こんにちは、ナビセブ編集部の谷口まりです。親子でセブに移住しました。観光とグルメの記事を担当しています。
セブ市から車で約2時間のTuburan(トゥブラン)に、日帰りで体験乗馬ができる牧場があります。San Antonio de Padua Farm内の「Tuburan horse riding club」です。日本人の奥様とフィリピン人の旦那様一家が経営する牧場で、日本語で申し込めます。セブシティからの送迎と、ヘルメット・長靴の貸し出しがあるので、持ち物はほぼ要りません。牧場にはサラブレッドをはじめ8頭の馬がいて、どの馬も訓練済みです。naviCebu読者のふみえさんが、日帰り乗馬を体験してきました。
ナビセブ編集部のまとめ
セブ市から日帰りで乗馬するなら、朝7時発・17時戻りのトゥブラン牧場ツアー

セブシティ内はどこでも無料で送迎があり、7時に出て9時に牧場へ着きます。乗馬は9時半から12時までです。敷地内の馬場で手綱の使い方を習ってから、場外の道と川を馬で歩きます。ランチのあと、帰りにTuburan 360かTops of Cebu(TOPS)へ寄って17時にセブシティに戻ります。予約は2名から。料金はセブシティ内の送迎・レンタル・ランチ込みで、金額は予約時にInstagramのDMで聞きます。TOPSに寄る場合の入場料₱100は別払いです(2026年10月確認)。
naviCebu読者 ふみえさん

これまで乗馬は、スタッフさんが横について馬を引いてくれる簡単なものしか体験したことがありませんでした。
今回は自然の中を歩けるということで、とても楽しみです!
日帰り乗馬体験スタート!

朝7時にセブシティで乗せてもらい、牧場に着いてから解散まで、ふみえさんの1日を順に追います。
①指定の場所でピックアップ

セブシティであれば、どこでも無料送迎してくれます!申込時に希望のピックアップ場所を伝えてくださいね!
②牧場に到着!かわいい動物たちがお出迎え


牧場内には馬のほかにヤギ、ヒツジ、七面鳥(!)、フィリピン在来馬のビサヤホースなどが暮らしています。
③同意書にサインします

乗馬体験の前に、同意書にサインします。
④ヘルメットなどを装着して、いよいよ乗馬!

ヘルメットや長靴などの装備はレンタルOK!スタッフさんがしっかり装着できているかチェックしてくれます。
⑤まずは敷地内の馬場(ばば)で基本的なサインなどをレクチャー


まずは敷地内の馬場(ばば)で手綱の使い方などを学びます
⑥いよいよ場外へ!緑いっぱいの道を馬と一緒に歩きます


いよいよ敷地外へ!緑いっぱいの道を馬に乗って歩きます。
⑦川の中に入ったりとアドベンチャー感たっぷり!



途中で川の中に入る体験も!自分では歩けない川の中もどんどん進んでくれ、頼もしい!
⑧乗馬体験後は美味しいランチをいただきます!

午前中まるまる乗馬体験をした後は、スタッフさんによる美味しいランチが!
⑨オプショナルツアーの後、指定の場所で解散

Tuburan360もしくは、Tops of Cebuのどちらかに立ち寄り選択可能!
体験を終えて…

最初は少し怖かったですが、慣れてくれば大丈夫でした。いつもとは違う高い目線から見る景色が新鮮で、リフレッシュできました!
(naviCebu読者 ふみえさん)
日本国内で馬とのふれあいを調べたい方へ
日本国内で馬とのふれあいやホースセラピーについて調べたい方は、GOCOO HORSE VILLAGEの「二俣尾駅周辺でのホースセラピー体験の解説」も参考になります。この記事で紹介したセブの観光乗馬とは、目的やプログラムが異なります。
Tuburan horse riding club ツアー

| 時刻 | スケジュール例 |
|---|---|
| 7時 | セブシティお迎え・出発 |
| 9時 | 牧場に到着 |
| 9時半 | 馬場で乗馬の練習 |
| 10時 | 場外で乗馬 |
| 12時 | ランチ |
| 13時半 | 牧場出発〜Tuburan360もしくはTops of Cebuに立ち寄り〜 |
| 17時 | セブシティ到着 |
※セブシティ内への送迎、レンタル料、ランチ代込みの価格です
※往路の立ち寄りスポットは「Tuburan360」「Tops of Cebu」からお選びいただけます。不要な場合もアレンジ可能です
※「Tops of Cebu」の入場料100ペソは参加者様のご負担になります
※ご予約は2名様より承ります。(1名様でのご予約をご希望の場合は、お問い合わせください。)
ツアー費用・詳細は、InstagramのDMから問い合わせます
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この体験記はナビセブ2024年7月号の取材にもとづいています。現在の料金、年齢や体重の制限、雨の日の扱いは、2026年10月時点で確認できていません。予約のときに、下の表の右の列を聞いてください。取材時は日本語で対応していました。
| 項目 | 取材時の内容 | 予約時に聞くこと |
|---|---|---|
| 料金 | セブシティ内の送迎、レンタル料、ランチ代込み。金額は掲載なし | 1人あたりの金額と支払い方法 |
| 人数 | 2名から。1名は問い合わせ | 希望日に参加できるか |
| 送迎 | セブシティ内は無料 | マクタン島など市外への送迎 |
| 装備 | ヘルメットと長靴はレンタル可 | 服装の指定 |
| 年齢・体重 | 記載なし | 子どもの参加条件、体重の上限 |
| 雨の日 | 記載なし | 中止の基準とキャンセル料 |
牧場はトゥブランのCogonにある
乗馬クラブがあるSan Antonio de Padua Farmのロゴには、所在地が「Cogon, Tuburan, Cebu」と書かれています。トゥブランはセブ島の西海岸、Tañon Straitに面した町です。セブ州の公式案内では、セブ市から北西へ約80kmとされています。スケジュール例では7時にセブシティを出て、9時に牧場へ着きます。

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行き方は送迎が基本。バスなら経由地を確かめる
取材時は、セブシティ内ならどこでも無料で送迎がありました。申し込みのときに乗りたい場所を伝えます。
自分で行く場合は、SM City Cebuの敷地内にあるCebu North Bus Terminalから、Tuburan行きのバスに乗ります。Lugo・Tabuelan経由の2026年の公表運賃は、冷房車が₱235、非冷房車が₱190です。Tuburan行きにはTranscentral Highway経由やToledo経由もあるので、乗る前に経由地を確かめます。
公開されている路線案内では、標準の所要時間は確認されていません。途中のTabuelanまででも約3〜4時間が目安です。現地集合ができるか、バスを降りてから牧場までどう移動するかは確認できていないため、先にクラブへ聞いてください。
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別払いになるのはTOPSの入場料
帰りの立ち寄り先にTops of Cebu(セブ市BusayにあるTOPS)を選ぶと、入場料は参加者の負担です。TOPS公式の料金案内を2026年10月に確認したところ、大人と2歳より上の子どもは₱100で、取材時の100ペソと同じでした。チケット窓口は現金のみと案内されています。
もう一つの立ち寄り先のTuburan 360は、町役場から約9.2kmの山側にあるカフェ・レストランです。
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服装と時期の考え方
体験記のコースには川の中を進む区間があります。濡れてもよい服で参加し、着替えとタオルを用意しておくと安心です。
スケジュール例では、乗馬は9時半から12時までの午前中です。セブは6月から11月が雨季、12月から5月が乾季とされています。雨季でも、午前は晴れて午後に雷雨となる日があります。雨で川の水が増えた日にコースが変わるかどうかは、予約時に聞いておきましょう。
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セブ市から近い乗馬との違い

トゥブランまで行かなくても、セブ市から1時間ほどの場所で乗馬はできます。違いは、馬に乗っている時間です。トゥブランは午前いっぱい(9時半〜12時)を馬の上で過ごし、場外の道と川まで出ます。近場は10〜30分の引き馬や馬場内が中心です。半日しか取れない人は近場、乗馬そのものが目的なら1日かけてトゥブランです。
| 場所 | セブ市からの時間 | 乗馬の中身 | 料金(2026年10月確認) |
|---|---|---|---|
| Tuburan horse riding club(トゥブラン) | 約2時間 | 馬場の練習+場外の道と川(9時半〜12時)、ランチ付き | 金額は予約時に確認。送迎・レンタル・ランチ込み |
| Papa Kits(リロアン) | 片道60分前後 | 園内の乗馬+バギー約20分+全長400mのジップライン。所要約5時間 | ツアー会社の案内で大人4名のとき1人₱3,500、2名で1人₱5,000。11歳以下₱2,000。ペソ現金払い |
| Cebu Riding Club(セブ) | セブトップス半日コースは市内・マクタン島のホテルから無料送迎 | 馬場1時限+外乗30分の体験コース(計1時間30分)。標高800mのセブトップスでの半日コースもある | 体験コースは2名以上で1人US$85、1名US$95。セブトップス半日は1人US$140〜 |
Papa Kitsの料金はセブのツアー会社の案内ページで確認しました。Cebu Riding Clubの料金は、クラブの日本語ページによるものです。どちらも予約時に最新の金額を確かめてください。
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👨💻 ナビセブ編集部
ナビセブ編集部の結論

セブで「馬に乗った」と言える時間を取りたいなら、トゥブランの日帰りツアーです。往復4時間かかるぶん、午前いっぱい場外を歩き、川にも入ります。2名からの予約なので、1人のときは先にDMで相談してください。予約の返事には、料金・雨の日の扱い・体重の上限を書いてもらいます。
よくある質問

乗馬が初めてでも参加できますか?
参加できます。最初に馬場で手綱の使い方を習ってから、場外に出ます。取材に参加したふみえさんも、引き馬しか経験がありませんでした。
料金はいくらですか?
金額は公開されていません。見積もりはInstagramのDMでもらいます。セブシティ内の送迎・レンタル・ランチは料金に含まれ、別払いはTOPSに寄る場合の入場料₱100だけです。
1人でも申し込めますか?
予約は2名からです。1名で参加したいときは、先にDMで相談します。
マクタン島のホテルからも送迎がありますか?
取材時に無料だったのはセブシティ内だけです。マクタン島など市外からの送迎は、予約時に聞いてください。
持ち物は何が要りますか?
ヘルメットと長靴は借りられます。川に入る区間があるので、濡れてもよい服・着替え・タオルを持って行きます。TOPSに寄るなら、入場料の現金₱100も必要です。
雨の日はどうなりますか?
雨の日の扱いは取材記事に書かれていません。中止の基準とキャンセル料は予約時に聞いてください。
最後に

体験記はナビセブ2024年7月号の取材、料金と行き方は2026年10月に確認した情報です。申し込む前に、1人あたりの料金・雨の日の扱い・体重の上限の3つをDMで確かめてください。
