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Lapu-Lapu Cebu International Collegeの評判と口コミ|単位認定の可否
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Lapu-Lapu Cebu International Collegeの評判と口コミ|単位認定の可否

LCICのCELSは、大学生向けの大学附属英語研修です。24項目240点満点で139点。単位認定、個室寮、現地大学生との交流が特徴ですが、指定日程、グループ授業、共用水回りは確認が必要です。

山崎いおり(ナビセブ編集部)約13分公開

山崎いおりのアイコン

こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。

Lapu-Lapu Cebu International CollegeのCELSは、マクタン島Lapu-LapuのBankalにある大学附属の英語教育センターです。2021年開学のLCIC内にあり、大学寮、食堂、図書室、ジム、屋上プールを備えています。受講対象は大学生などに限られます。

24項目240点満点では139点です。単位認定への接続や現地大学生との交流には合います。一方、マンツーマン中心の授業や自由な日程を求める人には合いません。最短4週間の指定日程制です。

ナビセブは語学学校でも留学エージェントでもありません。学校を売って手数料をもらう仕組みを持っていないので、点数が低い項目もそのまま公開します。ほかの学校と項目ごとに比べるときは学校比較のページも確認してください。

結論:大学生活と英語研修をつなぐ学生限定校

授業と学習系は39点、運営と継続と外部評価系は36点でした。対象者と留学目的系は21点、生活と施設系は43点です。4分野では、安全性が9点で最も強い面です。

一方、親子留学は0点で弱い面です。大学生が大学型の環境で学び、単位認定や交流を目指すなら候補です。社会人や短期旅行型の留学には薦めません。

24項目のスコアと採点の理由

授業・学習系(39 / 60)

項目 点数 採点の理由
安全性 9 / 10 正門と寮入口にIDカード式セキュリティゲートがあり、24時間警備・CCTV・寮母常駐・寮内24時間クリニックが公式に案内される校内完結型キャンパスのため
教師の質 7 / 10 CELS公式では30名以上の有資格講師、日本窓口では修士以上の教育学専門家と紹介されるが、講師数の最新値や研修制度は要確認のため
教材・メソッド 7 / 10 CEFR準拠の25科目(English Communication、Grammar、TOEIC、IELTS、Hospitality Englishなど)を大学型時間割で組むが、教材費は別途で1対1は有料オプションのため
試験対策 6 / 10 2026年1月に公式TOEICテストセンターとなり、TOEIC・IELTS科目もあるが、スコア保証型の試験特化校ではないため
ビジネス英語 4 / 10 Business English・Hospitality English・English for Careersの科目はあるが、受講対象が大学生等に限られ社会人のビジネス留学には使いにくいため
初心者対応 6 / 10 4つのレベル別クラスで初心者から受講できるが、1クラス最大15名のグループ授業が中心で、会話量を稼ぐには有料の1対1やBuddyの活用が必要なため

運営・継続・外部評価系(36 / 60)

項目 点数 採点の理由
学習管理・やる気 6 / 10 大学型の時間割と出席管理、門限22時、キャンパス内禁酒で生活リズムは作りやすいが、Daily Testのような強制的な学習管理はないため
学校規模・運営安定性 7 / 10 2021年9月にフィリピン政府認可(CHED)で開学した株式会社立の大学で留学生定員492名の規模だが、開学から日が浅く実績の蓄積はこれからのため
コスパ 7 / 10 4週間$2,080に授業・個室・3食・光熱費が含まれ個室型としては比較しやすいが、1対1授業は別料金(50分200ペソ)のため
オンライン継続 2 / 10 留学中に日本の大学の遠隔授業を受けられる案内はあるが、学校独自のオンライン英会話による帰国後継続の仕組みはないため
日本語サポート 8 / 10 広島にジャパンデスクがあり日本人スタッフあり、日本語のできるフィリピン人医師と連携すると案内されるため
口コミ評価 6 / 10 個室寮・サウナ・Buddy Systemは評価されやすいが、2021年開学で口コミの蓄積が少なく、グループ授業中心の相性は分かれるため

対象者・留学目的系(21 / 60)

項目 点数 採点の理由
親子留学 0 / 10 受講対象が大学・短大・大学院在籍者等に限られ、親子・幼児向けプログラムやカップルの同室滞在がないため
子ども・ジュニア 1 / 10 対象は大学入学が決定した高校3年生以上で、小中高生向けのジュニアコースはないため
シニア留学 1 / 10 対象が在学中の学生と卒業後1年以内の未就職者に限られ、シニアは通常の受け入れ対象外のため
短期留学 4 / 10 最短4週間の指定日程制(年11回)で、毎週月曜入学の1〜2週間留学ができないため
長期留学 8 / 10 14週間・18週間の学期連動コースがあり、全員個室の大学寮、3食、単位認定への接続で中長期滞在に向くため
食事 7 / 10 朝ビュッフェ・昼選択制・夜メニュー形式の3食が含まれ、日本食業者Kitchen Lemonの運営で日本食オプションもあると紹介されるが、味や週末対応は要確認のため

生活・施設系(43 / 60)

項目 点数 採点の理由
寮・宿泊施設 8 / 10 5階建て82クラスターの大学寮で留学生は全員個室(金庫付き)だが、シャワー・トイレ・洗濯は各階共用のため
清潔さ 8 / 10 2021年開学の新しい施設で学内トイレは全てTOTOウォシュレット付きと案内されるが、個室清掃は自己管理(ハウスキーパー有料)のため
立地 6 / 10 マクタン島Bankalで空港から車で約15〜20分と近いが、校内完結型で徒歩圏の商業施設や夜間移動の利便性は要確認のため
施設 8 / 10 図書室、大講堂(TSUNEISHI HALL)、ジム、スポーツコート、屋上プール、大浴場・サウナ、売店、寮内自習室・クリニックを備えるため
プール・リゾート感 6 / 10 寮屋上の温度管理プールと露天風呂・サウナはあるが、海沿いリゾート型キャンパスではないため
国籍比率 7 / 10 日本・韓国・台湾・香港・ベトナムなどの留学生に加えフィリピン人大学生と同じ寮で暮らせるが、団体受け入れで時期により台湾・韓国が大半を占める例もあるため

良い評判が集まる理由

大学の中で英語研修を受けられる

CELSは独立した語学学校ではなく、CHED認可の国際大学LCIC内にあります。英語科目を大学型の時間割で学び、フィリピン人学生がいるキャンパスで生活できる点が特徴です。

単位認定につなげられる

シラバス、成績証明、修了証を用意し、LCIC認定単位を所属大学へ申請できると案内されています。ただし、単位認定の可否は所属大学が判断します。出発前の確認が必要です。

現地大学生と交流できる

フィリピン人学生と留学生を組み合わせるBuddy Systemを無料で利用できます。合同授業や文化行事も案内されています。交流を重視する人には、マンツーマン以外の学習機会になります。

口コミで気になる点:グループ授業と指定日程制

CELSは大学生活と英語研修を組み合わせる学校です。一般的な語学学校とは授業、日程、寮の条件が異なるため、大学生としての目的を先に整理してください。

  • 大学生として参加できる人には合いますが、社会人、シニア、親子は通常対象外です。
  • 学期に合わせて留学できる人には合いますが、開始日は年11回の指定日程です。
  • 交流型の授業を求める人には合いますが、90分のグループ授業が中心で、1対1は有料です。

学校の基本情報

項目 内容
学校名 Lapu-Lapu Cebu International College(CELS)
正式名称 Lapulapu-Cebu International College, Inc./Center for English Language Studies(CELS)
別表記 LCIC、LCIC-CELS、ラプラプセブ国際大学
学校タイプ 正規大学(学位課程)+大学附属英語研修センター・キャンパス完結型
設立 2021年9月開学(フィリピン政府CHED認可、株式会社立・日系)
所在地 Ticgahon 1 Road, Bankal, Lapu-Lapu City, Cebu, Philippines 6015
エリア マクタン島・Lapu-Lapu City・Bankal(空港から車で約15〜20分)
学部 外国語学部、ツーリズムマネジメント学部、理学療法学部、工学部(土木)
主なコース CELS英語研修 4週間(年11回の指定日程)、14週間、18週間、Study Abroad Preparation、正規進学
学習スタイル 90分×4コマのグループ授業+任意の5・6コマ目(有料1対1/無料Buddy System)
クラス人数 レベル別4クラス、1クラス最大15名
学生定員 収容定員2,000名(1入学定員500名)、留学生定員492名
教師数 CELS公式では30名以上の有資格講師。最新値は要確認
施設 図書室、大講堂(TSUNEISHI HALL)、ジム、スポーツコート、屋上プール、大浴場・露天風呂・サウナ、売店、寮内自習室、24時間クリニック

料金:学校が公開している料金表

下の表は「CELS英語研修(グループ授業中心・大学寮個室・3食付き)」の学費です。授業料+大学寮(個室)+1日3食+水道光熱費込みの公式パッケージ料金(税込)。開始日は指定日程のみで4週間が最短。14週間$7,280、18週間$9,360の中期コースもあり(12週・24週の設定なし)。別途:入学金$200(空港送迎・SSP・ビザ・ACR I-Card含む)、教材費1,700〜8,000ペソ、海外旅行保険。日本窓口の円建て料金は2026年 4週間248,000円/14週間868,000円/18週間1,116,000円+入学金30,000円。

部屋 1週間 2週間 4週間 12週間 24週間
大学寮 個室(10人クラスター型・バス共用) 設定なし 設定なし $2,080 設定なし 設定なし

出典: LCIC-CELS公式 Fees & Scholarships(円建ては lcic.jp/course/)(USD建て)。渡航費・海外保険・現地での生活費は含みません。総額の目安は費用シミュレーターで出せます。

向いている人・向かない人

下の表では、大学生としての目的と授業形式を分けて確認してください。単位認定や交流には強みがありますが、開始日、授業人数、水回りの共用が合うかも判断材料になります。

向いている人

  • 大学生・短大生・大学院生:受講対象がまさに在学中の学生
  • 単位認定を狙う認定留学:シラバス・成績・修了証で最大60単位まで申請できると案内
  • 4週間以上の中長期:4週間・14週間・18週間の学期連動コース
  • フィリピン人学生と交流したい人:Buddy System、合同授業、同じ寮での生活
  • 個室で暮らしたい人:留学生は全員個室(金庫付き)
  • お風呂・サウナ重視:寮5階に大浴場・露天風呂・サウナ

向かない人

  • 1〜2週間の短期留学:最短4週間の指定日程制(代わりに見るなら QQEnglish ITパーク校、GLC)
  • マンツーマン中心で学びたい人:グループ授業が主軸で1対1は有料オプション(代わりに見るなら CIA、Philinter Academy、QQEnglish ITパーク校)
  • 社会人・シニア:受講対象が学生等に限定(代わりに見るなら QQEnglish ITパーク校、MeRISE English Academy)
  • 親子留学・ジュニア:親子・幼児向けプログラムがない(代わりに見るなら Curious World Academy、CIA)
  • 完全個室(バス・トイレ付き)を求める人:個室でも水回りはフロア共用(代わりに見るなら CLC Bai Hotel校、CIA)
  • 海沿いリゾート滞在:内陸のキャンパス完結型(代わりに見るなら Cebu Blue Ocean Academy、Genius English Academy)

申し込み前に確認すること

CELSは所属大学との調整が必要です。申し込み前に学校、エージェント、所属大学へ次の点を確認してください。

  • 所属大学で単位認定できるか、事前に確認する。
  • 希望開始日が指定日程に合うか確認する。
  • グループ授業の人数と1対1追加授業の条件を聞く。
  • 個室の水回り、洗濯、清掃の利用条件を確認する。
  • 希望時期の台湾や韓国の団体受け入れ状況を聞く。

よくある質問

Lapu-Lapu Cebu International College(CELS)はどんな学校ですか?

LCICは2021年9月にフィリピン政府CHEDの認可を受けて開学した、マクタン島の株式会社立・日系の国際大学です。CELSはその学内にある留学生向け英語教育センターで、語学学校ではなく大学附属型の英語研修として比較されます。

LCICとCELSは別の学校ですか?

別の学校ではありません。LCICは外国語・観光・理学療法・工学の学位課程を持つ正規大学で、CELSはLCIC内で留学生に英語教育を提供するセンターです。短期・中期の留学生はCELSの英語科目を中心に受講します。

どこにありますか?

Ticgahon 1 Road, Bankal, Lapu-Lapu City, Cebu 6015、マクタン島のBankalエリアにあります。マクタン・セブ国際空港から車で約15〜20分と案内されています。

誰が受講できますか?

大学・短期大学・大学院に在籍する学生、高専4年生以上、大学入学が決定した高校3年生、大学卒業後1年以内の未就職者が対象と案内されています。社会人・シニア・親子は通常対象外です。

学生定員は?

日本窓口では学生収容定員2,000名(1入学定員500名)、留学生定員492名と案内されています。エージェント資料では約500名規模と紹介される場合もあり、時期ごとの在籍数は要確認です。

1週間や2週間から参加できますか?

公式の最短コースは4週間で、年11回の指定開始日に合わせる必要があります。1〜2週間の参加や毎週月曜入学はできないため、短期ならQQEnglish ITパーク校やGLCなどの語学学校を比較してください。

最後に

Lapu-Lapu Cebu International CollegeのCELSは、大学生が単位認定や現地大学生との交流を重視する場合に薦めます。大学寮の個室と3食付きの中長期生活を求める人にも合います。

一方、1週間からの留学、マンツーマン中心の授業、親子や社会人向けの受け入れを求める人には薦めません。大学生向けの別校を比べるならCIAの評判も確認してください。

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