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留学

CPIの評判と口コミ|24項目の点数と4週間の総額を公開

CPIを24項目240点満点で採点すると197点・5位。生活・施設系は55点で14キャンパスでも高く、弱点は学習管理と立地です。授業のしくみ、Googleマップの口コミ、部屋タイプ別の電気代、4週間の総額まで公開します。

CPIの評判と口コミ|24項目の点数と4週間の総額を公開
ニベルヒルズから見た夜のセブ市街。写真: Martin Michlmayr / CC BY-SA 4.0

CPI(Cebu Pelis Institute)は、セブ市ラホグの山側、Nivel Hillsにある英語学校です。公式サイトによると2015年の開校で、定員は300名。敷地の中にプール・ジム・バドミントンコート・食堂・寮がまとまった、リゾート型のキャンパスです。

この記事では、ナビセブがセブ島の人気11校・14キャンパスを24項目・240点満点で採点した結果に、Googleマップの口コミと公式サイトの料金表を重ねて、CPIの実際の立ち位置を出します。

※ ナビセブは語学学校でも留学エージェントでもありません。学校を売って手数料をもらう仕組みを持っていないので、点数が低い項目もそのまま公開します。

結論:総合5位。生活と施設で点を取り、学習管理と立地で落とす

項目 評価
24項目の総合点 197点 / 240点(100点換算 82.1点)
14キャンパス中の順位 5位
タイプ セブ市内の高台にあるリゾート型キャンパス
場所 セブ市ラホグ・Nivel Hills
規模 定員300名・講師約150名(公式サイト)
Googleマップの口コミ 4.5(52件・2026年9月16日確認)

24項目で10点は寮・宿泊施設、清潔さ、施設、プール・リゾート感の4項目で、すべて生活・施設系です。

分類 点数 中身
生活・施設系 55 / 60 寮・清潔さ・施設・プールが10点。立地は7点
授業・学習系 50 / 60 安全性・教師の質・試験対策が9点、ビジネス英語が7点
対象者・留学目的系 49 / 60 食事9点、そのほかは8点でそろう
運営・継続・外部評価系 43 / 60 学習管理・やる気7点、日本語サポート7点、オンライン継続が5点

「きれいで快適な環境で、落ち着いて勉強したい人」に点数が集まる学校です。反対に、厳しく管理されたい人や、放課後に歩いて街へ出たい人向けの点数は伸びていません。

24項目のスコアと採点の理由

授業・学習系(50 / 60)

項目 点数 採点の理由
安全性 9 / 10 セブ市内山側のキャンパス型で、校内完結しやすいが、周辺徒歩環境・夜間移動・医療対応は確認が必要
教師の質 9 / 10 第三者情報で教師数154名と紹介されるが、正社員比率・研修制度・教師変更制度は要確認
教材・メソッド 8 / 10 General、Intensive、Academic、TOEIC、IELTS、TOEFL、Business、Junior、Rapidなど幅広い
試験対策 9 / 10 TOEIC、IELTS、TOEFL Preparatoryが紹介されるが、公式試験会場として強く打ち出す学校ではない
ビジネス英語 7 / 10 Business Programが紹介され、社会人や短期留学にも候補になる
初心者対応 8 / 10 General English、Intensive English、Rapid Courseなどがあり、施設型環境で学びやすい

運営・継続・外部評価系(43 / 60)

項目 点数 採点の理由
学習管理・やる気 7 / 10 セミスパルタ要素、ナイトクラス、オプションクラスなどが紹介されるが、最新運用は確認が必要
学校規模・運営安定性 8 / 10 2015年開校、中規模校として実績はあるが、老舗校ほど長い運営実績ではない
コスパ 8 / 10 施設・寮・プール込みの価値はあるが、料金・現地費用・部屋タイプ差額は確認が必要
オンライン継続 5 / 10 オンライン英会話との一体運営はQQEnglishが強く、CPIの主軸ではない
日本語サポート 7 / 10 日本人留学生も想定されるが、日本語サポート体制は最新確認が必要
口コミ評価 8 / 10 施設・寮・プール・リゾート感で評価されやすいが、Wi-Fi・食事・プール利用状況などは確認が必要

対象者・留学目的系(49 / 60)

項目 点数 採点の理由
親子留学 8 / 10 Junior Programがあり、施設・寮・食事・プールを重視する親子にも候補になる
子ども・ジュニア 8 / 10 Junior Programはあるが、親子・ジュニア特化校ではない
シニア留学 8 / 10 施設・寮・食事・落ち着いた環境を重視するシニアに候補になりやすい
短期留学 8 / 10 Rapid Courseが紹介され、快適な施設で短期集中したい人に向く
長期留学 8 / 10 寮・食堂・施設が同一敷地内にまとまりやすく、生活快適さを重視する長期滞在に向く
食事 9 / 10 ビュッフェ形式や食事面で紹介されやすいが、味・衛生・週末対応・アレルギー対応は確認が必要

生活・施設系(55 / 60)

項目 点数 採点の理由
寮・宿泊施設 10 / 10 リゾートホテル型の寮・1人部屋〜4人部屋が紹介され、施設重視の人に向く
清潔さ 10 / 10 施設のきれいさで評価されやすいが、部屋清掃・水回り・湿気・虫対策は確認が必要
立地 7 / 10 セブ市内Lahug / Nivel Hills周辺で落ち着いた環境だが、ITパーク内ではなく徒歩利便性は確認が必要
施設 10 / 10 大型プール、ジム、カフェ、ラウンジ、自習室など施設が最大の強み
プール・リゾート感 10 / 10 大型プール、ジム、カフェ、ラウンジなどリゾート型施設が最大の強み
国籍比率 8 / 10 アジア中心に多国籍と紹介されるが、最新比率は時期により変動する

採点基準と全14キャンパスの点数は24項目ランキングで公開しています。

良い評判が集まる理由

施設がキャンパスの中にそろっている(施設10点・プール10点)

公式サイトによると、校舎にはマンツーマン用の教室が130室、グループ用が24室あり、ジム・プール・バドミントンコート・カフェテリア・食堂を備えています。寮も同じ敷地にあるので、授業・食事・運動・睡眠がキャンパスの中で完結します。

寮・清潔さ・施設・プールの4項目が10点なのは、セブ市内にありながら、リゾートホテルのような環境で生活できる点を評価したからです。

授業は全部必修、空き時間には無料のマンツーマン

レギュラーコースのGeneral Englishは、マンツーマン4コマ・4人グループ2コマ・8人グループ1コマの計7コマ(1コマ45分)です。公式サイトでは、コースに関係なく正規の授業はすべて必修と案内されています。

空き時間には、無料のマンツーマンのスピーキング授業(午後3コマ・夕方2コマ)が用意されていて、早朝のCNNの授業やネイティブ講師の発音授業も任意で受けられます。講師はフィリピン人約150名とネイティブ講師1名です(公式サイト)。強制は少なくても、話す機会を自分で増やせるしくみです。

高台で落ち着いた立地

キャンパスはラホグの山側、Nivel Hillsの高台にあります。街の喧騒から離れて勉強に集中しやすい一方で、坂道があり、買い物や外食には車での移動が中心になります。立地を7点にしたのはこのためです。

口コミで気になる点:情報の少なさと、電気代のしくみ

2026年9月16日に確認したGoogleマップの評価は次のとおりです。

項目 CPI
評価 4.5
口コミ件数 52件
5つ星 37件(71%)
1つ星 2件(4%)
よく出る話題 国(4件)・キャンパス(3件)

口コミは52件と、14キャンパスの中では少なめです。1つ星は2件(4%)だけですが、件数が少ないぶん、1件の感想が全体の印象を左右します。GoogleマップのCPIのウェブサイト欄も公式サイトではなくFacebookになっているので、最新の情報は公式サイトと見積もりで確かめてください。

注意点 対応する採点 確認すべきこと
Wi-Fiは決まった場所だけ 公式サイトでは「WI-FIは指定場所のみ利用可能」。部屋で仕事や通話をするならSIMを用意する
電気代は部屋タイプごとの従量制 コスパ 8 / 10 基本電気代₱2,000(4週間)に加え、1kWhあたり1人部屋₱20・2人部屋₱15・3人部屋₱10・4人部屋₱8
管理はゆるめ 学習管理・やる気 7 / 10 授業は必修だが、門限や外出のルールは現在の公式サイトで確認できなかった。申し込み時に確認する
買い物・外食は車移動 立地 7 / 10 高台で坂道がある。徒歩で行ける店は限られる
料金表の表示が2025年版 公式サイトの料金表は2025年版のまま。2026年の料金を見積もりで確認する
食事込みかどうかの明記がない 食事 9 / 10 料金表に食事込みの記載がないので、見積もり時に確認する

料金:公式料金表で4週間の総額を出しました

CPIは公式サイトに料金を載せていて、コース料金と部屋代を別々に足す方式です。下の表はGeneral English(4週間$900)と部屋代を足した金額で、申込金$100は含みません。表示は2025年版の料金表です。

部屋 部屋代(4週間) コース+部屋 円換算
デラックス4人部屋 $770 $1,670 約25.9万円
デラックス3人部屋 $840 $1,740 約27.0万円
デラックス2人部屋 $960 $1,860 約28.8万円
デラックス1人部屋 $1,445 $2,345 約36.3万円
スーペリア1人部屋 $1,595 $2,495 約38.7万円

ほかにスーペリア棟の2人部屋($1,110〜1,160)や3人部屋($950)があります。1週間はコース$338、2週間は$585です。現地では次の費用をペソで支払います(公式サイトの料金表・韓国語の料金ページ)。

費用 金額 備考
SSP(特別就学許可) ₱7,800 全員
SSP ACR I-Card ₱4,500 全員
基本電気代 ₱2,000 4週間ごと。使用量は別に1kWh₱8〜20
水道代 ₱1,500 4週間ごと
管理費 ₱1,000 4週間ごと
デポジット ₱3,000 返金条件は申し込み時に確認
教材費 1冊₱400前後 授業による
空港送迎 ₱1,000〜1,500
ビザ延長(30日を超える滞在) 1回目 ₱5,140/2回目 ₱6,410

4週間(ビザ延長なし)で実際に払う総額を出すと、次のようになります。

内訳 金額 円換算
コース+デラックス4人部屋+申込金 $1,770 約27.4万円
現地費用(SSP・I-Card・基本電気代・水道・管理費・デポジット・送迎) ₱20,800 約5.2万円
合計 約32.6万円+使用分の電気代・教材費(デラックス1人部屋なら約43.1万円+同)

※ 1USD=155円、1ペソ=2.5円で換算(2026年9月16日時点の目安)。航空券・海外旅行保険・お小遣いは含みません。

向いている人・向かない人

向いている人

  • きれいな寮と施設で快適に過ごしたい人(寮・清潔さ・施設が10点)
  • 放課後はプールやジムで気分転換したい人(プール・リゾート感10点)
  • 管理されすぎず、授業の量は確保したい人(正規の授業は必修、空き時間に無料のマンツーマン)
  • 親子・シニアで落ち着いた環境を選びたい人(親子留学・シニア留学ともに8点)

向かない人

申し込み前に確認すること

  1. 2026年の料金 — 公式サイトの料金表は2025年版の表示
  2. 食事が料金に含まれるか — 料金表に明記がない
  3. 門限と外出のルール — 現在の規則を公式サイトで確認できなかった
  4. 電気代の目安 — 部屋タイプごとの従量制(1kWh₱8〜20)
  5. 部屋でのWi-Fi — 指定場所のみの案内
  6. デポジットの返金条件
  7. 直近のGoogleマップの口コミ — 件数が少ないので、投稿日も確認する

よくある質問

スパルタ校ですか?

完全なスパルタ校ではありません。公式サイトでは正規の授業はすべて必修と案内されていますが、学習管理・やる気の採点は7点です。門限や外出のルールは申し込み時に確認してください。管理されたほうが伸びる人は、10点のEV Academy タランバン校やCG Academyも比べてください。

Wi-Fiは部屋で使えますか?

公式サイトでは「WI-FIは指定場所のみ利用可能」と案内されています。部屋でオンライン会議や動画視聴をする人は、SIMやポケットWi-Fiを用意してください。

4週間でいくらかかりますか?

General Englishとデラックス4人部屋に申込金を足した$1,770(約27.4万円)に、現地費用₱20,800(約5.2万円)を加えて約32.6万円が目安です。これに使った分の電気代と教材費がかかります(1USD=155円、1ペソ=2.5円・2025年版の料金表で計算)。

どんな人に向いていますか?

寮・清潔さ・施設・プールの4項目が10点なので、快適な環境で落ち着いて勉強したい人に向いています。親子留学やシニア留学も8点です。反対に、厳しい管理や徒歩での街歩きを求める人には向きません。

まとめ

CPIは、生活・施設系が55点と14キャンパスでも高く、快適な環境で学べるリゾート型キャンパスです。授業は必修で、空き時間には無料のマンツーマンも受けられます。

一方で、学習管理は7点、立地は7点で、Wi-Fiは指定場所のみ、電気代は部屋タイプごとの従量制です。料金表も2025年版の表示なので、申し込み前に最新の見積もりで総額を確認してください。

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