こんにちは、ナビセブ編集部の田口じゅんです。セブに住んで10年以上になります。暮らしとエリアの記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
CCLEXを走行中に車両故障や事故が起きたら、可能な範囲で走行車線から離れ、ハザードランプで後続車へ異常を知らせます。安全に設置できる場合はEarly Warning Deviceを使い、MPTCの24時間ホットライン「1-35000」またはMPT DriveHubから救援を依頼してください。CCLEX公式は、車両を安全な場所へ寄せ、車道を歩かないよう案内しています。CCLEX公式の故障時案内を出発前に保存しておくと連絡先を探す時間を減らせます。
負傷者、火災、車線を塞ぐ衝突など人命に関わる危険は、1-35000へ明確に伝え、必要に応じて緊急番号911にも連絡します。CCLEXには24時間の巡回・緊急チームと5か所の待避所がありますが、動かせない車両を無理に走らせません。
最初に車線外へ寄せて後続車へ知らせる

エンジン停止、タイヤの異常、燃料切れ、警告灯の点灯などを感じたら、急ブレーキや急な車線変更を避けます。車両を操作できる場合は、周囲を確認し、右側の路肩や指定された緊急待避場所へできるだけ寄せてください。CCLEX公式は、走行車線から可能な限り離れ、ハザードランプを点灯する手順を示しています。停止後も車体の一部が車線へ出ている場合は、救援連絡で最初に伝えます。
道路脇を広げた5か所の待避所は、緊急時の一時停止場所です。景色を見るための駐車場ではありません。ブレーキや操舵に異常があり、安全に到達できるか判断できない場合は、無理に移動せずホットラインの指示を受けます。
| 状況 | 最初の行動 | 避ける行動 |
|---|---|---|
| 車両を操作できる | ハザードを点灯し、車線外や待避所へ安全に寄せる | 急停止、急な横断、無理な走行継続 |
| 車両を動かせない | 異常を知らせ、現在位置と車線状況を連絡する | 車両を押して車線内を移動する |
| 火災・負傷者がいる | 人命の危険を最優先で伝え、緊急支援を求める | 危険な場所で救助や修理を続ける |
Early Warning Deviceは安全に置ける場合だけ使う
Early Warning Deviceは停止車両を後続車へ知らせる器具で、故障時はハザードランプと併用します。設置のために走行車線へ出たり、防護柵の外へ移ったりしません。安全に置けない場合は、車内または防護された位置から救援を求めます。
大型車が近くを通る場合や出口が走行車線側にある場合は、ドアを不用意に開けません。巡回員や緊急チームが到着したら、安全な待機場所と交通誘導の指示に従います。
事故では負傷者と二次衝突を最優先する
接触や衝突が起きたら、負傷者、煙、燃料漏れ、火災、車線閉塞を確認します。ハザードランプで後続車へ事故を知らせ、負傷者がいる場合は意識、呼吸、出血など分かる範囲を通報先へ伝えます。
事故車両の間や後方車線に立って写真を撮ることは危険です。記録が必要でも、安全な位置を確保してから車両、ナンバー、損傷、道路標識を撮影します。負傷者は通報先の指示に従って対応し、到着する巡回員や緊急対応チームへ引き継ぎます。
24時間の連絡先と使い分け
MPTCが2026年3月29日に公表した支援案内では、CCLEXを含むMPTCの高速道路の24時間カスタマーサポートとして「1-35000」とMPT DriveHubが示されています。MPT DriveHub公式サイトも、24/7 Emergency Roadside Assistance、交通情報、ホットライン1-35000を掲載しています。
携帯電話へ番号を登録し、アプリを使う場合は出発前にログインと通信状態を確認します。
| 連絡方法 | 主な用途 | 伝える内容 |
|---|---|---|
| 1-35000 | CCLEX上の故障、事故、道路上の危険、救援依頼 | 方向、位置、車両、けが人、塞いでいる車線 |
| MPT DriveHub | ロードサイド支援、MPTC道路の交通情報確認 | アプリが求める位置情報と車両情報 |
| 911 | 負傷、火災、犯罪など直ちに緊急機関が必要な状況 | CCLEX上であること、方向、目印、危険の内容 |
メールは道路上の緊急連絡には向きません。電話がつながらない場合は、MPT DriveHubや911など利用できる手段へ切り替えます。運転者は走行中に端末を操作せず、安全に停止してから連絡してください。
連絡時は方向と位置を具体的に伝える

救援側が最初に必要とするのは「どこにいるか」です。CCLEXではCebu City-boundかCordova-boundかを伝え、近くのキロポスト、標識、料金所、橋梁区間、待避所の番号など、見える表示を読み上げます。進行方向を「空港側」「街側」だけで説明すると解釈が分かれるため、標識に表示された正式な方向を使ってください。スマートフォンの地図位置は補助として共有し、道路表示も併記します。
次に、車両の種類、色、登録番号、乗員数、故障内容、負傷者、煙や燃料漏れ、通行可能な車線を伝えます。タイヤが外れた、エンジンが始動しないなど観察できる事実を説明し、原因を推測して断定しません。連絡後に車両を移動した場合は、救援車が旧地点へ向かわないよう再連絡します。電話のバッテリーを節約し、折り返しに応答できる状態を保ちます。
監視と巡回は利用者の通報を補う設備

CCLEX公式のTraffic Discipline Zone案内では、24時間の交通巡回員、事故へ対応する緊急対応チーム、車両を識別する監視システムが紹介されています。監視設備は、交通違反の確認と異常時対応に役立ちます。しかし、カメラに映ったから救援要請が完了したとは考えず、通話できる状況なら自分から1-35000へ連絡します。
巡回員が到着したら、安全な待機場所、交通誘導、応急対応、けん引手配の指示に従います。利用者が独自に他車を誘導せず、Corporate Buildingへ向かう前にホットラインを使います。
強風や豪雨では当日の規制を優先する

CCLEXは海上区間を含むため、強風、激しい雨、雷、視界不良が運転へ直接影響します。通行止め、速度低下、車線規制、二輪車の通行制限がTraffic Advisoryで発表された場合は、通常の経路案内より当日の規制を優先します。出発前にCCLEX公式FacebookとMPT DriveHubの交通情報を確認し、料金所手前の可変表示や係員の指示にも従います。
CCLEX公式の豪雨時案内は、速度を落とし、ヘッドライトで視認性を高めるよう促しています。走行中の豪雨でハザードランプを常時点灯すると方向指示が伝わりにくくなるため、故障停止時の警告と通常走行中の灯火を区別します。路面に水がたまっている、横風で車線を保てない、前方が見えない場合は無理に進まず、係員と表示の指示に従って安全な場所へ移動します。
けん引の料金と対象は依頼時に確認する
2026年のBiyaheng Arangkadaでは、3月27日午前6時から4月6日午前6時まで、Class 1とCCLEXのClass 1Mを対象に最寄り出口までの無料けん引が案内されました。これはHoly Week期間の限定施策です。年間を通じてすべての車種が無料になる制度ではありません。故障時は、車両区分、けん引先、基本作業、追加距離、特殊作業の料金を手配前に確認します。
MPT DriveHubのロードサイド支援案内は、けん引、バッテリー上がり、タイヤ交換、燃料切れなどを支援例として挙げています。CCLEXでの料金や全車種への提供は依頼時に確認し、危険な場所で自力修理を続けません。
出発前に故障と規制へ備える

| 確認項目 | 出発前に行うこと |
|---|---|
| 連絡 | 1-35000を保存し、MPT DriveHubへログインする |
| 車両 | タイヤ、ブレーキ、灯火、燃料、冷却水、バッテリーを確認する |
| 安全用品 | Early Warning Device、反射用品、充電済み端末を積む |
| 道路情報 | 公式Traffic Advisoryと当日の天候を確認する |
| 乗員 | 登録番号、保険・救援条件、緊急連絡先を共有する |
大型車は積載量も確認します。CSCR側とCordova側では車両の計量所が2025年に建設されました。現行の検査方法は当日の標識と係員に従います。
よくある質問
CCLEXで故障したときの電話番号は何番ですか?
MPTCの24時間ホットラインは1-35000です。MPT DriveHubからもロードサイド支援を依頼できます。電話ではCebu City-boundまたはCordova-bound、近くの標識、車種、登録番号、故障内容、塞いでいる車線を伝えてください。
故障した車を橋上で自分で修理してもよいですか?
交通から十分に離れた安全な場所で、必要な工具と技能がある軽微な作業を除き、橋上での自力修理は避けます。車道へ出る必要がある、特殊工具が必要、原因が分からない場合は、1-35000へ連絡して専門の支援を求めてください。
CCLEXのけん引はいつでも無料ですか?
いつでも無料とは限りません。2026年3月27日から4月6日までの無料けん引はHoly Weekの期間限定施策でした。通常時は車種、作業内容、けん引先によって条件が変わる可能性があるため、救援を依頼するときに対象範囲と料金を確認してください。
👨💻 ナビセブ編集部
ナビセブ編集部の結論
CCLEXで故障や事故が起きたら、可能な範囲で走行車線から離れ、ハザードランプで異常を知らせ、24時間ホットライン1-35000またはMPT DriveHubへ連絡します。安全に設置できる場合はEarly Warning Deviceを使いますが、設置のために車道を歩きません。人命に関わる負傷、火災、犯罪がある場合は911も利用し、CCLEX上の方向と位置を具体的に伝えます。
24時間の巡回、緊急チーム、監視システム、5か所の待避所は異常時対応を支えますが、利用者からの通報も必要です。強風や豪雨ではTraffic Advisoryを優先し、無料けん引は期間限定施策と通常サービスを分けて確認します。出発前に連絡先と安全用品を準備してください。

参考情報
主な確認先:
