本文へ移動
Navi Cebu CEBU CITY GUIDE 学校診断・比較セブ島留学ガイド留学ガイド
Genius EnglishのIELTS A・Bと点数保証の違い
留学

Genius EnglishのIELTS A・Bと点数保証の違い

Genius EnglishのIELTS A・Bと点数保証の違いについて、試験対策やレベル判定、学習成果を確認する方法を整理します。Genius English EGIへの留学を検討する際に、申込み前に確認したい条件や注意点を日本語で分かりやすく紹介します。

山崎いおり(ナビセブ編集部)約8分公開

Genius English EGI

山崎いおりのアイコン

こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。

ナビセブ編集部のまとめ

Genius English EGI校の通常のIELTS対策には、マンツーマン4コマとグループ2コマのIELTS A、マンツーマン6コマとグループ2コマのIELTS Bがあります。一方、学校が別に案内するIELTS Guarantee Programは最低12週間を前提とし、出席や自習などの条件を満たしても目標スコアに届かなかった場合の追加授業2週間と次回のIELTS受験料を説明しています。

通常のA/Bに自動で保証が付くわけでも、目標スコアを無条件に得られるわけでもありません。2026年9月25日に学校の両案内を確認しました。

通常のIELTS AとBは個別授業の数が違う

「IELTSコースがある」と「点数保証がある」を同じ意味で読むと、留学期間と試験日を誤って決めてしまいます。4週間の受講を考えている人、すでに受験日が決まっている人、仕事や進学で特定の点数が必要な人では、選び方が異なります。まず目標点と受験日までの日数を紙に書き、通常の対策授業で何を伸ばしたいか、保証制度の参加条件を満たす期間があるかを順に見てください。

学校のIELTSコース案内では、IELTS Aは1日6コマ、Bは8コマです。両者のグループ授業は各2コマで、Bでは個別授業がAより2コマ多くなります。1コマは日本語の料金表で50分。単純計算すると、授業時間はAが300分、Bが400分ですが、休憩、食事、復習や試験演習に費やす時間は含みません。

選択肢 1日あたりの案内 個別/集団 期間と保証の位置づけ
通常のIELTS A 6コマ 4/2 対策コース、保証とは別
通常のIELTS B 8コマ 6/2 対策コース、保証とは別
IELTS Guarantee Program 契約内容を確認 適用コースを確認 最低12週間と条件付きの未達時給付
通常のIELTS AとBは個別授業の数が違う

IELTSはListening、Reading、Writing、Speakingの4技能を測る試験です。個別指導が多いBを選んでも、毎日どの技能に何コマを割り当てるかが自動的に希望どおりになるとは限りません。たとえば作文の添削を重視する人なら、添削の頻度と返却方法を申込み前に具体的に聞く必要があります。会話に不安が強い人なら、何を練習したいか例を持って学習担当に伝えると、個別授業の時間を使う目的が明確になります。

これは授業利用に関する編集上の提案で、特定の時間割を学校が確約したという意味ではありません。

Aのほうが授業の後に復習を入れやすい人もいます。問題を解いて終わるだけでは、自分の間違いの原因を整理する時間が取れないこともあるためです。Bには講師と向き合う時間が増える利点がありますが、長い授業時間の後に毎日自習を継続できるかも考えなければなりません。受験までの期間が限られるほど、この配分は自分の生活習慣に照らして判断したいところです。

「点数保証」が意味する支援の範囲

学校の保証プログラムの説明は、最低12週間、規定の出席と自習などの条件を前提にしています。条件を満たしても目標に達しなかった時に説明されるのは、さらに2週間の授業と次の試験の受験料です。この表現を、到達スコアの確約、留学費用の全額返金、住居や生活費を含む無期限の無料延長と読み替えることはできません。

参加前の試験結果や目標スコアごとの入学要件、模擬試験の受け方、義務自習と出席率の判定、欠席の扱いは、現に申込む保証条件の文書で確認すべき項目です。学校の紹介ページに保証制度があるというだけで、自分のスコアと滞在日程が対象になるとは言えません。料金についても、通常A/Bの掲載額に保証が自動で含まれるとは断定しません。見積書では授業料、宿泊料、受験料、条件未達時の費用負担を分けて読んでください。

たとえば「4週間後に試験を受ける」人は、最低12週間という制度期間と両立しません。その場合でも通常のIELTS A/Bで試験対策を学ぶ選択は可能ですが、保証の適用とは別の話です。逆に12週間以上確保できる人も、授業に出るだけで保証を受けられると考えるべきではありません。継続的な自習や受験に関する条件まで含めて、自分が無理なく守れるかを判断します。

授業日数と試験日から逆算する

学校の英語規約では、国や地方の公式祝日に授業はなく、その休講に振替を行いません。本人が授業を欠席した場合にも振替がないとしています。1日6コマ、8コマという案内から、すべての週に平日5日ぶんの授業を受けられると計算してはいけません。受験までの実授業日数と自習時間を先に数えることが、コース選択の土台になります。

個別授業に入れる題材も具体的にしておくとよいでしょう。自分のSpeakingの録音を振り返る、Writingの同じ誤りを直す、Readingで時間を使い過ぎる箇所を示すなど、試験に対する課題を説明できれば、担当への相談がしやすくなります。ただし学校が試験官の採点と同一の添削やスコア上昇を保証しているとは書けません。学習成果は出発時点の力、授業以外の練習、実際の受験環境にも左右されます。

公開の一般英語の体験談を「IELTS保証利用者が目標達成した証言」として引用することもできません。今回確認したEGI校の個人投稿には、保証プログラムの適用条件と結果を照合できる主題適合の記録がありません。スコアの見通しは個人の留学談ではなく、自分が受ける試験の条件と学校の契約資料を基準にしてください。

保証条件を申込書で照合する順番

まず「何点を、いつまでに取得する必要があるか」を明確にします。入学のための提出日が試験日より早い場合、12週間の授業を終えてから受験する計画では間に合わないかもしれません。試験の受験枠や結果の通知時期は学校の授業日とは別に確認が必要です。保証という名称に安心して日付の確認を省かないようにしてください。

次に、現在の実力を示せる試験結果とプログラムの参加基準を比べます。一定の出発点が必要な保証制度では、同じ目標点を持っていても参加できるとは限りません。学校の保証案内で説明する条件を自分の申込みに適用できるかを、現在の結果、目標点、滞在週数ごとに確かめます。具体的な点数の基準をこの資料から勝手に作りません。

最後に、途中で病気になった時や祝日が重なる時の出席・自習の判定と、未達時の追加授業の宿泊費がどう扱われるかを文書で照合します。学校の通常規約には本人の欠席授業に振替がないという条件がありますが、保証プログラムの適用判定まで一般規約だけで決めるべきではありません。条件を守れない場合の扱いを理解したうえで、目標に必要な努力量が現実的かを判断します。

通常コースを選ぶ人の具体的な計画

保証の対象にならない短期滞在にも、IELTS対策を受ける意味はあります。たとえば出発前にSpeakingの回答を録音し、Listeningで聞き逃す種類の質問を記録します。滞在中の個別授業で同じ課題を繰り返し試せば、何を練習したか比較できます。学校が公式の試験スコアを上げた証拠とは別ですが、学習した内容を可視化する一つの方法です。

通常のA/Bで試験を申し込む人は、受講週の休校日も確認し、模擬試験や自習を含めた一週間の配分を作ります。Bで授業時間を多く取ると疲れやすい人なら、Aの余白を復習に使う方が続くこともあります。どちらが優れているかはコマ数ではなく、自分の弱点に必要な練習と受験日までの時間で変わります。

よくある質問

IELTS Aは1日に何コマ受けますか

学校公式は個別4コマとグループ2コマ、計6コマと案内します。日本語の料金表における1コマは50分です。

4週間のIELTS A/Bに点数保証は付きますか

通常のA/Bだけを申し込んで保証が付くとは読めません。保証プログラムの案内には最低12週間という期間が記されています。適用を希望する場合は契約の対象条件を確認してください。

目標に届かなければ授業料は返金されますか

学校の同保証案内が説明するのは、条件を満たした場合の追加2週間の授業と次回試験料です。通常の返金制度や授業料の返還と混同しないでください。

最後に

IELTS A/Bは1日の個別授業数で選ぶ通常の対策コースです。点数保証は最低12週間と参加条件を伴う別の制度で、目標未達時の支援範囲も限定されています。まず受験日から留学週数を逆算し、次に自習を続けられる授業量を選び、保証を希望する場合は書面に記された適用条件と費用を照合してください。

この記事を送る

LINE X Facebook
NEXT GUIDE 受験日が決まっているセブ島留学|学校選びの順序