こんにちは、ナビセブ編集部の田口じゅんです。セブに住んで10年以上になります。暮らしとエリアの記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
Perpetual Succour Hospitalは、Cebu CityのGorordo Avenueにある病院です。公式サイトでは外来、入院、救急、検査、健診を案内しており、院内は複数の建物に分かれています。初めて向かうときは病院の正式名称とGorordoの住所を確認し、診察なら医師の診療室、入院なら入院受付というように、目的に合う建物と窓口まで控えましょう。
セブのUptownで病院を探すと、Perpetual、Cebu Doctors、Chong Huaなどの名前が並びます。しかし、同じ地域の医療施設として紹介されていても、受付や敷地を共有する一つの病院ではありません。Perpetualへ行く人に必要なのは、まずGorordo側の目的地を特定し、その後に院内の行き先を決めることです。ここでは個別の治療や病院の優劣ではなく、公式案内を使って病院の全体像をつかむ方法を説明します。
目的地はGorordo AvenueのPerpetual Succour

公式名称はPerpetual Succour Hospital of Cebu, Inc.です。Contact Usに掲載された住所はGorordo Avenue, Lahug, Cebu City, Cebu 6000 Philippinesで、病院の略称としてPSHも使われています。移動時は「Perpetual」だけで済ませず、正式名称とGorordo Avenueを一緒に示すと、予約先と目的地を照合しやすくなります。
住所は2026年9月11日の公式掲載情報です。
Fuente方面の病院名を手掛かりに宿泊先や移動を考えていた人も、予約票がPerpetual Succourなら行き先を見直しましょう。地区名はおおまかな位置の理解には役立ちますが、病院の入口や外来の診療室を指定する情報にはなりません。配車の目的地、窓口からの返信、同行者に伝えた住所の三つが、同じ病院を示しているか合わせておくと準備が進みます。
一方、病院へ到着することと、予約した場所へ到着することは別です。診療室の案内に建物名があれば、病院住所に加えてその名称も残してください。足元や移動に配慮が必要な人は、降車する場所から指定窓口までの案内についても事前に尋ねると、当日何を伝えればよいかが明確になります。
外来から入院治療までを持つ病院

公式Clinical Servicesは、外来で受ける医療として循環器、泌尿器・腎臓、がん、眼科手術、神経・精神科、リハビリテーションなどの分野を紹介しています。また、入院部門とともに、出産、手術前後のケア、新生児の集中治療、ICUの機能を掲載しています。受診先を探すときは、このページで病院が案内する領域を把握し、希望する診療科や処置を担当窓口へ具体的に伝える順序が使えます。
同ページにはCebu Heart Institute、Cebu Cancer Institute、Kidney Serviceなどの名称も登場します。こうした専門部門の名前は、病院の中で扱う医療を理解する手掛かりです。ただし、機能が掲載されていることは、希望日に担当医が診察できることや、事前手続きなしで検査を受けられることまで示してはいません。紹介状や検査依頼書がある場合は、その内容を窓口と照合してから受付先を決めましょう。
院内は建物名と階を組み合わせて読む

公式Hospital Tourは、建物ごとに部門を並べた院内案内です。総合案内と入院受付は別の建物に掲載され、医師の診療室も一つの棟に集約されていません。次の表は2026年9月11日に掲載されていた主な配置を抜き出したもので、病院の全フロアを列挙したものではありません。
| 建物名 | 階 | 掲載される主な機能 |
|---|---|---|
| Our Lady of Chartres | Ground Floor | 入院受付、検査室、会計 |
| 同棟のExtension | Ground | トリアージ、救急、外来部門 |
| Santo Niño Building | Ground Floor | 総合案内、画像検査 |
| Divine Mercy Building | Ground Floor | 循環器検査、心臓リハビリ |
| St. Joseph Building | Ground Floor | 診療記録の部門 |
| St. Paul, the Apostle | 3~5階など | 医師の診療室 |
| Our Mother of Perpetual Succour Specialty Center | 10・11階 | 医師の診療室 |
Ground Floorは地上階を指し、案内にはその上の中間階としてMezzanineという表記も使われます。日本語で階数だけを書き換えると元の案内と照合しにくいため、来院メモには英語表記も残しましょう。Extensionと指定されている場合も省略せず、建物本体の同じ階と取り違えないようにします。
専門医の診療室へ向かう場合は、上の表で棟を決めるのではなく、予約先から受け取った建物名と部屋番号を使います。表は病院内にどのような機能が分かれているかを知るためのものです。窓口の移動や当日の案内がある場合は、その返答と現地の表示を照合し、古い保存画面だけを頼りに進まないようにしましょう。
診察を受けるなら医師一覧と外来部門を使い分ける

公式Doctor’s Directoryには、内科、外科、産婦人科、小児科、家庭医療、歯科など、診療分野から医師を探す入口があります。医師の名前が決まっている人は、該当する科の案内から診療先を探せます。病院全体の案内を読む段階から、個別の医師の予定や診療室を確認する段階へ移るためのページです。
別に設けられたOut-patient Services Departmentのページは、外来部門の予約なしの受診(walk-in)と再診の案内です。2026年9月11日の掲載では月~金曜8時~16時、受付締切15時、土曜8時~正午、日曜・祝日は休みとされています。ページに更新日は示されていないため、実際の来院日は窓口で照合しましょう。この時間を、病院内のすべての専門医に共通する診療時間として使うことはできません。
医師を紹介されている人は、まずその医師の予約窓口を確かめます。まだ担当医が決まっていない人は、受診したい科や用件を病院に伝え、外来部門を利用するのか個別の診療室へ連絡するのかを尋ねると整理できます。同じ「外来」でも、どの受付の案内を受けたかを明確にしておくことが、来院時刻と行き先をそろえる出発点になります。
入院と健診はそれぞれの案内から準備する

入院を予定している人は、病院のRoom Accommodationsで病室の種類と設備を確認できます。公式ページにはPrivate、Deluxe、Semi-Suiteなどの名称があり、設備を部屋の種類ごとに案内しています。病室紹介は滞在環境を理解する資料なので、希望日の空室や確保済みの部屋を示す情報とは分けて読みましょう。
実際の入院では、担当医からの指示と入院受付の案内をつなげる必要があります。希望する病室がある場合も、先に病棟へ向かうのではなく、受付場所と来院日時を確かめてください。家族が付き添う予定なら、その人数や滞在条件は病室の設備写真から判断せず、今回の病棟の案内を受けます。
健康診断はExecutive Check-up Programの案内が入口です。公式Guidelinesでは希望日の少なくとも3日前までの予約を求め、代表電話の内線663や携帯番号+63 932 163 0952を連絡先として掲載しています。これらは2026年9月11日の掲載内容で、希望日が近い場合も空き状況を自己判断せず、担当者へ相談してください。
同じ健診でも、外来プランと宿泊プランでは案内される来院先や工程が異なります。外来プランの案内にはOur Lady of ChartresのMezzanineにあるECUP Loungeが示されていますが、宿泊プランには病室へ直接入る手順が記載されています。病院の総合案内を入口に探し始めても、最終的な行き先は選んだプランの担当者からの返答で決めましょう。
問い合わせは用件を添えて担当窓口へつなぐ

公式Contactには電話+63 32 233 8620とメールpshcares@perpetualsuccourcebu.comが掲載されています。電話案内では代表回線を各部門へつなぐ窓口として説明しているため、部門名が分からないときの入口になります。連絡先は2026年9月11日の公式掲載情報です。
連絡時は「診察の予約」「入院の準備」「健診について」「検査の受付」のように用件を先に伝えます。医師名や予約済みの日付があるなら添えると、担当先を尋ねやすくなります。料金についても、病院全体の一律の金額を求めるより、診察、検査、病室など対象を明らかにして照会するほうが、必要な見積りへ進めます。
救急で来院する場合は、通常の外来診療室や健診窓口と区別して、救急の用件であることを伝えてください。一般問い合わせのメールに返信が来ることを、救急受診の前提にしないことが大切です。事前に受診を予定できる場合の連絡と、急な受診時に必要な案内は、目的に応じて使い分けましょう。
よくある質問
Perpetual SuccourはFuenteの病院と同じ場所ですか?
公式所在地はGorordo Avenue, Lahug, Cebu Cityです。Fuente方面の他院と取り違えないよう、予約先の正式名称と住所を一緒に確認してください。
外来の診察はすべて同じ受付へ行けばよいですか?
個別の医師の診療室とOut-patient Services Departmentは、案内を分けて確認しましょう。予約した医師や窓口から、建物名、部屋番号、受付時刻について返答を受けてください。
初めてで担当窓口が分からないときはどうしますか?
公式代表電話へ、診察・入院・検査・健診などの用件を伝え、担当先を尋ねられます。紹介された医師名や予約日がある場合は、それも一緒に伝えると確認しやすくなります。
👨💻 ナビセブ編集部
ナビセブ編集部の結論
Perpetual Succour Hospitalを利用する際は、Gorordoの病院を特定してから、来院目的に合う建物と窓口を確認しましょう。Hospital Tourで院内の配置を把握し、診察は医師一覧と外来部門、入院は入院受付、健診はプログラムの案内へ進むと整理できます。病院名、担当先、建物名、来院日時をそろえることで、自分と同行者が同じ行き先を共有できます。

参考情報
主な確認先:
