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セブ旅行の持ち物リスト|4泊5日に必要な10点と機内持ち込みの注意
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セブ旅行の持ち物リスト|4泊5日に必要な10点と機内持ち込みの注意

セブ旅行4泊5日の持ち物を、必ず持つ10点・服・海・暑さと雨・電圧・モバイルバッテリー・機内持ち込み・洗面用品・薬・子ども連れに分けて表にしました。セブパシフィック航空のバッテリーの決まりも載せています。

谷口まり(ナビセブ編集部)約8分公開 更新

4泊5日の旅行に向けた荷造り。

谷口まりのアイコン

こんにちは、ナビセブ編集部の谷口まりです。親子でセブに移住しました。観光とグルメの記事を担当しています。

セブは1年中暑い島ですが、飛行機やモールの中は冷房で寒いくらいです。海に出る日は日差しと水しぶき、街を歩く日は急な雨にも備えます。4泊5日の旅行を例に、必ず持つ物と、現地で買える物を分けて並べました。

ナビセブ編集部のまとめ

忘れると旅が止まる10点を先に用意し、服と日用品は少なめでいい

荷物のリストを書いたメモと詰めかけのかばん

最初に用意するのは、次の10点です。パスポート・帰りの航空券・eTravelの登録・ホテルの予約確認・クレジットカード・現金・海外旅行保険の情報・スマートフォン・充電器・常用薬です。服は半袖4〜5枚と薄手の上着1枚で足ります。モバイルバッテリーは預け荷物に入れられず、セブパシフィック航空では100Wh以下を2個までです(2026年10月確認)。日焼け止めやシャンプーはセブのモールで買えます。

忘れてはいけない10点

スーツケースに服を詰める旅行の準備
持ち物 ないと困ること
パスポート 出国も入国もできない
帰りか第三国への航空券 入国審査で見せるよう求められる
eTravelの登録画面 フィリピン入国の手続きに使う
ホテルの予約確認 eTravelの登録や配車で住所が要る
クレジットカードと予備のカード ホテルのデポジットとATM
現金(日本円かペソ) 市場・ジプニー・チップ
海外旅行保険の情報 病院で支払いの手続きに使う
スマートフォン 地図・Grab・翻訳・搭乗券
充電器・モバイルバッテリー 充電切れで移動が止まる
常用薬 同じ薬が現地で手に入らないことがある

予約の確認画面は、電波がなくても開けるようにスクリーンショットかPDFで保存します。パスポートの顔写真のページ、カード会社と保険会社の連絡先も写真に撮っておいてください。コピーは原本の代わりになりませんが、なくしたときの手続きが早く進みます。

現金・カード・パスポートは、同じ財布やかばんにまとめないでください。1か所でなくすと、全部を一度に失います。

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4泊5日の服は半袖4〜5枚と上着1枚

傘をさして歩く人がいるマンダウエの通り
服 4泊5日の目安
半袖シャツ 4〜5枚
薄手のボトムス 2〜3枚
下着 5組
寝間着 1組
薄手の上着(長袖シャツ・カーディガン) 1枚
歩きやすい靴とサンダル 各1足
帽子 1個

汗をかく量が多いので、シャツは日数分が基本です。ホテルで洗濯するなら減らせますが、湿度が高く、部屋干しでは翌朝までに乾かない日もあります。

上着は、飛行機・空港・車・モールの冷房のためです。サント・ニーニョ教会などの教会に入る日は、肩とひざが隠れる服か、羽織れる物を持っていきます。

海の日の持ち物

澄んだ海でシュノーケルをする人の横を泳ぐジンベエザメ
持ち物 理由
水着1〜2着 前の日の水着が乾かないことがある
長袖のラッシュガード 背中と腕の日焼け、岩やボートでのすり傷を防ぐ
マリンシューズ 岩場とサンゴのある浅瀬を歩く
防水の袋とスマートフォンの防水ケース ボートの上はしぶきがかかる
ぬれた物を入れる袋 帰りの車やホテルでかばんをぬらさない
酔い止め 島めぐりのボートは揺れる
乾きやすいタオル ツアーにタオルが含まれないことがある

防水ケースは、使う前に水を入れて漏れないかを試します。大切な写真は、海に出る前にクラウドへ保存しておいてください。

暑さ・雨・虫への備え

パラソルが並ぶマクタン島のビーチとカタマラン

マクタン空港の平年値で、いちばん暑い5月の最高気温は32.8℃です。いちばん涼しい1月でも29.7℃あります(PAGASA 1991〜2020年平年値)。雨は乾季の4月でも月5日あるので、季節を問わず雨具を1つ入れます。

備えるもの 持ち物
日差し 日焼け止め、帽子、サングラス
汗 汗ふきシート、小さなタオル、水を入れるボトル
雨 折りたたみ傘か薄いレインジャケット
虫 虫よけ、かゆみ止め、夜用の長袖・長ズボン

街歩きは折りたたみ傘、海や南部へのツアーは両手が空くレインジャケットが使いやすくなります。屋外のレストランや海辺に行く日は、夕方から虫よけを使ってください。

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スマートフォンと電圧

モバイルバッテリーで充電中のスマートフォン

スマートフォンは、地図・Grab・翻訳・搭乗券・ホテルの予約確認と、旅行中のほとんどの場面で使います。現地のSIMに入れ替えるなら、SIMピンも忘れずに。

フィリピンの電圧は220V、周波数は60Hzです。日本の電化製品は、本体か充電器に「INPUT 100-240V」と書いてあればそのまま使えます。スマートフォンやパソコンの充電器は、ほとんどが対応しています。100V専用のドライヤーやヘアアイロンは、プラグが差さっても使えません。

モバイルバッテリーは手荷物で2個まで

スマートフォンにつないだモバイルバッテリー

モバイルバッテリーは、預け荷物に入れられません。セブパシフィック航空の決まりは次のとおりです(公式、2026年10月確認)。

項目 セブパシフィック航空の決まり
持ち込める数 1人2個まで
容量 1個100Wh以下。100Whを超える物は手荷物にも預け荷物にも入れられない
機内での使用 使うことも、充電することもできない
置く場所 ポケットか前の座席のポケット。頭上の棚や座席の下には置かない
表示 容量の表示が読めない物は、搭乗手続きで預けるよう求められることがある

本体にWhの表示がないときは、「mAh×電圧÷1,000」で計算します。20,000mAh・3.7Vなら74Whです。ほかの航空会社に乗る人は、その会社の決まりも確かめてください。

機内持ち込みと預け荷物の分け方

機内持ち込みに使う小型スーツケース

預けた荷物が遅れて届く日に備えて、下着とシャツと最低限の洗面用品を1日分、機内持ち込みに入れます。国際線の機内持ち込みでは、液体・ジェル・スプレーは1容器100ml以下にして、透明な袋にまとめます。中身が少なくても、容器が100mlを超えると持ち込めません。

機内持ち込み 預け荷物
パスポート・財布・カード 日数分の服
スマートフォン・モバイルバッテリー 100mlを超える液体
常用薬 海の道具
航空券・予約の画面 予備の靴
カメラ・パソコン はさみ・ナイフなどの刃物
1日分の着替え 大きな日焼け止めや洗面用品

洗面用品は小さく、足りなければ現地で買う

買い物客が出入りするAyala Center CebuのWatsons
持っていく物 現地で買いやすい物
歯ブラシ・小さな歯みがき粉 シャンプー・ボディソープ
使い慣れた化粧品・スキンケア 日焼け止め・虫よけ
コンタクトレンズと保存液(100ml以下) ウェットティッシュ・ティッシュ
生理用品(使い慣れた物) 手指の消毒ジェル

セブのモールには、WatsonsやRose Pharmacyなどのドラッグストアが入っています。シャンプーや日焼け止めは小さいサイズを日本から持ち、使い切ったら現地で買い足すと荷物が軽くなります。ホテルにアメニティがあるかは、予約サイトの設備欄で見ておいてください。

薬は日本からいつもの物を

スーパーの中にあるRose Pharmacyのカウンター
持っていく薬 使う場面
常用薬(旅行日数より数日多め) 帰国便が遅れた日の分まで
胃腸薬・下痢止め 食事や水が合わないとき
解熱鎮痛剤 熱や頭痛
酔い止め ボート・長距離の車
ばんそうこう・消毒薬 岩場やサンゴでのすり傷
かゆみ止め 虫さされ

現地の薬局でも薬は買えますが、成分や量が日本の薬と違います。いつもの薬は日本から持ち、薬の名前を英語で書いたメモを添えてください。病院や薬局で説明しやすくなります。

子ども連れで足す物

ビーチのパラソルの下で子どもに日焼け止めを塗る親
  • 多めの着替え
  • 子ども用の薬と日焼け止め
  • 帽子
  • 飲み慣れた飲み物と軽食
  • おむつとおしりふき
  • 移動中に使う小さなおもちゃ
  • アレルギーを英語で書いたメモ

チャイルドシート・ベビーベッド・子ども用のライフジャケットは、用意があるかを予約のときに聞いてください。聞く相手はホテルやツアー会社です。用意があっても、子どもの年齢や体の大きさに合うとは限りません。

持って行かなくていい物

スーツケースのTSAロック

次の物は、持っていくと荷物が重くなるだけです。

  • 日数より多い服
  • 厚い冬服
  • 100V専用のドライヤー
  • 多すぎるタオル
  • 多額の現金
  • 高価なアクセサリー
  • 大量の飲み水
  • 使う予定のない電子機器

荷物が軽いほど、空港・ホテル・車・ボートでの移動が楽になります。迷った物は、セブのモールで買えるかどうかで決めてください。

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👨‍💻 ナビセブ編集部

ナビセブ編集部の結論

空港の通路を荷物を持って歩く人たち

荷造りは、最初の表の10点を手荷物に入れるところから始めてください。服は半袖と上着1枚で足り、日用品は現地で買えます。モバイルバッテリーの容量表示と数だけは、空港で止められないよう出発前に確かめます。

よくある質問

プールとホテルが並ぶマクタン島の海辺を上空から見た様子
変換プラグは要りますか?

部屋によって差し込み口の形が違うので、小さな変換プラグを1つ持っていくと安心です。電圧は220Vなので、充電器の「INPUT 100-240V」の表示を見てください。

雨季でなくても雨具は要りますか?

要ります。いちばん雨の少ない4月でも、平年で月5日は雨が降ります。

モバイルバッテリーは何個まで持ち込めますか?

セブパシフィック航空は1人2個まで、1個100Wh以下です。預け荷物には入れられません。

日焼け止めは現地で買えますか?

買えます。モールのスーパーや薬局にあります。肌に合う物を使いたい人は、日本から持っていくのが確実です。

最後に

高層ビルが並ぶセブ市の街並み

モバイルバッテリーの決まりは、2026年10月にセブパシフィック航空の公式で確認しました。気温と雨は、PAGASAの平年値で確認しています。出発前に、乗るすべての航空会社の手荷物の決まりを確かめてください。

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