講とします。
開始日に遅れたら安くなりますか?
募集日程は途中参加で減額しないと説明します。便の予約前に開始日を確認してください。
祝日の食事はどうなりますか?
申込条件は休日も寮と1日3食を案内しています。授業の休講と食事の提供は別です。
まとめ

LCICの開始日は募集表で選び、費用は同じ年の表と照合します。フィリピンの祝日の休講には補講・返金がなく、途中参加も減額されません。寮と食事が休日にどう扱われるかまで含めて、授業予定と滞在予定を分けて確認するのが確実です。
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出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
LCICの単位・出席記録と所属大学の認定準備

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要点
LCICのFAQによると、CELSでは月ごとに1〜5科目を登録し、評価には出席・レポート・試験が関わります。LCICでの単位認定には出席率75%以上が必要です。ただし、そこで得た単位を日本の所属大学の卒業単位に算入するかは、所属大学が別に判断します。帰国後の報告書を学校共通の様式と思い込まず、出発前に所属大学が求める資料を確かめましょう。

LCICでの科目登録と評価

「海外大学で単位が取れる」と「日本の学部の必修に充てられる」は異なる手続です。どの科目を受けるかを決める段階から、日本側の要件を照合しておくと、帰国後に証明が足りないという事態を避けやすくなります。
学校FAQでは、必修選択科目を含め、月ごとに1〜5科目を履修登録します。最大5科目で週20コマという案内は学習量の上限を示すもので、5科目を取らないと評価されないという意味ではありません。選んだ授業では、出席、レポート、試験などによって成績が決まります。
出席基準75%の意味
75%という出席基準はLCIC側の単位認定に必要な条件です。75%出席すれば、課題や試験の結果にかかわらず必ず単位が付くという意味ではありません。体調不良や所属大学の遠隔授業と時間が重なる場合も、欠席や評価の扱いは学校に確認します。自分の出席を記録し、課題と評価の案内を科目ごとに残すと、後で説明しやすくなります。
履修記録の残し方
長期の留学では毎月の登録で科目が変わるため、履修した科目の名称、期間、授業内容を月別に整理するのが有効です。渡航前の予定だけを帰国時の履修実績として使わず、実際に受けた科目とその評価を区別します。
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日本の大学が判断する範囲

LCICの単位案内は所属大学へ単位認定を申請できると説明します。しかし、日本の大学の卒業単位に認めるかどうかは所属大学の学部・学科の規程と審査によります。海外で取得した科目が語学の選択単位になるのか、自由選択に入るのか、そもそも算入の対象になるのかをLCICの説明だけで確定することはできません。
申込み前には所属大学の教務担当や海外研修担当に、事前申請の要否、対象となる科目の条件、最低授業時間、評価記録の提出方法を確認します。受講後では選び直せない科目もあるため、日本側が必要とする内容とCELSの履修候補を照らし合わせます。学校名が大学だから海外大学の全ての科目が自動的に日本側の単位へ移るわけではありません。
LCICには日本の大学の遠隔授業のための部屋も案内されています。ただし、その授業への海外からの参加許可、試験、出席認定は日本の大学が決めます。現地でのCELS科目の単位申請と、日本側の遠隔授業の継続は別の手続です。
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出発前からの提出資料の準備

所属大学によって、科目の説明、成績記録、授業時間を示す資料、研修報告、事前承認の書類など求めるものは異なります。必要な書類名と提出期限を日本側から確認したうえで、LCICにどの記録を受け取れるか尋ねます。全大学共通の「研修報告書」の様式や、自動発行される特定の証明書は、公開FAQには示されていません。
現地では受講した科目、授業日、提出した課題、評価に関する案内を整理し、必要なら担当者へ確認します。個人のメモは正式な証明書の代わりにはなりませんが、どの資料を学校へ依頼すべきかを明確にします。帰国直前に一度に頼むより、所属大学の提出期限から逆算して準備する方が安心です。
たとえば4週間の受講後すぐに日本の新学期が始まる場合、日本側の締切とLCIC側の評価確定の時期が合うかを確認します。期限に間に合わない可能性があれば、所属大学へ事前に相談しておきます。
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よくある質問

出席率は何%必要ですか?
LCICのFAQは単位認定に75%以上の出席を必要とします。課題や試験などの評価も関わります。
LCICの単位は日本の大学で必ず使えますか?
いいえ。学校案内には所属大学への申請が示されますが、認めるかは所属大学の判断です。
全員共通の研修報告書がありますか?
所属大学が求める様式や資料はそれぞれ確認する必要があります。LCICの公開案内だけで全大学共通の提出様式は確定できません。
まとめ

LCIC側では履修、出席率75%以上、課題・試験による評価を確認します。日本の大学での算入は別の審査です。事前申請、必要資料、提出期限を所属大学に確かめ、現地で実際に履修した内容の記録を整えてください。
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出典・参考:LCIC CELS(Center for English Language Studies)公式サイト/CELS 公式サイトの料金・奨学金(Fees & Scholarships)
