こんにちは、ナビセブ編集部の田口じゅんです。セブに住んで10年以上になります。暮らしとエリアの記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
Old Bridgeの本島側は、Mandaue CityのBarangay LoocにあるA.C. Cortes Avenueです。橋を渡るとLapu-Lapu CityのBarangay Pajoに入り、法令では島側の道路をMandaue–Mactan Roadと記載しています。OponはLapu-Lapu Cityの旧称に由来する地域表現で、橋の正式な端点名ではありません。
経路は「Mandaue市内の一般道→A.C. Cortes Avenue→Loocの橋入口→Old Bridge→Pajo→目的地までの島内道路」に分けて確認します。
法令が示すOld Bridgeの接続区間

Old Bridgeの位置を最も明確に確認できる資料は、共和国法第11828号です。同法は最初のCebu–Mactan Bridgeを、Mandaue CityのBarangay LoocにあるA.C. Cortes Avenueから、Lapu-Lapu CityのBarangay PajoにあるMandaue–Mactan Roadまで、Mactan Channelを横断する全長854mの橋として特定しています。
この記載から、橋へ直接つながる道路と、橋へ向かうために利用する周辺道路を分けられます。Mandaue側で法令上の接続道路となるのはA.C. Cortes Avenue、Lapu-Lapu側はMandaue–Mactan Roadです。Cebu City、空港、Opon、リゾート地区などは橋の端点ではなく、そこから一般道でつながる出発地または目的地です。
地図や道路標識では、Old Bridge、First Bridge、Mactan–Mandaue Bridge、Serging Veloso Osmeña Jr. Bridgeなど複数の名称が使われることがあります。LoocとPajo、A.C. Cortes AvenueとMandaue–Mactan Roadが組み合わされていれば、同じ最初の橋を指すと判断できます。
Mandaue側はA.C. Cortes Avenueが軸
セブ本島側からOld Bridgeへ入る道路の軸はA.C. Cortes Avenueです。橋の取り付きがあるBarangayはLoocで、Cebu City中心部ではありません。Cebu Cityから向かう場合も、まず市境を越えてMandaue Cityの道路網へ入り、A.C. Cortes Avenueを通ってLooc側の橋入口へ進みます。
経路検索では、目的地をOld Bridgeだけにすると橋の中央や周辺施設が到着地点になる場合があります。橋を渡ることが目的なら、最終目的地まで入力したうえで、ルートがA.C. Cortes AvenueからLoocの取り付きへ続いているか確認します。Mandaue側の店舗や施設が目的地なら、橋へ入る車線へ流されず、目的地の入口を先に確認してください。
A.C. Cortes Avenueは橋へ続く道路ですが、道路全体が橋の専用進入路ではありません。沿道への出入り、交差点、地域交通が混在する市街地道路として考える必要があります。橋を渡る車とLooc周辺を目的地とする車では必要な進路が異なるため、橋が見えてから判断するのではなく、手前でナビの案内を確認します。
Lapu-Lapu側はPajoで一般道へ戻る
Old BridgeをMandaueから渡ると、島側はLapu-Lapu CityのBarangay Pajoです。法令は接続道路をMandaue–Mactan Roadと記載しています。橋を降りた地点はPajoであり、空港、Mactan Newtown、Maribago、Cordovaなどへ到着したことにはなりません。ここから目的地に応じてLapu-Lapu市内の一般道を進みます。
Pajo周辺が目的地なら、橋を降りた後の移動は比較的短くなります。しかし、島の東側や南側へ向かう場合は、その後の市街地区間が長くなることがあります。橋上の距離だけを見てOld Bridgeを選ぶと、Pajoから先で遠回りになる可能性があるため、目的地までの総経路をMarcelo Fernan BridgeやCCLEX経由と比べてください。
反対にLapu-Lapu側からMandaueへ向かうときは、Pajo側から橋へ入り、渡り終えるとLoocのA.C. Cortes Avenueへ出ます。Mandaue市内の目的地とCebu City内の目的地は別なので、橋を降りた後にどの一般道へ進むかまで経路へ含めます。
Opon方面とはどこを指すのか
OponはLapu-Lapu Cityに変わる前の自治体名です。共和国法第3134号はLapu-Lapu Cityを創設し、その領域が当時のMunicipality of Oponの区域で構成されると定めました。このため、現在もOponという言葉が旧市街側や地域名の感覚で使われることがあります。
しかし、Oponを一つの正確な道路地点として扱うと、経路が曖昧になります。Old Bridgeの法令上の島側端点はBarangay Pajoです。Opon方面へ行く場合は、まずPajoへ到着し、その後に具体的な建物、Barangay、道路名を目的地として設定する二段階で考えます。
運転手へ伝えるときも「Opon」だけではなく、施設名、住所、近くの公的ランドマークを補うと誤解を減らせます。橋を指定する必要があるなら「Old BridgeからPajoへ渡り、その後に目的地へ」と区間を分けて伝えると、Marcelo Fernan Bridgeとの取り違えを防げます。
移動区間を5段階に分ける

| 段階 | 区間 | 確認すること |
|---|---|---|
| 1 | 出発地からMandaue市内 | Cebu Cityなどから来る場合は市境を越える一般道を確認 |
| 2 | A.C. Cortes Avenue | Looc側の橋入口へ向かう車線と周辺施設への進路を区別 |
| 3 | Old Bridge | 橋上の規制、工事、渋滞を利用日に確認 |
| 4 | Pajo/Mandaue–Mactan Road | 橋を降りてLapu-Lapu市内道路へ戻る位置を確認 |
| 5 | Pajoから最終目的地 | Opon方面、空港、リゾートなど目的地別の島内経路を確認 |
この分け方をすると、「橋に入るまで」と「橋を降りた後」の時間を見落としにくくなります。特に配車サービスでは、乗車地点から橋入口までの混雑と、Pajoから目的地までの混雑が運賃や到着時間に影響します。橋の全長854mだけから所要時間を決めないでください。
橋を渡る車と周辺を目的地とする車を分ける
A.C. Cortes AvenueやPajo側には、橋を通過する交通だけでなく、周辺の住宅、店舗、事業所へ向かう地域交通もあります。ナビが橋を通るルートを示していても、目的地入口が反対側車線にある、橋の手前で曲がる、橋の下や周辺道路へ入るなど、最後の区間は異なる場合があります。
周辺施設へ行くために橋上や取り付き部で急に停車したり、進路を変えたりするのは危険です。乗降は、施設の正式な入口、許可された停車場所、公共交通の指定乗降地点を使います。歩いて橋へ入る場合の歩道入口や工事中の閉鎖は車両ルートと別に確認し、車道上を徒歩動線として扱わないでください。
交差点・通行方向・規制は当日確認
共和国法第11828号で確認できるのは、橋の名称、両端のBarangayと道路、854mという対象区間です。交差点ごとの右左折、車線の使い方、一方通行、対象車種、乗降規則まで固定する法律ではありません。交通整理や工事によって運用が変わるため、古いブログや動画だけで進路を決めないでください。
出発前は、DPWH公式サイト、Mandaue City公式サイト、Lapu-Lapu City公式サイトと各交通当局の告知を確認します。告知には実施日、時間帯、対象方向、閉鎖車線、対象車両が書かれているため、自分の利用日時と一致するかを見ます。過去の補修記事に終了日がある場合は、延長または解除の続報も照合してください。
ナビの予想到着時刻は便利ですが、公的な通行許可や規制解除を保証するものではありません。運転中に表示が変わった場合は無理に旧ルートへ戻らず、道路標識と現場の交通整理に従います。情報確認日は2026年9月11日です。
👨💻 ナビセブ編集部
ナビセブ編集部の結論
Old Bridgeは、Mandaue CityのLoocにあるA.C. Cortes Avenueと、Lapu-Lapu CityのPajoにあるMandaue–Mactan Roadを結んでいます。OponはLapu-Lapu Cityの昔の名前に由来する地域の呼び方で、橋の正式な端ではありません。経路はMandaue市内、A.C. Cortes Avenue、橋の上、Pajo、島内の目的地までに分けて確かめてください。交差点の進み方や車線の規制は変わることがあるため、利用する日の公式の告知と現地の標識を優先します。

最後に
Old Bridgeは、Mandaue CityのLoocにあるA.C. Cortes Avenueと、Lapu-Lapu CityのPajoにあるMandaue–Mactan Roadを結びます。OponはLapu-Lapu Cityの旧称に由来する地域表現で、橋の正式な端点ではありません。経路はMandaue市内、A.C. Cortes Avenue、橋上、Pajo、最終目的地までの島内道路に分けて確認してください。
交差点の進路や車線規制は変わり得るため、利用日の公式告知と現場標識を優先します。
よくある質問
Old BridgeのMandaue側の接続道路は何ですか?
共和国法第11828号では、Mandaue CityのBarangay LoocにあるA.C. Cortes Avenueと記載されています。Cebu Cityから向かう場合も、Mandaue市内の一般道を経由してこの道路へ進みます。
Old Bridgeを渡るとOponに着きますか?
法令上の島側端点はLapu-Lapu CityのBarangay Pajoです。OponはLapu-Lapu Cityの旧称に由来する表現なので、Pajoから先の具体的な施設や住所を目的地に設定してください。
橋の入口付近でタクシーやジプニーを乗り降りできますか?
道路上の任意の場所で乗降できるとは限りません。施設の正式入口、指定された停留所、交通当局が認める安全な乗降場所を利用し、橋上や取り付き部での乗降は避けてください。
