こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
Genius English EGI校のBusiness Englishは、Aがマンツーマン4コマとグループ2コマ、Bがマンツーマン6コマとグループ2コマです。学校は会議、プレゼンテーション、交渉などを学ぶ場面として掲げています。一般英語と同じ1日6または8コマという数字でも、仕事で使う表現を目標に据えるかが選択の要点です。特定業界の専門教材、契約交渉の成功や昇進を保証するコースとは案内されていません。
公式のコースページと日本語料金表を2026年9月25日に確認しました。
会議・発表・交渉を自分の仕事に引き寄せる
ビジネス英語を選ぶ前に、実務で困る瞬間を一つ具体的に挙げてください。「英語を上手に話す」だけでは授業で何を試すかが決まりません。会議で発言に割り込めない、取引先の質問に短く答えられない、図表を説明するときに言葉が続かない、といった場面があれば、個別授業の使い方を講師や学習担当へ伝えやすくなります。学校が用意する題材と、自分が持参する課題の区別をつけて受講を考えます。
学校のBusiness English案内は、negotiations、presentations、meetingsなど仕事の場面を取り上げます。この列挙は、毎日の全コマで三つを均等に練習するという時間割でも、職種別の専門指導を約束するものでもありません。例えば「プレゼン」といっても製品の概要を初対面の顧客へ説明する場合と、社内で進捗の遅れを報告する場合では必要な表現が異なります。
自分が使う資料に機密情報が含まれるときは、そのまま授業に持ち込めると決めつけず、公開できる範囲に置き換えて練習を考えてください。「来月、海外拠点の同僚との会議で三分間の進捗報告をする」なら、話の構成や質問への答え方を練習するという目標を設定できます。これは編集部の学習設計例であり、教材の持込みや添削の回数を学校が確約した事実ではありません。
ビジネス場面に親しむためには、読む英語だけでなく、発言を始める、相手の意図を確認する、異なる意見を丁寧に述べる練習が必要な人もいます。自分の弱点を先に説明しておくことは、個別授業4コマまたは6コマという枠を有効に使う方法です。ただし授業を増やしたこと自体から、実際の商談結果は推定できません。成果を確認するなら、出発前と帰国後に同じ発表を録音するなど、自分で比べられる指標を決めるとよいでしょう。
AとBは個別指導の密度が異なる
Business Aは合計6コマ、Bは8コマで、増えるのは個別授業2コマです。学校の日本語料金表に記載される1コマは50分。Aを選ぶ人は4コマの個別授業で扱う課題を絞り、残りの時間を予習・復習や仕事に充てる判断ができます。Bはより多くの場面を講師と試す機会がありますが、仕事を続けながら受講する人は授業以外の時間がどの程度必要か見積もるべきです。
| 比較 | Business A | Business B | General A/Bとの関係 |
|---|---|---|---|
| 個別授業 | 4コマ | 6コマ | 一般英語のA/Bもそれぞれ4/6 |
| グループ授業 | 2コマ | 2コマ | 仕事の場面を扱うかが主題の違い |
| 合計 | 6コマ | 8コマ | 1コマ50分の案内 |
表はBusinessコースと一般英語コースの案内を比較したものです。個別授業の枠が同じだから価格や授業の細目まで同じと推測しません。日本語料金表に記載されたコース区分と部屋タイプ、期間を指定して見積りを取り、入学金や現地払いの費用も確認してください。4週間の総費用を比べる場合、表示額だけでなく現地払いの項目も加わります。
一日に8コマあるBでも、すべてが自分一人の発言時間ではありません。2コマはグループ授業であり、その日に参加する人数や進め方で実際の発話機会は変わります。特定の役職や業種の人だけでグループが編成されるとも案内されていません。業務に直結する練習が必要な場合、グループ授業で補える範囲と個別授業で相談できる範囲を分けて計画するのが現実的です。
一般英語とIELTS対策との選び分け
一般英語も、Aは個別4+グループ2、Bは個別6+グループ2という構成です。日常会話全般を広く練習したい人と、会議や説明の表現を優先したい人とでは、同じ授業時間でも持ち帰りたい内容が違います。仕事相手との雑談を主に増やしたい場合は、必ずBusinessだけが正解とは限りません。語彙や会話の基礎から学びたいなら、一般英語と比較する価値があります。
試験の点数が必要な人には、学校はIELTS対策を別コースとして案内しています。ビジネスで英語を使う予定があることと、ビザや進学のためのIELTS得点が必要なことは別の目標です。提出期限のある試験を受けるなら、発表の練習より試験の各技能に必要な時間を優先する判断もありえます。両方を希望するときは、一般的な「英語力向上」ではなく、期限と優先順位を書いてコース内容を照合しましょう。
実際の授業日数も考慮が必要です。学校の英語規約では公式の祝日に授業がなく振替もしません。4週間の表示から必ず20授業日を受けられると計算することはできません。繁忙期の仕事を抱え、欠席する日が多いなら、個別授業数が多いBの追加分をどれほど使えるかは旅程によって異なります。
EGI校でBusinessを受けた本人の実績を裏づける独立した原投稿は今回の調査では確認できていません。一般英語の感想をBusiness受講者の評価として転用せず、授業の内容と条件は学校の案内を根拠としました。留学の結果については、受講者が実際に達成した数字がない限り推測しません。
四週間の目標を小さく定義する
例えば「英語で交渉できるようになる」を四週間の成果とすると、達成したか判断しづらくなります。「自社の提案を二分で説明し、条件変更を求める質問を三つ受けて答える」という単位なら、授業前後の変化を自分で確認できます。これは編集部の練習目標例で、学校が特定の交渉課題を採点する制度ではありません。仕事で必要な場面に合わせて、録音やメモを利用する方法です。
会議が主な目的なら、発言を始める表現だけでなく、聞き取れなかった時に確認する言い方や、意見が合わない時の説明を用意します。発表が目的なら、話し始めと締めくくり、数字を説明する練習を分けられます。Business Aの個別4コマでもBの6コマでも、一つの授業へ複数の課題を詰め込み過ぎないほうが、講師からの反応を確かめやすいでしょう。
申込み時には「職業に応じた専任講師」を仮定せず、受けたい題材を一般的な文章で伝えられるかを考えます。学校の公式案内は仕事の場面を示していても、全ての専門業界の用語や資料を用意すると説明しているわけではありません。自分の業務経験を安全に言い換える練習と、学校側が提供するカリキュラムとの接点を確認することが必要です。
滞在と授業を両立できるか
英語で仕事の会議をしながら留学する人は、Business Bの8コマに加えてオンライン勤務を入れると、準備と睡眠の時間が短くなりがちです。規約の自習室は7〜23時ですが、その時間なら業務の通話に必ず使えるという意味ではありません。通信の場所による違いを感じた滞在者の投稿もあります。仕事を続けるなら、授業数とは別に作業環境を調べてください。
帰国後すぐ発表する予定があるなら、最終週に練習する場面を具体的に決め、その週に学校の祝日や自分の移動がないかも見ます。授業コマ数だけでは使える総時間を評価できません。仕事で英語を使う日時と、学校で実際に受けられる授業日を一緒に数えることが、A/Bの選択を現実的にします。
よくある質問
Business Aのマンツーマン授業は何コマですか
学校のコース案内では1日4コマで、別にグループ授業2コマを案内しています。
Business Bなら1日8コマすべて個別授業ですか
いいえ。学校の案内では個別6コマとグループ2コマです。集団の人数や実際の発言時間は固定のコマ数からは分かりません。
BusinessコースにIELTS試験対策も含まれますか
学校はIELTSを別コースとして紹介しています。試験の受験日や必要スコアがある場合は、Businessの授業目的と分けて相談してください。
最後に
Business AとBの違いは、個別授業が1日4コマか6コマかです。仕事のどの場面を練習したいかを決めれば、一般英語との違いも判断しやすくなります。授業枠と自分の課題、実際の授業日数、正式な見積りを合わせて選んでください。
