こんにちは、ナビセブ編集部の谷口まりです。親子でセブに移住しました。観光とグルメの記事を担当しています。
総合はITパーク、落ち着きはCebu Business Park、マクタンはNewtownとLGガーデンを一つの生活圏として考え、歴史観光はダウンタウンを朝から歩く。料金・営業時間・イベント・交通は変わるため、利用前に公式情報と現地表示を確認してください。
ナビセブ編集部のまとめ
最初に結論
総合はITパーク、落ち着きはCebu Business Park、マクタンはNewtownとLGガーデンを一つの生活圏として考え、歴史観光はダウンタウンを朝から歩く。
徒歩圏の候補を比べる

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| 徒歩圏の候補 | 同じ範囲でできること | 歩く前の確認 |
|---|---|---|
| セブ ITパーク | 食事、カフェ、バー、深夜食 | 横断歩道・工事・雨 |
| Cebu Business Park | Ayala周辺の買い物、食事、散歩 | 広い道路と出入口 |
| Mactan Newtown+LGガーデン | 食事、買い物、マクタンシュライン方面 | 区画間の距離と暑さ |
| ダウンタウンの歴史地区 | マゼランクロス、バシリカ、サンペドロ要塞周辺 | 交通量、持ち物、日没 |
| Oakridge Business Park | 食事、カフェ、用事 | エリア外へ出る際の歩道 |
| Robinsons Galleria Cebu | 買い物、食事、屋内時間 | 周辺道路の横断 |
| SM Seaside City Cebu | 買い物、食事、映画、屋内施設 | モール外へ徒歩移動しない |
| NUSTAR Resort Cebu | 食事、買い物、映画、屋内滞在 | 施設の入場・営業時間 |
| Crossroads | 飲食店を近い範囲で選ぶ | A.S.フォルトゥナ通り沿いの交通 |
| Il Corso | 海沿いの散歩、食事 | 区画・天候・帰りの車 |
移動を先に設計する

目的地の数より、拠点・接続・戻り方を一続きで確認します。拠点は徒歩圏の一つに固定し、過ごし方は食事・買い物・観光を同じ区画でつなぎます。戻り方は歩道・横断・雨・日没を確認し、必要なときだけGrabを使います。
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写真で場所と行動を確認する
セブ ITパーク歩行者エリア
料金・営業時間・交通などの利用条件は、本文と当日の公式案内を合わせて確認してください。








判断のまとめ
総合はITパーク、落ち着きはCebu Business Park、マクタンはNewtownとLGガーデンを一つの生活圏として考え、歴史観光はダウンタウンを朝から歩く。
エリア別の詳しい情報

セブ旅行では、Grabがとても便利です。 しかし、朝食のためにGrab、ショッピングでGrab、カフェへGrab、夕食でもGrabと何度も移動すると、料金以上に時間を使います。 特に夕方や雨の日は、数kmの移動でも思ったより時間がかかることがあります。 そこで今回は、「観光スポットが多い場所」ではなく、一度そのエリアへ入ったら、食事、カフェ、ショッピング、アクティビティ、夜まで徒歩中心でつなげられる場所を選びます。 ただしセブは、街全体が歩きやすい都市ではありません。 2026年のセブ生活ガイドでも、ITパーク、Cebu Business Park、Mactan Newtownなどは比較的歩きやすい例外として紹介される一方、それ以外では歩道の不連続や渋滞が課題とされています。
「500mだから歩ける」ではなく、本当に歩いて使いやすい500mかまで考えます。
結論|総合ならITパーク、落ち着きならCebu Business Park、マクタンならNewtown+LGガーデン
Grabを減らしたいなら、最も分かりやすいのはセブ ITパークです。 Central Blocを中心に、レストラン、カフェ、映画館、スーパー、コワーキング、ホテルなどがまとまり、夜まで人が動いています。2026年の最新生活ガイドでも、ITパークはセブの中で特に徒歩生活を組みやすいエリアとして評価されています。
少し落ち着いた環境ならCebu Business Park。 マクタン側なら、The Mactan Newtownだけでなく、向かい側のLG Garden Walkまで含めた生活圏で考えると選択肢が大きく増えます。 そして歴史を見るならセブのダウンタウンです。 Grabを使わないために、最初に「スポット」ではなく「エリア」を選ぶ。 これが今回の記事の基本です。
要点|歩きやすいは距離だけでは決めない
私はセブの徒歩圏を、次の5項目で見ます。 Google Mapsで徒歩10分でも、大きな道を渡る必要があれば体感はかなり違います。
01|セブ ITパーク|セブで徒歩生活を試すなら最初の候補
Grabを減らしたいなら、私はまずITパークを考えます。 Central Blocを中心に、レストラン、カフェ、映画館、Timezone、スーパー、コワーキング、ホテル、コンドミニアム、オフィスが近い範囲にまとまっています。 2026年の最新ガイドでも、ITパークは舗装された歩道、夜間照明、レストランやショップの密度から、セブでは数少ない「本当に歩きやすいエリア」の一つとして紹介されています。 一度ITパークへ入れば、半日から一日を徒歩だけでかなり組み立てられます。
昼だけでなく夜も使いやすい
ITパークの大きな特徴は、BPOやIT企業が多く、一般的なビジネス地区より夜まで人がいることです。 昼食、コーヒー、映画館、夕食まで時間をずらして利用できます。 仕事をする人ならコワーキングもあります。 観光地を巡るエリアというより、セブの近代的な都市生活を徒歩で体験するエリアです。
02|Cebu Business Park|Ayalaを中心に落ち着いて歩く
Cebu Business Parkも歩きやすいエリアとして使いやすいです。 Ayala Center Cebuを中心に、ホテル、オフィス、レストラン、カフェ、銀行などが集まっています。 2026年のガイドでは、ITパークより少し落ち着いたビジネス地区として紹介され、道路が広く植栽も多いことが特徴とされています。 ショッピングや食事を中心にした日なら、Grabを何度も使う必要がありません。
ホテル選びまで含めるとさらに便利
例えばSeda Ayala Center Cebu周辺では、Ayala Center、The Terraces、Cebu Business Park内の複数施設が徒歩圏として案内されています。
つまり、宿泊ホテルをこのエリアに置けば、朝食、ショッピング、昼食、カフェ、夕食まで徒歩中心にできます。 セブ旅行で移動を減らしたい人には、ホテルの場所そのものが大切です。
03|Mactan Newtown+LGガーデン|マクタンで生活圏を徒歩にする
マクタン側なら、The Mactan Newtownだけを見るより、向かい側のLG Garden Walkまで含めて一つの生活圏として考える方が実用的です。 Newtown側にはホテル、コンドミニアム、レストラン、カフェ、ビーチエリアなどがあり、LGガーデン側にもレストラン、カフェ、銀行、両替所などが集まっています。 2026年の現地情報でも、LGガーデンにはCore Pacific Money Exchangeがあり、メトロ・スーパーマーケットの近くで営業していることが確認できます。
NewtownとLGガーデン周辺を使えば、食事や生活の用事をかなり徒歩でつなげられます。
徒歩生活はNewtown内だけで考えない
Mactan Newtownについて「何がありますか?」と聞かれると、Newtown敷地内だけを見てしまいがちです。 しかし実際には、向かい側のLGガーデンや周辺店舗を含めた方が選択肢が増えます。 2026年の宿泊者口コミでも、Newtown、LGガーデン、レストラン、マッサージ、24時間系店舗などが徒歩で利用しやすい場所として評価されています。 マクタンでGrabを減らしたいなら、この広い生活圏で考えます。
04|ダウンタウンの歴史地区|観光スポットを徒歩でつなぐなら最強
観光目的の歩きやすさならセブのダウンタウンです。 マゼランクロス、サントニーニョ教会、サンペドロ要塞、プラザ・インデペンデンシア、セブメトロポリタン大聖堂、Heritage of Cebu Monument、Yap-Sandiego Ancestral Houseなどが比較的近い範囲にあります。 2026年のダウンタウンのガイドでは、Colon周辺から主要な歴史スポットの多くが徒歩5〜15分程度で、約2kmの歴史散歩として組めると紹介されています。
「Grabを使わず観光する」という意味では、セブ市で最も分かりやすいエリアです。
ただしITパークと同じ歩きやすさではない
ダウンタウンは観光スポット同士の距離は近いですが、ITパークのような整ったビジネス地区ではありません。 人が多い、道が混む、歩道に売り子がいる、暑い、という条件があります。 そのため午前から歩き始め、真昼を避ける方が使いやすいです。 距離は短いが、歩行環境は近代地区とは違う。 ここを分けて考えます。
05|Oakridge Business Park|食事・カフェ・ジムをコンパクトに使う
マンダウエ・バニラッド側ならOakridge Business Parkも徒歩で使いやすい場所です。 大型観光地ではありませんが、レストラン、カフェ、ジム、サービスなどが一つのビジネスパークにまとまっています。 「観光する」というより、コーヒー、昼食、仕事、ジム、夕食を近距離でつなげたい日に向きます。 セブで長期滞在している人には、このタイプのエリアの方が日常的には使いやすいことがあります。
歩く距離が短いこと自体がメリット
OakridgeはSM Seasideのような巨大モールではありません。
そのため、レストランへ移動するために長時間歩く必要もありません。 シニアや、暑い中を長く歩きたくない人にも使いやすいです。 「徒歩圏が広い」ことより、必要なものがコンパクトにまとまっていることを評価します。
06|Robinsons Galleria Cebu|一つの建物で生活用事まで終わる
Robinsons Galleria Cebuは「エリアを歩く」というより、一つの大型モール内で完結するタイプです。 スーパー、レストラン、映画館、脱出ゲーム、銀行、クリニック、行政サービスまで同じ建物にあります。 そのため一度Grabで到着すれば、その後ほとんど移動する必要がありません。 観光だけでなく生活の用事まである人には非常に実用的です。
徒歩移動を減らすという意味では強い
モール内なので暑さや雨も避けられます。
銀行へ行き、昼食、買い物、シネマという一日なら、外へ出る必要がほとんどありません。 「セブを街歩きしたい人」には向きませんが、Grab回数を減らしたい人には使いやすいです。
07|SM Seaside City Cebu|巨大だが、一度入れば外へ出なくていい
SM Seasideも同じ考え方です。 映画館、アイススケート、ボウリング、FantasyWorld、レストラン、スーパーなどがあり、一日をモール内で完結できます。 ただしこれは「徒歩圏」というより、巨大な建物の中を歩くタイプです。 外でGrabに何度も乗るよりは簡単ですが、モール内の移動距離はかなりあります。
子ども連れなら特に便利
家族なら、子どもはアクティビティ、大人はカフェ、全員で昼食、そのあと映画、という動きができます。 一度SM Seasideへ着けば、次の場所へGrabで移る必要がありません。 ただし祖父母や小さい子どもがいる場合は、ウィングをまたいで動きすぎない方が楽です。
08|NUSTAR|高級・食事・シネマを一つの複合施設で
大人2人ならNUSTARもGrabを減らしやすい場所です。 高級ショッピング、プレミアム映画館、カフェ、夕食、バーまで一つの複合施設でつながっています。 「歩いて街を見る」エリアではありませんが、到着後はほぼ館内だけで夜まで過ごせます。 カップルや大人グループで、移動を増やしたくない日に向きます。
夕食後も別のエリアへ移動しなくていい
普通ならショッピングモールで夕食を食べたあと、バーや夜スポットへGrabで移動することがあります。
NUSTARでは、そのまま同じ複合施設内で夜まで続けられます。 この意味では「歩ける街」ではなく、徒歩で完結する統合型リゾートです。
09|Crossroads Cebu|食事とカフェを徒歩で楽しむ
KasambaganのCrossroads Cebuも、コンパクトな生活エリアです。 レストラン、カフェ、コワーキング、サービスなどが一か所にまとまり、食事中心の半日や夜を徒歩で過ごせます。 大型モールほど選択肢はありませんが、その分移動距離が短いです。 「今日はレストランとコーヒーだけでいい」という大人には向いています。
ローカルな日常にも近い
Crossroadsは典型的な観光地ではありません。 だからこそ、セブで暮らしている人が夕食やコーヒーに使う雰囲気を感じられます。
10|Il Corso|海沿いを徒歩でつなぐ
SRPならIl Corsoも徒歩中心で過ごしやすいです。 海沿いのオープン空間、レストラン、ショッピング、シネマなどを一つのライフスタイル施設として使えます。 夕方からなら海を見ながら歩き、そのまま夕食までつなげられます。 セブの街中を歩くのとは違い、海辺の開放感があるのが特徴です。
真昼より夕方が歩きやすい
屋外エリアがあるため、真昼は暑く感じます。
しかし夕方なら歩きやすく、サンセット、夕食まで自然につなげられます。 「Grabを使わない」ことと「何時でも歩きやすい」は別なので、時間帯を選びます。
要点|Grabを減らしやすいセブの10か所
これは「徒歩距離が短い順」ではありません。 Grabを繰り返し使わず、エリア内でどれだけ予定をつなげられるかで選んでいます。
500mでもセブでは歩きにくいことがある
セブで徒歩を考えるとき、距離だけを見るのは危険です。 Google Mapsでは500mでも、歩道が途切れる、大きな道を渡る、日陰がないということがあります。 逆にITパークのように歩道と照明があるエリアなら、同じ距離でも歩きやすく感じます。 2026年の交通ガイドでも、セブ全体としては徒歩向きではなく、ITパーク、Cebu Business Park、Mactan Newtownなどが例外的な歩きやすいゾーンとされています。
真昼は「歩ける」と「歩きたい」が違う
セブは暑いです。 歩道があっても12時〜15時に長時間歩けば疲れます。 そのため、徒歩中心の一日は、午前に屋外、昼はモールやカフェ、夕方からもう一度歩く、という組み方が使いやすいです。 Grabを減らすために、無理に炎天下を歩く必要はありません。
夜は照明と人通りを見る
昼に歩けるエリアでも、夜は条件が変わります。 ITパークやCebu Business Parkのように夜まで人通りがあるエリアと、閉店後に人が少なくなる場所では違います。 ダウンタウンも主な通りと小さな側通りでは雰囲気が変わります。
夜は最短距離より、明るく人通りのあるルートを使います。
ホテルをエリア内に置けばGrabをさらに減らせる
この考え方は、旅行中のホテル選びにも使えます。 ITパークのホテルなら、朝から夕食まで徒歩。 Cebu Business Parkでも同じです。 Mactan Newtownに泊まれば、Newtown+LGガーデン周辺を日常生活圏として使えます。 旅行中のGrab回数を本気で減らすなら、どこへ遊びに行くかより、どこへ泊まるかの方が重要になることがあります。
👨💻 ナビセブ編集部
ナビセブ編集部の結論
セブは、どこでも歩ける街ではありません。 だから編集部では、「Grabを使わない旅行」をセブ全体でやろうとは考えていません。 その代わり、歩きやすいエリアを一つ選び、その日はエリアから出ないようにします。 総合的に使いやすいのはセブ ITパーク。少し落ち着いて過ごすならCebu Business Park。マクタンならThe Mactan NewtownだけでなくLGガーデンまで含めた生活圏。歴史を見るならダウンタウンの歴史地区です。 2026年の最新ガイドでも、ITパークとCebu Business Parkはセブの中でも特に歩きやすい都市ゾーンとして紹介されています。
セブでGrabを減らしたいなら、「次はどこへ移動する?」ではなく、「今日はどのエリアから出ない?」と考えるのがおすすめです。 その方が渋滞に使う時間を減らし、セブをゆっくり楽しめます。

よくある質問
セブで一番歩きやすいエリアはどこですか?
ITパークとCebu Business Parkは有力です。2026年の最新生活・交通ガイドでも、セブでは例外的に歩きやすいエリアとして紹介されています。
ITパークだけで1日過ごせますか?
過ごせます。Central Blocを中心にレストラン、カフェ、映画館、スーパー、エンターテインメント、コワーキングなどを徒歩でつなげられます。
マクタンで徒歩生活しやすい場所はありますか?
The Mactan Newtown周辺です。Newtown内だけではなく、向かい側のLG Garden Walkまで含めるとレストラン、カフェ、両替所などの選択肢が増えます。
Downtown セブは歩けますか?
主要な歴史スポットは比較的近く、Colon周辺からバシリカ、マゼランクロス、サンペドロ要塞などを徒歩でつなげられます。ただし混雑、暑さ、道路の横断には注意が必要です。
セブは基本的に徒歩旅行できますか?
街全体を徒歩だけで移動するのはおすすめしません。歩道や渋滞の問題があるため、歩きやすいエリアを選び、エリア間だけGrabを使う方法が実用的です。
子連れならどこが使いやすいですか?
屋外徒歩を重視するより、SM SeasideやRobinsons Galleriaのように、一度到着すれば建物内で多くの用事を済ませられる場所も使いやすいです。
Grabを完全に使わないことはできますか?
ホテルをITパーク、Cebu Business Park、Mactan Newtownなどの歩きやすいゾーン内に取れば、1日単位ではほとんど使わずに過ごせる場合があります。しかしエリア間の移動にはGrabを使う方が現実的です。
情報確認日:2026年9月3日
主な確認先:セブの2026年最新の歩きやすさ・生活情報、Ayala Malls / セブITパーク関連情報、Mactan Newtown・LG Garden Walkの最新店舗情報、セブのダウンタウン歴史地区の最新ガイド、セブのローカルメディア
※徒歩時間は体力、天候、歩道、道路の横断によって大きく変わります。Google Maps上で近くても実際には歩きにくい場所があります。特に真昼、強い雨、夜間は無理に徒歩へこだわらず、安全な移動方法へ切り替えてください。



