こんにちは、ナビセブ編集部の山下こうきです。ホテルとイベントの記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
セブ島留学中の外食は、ITパークでもマクタン(Mactan Newtown+LG Garden Walk)でも、一人で十分に成り立ちます。ローカルの朝食なら₱69〜109、一人分のご飯付きの夕食なら₱100〜300台、カフェ飯は₱400前後、韓国焼肉の食べ放題は₱599が目安です。一人の外食で困るのは入りにくさではなく、量の分かる一人分のメニューを選ぶことです。
ITパークはCentral BlocとSugbo Mercadoを中心に店の種類が多く、深夜まで選べます。マクタンは、道路の向かいのLG Garden Walkまで入れると、フィリピン料理、韓国料理、イタリアン、ピザ、カフェがそろい、Foodpandaで24時間掲載の店もあります。雨の日のデリバリーは、料理の値段ではなく注文確定前の最終合計で比べます。
この記事は、ナビセブの外食に関する9本の記事を1本にまとめ直したものです。価格は2026年8月〜9月14日に編集部が確認した公式メニューやFoodpandaの掲載価格(割引前、配達料別)です。1日の食事の組み方は、掲載価格で計算した例です。

食事の付き方と周りの店で、学校を選べます
学校の食事が1日何食付くか、徒歩圏にどんな店があるか、夜に使える店はあるか。ITパーク側とマクタン側の違いも含めて、ナビセブが学校からの紹介料なしの中立の立場でお伝えします。
ナビセブ編集部の結論

外食に「一番いい店」はありません。疲れている、急いでいる、少しセブを楽しみたい、仕事をしたい。その日の状態で選ぶ形を、3〜4種類決めておくと毎日迷わずに済みます。
| 場面 | 選び方 | 価格の例(確認した掲載価格) |
|---|---|---|
| 安く早く朝食 | ローカルのシログかルガウ(おかゆ) | Juan Silogの各Meal ₱69、Lugaw ni BossingのEgg Caldo ₱80 |
| 普通の日の夕食 | ご飯付きの一人分メニュー、フードコート | Mang Inasal ₱94〜105、MyJoy ₱198、Razon’s ₱180〜255 |
| 少しセブを楽しみたい日 | Sugbo Mercadoなどの屋外の市場 | Shantee Cuisine ₱305 |
| 食べながら仕事・勉強 | カフェ飯、コワーキングカフェ | Merienda by Pan de Manila ₱315〜480 |
| 雨・疲れた日 | Foodpanda、GrabFood | 料理代に配達料・手数料が加わる |
| 母国の味が恋しい日 | 韓国焼肉、アジア料理、イタリアン | Samgyeop Salonのディナー ₱599、Kingsum ₱119〜220 |
- ①一人分を探す:「Solo」「Junior」と書かれたメニュー、ご飯付きのセットを選ぶと量と値段が読めます。
- ②野菜を意識する:シログ、BBQ、カフェのパンが続くと野菜が少なくなります。Chopsueyやスープ、魚の料理を混ぜます。
- ③回数で予算を見る:₱400のカフェ飯を30日続けると₱12,000、₱220の夕食なら₱6,600。差は月₱5,400です。
ITパークで一人の夕食(Central Bloc・Sugbo Mercado)

ITパークは、Ayala Malls Central Bloc、レストラン、カフェ、スーパー、Watsons、ATM、コワーキングスペースが歩ける範囲にまとまっています。誰かと約束しなくても一人で外に出られ、Grabを呼ぶ必要もありません。オフィスで働く人やノートパソコンを開く人も多く、一人客は珍しくありません。
| 店 | 一人で頼みやすいメニュー | 掲載価格 |
|---|---|---|
| Gerry’s Grill IT Park(公式メニュー) | Crab Rice Junior/Chicken Kebab Junior・Adobo Rice Junior/Chicken Inasal Junior/Classic Fried Chicken・Garlic Mushroom Chicken Junior/Plain Rice | ₱175/各₱195/₱220/各₱225/₱52 |
| MyJoy(Central Bloc) | 1pc Pork Belly with Rice | ₱198 |
| Razon’s By Glenn(Central Bloc) | Palabok Junior/Glenn’s Palabok Junior/Glenn’s Palabok/Overload Fiesta Solo | ₱180/₱195/₱225/₱255 |
| Shantee Cuisine(Sugbo Mercado) | Roasted Beef Belly Standard(牛肉、ご飯、マッシュポテト、野菜) | ₱305 |
Gerry’s Grillの価格は2026年9月14日に公式メニューで確認したものです。店頭価格は店舗で変わり、配達メニューとも違うことがあります。公式の店舗一覧は所在地の表記が分かりにくいため、IT Park店の場所と営業時間は直接確認してください。Razon’sの以前の掲載にあったPalabok Special ₱210は、いまのメニューでは確認できませんでした。₱59の「Original」は飲み物ではなく、Bibingmamonという菓子です。Sugbo Mercadoも、以前のSteak Bowl ₱165やUS Beef Belly Solo ₱220は販売を確認できませんでした。
一人分の頼み方
フィリピン料理店には、何人かで取り分ける前提の大皿が多くあります。一人で大皿、スープ、野菜、ご飯と頼むと、量も値段も増えます。Gerry’s Grillで通常サイズを複数頼むと、すぐ₱700〜1,000を超えます。写真だけで決めず、店員に一人分かを聞きます。
Sugbo Mercadoは店が多く、見て回る楽しさがある一方、迷いやすい場所です。時間がある日はSugbo Mercado、急ぐ日はフードコートと使い分けると楽です。
計算例:夕食とカフェで約₱650
授業後にGerry’s GrillでChicken Inasal Junior(₱220)とAdobo Rice Junior(₱195)、飲み物の予算₱100で約₱520。そのあとThe Workplace Cafeで最初の2時間₱130を払って翌日の準備をすると、徒歩なので合計約₱650です。週2回なら4週間で₱5,200になります。ライスミール₱250〜350にすれば約₱380〜480に下がります。
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セブ島留学の1日の過ごし方|授業数別の自由時間、放課後3時間・90分の使い方と費用、1週間のリズム【2026年版】
ITパークのカフェ飯と、仕事ができるカフェ

夕食後に仕事や勉強があるなら、食べてそのままパソコンを開ける場所が便利です。ただし、カフェ飯は一食が高めになります。
| 店 | メニュー・料金 |
|---|---|
| Merienda by Pan de Manila(Central Bloc、2026年8月) | Malunggay Corn Soup ₱315、Champorado ₱335、Green Mango Salad ₱365、Chicken Arroz Caldo ₱400、Ginataang Gulay ₱440、Premium Garlicky Corned Beef ₱455、Garlicky Lucban Longganisa ₱480 |
| The Workplace Cafe IT Park(公式料金) | 24時間営業。1時間₱65の表記と、最初の2時間₱130の条件。1日パス₱420、1週間₱1,699、1か月₱5,999。Wi-Fi、座席、電源、対象のドリンク、仮眠スペースつき |
The Workplace Cafeは、45分だけの利用でも₱65で済むとは限りません。最低料金を確認してから入ってください。店舗によって料金が違うことも案内されています。
Meriendaの野菜料理は、Ginataang Gulay ₱440やGreen Mango Salad ₱365のように、取り分ける量の値段になっていることがあります。一人で野菜を増やすのは意外と高くつきます。カフェ飯は、パソコンを使う日、オンライン会議がある日、長く座りたい日だけにするのが現実的です。
ローカルの朝食:シログとルガウ

セブの人の朝食は、ご飯をしっかり食べる形が多くあります。代表がシログです。Sinangag(ガーリックライス)とItlog(卵)に、おかずの名前を付けて呼びます。LongganisaならLongsilog、TocinoならTosilog、TapaならTapsilog、BangusならBangsilog、HotdogならHotsilogです。一度覚えると、ローカルのメニューが読みやすくなります。
| 店(Foodpandaの掲載) | メニュー | 価格 |
|---|---|---|
| Juan Silog Ramos店 | Longanisa Meal、Skinless Chorizo Meal、Buwad Silog(干し魚)、Hotdog Meal、Ham Meal(ガーリックライスと卵付き) | 各₱69 |
| Juan Silog J. Panis店 | Bangus Meal(ミルクフィッシュ、季節商品) | ₱109 |
| Pak’s Silog J. Labra店 | Hotsilog/Chorizo Silog/Longganisa Silog | ₱85/₱100/₱105 |
| Lugaw ni Bossing Cebu店 | Plain Lugaw/Egg Caldo/Chicken Arroz Caldo/Lugaw with Baboy/Goto Special | ₱65/₱80/₱90/₱105/₱125 |
価格は2026年9月14日に確認した配達メニューです。店頭価格と同じとは限らず、配達料と最低注文額は別です。朝の営業も店ごとに確認してください。Pak’s SilogのBangus ₱140は、いまのメニューでは確認できませんでした。Juan Silogには、ほかにLuncheon Meat、Siomai、Burger Patty、Pak’s SilogにはCorned Beef、Spam、Sardines、Pork Chopなどもあります。
5日分を並べると₱443〜468
ロンシログ₱105、Egg Caldo ₱80、Bangus Meal ₱109、Skinless Chorizo Meal ₱69、最終日にルガウかシログ₱80〜105で、5日分は₱443〜468(飲み物・配達料別)です。ホテルの朝食は1回で₱500以上のこともあります。ただし、コーヒー₱100を毎日足すと30日で₱3,000増えます。
シログはご飯、卵、肉か魚の組み合わせで、野菜はほとんどありません。朝を安く済ませた分、昼や夜に野菜のおかずや果物を足してください。重い朝食がつらい日はルガウが向いています。
セブで働く人の普段の食事(ライスミール・Tuslob Buwa・BBQ)

観光客向けに紹介されるのはレチョンや高級シーフードですが、普段の食事はもっとシンプルです。朝はシログ、昼はCarinderia(並んだおかずから選ぶ大衆食堂)のライスミール、午後にTuslob Buwa、夜にBBQ、という1日の組み方の例を、2026年9月14日の掲載メニューで計算します。
| 場面 | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 朝 | Juan Silog Ramos店のLonganisa Meal | ₱69 |
| 昼 | ライスミールの仮予算(実売のセット価格ではない) | ₱130 |
| 午後 | Jan’s Tuslob BuwaのSolo Set(Puso5個付き、割引前) | ₱149 |
| 夜 | BBQ HOUSE Guadalupeの3pcs Pork Barbecue Meal(ご飯・飲み物付き) | ₱165から |
| 合計 | 移動費・配達料は別 | ₱513から |
注意点があります。Jan’sのSolo Setは、鍋で加熱して仕上げる調理キット(Cooking Kit)と明記されていて、すぐ食べられる外食ではありません。追加のPuso(ヤシの葉などで包んだご飯)は1個₱10です。BBQ HOUSE Guadalupeの単品は、Pork Barbecue 1本₱35、Chorizo ₱42、Siomai sa Tisa 6個₱105、Pork Belly 100g ₱120、Paa Chicken Inasal ₱145、Pecho Chicken Inasal ₱165でした(2026年8月、Foodpanda)。
約₱500の日を30日続けると₱15,000です。実際はコーヒーや友達との夕食が加わります。肉と揚げ物が多い一日なので、Carinderiaで野菜料理や魚を選んで調整してください。
食費まで入れた留学費用を、学校ごとに並べて出せます
学校の食事が3食付きか、週末は付かないか。外食をどのくらい見ておけばいいか。候補校の見積りと一緒に、現地の食費の目安もお出しします。
マクタン(Mactan Newtown+LG Garden Walk)の外食

Mactan Newtownの中だけを見ると店は少なく見えます。道路の反対側のLG Garden Walkまで一つの生活圏として見ると、選択肢が大きく増えます。LG Garden Walkには「17店舗以上」という掲載もありますが、いまの公式一覧では確認できなかったため、店の数は決めつけません。
| 店 | 確認した内容 | 価格 |
|---|---|---|
| Mang Inasal(公式、2026年8月) | Pork BBQ Value Meal/Regular Chicken+1 Rice/Pork Sisig+1 Rice | ₱94/₱99/₱105 |
| Tiktilaok(Newtown) | ローストチキン系の食事 | ₱120〜 |
| Angel’s Pizza(LG) | Classic Spaghetti・Carbonara ₱130〜、Creamy Spinach Stromboli ₱171、Chicken Fingers with Rice ₱195。ピザ1枚はAloha ₱470〜、Pepperoni ₱495〜 | 一人なら₱200以内も可 |
| An’dale(Newtown) | Cebu Chorizo Shawarma/Jamaican Jerk Chicken/Japanese Egg・BBQ Pork/Chorizo Nachos | ₱181/₱206/各₱209/₱238 |
| 5.22 Smoked BBQ House(LG) | Smoked Sausage Penne ₱215、Pork Belly Meal ₱365〜、Pork Ribs Meal ₱375〜 | しっかり食べる日 |
| Samgyeop Salon(LG 2階) | 韓国焼肉。11:30〜22:00、店内の最終入店21:10(2026年7月末の店舗案内) | ランチ₱499、ディナー₱599 |
| 33oz Cafe(LG 1階) | トッポッキ、ラッポッキ、クロッフル、コーヒー、1.5LのMega Bucket Americano。9:00〜23:00、LO 22:00(2026年6月) | - |
| Taste of Lucania(LG) | Cacio e Pepe、Vongole、Burrataなどを出すイタリアンビストロ(2026年7月の現地ガイド) | 個別の価格は未確認。日常の店より高め |
Samgyeop Salonの料金と最終入店は、別の時点の確認では一次情報で確かめられませんでした。夜に行くなら、事前に店へ問い合わせてください。Mang Inasalの₱99と、Samgyeop Salonの₱599では差が₱500あります。毎日同じ予算で食べる必要はありません。普段は₱100〜200台、週に一度だけ韓国焼肉やイタリアン、という使い方ができます。IT Parkほど大きなモールや店の数はありませんが、毎日同じ味しか選べないエリアではありません。
マクタンのカフェだけで食事は成り立つか

「パンとコーヒーでいい日」に使えるカフェを、価格帯で分けました。同じカフェでも、店によって2倍以上違います。
| 店 | 確認した掲載価格(2026年8月〜9月) | 向く使い方 |
|---|---|---|
| PICKUP COFFEE(Newtown) | Hot Americano ₱50、Iced Kape Kastila ₱80、Iced Vietnamese Latte ₱95、PICKUP Creme Latte ₱110 | 安くコーヒーを買う |
| AT@HERE Bakery Cafe(LG) | Butter Croissant ₱158、Almond Croissant ₱187、ヨーグルトスムージー₱222〜228 | 座ってゆっくり朝食や勉強 |
| An’dale(Newtown) | ₱181〜238の食事メニュー | カフェ感覚で夕食まで |
PICKUP COFFEEのNewtown店は、いまの掲載が飲み物中心で、Chicken Bun ₱85などの軽食は確認できませんでした。Pan de Manilaの₱45〜52の飲み物は他の地域の店舗の掲載で、Newtown店の価格ではありません。AT@HEREの営業時間は、現地ガイドで7:30〜22:00、Tripadvisorで9:00〜22:00、Foodpandaで8:00〜21:00と表示が分かれています。朝に使うなら当日確認してください。
計算例:カフェ系だけの一日
朝食の飲み物とパンを仮予算₱150、午後にPICKUP COFFEEのVietnamese Latte ₱95と別に買うパンの仮予算₱85、夜にAn’daleのJamaican Jerk Chicken ₱206で、合計₱536です。朝₱120、Americano ₱50+パン₱85、夜にCebu Chorizo Shawarma ₱181なら₱436です。パンの部分は仮予算で、実際のセット価格ではありません。
3日くらいなら十分に成り立ちます。ただ、パン、コーヒー、ペストリー、チキンが続き、野菜はかなり少なくなります。カフェは食生活を置き換えるものではなく、選択肢を増やす場所として使ってください。
雨の日のデリバリー(Foodpanda・GrabFood)

セブの強い雨の日は、外に出ずに夕食を頼む人が増えます。2026年8月に確認したデリバリーの候補は次のとおりです。
| エリア | 店とメニュー |
|---|---|
| ITパーク | Mang Inasal(Central Bloc)Paa Large+1 Rice ₱165/Kuzina Guadalupe Gutom Meal ₱120、Garlic Butter Shrimp Meal ₱159.20、Bistek Meal ₱175.20(プロモーション価格)/Chotto Tabete Chicken Katsu Teishoku ₱225、Pork Katsu Teishoku ₱235、Buta Kimchi Don ₱225/Leylam Wrap ₱170、Leylam Rice ₱200、Crispy Shawarma ₱260 |
| マクタン | Sinangag Station(LG、Foodpandaで24時間営業の掲載、最低注文₱119の目安)Chopsuey ₱185、Sizzling Sisig ₱205、Sinangag Tapa ₱220、Adobo ni Dong ₱225、Bangus Bravo ₱245、Garlic Rice ₱45、水₱35/Kingsum Wonton ₱119、Sausage Spaghetti ₱128、Curry Egg Rice ₱158、Xiao Long Bao ₱159/Greenwich Pizza Combo Meal ₱253 |
店の数と料理の種類はITパークが上です。ただ、マクタンもLG Garden Walkまで入れれば、雨の日のデリバリーは十分に使えます。Sinangag Stationは、夜遅く食べそびれたときの候補になります。
見るのは「最終合計」
デリバリーの支払額は、料理代に、配達料、サービス料やプラットフォーム料、少額注文の手数料、チップが加わります。クーポンや配達料無料で下がる日もあります。住所、時間、天候、アカウントで変わるので、「デリバリーなら+₱50」とは言えません。注文確定前の画面で比べてください。Mang Inasalのように、配達メニューが店頭より高いこともあります。
受け取りで失敗しないために
- 中身をその場で確認する:Sinangag Stationの2026年のレビューには、ガーリックライスが白ご飯だった、一部の商品が入っていなかった、カトラリーがなかった、という声がありました。
- 到着予定は目安:雨、渋滞、調理、ライダー不足、ホテル入口の確認で遅れます。
- ホテルや寮では受け取り場所を先に聞く:部屋の前ではなく、ロビーや入口で受け取ることがあります。
- 料理を選ぶ:揚げ物やフライドポテトは時間で味が落ちやすく、カレー、スープ、ライスミール、煮込みは向いています。
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母国の味が恋しくなったとき

数週間たつと、フィリピン料理が嫌いになったわけではなくても、慣れた味に戻りたくなる日があります。マクタンのLG Garden Walkは、特に韓国料理の店が強いエリアです。Samgyeop Salonのほか、Donjjang Unlimited KBBQ、韓国系のカフェもあります。
| 恋しくなる味 | 候補 | 確認した価格 |
|---|---|---|
| 韓国焼肉 | Samgyeop Salon | ディナー₱599/人 |
| ご飯・小籠包・カレー | Kingsum | Curry Egg Rice ₱158、Xiao Long Bao ₱159、Pork Slice with Chili Sauce ₱218、Beef Curry Egg Rice ₱220 |
| パスタ・イタリアン | Taste of Lucania、Angel’s Pizza | Lucaniaは個別価格未確認、Angel’sのパスタは₱130〜 |
| パンとコーヒー | AT@HERE Bakery Cafe | スムージーだけで₱222〜228 |
| 日本の定食 | Chotto Tabete(ITパーク) | カツ定食₱225〜235 |
Taste of Lucaniaは、2026年の韓国人旅行者のレビューでラビオリ、パスタ、ピザ、ステーキが評価され、価格は高めとされています。中国語圏といっても、中国本土、台湾、香港、シンガポールで普段の食事は違います。看板の国名より、ご飯、麺、餃子、温かいスープなど、自分が普段食べている形に近いかで選ぶと外れにくくなります。
予算は、普段の夕食を₱200、週1回だけ₱600の店にすると、差は4週間で₱1,600です。毎日我慢する必要も、毎日高い店に行く必要もありません。
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注文で使う短い英語

写真付きメニューを指させば、英語が少なくても注文はできます。短い質問を足すと、量・辛さ・材料まで確認でき、注文の失敗が減ります。
| 確認したいこと | 英語 |
|---|---|
| 量 | Is this good for one person? / How many people can share this? |
| 辛さ | Is it spicy? |
| 材料 | Does this have peanuts? / Does this have pork? / Does this have seafood? |
| 調理法 | Is it fried? / Is it grilled? / Is it soup? |
| 地元の料理 | What local dish is good for one person? / What local dish is not spicy? |
| 店員のおすすめ | What is your best seller? / What do you personally like? / Why do you like it? |
| 売り切れ・持ち帰り | What do you recommend instead? / Can I take this out? |
| 聞き取れない | Sorry, can you say that again? / Can you show me? |
店がよく売れる料理と、店員本人のお気に入りは別の情報です。理由まで聞くと、子どもの頃の思い出や家族の食べ方など、メニューには載っていない話が出てきます。混んでいる時間は質問を1〜2個にします。重いアレルギーや食事制限は、翻訳アプリやメモを使い、必要ならマネージャーやシェフに確認してもらってください。
よくある質問

セブで一人で外食しても浮きませんか?
浮きません。ITパークにはオフィスで働く人やノートパソコンを開いて食べる人が多く、一人客は普通です。困るのは入りにくさより量です。「Solo」「Junior」と書かれたメニューやご飯付きのセットを選んでください。
一人の夕食はいくらくらいですか?
ご飯付きの一人分なら₱100〜300台です。Mang Inasalは₱94〜105、MyJoyのPork Belly with Riceは₱198、Sugbo MercadoのShantee Cuisineは₱305でした。カフェ飯は₱400前後、韓国焼肉の食べ放題は₱599です。
ローカルの朝食はいくらで食べられますか?
シログは₱69〜109、ルガウ(おかゆ)は₱65〜125でした(2026年9月14日、配達メニューの掲載価格)。5日分で₱443〜468です。コーヒーを毎日足すと、その分ほぼ倍になります。
マクタンは外食の選択肢が少ないですか?
Mactan Newtownの中だけなら少なめです。道路の向かいのLG Garden Walkまで入れると、Mang Inasal、Angel’s Pizza、韓国焼肉、イタリアン、ベーカリーカフェなどが加わります。店の数はITパークのほうが多くなります。
デリバリーの手数料はいくらかかりますか?
決まった額は言えません。配達料、サービス料、少額注文の手数料、チップが住所や時間、天候で変わり、クーポンで安くなる日もあります。注文確定前の最終合計で判断してください。
夜遅くにお腹が空いたらどうしますか?
ITパークは24時間営業のThe Workplace Cafeなど、遅くまで使える店があります。マクタンでは、Sinangag Station(LG Garden Walk)がFoodpandaで24時間営業と掲載されていました(2026年8月)。学校の門限も先に確認してください。
外食ばかりだと栄養が偏りませんか?
偏りやすくなります。シログ、BBQ、カフェのパンが続くと野菜がかなり少なくなります。Chopsueyや野菜のスープ、魚の料理、果物を意識して混ぜてください。
学校選びに迷ったら、ナビセブに聞いてください
ITパーク側か、マクタン側か。学校の食事は何食付くか。一人でも暮らしやすい環境はどこか。セブの現地メディアとして、学校からの紹介料なしでお答えします。
最後に

セブ島留学中の外食は、一人でも十分に成り立ちます。ローカルの朝食は₱69〜109、ご飯付きの一人分の夕食は₱100〜300台、カフェ飯は₱400前後、韓国焼肉は₱599。ITパークは店の種類が多く、マクタンはLG Garden Walkまで入れると選択肢が大きく広がります。
一人の外食は「Solo」「Junior」などの一人分を選び、野菜を意識し、何回使うかで予算を見ます。デリバリーは最終合計で比べ、受け取ったら中身をその場で確認します。価格は2026年8〜9月の掲載価格なので、店頭やアプリで最新の値段を確かめてください。
学校で食べる日、シログで朝を済ませる日、Sugbo Mercadoを歩く日、友達と韓国焼肉に行く日。自分の定番を3つほど持てば、セブでの毎日の食事がぐっと楽しくなります。
出典・参考:Gerry’s Grill「公式メニュー」(2026年9月14日確認)/The Workplace Cafe「料金・店舗案内」(2026年9月確認)/Foodpanda「Pak’s Silog J. Labra」(2026年9月14日確認)/Foodpanda「Lugaw ni Bossing Cebu」(2026年9月14日確認)/Foodpanda「Juan Silog Ramos」(2026年9月14日確認)/Foodpanda「Juan Silog J. Panis」(2026年9月14日確認)/Mang Inasal 公式メニュー、Foodpandaの各店の掲載メニュー、各店の店舗案内、Mactan Now(2026年7〜8月確認)
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この記事の以前の内容:一人の夜は退屈?社会人留学生がセブITパークで一人飯してみた
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この記事は、セブ島留学中の生活を一人称のモデルケースとしてまとめたものです。留学というと、友達と毎日夕食へ行ったり、放課後に一緒に出かけたりするイメージがあります。でも社会人留学生の私は、毎日誰かと一緒に過ごしたいわけではありません。
授業で人と話し、仕事の連絡もして、少し疲れた。そんな日は、一人で静かに夕食を食べたいと思います。そこで今日はIT Parkで、一人でも入りやすい、一人分を注文しやすい、待ち時間が長すぎない、食後も静かに過ごせるという条件で、一人の放課後を過ごしてみます。今回の行程は18時に授業を終え、Central Blocで一人で夕食をとり、その後The Workplace Cafeへ移動して20時30分ごろ戻る流れでした。
要点
今日は授業後、徒歩で夕食とカフェを組み合わせ、20時30分ごろに戻る行程です。
| 時刻 | 行動 |
|---|---|
| 18:00 | 授業終了 |
| 18:15 | Central Blocへ |
| 18:25〜19:20 | Gerry’s Grillで夕食 |
| 19:30〜20:15 | The Workplace Cafeで翌日の準備と休憩 |
| 20:30ごろ | 帰宅 |
徒歩移動なので交通費は₱0。夕食を約₱520、The Workplace Cafeを最初の2時間₱130として計算すると、合計約₱650です。カフェには対象のドリンクが含まれるため、追加注文をしないモデルでは別のコーヒー代を入れません。
現地で始めたこと

18:00|今日は誰も誘わない
授業が終わった時、友達にメッセージしようか少し迷いました。でも今日はやめます。一日中、英語を聞き、英語を話し、先生やクラスメートと話し、さらに仕事のメッセージも見る。これだけで、かなり人とコミュニケーションしています。楽しいですが、疲れる日もあります。留学しているからといって、毎晩国際交流をしなければいけないわけではありません。
今日は一人で過ごします。
18:15|Central Blocなら一人でも店を選びやすい
一人の夕食に選んだのはAyala Malls Central Bloc。理由は単純です。レストランが多く、明るく、一人客も珍しくありません。食後にカフェへ移動しやすく、スーパーやWatsonsにも寄れます。今日はその中のGerry’s Grill IT Park店へ行きます。
ただし、公式の店舗一覧には所在地表記に紛らわしい点があるため、訪問時はIT Park店の場所・営業時間を直接確認してください。夕食のピーク前を狙い、入店前に待ち時間とラストオーダーも聞いておくと安心です。
18:25|Gerry’s Grillで一人の夕食
Gerry’s Grillはフィリピン料理を中心に、鶏肉、豚肉、シーフード、野菜、ご飯ものなどを注文できるレストランです。ただし一つ注意があります。フィリピン料理のレストランでは、料理によってはグループで取り分ける前提の量のものがあります。
一人の場合は写真だけで決めず、“Is this good for one person?”“Is this too much for one person?”“How many people can share this?”と確認した方が失敗しにくいです。一人飯で難しいのは「一人で食べること」ではなく、一人分の注文を組み立てることだと感じました。
生活の動線と選択肢
現在のメニューを見ると「Junior」が一人では使いやすい
2026年9月14日に確認したGerry’s公式メニューにはJuniorサイズがあります。店頭価格や提供メニューは店舗によって変わり、配達メニューとも異なる場合があります。Gerry’s公式メニュー
| 料理 | 公式掲載額 |
|---|---|
| Chicken Inasal Junior | ₱220 |
| Chicken Kebab Junior | ₱195 |
| Classic Fried Chicken Junior | ₱225 |
| Garlic Mushroom Chicken Junior | ₱225 |
| Adobo Rice Junior | ₱195 |
| Crab Rice Junior | ₱175 |
| Plain Rice | ₱52 |
一人で量を調整しやすいのが魅力です。例えばChicken Inasal Junior ₱220、Adobo Rice Junior ₱195、飲み物の仮予算₱100なら₱515。ここでは約₱520として考えます。最安の夕食ではありませんが、落ち着いてフィリピン料理を食べる日の予算例になります。
一人なら夕食が早い
友達と食べると、授業の話、週末のこと、先生のこと、自分の国のこと、次に行く場所と、会話が続きます。今日は一人。18時25分に入って、19時20分ごろには店を出ます。約55分。急いだわけではありません。でも食事だけなら、1時間程度で十分でした。そこでそのまま部屋へ戻るのではなく、もう少し一人の時間を作ります。
19:30|The Workplace Cafeへ
次はThe Workplace Cafe。IT Park店は公式店舗案内で24時間営業です。公式料金は1時間₱65の表記に加え、最初の2時間₱130という条件があります。45分の滞在でも₱65で済むとは扱わず、ここでは₱130を計上します。1日パスは₱420、1週間は₱1,699、1か月は₱5,999。店舗差がある旨も案内されています。The Workplace Cafe公式料金
時間制利用にはWi-Fi、座席、電源、対象のドリンク、仮眠スペースなどが案内されています。短時間利用でも最低料金を確認することが、予算を読み違えないためのポイントです。
今日は仕事をしない
ノートパソコンは開きます。でも、本格的な仕事はしません。確認するのは、明日の授業の時間、必要な教材、仕事の急ぎのメッセージがあるか。この3つだけで、10〜15分で終わらせます。残りは何もしません。無料のドリンクを飲みながら、少しスマホを見たり、ぼーっとしたり、人を眺めたりします。
それくらいです。留学中は毎日、新しい英語、新しい人、新しい食べ物、新しい街に触れています。楽しいですが、脳はかなり使っています。一人の夜は、刺激を一度止める時間になりました。
時間と費用を整理する
「留学なのに一人」は悪いことではない
社会人留学生の場合、友達と食事する日、一人で食べる日、仕事をする日、早く寝る日が全部あっていいと思います。毎日グループで行動する方が疲れる人もいます。特に長期留学なら、自分の生活のリズムを作れることが大切です。「今日は誰とも約束していない」ではなく、「今日は一人で過ごす日にした」と考えるだけで、かなり違います。
一人飯の店を選ぶ時に見た5つの条件
今日、私が実際に見たのは5つです。一人で入りやすい、一人分を注文しやすい、待ち時間が長すぎない、食後にカフェなどへ移動しやすい、予算が読める。特にフィリピン料理のレストランでは、一人分を注文できるかは重要です。Gerry’s GrillのようにJuniorメニューがあるならかなり分かりやすいです。
逆に大皿料理ばかりの店なら、友達と行った方が使いやすい場合があります。
IT Parkは一人行動との相性がいい
今日改めて感じたのは、IT Parkは一人で動きやすいエリアだということです。Central Bloc、レストラン、カフェ、スーパー、Watsons、ATM、コワーキングスペースが全部近い範囲にあります。誰かと約束しなくても、「今日はここで食べよう」と一人で決めて外へ出られます。
Grabを呼ぶ必要もありません。今日も交通費は₱0です。友達がいないから外へ出られない、という状況になりにくい。これは社会人留学生にとってかなり気楽です。
比べて見えた違い
一人でいると英語は減る。でもゼロにはならない
弱点もあります。友達といる日より、英語を話す時間は少なくなります。今日使った英語は、レストランでの注文、量の確認、会計、The Workplace Cafeでの受付くらいです。長い会話はありません。だから私は一人の日でも、一回だけ、自分から英語で質問するくらいは続けたいと思っています。
今日は、“Is this good for one person?”これだけ。英語学習のために無理に誰かと会わなくても、生活の中で少しだけ使えます。
今日の予算
夕食と短いカフェ休憩を合わせた予算モデルは約₱650です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 夕食 | 約₱520 |
| The Workplace Cafe(最初の2時間) | ₱130 |
| 徒歩移動 | ₱0 |
| 合計 | 約₱650 |
夕食を₱250〜350のライスミールにする場合も、カフェ₱130を足して約₱380〜480です。
逆にGerry’s Grillで通常サイズを複数注文すれば、簡単に₱700〜1,000を超えます。一人の夕食では、店だけでなく注文の仕方で予算が大きく変わることが分かります。
もし毎週2回「一人の夜」を作ったら?
約₱650の夜を週2回作ると、₱650 × 2=₱1,300/週。4週間なら₱5,200です。毎回レストランとカフェを使う代わりに、フードコートの日や部屋へ直接戻る日も組み合わせると調整できます。一回の価格だけでなく、何回繰り返すかが生活費に響きます。
20:15|そろそろ戻る
時計を見ると20時15分。The Workplace Cafeは24時間営業なので、このまま仕事をすることもできます。でも今日はやめます。明日も授業があります。20時30分ごろには戻ります。夕食、少しのコーヒー、翌日の確認。それだけです。ナイトライフではありません。観光でもありません。
でも、社会人留学生にはこういう普通の夜が必要だと思いました。
体験から分かったこと
一人の夜は退屈だった?
結論から言うと、退屈ではありませんでした。むしろ、ちょうどよかった。一日中誰かと話したあと、自分で夕食を選ぶ。誰にも合わせず食べる。少し静かな場所へ移動する。明日の予定だけ確認する。早めに戻る。これで十分です。留学中だから毎晩イベントが必要なわけではありません。普通の夜を作れることも、留学を長く続けるための生活力だと思います。
今日分かったこと
留学は、人と出会う場所です。でも、一人になれることも大切です。一人で夕食を食べる。一人でカフェへ行く。少し頭を休める。そうすると、翌日にまた先生や友達と話す余裕ができます。IT Parkはグループで遊ぶこともできます。しかし、一人で何も決めずに外へ出ても、食べる場所、休む場所、必要なものを買う場所が近くにあります。社会人留学では、「放課後に何ができるか」だけでなく、一人でも快適に生活できるかという視点も、学校の立地を見る時に重要だと思いました。
写真:(撮影:Patrickroque01/CC BY-SA 4.0)。Wikimedia Commonsより、トリミング・縮小して使用
セブ島留学で一人で食べるならどこが楽?社会人留学生が5日間「一人飯」を比べてみた
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この記事は、セブ島留学中の生活を一人称のモデルケースとしてまとめたものです。セブ留学では、友達と食事する機会がたくさんあります。でも社会人の私は、毎晩誰かと一緒に食べたいわけではありません。授業で一日中英語を話した日、仕事が残っている日、少し疲れた日。そんな日は、一人で早く食べて帰りたいと思います。
そこで今回はCebu IT Parkで5日間、毎日違うスタイルの一人飯を試してみます。比べるのは、カジュアルレストラン、フードコート型、Sugbo Mercado、カフェ飯、フードデリバリーです。
値段だけではなく、待ち時間、一人分の量、居心地、英語の使いやすさ、食後の時間まで比べます。価格は2026年8月現在の実売メニューを、英語表記や現地の配達情報まで確認して入れています。
※この記事は、2026年9月14日に各店舗の掲載メニューを照合した5日間の比較モデルです。価格は主にFoodpandaの割引前の表示で、店頭価格・配達料・在庫は含みません。待ち時間や居心地は想定した場面での比較で、今回あらためて実食・計測した結果ではありません。
要点
5日間の結論を先に言うと、次のとおりでした。
一番早い:フードコート/クイックミール
一番一人で入りやすい:カジュアルレストラン
一番セブらしい:Sugbo Mercado
一番仕事と相性がいい:カフェ飯
一番外へ出なくていい:フードデリバリー
つまり、「一人飯に一番いい店」はありません。疲れている、急いでいる、少しセブを楽しみたい、仕事したい。その日によって正解が変わります。
5日間の一人飯の記録
1日目|Central Blocで「ちゃんとした一人飯」
初日はAyala Malls Central BlocのMyJoyです。現在の店舗の掲載メニューで確認できる1pc Pork Belly with Rice ₱198を選びます。一人分のご飯付きの料理として予算を組みやすい一品です。
一人飯では「シェア向けメニュー」を避けると楽になる
フィリピン料理店には、何人かでシェアする料理も多くあります。一人で入って、大皿、スープ、野菜料理、ご飯と一品ずつ頼むと、量も価格も増えます。社会人留学生の普通の夕食なら、最初からご飯付きの一人分になっている料理を選ぶ方が簡単です。今日はPork Belly+ご飯で終了。価格も₱198と最初から読めます。メニューを見て5分悩む必要もありません。
1日目の総額
Pork Belly with Rice:₱198、水:約₱40で、合計約₱238。交通費は徒歩なので₱0。「ちゃんとレストランで夕食」を食べても、約₱250で収まりました。
2日目|フードコート型は、とにかく決めやすい
2日目は仕事のオンライン会議がある設定です。Central BlocのRazon’s By Glennでは、Glenn’s Palabok Junior ₱195、Glenn’s Palabok ₱225、Palabok Junior ₱180、Overload Fiesta Solo ₱255が確認できます。今回はGlenn’s Palabok Junior ₱195と水₱40、合計₱235にします。なお、以前掲載していたPalabok Special ₱210は現在のメニューでは確認できませんでした。また、₱59の「Original」は飲み物ではなく、Bibingmamonという菓子でした。
「Solo」「Junior」と書いてあるだけで一人客はかなり楽
一人飯で意外と困るのは、「これ何人分?」です。Razon’sでは、「Solo」「Junior」と書かれている商品があります。これはかなり助かります。今日は、注文して、受け取って、食べて、戻るという使い方で、長居しません。社会人留学生なら、₱30安い店より10分早く終わる店の方が価値がある日もあります。
2日目の総額
Glenn’s Palabok Junior ₱195+Wilkinsの水 ₱40=₱235。今回のモデルでは1日目の₱238より₱3低い金額です。
3日目|Sugbo Mercadoで一人飯は寂しい?
3日目はSugbo Mercadoです。一人でも自分のペースで店を見て選ぶ日です。Shantee Cuisineの現在の掲載メニューではRoasted Beef Belly Standard ₱305を確認しました。以前掲載していたSteak Bowl ₱165とUS Beef Belly Solo ₱220は、現在の販売を確認できないため、今回の予算には使いません。
牛肉+ご飯+野菜の一人飯
Roasted Beef Belly Standardは、牛肉、ご飯、マッシュポテト、バター風味の野菜などが付く掲載内容です。料理価格は₱305で、今回の比較の最安ではありません。野菜が付くことと、一日の食事のバランスが十分かどうかは分けて考えます。
配達メニューには₱200前後の料理もある
別の価格例として、Iskina CebuのSugbo Sentro Larsian店ではSisig ₱142、Grilled Tuna ₱169、Grilled Pork Belly ₱185、Stuffed Squid ₱199を確認しました。これはIT Parkの店頭価格ではなく、離れた店舗の配達メニューです。利用できる配達範囲や手数料は住所を入れて確認します。
3日目の総額
Roasted Beef Belly Standard ₱305+飲み物の仮予算₱60=₱365。屋外の市場で食べる楽しさを含めて選ぶ日、という位置付けです。
Sugbo Mercadoの弱点は「迷う」
レストランなら席に座ってメニューを見るだけです。Sugbo Mercadoは店が多いので、一周して、「あっちもいい」と戻り、また別の店を見ることになります。時間がある日は楽しいです。でもオンライン会議まで45分しかない山下には、少し面倒です。だから、時間がある日はSugbo Mercado、急いでいる日はフードコートと使い分けるのがよさそうです。
4日目|カフェ飯+仕事。便利だけれど急に高くなる
4日目は夕食後に仕事があります。そこで、食べる、移動する、仕事する、ではなく、食べてそのままPCを開ける場所を選びます。Ayala Malls Central BlocのMerienda by Pan de Manilaです。2026年8月現在のメニューでは、Chicken Arroz Caldo:₱400、Champorado:₱335、Malunggay Corn Soup:₱315、Premium Garlicky Corned Beef:₱455、Garlicky Lucban Longganisa:₱480などがあります。今日はChicken Arroz Caldo、₱400です。
昨日の料理は₱305。今日は₱400
Shanteeの牛肉料理₱305と、MeriendaのChicken Arroz Caldo ₱400の差は₱95です。料理の種類も違うので、価格だけで優劣は決まりません。PCや長時間利用ができるかは事前に店へ確認し、食後に移動する時間も含めて比べます。
カフェ飯は一人で長く座りたい日に向く
一人で夕食だけなら、₱400は高めです。でも、夕食、コーヒー、仕事、翌日の確認を一か所にまとめたいなら意味があります。社会人留学生の場合、「一食いくら?」だけではなく、食後にもう一回移動する必要があるかまで考えた方がいいと思います。
4日目の総額
Chicken Arroz Caldo:₱400。飲み物は追加しない設定で、合計₱400。交通費:₱0。今回の5日間では、一番高い夕食になりました。
5日目|疲れたのでフードデリバリー。一歩も外へ出ない
最後はフードデリバリーです。今日は完全に疲れていて、部屋から出たくありません。Foodpandaを開きます。配達先をIT Parkに設定し、対象店舗として表示されるか確認します。例えばIskina Cebu Sugbo Sentro Larsianでは、Sizzling Sisig:₱142、Grilled Tuna:₱169、Grilled Pork Belly:₱185、Stuffed Squid:₱199です。今日はGrilled Pork Belly。料理価格は₱185です。
デリバリーでは「料理価格=支払額」ではない
ここが重要です。店で₱185の料理でも、配達料、サービス料・プラットフォーム手数料、少額注文の手数料、チップが加わる場合があります。反対に、プロモーション、配達料無料、クーポンで安くなる日もあります。だから、デリバリーの正しい値段は注文確定前の最終合計です。固定で「デリバリーなら+₱50」とは書けません。住所、天候、時間、アカウント、プロモーションで変わります。今日はモデルとして、料理:₱185、手数料:約₱60として、合計約₱245で考えます。実際には注文時のアプリの表示が優先です。
フードデリバリーは最安ではない。でも疲れた日は一番楽
デリバリーにはもう一つ問題があります。到着時間です。アプリに30分と出ても、レストランの調理、ライダー、雨、渋滞、ホテルの受取場所によって変わります。だから、「30分で着く」と決めつけないことです。一方で、部屋を出ない、店を探さない、歩かない、食べ終わったらそのまま休める。この価値は大きいです。一番安い方法ではありません。でも一番楽な日があります。
5日間の価格を並べる
| 日・形式 | 注文内容 | 合計 |
|---|---|---|
| 1日目|カジュアルレストラン | MyJoy Pork Belly+ご飯 | ₱198、水込み:約₱238 |
| 2日目|フードコート/クイックミール | Razon’s Palabok Junior+水 | ₱235 |
| 3日目|Sugbo Mercado | Shantee Beef Belly Standard+飲み物の予算 | 約₱365 |
| 4日目|カフェ飯 | Merienda by Pan de Manila Chicken Arroz Caldo | ₱400 |
| 5日目|フードデリバリー | Pork Belly+手数料(モデル) | 約₱245 |
5日間の合計は約₱1,483。平均すると、一日約₱297です。
一番安かったのは?
今回選んだ料理だけなら、配達候補IskinaのGrilled Pork Belly ₱185が最も低くなります。ただし配達料を含むモデルは₱245。総額ではRazon’sの₱235が最も低く、商品の単価と支払総額の順位は一致しません。
一人で簡単に食べたいなら、かなり使いやすいと思います。
一番早いのは?
私はフードコート/クイックミール型でした。理由は、一人分が明確で、メニューが少なく、注文が簡単で、食べたらすぐ帰れるからです。
ただし実際の提供時間は混雑状況によって変わるので、「必ず○分」とは言えません。
一番気楽なのは?
フードデリバリーです。部屋から出ない、誰とも約束しない、服も変えなくていい。これは強いです。
でも、手数料、待ち時間、注文ミス、受け取りといった問題があります。だから「気楽=すべて優れている」ではありません。
一番楽しかったのは?
Sugbo Mercadoです。これは迷いません。一人でも、店を見る、匂いをかぐ、料理を選ぶ、人を見る、少し英語を使う、という時間があります。
レストランよりも、街にいる感じが強いです。一人飯でも「一人でセブを楽しんでいる」感覚がありました。
一人飯では野菜も意識したい
5日間食べると、鶏肉、豚肉、ご飯がかなり増えます。そこで、3日目の牛肉料理のように野菜付きを選ぶ、Grilled Tunaを選ぶ、野菜系のスープを選ぶ、という調整が必要だと思いました。
例えばMerienda by Pan de ManilaにはGinataang Gulay ₱440やGreen Mango Salad ₱365もありますが、一人の夕食へ追加すると一気に高くなります。フィリピン料理店の野菜料理はシェア向けの価格になることも多いので、一人で野菜を増やす方が意外と難しいという問題があります。
「一人飯=寂しい」はほとんど感じなかった
5日間、一人で食べました。でも意外と寂しくありません。
IT Parkには、オフィスで働く人、BPOのスタッフ、一人でノートPCを開いている人、仕事の途中で食べる人、さっと食べて帰る人がいます。一人客が特別ではありません。
私が気になったのは、一人で入れるかどうかではなく、一人分を簡単に注文できるかでした。ここはかなり違います。
山下なら3種類だけ覚えておく
5日間試して、今後はこうします。
普通の日:カジュアルレストラン/フードコート(約₱200〜300)。早くて、価格が読めます。
時間がある日:Sugbo Mercado(今回は約₱365)。少しセブを楽しめます。
本当に疲れた日:フードデリバリー(料理+手数料で約₱250〜350程度を想定)。部屋から出ません。
この3種類だけ覚えておけば、「今日何食べよう?」で毎日20分悩む必要がありません。
カフェ飯は「仕事する日」だけでいい
カフェ飯は便利です。でも今回のChicken Arroz Caldoは₱400。毎日なら、
₱400 × 30日
=₱12,000。夕食だけで₱12,000です。一方、₱220の夕食なら、
₱220 × 30日
=₱6,600。差は月₱5,400です。だからカフェ飯は、PCを使う日、会議がある日、長く座りたい日だけでいいと思います。
5日間で分かったこと
一人飯で大切なのは、安い店や有名な店ではありません。「今日の自分に合う店」です。疲れている、急いでいる、仕事したい、少しセブを感じたい。その日の状態で選べばいいのです。
今回の価格なら、カジュアルレストラン:約₱200台、フードコート:約₱200台、Sugbo Mercado:今回約₱365、カフェ飯:約₱400、デリバリー:約₱250前後+条件次第と、かなり違います。
社会人留学生なら、一番安い店を毎日探すより、自分の定番を3種類くらい持つ。その方が生活はかなり楽になると思いました。
セブ島留学で先生が普段食べる店だけで一日過ごしたら何が出てくる?Cebuanoの日常食をそのまま食べてみた
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この記事は、セブ島留学中の生活を一人称のモデルケースとしてまとめたものです。今日は自分で店を選びません。Miguel先生に、「外国人におすすめする店じゃなくて、あなたが普通の日に本当に食べるものを教えて。」とお願いしました。条件は3つです。①高級レストランには行かない。②観光客向けの有名店をわざわざ選ばない。③Miguelが普段の生活で食べても不自然ではないものにする。朝食、昼食、軽食、夕食。一日全部、セブアノの先生の食生活に合わせてみます。
以前の記事でも、出てきたのはLechonや高級シーフードではなく、Silog、ライスミール(ご飯とおかずのセット)、Pungko-pungko、BBQというかなりシンプルな一日でした。今回は2026年8月現在のFoodpandaやセブの現地のメニューまで調べ直し、今の実売価格を入れてみます。
※価格は2026年9月14日の店舗掲載メニューと仮予算を組み合わせたモデルです。Miguelとの会話は以前の体験をもとにしており、今回あらためて取材・実食したものではありません。移動費と配達手数料は合計に含めません。
要点
Silog、ライスミール、Tuslob Buwa、BBQを組み合わせる一日です。掲載価格と仮予算の合計は₱513です。Jan’sの₱149の商品は調理が必要な調理キットなので、すぐ食べられる外食としては再現できません。
| 場面 | 内容 | 比較用費用 |
|---|---|---|
| 朝 | Longanisa Meal | ₱69 |
| 昼 | ライスミールの仮予算 | ₱130 |
| 午後 | Tuslob Buwaの調理キット+Puso5個 | ₱149 |
| 夜 | BBQセット(ご飯・飲み物付き) | ₱165から |
| 合計 | 移動・配達料別 | ₱513から |
1日の流れ
7:30|朝はJuan SilogのLonganisa Meal ₱69
朝食はJuan Silog Ramos店のLonganisa Meal ₱69を参考にします。ご飯と卵付きの掲載メニューです。Longganisaの本数や他店の商品価格が、この店舗の現在のセット内容と同じとは限りません。
私には「フィリピンの朝ごはん」、Miguelには「早い朝食」
私は、「今日は地元の朝食を体験している。」という感覚です。でもMiguelにとっては違います。「早いし、安いし、朝ならこれで十分。」それだけです。Juan Silogには現在でも₱69のセットが複数あり、ガーリックライスと卵が付きます。外国人にとっては文化体験、セブアノにとっては日常の食事。この違いが面白いです。
₱69という価格は本当に安い
仮に水を₱35追加しても、₱69+₱35=₱104です。コーヒーを追加しなければ、朝食を約₱100で済ませられます。毎日おしゃれなカフェへ行く生活とはかなり違います。
12:15|昼は有名レストランではなくライスミール
昼食の時間になりました。私は、「Miguelなら、どこかおすすめのフィリピン料理のレストランへ行くのかな?」と思っていました。でも答えは、「昼休みに毎回レストランには行かないよ。」でした。セブアノの普段の昼食なら、Silogan、Carinderia、シンプルなライスミール。こういうものが普通です。
昼食は約₱100〜150で十分
昼は、ご飯に豚肉や魚などを選ぶシンプルな食事のモデルとして₱130を置きます。特定の店のセットの実売価格ではありません。Carinderiaではその日の料理、量、組み合わせごとに支払額を確認します。
Carinderiaは「観光客に紹介するレストラン」と役割が違う
Carinderiaでは、ご飯、豚肉、鶏肉、魚、野菜、スープなど、並んでいる料理から選びます。豪華ではありません。でも、早い、安い、選べる。セブで働く人の日常では、こちらの方が現実的です。ナビセブで食べ物のことを書くなら、「セブアノがおすすめするレストラン」だけでなく、「セブアノが普通の日に何を食べるか」まで見た方が街の生活が分かると思いました。
15:30|軽食はTuslob Buwa+Puso
午後はTuslob Buwa+Pusoを知る場面です。Jan’s Tuslob Buwa Puso Village店のSolo Setは、割引前₱149でPuso5個付きです。ただし掲載商品はそのまま食べられる料理ではなく、鍋で加熱して仕上げる調理キット(Cooking Kit)と明記されています。配達ですぐ食べられる軽食とは考えず、調理できる環境と商品の案内を確認します。店頭での提供方法・価格は別に確認します。
「軽食」と言ってもかなりお腹にたまる
Tuslob BuwaとPuso。「午後の軽食」と言われましたが、かなりしっかりしています。Pusoは「ハンギングライス」とも呼ばれ、椰子の葉などでご飯を包んだセブらしい食べ方です。掲載セットはPuso5個付き₱149で、1〜2人向けの調理キットです。食べる量は人によって違います。Miguelは、「毎日食べるわけじゃない。でもセブアノと一緒なら、こういう食べ物も知っておいてほしい。」と言います。
Pusoは一個₱10が今も目安
Jan’sの掲載メニューでは、追加のPusoは割引前₱10/個です。これは他のBBQ店でも同じ価格・商品があるという意味ではありません。BBQ、Tuslob Buwa、屋台の料理と一緒に食べるPusoの使われ方を知る例として見ます。
19:00|夕食はBBQ。Pork Barbecueは1本₱35
夕食はかなりシンプルで、BBQです。2026年8月現在、BBQ HOUSE – GuadalupeのFoodpandaのメニューでは、Pork Barbecue 1本:₱35、Chorizo:₱42、Pork Belly 100g:₱120、Paa Chicken Inasal:₱145、Pecho Chicken Inasal:₱165、Siomai sa Tisa 6個:₱105です。今日はPork Barbecueを3本にします。
₱35 × 3=₱105です。ここへご飯またはPuso、飲み物を加えます。
BBQの夕食は約₱150〜200で作れる
夕食は、BBQ HOUSE Guadalupeの3pcs Pork Barbecue Meal with Rice and Drink(掲載価格₱165から)をモデルにします。以前の試算にあった「他店のPuso ₱10を3個追加」という組み合わせは、この店での販売を確認できないため使いません。飲み物やご飯の追加は注文画面で確認します。
私にとってBBQはイベント。でもMiguelには普通の夜
私はBBQというと、週末、友達、パーティーを想像します。Miguelにとってはもっと普通です。仕事帰りに、家族や友達と簡単に食べるものです。現在の実売価格を見ると、Pork BBQ 1本₱35なので、その感覚も分かります。高級な食べ物ではありません。
「セブアノなのにLechonは食べないの?」と聞いた
今日、一度もLechonが出ませんでした。そこで聞きます。「セブアノなのにLechonは?」Miguelは、「もちろん食べる。でも毎日の夕食じゃないよ。」と言います。これはかなり大切です。外国人がセブの食べ物を調べると、Lechon、シーフード、有名レストランが目立ちます。でも普通の日は、Silog、ライスミール、Tuslob Buwa、BBQと、もっとシンプルです。
今日一日いくらだった?
実際のモデルをまとめます。
朝食:Longanisa Meal ₱69
昼食:シンプルなライスミール 約₱130
軽食:Tuslob Buwa+Puso 5個 ₱149
夕食:BBQセット(ご飯・飲み物付き)₱165から
合計:₱513
3食+軽食で、₱500前後です。
昼食予算を下げた場合のモデルは₱483
昼食を₱100の仮予算にし、夕食の掲載セット₱165を選ぶなら、朝₱69+昼₱100+軽食用の調理キット₱149+夜₱165=₱483です。調理設備・交通費・配達料を別途考える必要があるため、誰でもこの額で再現できるとは限りません。
でも毎日同じ食事にはしない
今日の一日は、ご飯、卵、肉、揚げ物・焼き物が多く、安くてお腹はいっぱいになります。でも野菜と果物は少ないです。Carinderiaで野菜料理を選ぶ、昼食に魚を選ぶ、果物を軽食にする。そうやって一日全体を調整する必要があります。
「セブアノは肉しか食べない」わけではない
今日だけ見れば、Longganisa、豚肉、BBQが多いです。でもセブアノの食事には、魚、野菜、スープ、Lugaw、Bangus、Buwadもあります。大事なのは、今日のMiguelの選択が「セブアノ全員の食事」ではないことです。あくまで、「セブアノの先生が普通の日に食べても不自然ではない食生活の一例」として見るのが正確です。
山崎が一番面白かったのはTuslob Buwa+Puso
一番おいしかった料理、ではありません。一番「自分では選ばなかった」という意味で面白かったのが、Tuslob Buwa+Pusoです。Google Mapsで“Best Restaurant Cebu”と検索しても、こういう食べ方にすぐたどり着くとは限りません。
地元の人と一緒に食べる価値はここにあります。有名レストランを教えてもらうことではなく、本人が普段知っている食べ方を教えてもらうことです。
Miguelが「普通の日にはあまり食べないもの」
逆に聞きます。「観光客に有名だけど、普通の日にはあまり食べないものは?」Miguelが挙げたのは、Lechon、高級シーフード、食べ放題の韓国BBQ、ホテルのビュッフェでした。全部おいしい。でも毎日の食事ではありません。旅行者のセブと、働くセブアノのセブは少し違います。
一日₱500を1か月続けると?
今日のモデルは₱513です。約₱500として計算すると、₱500 × 30日=₱15,000/月です。
かなり節約型です。でも毎日Tuslob Buwaを食べるわけではありません。毎日BBQでもありません。コーヒー、果物、友達との夕食、レストランを入れれば、実際はもっと上がります。
重要なのは、セブでは地元の食べ物を選べば、現在でもかなり安く食べられる選択肢があるということです。
観光客向けのレストランを一度も使わなかった
今日は朝食、昼食、軽食、夕食のどこでも、「外国人がセブに来たらここへ行くべき」というレストランは使っていません。でも私は今日の方が、セブで生活した感じが強くありました。食べたものが特別ではなかったからです。
今日分かったこと
「セブアノがおすすめする店」と、「セブアノが普段食べる店」は同じではありません。外国人に聞かれれば、Lechon、シーフード、有名レストランをすすめるかもしれません。
でも普通の日は、₱69のSilog、₱100〜150のライスミール、₱149のTuslob Buwa+Puso、₱35のPork BBQと、もっとシンプルです。2026年8月現在でも、3食+調理が必要な軽食を組み合わせた₱513の予算モデルとして計算できます。
実際の店頭価格・調理設備・移動費は別に確かめます。そして一番重要なのは価格ではありません。その街を知るなら、名物料理だけではなく、そこで働く人が普通の日に何を食べるのかを見る。そこから食べ物だけではなく、生活そのものが見えてくると思いました。
セブの朝食5日分を比較|シログ・おかゆ・魚料理と価格を比べる
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Leaと5日間、シログ、ルガウ、バンガスなど、セブアノの日常的な朝食を食べ、価格と選び方を比べた記録です。
この記事は、セブ島留学中の生活を一人称のモデルケースとしてまとめたものです。今日はLeaに、「セブアノは朝、本当に毎日ご飯を食べるの?」と聞いてみました。Leaは笑って、「毎日ではないけど、ご飯は普通。朝からしっかり食べる人も多いよ」と答えました。そこで今回は、ホテルの朝食ビュッフェではなく、セブアノが普段食べるような朝食を5日間、Leaと一緒に食べてみます。
テーマは、シログ、ルガウ、ロンガニサ、バンガス、チョリソ、そしてできるだけ安いローカルの朝食です。振り返ると、5日間を通して最も強かったのは、「ご飯+卵+肉または魚」というシログ型の朝食でした。
2026年9月14日に確認した店舗の配達メニューを参考に、朝食の選択肢と予算を整理します。店舗や注文方法で価格は変わり、配送料・最低注文額は別です。朝の営業状況も店ごとに確認してください。
要点
確認できた価格例は、Pak’s Silog J. Labra店のHotsilog ₱85、Chorizo Silog ₱100、Longganisa Silog ₱105です。Juan Silog Ramos店のLonganisaやSkinless Mealは₱69です。魚の朝食なら、Juan Silog J. Panis店にBangus Meal ₱109の掲載があります。
Lugaw ni Bossing Cebu店にはPlain Lugaw ₱65、Egg Caldo ₱80などもあります。ご飯と卵の定食だけでなく、おかゆを選ぶこともできます。
5日間の朝食を順番に見る
5日間、料理の違いを比べてみます。
DAY 1|最初はロンシログ。₱105
最初は一番分かりやすいロンシログ。ロンガニサ、ガーリックライス、卵の組み合わせです。Pak’s SilogのLongganisa Silogは、現在₱105です。食べてみると、私が想像していた「軽い朝食」ではありません。ご飯がしっかりあって、卵、そして甘みと塩気のあるロンガニサ。朝から普通の食事です。Leaは、「午前中ずっと仕事したり授業したりするなら、このくらい食べる人も普通だよ」と言います。
「シログ」って何?
Leaに聞くと、名前の仕組みはかなり簡単です。Sinangag(ガーリックライス)とItlog(卵)を合わせた「silog」に、メインのおかずの名前を付けます。LongganisaならLongsilog、TocinoならTosilog、TapaならTapsilog、BangusならBangsilog、HotdogならHotsilog。一度分かると、ローカルのメニューがかなり読みやすくなります。
DAY 2|ルガウは同じご飯でも全然違う
2日目はルガウ(おかゆ)です。同じご飯でも、昨日とは全く違います。
Lugaw ni Bossing Cebu店の配達メニューでは、Plain Lugaw ₱65、Egg Caldo ₱80、Chicken Arroz Caldo ₱90、Lugaw with Baboy ₱105、Goto Special ₱125を確認できました。今日はEgg Caldo ₱80を予算に入れます。他の支店で同じ価格とは限りません。
朝からご飯なのに、ルガウはかなり軽い
昨日のロンシログは、ガーリックライス、卵、ソーセージ。今日はおかゆです。温かくて柔らかく、かなり印象が違います。朝は軽めに食べたい日や、朝から重い肉を食べたくない日は、ルガウの方が使いやすい。「セブアノは朝からご飯」と言っても、全部が重いご飯の食事ではないということが分かります。
DAY 3|バンシログ。朝から魚も普通
3日目はバンガス。ミルクフィッシュです。
魚の朝食の現在の価格例は、Juan Silog J. Panis店のBangus Meal ₱109です。季節商品と記載されているため、注文できるかは当日確認します。Pak’s SilogのBangus ₱140は今回の現行メニューでは確認できなかったため、ここでは₱109で計算します。魚、ガーリックライス、卵という組み合わせです。最初は「朝から魚?」と思いましたが、私には食べやすく感じました。Leaも「肉だけじゃないよ」と言います。
DAY 4|もっと安く食べる。₱69のシログ
4日目は価格を下げます。Juan Silogの現在のメニューを見ると、Longanisa Meal:₱69、Buwad Silog:₱69、Skinless Chorizo Meal:₱69、Hotdog Meal:₱69、Ham Meal:₱69です。
しかも、ガーリックライスと卵付き。今日はSkinless Chorizo Meal ₱69です。かなり安いです。
₱69で朝食が成り立つ
₱69なら、水(約₱35)を足しても約₱104です。コーヒーを安い店で買えば、₱150前後までに収めることもできます。「セブは朝食が安い」という時、こういうローカルの価格を知っているかどうかで印象はかなり変わります。宿泊先の朝食料金とは別に、ローカルのシログなら₱69〜109程度で食べられます。
でも4日目で気づいた。野菜がほとんどない
ロンガニサ、ルガウ、バンガス、チョリソ。4日間食べました。満腹にはなります。でも、野菜はかなり少ないです。シログは基本的に、ご飯、卵、肉または魚という構成です。安くて早い。でも一日の食生活全体で考えれば、昼食や夕食で野菜や果物を意識した方がいいと思いました。これは栄養評価をしているのではなく、実際に5日間の料理を並べると野菜が少ないという単純な話です。
DAY 5|Leaが選ぶ「普通の日」の朝食
最終日はLeaに完全に任せます。条件は、高級店はなし、外国人向けの「伝統的なフィリピンの朝食」を意識しない、「自分なら普通の日に何を食べる?」だけです。Leaが選んだのは、ルガウかシログでした。
理由は、早い、安い、お腹が満たされるから。観光客ならレチョン、ホテルならビュッフェ、カフェならクロワッサンとコーヒー。でも地元の普通の朝は、もっとシンプルです。
「伝統的」より「手軽さ」が日常に近い
私にとってロンシログは、「フィリピンの朝食を体験した」という感覚です。でもLeaにとっては、「朝だから普通に食べる」だけ。ここが面白いです。外国人にとっては現地の文化、地元の人にとっては日常の生活。同じ食事でも意味が違います。
セブアノは毎朝ロンガニサを食べるわけではない
Leaに、「外国人にフィリピンの朝食を紹介するならロンガニサ?」と聞きました。答えは、「分かりやすいけど、毎日それじゃないよ」でした。実際、Juan Silogの現在のメニューだけでも、Longanisa、Buwad、Skinless Chorizo、Hotdog、Ham、Luncheon Meat、Siomai、Burger Pattyなどがあります。Pak’s Silogにも、Corned Beef、Spam、Sardines、Burger Steak、Pork Chop、Chickenがあります。つまり、フィリピンの朝食=ロンガニサだけではありません。
5日間でいくら使った?
今回の5日間を、確認できたメニューと最終日の仮予算で計算します。
| 日 | 朝食の価格例 | 金額 |
|---|---|---|
| DAY 1 | Pak’s Longganisa Silog | ₱105 |
| DAY 2 | Lugaw ni Bossing Egg Caldo | ₱80 |
| DAY 3 | Juan Silog J. Panis Bangus Meal(季節商品) | ₱109 |
| DAY 4 | Juan Silog Ramos Skinless Meal | ₱69 |
| DAY 5 | LugawまたはSilogの仮予算 | ₱80〜105 |
| 合計 | 飲み物・配達料を除く | ₱443〜468 |
5回分の合計は₱443〜468、一食平均約₱89〜94です。離れた店舗へ毎日移動する費用や配送料は含めていません。近くの店舗で同じ献立を選ぶ場合も、その店の価格を確かめます。
かなり安いです。
5日分が₱500以内に収まる
これは面白い数字です。ホテルの朝食なら、一回で₱500以上になることもあります。しかしローカルの朝食なら、平日5日分で約₱500に収まる可能性があります。もちろん、Foodpandaの表示価格と店頭価格は同じとは限りません。
配達なら配達料も加わります。でも、現在実際に売られているメニューとして、この価格帯が存在することは確認できます。
朝食を一か月ローカルの店だけで食べたら?
平均₱100として、₱100 × 30日=₱3,000/月です。かなり安いです。
ただし、毎日シログだけなら飽きる可能性があります。だから、月曜はロンシログ、火曜はルガウ、水曜はバンシログ、木曜はチョリソシログ、金曜はホットドッグやコンビーフというように変えた方が続けやすいと思います。
コーヒーを加えると数字は変わる
朝食が₱100でも、コーヒー₱100を毎日追加すると、食事+コーヒー=₱200。30日なら₱6,000です。コーヒー代だけで朝食代が倍になります。
前の記事でも感じましたが、セブの食費を考えるなら、コーヒーを別物にしない方がいい。これはかなり重要です。
朝からご飯は重くない?
私は最初、そう思いました。でも5日間でかなり慣れました。特に午前中に授業が多い日は、パンだけより満腹感が長く続きます。一方、朝は軽くしたい、重い食事を避けたいという日はルガウ。選択肢を知ると、「毎朝ご飯を食べなくてはいけない」ではなく、その日の体調や予定で選べるようになります。
一番安かったのは?
今回の5日間で一番安かったのは、Juan SilogのSkinless Chorizo Meal(₱69)です。
今回の比較で最も安い₱69の例と、魚の朝食₱109との差は₱40です。小さな差でも、毎日繰り返すと費用は変わります。
山崎が一番好きだったのは?
私の個人的な順番です。
1位:バンシログ。魚なので朝でも食べやすかった。
2位:ロンシログ。甘めのロンガニサが印象的。
3位:ルガウ。疲れている朝なら一番食べたい。
Leaは、「毎日同じものを食べなくていいでしょ」と言います。その通りだと思います。
ローカルの朝食の弱点もある
価格、速さ、満腹感。この3つはかなり強いです。でも、野菜、果物、食事の多様さは、一日のほかの食事で補いたくなります。安い朝食だけを見て、「これで一日の食事は完璧」とは考えない方がいい。朝を₱100に抑えた分、昼食で野菜のおかずを足す。間食で果物を食べる。そういう使い方が現実的です。
今日分かったこと
5日間、セブアノ型の朝食を食べてみて分かったのは、豪華ではないけれど、安くて、早くて、しっかり食べられるということでした。そして、フィリピンの朝食=ロンガニサでもありません。ロンガニサ、チョリソ、ブワッド(干し魚)、バンガス、ホットドッグ、コンビーフ、サーディン、ルガウ。かなり選択肢があります。
今回確認した価格例では、シログは₱69〜109程度から、ルガウは₱65〜125程度です。5日間の朝食を約₱500以内にまとめることもできます。
ホテルの朝食ビュッフェも便利です。カフェの朝食も楽しい。でもセブで生活するなら、地元の人が普通の日に何を食べているのかを一度知っておくと、食事の選択肢がかなり広がります。
セブ島留学でレストランでメニュー以外のことを聞くとCebu Foodが面白くなる
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セブのレストランは、写真付きメニューやデジタルメニューを見て指差せば、英語をほとんど話せなくても注文できます。“One.” “Water.”だけでも食事はできます。
少し質問できると、メニューの外側――量、辛さ、材料、調理法、スタッフのお気に入り、地元の食べ方、売り切れ時の代わり――まで確認できます。レストランやメニューが増えるのではなく、一つの店から持ち帰れる情報と記憶が増えます。
要点
一人分かを確認し、スタッフ本人のお気に入りを聞き、その理由を一つ尋ねます。注文の失敗を減らすだけでなく、料理に人の背景を加えられます。
注文前に確認する
短い質問でも、量、辛さ、材料、調理法が分かれば、自分に合う料理を選びやすくなります。
1. 量
一人旅なら“Is this good for one person?” カップルや家族なら“Is this enough for four people?”。シェア向けかを確認し、頼みすぎや不足を減らします。
2. 辛さ
“Is it spicy?” “Very spicy?” “A little spicy?”。地元料理を避けるのではなく、自分が食べられる形へ絞ります。
3. 材料
“Does this have peanuts?” “Does this have pork?” “Does this have seafood?”のように具体的に聞き、シーフードの中身、骨の多さ、ソースが甘いかも必要に応じて確認します。
4. 調理法
“Is it fried?” “Is it grilled?” “Is it soup?”で料理を想像しやすくします。
5. 条件付きの地元料理
“What local dish is good for one person?” “What local dish is not spicy?”と条件を加え、自分向けのおすすめへ変えます。
予定が崩れた時に選択肢を作る
売り切れや量が多すぎるときでも、短い英語が次の選択肢につながります。
売り切れのとき
“Not available.”で終わらず、“What do you recommend instead?”と聞けば代わりの料理が出てきます。
食べきれない
“Can I take this out?”で持ち帰りできるか確認します。ルールはレストランごとに同じとは限りません。
聞き取れない
“Sorry, can you say that again?”。それでも難しければ“Can you show me?”でメニューを指してもらいます。
食事の会話は目の前にメニューがあり、状況を手がかりにできます。長く話せなくても、“Spicy?” “One person?”と写真を指すだけで確認できる可能性があります。
同じレストランで2パターンを比べる
メニューだけで選ぶ場合と、スタッフへ3問してから選ぶ場合で、注文がどう変わるかを記録します。
| 観点 | A:メニューだけ | B:スタッフへ3問 |
|---|---|---|
| 選び方 | 写真と価格で決める | 量、スタッフのお気に入り、理由を確認 |
| 記録 | 選んだ料理と費用 | 選んだ料理、費用、増えた情報 |
| 見る結果 | 注文が変わったか、費用は変わったか、満足度はどうだったか | |
新しく知った料理、量の変更、辛さの回避、代わりの料理を選んだことも記録します。この数字は実験設計の例であり、セブ全体の傾向ではありません。
英語ありで何が変わったかを見る
「食事が面白くなる」という感覚だけで終えず、選択が実際に変わった回数と、その場で増えた情報を比べます。
ネットの情報と人から聞く情報
レビューやAIで背景を知り、スタッフには今日の料理を聞きます。
| 方法 | 得られる情報 | 限界 |
|---|---|---|
| Googleレビュー | 多くの客の体験、写真、価格、人気の料理、サービス | 今日の売り切れや一人向けの量までは分からないことがある |
| AI | 料理の一般的な背景、材料、食べ方の整理 | その店の今日の量や味を完全には把握できない |
| レストランのスタッフ | 今日の在庫、量、本人のお気に入り、その場の代わりの料理 | 一人の意見であり、忙しい時は長く聞けない |
相手への配慮と食の安全
質問はスタッフの仕事を妨げない範囲で。健康に関わる確認は、短い会話だけに頼りません。
忙しいときは一つか二つ
注文が多く、ほかの客が待っている時に10個も質問しません。空いていてスタッフが続けてくれる時だけ、家でも食べるか、セブで人気かを尋ねます。
アレルギーは曖昧にしない
重いアレルギーや食事制限は翻訳アプリやメモも使い、必要ならマネージャーやシェフへ確認してもらいます。「伝わったつもり」にしません。
一人の答えを一般化しない
スタッフの話は個人の意見と一般情報に分け、「セブの食文化は必ずこうだ」と断定しません。
まとめ|メニューの外側まで味わう
英語は注文の失敗を避ける道具から、食の体験を増やす道具へ変わります。
“Is this good for one person?” “Is it spicy?” “What do you personally like?” “Why?” “How do you usually eat this?” “What do you recommend instead?”。どれも短い質問です。
結論
同じレストラン、同じメニューでも、量、辛さ、食べ方、お気に入り、ストーリー、代わりの料理が分かれば、選べる範囲と理解が広がります。英語が増やすのは店の数ではなく、一つの店から持ち帰れる情報と記憶の量です。
雨の日のセブ、GrabFoodとfoodpandaはどう選ぶ?セブITパーク・Mactanの配達事情

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この記事は、セブ島留学中の生活を一人称のモデルケースとしてまとめたものです。今回は編集部の谷口まりと2人でお届けします。今日はセブらしい強い雨で、外へ出る気になりません。山下はCebu IT Park、谷口はMactan Newtown+LG Garden Walkにいます。同じ19時に、二人でスマートフォンを開きます。今日のテーマは「外へ一歩も出ずに夕食を注文すると、IT ParkとMactan Newtown+LG Garden Walkでは何が違うのか?」です。
見るのは料理の値段だけではありません。レストランの選択肢、最低注文金額、配達料、サービス料・プラットフォーム料、到着予定時間、実際に届くまでの時間、注文ミス、ホテルでの受け取りまで考えます。
山下は「IT Parkは店の多さ」、谷口は「LG Garden Walkを入れると近場の店が意外と強い」という見方です。2026年8月現在のメニューで比べます。
要点
結論から言うと、デリバリーの選択肢の多さはIT Parkが上です。一方で、Mactan Newtown+LG Garden Walkも、以前のような「デリバリーが弱いエリア」ではありません。現在マクタン側では、Sinangag Station、Mang Inasal、Greenwich、Kingsum、5.22 Smoked BBQ House、Tiktilaokなど、複数のデリバリー候補があります。
特にSinangag Stationは、2026年8月にFoodpanda上で24時間営業を確認しています。夜遅い時間や雨の日の「保険」として、かなり頼りになります。
19:00|山下がIT ParkでFoodpandaを開く

山下です。今日は仕事も残っています。
だから、一番安い店や一番珍しい店より、早く決められる店を優先します。IT Park周辺はレストランが多いので、フィリピン料理、日本食、シャワルマ、ライスミール、カフェ、ファストフードと、かなり選択肢があります。これは強みです。でも疲れている日は、選択肢が多すぎて逆に迷うという問題もあります。
IT Park|Mang Inasalなら夕食が分かりやすい
Central BlocのMang Inasalです。確認したデリバリーメニューでは、Paa Large+1 Rice:₱165でした。デリバリーメニューは、店頭の公式通常価格より高くなる場合があります。これはデリバリーではよくあることです。料理の価格だけを見て「店頭と同じ値段だ」とは考えない方がいいです。
今日はチキンとライスにします。一人の夕食として、とても分かりやすいです。
IT Park|Kuzina Guadalupeなら₱120台から
少し別のものが食べたい場合です。2026年8月の調査では、Central BlocのKuzina Guadalupeで、Gutom Meal:₱120、Garlic Butter Shrimp Meal:₱159.20、Big Quarter Chicken Meal:₱159.20、Bistek Meal:₱175.20というプロモーション価格が確認されていました。プロモーションは変わります。でも、デリバリーでも料理自体は₱100台から探せることは分かります。
私はGarlic Butter Shrimp Mealが気になります。
IT Park|一人で日本食なら₱200台でも選べる
IT ParkのChotto Tabeteも確認しました。Chicken Katsu Teishoku:₱225、Pork Katsu Teishoku:₱235、Buta Kimchi Don:₱225です。「今日はチキンとライス以外がいい」という日でも、一人分の食事が₱200台からあります。IT Parkの強みは、同じ予算でも料理の種類を変えやすいことです。
IT Park|シャワルマならLeylam
Leylamで確認した価格は、Leylam Wrap:₱170、Leylam Rice:₱200、Crispy Shawarma:₱260でした。フィリピン料理、日本食、シャワルマと、同じ19時のデリバリーでも料理を変えられます。これが都市型の生活圏の強みです。
デリバリーで必ず見るのは「最終合計」
料理が₱165でも、実際に払うのが₱165とは限りません。デリバリーでは、料理代、配達料、サービス料・プラットフォーム料、少額注文の手数料、チップ、割引、クーポンがあります。だから私が見る順番は、①料理代、②配達料、③その他の手数料、④割引、⑤最終合計です。
配達料は「₱○○」と決まった金額では書けません。住所、時間、天候、アカウント、プロモーションで変わるからです。
例えば₱165の食事が最終₱240になることもある
以下はモデルケースです。
料理:₱165、配達料:₱39、プラットフォーム料など:₱16、チップ:₱20で、合計₱240。店頭なら₱165相当ですが、デリバリーなら₱240です。
差は₱75です。逆に、配達料無料のクーポンがあれば、差はもっと小さくなります。だから比較するなら、店頭価格とアプリの最終決済額で見ないと意味がありません。
19:00|谷口もマクタンで同時にアプリを開く
次は谷口です。私がいるのはMactan Newtownです。
でも今は、Newtownだけで考えません。道路の反対側のLG Garden Walkまで、一つの生活圏として見ます。デリバリーアプリを開くと、その意味がよく分かります。Newtown内だけでは少なく見えても、LG Garden Walk側の店まで入れると一気に増えます。
マクタン|Sinangag Stationがかなり強い
2026年8月に確認したFoodpandaでは、LG Garden WalkのSinangag Stationは24時間営業です。最低注文金額の目安は₱119。メニューは、Sizzling Sisig:₱205、Adobo ni Dong:₱225、Sinangag Tapa:₱220、Chopsuey:₱185、Bangus Bravo:₱245、Garlic Rice:₱45、Bottled Water:₱35です。
これは留学生にはかなり便利です。19時でも22時でも深夜でも、「夕食を食べ損ねた」という時に使いやすいです。
谷口は野菜を選ぶ
前の記事まで、チキン、ポーク、ライスが多くなっていました。
だから今日は、Chopsuey:₱185とGarlic Rice:₱45で、合計₱230にします。デリバリーでも「チキンとライスしかない」わけではありません。自分で選べば野菜を増やせます。
マクタン|Kingsumならアジア料理が₱100台
LG Garden WalkのKingsumです。確認した価格は、Sausage Spaghetti:₱128、Chicken Wing Spaghetti:₱149、Xiao Long Bao:₱159、Curry Egg Rice:₱158、Beef Curry Egg Rice:₱220でした。
一人分の食事なら、かなり使いやすい価格です。マクタンでも、フィリピン料理、アジア料理、ダンプリング、カレーライスまで選べます。
ピザならGreenwich
友達が部屋に来ているなら、ピザも便利です。LG Garden WalkのGreenwichでは、Pizza Combo Meal:₱253などのデリバリーメニューを確認しました。一人ならライスミール、4人ならピザ。デリバリーは人数によって使い方を変えやすいです。
しっかり食べるなら5.22 Smoked BBQ House
LG Garden Walkの5.22 Smoked BBQ Houseです。確認した価格は、Pork Belly Meal:₱365〜、Pork Ribs Meal:₱375〜、Smoked Sausage Penne:₱215、Fries:₱95、Bottled Water:₱45でした。
Mang Inasalより高いです。でも、「今日は少ししっかりした夕食にしたい」という日に選べます。料理の幅があるということです。
Newtown側にはTiktilaokもある
Mactan Newtown内のTiktilaokもデリバリー候補です。ローストチキン系の食事:₱120〜という価格を確認しています。Newtown側とLG Garden側の両方をアプリで使えるなら、マクタンのデリバリー環境はかなり広がります。
「マクタンはデリバリーが弱い」とは今は言い切れない
以前なら、IT Park=レストランが多い、マクタン=少ない、という比較が分かりやすかったと思います。でも2026年8月現在、LG Garden Walkには、Sinangag Station、Mang Inasal、Greenwich、Kingsum、5.22 Smoked BBQ、デザート系の店などがあります。
雨の日のマクタンでも十分使える
Newtown側にも飲食店があります。だから、Mactan Newtown+LG Garden Walkなら、雨の日のデリバリーも十分実用的というのが現在の結論です。
ただし、デリバリーの品質は店の味とは別問題
ここは大事です。Sinangag Stationの2026年のレビューには、「ガーリックライスを頼んだのに白ご飯だった」「一部の商品が入っていなかった」「カトラリーがなかった」という、デリバリーに関する具体的な声がありました。つまり、店の料理の評価が高いことと、デリバリーの注文が毎回完璧であることは別です。
受け取ったら、その場で中身を確認する
私はデリバリーを受け取ったら、メインの料理、ライス、飲み物、ソース、カトラリーを確認します。ライダーが完全に離れた後に気づくより楽です。特にグループでの注文では、「一人分だけ入っていない」ということが起きると困ります。
「25〜35分」と出ても、35分で届くとは限らない
アプリには到着予定時間が出ます。でも実際の到着は、雨、渋滞、店の調理、ライダー不足、ホテルの入口、セキュリティチェックで変わります。
アプリを開いた時刻、店が注文を受けた時刻、ライダーが料理を受け取った時刻、実際に届いた時刻は、分けて記録した方がいいです。これはかなり大事です。
ホテルではライダーが部屋の前まで来るとは限らない
デリバリーをホテルへ頼む場合、部屋のドアの前ではなく、ロビー、入口、指定の受け取り場所で受け取ることがあります。
だから、“Where should I meet the rider?”と先にホテルへ確認します。雨の日にデリバリーを頼んだのに、外で10分ライダーを待つ。これでは便利さがかなり減ります。
デリバリー向きの料理と向かない料理がある
店で食べれば熱々ですが、デリバリーには移動があります。特にフライドポテト、カリッとした料理、揚げ物は時間の影響を受けやすいです。一方、カレー、スープ、ライスミール、煮込み系は比較的デリバリーと相性がいいです。だから私はデリバリーの日、店だけではなく料理の種類も変えます。
山下|デリバリーは「料理」より「時間」を買っている
山下としては、これが一番大きいです。雨の中、傘をさして店まで移動し、夕食を食べて戻る。全部やれば30〜60分使うかもしれません。配達料やその他で₱80余計にかかっても、その間に30〜40分仕事ができるなら、払う日があります。社会人留学生にとって、配達料は単なる食費ではなく、時間のコストでもあります。
谷口|でも毎日デリバリーだと、セブの生活が小さくなる
私は少し違います。デリバリーは便利です。でも毎日部屋で食べたら、店員と話さない、友達と外へ行かない、街を歩かない、新しい料理を見つけない。セブにいるのに、生活が部屋の中だけになります。
だから私は、雨の日や本当に疲れた日だけにしたいです。便利さも、セブで暮らす体験も、両方欲しいです。
IT Parkとマクタンを比べる
IT Park
レストランの選択肢:◎◎
安いライスミール:◎
各国料理:◎◎
日本食:◎
カフェ:◎◎
深夜:◎◎
選ぶ楽しさ:◎◎
選ぶ面倒さ:高い
Mactan Newtown+LG Garden Walk
レストランの選択肢:◎
安いライスミール:◎
アジア・韓国料理:◎
ピザ・グループ向け:◎
24時間の選択肢:○〜◎(Sinangag Stationの掲載あり)
カフェ:◎
選ぶ楽しさ:◎
選ぶ面倒さ:中程度
以前より、差はかなり小さくなっています。
今日の食費モデル
山下/IT Park
Garlic Butter Shrimp Meal:約₱159
配達料・サービス料などのモデル:約₱70
チップ:約₱20
合計:約₱249
谷口/Mactan
Chopsuey:₱185
Garlic Rice:₱45
料理の計:₱230
配達料・サービス料などのモデル:約₱70
チップ:約₱20
合計:約₱320
これはあくまでモデルです。実際の手数料は、アプリの表示で確認する必要があります。
もし毎週2回デリバリーを使ったら?
店頭より平均₱70余計にかかるとします。週2回なら、₱70 × 2=₱140/週です。4週間なら₱560。それほど大きくありません。でも毎日なら、₱70 × 30=₱2,100です。デリバリーは一回の手数料より、何回使うかの方が食費に効きます。
FOODシリーズを振り返る
ここまで、₱500で3食、セブアノの朝食、一人ご飯、7日間違う食事、フィリピン料理10品、カフェ中心の生活、コンフォートフード、一週間の食費、先生の日常食、そしてデリバリーを見てきました。
一番分かったのは、セブ留学の「食事」は学校の食堂だけではない、ということです。外へ出れば、₱69のSilog、₱99のChicken Inasal、₱165のステーキボウル、₱599の韓国焼肉、各国料理、カフェ、デリバリーがあります。
そして、徒歩圏に何があるのか、夜に何が使えるのか、LG Garden Walkまで生活圏に入るのか、学校の食事が何食付いているのかで、留学生の食生活はかなり変わります。
今日分かったこと
雨の日の19時、外へ出ないという条件でも、IT ParkでもMactan Newtown+LG Garden Walkでも、夕食は普通に成り立ちます。IT Parkは選択肢の幅が広く、フィリピン料理、日本食、シャワルマ、カフェ、ライスミールとかなり選べます。
一方マクタンは、LG Garden Walkまで含めると想像以上に強いです。24時間掲載のSinangag Station、Kingsum、Greenwich、5.22 Smoked BBQ、Tiktilaokなどが使えます。
だから2026年8月現在、「マクタンはデリバリーが弱い」と単純には言えません。ただしデリバリーは、料理の値段だけでは判断せず、最終合計を見る。到着時間は予定と実際を分けて考える。受け取ったら中身を確認する。ホテルの受け取り場所も確認する。ここまでやって初めて、本当に便利なデリバリーになります。
そして、私たち二人の結論は少し違いました。山下:「デリバリーは時間を買う。」谷口:「便利。でも毎日使わない。」どちらも正しいと思います。
留学生活では、安いか高いかではなく、自分の時間と生活スタイルに合わせて食事を選べること。それが一番大切なのだと思います。
写真:(撮影:Martin Michlmayr/CC BY-SA 4.0)。Wikimedia Commonsより、トリミング・縮小して使用
カフェだけで食事は成立する?セブ・マクタンニュータウン+LG Gardenで3日間試してみた
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この記事は、セブ島留学中の生活を一人称のモデルケースとしてまとめたものです。セブで生活していると、「今日はしっかりしたご飯ものじゃなくていい」と思う日があります。朝はパンとコーヒー、昼は軽いサンドイッチ、夕方はカフェで少し勉強しながら何か食べる。そこで今回は、Mactan Newtownと、道路の向かい側にあるLG Garden Walkのカフェ系の店舗だけで、3日間どこまで食生活が成立するのか試してみました。
2026年9月14日に、店舗の掲載メニューを照合しました。この記事の3日間は、利用の流れを示すモデルです。掲載価格は店頭価格と異なる場合があり、朝食・軽食の一部は予算上の仮定です。現在の価格で3日間すべてを実際に食べた記録ではありません。
使ったのは、AT@HERE Bakery Cafe、PICKUP COFFEE、Pan de Manila、An’daleです。結論から言うと、3日くらいなら十分成立します。
でも、毎日3食すべてカフェにすると、食費と食事のバランスは少し考えた方がいい、と感じました。
要点
カフェ生活を始める前は、「レストランより安いのでは?」と思っていました。実際には店によります。PICKUP COFFEEのコーヒーと、別に買うパンの仮予算を足して₱180とするモデルがあります。一方、AT@HEREでスムージーとフードを組み合わせれば、一食₱300〜500以上になることもあります。つまり、カフェだから安いわけでも、高いわけでもありません。使い方次第です。
| 日 | 使い方 | 費用の扱い |
|---|---|---|
| DAY 1 | AT@HEREの朝食、コーヒーとパン | 朝食約₱400・軽食約₱180の例。夕食を含む日額ではない |
| DAY 2 | パンの朝食、コーヒーとパン、An’dale | 仮予算₱150+₱180+掲載₱206=₱536 |
| DAY 3 | カフェ中心にして食材の偏りを比較 | 注文を確定していないため日額は算出しない |
3日間の流れ
DAY 1|朝はAT@HERE Bakery Cafe
1日目の朝は、LG Garden WalkのAT@HERE Bakery Cafeです。店舗の掲載メニューでは、Butter Croissant ₱158、Almond Croissant ₱187、Yogurt Smoothie類などが確認できます。店頭の開店時間や朝食プレートの有無は、来店前に確認します。7:30〜22:00という店頭の営業時間の情報もありますが、公式の情報では確認できませんでした。
AT@HEREは「パン屋」より生活型のカフェに近い
店を見ると、パンを買ってすぐ帰る人だけではありません。朝食、打ち合わせ、PC作業、勉強、友達とのコーヒーなど、さまざまな使い方をする人がいます。座席・長時間利用・PC利用の条件は店で確認します。留学生として便利なのは、食べる場所と勉強する場所を分けなくていいことです。朝食を食べて、そのまま30分だけ予習し、終わったら授業へ。これなら移動がありません。
でもAT@HEREは格安カフェではない
2026年8月時点のFoodpanda掲載価格を見ると、Plain Yogurt Smoothie:₱222、Strawberry Yogurt:₱228、Mango Yogurt:₱228でした。ドリンクだけで₱200を超えます。ここへサンドイッチやペストリーを足せば、当然一食はさらに上がります。例えば、ドリンクが約₱220、フードが約₱180とすると、約₱400です。毎朝使う店というより、ゆっくり朝食を食べたい日に向いていると思いました。
DAY 1午後|コーヒーだけならPICKUP COFFEEがかなり安い
午後は、The Mactan Newtown内のPICKUP COFFEEへ。ここは価格帯が全く違います。2026年8月時点のFoodpanda掲載価格では、Hot Americano:₱50、Iced Kape Kastila:₱80、Iced Vietnamese Latte:₱95、PICKUP Creme Latte:₱110です。オーツミルクへの変更価格は注文時に確認します。留学生にはかなり使いやすい価格です。
コーヒーだけでなく軽食もある
PICKUP COFFEEのMactan Newtown店の現在の掲載メニューは飲み物が中心で、Chicken Bun ₱85などの軽食は確認できません。ここでは、近くのベーカリーでパンを買う予算を₱85、Vietnamese Latteを₱95として、合計₱180とします。同じ店でそろうセット価格ではありません。
DAY 1は「高いカフェ」と「安いカフェ」の差が大きかった
AT@HEREは約₱400の想定、PICKUP COFFEEは約₱180。同じカフェでも、2倍以上違います。つまり、「カフェを使うと食費はいくら?」には答えがありません。どのカフェか、何を頼むか、どれくらい長くいるかで変わります。
DAY 2|今日はご飯を食べない日
2日目は、朝をパン中心にするモデルです。Pan de ManilaのCafe Con Leche ₱45、Cafe Mocha ₱50、Matcha Latte ₱52は、他の地域の店舗の掲載メニューにあるReady-to-Drink商品の例で、Mactan Newtown店の現在価格ではありません。朝食は飲み物とパンで₱150の仮予算とし、実際の店頭メニューで組み直します。
「カフェの朝食=高い」は間違いだった
前日のAT@HEREなら₱300〜400以上になる可能性があります。Pan de Manilaなら₱100台。PICKUP COFFEEのコーヒーと別に買うパンの仮予算で₱180。つまり、次のような違いがあります。
AT@HERE:ゆっくり座る・ブランチ・勉強(ライフスタイル型)
PICKUP COFFEE:コーヒー+軽食(節約型)
Pan de Manila:シンプルな朝食(かなり節約寄り)
全部を同じ「カフェ」として見ると、食費を見誤ります。
DAY 2夜|An’daleならカフェ感覚で食事まで食べられる
夕食は、Mactan Newtown内のAn’daleへ。純粋なコーヒーショップではありませんが、カジュアルなカフェのように使いやすい店です。2026年8月のFoodpanda掲載価格では、Cebu Chorizo Shawarma:₱181、Jamaican Jerk Chicken:₱206、Japanese Egg:₱209、BBQ Pork:₱209、Chorizo Nachos:₱238でした。今日は、Jamaican Jerk Chicken(₱206)にします。
₱206なら普通の夕食として使える
昨日のAT@HEREよりかなり安いのに、パンだけの軽食よりしっかり食べられます。フルサービスのレストランほど重くなく、軽食だけでもありません。授業後に軽く食べて、少し話して、戻る。そんな日には使いやすいと思いました。
DAY 2の予算
朝食(Pan de Manila):約₱150
昼・軽食(PICKUP COFFEE):約₱180
夕食(An’dale):₱206
合計で約₱536です。一日カフェ系だけでも、意外と₱500台に収まりました。
DAY 3|朝から夜まで完全にカフェ型の生活
3日目。今日は完全にカフェ中心にします。朝はAT@HERE Bakery Cafe、午後はPICKUP COFFEE、夜はAn’daleか軽食のカフェです。3日目で一番気になったのは、価格ではありません。野菜の少なさでした。
カフェ中心でも野菜は少なくなりやすい
3日間食べたものを並べると、クロワッサン、パン、コーヒー、丸パン、ペストリー、チキン、サンドイッチです。おいしいけれど、野菜はかなり少ない。以前の「₱500チャレンジ」では、ご飯と肉が中心で野菜が少なくなりました。カフェ中心でも、別の形で同じ問題が出ます。だから、果物、ヨーグルト、スープ、サラダを意識して選ぶ方がいいと思います。ヨーグルトやスープ、サラダなどは当日のメニューで有無を確認し、食べるものに変化を付けたいです。
カフェ生活の一番の強みは「食事+勉強」
留学生にとってカフェの一番大きな価値は、コーヒーではありません。食べる、勉強する、友達と話す、を一か所でできることです。例えば、17:00に授業が終わり、17:20にカフェへ。17:30に軽い夕食、18:00〜19:00に復習、19:15に戻る、という使い方です。夕食を食べるために移動し、そのあと別のカフェへ移動する、という時間がありません。
社会人留学生ならもっと価値がある
今回は谷口ですが、編集部の山下のような社会人留学生なら、さらに相性がいいと思います。食事、ノートPCでの作業、オンライン会議、コーヒーを同じ場所で済ませられるからです。ただしカフェによって、Wi-Fi、電源、騒がしさ、座席、長時間利用のしやすさは違います。「カフェがある」だけではなく、何に使えるカフェかを見る方が、生活には重要です。
カフェ型の一日はどれくらい?
確認できた飲み物・夕食の掲載価格と、パン・朝食の仮予算を組み合わせます。
朝食(Pan de Manila、ドリンク+パン):約₱150
コーヒー・軽食(Vietnamese Latte+別途パン予算):₱180
夕食(An’dale、Jamaican Jerk Chicken):₱206
合計₱536。かなり現実的です。
もっと安くすることもできる
朝食を約₱120、PICKUP COFFEEでAmericano ₱50+別途パンの仮予算₱85=₱135、夕食をCebu Chorizo Shawarma ₱181とすると、₱120+₱135+₱181=₱436です。つまり、この仮定なら₱500以内ですが、朝食₱120とパン₱85の販売を確認した実売セットではありません。
逆にライフスタイル型のカフェだけならかなり高くなる
AT@HEREのようなカフェで、スムージー約₱228、フード約₱200、デザート約₱150とすれば、一回で約₱578です。それを朝・昼・夜に使うのは現実的ではありません。
だからカフェ生活は、節約型とライフスタイル型を混ぜるのが正解だと思いました。
3日間全部カフェにすると一週間ではどうなる?
仮に一日₱536とすると、7日なら₱536 × 7=₱3,752、30日なら₱536 × 30=₱16,080です。一日₱500チャレンジの約₱15,000/月と近い数字です。つまり、うまく店を選べばカフェ中心でも極端に高くはなりません。でも毎日AT@HERE型なら、この数字は大きく上がります。
Mactan Newtown+LG Garden Walkだから成立した
Newtown内だけでも、PICKUP COFFEE、Pan de Manila、An’daleなどがあります。そこへ道路の向かい側のLG Garden Walkを加えると、AT@HERE、33oz Cafe、J.COなども周辺の候補です。
「17店舗以上」という情報もありますが、現在の公式一覧では確認できないため、固定の店舗数としては扱いません。Newtown内と周辺の選択肢を一緒に確認すると、食生活を考えやすくなります。
谷口が3日間で一番使いやすかったもの
ゆっくり朝食:AT@HERE
理由:メニューが多い、座って過ごせる、勉強もできる。
節約コーヒー:PICKUP COFFEE(Americano:₱50、Vietnamese Latte:₱95、Creme Latte:₱110)。パンは別途購入する仮予算です。
Pan de Manilaの店頭価格は確認が必要です。軽めの夕食は、An’daleのCebu Chorizo Shawarma ₱181、Jamaican Jerk Chicken ₱206などが候補です。
この4つを使い分けるのが一番現実的でした。
でも毎日カフェだけにはしない
3日なら楽しいです。でも一か月全部カフェなら、野菜、果物、スープ、魚、食事の種類が気になります。私は、朝はカフェ、昼はご飯もの、夜は友達とフィリピン料理、疲れた日はパンとコーヒー、というように混ぜたいです。
カフェは、食生活を全部置き換えるものではなく、選択肢を増やすもの。その方が現実的です。
今日分かったこと
カフェはコーヒーを飲む場所だと思っていました。でも留学生活では、朝食を食べる場所、勉強する場所、友達と待ち合わせる場所、仕事する場所、軽い夕食を食べる場所にもなります。
Mactan Newtown+LG Garden Walkなら、節約型のPICKUP COFFEEやPan de Manila、ゆっくり使うAT@HERE、食事寄りのAn’daleと、役割を分けられます。確認できる掲載価格と仮予算を組み合わせれば、カフェ系だけの一日を約₱436〜536程度で作ることもできます。
でも、一番大切なのは価格ではありません。今日はカフェ、明日はフィリピン料理、週末は韓国焼肉。そうやって食べ方を変えられることです。長期留学では、その方が食事に飽きずに生活しやすいと思いました。
同じ味に飽きたら?セブ・マクタンニュータウン+LG Garden Walkで7日間、毎晩違う料理を食べてみた
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この記事は、セブ島留学中の生活を一人称のモデルケースとしてまとめたものです。セブに来たばかりのころは、毎日フィリピン料理でも楽しめると思っていました。でも数週間生活すると、「今日はご飯じゃないものが食べたい」「少し辛いものが欲しい」「パンとコーヒーだけでいい」という日が出てきます。そこで今回は、私が生活しているMactan Newtownと、道路の反対側にあるLG Garden Walkを一つの生活圏として、7日間、毎晩違うスタイルの料理を食べてみます。
Newtown単体では食事の選択肢が少なく見えても、LG Garden Walkまで含めると印象がかなり変わる、というのがこの記事の大きなテーマです。2026年8月現在、LG Garden WalkにはMang Inasal、Samgyeop Salon、Angel’s Pizza、AT@HERE、Taste of Lucania、J.CO、CUMOなど17店舗以上が確認できます。
要点
今回の7日間はこうしました。DAY 1はフィリピン料理(Mang Inasal)、DAY 2は韓国焼肉(Samgyeop Salon)、DAY 3はベーカリーカフェ(AT@HERE)、DAY 4はイタリアン(Taste of Lucania)、DAY 5はピザ・パスタ(Angel’s Pizza)、DAY 6は韓国の屋台料理とカフェ(33oz Cafe)、DAY 7はもう一度フィリピン料理で、DAY 1とは違う料理です。
一週間やってみて感じたのは、「マクタンは食事の選択肢が少ない」という印象は、LG Garden Walkを含めるとかなり変わる、ということでした。
時系列で見る記事の流れ
DAY 1|まずはフィリピン料理。Mang Inasalで約₱100台から
初日は一番分かりやすいフィリピン料理。LG Garden Walkには現在Mang Inasalがあります。2026年8月のMang Inasal公式価格では、Regular Chicken+1 Rice:₱99、Pork Sisig+1 Rice:₱105、Pork BBQ Value Meal:₱94などがあります。今日は、Regular Chicken+1 Rice ₱99。炭火焼きのチキンに、ご飯とソース。シンプルです。安くて早く、満腹になります。
DAY 1で感じたのは「これを毎晩は少しつらい」
₱99で夕食が済むのはかなり便利です。でも、チキン、ご飯、ソースという組み合わせが毎日続けば、私は飽きると思います。野菜も多くありません。「フィリピン料理が嫌い」ということではありません。同じ構成が続くことに疲れる、という方が近いです。そこでDAY 2は一気に変えます。
DAY 2|Samgyeop Salon。韓国焼肉はディナー ₱599
2日目はLG Garden Walk 2FのSamgyeop Salon。2026年7月末の店舗案内では、ランチ:₱499/人、ディナー:₱599/人、営業時間:11:30〜22:00、店内利用の最終入店:21:10です。今日はディナーなので₱599。昨日は₱99、今日は₱599。差はちょうど₱500です。
韓国焼肉は「普通の一人の夕食」とは役割が違う
₱599なので、毎日来る店ではありません。でも、友達とゆっくり食べたい、ご飯ものが続いて少し飽きた、韓国料理が恋しい、という日にはかなり違います。店舗もプレミアム韓国豚肉や韓国料理を前面に出しています。韓国人留学生にとっては外国の料理ではなく、なじみの味になる可能性があります。私にとっては体験、誰かにとっては「いつもの味」。多国籍の留学では、この違いが面白いです。
DAY 3|今日はご飯をやめる。AT@HERE Bakery Cafe
3日目。前日の食べ放題の焼肉で少し重かったので、今日は軽くします。LG Garden WalkのAT@HERE Bakery Cafe。現在のマクタンのローカルガイドでは、朝食プレート、クロワッサンサンド、クリーミーマッシュルームスープ、ワッフル、ヨーグルトボウル、パスタ、コーヒー、デザートまで扱う終日営業のカフェとして紹介されています。営業時間は7:30〜22:00。一方、Tripadvisorや店舗系情報では9:00〜22:00表記もあるため、朝に利用するなら当日確認した方が安全です。夕食なら営業時間の差は問題になりません。
AT@HEREは「パンだけの店」ではない
今日は、クロワッサンサンドとコーヒーという軽い夕食にします。現在Foodpandaで確認できるドリンクでは、Plain Yogurt Smoothie:₱222、Strawberry Yogurt:₱228、Mango Yogurt:₱228などがあります。つまり、安いファストフードではありません。食べ物も追加すると一食数百ペソになります。でも今日は、ご飯を食べない。これだけでかなり気分が変わります。パンとコーヒーで少し座る。それでも夕食です。
「夕食=ご飯+肉」でなくていい
フィリピンで安い食事を探すと、ご飯+チキン、ご飯+豚肉になりやすいです。それ自体は安くて便利。でも長期留学なら、パンの日、スープの日、パスタの日がある方が楽です。AT@HEREのような店は、単に「カフェがある」以上に、食生活のパターンを変えられる場所だと思いました。
DAY 4|Taste of Lucaniaでイタリアンの夜
4日目はTaste of Lucania。LG Garden Walk内にあるモダンなイタリアンビストロです。Mactan Nowの2026年7月の記事では、Cacio e Pepe、Amatriciana、Vongole、Burrata、Tagliere di Salumiなどを扱い、一般的なピザ店よりイタリアンビストロ寄りの店として紹介されています。韓国人旅行者の最近のレビューでも、ラビオリ、パスタ、ピザ、ステーキを評価し、「価格はやや高いが満足度が高かった」という内容があります。今日は節約日ではありません。
特別な夕食の日が生活圏にある意味
Mang Inasalの₱100台と比べれば、Taste of Lucaniaは明らかに上の価格帯です。毎晩行く店ではありません。でも、誕生日、卒業前、金曜の夜など、少し良い夕食にしたい日に使えます。長期留学では、安い店しかないことも、逆に高い店しかないことも不便だと思います。今日は節約、明日は友達と良い夕食、という幅がある方が暮らしやすいです。
DAY 5|Angel’s Pizza。ピザは意外と予算を調整しやすい
5日目はAngel’s Pizza LG Garden Walk。2026年8月現在のFoodpandaのメニューでは、Classic Spaghetti:₱130〜、Carbonara:₱130〜、Mac & Cheese:₱142〜、Creamy Spinach Stromboli:₱171、Chicken with Rice Combo:₱181〜、Chicken Fingers with Rice:₱195などがあります。ピザを一枚頼むと、Angel’s Aloha:₱470〜、Angel’s Pepperoni:₱495〜、Creamy Spinach Dip:₱535〜などです。今日は一人なので、Creamy Spinach Stromboli ₱171。
ピザ店でも一人なら₱200以内にできる
これは意外でした。「ピザ=みんなで食べるもので高い」と思っていました。でも一人ならストロンボリやパスタ。例えば、Creamy Spinach Stromboli:₱171とSpanish Latte:₱105を組み合わせても、合計₱276。これなら普段の夕食の範囲です。友達が4人ならDouble Dealをシェアする方法もあります。つまりピザ店も、グループだけでなく一人の夕食にも使える、ということです。
DAY 6|33oz Cafeで韓国の屋台料理
6日目は33oz Cafe。LG Garden Walkの1階です。2026年6月の店舗情報では、営業時間:9:00〜23:00、ラストオーダー:22:00です。店側は、トッポッキ、ラッポッキ、クロッフル、スムージー、コーヒーなどを案内しています。さらに、1.5L Mega Bucket Americanoまであります。かなり韓国カフェの色が強いです。
韓国焼肉と韓国カフェは全然違う
DAY 2はSamgyeop Salonで、食べ放題の韓国焼肉₱599。DAY 6は33oz Cafeで、トッポッキやコーヒー。同じ「韓国料理」でも全く違います。重い夕食、軽い屋台料理、カフェ、デザートまで選べます。この幅が「LG Garden Walkを生活圏に含める意味」として重要でした。韓国系の店が複数あることは、単に「国際的なエリア」というだけではありません。韓国人留学生にとって、日常食の選択肢になります。
DAY 7|最後はまたフィリピン料理。でもチキン・イナサルには戻らない
7日目。もう一度フィリピン料理です。でもDAY 1と同じチキン・イナサルにはしません。Mang Inasalの2026年8月公式メニューなら、Regular Chicken+1 Rice:₱99、Pork Sisig+1 Rice:₱105、Pork BBQ Value Meal:₱94などがあります。今日は、Pork Sisig+1 Rice ₱105。同じ店を使っても、料理を変えれば印象はかなり違います。毎日新しい店へ行く必要はありません。同じ店でもメニューを変える。これも長期生活では大切です。
7日間、一度もセブ市内へ夕食のために行かなかった
今回、食事目的でセブ市内には一度も行っていません。生活圏は、The Mactan Newtown、Mactan Alfresco、Savoy / Belmont周辺、そしてLG Garden Walkだけです。それでも、フィリピン料理、韓国焼肉、ベーカリーカフェ、イタリアン、ピザ、韓国の屋台料理と変えられました。LG Garden Walkだけでも現在17店舗以上が掲載されています。Newtownだけを見るのと、道路の向こう側まで見るのでは、食事環境の評価がかなり変わります。
7日間の価格差はかなり大きい
今回の夕食をざっくり分類すると、節約の日はMang Inasalで約₱94〜105、気軽な日はAngel’s Pizzaの一人用メニューで約₱130〜276程度、カフェの日はAT@HEREで食べ物+ドリンクで数百ペソ、韓国焼肉の日はSamgyeop Salonで₱599、特別な夕食はTaste of Lucaniaで、日常のファストフードより高い価格帯です。つまり、Mactan Newtown+LG Garden Walkなら、毎日同じ予算で食べる必要もありません。今日は₱100台、明日は₱250、金曜日は₱599、という使い方ができます。
もし7日間の予算を試算すると?
今回はTaste of LucaniaとAT@HEREの注文内容を固定していないので、正確な総額は出せません。そこで確認できる数字だけで目安を作ります。DAY 1 Mang Inasal:₱99、DAY 2 Samgyeop Salon:₱599、DAY 3 AT@HERE:仮に食べ物+ドリンクで約₱350、DAY 4 Taste of Lucania:仮に約₱700、DAY 5 Angel’s Pizza:₱276、DAY 6 33oz Cafe:仮に約₱300、DAY 7 Mang Inasal:₱105。合計約₱2,429、一日平均約₱347です。ただしDAY 3、4、6は注文によってかなり変わるため、これはあくまで生活費の目安です。
毎晩Mang Inasalならもっと安い
仮に毎晩₱120程度の食事なら、
₱120 × 7日
=₱840/週。今回の目安の約₱2,429との差は、約₱1,589です。食事の幅にはお金がかかります。でも、その差をどう考えるかは人によります。一か月の留学なら、普段は安い食事、週1回だけ韓国焼肉、金曜日だけイタリアン、という調整もできます。
「食事に飽きる」は学校食だけの問題ではない
留学でよく、「学校の食事に飽きた」という話があります。でも実際には、外食でも同じ店ばかりなら飽きます。大切なのは、学校の食事が完璧かどうかだけではなく、飽きた時に周辺で何を選べるかです。今日は学校で食べる。明日はMang Inasal。友達と韓国焼肉。疲れたらパンとコーヒー。こういう逃げ道があると長期生活はかなり楽です。
「毎晩違う国の料理」は必要?
7日間やってみて、答えは「いいえ」です。毎日違う必要はありません。むしろお気に入りの店を作った方が楽です。でも、ご飯に少し疲れた、チキンが続いた、自国の料理が恋しい、軽く済ませたい、特別な夕食にしたい。そんな日に、違う選択肢が近くにあることはかなり大きいです。
LG Garden Walkを外すと評価を間違える
現在のMactan Newtownでの生活を、Newtownの敷地だけで評価すると、食事環境をかなり狭く見てしまいます。道路の反対側にあるLG Garden Walkには、Samgyeop Salon、Angel’s Pizza、AT@HERE、Taste of Lucania、J.CO、CUMO、Mang Inasal、Greenwichなどがあります。だから留学生の実際の生活圏は、Mactan Newtown+LG Garden Walkとして見る方が正確です。もちろんIT Parkほど巨大なモールや飲食店の数があるわけではありません。しかし、「毎日同じ味しか食べられないエリア」ではなくなっています。
今日分かったこと
Mactan Newtownだけを見ると、「ビーチは近いけれど、食事の選択肢は市内より少ない」と思うかもしれません。その基本傾向は今もあります。でも、LG Garden Walkまで生活圏として考えるとかなり変わります。今回7日間で、フィリピン料理、韓国焼肉、ベーカリーカフェ、イタリアン、ピザ、韓国の屋台料理まで食べられました。一番安い夕食は₱100前後。韓国焼肉なら₱599。少し良いイタリアンの店もあります。価格も料理も幅があります。
留学生にとって大切なのは、毎日豪華に食べられることではありません。「今日は何を食べたいか」で選べることです。数週間、数か月生活するなら、その選択肢の多さは料理そのものの味と同じくらい大切だと思いました。
セブITパークの母国の料理が恋しくなったら?LG Garden Walkで留学生向けの味を探す
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この記事は、セブ島留学中の生活を一人称のモデルケースとしてまとめたものです。セブに来てしばらくすると、ある日突然、「自分の国で食べていた料理が食べたい」と思うことがあります。フィリピン料理が嫌いになったわけではありません。新しい料理を食べるのも楽しいです。でも何週間も海外で生活していると、昔から知っている味、慣れている香り、説明しなくても安心できる料理が恋しくなります。
そこで今日は、Mactan Newtownの道路の向かい側にあるLG Garden Walkで、4人の留学生がそれぞれのコンフォートフード(安心できる味)を探してみます。参加するのは、韓国人の学生、中国語圏の学生、ヨーロッパ出身の学生、そして谷口です。
LG Garden Walkまで生活圏に加えると、Mactan Newtown周辺でも韓国料理、イタリアン、ベーカリー、アジア料理など、自国の味に近い料理を探せます。2026年8月現在、LG Garden Walkには17店舗以上が掲載され、Samgyeop Salon、Taste of Lucania、Kingsum、CUMO、AT@HERE Bakery Cafeなどが確認できます。
要点
4人で食べて分かったのは、コンフォートフードは100%自国と同じ料理である必要はない、ということでした。韓国人の学生は韓国焼肉(Korean BBQ)。中国語圏の学生はご飯、餃子、カレーなど、普段のアジアの食事に近いもの。ヨーロッパ出身の学生はパスタとイタリア料理。私はパンとコーヒー。それぞれ違います。
大切なのは、「あ、この食べ方は知っている。」と思えることでした。
4人が選んだ店と料理
ここからは、4人がそれぞれ選んだ店と料理を順番に見ていきます。
1人目|韓国人の学生は迷わずSamgyeop Salon
最初は韓国人の学生です。店を探し始めて、ほとんど迷いませんでした。選んだのはLG Garden Walk 2FのSamgyeop Salonです。2026年7月末の最新の店舗案内は次のとおりです。
ランチ:₱499/人
ディナー:₱599/人
営業時間:11:30〜22:00
店内飲食の最終受付:21:10
今日はディナーなので₱599。Mang Inasalの₱100前後の食事と比べれば、かなり高いです。
「外国の料理」ではなく「戻れる料理」
韓国人の学生に聞くと、「セブに来て韓国料理を食べるのはもったいなくない?」という質問自体が少し違うと言います。毎日フィリピン料理を楽しむ。でも何日か経ったら、サムギョプサル、おかず、韓国風のスープ、ご飯に戻りたくなる。完全に韓国で食べる味と同じでなくても、食べ方を知っているだけで落ち着く。そう言います。私には外国の料理でも、本人にはコンフォートフードです。
₱599は高い。でも毎日ではない
普段のディナーが₱200なら、差は約₱399。週1回なら、₱399 × 4週間=約₱1,596が1か月の追加になります。
毎晩韓国焼肉なら高いです。でも週1回、友達と、疲れた日や自分の国の料理が恋しくなった日に食べるなら現実的です。コンフォートフードは毎日の安い食事ではなく、海外生活をリセットする食事なのだと思いました。
2人目|中国語圏の学生はKingsumで「アジアの味」を探す
次は中国語圏の学生です。ここは少し注意が必要です。「中国語圏」といっても、中国本土、台湾、香港、シンガポールなどで普段食べるものはかなり違います。だから、中華料理店なら何でもコンフォートフードになるわけではありません。今回候補にしたのはLG Garden WalkのKingsumです。現在のFoodpandaのメニューでは、Sausage Spaghetti:₱128、Chicken Wing Spaghetti:₱149、Curry Egg Rice:₱158、Xiao Long Bao:₱159、Pork Slice with Chili Sauce:₱218、Beef Curry Egg Rice:₱220、Wonton:₱119です。
中国語圏の学生が見ていたのは「店名」ではなかった
本人が見ていたのは、ご飯がある、餃子がある、温かい料理がある、スープ系に近いものがある、辛い料理も選べる、という部分でした。今日はCurry Egg Rice:₱158とXiao Long Bao:₱159で、合計₱317です。韓国焼肉の₱599よりかなり安く、一人でも使いやすい価格です。
「本格中華か?」より「自分が安心できるか」
ここではKingsumを、「中国本土の本格料理」と決めつけるつもりはありません。コンフォートフードは地域によって違います。むしろ今回面白かったのは、中国語圏の学生本人が、料理の国籍表示より、自分が普段食べていた構成に近いかを見ていたことでした。麺、ご飯、餃子、温かい料理。これだけで安心感が変わります。日本人でも同じだと思います。「日本料理店」という看板より、ご飯、スープ、焼き魚、うどんのどれがあるかを見ることがあります。
3人目|ヨーロッパ出身の学生はTaste of Lucaniaへ
次はヨーロッパ出身の学生です。選んだのはTaste of Lucania。LG Garden Walkにあるモダンなイタリアンビストロです。2026年7月のマクタンの現地英語ガイドでは、Cacio e Pepe、Amatriciana、Vongole、Burrata、Tagliere di Salumiなど、一般的なピザ店よりもイタリアンビストロらしいメニューを持つ店として紹介されています。韓国人旅行者による2026年のレビューでも、ラビオリ、パスタ、ピザ、ステーキが高く評価される一方、価格は高めとされています。
パスタを見た瞬間に「今日はご飯じゃなくていい」
この学生が欲しかったのは、豪華なステーキではありません。パスタ、パン、チーズ、オリーブオイル。こういう普段から見慣れた食事です。数日間、ご飯、鶏肉、豚肉が続いた後なら、パスタ一皿だけでもかなり気分が変わります。Taste of LucaniaはMang Inasalのような日常使いの安い店ではありません。だから、
普段:₱100〜300程度の食事
コンフォートフードの日:少し高いイタリアンのディナー
と役割を分けます。
コンフォートフードに毎日の安さを求めなくてもいい
例えば₱150の食事を毎日食べる人が、週に一度だけ₱600〜800程度のディナー予算を取る。そうすれば、一か月全体では調整できます。Taste of Lucaniaの現在の個別の料理の価格は、信頼できる公開情報からは確認できなかったため、ここでは具体的な金額を書いていません。ただ最新のレビューでは、日常のファストフードより高い価格帯であることは確認できます。
4人目|私はAT@HEREでパンとコーヒー
最後は私です。私は特定の国の料理より、パンとコーヒーが恋しくなることがあります。そこでLG Garden WalkのAT@HERE Bakery Cafeへ。Mactan Nowの現在の案内では、朝食プレート、クロワッサンサンド、クリーミーマッシュルームスープ、ワッフル、ヨーグルトボウル、パスタ、コーヒー、デザートまで扱うオールデイカフェです。営業時間は7:30〜22:00と案内されています。一方、Tripadvisorでは9:00〜22:00、Foodpandaでは8:00〜21:00という表示もあります。営業時間に公開情報の差があるので、朝一番で使う場合は当日確認した方がいいと思います。
スムージーだけで₱200を超える
2026年8月現在のFoodpandaのメニューでは、Plain Yogurt Smoothie:₱222、Strawberry Yogurt:₱228、Blueberry Yogurt:₱228、Mango Yogurt:₱228です。安いカフェではありません。食事まで付ければ数百ペソになります。でも今日は「一番安く食べる」日ではありません。パン、コーヒー、少し静かな時間。それが欲しい日です。
コンフォートフードは国籍だけでは決まらなかった
ここで気づきました。韓国人の学生だから韓国焼肉、ヨーロッパ出身だからイタリアン、というだけではありません。私なら、
疲れている日:スープ
忙しい朝:パン
友達といる日:ピザ
ということもあります。つまりコンフォートフードとは、「自分が安心できる食べ方」なのかもしれません。国籍だけでなく、その人の普段の習慣によっても決まるのだと思います。
LG Garden Walkは特に韓国料理が強い
今回改めて現在の店舗を確認して分かったのは、LG Garden Walkの韓国系の店の強さです。Samgyeop Salon、Donjjang Unlimited KBBQ、AT@HERE Bakery Cafeなどがあります。LG Garden Walk全体では17店舗以上が掲載されています。Mactan Newtownに住む韓国人の学生にとって、道路を渡った生活圏に韓国料理の店が複数あるというのはかなり大きいと思います。
4人の食費を比べる
今日の確認できる金額で比べると、
韓国人の学生|Samgyeop Salonのディナー:₱599
中国語圏の学生|KingsumのCurry Egg Rice+Xiao Long Bao:₱317
ヨーロッパ出身の学生|Taste of Lucania:日常のファストフードより高い価格帯(最新の公開情報で個別メニューの価格を確認できないため、金額は店頭で確認)
谷口|AT@HERE:スムージーだけで₱222〜228、食事を足すと数百ペソ
という違いです。コンフォートフードの日は、普段の安い食事より高くなるケースが多く、₱300〜600以上を見ておくとよさそうです。
毎日コンフォートフードにする必要はない
例えば普段のディナーを₱200、週1回だけ₱600のコンフォートフードとします。通常との差は₱400。4週間なら₱1,600/月です。海外で1か月、2か月生活するなら、このくらいを「食のリセット予算」と考えてもいいかもしれません。毎日我慢する必要もありません。毎日高い外国料理を食べる必要もありません。
「各国の料理がある」の本当の意味
レストランの国籍が多いだけなら、観光地にもあります。留学生として大切なのは、数週間生活した時、自分の逃げ道になる料理があるかです。ご飯に少し疲れた、肉に疲れた、自国の味が欲しい、パンが食べたい、スープが飲みたい、友達と自国料理を食べたい。そんな時、徒歩圏で別の選択肢へ変えられる。長期滞在では、これがかなり大切です。
料理を分け合うと英語の会話が増える
せっかくなので4人で少しずつシェアしてみます。韓国焼肉、餃子、パスタ、パン。すると、自分には普通の料理が、他の人には外国の料理になります。今日よく使った英語は、
“What do you usually eat at home?”
“Does this taste like the food in your country?”
“What food do you miss the most?”
“Would you eat this every week?”
です。食べ物は会話のテーマとしてかなり強い。誰でも何か話せます。
Mactan Newtown+LG Garden Walkで考える意味
もしNewtownだけを見ていたら、「ビーチは近いけれど、各国の料理は少ない」と感じるかもしれません。しかし道路の向かい側のLG Garden Walkまで含めれば、韓国料理、イタリアン、ベーカリー、アジア料理、フィリピン料理、ピザ、カフェなどが加わります。現在のマクタンでの生活を評価するなら、NewtownだけではなくLG Garden Walkまで一つの生活圏として見る。やはりこれが実態に近いと思います。
今日分かったこと
長期留学では、フィリピン料理へ挑戦することや、初めての料理を食べることと同じくらい、自分が安心できる料理へ戻ることも大切でした。韓国人の学生なら₱599の韓国焼肉。中国語圏の学生なら₱128〜220程度から選べるご飯や餃子。ヨーロッパ出身の学生ならイタリア料理。私はパンとコーヒー。全部違います。
でも共通していたのは、「今日は新しいものを食べなくていい」と思える安心感でした。毎日挑戦しなくてもいい。今日はフィリピン料理、明日は韓国料理、疲れた日はパン。そういう逃げ道があるから、海外生活を長く続けやすいのかもしれません。
そしてMactan Newtownの場合、その選択肢を考えるなら、LG Garden Walkは外せません。今回改めてそう感じました。


