こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
EV Academy La Merはマクタン島コルドバのGabi Roadにあります。授業、寮、食事、プールなどを校内で使える一方、大型モールでの買い物や外食は移動手段を考える立地です。専門媒体にはモール方面のシャトルが載りますが、便の曜日・行先・帰りを確認する必要があります。「海辺の地域」と「歩いて入れる海水浴場がある」も分けて考えましょう。

校内で済むことと外出が必要なこと

学校を調べる際、施設が整っているから外へ出なくてもよい人と、授業後に街を歩きたい人では、同じコルドバの住所の評価が変わります。交通の便は所要時間を一つ書けば判断できるものではありません。授業後の自由時間、シャトルの便、家族の移動負担を、校内の生活と結び付けて考えます。
校内の施設
La Merには教室、滞在する部屋、食堂、プールなどの施設があると、学校資料や2026年7月の訪問記事が紹介します。授業を受け、校内で食事を取り、自室へ戻れるので、毎日の授業の合間に食べ物を探して遠くへ移動する必要は少ないでしょう。ただし食事の提供時刻や休日の利用は契約プランで確認し、医薬品や個別に必要な食品、日用品まで校内で買えると推測しないようにします。
寮と授業の場所がまとまっていることは、一日8コマ受ける一般コースには便利です。その分、校外で英語を使う時間や地域を見て歩く経験は、自分で予定を作らなければ増えません。週末に観光したい人は、授業日と外出日を分け、外へ出る目的を絞るとよいでしょう。子ども連れなら授業後の体力や夕食時刻、翌日の起床も合わせて考えます。
訪問記事にあるカフェやジムなどの施設は、滞在中に使える選択肢として参考になりますが、利用時間と料金、年齢制限は個別に確かめたい項目です。紹介写真があるから全員いつでも利用できるとは限りません。買い物のために外へ出る頻度を下げたい人は、校内の設備と、自分が現地で必ず必要になる品目を分けて準備してください。
学校中心の生活が合う人
学校中心の生活に合うのは、授業の後は部屋で休み、週末にまとまって外出できる人です。街のカフェで毎日自習したい人や、日本の仕事のため頻繁に外部で通信環境を探したい人には、移動の手間が負担になる可能性があります。学校内のカフェと外の飲食店の営業時間も同じではありません。何を校内で済ませ、何を外で行うかを分けると、コルドバという立地の向き不向きが具体的になります。
シャトルの行先と帰りの足

Fujiyama InternationalはSM SeasideやRobinsons Galleria方面の週次シャトルを紹介し、フィリピン留学センターの2026年7月訪問記事も校外シャトルに触れています。紹介先と掲載時点が異なるため、現在の便数や乗車できる曜日を一つの固定時刻表として作ることはできません。利用したい店や施設がその行先にあるか、帰便が授業の終了と合うかを学校へ確認します。
帰りの移動手段
行きの便があっても、買い物後に学校へ戻る手段を確保しなければなりません。予約の要否、子どもの座席、乗り遅れた際の代替手段を聞いておきましょう。シャトルの行先がモールなら、近くの病院や別のレストランにも必ず立ち寄るとは限りません。学校の送迎、モール便、自分で配車する車は、用途と条件が異なります。
土日の買い物をまとめる方法もありますが、学校の食事を使う日や天気の悪い日には予定を変える可能性があります。滞在が短い人は、荷物を増やさない範囲で必要品を日本から持参し、買い物に使う時間を授業と競合させないのも選択です。衛生用品、常用薬など、現地で同じ物が手に入ると決められない品は、個々の渡航準備で確認してください。
シャトルが通うモールで一度に買い物を済ませる計画でも、帰路の便が何時かによって滞在できる時間は変わります。子どもの洋服、文房具、日用品などを探す家庭なら、買い物の優先順位を決めておくと、帰りの便までに用事を済ませやすいでしょう。買い物のためのシャトルを使ったとしても、出発場所や座席の予約、乳児用シートの有無は個別の条件です。春Familyの対象が7歳以上という条件を、シャトルの全利用者の年齢制限と読み替えないようにします。
食事と体調不良の場合は動き方が違う

CEBU21の校舎紹介は土日祝を含む3食ビュッフェを案内しています。食事を校内で取る家庭なら、外へ出る日は週末の外食や必要な買い物に絞れます。一方、アレルギーなどで特定の食品を必要とする子どもがいるなら、校内食だけを前提とせず、対応可否と代替食品の入手を調べてください。校内での食事の便利さが全家庭の栄養面の不安を解消するとは言えません。
看護師の待機時間
専門媒体は平日8時〜17時に看護師が待機するという学校の案内も掲載します。ただし校内に看護師がいることと、診察や夜間の受診、病院への移動まで常に無料で行われることは違います。体調が悪いときにはシャトルの予定便を待てない可能性もあるため、連絡先、保険、近くで受診する方法を申込前に確かめる必要があります。医療が関わる移動では、通常の買い物と同じ感覚で時刻表を前提にしないでください。
配車と門限
自分で配車して外へ出るときは、乗車地点と帰りの場所を明確にすることが重要です。目的地への地図上の時間を、自分が授業後に実際に移動した所要時間として扱うことはできません。雨や渋滞で予定が延びれば、夕食や帰寮の時刻にも影響します。子連れなら大人一人の移動より余裕を持ち、帰路を先に決めておきましょう。
週末の予定を詰める前に、門限も確認してください。2026年春Family資料は日曜〜木曜22時、金曜・土曜24時という時刻を載せています。ただし当時の家族プランの規則であり、一般留学生や次年度のキャンプへそのまま適用できません。授業後の移動先で時間を過ごす人は、帰寮に必要な時間を確保し、遅延した場合の連絡先も受け取りましょう。門限の時刻だけを知っていても、遠い場所から帰る車がつかまるとは限りません。
海に近い地域と泳げる海は別

校舎がマクタン島にあることと、授業後に徒歩で入れる公共ビーチが確保されていることは同義ではありません。海辺の景色を期待する人は、どの施設のどの地点へ行きたいのかを地図で確かめ、入場条件や移動手段を調べる必要があります。学校のプールは敷地内の設備ですが、外のリゾートのプールやビーチの利用権が授業料に付いているとは言えません。
子どもと海へ出る場合
子どもを連れて海へ出るなら、2026年春Family資料にある子の外出時の保護者同伴条件も確認します。ジュニアキャンプの団体外出は別プランで、親子の自由行動を引率してくれるサービスと取り違えないでください。水辺に行く日の安全、帰りの交通、学校の食事時間を一緒に計画します。
滞在者の声
CEBU21が2026年9月24日に公開したLa Merの高校生Kotaさんは、2週間の滞在では学校外へ出る機会が少なかったと述べています。本人の体験時期は分かりません。これは外出を一律に禁じる規則の証拠ではありませんが、授業中心の短期生活では校外の時間が想定より少なくなり得るという判断材料です。街での体験が主目的の人は、週末の日数を先に数えましょう。
Kotaさんの感想から「学校のシャトルは使えなかった」「コルドバでは外食できない」と断定することも避けます。本人がどの曜日に何を希望し、どの活動が利用可能だったかまでは体験談だけで確定しません。ただし施設が整った校内生活でも、短期受講者にとっては校外へ出る機会が不足し得る、という重要な不利益です。自分に必要な校外経験の回数を決めておけば、立地と授業の量を選ぶ際に見落としを防げます。
よくある質問

徒歩で大型モールへ行けますか?
学校の専門媒体はモール方面のシャトルを案内しています。大型モールでの買い物は車での移動を前提に、行き先と帰りを確認するのが現実的です。
学校のシャトルは利用できますか?
2026年掲載の学校紹介には週次の便があります。ただし希望する曜日、行先、帰路が合うかは利用時期の運行案内で確認してください。
海へ歩いて泳ぎに行けますか?
校舎がマクタン島にあるだけでは、利用できるビーチの位置や入場条件は分かりません。行きたい場所を特定し、移動と費用を調べてください。
最後に

La Merでは授業、寮、食事を校内中心に組み立てられる一方、コルドバから大型モールや観光施設へは車移動と帰路の確保を考えます。シャトルは行先と曜日を確認し、海に近い住所だけで徒歩の海水浴を予定しないでください。短期で校外へ出たい人は、実際の週末と授業後の時間を先に押さえる必要があります。




