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セブITパーク【2026年版】|新しい施設・OPEN・閉店・再開発を毎年更新する

Cebu IT Park 2026|新しい施設・OPEN・閉店・再開発を毎年更新する

セブITパーク【2026年版】|新しい施設・OPEN・閉店・再開発を毎年更新する
Cebu IT Park 2026|新しい施設・OPEN・閉店・再開発を毎年更新する

こんにちは、CebuOです。

Cebu IT Parkは、完成した街ではありません。

Office Building、Restaurant、Cafe、Supermarket、Flexible Workspace、Retailなどが今も入れ替わり、新しい施設が加わっています。特に2026年は、新しいSupermarketのOPEN、Cebu初出店となるRestaurantの発表、Office Marketの変化、既存Buildingの空室再編など、Estateの中でいくつもの動きが確認できます。

そこでNaviCebuでは、Cebu IT Parkについて「完全ガイド」を一度書いて終わりにせず、毎年、

OPEN

OPENING SOON

RELOCATED

CLOSED

OFFICE EXPANSION

RENOVATION

MARKET CHANGE

を更新するページを持つことにします。

この記事はその2026年版です。

2026年のCebu IT Parkで何が変わっている?

2026年9月時点で、特に確認しておきたい動きは次の通りです。

状況 施設・動き 2026年9月時点
OPEN Robinsons Supermarket Filinvest Shoppes Cebu IT Park 2026年に営業開始
OPENING SOON Popeyes Cebu初店舗 2026年第4四半期にIT Parkで開業予定
OFFICE Filinvest Cyberzone Cebu Towers 3・4 2025年完成後、2026年時点でFull Leaseと報道
FLEX OFFICE KMC、Regus、Avantなど IT ParkにFlexible Workspaceが引き続き集中
OFFICE MARKET IT ParkのOffice取引 2026年第2四半期もCebu取引の54%がIT Parkに集中
OFFICE SPACE Shadow Space 約30,000㎡がIT Parkで市場復帰予定とCBRE
MARKET Prime Districtとしての位置 Cebu全体が減速する中でもIT Parkは主要拠点を維持

つまり2026年のIT Parkは、大型の新しいMallやOffice Towerが次々完成している年というより、既存Estateの中でTenant・Retail・Officeの中身が更新されている年と見る方が正確です。

Robinsons SupermarketがFilinvest Shoppes Cebu IT ParkにOPEN

2026年の生活施設で大きな変化の一つが、

Robinsons Supermarket Filinvest Shoppes Cebu IT Park

です。

SunStarは2026年6月、同店が「earlier this year」にOPENしたと報じています。Robinsons SupermarketにとってCebuで12店舗目となり、Filinvest Shoppes Cebu IT Parkに入る新しいSupermarketです。

これはIT Parkの施設構成を考えると意外に重要です。

これまでCentral BlocなどにFood・Daily Shopping機能が集まっていましたが、Filinvest Cyberzone側にも大きなGrocery Functionが加わることで、Estate内の生活動線が分散します。

Office Workerにとっても、

仕事

Supermarket

帰宅

という動線をBuilding周辺で作りやすくなります。

今回のCEBU PLACE DATABASEでは、このような変化を単に「新しいSupermarketができた」と紹介するのではなく、

どのBuilding・Complexに何が加わったか

として記録していきます。

Popeyesが2026年第4四半期にCebu初出店予定

Restaurantでは、2026年8月に大きな新店情報が出ています。

Sugbo.phによると、American Fried Chicken BrandのPopeyesが、Cebu初店舗をCebu IT ParkにOPENする予定です。

予定時期は、

2026年第4四半期

です。

ただし2026年9月時点では、正確なOpening Date、営業時間、Menu、店舗詳細までは発表されていません。

そのためNaviCebuでは現在、

STATUS:OPENING SOON

として扱います。

まだGoogle口コミが十分に存在しないため、Restaurantランキングには入れません。

これは今回決めた固定ルール通りです。

新店は、

「Google評価が高いからTOP10」

とはせず、

注目の新店

として別に管理します。

正式OPEN後に、

営業時間

Google評価

口コミ数

Menu

価格

店舗Location

を再確認してRestaurant Databaseへ追加します。

2026年は「新Office Building大量供給」の年ではない

Cebu IT Parkについて、今後も新しい高層Officeがどんどん建つイメージを持つかもしれません。

しかし、2026年1月にColliersが公開した分析では、Cebu IT Parkについて、

今後3年間に新しいOffice Supplyが予定されていない

としています。

これは非常に重要です。

Cebu全体では新しいOffice Supplyが増えていますが、IT Park内部では、2025年に完成したFilinvest Cyberzone Cebu Towers 3・4が最近の大きな追加Supplyとなっています。

Colliersによると、この2棟は2026年1月時点ですでにFully Leasedでした。

つまり2026年のIT Parkは、

新しいTowerを大量に増やす

よりも、

既存Office Stockをどう使うか

が重要になってきています。

2026年はOfficeの「入れ替え」も始まっている

一方で、Office Marketには新しい動きがあります。

The Freemanが2026年7月に報じたCBRE Dataによると、Cebu IT Parkだけで、

約30,000㎡のShadow Office Space

が市場へ戻る予定です。

Shadow Spaceとは、企業が契約していたOfficeのうち、今後返却されたり再びLeasing Marketへ出たりするSpaceを指します。

したがって、

「新しいBuildingがない」

「Office Spaceが増えない」

ではありません。

既存Buildingの中でTenantが縮小、移転、契約終了などを行えば、まとまったOffice Spaceが再び市場へ戻ります。

これも2026年のIT Parkを理解するうえで重要な変化です。

2026年第2四半期もCebu Office取引の54%がIT Park

Office Demand自体は2026年に少し減速しています。

しかし、IT Parkへの集中はまだ強く残っています。

The Freemanが2026年8月に報じたCBRE Dataでは、2026年第2四半期にCebuで行われたOffice Transactionsの、

54%

がCebu IT Parkに集中していました。

これは、新しいOffice SupplyがMandaue、North Reclamation、Mactanなどに増えている中でも、企業がIT Parkを選び続けていることを示します。

ただし同じ記事では、Cebu Office Market全体の取引件数・取引面積は減速していることも指摘されています。

したがって2026年のIT Parkは、

需要が強い

というより、

Cebu全体が減速してもPrime Locationとして相対的に強い

と表現する方が正確です。

Flexible Workspaceは引き続きIT Parkへ集中

IT Park内で目立つもう一つの変化が、Flexible Workspaceの拡大です。

Colliersによると、2025年第3四半期時点でMetro Cebuには約14,000席のFlexible Workspaceがあり、そのうち、

約10,500席

がCebu IT Parkに集中していました。

割合では、

約75%

です。

既存Operatorとして、

KMC Solutions

Avant Offices

Regus

BPO Seats

などがあり、さらに、

The Company Cebu

Enspace

Econode

Teleforce Spaces

といった新しいBrandも加わっています。

これは2026年のIT Parkが、「大企業が一棟借りる街」だけではなくなっていることを意味します。

数席から数百席まで、よりFlexibleにOfficeを使える環境が広がっています。

KMCはSkyrise 4Aで拡張している

Flexible Workspaceの具体例がKMC Solutionsです。

The Freemanは2025年5月、KMCがSkyrise 4Aでさらに2 Floorを増設し、Cebu全体で約4,000席規模まで拡張すると報じています。

この拡張は2026年のIT Parkを見るうえでも重要です。

新しいOffice Towerを建てなくても、

既存BuildingのFloorをFlexible Officeへ転換する

という形でEstateの中身は変わります。

CEBU PLACE DATABASEでは今後、

Building Name

だけではなく、

そのBuildingの中に何が入っているか

も更新していく必要があります。

2026年のOffice Marketでは古いBuildingの改修も重要になる

2026年7月、CBREはCebuのOffice Building Ownerに対して、古いBuildingを単純なRent Discountで競争させるのではなく、Upgradeする必要があると指摘しました。

CBRE Dataでは、CebuのAvailable Office Inventoryのうち、

31%が築10年以上

35%が築6〜10年

34%が築5年未満

となっています。

IT Parkには2000年代に建てられたOffice Buildingも多数あります。

新しいGrade A OfficeやSustainable BuildingがCebu全体に増える中で、

Lobby

Elevator

Air-conditioning

Power

Internet

Common Area

ESG Certification

などのUpgradeが、古いBuildingの競争力に関わってきます。

そのため今後は、

RENOVATED

というSTATUSもDatabaseで持つ価値があります。

「閉店」も必ず記録する

新しい店を追うだけではDatabaseとして不十分です。

CebuではRestaurant、Cafe、Shopの入れ替わりが早く、Google Mapsには過去の店舗情報が残っている場合もあります。

そこで今後、Cebu IT Park Databaseでは、

OPEN

TEMPORARILY CLOSED

PERMANENTLY CLOSED

RELOCATED

RENAMED

を区別します。

閉店した店を記事から消すだけではなく、

「以前ここには何があったか」

を記録しておく価値もあります。

特にIT Parkのように街の変化が速い場所では、

2024年

2025年

2026年

でTenantが違うことがあります。

ただし2026年9月時点で、SERIES 01の総合記事として確実な公式確認ができない個別の閉店店名を無理に列挙することはしません。

Restaurant・Cafeシリーズを作る際に、1店ずつ現在のSTATUSを確認します。

Cebu Exchangeは「IT Park新施設」として数えない

夜のセブITパーク
夜のセブITパーク

2026年の記事でもCebu ExchangeはIT Parkと一緒に語られることがあります。

ColliersはCebu ExchangeをIT Parkの成長を説明する記事で取り上げていますが、LocationとしてはIT ParkのGateway、Salinas Drive側にあります。

NaviCebuでは、

IT Parkに非常に近い

ことと、

IT Park Estate内部

であることを分けます。

そのため、Cebu ExchangeのTenant変更や施設更新を、

「Cebu IT Park内の新施設」

としては数えません。

別の隣接Facilityとして扱います。

この境界管理は、今後1800記事を作るうえで非常に重要です。

2026年9月時点のSTATUSを整理

NaviCebuでは今後、次のようなSTATUSで管理します。

OPEN

現在営業・稼働している。

例:

Robinsons Supermarket Filinvest Shoppes Cebu IT Park

OPENING SOON

公式または信頼できる情報源で開業予定が確認されている。

例:

Popeyes Cebu IT Park

2026年第4四半期予定。

FULLY LEASED

Office Buildingで空室が実質的にない状態。

例:

Filinvest Cyberzone Cebu Towers 3・4

Colliersが2026年1月時点でFully Leasedと報告。

AVAILABLE

現在Leasing Spaceが公開されているBuilding。

ColliersではCentral Bloc Corporate Center、eBloc 1、eBloc 3、SkyriseなどのLeasing Listingが現在も確認できます。

RETURNING TO MARKET

企業返却などで再びOffice Marketへ出るSpace。

2026年にはIT Parkで約30,000㎡のShadow Spaceが市場復帰予定。

UNDER RENOVATION

改修中。

今後Buildingや店舗単位で確認する。

CLOSED / RELOCATED

閉店・移転。

Restaurant・Cafe・Service Databaseで個別確認する。

2026年は「大きく広がる」より「中身が変わる」年

Cebu IT Parkの歴史を見ると、2000年代はOffice Towerが増え、2010年代後半にはGarden Bloc、Central Bloc、Sedaなど大型施設が加わりました。

2026年は少し違います。

新しいOffice Towerが次々に完成するのではなく、

Supermarketが加わる

Restaurant Brandが新規進出する

Flexible Workspaceが増える

Office Tenantが移動する

Shadow Spaceが戻る

古いBuildingが改修競争に入る

という、Estate内部の再編が目立ちます。

これはIT Parkが成熟したBusiness Districtになった証拠とも言えます。

未開発地へBuildingを増やす成長から、

今あるBuilding・Tenant・Commercial Facilityを入れ替えながら成長する段階

へ移っているからです。

Cebu IT Park 2026の主な変化

2026年9月時点で確認できる重要な動きをまとめると、次のようになります。

分野 2026年の動き
Grocery Robinsons SupermarketがFilinvest ShoppesにOPEN
Restaurant Popeyes Cebu初店舗がQ4開業予定
Office Filinvest Cyberzone Towers 3・4がFull Lease
Flexible Office IT ParkがMetro Cebuの約75%を占める
Leasing Q2 Cebu Office取引の54%がIT Park
Office Space 約30,000㎡のShadow Spaceが市場復帰予定
Building 古いOfficeのUpgrade需要が高まる
Estate 新Tower大量供給より既存施設の中身の更新が中心

このページは毎年更新する

この記事は、2026年版を書いて終わりにしません。

2027年になれば、

Cebu IT Park 2027

として更新します。

確認する項目は固定します。

新しいBuilding

新しいRestaurant

新しいCafe

新しいSupermarket

新しいCompany

Office移転

Flexible Workspace

Renovation

閉店

移転

Estate Development

です。

これによって、

「Cebu IT Parkは今どうなっている?」

という質問に、毎年最新の答えを出せます。

NOW記事では「予定」と「開業済み」を絶対に混ぜない

今回のPopeyesが分かりやすい例です。

2026年9月現在、

Popeyesは、

OPEN

ではありません。

2026年第4四半期OPEN予定

です。

したがって記事では、

OPENING SOON

とします。

Exact Opening Dateが発表されたら更新し、実際にOPENしたことを公式情報や現地情報で確認してから、

OPEN

へ変更します。

大型施設でも同じです。

発表

建設

Opening Target

Soft Opening

正式OPEN

はすべて別です。

CEBU PLACE DATABASEでは、このSTATUSを曖昧にしません。

Cebu IT Parkは完成した街ではない

ここまでSERIES 01で、

旧Lahug Airportからの歴史、

23.70ha・24ha・27haの面積、

PEZA制度、

Developer、

LahugとApasの境界、

施設構成、

商業施設の発展、

Building Inventory、

Office Market Data

を見てきました。

最後に2026年の現在を確認すると、Cebu IT Parkが今も変化し続けていることが分かります。

大型Buildingが毎年増えなくても、

中に入る店が変わり、

会社が変わり、

Officeの使われ方が変わり、

Flexible Workspaceが増え、

新しいBrandが進出します。

だからCebu IT Parkは、一度「完全ガイド」を書いて完成する場所ではありません。

NaviCebuでは今後、

その年、その時点でIT Parkに何があるのか

を更新し続けます。

これで、

GROUP 01|SERIES 01|CEBU IT PARK ESTATE

の10記事は完成です。

次のSERIESでは、

SERIES 02|AYALA MALLS CENTRAL BLOC

へ進みます。

ここからはCebu IT Park全体ではなく、Central Blocという一つの巨大ComplexをMall、Floor、Supermarket、Cinema、Entertainment、Retail、Service、Fitness、新店、Officeとの関係まで10記事に分けて深掘りします。

写真:夜のセブITパーク(撮影:Martin Michlmayr/CC BY-SA 4.0)。Wikimedia Commonsより、トリミング・縮小して使用

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