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LCIC CELSの2026年費用 4週間の基本額と別払い
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LCIC CELSの2026年費用 4週間の基本額と別払い

LCIC CELSの2026年費用 4週間の基本額と別払いについて、費用の内訳、部屋や期間による違い、現地で確認したい支払い条件を整理します。LCIC CELSへの留学を検討する際に、申込み前に確認したい条件や注意点を日本語で分かりやすく紹介します。

山崎いおり(ナビセブ編集部)約8分公開

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こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。

ナビセブ編集部のまとめ

LCIC CELSの日本向け2026年4週間コースは、留学費248,000円と入学金30,000円で、学校へ支払う基本額は278,000円です。留学費には授業、寮、1日3食、水道光熱費、入学金には空港往復送迎と学校が扱う所定の滞在手続きが含まれます。ただし、航空券、海外旅行保険、履修科目によって必要な教材、希望して追加する教員との個別授業は別です。

公式料金・日程と2026年3月の申込条件に基づく額であり、278,000円を渡航費まで含む旅行総額とは呼べません。

2026年の留学費と入学金を分けて計算する

「4週間でいくらかかるか」を考えるとき、学校の表示額だけを見て航空券や保険まで用意した気になると予算が狂います。一方、寮費や食費を別の学校と同じように後から足せば、今度は二重計上になります。LCICの料金は何が一体になり、どこから自分の選択で増えるのかを分けて見ると、参加期間を決めやすくなります。

学校の2026年日程・料金表には、4週間の短期コースが248,000円、14週間の中期コースが868,000円、18週間の中期コースが1,116,000円と掲載されています。いずれも留学費であり、留学1回につき入学金30,000円が別にかかります。4週間の例なら248,000円に30,000円を足して278,000円。14週間なら898,000円、18週間なら1,146,000円が、それぞれ表示された留学費と入学金の単純合計です。

航空券などを含めた費用ではありません。

対象年 期間 留学費(税込) 入学金 学校への基本額
2026年 4週間 248,000円 30,000円 278,000円
2026年 14週間 868,000円 30,000円 898,000円
2026年 18週間 1,116,000円 30,000円 1,146,000円
2027年 4週間 268,000円 30,000円 298,000円
2026年の留学費と入学金を分けて計算する

この表は日本向け料金ページに掲載された留学費を基にした計算です。2027年には同じ4週間でも留学費が268,000円となるため、2026年の278,000円を翌年の費用に使い回せません。14週間と18週間の2027年の留学費もそれぞれ938,000円、1,206,000円と掲載されています。入学時期をまたいで比較する際は、そのコースに適用される年の料金表で計算します。

LCICは4週間コースの開始日と終了日を具体的に定めています。2026年の残りの日程として、10月5日〜30日、11月9日〜12月4日が料金ページに掲載されています。予定より遅れて参加したり早めに修了したりすることは可能ですが、学校はその場合も留学費を減額しないと明記しています。自分の休暇が3週間しか取れないなら、4週間の料金を3週間分に日割りして予算を組むことはできません。

留学費に含まれる授業と暮らし

申込条件の2026年3月版は、留学費に期間中の授業料、寮費、水道光熱費、大学内カフェテリアの1日3食を含めています。食事は土日祝日にも提供される条件です。学校が休講する日も食事と寮を使えるため、休日のたびに宿を取り直したり、最低限の食事をすべて外で賄ったりする前提の見積りは不要です。

寮の滞在期間は、授業開始の前日の日曜日から最終日の翌日土曜日までが通常の枠です。前後に追加で一泊したい場合は学校への事前相談と、一泊1,200ペソの現地払いという条件があります。これは通常の4週間の料金に当然含まれる一泊ではありません。飛行機の到着・出発日を決めるときに、寮の入退寮日も同時に照らし合わせるべきです。

「個室寮込み」と聞いて、浴室やリビングまで一人専用と想像しないでください。学校の寮案内では、留学生にベッド、机、クローゼット、金庫を備えた個室を用意し、10人単位のシェアハウス型ユニットで共用部分を使うと説明しています。共同浴場や学習室の利用を含む生活です。プライバシーのある寝室と、共用設備のある暮らしを組み合わせた料金と考えると、他校の「一人部屋」との比較で条件を取り違えません。部屋と共同設備の詳細は、寮を扱う別記事で確認できます。

入学金に含まれる送迎と滞在手続き

入学金30,000円に含まれるのは、マクタン・セブ国際空港と大学間の往復送迎、滞在ビザ、SSP(特別就学許可証)、ACRI-Card(外国人登録証)に関わる学校側の費用です。料金ページと申込条件の費目を読んでから見積もれば、同じ送迎代や手続き代を別枠でもう一度足さずに済みます。逆に、自宅からセブの空港までの航空券は含まれません。

学校は複数のコースを連続して受講する場合、留学1回として扱うと料金ページに記載しています。ただし、期間のつなぎ目には特別週や年末年始の寮滞在など、通常の連続参加とは異なる条件があり得ます。2026年3月の申込条件には、該当する連続参加者の特別週滞在費や年末年始の寮費が別途示されています。「4週間を二回続けるから、入学金は二回必要」とも「すべての間の日程が無料でつながる」とも決めず、選んだ日程と申込条件を一緒に見る必要があります。

教材と任意の授業は何で増えるか

申込条件は、履修科目によって必要な教材費を留学費から除外しています。学校FAQでは、教材代がかかる場合は現地でペソの現金払いと説明する一方、プリント教材などを使い、教材費のかからない科目が多い傾向にも触れています。だからといって、すべての学生の教材費を0円にして予算を確定することはできません。履修する科目が決まって初めて、必要な教材が分かります。

LCICで教員とのOne on Oneを追加する場合、FAQに掲載された料金は50分1回200ペソです。5限・6限の枠で一日最大2回までという案内です。仮に授業日のうち10日間、一日1回ずつ追加すれば、単純な授業料は2,000ペソになります。これはあくまで選択した回数に200ペソを掛けた計算例で、全員に課される費用でも、予約が必ず取れるという保証でもありません。

地元フィリピン人学生との無料のBuddyは、教員が担当する有料個別授業とは役割が違います。

必要に応じて外食や週末の活動を加える学生もいます。寮の3食を利用しなかった分は学校FAQによれば返金されません。外で食べるときは、含まれている食事を一食分差し引いて精算する仕組みではなく、自分で選ぶ別の支出です。留学費を低く見せるため、使わない食事を現金で取り戻せるかのような見積りを作るべきではありません。

旅行総額を考えるなら何を別枠に置くか

学校へ支払う278,000円のほか、日本など出発地からセブまでの往復航空券、海外旅行保険、パスポート等の必要書類にかかる実費、現地で必要な教材、希望するOne on One、個人の外食・交通・活動費を見積もります。授業期間の前後に追加宿泊が必要なら、学校の寮の追加泊料金も別枠です。航空運賃や保険は渡航日、購入時期、補償内容によって違うため、学校料金から一定額を機械的に足して「誰でも総額は〇円」とは言えません。

よくある質問

入学金30,000円は月ごとに必要ですか?

料金ページは留学1回ごとと説明し、連続する複数コースに参加する場合も1回の留学と扱います。ただし、間の特別週や年末年始の滞在には別の条件があるため、実際の日程を料金表と申込条件で合わせて判断します。

土日祝日も3食付いていますか?

2026年3月の申込条件には、大学内のカフェテリアで土日祝日も1日3食を提供すると記されています。食べなかった回の食費は、学校FAQでは返金しない扱いです。

教員とのマンツーマンは留学費に入っていますか?

いいえ。教員とのOne on Oneは希望者が追加する授業で、学校FAQに50分1回200ペソと掲載されています。無料のBuddyは地元学生との交流であり、教員による追加授業の料金と混同しないでください。

最後に

2026年の4週間コースで学校へ支払う基本額は278,000円です。寮の個室、3食、光熱費、送迎、所定の滞在手続きは、別々の費用を足した結果ではなく、それぞれ留学費と入学金に組み込まれています。航空券、保険、教材、希望する個別授業を別枠に置き、渡航日と履修内容が決まってから自分の費用表を完成させてください。期間の変更やキャンセルで生じる負担は、申込条件を読む段階で先に確認するのが妥当です。

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