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海のある街に長く滞在するなら?|セブ島とマルタを比べる
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海のある街に長く滞在するなら?|セブ島とマルタを比べる

2週間から1か月、海のある街に長く滞在するなら。地中海のマルタと熱帯のセブで、一日の使い方の違いを比べます。

谷口まり(ナビセブ編集部)約20分公開 更新

海側から見たセブ市街のビル群。

谷口まりのアイコン

こんにちは、ナビセブ編集部の谷口まりです。親子でセブに移住しました。観光とグルメの記事を担当しています。

「セブ島とマルタを比較する」と聞くと、少し意外に感じるかもしれません。 セブは東南アジアの熱帯の旅行先。マルタはヨーロッパ南部、地中海に浮かぶ島国です。気候も街並みも、歴史も食文化も大きく違います。 しかし、少し長く滞在する旅行先として見ると、意外に共通点があります。

どちらにも海があります。街があります。レストランやカフェがあります。ダイビングや海のアクティビティがあり、2週間、1か月という滞在も考えられます。そして、どちらも英語を使いやすい環境があります。 結論を先に言うと、海と圧倒的な歴史・街歩きを組み合わせ、地中海で生活するように滞在したいならマルタ。熱帯ビーチ、近代シティ、島、アドベンチャーを組み合わせながら生活圏を選びたいならセブという違いがあります。

VisitMaltaは現在、マルタを海水浴、ダイビング、食文化、ナイトライフ、歴史、文化、ゴゾ、家族旅行だけでなく、「マルタ留学」まで一つの観光行き先として紹介しています。公式サイトによると、マルタには7,000年以上の歴史、3つのユネスコ世界遺産、120を超えるダイビングスポットがあります。

一方、セブ州観光局によると、セブ州には51の市と町、約840kmの海岸線、167の島と小島があります。 つまり、マルタは小さな国の中に海・歴史・街が高密度に入った行き先。セブは広い州の中から、自分に合った海・街・生活圏を選ぶ行き先と考えると分かりやすいと思います。

ナビセブ編集部のまとめ

地中海の海と歴史・街歩きを日常にしたいならマルタ。熱帯ビーチ、近代シティ、島、アドベンチャーから生活圏を選びたいならセブです。

旅行先や順番を選ぶ前に、この記事で使う比較軸と前提を確認します。

結論から

地中海の海と歴史・街歩きを日常にしたいならマルタ。熱帯ビーチ、近代シティ、島、アドベンチャーから生活圏を選びたいならセブです。

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長期滞在だから見える共通点と違い

上空から見たセブ北部ダアンバンタヤンの浅瀬とアウトリガーボート

セブとマルタはなぜ比較できる?

比較軸 マルタ セブ
海 地中海の岩場と砂浜の海岸 熱帯ビーチと島
歴史 7,000年以上、3つのユネスコ世界遺産 植民地時代の歴史と現在の街
ダイビング 120を超えるダイビングスポット モアルボアル・マラパスクアなど
街 歴史都市を歩く 生活圏を使い分ける
英語 留学も観光の選択肢 旅行・生活・学びを組み合わせる
長期滞在で比べたい日常

比較の結論

地中海の海と歴史・街歩きを日常にしたいならマルタ。熱帯ビーチ、近代シティ、島、アドベンチャーから生活圏を選びたいならセブです。

セブとマルタはなぜ比較できる? セブとマルタは、見た目だけならかなり違います。 マルタにははちみつ色の石灰岩で作られた街並みや要塞、教会、地中海があります。セブには熱帯ビーチ、ヤシの木、近代モール、滝、島があります。

しかし、「3泊4日で有名観光地を見る」という旅行から、「2週間、1か月くらい過ごしてみる」という旅行に変わると、比較できる部分が増えてきます。 朝カフェへ行く。昼は仕事をする。午後に海へ行く。週末に別の島へ行く。ローカルレストランを探す。街を歩く。 こうした旅行と生活の間の滞在が、どちらでも成立します。 そしてマルタ観光当局の公式サイト自体が、一般旅行とマルタ留学を同じ行き先の選択肢として掲載していることも特徴的です。 これは今回のNaviCebuが考えている「旅行から生活から学ぶ」という流れとも、かなり近い考え方です。

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海・歴史・街の密度

ヤシの木が並ぶカモテス諸島の浜辺とアウトリガーボート

熱帯セブと地中海マルタ

セブ沿岸のPunta Cruz Watchtower

熱帯セブと地中海マルタ最初に大きく違うのが、海の景色です。 セブは熱帯です。 マクタン、バンタヤン、マラパスクア、カモテス、セブ島南部などでは、青い海、白い砂、ヤシの木、海洋生物という南国らしい景色があります。 一方マルタは地中海です。

VisitMaltaはマルタの海について、砂浜、岩場、小石の浜など異なる泳げる場所があり、St. Peter’s Pool、Golden Sands、Għajn Tuffieħa Bay、コミノなどを代表的な場所として紹介しています。 つまり、同じ「海のある旅行」でも景色が違います。 熱帯島の海を楽しむセブと、岩場の海岸や歴史ある街並みの横に地中海があるマルタ。

どちらを好きかは、かなり好みが分かれると思います。 ビーチの使い方もかなり違うセブではビーチというと、リゾート滞在と結びつくことが多くあります。 マクタンリゾートに泊まる。 プールを使う。 プライベートビーチへ行く。 アイランドホッピングをする。

海のアクティビティをする。 こうした旅行です。 一方マルタでは、ビーチだけでなく岩場の入り江や自然の遊泳スポットまで「海で過ごす場所」として使われます。 VisitMaltaも、海水浴だけでなくカヤック、サーフィン、レジャークルーズなど、海岸線そのものを楽しむ行き先としてマルタを紹介しています。

つまりマルタでは、 街を歩く。 歴史を見る。 その途中で海へ行く。 という組み合わせが自然です。 セブではビーチのある目的地まで移動して、海の日を作る。 マルタは街と海を行き来しやすく、セブは海を旅のスタイルとして独立させやすい。

この違いがあります。 歴史ならマルタは圧倒的に強い歴史を旅行の大きな目的にするなら、マルタは非常に強い行き先です。 VisitMaltaによると、マルタ諸島には7,000年以上の歴史があり、フェニキア人、ローマ、聖ヨハネ騎士団、ナポレオン、大英帝国など、複数の時代が重なっています。さらにバレッタ、Ħal-Saflieni Hypogeum、7つの巨石神殿を含む3つのユネスコ世界遺産があります。

巨石神殿にはストーンヘンジやエジプトのピラミッドより古いものもあるとVisitMaltaは紹介しています。 これはセブにはない強さです。 セブにもスペイン植民地時代の歴史、Sto. Niño、マゼランクロス、サンペドロ要塞、歴史地区など重要な歴史があります。

しかし、世界史的な遺跡の密度や街並みそのものを歴史として歩く旅行では、マルタの方が明確に強いと思います。 セブの歴史は現在の街とつながっている一方セブの歴史には別の面白さがあります。 Basilica Minore del Santo Niño。 マゼランクロス。 サンペドロ要塞。 コロン通り。

Parian。 さらにセブ島南部へ行けばCarcar、Argao、ボルホーンなどの歴史的建造物があります。 こうした場所は、遺跡だけが独立しているわけではありません。 現在のセブアノ語の生活や宗教、祭り、食事、町の中に歴史が続いています。 マルタでは7,000年の歴史そのものが大きな観光資源になっています。

セブでは、今の街を見ながら過去とのつながりを理解する面白さがあります。 歴史だけで勝ち負けを決めるより、歴史の見え方が違うと考えた方がいいと思います。 街歩きならマルタは非常に強いマルタ旅行では、街を歩くこと自体が大きな観光になります。 代表的なのがバレッタです。 要塞。 教会。

宮殿。 石造りの建物。 カフェ。 レストラン。 海の眺め。 などが近い範囲に集まっています。 VisitMaltaはマルタ全体を、寺院、要塞、塔、教会、村の祭り(Festa)まで含めて文化とアイデンティティを体験できる行き先として紹介しています。公式サイトには、マルタに359の教会があるという案内もあります。

つまりマルタでは、 今日はバレッタを歩く。 次はMdina。 週末はゴゾ。 というように、街そのものを行き先にできます。 セブは「街歩き」より「生活圏を使う」 セブ市も歩いて楽しめる場所はあります。

歴史地区。 ITパーク。 Cebu Business Park。 Ayala周辺。 Mactan Newtown。 などです。 しかし、マルタの歴史的な町のように街全体を長時間歩く旅行とは少し違います。

セブでは、 カフェへ行く。 モールへ行く。 レストランへ行く。 Grabで別のエリアへ移動する。 という使い方が多くなります。 つまり、歩いて歴史と街を見るマルタ。複数の生活圏を使い分けるセブ。 長く滞在すると、この違いはかなり大きく感じると思います。

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島・ダイビング・食事を比べる

島トリップはどちらにもある

コミノ島のブルーラグーン(マルタ)

コミノ島のブルーラグーンの澄んだ海と岩場

島トリップはどちらにもあるマルタもセブも一つの島だけで終わりません。 マルタ観光公式はマルタ本島だけでなく、ゴゾやコミノを重要な行き先として扱っています。 マルタに長く滞在すれば、 バレッタなどを歩く日。 海で過ごす日。 ゴゾへ行く日。

コミノへ行く日。 という旅行ができます。 セブにも、 マクタン。 バンタヤン。 マラパスクア。 カモテス。

周辺アイランドホッピング。 があります。 共通しているのは、 長くいるほど「次の島」が出てくることです。 しかしセブ州の方が地理的な広がりは大きく、移動時間も長くなりやすい。 マルタは比較的小さな国の中で島体験を変える。 セブは広い州の中を移動しながら島体験を変える。

この違いがあります。 ダイビングならマルタも非常に強いセブはダイビング行き先として知られています。 マラパスクア。 モアルボアル。 マクタン。 など、海洋生物を目的に訪れるダイバーもいます。

しかしマルタも世界的に非常に強いダイビング行き先です。 VisitMaltaは、マルタには120を超えるダイビングスポットがあり、良好な透明度を持つ「ダイバーの夢」として紹介しています。 さらにマルタは沈船ダイビングも大きな特徴です。 セブではサンゴ、海洋生物、サーディンランなど生物や熱帯の海が強い。

マルタでは岩場の水中景観や沈船など、地中海ならではのダイビングがあります。 そのためダイビング目的なら、単純に「どちらが上」ではなく、何を潜って見たいかで選ぶ行き先です。 食事はマルタとセブでかなり違うマルタ観光は食文化を主要な旅行テーマとして扱っています。

地中海のシーフード、地元の食材、ヨーロッパと北アフリカの影響を受けた食文化など、マルタ独自の食事があります。 VisitMaltaも、優れたレストランと地元の食材をマルタの大きな魅力として紹介しています。 一方セブでは、 レチョン。 プソ。

シーフード。 フィリピン料理。 カレンデリア(食堂)。 中国系。 韓国料理。 日本料理。 洋食。高級料理。 までかなり幅があります。 マルタはローカル食文化と地中海料理を旅行そのものとして楽しむ。 セブはローカル料理と大都市の各国料理を使い分ける。 食事の方向性がまったく違うので、ここは好みで選ぶ部分です。

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2週間から1か月の暮らしと英語

上空から見たセブ市のオスメニャ通りと街並み

2週間いると「観光」から「生活」に変わる

セブ市の市街地

2週間いると「観光」から「生活」に変わる 3泊、4泊なら毎日観光できます。 しかし2週間になると、毎日有名観光地へ行く必要はなくなります。 これはマルタでもセブでも同じです。 朝カフェへ行く。 スーパーへ行く。 ランドリーを使う。

仕事をする。 夕方に海へ行く。 レストランへ行く。 週末だけ少し遠くへ出かける。 こうなると旅行が生活へ近づきます。 私は、2週間くらいからセブとマルタの本当の比較が始まると思っています。 短期観光行き先としてではなく、「ここで少し暮らせるか?」という見方になるからです。

マルタは街・海・歴史を日常にしやすいマルタで少し長く滞在する面白さは、歴史的な街と海が日常の近くにあることだと思います。 観光初日はバレッタの建物を写真に撮る。 しかし1週間後には、その街でカフェへ行く。 最初は特別だった地中海も、夕方に少し歩く場所になる。 こうして観光地が日常へ変わっていきます。 VisitMaltaが短期旅行だけでなくマルタ留学、家族、ナイトライフ、食文化、ゴゾなど長い滞在にもつながる情報を同じ公式サイト上で展開しているのは、マルタが「見る場所」だけでなく「過ごす場所」としても成立しているからだと思います。

セブはエリアを選ぶと生活そのものが変わるセブで長く滞在する場合は、どこに住むかによって生活がかなり違います。 ITパークなら都市生活。 Mactan Newtownなら海に近い歩きやすい生活圏。 マクタンリゾートならリゾート滞在。 モアルボアルなら海辺の町。 バンタヤンなら島の生活。

セブは一つの生活スタイルではありません。 自分の生活スタイルに合わせてセブのエリアを選べる。 これはセブの面白さです。 マルタでは一つの小さな国の中で街と海を使い分ける。 セブでは旅のタイプを選ぶことで、自分の日常そのものを変える。 ロング滞在では、この違いがかなり重要です。 公共交通と移動の考え方も違う

マルタの公式旅行者向け情報には交通が独立した項目として用意され、旅行者向けにマルタ諸島内の移動情報がまとめられています。 小さな国の中で公共交通を使いながら街やビーチを回る旅行ができます。 一方セブでは、 Grab。 タクシー。 バス。 ジープニー。

プライベート車。 フェリー。 などを旅のタイプによって使い分けます。 特に南部や北部へ行くと移動そのものが長くなります。 したがって、街や海を比較的コンパクトに動きたいならマルタ。移動手段を変えながら行動範囲を広げたいならセブという違いがあります。 英語が日常にある2つの行き先ここで、マルタとセブの非常に面白い共通点が出てきます。

英語です。 マルタ憲法では、マルタ語(Maltese)が国語であり、マルタ語と英語が公用語と定められています。 VisitMaltaもマルタ留学の公式ページで、英語がマルタの公用語の一つであり、多くのコースが英語で提供されていることを、マルタを教育行き先として選ぶ理由の一つに挙げています。

セブでも、旅行中にホテル、レストラン、モール、タクシー、アクティビティなど多くの場面で英語を使えます。 言語環境の成り立ちはマルタとフィリピンで異なりますが、 海のある行き先で日常的に英語を使えるという点は、両者の大きな共通点です。 マルタは公式観光の中に「留学」がある今回、マルタを調べていて特に面白いのがここです。

VisitMalta公式サイトの観光カテゴリーには、 泳げる場所。 食文化。 ナイトライフ。 ダイビング。 歴史。 家族。などと並んで、 マルタ留学があります。 つまり、 マルタを旅行する。 マルタが好きになる。 少し長く滞在する。

そこで学ぶ。 という流れが、観光行き先として不自然ではありません。 Study in Maltaの公式ページでも、午前に学び、午後にブルーフラッグ認証ビーチで泳ぎ、歴史やアドベンチャーも楽しめるという「学ぶ+滞在する」考え方が紹介されています。 これはNaviCebuにとって非常に参考になると思います。 セブでも「旅行+学ぶ」は自然にできる

セブも、最初から「留学する場所」として旅行する必要はありません。 最初は旅行。 ビーチへ行く。 シティを歩く。 レストランへ行く。 英語を使う。 少し長く滞在する。

そして、 「せっかく英語を使う場所にいるなら、少し学んでみようかな」 という順番でもいいと思います。 この連載では学校比較をする必要はありません。 重要なのは、 学ぶことが旅行と別世界ではない ということです。

マルタの公式観光がそれを自然に見せているように、セブでも「旅行の続きを少し学ぶ時間にする」という考え方は成立します。 ただしマルタとセブの英語環境は同じではないここは注意が必要です。 マルタとセブが、 「どちらも英語が使えるから同じ」 という意味ではありません。 マルタでは憲法上マルタ語と英語が公用語です。

セブでは、日常生活にはセブアノ語/Bisayaが広く使われ、フィリピン語と英語も教育、ビジネス、行政、観光など多くの場面で使われます。 つまりマルタとセブでは、英語が社会の中で使われる背景が異なります。 だから英語学習だけを比較する場合は、別の記事で、 授業。 生活。 費用。 国籍。

学校。 放課後。 など条件を揃えて比較する必要があります。 別の記事では、あくまで旅行やロング滞在の中で英語を使いやすい行き先同士として見ます。 1か月ならマルタとセブのどちら? 1か月になると、答えはかなり旅行者によります。 マルタなら、

歴史的な町。 地中海。 カフェ。 レストラン。 ゴゾ。 文化。 英語。を生活の一部として使えます。 セブなら、 シティ。 熱帯ビーチ。 島。 アドベンチャー。 モール。

ローカルレストラン。 英語。 を生活の中に組み込めます。 マルタは、歴史と海に囲まれたヨーロッパの島の生活。 セブは、熱帯アジアの都市と海を行き来する生活。 景色だけではなく、どんな日常を1か月送りたいかで選ぶ方がいいと思います。 カップルならマルタの街歩きはかなり強い

カップルでロング滞在するならマルタは非常に魅力的です。 バレッタを歩く。 カフェ。 地中海料理。 サンセット。 ゴゾ。 海水浴。歴史的ポイント。 という旅行をゆっくり続けられます。 セブなら、 マクタンリゾート。 アイランドホッピング。 セブ市。 レストラン。

セブ島南部。 という、よりアクティブな旅行にできます。 街と歴史を二人でゆっくり楽しむならマルタ。海とアクティビティを増やしながら過ごすならセブ。 という違いがあります。 ワーケーションならどちらも面白い仕事をしながら滞在する場合も、セブとマルタは比較できます。 午前は仕事。

午後はカフェ。 夕方は海。 週末に観光。 こうした生活ができます。 マルタならヨーロッパの時間帯や地中海の暮らし方が大きな特徴です。 セブならアジアの時間帯で、ITパークなどビジネス地区を持ち、ビーチエリアにも移動できます。 ワーケーションの記事ではインターネット、コワーキング、ホテル、時差、費用などをより詳しく比較する必要がありますが、行き先としてはどちらも「働きながら少し長くいる」という使い方ができます。

費用は単純比較しないマルタとセブでは地域も通貨も違うため、「セブの方が○%安い」という単純な書き方はしない方がいいと思います。 ホテル。 アパート。 レストラン。 カフェ。 公共交通。

Grabやタクシー。 アクティビティ。 学校。 フライト。 これらを揃えて比較する必要があります。 特にマルタはユーロ、セブはフィリピン・ペソです。 為替が変われば日本円換算も変わります。

また、マルタにも格安宿と高級ホテルがあり、セブにもローカルホテルから高級リゾートまであります。 正確な費用記事では、同じ期間、同じ宿泊クラス、同じ検索日、同じ生活条件で比較する必要があります。

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毎日の景色で選ぶ結論

マルタは「歴史の中で生活する」行き先

ゴゾ島の海岸(マルタ)

ゴゾ島の岩がちな海岸線と海

マルタは「歴史の中で生活する」行き先ここまで比較すると、マルタの大きな強さが見えてきます。 7,000年以上の歴史。 3つのユネスコ世界遺産。 地中海。 バレッタ。 ゴゾ。

文化。 食文化。 120を超えるダイビングスポット。 そして英語。 VisitMaltaは、これらを別々のものではなく、一つの行き先体験として紹介しています。 私はマルタを、歴史と地中海の中で生活するように滞在できる行き先だと思います。

セブは「生活を選べる」行き先セブの強さは少し違います。 セブ市に住む。 マクタンに住む。 海辺に行く。 島へ行く。 セブ島南部へ行く。

生活圏を変えるたびに、セブの見え方も変わります。 セブは、歴史的な街が一つに凝縮されているマルタほどコンパクトではありません。 しかし、 都市生活、熱帯ビーチ、アドベンチャー、島の生活を一つの州の中で選べる。 これがセブの強みです。 ナビセブ編集部なら「何を毎日の景色にしたいか」を聞く

もし私が、 「マルタとセブ、1か月ならどちらがおすすめですか?」 と聞かれたら、 「毎日何を見ながら暮らしたいですか?」 と聞くと思います。 石造りの建物や要塞のある街を歩き、地中海を見たい。 週末にゴゾへ行きたい。

ヨーロッパの歴史や文化を日常にしたい。 それならマルタは非常に魅力的です。 一方、 熱帯の海。 近代的なアジアの都市。 モール。 ローカル料理。島。 アドベンチャー。 を生活の中で使いたいならセブです。 短期旅行では「何を見るか」が大切ですが、長期滞在では、 「何を日常にしたいか」 が重要になります。 結論|地中海の歴史都市か、熱帯アジアの生活圏か

マルタが向いているのは、地中海と歴史を同じ旅行で深く楽しみたい人です。 バレッタを歩きたい。7,000年を超える歴史に触れたい。ゴゾやコミノにも行きたい。ダイビングをしたい。カフェやレストランを使いながら数週間暮らすように滞在したい。 さらに英語が公用語の一つなので、旅行やロング滞在の延長で「少し学ぶ」という選択肢も自然にあります。VisitMalta自身も一般観光の公式サイトの中にマルタ留学を置いています。

一方セブが向いているのは、熱帯ビーチだけでなく、シティ、島、アドベンチャーを生活の中に入れたい人です。 マクタンで海を楽しみたい。セブ市も使いたい。セブ島南部へ行きたい。島にも泊まりたい。長く滞在しながら、自分に合った生活圏を見つけたい。 どちらが上という話ではありません。 マルタは、地中海の海と7,000年の歴史を生活の近くに置ける行き先。セブは、熱帯の海と近代シティ、島、アドベンチャーから自分の日常を選べる行き先。

そして両方とも、旅行を少し長くすると、英語を使い、さらに学ぶという選択肢が自然に見えてきます。 「旅行する場所」から「少し暮らす場所」へ変わったとき、その先に学ぶという選択肢がある。 これが、NaviCebuが考えるマルタとセブの一番面白い共通点です。

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マルタ・バレッタの港沿いに並ぶ石造りの街並み

👨‍💻 ナビセブ編集部

ナビセブ編集部の結論

地中海の海と歴史ある街歩きを毎日の暮らしにしたいならマルタ、熱帯のビーチや近代的な街、島めぐり、アクティビティの中から生活の場を選びたいならセブが向いています。マルタは岩場の入り江や歴史的な街並みのすぐ横に海があり、セブはマクタンやバンタヤン、マラパスクア、カモテスなどで青い海と白い砂の南国らしい景色に出会えます。2週間ほど滞在すると旅行が生活に近づくため、「ここで少し暮らせるか」という目線で比べると選びやすくなります。

青空の下のセブ市の高層ビルと教会の尖塔

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