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セブサファリは一日必要?カルメンへの行き方・料金・滞在時間【2026年】

カルメンのセブサファリは国道から山側へ約8km。入場料金、身長別の子ども料金、営業時間、往復の移動を含めた一日の組み立て方をまとめました。

セブサファリは一日必要?カルメンへの行き方・料金・滞在時間【2026年】
上空から見たセブサファリの園内。写真: TheNuggeteer / CC BY-SA 4.0

こんにちは、ナビセブ編集部です。セブサファリは、セブ市から日帰りできる家族向けの行き先として知られています。ただし国道沿いにはなく、カルメンにバスで着いてから山側のバランガイコルテへ移動します。

園内は170ha、動物は1,000頭超・127種。公式のサファリーツアーは₱1,200からで、営業時間は9:00〜17:00、最終入場は13:30です。カルメンの町の広場での乗り継ぎ、園内トラム、追加体験、帰りの交通まで整理します。

結論

園内は最低3時間、移動を含めて一日を確保

9:00に入り15:00に出る6時間の滞在なら、動物・庭園・ショー・昼食に時間を使えます。公共交通ではカルメンの町の広場からバンに乗り換えます。帰りのバンは定時運行とは限らないため、入園前に出発時刻・集合場所・料金を確認してください。

カルメンの町の広場から山側のサファリへ乗り継ぐ

カルメンはダナオ市の北、Catmonの南にある町で、2024年人口調査(POPCEN)の人口は60,230人です。セブサファリの所在地はトリル, バランガイコルテ, カルメン, セブ6005。市街地の海側や国道沿いではなく、山側にあります。

区間 距離・時間 前提
Cebu North Bus Terminalからセブサファリ 道路距離約45.5km(約46km) 交通量が少ない自家用車なら約1時間という計算
セブ市からセブサファリ 約2時間 2026年のチケット案内の移動基準
マクタンからセブサファリ 約2時間30分 2026年のチケット案内の移動基準
国道・カルメンの町の広場付近から園 約8km・車で約20分 公式来園案内の主道路からの時間
サファリへの道路距離と移動時間の目安

セブ市から日帰りする予定は、片道2時間を基準に組む方が安全です。

バスと乗り合いバンの順番

  1. 北方面のバスに乗る
    Cebu North Bus Terminalから、カルメンを通るカルメン・Catmon・Sogod・Bogo・Maya方面などのバスを利用します。車掌に「カルメンの町の広場/セブサファリバン」と伝えます。
  2. カルメンの町の広場付近で降りる
    ターミナルからカルメンまでは約45km、2026年の公表運賃の基準は₱55です。冷房の有無、運行会社、降車地点で変わるため、支払い後の乗車券で行き先と運賃を確認します。
  3. 園行きのバンに乗り換える
    2026年の通勤・通学者向け利用情報では、定員で出発する乗り合いバンは一人₱150が予算の目安です。バスだけで入口へは到着しません。

合計: ₱55+₱150 = ₱205/片道。往復 ₱205 × 2 = ₱410。片道は₱55+₱150=₱205、往復は₱205×2=₱410という予算モデルです。バスと乗り合いバンを利用できた場合の計算で、帰りに人数が集まらず車を貸し切ると金額が変わります。

帰りの車は入園前に確認

園は17:00まで営業していても、乗り合いバンが同じ時刻まで定期運行するとは限りません。乗客数に応じて動くことがあります。到着時に運転手へ帰りの出発時刻、集合場所、料金を確認し、閉園まで滞在するなら入園前に帰りの車を確保します。

170haは東京ドーム約36.4個分

公式の園内面積は170haです。1ha=10,000㎡なので1,700,000㎡、平方キロメートルでは1.7㎢に相当します。東京ドームの建築面積約4.675haと単純比較すると約36.4個分です。

1ha=10,000㎡170 × 10,000 = 1,700,000㎡。㎢へ換算すると、 170 ÷ 100 = 1.7㎢。東京ドームの建築面積約4.675haで単純比較すると、 170 ÷ 4.675 = 約36.4個分。

徒歩だけで短時間にすべてを回れる広さではありません。園内移動も滞在計画に含めます。

1,000頭超・127種の動物を扱う

公式ページは動物1,000頭超、127種と案内しています。主な例はホワイトライオン、トラ、キリン、シマウマ、アンテロープ、ワシ、フクロウ、コンゴウインコ、カピバラ、フィリピンのシカです。

セブサファリで飼育されているラクダ
セブサファリで飼育されているラクダ。写真: QuianCagandahan / CC BY 4.0

一度に127種すべてを同じ距離から見られるわけではありません。動物の状態、天候、展示設備の保守によって見え方は変わります。

入場料金と身長別の子ども料金

公式のサファリーツアー表示は₱1,200からです。2026年8月28日に確認できるオンライン料金は次のとおりで、販売条件の異なる金額を区別して見ます。

区分 金額
公式の開始価格 ₱1,200から
オンライン・平日 ₱1,313
オンライン・週末と祝日 ₱1,404
公式開始価格とオンライン料金

オンラインの週末・祝日は平日より₱91高く、91÷1,313×100=約6.9%の差です。差額は、 ₱1,404 − ₱1,313 = ₱91。週末・祝日は平日より、 91 ÷ 1,313 × 100 = 約6.9%

1ft=30.48cm

子どもは年齢だけでなく身長で区分

身長 料金
2ft未満(60.96cm未満) 無料
2〜3ft(60.96〜91.44cm) 通常料金の50%
3ft超(91.44cm超) 通常料金
身長と子どもの入場料

1ft=30.48cmです。チケット窓口で身長を確認される場合があります。フィリピンの高齢者・障害者(PWD)は20%割引の対象ですが、園の窓口で有効なフィリピン政府発行の身分証を提示する必要があります。外国人旅行者が年齢だけで高齢者割引を利用できる制度ではありません。

入場券に含まれるもの・別に払うもの

  • 含まれるもの:動物展示、バードショー、African Savanna Tour、White Lion Safari、Michel’s Garden、Gardens of the World、園内トラム
  • 含まれないもの:食事、飲み物、セブ市からの交通、アドベンチャー体験、宿泊

動物展示やトラムをすべて別々に購入するわけではありませんが、入場券だけで一日の費用すべてをまかなえるわけでもありません。

アドベンチャー体験は₱300からの追加料金

体験エリアにはATV、Sky Bike、Giant Swing、Zip Coaster、Spider Webなどがあります。料金は₱300からで、基本入場料には含まれません。基本券₱1,200に₱300の体験を加えると最低₱1,500です。

公式が案内するジップラインは全長1.3km、換算すると1,300m。標高は海抜671mです。₱1,200+₱300 = 最低₱1,500。メートルへ換算すると、 1.3 × 1,000 = 1,300m。

大雨、強風、雷の際は安全のため一時停止します。事前予約は必須ではありませんが、利用は先着順なので週末・祝日は早い時間に枠を確保します。服装は運動しやすい服とつま先を覆う靴が基本です。スカート、ドレス、緩い装飾品は体験に向きません。

9:00〜17:00営業、最終入場は13:30

公式来園案内の営業時間は9:00〜17:00の8時間、最終入場は13:30です。最終入場から閉園まで3時間30分あります。園が案内する最低所要時間は3時間のため、13:30は全体を見るための最終ラインになります。

閉園まで残る時間は、 17:00 − 13:30 = 3時間30分。

朝から6時間を使う滞在モデル

最低3時間という案内でも、動物展示、サバンナ、ショー、庭園、昼食、トラム待ち、写真撮影まで含めると急ぎ足になります。9:00到着・15:00退出なら6時間を使えます。移動も含めて一日の行き先として考えます。

  1. 9:00
    入園し、地図・当日のショー時刻・トラム乗り場を確認する。
  2. 13:00まで
    13:45のショーを見る日は昼食を済ませる。
  3. 13:45
    金〜日曜・祝日の案内にあるバードショー。当日の掲示を優先する。
  4. 15:00
    6時間の滞在を終えるモデル。事前に決めた帰りの交通に合わせる。

バードショーの当日予定と飲食費を確認

2026年のオンラインチケット案内では、バードショーは金〜日曜・祝日の13:45です。催しや動物の状態で変わる可能性があるため、入場時に当日の予定掲示を確認します。

バードショーに登場する鳥
バードショーに登場する鳥。写真: Carl Kho / CC BY-SA 4.0

外部の食べ物と飲み物は持ち込めません。園内で購入する水・昼食・軽食の予算を、入場料や交通費とは別に用意します。

園内の移動にはトラムを使う

170haをすべて歩いて移動するのは現実的ではありません。入場料に含まれるトラムは、広い園内を移動する交通手段です。地図・ショーの時刻・乗り場を最初に確認すれば、順番を決めずに歩いて同じ場所へ戻ることを避けやすくなります。

交通費を含む予算は条件別に比較

バスと乗り合いバンの往復₱410を使った、一人分の予算モデルです。飲食費はすべて別で、車の貸し切りになれば交通費も変わります。

条件 計算 合計
公式開始価格+交通 ₱1,200+₱410 ₱1,610から
上記+₱300の体験1つ ₱1,610+₱300 ₱1,910から
オンライン平日+交通 ₱1,313+₱410 ₱1,723
オンライン週末・祝日+交通 ₱1,404+₱410 ₱1,814
入場料と往復交通費の予算モデル

体験を加えた行以外は、アドベンチャー料金を含みません。券の購入条件と利用日をそろえて予算を選びます。

山側へ向かう前にカルメンの町で準備

カルメンの町の広場周辺には公設市場、スーパー、コンビニ、薬局、ATM、飲食店があります。山側へ向かう前に、現金、薬、モバイル通信、バッテリーを確認します。ただし外部の食べ物は園内へ持ち込めません。

カルメンの役場庁舎
カルメンの役場庁舎。写真: Elmer B. Domingo / CC BY-SA 4.0

宿泊は1泊₱12,000からの別商品

園内には宿泊施設があり、公式の開始料金は1泊₱12,000からです。閉園後も山側に滞在できる利点がありますが、日帰り入場券とは別の商品です。予約画面で部屋の種類、人数、日付、食事、園への入場条件を確認します。

目的に合わせて費用と移動を決める

  • 家族・子ども:動物、庭園、ショーを一か所で楽しめます。身長2ft未満の子どもは入場無料です。
  • 動物・庭園が好きな人:1,000頭超・127種の動物と、Michel’s Garden、Gardens of the Worldが見どころです。
  • アドベンチャーが目的の人:入場料とは別に体験料を用意します。
  • 公共交通を使う人:帰りのバンを先に確保します。

カルメン・セブサファリの主要データ

項目 2026年8月現在
カルメンの人口 60,230
所在地 トリル, Brgy. コルテ
園内面積 170ha/1.7㎢
動物数 1,000超
種数 127
公式開始料金 ₱1,200から
オンライン・平日 ₱1,313
オンライン・週末と祝日 ₱1,404
営業時間 9:00〜17:00
最終入場 13:30
最低滞在時間 3時間
推奨滞在モデル 6時間
国道から 8km・約20分
バス運賃の目安 ₱55
乗り合いバンの目安 ₱150/片道
往復交通費モデル ₱410
入場+交通 ₱1,610から
追加体験 ₱300から
ジップライン 1.3km
標高 671m
バードショー 13:45
宿泊 ₱12,000/泊から
カルメンとセブサファリの主要データ(2026年8月)

まとめ

セブサファリは国道から約8km山側へ入り、170haを一日かけて巡る行き先です。早く入園し、当日のショー予定を確認してトラムを使い、帰りのバンを先に決める。この4点を押さえて、交通・飲食・体験まで含む予算を組みましょう。

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