こんにちは、ナビセブ編集部の山下こうきです。ホテルとイベントの記事を担当しています。
セブへ行くとき、日本国籍の人は30日以内ならビザは要りません。それより長く滞在する場合に、いつ・何の手続きが必要になるかを、滞在日数ごとにまとめました。
ナビセブ編集部のまとめ
30日以内はビザ不要。31〜59日は、現地で29日分の延長(1回)。59日を超えるとACR I-Card(外国人登録証)が必要になり、その後は1〜2か月ずつ延長します。6か月以上滞在したら、出国前に出国許可証(ECC)を取ります。語学学校で学ぶ人は、日数に関係なくSSP(就学許可)が別に必要です。
滞在日数ごとの手続き
| 滞在日数 | 必要な手続き | 補足 |
|---|---|---|
| 30日以内 | なし | 到着した日を1日目として数えます |
| 31〜59日 | 最初の延長(29日分) | 入国管理局の公式サイトの料金表では、通常₱2,030、特急₱3,030 |
| 59日を超える | 追加の延長+ACR I-Card | ACR I-Cardは50米ドル+₱500。延長は1か月か2か月ずつ |
| 6か月以上 | 出国許可証(ECC) | 出国前に入国管理局で取ります |
| 最長 | 36か月まで | 延長を重ねた場合の上限 |
料金は、手続きの内容や窓口の処理方法によって変わります。最終的な金額は、窓口で渡される支払い票(Order of Payment Slip)で確かめてください。語学学校を通して手続きする場合は、学校の代行手数料が加わります。
入国のときに必要なもの
- 残りの有効期間が6か月以上あるパスポート
- フィリピンを出国することが分かる航空券
- eTravelの登録(到着の72時間前から。無料)
関連記事フィリピン入国と日本帰国の手続き|セブ渡航前に準備する4つ【2026年10月確認】
くわしく知りたいとき
関連記事セブ旅行でフィリピンに何日までビザなしで滞在できる?30日・59日・延長の仕組み
関連記事セブのビザ延長はいくら?2026年公式料金を滞在期間別に整理する
関連記事ACR I-Cardは誰に必要?59日ルールとSSP用カードを分けて整理
関連記事6か月以上フィリピンに滞在したらECCが必要?セブ出国前の出国許可証明書を整理する
よくある質問
30日ちょうどの滞在は延長が必要ですか?
必要ありません。到着した日を1日目として、30日目までに出国すれば延長は不要です。前泊や帰国便の変更で31日目に入る場合は、延長が必要です。
語学留学にビザは必要ですか?
観光と同じ扱いで入国し、滞在日数に応じて延長します。これとは別に、語学学校で学ぶためのSSP(就学許可)を学校経由で取ります。
期限を過ぎて滞在するとどうなりますか?
オーバーステイになり、罰金などを払うことになります。期限が切れる前に延長の手続きをしてください。
確認した公式情報
情報の確認日:2026年10月7日。制度や料金は変わることがあります。出発前に上の公式ページで最新の内容を確かめてください。

