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eBloc 1・JPMorgan Chase Building完全ガイド|2008年完成・12階・20,841.9m2を調べる

eBloc 1とJPMorgan Chase Buildingについて、2008年完成、12階、20,841.9㎡という公式データを確認します。

eBloc 1・JPMorgan Chase Building完全ガイド|2008年完成・12階・20,841.9m2を調べる

こんにちは、CebuOです。

Cebu IT Parkの中でも、eBloc 1は少し特別なオフィスビルです。現在はJPMorgan Chase & Company Buildingとして認識されることが多く、ビル名そのものがIT Park内のLandmarkになっています。

AREITの2025年不動産鑑定によると、eBloc 1は2008年完成、12階、総フロア Area約20,841.90㎡のオフィスビルです。 2010年にはJPMorgan Chaseがこのビル内にCebuのグローバル サービス Centerを正式Openし、当時の施設だけで約133,000平方フィート、約1,800席という大規模運営が紹介されました。

しかし、この記事の主役はJPMorgan Chaseという企業ではありません。

要点

eBloc 1は2008年完成の12階建てオフィスで、2025年AREIT資料の総床面積は約20,841.9㎡です。JPMorgan ChaseのCebu拠点として使われ、現在は周辺施設の位置を伝えるランドマークにもなっています。

建物の基本データ

時系列完成・拡張・現在の順に確認します。

項目 内容
別称 JPMorgan Chase & Company Building
所在地 Jose Maria del Mar St., Cebu IT Park
完成・階数 2008年・12階
総床面積 約20,841.90㎡
用途 企業・BPOオフィス
基本情報

eBloc 1というビルが、2000年代後半のCebu IT Parkでどのような役割を持ち、なぜ現在まで重要なオフィスタワーとして残っているのかを、ビル データから見ていきます。 情報確認日:2026年9月5日 eBloc 1|基本情報 まず、ビルそのもののデータを整理します。

AREITの不動産鑑定では、ビルを12-storey reinforced concrete-framed buildingとし、Roof Deckを持つオフィスビルとして説明しています。 外装はGlass、Aluminum Composite Panel、Concreteを組み合わせた構成で、現在のPremium 緑地 オフィスとは設計思想が違いますが、2008年当時のIT/BPO オフィスとして必要な大規模Corporate フロアを備えています。

2008年完成|Cebu IT Park初期拡大期のビル

eBloc 1が完成した2008年は、Cebu IT Parkのオフィス供給が本格化していた時期です。 同じ時期には、

  • Skyrise 1 2006年
  • i2 ビル 2007年
  • Skyrise 2 2008年
  • Skyrise 3A 2009年
  • TGU タワー 2009年

などが相次いで完成しています。 つまりeBloc 1は、現在のCentral BlocやCebu Exchangeのような新世代タワーよりかなり前からIT Parkを支えてきたビルです。 2000年代後半のCebuでは、BPO・IT 企業の進出を受け止めるために、PEZA対応オフィス、Backup Infrastructure、大きなフロア、24時間運営へ対応できるビルが急速に必要になっていました。

eBloc 1はその流れの中で作られた代表的なオフィスです。 JPMorgan ChaseのCebu グローバル サービス Centerが2010年にOpen eBloc 1が広く知られる理由は、JPMorgan Chaseの存在です。 SunStar Cebuは2010年5月、JPMorgan ChaseがAsiatown IT ParkのeBloc タワーにグローバル サービス Centerを正式Openしたと報じています。

  • 当時発表された施設規模は、
  • 約133,000平方フィート
  • 約1,800席

でした。 さらに、

  • 採用センター
  • Administrative オフィス
  • 研修室
  • Full-service カフェteria
  • Breakout Room

まで備えた大型設備として紹介されています。 これは企業紹介としてではなく、ビルの使われ方を見るうえで重要なデータです。 単にDeskを並べるオフィスではなく、Recruitment、Training、飲食、Break Areaまで一つのビル内で完結する大規模運営を受け止められることが、eBloc 1の役割でした。

JPMorgan拠点の歴史

7階には採用センターがあった

2010年の開業時には、採用センターが7階に置かれていました。 2015年のSunStar求人情報でも、JPMorgan ChaseのCebu 採用・キャリア Hubは7/F eBloc タワー 1と案内されています。 つまりeBloc 1は長年、

  • 働く場所
  • だけではなく、
  • 新しく人を採用する入口

としても使われてきました。 BPO・Shared サービスs型オフィスでは、大量のRecruitmentとTrainingが日常的に必要です。 この点でも、ビルそのものがCorporate 運営の一部になっています。 現在は7〜11階利用とする所在地情報もある

現在の所在地情報では、JPMorgan Chase & Co.について、 7-11F eBloc 1 タワー とする表示があります。 ただし、これは現在の事業 Listing / Navigation情報であり、ビル全体の正式なフロア Directoryではありません。

そのため、 「JPMorgan Chaseは現在必ず7〜11階だけを使用している」 と断定することは避けます。 ビル記事では、 JPMorgan ChaseがeBloc 1の主要利用者である

という確認できる範囲に留める方が正確です。

eBloc 1は約20,841.9㎡

AREIT Appraisalによる総床面積は20,841.90㎡です。 この数字を、同時期のオフィスビルと比べると規模感が分かります。

Skyrise 1はGFA 17,184㎡。 Skyrise 2は5,822.35㎡。 Skyrise 3Aは11,920㎡。 そのため、2008年前後のIT Park オフィスとして見るとeBloc 1は比較的大きなビルでした。

現在ではCebu Exchangeが10万㎡を超え、Central Bloc Corporate Center 2だけでもGLA約39,600㎡あります。 つまりeBloc 1の重要性は「現在最大だから」ではありません。 2008年という早い時期に2万㎡級Corporate オフィスをIT Parkへ供給したことにあります。 12階という数字だけでは規模は分からない

eBloc 1は12階です。 しかしオフィスビルはフロア数だけで比較すると誤解します。 例えばSkyrise 4Aも18階ですがGFA 11,904㎡。 eBloc 1は12階でも20,841.9㎡です。

つまりビル全体の幅、フロア面積、共用部、設備によって同じフロア数でも規模は大きく変わります。

  • オフィスビルを見る場合は、
  • フロア
  • GFA / GLA
  • フロア面積

を一緒に見ることが重要です。

eBloc群の起点

eBloc 1・2はもともとAsian i-オフィス Propertiesの開発

eBlocのProperty Historyを見ると、Ayala系オフィス 開発の変化も分かります。 2014年のSunStarでは、Cebu Property Ventures and 開発 Corp.がAsian i-オフィス Properties, Inc.を完全取得したと報じています。Asian i-オフィス PropertiesはeBloc タワーs 1・2の開発事業者 / Operatorとして紹介されています。

  • 当時eBloc 1・2には、
  • JPMorgan Chase
  • NCR
  • NEC 通信 Software Philippines
  • Accenture
  • Teletech

など、IT/BPO業界の大手企業が入居していたとされています。 この歴史を見ると、eBlocは最初から一社専用ビルとして作られたのではなく、大型IT/BPO テナントを受け入れるオフィス Platformとして成長したことが分かります。 eBloc 1からeBloc 4まで増えた理由 eBloc 1・2が稼働した後、eBloc 3・4も追加されました。

2014年のSunStarでは、その時点ですでにtwo more eBloc towers were under constructionと報じています。 つまりeBloc 1の成功やオフィス需要を受けて、同じビル群内で供給を増やしていったことになります。 現在はeBloc 1〜4まで複数世代のオフィスが並びます。

ビル群として見ると、eBloc 1・2は初期の大型オフィス、eBloc 3・4は2010年代の追加供給として整理できます。

という流れです。 eBloc 1は現在「JPMorgan ビル」というLandmarkになった IT Parkではビルの正式名称よりAnchor テナント名で場所を説明することがあります。 eBloc 1はその典型です。

「eBloc 1」と言うより、 JP Morgan ビル と伝える方が分かりやすい場面があります。 2026年現在、Sugbo Mercadoの新会場も「beside JPMorgan Chase ビル」と案内されています。

つまりeBloc 1はオフィスタワーであるだけでなく、周辺所在地を説明するLandmarkにもなっています。

現在のランドマーク性

新Sugbo Mercado移転でLandmarkとしてさらに重要になった

2026年8月、Sugbo Mercadoが旧Garden Bloc側から移転しました。 新会場はJPMorgan Chase ビル横です。 そのため、Sugbo Mercadoへ行く旅行者にとってもeBloc 1は重要なビルになりました。

オフィスへ用事がない人でも、 「JP Morganの横」 という形でビルを認識することになります。 これはオフィスビルがEstateの中で果たす別の役割です。

企業の本拠地であると同時に、街の地図を作るLandmarkにもなります。 CJRS ビルとSkyrise 1の間にある所在地 2025年の地域 事業 Listingでは、CJRS ビルの位置を説明する際、 Skyrise 1が左 JP Morgan ビルが右

と案内しています。 この情報からも、eBloc 1周辺が初期IT Park オフィス ビル群の一角であることが分かります。 Skyrise 1も2006年完成。 eBloc 1は2008年完成。

CJRSもその間に位置します。 現在のIT Parkの高層ビル群の中でも、ここは比較的早い時期からオフィス Districtとして形成されていたAreaです。 1階周辺はオフィスだけではない eBloc 1そのものはCorporate オフィスですが、現在のIT Parkではオフィスビルの1階や周辺に小売・飲食・サービスが集まっています。

eBloc 2〜4では飲食店やカフェが入り、周辺にはSkyrise、CJRS、Sugbo Mercado新会場などがあります。 つまりeBloc 1で働く人は、ビルの外へ出れば、

  • Coffee
  • 食事
  • Night Market
  • Convenience サービス

へアクセスできます。 2008年のStandalone オフィスビルが、2026年にはより大きなMixed-use Estateの一部になっているわけです。 eBloc 1とCentral Blocではオフィスの考え方が違う eBloc 1はStandalone Corporate オフィス型です。

一方、2019年に完成したCentral Bloc Corporate Centerは、

  • オフィス
  • モール
  • ホテル

を一体化しています。 2019年のSunStarではCentral Blocに約45,000㎡の小売 GLAと約72,000㎡のオフィス GLAを計画し、2つのオフィスタワーだけで約14,000のBPM関連Jobを生み出す想定だったと報じています。 2008年のeBloc 1から2019年のCentral Blocまで約11年。 IT Parkのオフィス 開発が、Standalone タワーから大型Mixed-use型へ進化したことが分かります。

2008年当時からCebuはBPO拡大期だった

Central Blocの2015年発表時、SunStarはCebu IT Park内のBPO 企業だけで約40,000のJobがあり、Cebu全体のBPO 人材の70%を占めると報じています。 eBloc 1が完成した2008年は、その成長過程の前半です。 つまりeBloc 1は、Cebu IT Parkが現在の規模になる前から、大型BPO・Shared サービスs 運営を受け止めていたビルです。

ビルだけを見ると古いタワーに見えます。 しかしIT Parkの成長を時系列で見ると、重要な転換期を支えたオフィスです。 2026年もCebu IT Parkはオフィス需要の中心 Cebu IT Parkのオフィス集積は過去の話ではありません。

2026年1月のSunStarは、Metro Cebuのフレキシブルオフィスが拡大し、2025年第3四半期時点でCebu IT Parkが約10,500席、Metro Cebu全体の約75%を占めていたと報じています。

  • オフィスの形は、
  • Traditional Corporate オフィス
  • BPO フロア
  • Coworking
  • フレキシブルオフィス

へ多様化しています。 しかしCebu IT Parkがオフィス 需要の中心であり続けている点は変わりません。 eBloc 1は、その20年近いオフィス集積の初期から残るビルです。 PEZA オフィスとして見るeBloc 1

Cebu IT ParkはIT Economic Zoneとして発展してきました。 eBloc 1もIT/BPO 企業が長く利用してきたオフィスです。 ビル記事でPEZAを見る意味は、単にTax Incentiveの説明をすることではありません。 PEZA Zoneに対応したオフィスが多数供給されたことで、グローバル 企業がCebuへ大型運営を置きやすくなりました。

eBloc 1のようなビルが複数作られたことが、IT Parkの企業 ビル群形成につながっています。

オフィスビルの価値はテナント名だけではない

eBloc 1というと、どうしてもJPMorgan Chaseが最初に出てきます。 しかしビルを理解するなら、

  • 2008年完成
  • 12階
  • 約20,841.9㎡
  • Corporate 運営対応
  • IT Park内の所在地
  • eBloc ビル群の起点

というビル データを見る必要があります。 テナントは変わる可能性があります。 ビルはその後も残り、新しい企業や街の機能を受け止めます。 この視点がOFFICE BUILDINGS記事では重要です。

まとめ

  • 2008年:eBloc 1が完成。12階、総床面積は約20,841.9㎡。
  • 2010年:JPMorgan ChaseがCebu Global Service Centerを正式に開設。
  • 2014年:Asian i-Office PropertiesがCPVDCへ統合。
  • 2015年:JPMorganの採用センターが7階で確認された。
  • 2026年:JPMorgan Chase Buildingとして周辺のランドマークになっている。

eBloc 1・JPMorgan Chase ビル 2026|まとめ

eBloc 1は、Cebu IT Parkのオフィスビル史を理解するうえで重要なタワーです。

  • AREITの2025年Appraisalによると、
  • 2008年完成
  • 12階
  • 総床面積 約20,841.90㎡

です。 2010年にはJPMorgan ChaseがCebu グローバル サービス Centerを正式Openし、当時約133,000平方フィート、約1,800席の大型運営として発表されました。 その後も採用センターなどを含むCorporate 設備として使われ、eBloc 1は「JP Morgan ビル」としてIT Park内で広く認識されるLandmarkになりました。

しかしビルとして最も重要なのは、JPMorganという一社だけではありません。 2008年という早い時期に2万㎡級オフィスを供給し、Cebu IT ParkのBPO・Shared サービスs拡大を受け止めたことです。 現在は周囲にeBloc 2〜4、Skyrise、Central Bloc、Mabuhay タワー、Cebu Exchangeなど多くの新しいオフィスがあります。

それでもeBloc 1が今も重要なのは、Cebu IT Parkが現在のビジネス地区になる前から、グローバル 企業が大規模運営を置けるオフィス Infrastructureを形にした初期タワーの一つだからです。

参考情報

情報確認日:2026年9月16日

主な確認先:

参照情報1

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