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Genius Englishの4週間費用と現地支払い
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Genius Englishの4週間費用と現地支払い

Genius Englishの4週間費用と現地支払いについて、費用の内訳、部屋や期間による違い、現地で確認したい支払い条件を整理します。Genius English EGIへの留学を検討する際に、申込み前に確認したい条件や注意点を日本語で分かりやすく紹介します。

山崎いおり(ナビセブ編集部)約10分公開

Genius English EGI

山崎いおりのアイコン

こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。

ナビセブ編集部のまとめ

Genius English EGI校の公式料金表では、General Aを4週間受講する場合、1人部屋は293,000円、2人部屋は247,000円です。General Bはそれぞれ333,000円、287,000円。いずれも入学金15,000円と現地費用が別に必要で、掲載されたコース料金を留学費用の総額とは呼べません。

部屋の人数と授業数を決めたうえで、円建ての支払い、現地で払うペソ、返還される可能性のある預り金を分けて予算を組むのが確実です。学校のコース料金表と現地費用の案内を2026年9月25日に確認しました。

まず授業数と部屋を同時に選ぶ

マクタン島MaribagoのEGI Hotel Building 1で学ぶ費用は、部屋代だけでは決まりません。短期なら固定費の比率が大きくなり、長期なら週額の支出が増えます。どの費用をいつ払うのかを順に見ます。

一般英語のGeneral Aは、学校の授業案内によると1日にマンツーマン4コマ、グループ2コマの計6コマです。General Bはマンツーマン6コマ、グループ2コマの計8コマ。料金表では1コマを50分としています。BはAより個別授業が2コマ多い一方、毎日の復習や休息に使える時間はその分短くなります。授業を受ける目的が「話す時間をできるだけ多く取ること」か「授業後に自分で整理して使うこと」かで、追加の費用の意味が変わります。

4週間の掲載料金を、受講者1人あたりの円建て金額として並べると次のとおりです。2026年9月25日に学校の日本語公式料金表で確認した金額であり、空室や申込時の適用条件を確約する見積書ではありません。

コースと1日の授業 1人部屋 2人部屋 3人部屋 4人部屋
General A・6コマ 293,000円 247,000円 213,000円 193,000円
General B・8コマ 333,000円 287,000円 253,000円 233,000円
まず授業数と部屋を同時に選ぶ

この表の4人部屋も現行の日本語公式料金表に掲載されています。以前の概要ページでは1〜3人部屋を中心に説明しているため、販売中の選択肢は料金表を優先し、申込時の空室と受入条件を合わせて見ます。1〜2週間の申込みでは1人部屋または2人部屋のみという学校の注記があります。4週間の安い多人数部屋の価格を、1週間の見積りへそのまま当てはめることはできません。

相部屋は掲載額が下がります。しかし、睡眠や仕事に使う机、室温が合わなければ不便が残ります。2025年4月掲載のAnnさんの2週間の体験談には、見た部屋によって広さ、家具、窓や空調の状態に違いがあったと書かれています。現在の全室の状態とは見なせませんが、仕事や睡眠を優先する人には必要な設備を含めて部屋を選ぶ理由になります。

授業負荷を抑えたい人には、公式料金表に1日4コマのGeneral Cもあります。4週間の掲載額は1人部屋267,000円、2人部屋224,000円。General Aの1人部屋との差は26,000円ですが、授業数も異なります。CEBU21に掲載された2025年8月のKiyoさんの体験談では、本人は年齢と体力を考えて4時間のコースを選んだと説明しています。

この判断は他の人へ一律に当てはまりませんが、授業を詰め込むより継続して受けられる日程を重視する考え方として参考になります。

円で払う部分に入学金を足す

学校の料金表は、コース料金とは別に15,000円の入学金が必要と明記しています。たとえばGeneral A・1人部屋・4週間なら、掲載コース料金293,000円と入学金15,000円を足した円建ての掲載部分は308,000円です。General B・2人部屋・4週間なら287,000円と15,000円で302,000円。

この足し算だけでは現地費用が入っていないため、308,000円や302,000円を最終的な留学総額として紹介することはできません。

学校は8週間以上で授業料が10%割引と案内します。宿泊を含む掲載額全体から10%引く根拠ではなく、4週間の例にも適用されません。長期は該当列と割引の対象費目を見ます。

CEBU21で公開された2024年11月のsnoさんの3週間の体験談では、週2回の掃除と洗濯が勉強時間の確保に役立ったと評価しています。学校の現地費用案内では、コース料金には部屋の週2回の清掃を含み、洗濯には別途週額料金を掲げています。生活支援の実感と請求上の内訳は別の話です。口コミの「助かった」という評価を、洗濯もすべて無料という説明に置き換えないようにします。

現地のペソ建て費用を分けて積む

学校が掲載する現地費用には、SSP申請費11,800PHP、管理費500PHP/週、水道費300PHP/週、洗濯サービス費300PHP/週、到着時の空港ピックアップ1,000PHPがあります。教材費は1〜3週間の欄に250PHP/週、4週間以上の欄に500PHP/週と書かれています。4週間を考えるときに前者の単価を選んではいけません。料金表と現地費用案内は、2026年9月25日に公開ページの本文を確認しました。

公表日や改定日は明示されていません。

学校が明示する週額だけで4週間を仮に計算すると、教材2,000PHP、管理2,000PHP、水道1,200PHP、洗濯1,200PHPです。これにSSP申請11,800PHPと到着時の送迎1,000PHPを足すと、列挙した現地支払は19,200PHPになります。ただし、送迎を使うか、その他の滞在手続きが必要かで変わります。これは学校が列挙した項目の算術例であって、現地費用の全額を確定した数字ではありません。

ペソを円に換算して記載する場合は、実際に使う為替レートと交換手数料の時点が必要です。ここでは異なる通貨のまま見ます。

セキュリティデポジット2,500PHPは電気代などを差し引いて残額を返す預り金です。到着時には資金として必要ですが、返還されない費用と混ぜると最終負担が見えません。学校の案内から電気代の週額は計算できません。

31日以上の滞在ではビザ延長費用が別途必要と学校は案内しています。4週間という表示だけで滞在日数や入出国日を決めつけず、航空券の日程で判断します。SSP申請費とビザ延長費は別の手続きです。教材や現地費用の項目が分かっても、航空券、海外旅行保険、個人的な外食、交通、通信、任意の娯楽は学校のコース料金では賄えません。予算が厳しい人ほど、学校へ支払う金額と渡航全体の出費を別表で持っておくべきです。

食事と掃除は何が含まれるか

現地費用案内では、コース料金に宿泊、1日3食、部屋の週2回の清掃が含まれると学校が説明しています。学校の英語規約には食堂の時間も記載されています。食事付きだから外食費は一切不要というわけではありません。食事の好みや授業後の外出によっては、自分で食事を買う機会があります。含まれる食数と実際にその食事を利用するかは分けて考えます。

2025年4月掲載のAnnさんの体験談は、学校の食事をおおむね良く評価しながら、長期滞在ならメニューが単調に感じるかもしれないと述べています。味は本人の経験です。一方、2025年8月に掲載されたKiyoさんの体験談では、前年より食事が改善したという本人の印象があります。二つの声を平均して「満足度は高い」と数値化はしません。毎日3食が料金に入っている便利さと、同じ献立を数週間食べ続けられるかは違う判断です。

洗濯には週額費用があります。掃除と洗濯を一括して無料と理解しないようにしましょう。英語規約には下着は学校の洗濯で受け付けないとの記載もあり、長期滞在者は自分で洗う品目を考えておく必要があります。

申込みを変えたときの損失も予算に入れる

費用表を見ている段階では予定通りに渡航するつもりでも、病気や仕事でキャンセルする可能性はあります。学校の英語の返金規約では、登録料は返金されません。渡航前のキャンセルは時期によって授業・宿泊費の返金割合が変わります。渡航後の途中帰国では利用済み期間の割合によって条件が異なり、SSPなど既に発行された手続き費用も授業料と同じようには返りません。

ここで大事なのは、コースの掲載額全体を「返金される金額」と思わないことです。返金規約の対象は授業・宿泊費、登録料、既に発生した現地の手続き費用で扱いが異なります。キャンセル日や留学期間の境界で実額を自分だけで算出せず、申込みに使う契約の条件に沿って見ます。長期ほど途中で予定を変える可能性が増えるなら、当初の週単価の安さと取消時の負担を一緒に判断する必要があります。

4週間の予算を作るなら、まず希望コース・部屋の円建て掲載額、入学金、学校が公表するペソ建て支払と預り金を別々に記入します。そのうえで渡航日数、航空券、保険、個人的支出を加えます。料金表の数字を正しく読むだけでも、後から「この額で全部払えると思っていた」という行き違いは避けやすくなります。空室、支払通貨、追加の手続き、申込時に適用される料金は見積りで揃えるとよいでしょう。

よくある質問

入学金は公式の4週間料金に含まれますか

含まれません。学校の料金表は掲載額と別に15,000円の入学金が必要と明示しています。General A・1人部屋・4週間の293,000円に足すと円建ての掲載部分は308,000円ですが、現地費用を含む総額ではありません。

セキュリティデポジットは返ってきますか

学校の現地費用案内は2,500PHPの預り金から電気代などを差し引き、残額を退寮時に返金すると説明しています。全額が必ず返るとも、全額を費用として失うとも扱わず、到着時に用意するお金として別に計上します。返金処理時期や差引項目は申込時の規約も照合してください。

8週間以上なら掲載料金全体が10%引きになりますか

学校の料金表は「授業料が10%割引」と案内しています。宿泊を含む掲載コース料金の全額、入学金、現地費用まで一律に10%引く計算はできません。長期申込みは対象となる授業料と個別の見積りを確認してから比較します。

最後に

Genius English EGI校の4週間を比較するときは、授業数と部屋人数を先に決めます。掲載コース料金と入学金、ペソ建て現地費用、預り金、学校外の出費を一つの数字に混ぜずに見れば、安い部屋や授業の多いコースの本当の負担が分かります。特に多人数部屋の睡眠環境と、電気代や手続き費用を含めた予算を重視してください。

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