本文へ移動
Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
エリア

セブのアイランドホッピング完全ガイド

セブのアイランドホッピングは、マクタン島周辺の島や海洋保護区をボートで巡り、シュノーケリング、海水浴、島への上陸、昼食などを楽しむ日帰りアクティビティです。

セブのアイランドホッピング完全ガイド

最終更新日:2026年7月26日施設・運航情報確認日:2026年7月26日

※訪問先、出航場所、料金、海洋保護区利用料、上陸条件、ボート運航、ツアー内容は変更されることがあります。予約前と出発当日に、ツアー会社、施設、自治体、PAGASAなどの最新情報をご確認ください。

初めてなら「訪問先」よりツアー内容と安全条件を確認する

結論|初めてなら「訪問先」よりツアー内容と安全条件を確認するを示すセブの写真
「結論|初めてなら「訪問先」よりツアー内容と安全条件を確認する」を示す写真。出典:medium.com

セブのアイランドホッピングは、マクタン島周辺の島や海洋保護区をボートで巡り、シュノーケリング、海水浴、島への上陸、昼食などを楽しむ日帰りアクティビティです。

代表的な訪問候補には、次のような場所があります。

ナルスアン島周辺

ヒルトゥガン島周辺

カオハガン島

オランゴ島周辺

スルパ島周辺

しかし、同じ島名が書かれたツアーでも、内容が同じとは限りません。

あるツアーは島へ上陸しますが、別のツアーは島の近くでシュノーケリングをするだけです。昼食も、島のレストラン、船上バーベキュー、簡単な弁当などに分かれます。

初めて参加する人は、訪問する島の数だけでなく、次の条件を確認してください。

貸切ボートか混載ボートか

実際に島へ上陸するか

シュノーケリングを行う場所

海洋保護区利用料が含まれるか

ライフジャケットが人数分あるか

子ども用ライフジャケットがあるか

ガイドが一緒に海へ入るか

ホテル送迎が含まれるか

昼食と飲料水が含まれるか

保険の対象範囲

悪天候時の中止・変更・返金条件

特に安全面では、ライフジャケットの状態、船の定員、登録されたボートであるかを確認することが重要です。フィリピン海事産業庁MARINAも、観光船を含む旅客船について、救命胴衣の状態と配置、定員の順守、過積載の防止を重要な安全条件として挙げています。

セブのアイランドホッピングとは

アイランドホッピングとは、ボートに乗って複数の島、砂州、海洋保護区、シュノーケリング地点などを巡るアクティビティです。

セブでは、マクタン島やコルドバ周辺から出航し、オランゴ島群周辺の海域を訪れるツアーが多く行われています。

ただし、名称に「アイランドホッピング」と書かれていても、必ず複数の島へ上陸するわけではありません。

実際には、次のようなツアーがあります。

1.シュノーケリング中心型

海洋保護区やサンゴ礁の周辺でボートを止め、海に入って魚やサンゴを観察します。

2.島上陸型

島や砂浜へ上陸し、散策、海水浴、昼食などを楽しみます。

3.リゾート利用型

Nalusuan Islandのような施設で、シュノーケリング、食事、休憩などを組み合わせます。

4.船上滞在型

複数の海域を回りながら、昼食や休憩の多くを船上で行います。

5.貸切パーティー型

家族、友人、社員旅行などで一隻を貸し切り、訪問先や滞在時間を調整します。

そのため、島の名前だけでなく、当日の行程表を確認する必要があります。

セブのアイランドホッピング基本情報

セブのアイランドホッピング基本情報を示すセブの写真
「セブのアイランドホッピング基本情報」を示す写真。出典:tripspoint.com
項目 一般的な内容
主な出発地 マリバゴ、プンタ・エンガニョ、コルドバ、リゾート専用桟橋など
所要時間 半日~1日
出発時間 朝7時~9時台が中心
帰港時間 午後2時~4時台が中心
主な体験 シュノーケリング、島上陸、海水浴、昼食
主な船 フィリピン式アウトリガーボート・バンカ
予約 事前予約推奨
天候 風、波、雷雨、警報などで変更・中止あり
子ども 年齢、海況、船、救命胴衣を要確認
シニア 乗降方法、トイレ、日陰、移動時間を要確認

主な出発エリア

1.マリバゴ

マクタン島のリゾートやダイビングショップが集まる地域です。

ホテル送迎付きツアー、マリンスポーツ会社のツアー、リゾート発のツアーなどがあります。

特徴

リゾートホテルが多い

ツアー会社が比較的多い

アイランドホッピングの代表的な出発地

マクタン島内ホテルから移動しやすい

道路が混雑することがある

2.プンタ・エンガニョ

マクタン島北東部のリゾートエリアです。

ホテル専用桟橋や、各事業者の乗船地点から出発する場合があります。

特徴

高級リゾートが多い

ホテル主催または提携ツアーを探しやすい

マクタンシュラインやMactan Newtownに比較的近い

出発地点がホテル敷地内の場合がある

3.コルドバ

マクタン島南部にあり、ナルスアン、ヒルトゥガン、カオハガンなどへ向かうツアーの出発候補です。

Nalusuan Island Resort and Marine Sanctuaryの運営会社は、同施設をCordova沖のGilutongan Islandに位置する島・海洋保護区として案内しています。

特徴

周辺島への海上移動に使われる

地元事業者や貸切船を探しやすい

セブ市内からCCLEX経由で移動する場合がある

帰りの交通手段を事前に考える必要がある

4.ホテル・リゾートの専用桟橋

一部のホテルでは、宿泊者やデイユース利用者向けに、ホテル発の海上アクティビティを用意しています。

料金は高くなることがありますが、ホテル内で集合・支払い・説明を受けられるため、初めての人や親子には利用しやすい場合があります。

主な訪問先比較表

セブ島と周辺の島々を示すイラスト地図
セブ島と周辺の島々を示す地図。出典:Wikimedia Commons
訪問先 主な特徴 上陸 シュノーケリング 設備 向いている人
ナルスアン島周辺 海洋保護区、桟橋、魚、サンゴ ツアーによる 島施設あり 初めて、親子、グループ
ヒルトゥガン島周辺 海中観察中心 ツアーによる 限定的 泳げる人、海中重視
カオハガン島 島の雰囲気、散策、海 ○の場合あり 限定的 親子、島上陸希望
オランゴ島周辺 自然、島、海域 ツアーによる 場所による 自然、島巡り
スルパ島周辺 比較的短い海上コースにも使用 ツアーによる 限定的 半日、シュノーケリング
貸切無人島・砂州系 写真、海水浴 海況・潮位による △~○ ほぼなし グループ、経験者

※「上陸」と記載されていても、潮位、自治体の規則、施設利用条件、当日の海況により変更される場合があります。

1.ナルスアン島周辺

初めてのアイランドホッピングで選ばれやすい海域

ナルスアン島は、セブのアイランドホッピングでよく名前が挙がる訪問先です。

運営会社MENCA Development Corporationは、Nalusuan Island Resort and Marine Sanctuaryについて、約100ヘクタールの海洋保護区と約8,000平方メートルの島を持ち、シュノーケリング、ダイビング、水上アクティビティ、宿泊、食事を提供する施設として案内しています。

主な魅力

海洋保護区でのシュノーケリング

魚やサンゴの観察

長い桟橋

島の施設

昼食

海水浴

ダイビング

写真撮影

ナルスアンを含むツアーで確認すること

「ナルスアン島へ行く」と書かれていても、次の違いがあります。

島へ上陸する

桟橋まで行く

島の施設を利用する

島周辺でシュノーケリングだけを行う

海洋保護区の外側から見る

昼食だけ島で取る

予約時には、上陸、施設利用、昼食、入場料、海洋保護区利用料が含まれているかを確認してください。

所要時間

ツアー全体で半日から1日。

ナルスアンだけの滞在時間は、一般的に1~3時間程度ですが、ツアー内容によって大きく異なります。

親子で利用する場合

ナルスアンは、島の施設や桟橋を利用できるプランなら、船上だけで過ごすツアーより休憩しやすい可能性があります。

ただし、次を確認してください。

子ども用ライフジャケット

桟橋から海へ入る方法

海の深さ

トイレ

日陰

食事

小さな子どもが海に入らない場合の待機場所

ベビーカー利用の可否

2.ヒルトゥガン島周辺

砂浜よりシュノーケリングを重視する人向け

ヒルトゥガン島周辺は、マクタン島発のアイランドホッピングで利用される代表的なシュノーケリング海域です。

多くのツアーでは、広いビーチで海水浴をするよりも、船から海へ入り、魚やサンゴを見ることが中心になります。

主な魅力

魚の群れ

サンゴ礁

海中観察

シュノーケリング

ダイビング

ナルスアンなどとの周遊

向いている人

シュノーケリングを重視する人

海に入ることに抵抗がない人

ライフジャケットを着けて泳げる人

船から海へ入れる人

砂浜より海中の景色を見たい人

注意点

ヒルトゥガン周辺では、次の点を確認してください。

船から直接海へ入るか

はしごの有無

ガイドが海中に同行するか

流れが強い場合の対応

泳げない人の待機場所

子ども用浮具

海洋保護区利用料

島へ上陸するか

「ヒルトゥガン島」と書かれていても、実際には島へ上陸せず、海洋保護区周辺でシュノーケリングだけをするツアーがあります。

3.カオハガン島

島への上陸や散策を組み合わせたい人向け

カオハガン島は、アイランドホッピングの訪問先として利用されることがある島です。

ツアー内容によっては、島へ上陸し、散策、海水浴、昼食、地元の土産物などを楽しみます。

主な魅力

離島の雰囲気

島内散策

海水浴

写真撮影

地元の暮らしに近い景色

他の海域との周遊

向いている人

船上だけでなく島を歩きたい人

親子

グループ

海水浴と島の雰囲気を楽しみたい人

シュノーケリング以外の時間も欲しい人

確認すること

本当に上陸するか

上陸料

環境利用料

滞在時間

トイレ

シャワー

昼食場所

現地で必要な現金

土産物販売

撮影時のマナー

地域住民が生活する区域への立ち入り

島は観光施設だけではなく、住民の生活の場所でもあります。無断で家や人物を撮影したり、生活区域へ入ったりしないようにしてください。

4.オランゴ島周辺

自然や島の環境を含めて楽しむ候補

オランゴ島は、マクタン島の沖に位置する比較的大きな島です。

アイランドホッピングでは、オランゴ島そのもの、周辺海域、小島、砂州などが行程に含まれることがあります。

主な楽しみ方

島周辺のシュノーケリング

小島との周遊

海岸散策

自然観察

地域の生活風景

ボートでの移動

ツアー選びの注意

ツアー選びの注意を示すセブの写真
「ツアー選びの注意」を示す写真。出典:sailcaribbean.com

「オランゴ島」と表示されていても、島のどこへ行くかで体験は異なります。

港周辺

海洋保護区

自然保護地域

島内集落

周辺の小島

シュノーケリング地点

具体的な訪問地点を確認してください。

5.スルパ島周辺

半日ツアーにも組み込まれるシュノーケリング候補

スルパ島周辺は、ヒルトゥガンなどと組み合わせたシュノーケリングツアーに使われることがあります。

比較的短い行程でも組み込みやすい一方、施設や大きなビーチで長時間過ごす場所とは限りません。

向いている人

半日ツアーに参加したい人

シュノーケリングを中心にしたい人

複数の海域を回りたい人

1日を海だけに使いたくない人

確認すること

上陸の有無

海中に入る時間

潮流

海況

子どもの参加

昼食の有無

トイレ

日陰

船上で過ごす時間

貸切ツアーと混載ツアーの違い

貸切ツアー

家族やグループで一隻のボートを利用します。

メリット

他の参加者を待たなくてよい

家族のペースで動きやすい

子どもやシニアの休憩を取りやすい

訪問先を調整できる場合がある

荷物を管理しやすい

グループ人数が多いと割安になる場合がある

注意点

少人数では1人あたり料金が高くなる

貸切でも行程変更に制限がある

海洋保護区の規則は変更できない

ボート代以外の料金が別の場合がある

船の大きさと設備に差がある

混載ツアー

他の旅行者と同じボートに乗ります。

メリット

1人や2人でも参加しやすい

貸切より料金を抑えやすい

行程が決まっていて分かりやすい

送迎付きプランを探しやすい

注意点

集合や出発を待つことがある

自由に滞在時間を変えにくい

他の参加者に合わせる必要がある

船上が混み合うことがある

使用言語が合わない場合がある

貸切と混載の比較表

貸切と混載の比較表を示すセブの写真
「貸切と混載の比較表」を示す写真。出典:triphappy.ph
比較項目 貸切 混載
少人数料金 高くなりやすい 抑えやすい
グループ料金 人数により割安 人数分必要
自由度 比較的高い 低い
出発時間 調整できる場合あり 原則固定
子ども・シニア 合わせやすい 行程確認が必要
1人参加 割高 参加しやすい
プライバシー 高い 低い
行程変更 海況と規則の範囲内 難しい

半日ツアーと1日ツアーの違い

半日ツアー

一般的な内容

1~2か所

シュノーケリング

軽食または昼食なし

午前または午後

3~5時間程度

向いている人

海以外の観光もしたい人

子どもの負担を減らしたい人

初めてで長時間の船が不安な人

到着日や短期滞在者

1日ツアー

一般的な内容

2~3か所

シュノーケリング

島への上陸

昼食

朝から午後まで

6~8時間程度

向いている人

海を1日楽しみたい人

複数の場所へ行きたい人

グループ

貸切船利用者

シュノーケリングと島上陸を両方したい人

アイランドホッピング比較表

アイランドホッピング比較表を示すセブの写真
「アイランドホッピング比較表」を示す写真。出典:saferide.ph
ツアータイプ 所要時間 訪問先 昼食 向いている人
半日シュノーケリング 3~5時間 1~2か所 なし・軽食 初心者、短時間
1日混載 6~8時間 2~3か所 ありの場合が多い 少人数、1人参加
1日貸切 6~8時間 調整可能な場合あり 選択制 家族、グループ
リゾート利用型 半日~1日 1島中心 施設で食事 親子、シニア
海中体験重視型 4~7時間 海洋保護区中心 ツアーによる 泳げる人
島上陸重視型 5~8時間 島・砂浜中心 ありの場合が多い 写真、海水浴

アイランドホッピングの料金目安

ツアー料金は、人数、ボート、訪問先、送迎、昼食、入場料、為替、繁忙期などで大きく変わります。

以下は、計画を立てるための一般的な予算幅です。

ツアー 1人あたりの目安
混載半日ツアー ₱2,000~₱4,500程度
混載1日ツアー ₱3,000~₱6,500程度
貸切ボート 1隻₱8,000~₱25,000以上
リゾート島デイツアー ₱3,000~₱8,000以上
ダイビング付き 内容により₱5,000以上
ホテル送迎 込み・別料金の両方あり

これは固定料金ではありません。

特に貸切ボートでは、「一隻の料金」だけが表示され、次の費用が別になる場合があります。

海洋保護区利用料

島への上陸料

昼食

飲料水

ホテル送迎

シュノーケル機材

タオル

ガイド

保険

税金

港湾・環境利用料

予約前に、ホテルへ戻るまでの総額を確認してください。

料金に含まれることが多いもの

ボート

船員

ライフジャケット

シュノーケルとマスク

ガイド

昼食

飲料水

一部の入場料

ホテル送迎

保険

ただし、すべてのツアーに含まれるわけではありません。

別料金になりやすいもの

海洋保護区利用料

島への上陸料

環境利用料

フィン

タオル

防水カメラ

写真・動画

マリンスポーツ

アルコール

追加の飲食

チップ

遠方ホテルへの送迎

子ども用特別機材

貸切延長

予定外の追加訪問先

予約前に必ず確認する15項目

1.正式な事業者名

SNS上の個人名だけではなく、会社名、ホテル名、ショップ名などを確認します。

2.出発場所

ホテル送迎があるのか、自分で桟橋へ行くのかを確認します。

3.集合時間と出航時間

集合時間と船が出る時間は異なる場合があります。

4.帰港予定時間

帰国便、授業、夕食予約などがある場合は、遅延も考慮します。

5.貸切か混載か

「プライベート」と書かれていても、送迎車だけが混載という場合があります。

6.訪問先

島名だけでなく、上陸するか、海上から見るだけかを確認します。

7.料金に含まれるもの

入場料、環境利用料、昼食、送迎まで確認します。

8.ライフジャケット

大人用だけでなく、子どもの体格に合うものがあるか確認します。

9.船の定員

乗客数が船の定員を超えないか確認します。MARINAは観光客を乗せるモーターバンカについて、救命胴衣と最大定員の順守を重要な検査項目としています。

10.トイレ

船内トイレの有無、清潔さ、島で利用できるかを確認します。

11.日陰

屋根のない船では、長時間強い日差しを受けます。

12.保険

何の事故が対象になるか、医療費や救助が含まれるかを確認します。

13.中止基準

雨だけでなく、風、波、雷、沿岸警備当局の指示で中止になることがあります。

14.返金・日程変更

事業者都合、悪天候、旅行者都合を分けて確認します。

15.連絡方法

当日の電話番号、メッセージアプリ、緊急連絡先を保存します。

予約方法

1.ホテルのツアーデスク

メリット

ホテル内で相談できる

集合場所が分かりやすい

送迎を手配しやすい

トラブル時にホテルへ相談しやすい

注意点

料金が高い場合がある

外部事業者への委託の場合がある

ホテル名だけで船の運営会社が分からないことがある

2.現地旅行会社

メリット

日本語や英語の案内を選べる

ホテル送迎付きプランが多い

行程が明確な場合が多い

注意点

実際の船会社を確認する

料金に含まれるものを見る

キャンセル規定を読む

3.ダイビングショップ・マリンショップ

メリット

海況やシュノーケリングに詳しい

機材の相談をしやすい

ガイドが海へ同行する場合がある

注意点

島上陸より海中体験が中心の場合がある

水泳経験や年齢条件が設定されることがある

4.オンライン予約サイト

メリット

料金と内容を比較しやすい

事前決済できる

口コミを確認できる

注意点

掲載内容が古い可能性

現地追加料金がある場合

実際の催行会社が分かりにくい

写真と訪問先が一致しない場合

5.事業者へ直接予約

メリット

詳しい質問ができる

貸切や行程変更を相談しやすい

最新の運航条件を確認しやすい

注意点

支払い方法

領収書

予約証明

キャンセル規定

連絡が取れなくなった場合の対応

予約から当日までの流れ

前日まで

天気予報を確認

催行確認

集合場所を保存

送迎時間を確認

パスポートが必要か確認

現金を用意

酔い止めを準備

防水対策

十分な睡眠

アルコールを控える

当日の朝

軽めの朝食を取る

酔い止めを指定時間に飲む

水分を取る

水着を服の下に着る

貴重品を減らす

ホテルの部屋番号を確認

緊急連絡先を保存

乗船前

船名または船体を確認

船員の説明を聞く

ライフジャケットを確認

子ども用救命胴衣を試着

荷物を濡れにくい場所へ置く

トイレを済ませる

帰港予定時刻を再確認

乗船後

船員の指示に従う

船首や船外へ勝手に移動しない

立ち上がるときは手すりを使う

プロペラ側へ近づかない

ゴミを海へ捨てない

アイランドホッピングの1日モデルスケジュール

7:00 ホテル出発

ホテルの場所によっては、マリバゴやコルドバまで1時間以上かかります。

8:00 出発地点到着

受付、着替え、説明、支払いを行います。

8:30 乗船・出航

救命胴衣、船内設備、当日の行程を確認します。

9:30 最初のシュノーケリング地点

海況により、訪問順序が変わることがあります。

11:00 2か所目または島へ移動

12:00 昼食

船上、島、リゾートなど、ツアーによって異なります。

13:30 海水浴・島散策・追加シュノーケリング

15:00 帰港

15:30 着替え・ホテルへ移動

17:00前後 ホテル到着

夕方の渋滞によって遅れる可能性があります。

半日モデルスケジュール

午前ツアー

7:00~8:00 ホテル出発

8:30 出航

9:30 シュノーケリング

11:00 2か所目または休憩

12:00~13:00 帰港

14:00前後 ホテル到着

午後ツアー

11:00~12:00 集合

12:30 出航

13:30 シュノーケリング

15:00 2か所目

16:00~17:00 帰港

午後は、風や雷雨が発生しやすい日があります。日程を選べる場合は、朝のツアーが利用しやすいことがあります。

持ち物

必ず持っていきたいもの

水着

ラッシュガード

着替え

タオル

防水バッグ

飲料水

帽子

サングラス

サンダル

酔い止め

常用薬

少額の現金

モバイルバッテリー

防水スマートフォンケース

ビニール袋または濡れ物袋

あると便利なもの

マリンシューズ

自分に合うシュノーケル

曇り止め

長袖の上着

軽食

耳栓

防水カメラ

替えのコンタクトレンズ

眼鏡バンド

ウェットティッシュ

子ども連れで追加したいもの

子ども用ライフジャケット

子どもの着替え2組

水遊び用おむつ

軽食

多めの飲料水

体温調整用の服

酔い止めについて医師・薬剤師に確認

日陰を作れるもの

子ども用の防水帽子

服装

おすすめの服装

水着

長袖ラッシュガード

水に濡れてもよい短パン

マリンシューズまたはかかとのあるサンダル

帽子

帰り用の乾いた服

避けたい服装

裾が長く船内で引っかかる服

滑りやすい靴

高価なアクセサリー

脱げやすいビーチサンダル

強い日差しの中で肌を大きく露出する服

水に弱いバッグ

船酔い対策

前日にできること

睡眠を取る

深酒をしない

脂っこい食事を控える

体調が悪い場合は無理をしない

当日の朝

空腹のまま乗らない

食べ過ぎない

水分を取る

酔い止めを説明どおりに使用する

コーヒーやエナジードリンクの取り過ぎを避ける

船上

進行方向を見る

遠くの水平線を見る

船の中央付近に座る

スマートフォンを長時間見ない

下を向いて荷物を探し続けない

風通しのよい場所に座る

気分が悪くなる前に船員へ伝える

船酔いしやすい人

次の条件を事前に確認します。

小型船か大型船か

乗船時間

海に出る時間

島で休憩できるか

途中で帰港できるか

貸切に変更できるか

泳げない人でも参加できる?

泳げない人が参加できるツアーもあります。

しかし、「参加できる」と「安全にシュノーケリングできる」は別です。

確認すること

ライフジャケットを常時着用できるか

ガイドが一緒に海へ入るか

浮き輪やロープがあるか

船から海へ入る方法

海へ入らず船上で待てるか

浅瀬があるか

潮流が強いか

パニックになった場合の対応

泳げない人は、無理に船から海へ飛び込まず、ガイドへ必ず伝えてください。

子どもと参加するときの注意

年齢だけで判断しない

同じ年齢でも、体格、水への慣れ、船酔い、怖がり方は異なります。

確認すべき項目

最低参加年齢

子ども用ライフジャケット

体重に合う救命胴衣

船の柵

船内トイレ

日陰

海に入らない場合の待機場所

乗船時間

波が強い場合の対応

食事

アレルギー

救急用品

医療機関までの距離

MARINAは、子どもや乳幼児を伴う旅客について、保護者がライフジャケットの適切な使用を理解し、事業者が安全説明を行う重要性を強調しています。

保護者が守ること

スタッフに任せきりにしない

船上で子どもを立たせたままにしない

浅い海でも目を離さない

子どもだけでシュノーケリングさせない

疲れる前に休ませる

寒がっていないか確認する

水分を定期的に取らせる

シニアと参加するときの注意

年齢だけで参加可否を決めるのではなく、次を確認します。

船へ乗るときの段差

桟橋の幅

揺れる足場

船内の座席

背もたれ

トイレ

日陰

乗船時間

心臓・血圧・呼吸器の状態

常用薬

海へ入らない選択

緊急時の搬送

足腰に不安がある場合は、島の施設を長く利用するプランや、ホテル発の短時間ツアーが向いていることがあります。

悪天候・中止・変更

雨が降っても必ず中止になるわけではない

短時間の雨で運航することもあります。

一方、晴れていても、沖合の風や波が強ければ中止になることがあります。

主な中止・変更理由

強風

高波

視界不良

熱帯低気圧・台風

沿岸警備当局の指示

PAGASAの海上警報

船の故障

港や海洋保護区の閉鎖

乗客の安全を確保できない状態

PAGASAは、Gale Warningなどで海が荒れる場合、小型船やモーターバンカに対して出航を避け、港や安全な場所にとどまるよう注意を出します。警報がない場合でも、海況が穏やかであることを保証するものではありません。

予約前に確認すること

前日の中止判断時間

当日朝の連絡方法

全額返金か

日程変更か

一部行程変更の場合の返金

出航後に変更した場合

旅行者側が断った場合

ホテル送迎後に中止した場合

安全を優先する

「雨が降っていないから出られる」「せっかく予約したから行きたい」と無理に催行を求めないでください。

船長、海上当局、事業者の判断に従うことが大切です。

海洋環境を守るためのルール

フィリピン環境天然資源省DENRは、ダイバーやシュノーケラーに対し、サンゴを傷つけたり、海洋生物を追いかけたり、触ったり、動かしたりしないよう求めています。

1.サンゴに立たない

浅く見えても、足元がサンゴの場合があります。

2.サンゴを蹴らない

フィンを使う場合は、海底との距離を保ってください。

3.魚やウミガメを追いかけない

写真を撮るために進路をふさいだり、囲んだりしないでください。

4.海洋生物に触らない

ヒトデや貝を写真のために持ち上げることも避けます。

5.餌付けをしない

事業者が勧める場合でも、保護区の規則に従ってください。

6.ゴミを残さない

ペットボトル

食品容器

ビニール

たばこ

釣り糸

マスク

などを海や島に残さないでください。

7.島の砂やサンゴを持ち帰らない

記念品として持ち帰らないでください。

8.住民の生活を尊重する

島によっては住民が生活しています。無断撮影や私有地への立ち入りを避けます。

アイランドホッピングの安全確認表

乗船前に、最低限次を確認してください。

確認項目 チェック内容
著しく破損していない
定員 乗客を詰め込みすぎていない
ライフジャケット 全員分ある
子ども用 体格に合うものがある
救命胴衣の状態 破れ・故障がない
船員 船長とスタッフがいる
説明 避難・乗降・海中活動の説明がある
日陰 長時間直射日光を避けられる
通信 船員が連絡手段を持つ
救急用品 基本的な救急用品がある
乗降 安全なはしご・桟橋がある
天候 当日の海況を確認している

不安を感じる船に無理に乗らないことも重要です。

アイランドホッピングで注意したいこと

アイランドホッピングで注意したいことを示すセブの写真
「アイランドホッピングで注意したいこと」を示す写真。出典:pinaywise.com

1.最安値だけで選ばない

料金が安くても、入場料、昼食、送迎、機材が別なら、総額が高くなることがあります。

2.島名だけで予約しない

上陸、シュノーケリング、昼食場所を確認してください。

3.乗船前にライフジャケットを確認する

船に積んであるだけでなく、体格に合い、すぐ使える状態かを見ます。

4.船の定員を超えていないか確認する

混雑して座る場所がない場合は、事業者へ確認してください。

5.貴重品を持ち込みすぎない

パスポート原本、高額の現金、高価なアクセサリーは必要性を考えます。

6.防水ケースだけを信用しない

ケースの口が閉まっているか、使用前に確認します。

7.海で一人にならない

ガイドや同行者から離れないようにします。

8.酒を飲んで海へ入らない

判断力と体温調整能力が低下します。

9.船員の指示に従う

訪問先変更や早期帰港は、安全上の理由で行われることがあります。

10.帰国便当日に参加しない

天候、船の故障、渋滞などで遅れる可能性があります。

よくある質問

Q1.セブのアイランドホッピングはどこから出発しますか?

マリバゴ、プンタ・エンガニョ、コルドバ、ホテル専用桟橋などが主な候補です。

予約した会社によって集合場所が異なるため、Googleマップ上の位置だけでなく、入口、桟橋名、担当者の連絡先を確認してください。

Q2.一番おすすめの島はどこですか?

目的によって異なります。

シュノーケリング重視:ヒルトゥガン、ナルスアン周辺

島の施設と休憩:ナルスアン

島上陸と散策:カオハガンを含むツアー

短時間:スルパなどを含む半日ツアー

島名より、実際の行程と安全条件で選ぶことが重要です。

Q3.島へ必ず上陸できますか?

いいえ。

島名が行程にあっても、海上でシュノーケリングするだけの場合があります。潮位、天候、上陸規則により当日変更されることもあります。

Q4.泳げなくても参加できますか?

船上で待機できるツアーや、ライフジャケットとガイドを利用して海へ入れるツアーがあります。

予約時に、泳げないことを伝えてください。

Q5.子どもは何歳から参加できますか?

ツアーごとに異なります。

年齢だけでなく、子ども用ライフジャケット、船の設備、乗船時間、海況を確認してください。

Q6.赤ちゃんを連れて行けますか?

参加を認める事業者もありますが、長時間の暑さ、揺れ、日差し、トイレ、授乳、救命胴衣、緊急搬送を考える必要があります。

乳幼児を伴う場合は、ホテルや医師、ツアー会社へ事前に相談してください。

Q7.雨でも催行しますか?

弱い雨では催行する場合があります。

しかし、風、波、雷、警報などにより中止・変更されます。雨の有無だけで判断しません。

Q8.ツアー料金はいくらですか?

混載ツアーは1人あたり数千ペソ、貸切は一隻単位で設定されることが一般的です。

料金に海洋保護区利用料、昼食、送迎、機材が含まれるかを確認してください。

Q9.昼食はどのような料理ですか?

ツアーによって異なりますが、一般的には次のようなものがあります。

エビ

肉のバーベキュー

ご飯

野菜

果物

飲料水

アレルギー、宗教上の制限、ベジタリアン対応は予約時に確認してください。

Q10.トイレはありますか?

船内にトイレがある場合と、島や出発地だけで利用する場合があります。

小型船のトイレは狭いことがあるため、乗船前に済ませてください。

Q11.スマートフォンを持って海へ入れますか?

防水ケースを利用できますが、完全防水を保証するものではありません。

落下防止ストラップを使い、海中でケースを何度も開閉しないでください。

Q12.帰国便の日でも参加できますか?

おすすめしません。

海況、船の故障、交通渋滞などで帰港やホテル到着が遅れる可能性があります。帰国便の前日は短時間の陸上観光にする方が安心です。

関連記事

関連記事を示すセブの写真
「関連記事」を示す写真。出典:getyourguide.dk

セブのおすすめビーチ比較

マクタン島のおすすめ観光スポット完全ガイド

セブのホテルデイユース比較

セブで子どもと楽しめる施設

セブの気候・雨季・乾季・服装

セブでGrabを使う方法

セブの交通渋滞と移動時間

マクタン島のおすすめリゾートホテル

セブで気をつけたい盗難・詐欺・安全対策

関連ページ

NEXT GUIDE TOPS・Busay観光完全ガイド