こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
セブ島留学で外国人の友達を作るのに、上手な英語はいりません。毎日のあいさつと短い質問、昼食やカフェに一緒に行くこと。それをくり返すうちに、知り合いが友達に変わっていきます。
学校選びでは、国籍の割合や学校の大きさより、「同じ人に何度会うか」を見てください。体験談を読むと、CIAでは同じ時期に入学した人から交友が広がり、EVタランバン校ではマンツーマン中心の8週間で友達を作りにくかった人と、24週間の相部屋で生活を話し合った人がいます。一人で休む時間も、相談できる相手も、どちらも必要です。
この記事は、ナビセブの友達づくりに関する記事4本を、2026年10月12日時点で1本にまとめたものです。留学した人の体験談、学校の公式案内(2026年10月2日取得)、1日の組み方の例を分けて載せています。


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👨💻 ナビセブ編集部
ナビセブ編集部の結論
体験談を読み比べて、編集部が言えることは次の3つです。
- ①友達ができるかは、英語力より「一緒に過ごす時間」で決まる。昼食、カフェ、散歩、行事など、何かを一緒にすることが入口になる
- ②国籍の割合が同じでも、会う相手は時期、レベル、授業の形、部屋で変わる。学校の大きさで友達の数は決まらない
- ③ずっと誰かといる必要はない。一人で休む日と、困ったときに話せる相手の両方を残す
学校を比べるときは、次の4つの場面のどこで、どれくらい学生と話すかを考えてください。
| 場面 | 会える相手 | 気をつけること |
|---|---|---|
| グループ授業 | 同じレベルのクラスメイト | マンツーマン中心のコースでは少ない |
| 部屋 | ルームメイト | 必ず友達になれるとは限らない。睡眠や室温の調整も増える |
| 食堂・カフェ | 同じ時間に食べる学生、先生 | 食事なしのプランでは外食の誘い方しだい |
| 校内の活動・行事 | 普段のクラス以外の学生 | 開催の時期と頻度は学校に確認する |

最初の1週間は、短い会話を毎日続ける

一度の長い会話より、短いやり取りをくり返すほうが関係はできます。最初の週にすることです。
- 同じ人に毎日あいさつする
- 名前と呼び方を確認する
- 30秒の自己紹介を用意しておく
- 毎日1人に質問する
- 食堂の席を固定しすぎない
- 新入生向けの行事に出る
英語が苦手でも使える5つの質問
| テーマ | 英語 |
|---|---|
| ①出身 | Where are you from? |
| ②期間 | How long will you stay in Cebu? |
| ③目的 | Why are you studying English? |
| ④授業 | Which class do you like? |
| ⑤週末 | What do you want to do this weekend? |
聞き取れないときは「Sorry, could you say that again?」と聞き返します。ゆっくり話してほしい、書いてほしいと頼んでもかまいません。写真や翻訳アプリも使えます。
場所ごとに話題を変える
- 食堂:料理、午前の授業、このあとの予定
- グループ授業:相手の発言、課題、先生
- ラウンジ:勉強していること、コース、留学の期間
- 寮:生活の時間、買い物、洗濯、週末
- 行事・スポーツ:チーム、写真、次に参加する日
誘うときは短く、具体的に
夕食、カフェ、買い物、散歩から始めます。日時、場所、すること、帰る予定を伝えます。英語に自信がないうちは2〜4人の少人数が話しやすいです。断られても理由をしつこく聞かず、全部の誘いに乗らずに休む日も作ってください。
5校舎の体験談を「会う場面」で並べる

CIA、EVアカデミー タランバン校、GLC、フィリンター、QQEnglish ITパーク校の体験談を、交流が生まれた場面で並べました。期間は8〜24週間とばらばらで、時期も違います。友達のできやすさの順位ではありません。
| 校舎 | くり返し会うきっかけ | 一人の時間・負担 |
|---|---|---|
| CIA | 2023年・8週間の人は、同じ時期に入学した人から交流が広がった | ルールや手続きを周りと共有した。全員の交友を保証するものではない |
| EVアカデミー タランバン校 | 2025年・24週間の人は、相部屋と校内の活動で交流 | 2023年・8週間のマンツーマン中心では友達を作りにくかった |
| GLC | 2023年・12週間、3人部屋の人が他国の学生との交流を評価 | 同居する人数と、一人で休める条件を分けて考える |
| フィリンター | 2024年・12週間で先生や友達との会話が増えた | 大勢に疲れたら一人でカフェへ。18週間の人は入学直後に相談した |
| QQEnglish ITパーク校 | 食事なしの3か月半、友人と外食や食事会 | 毎日の食事を自分で選ぶ手間はある |
自分から交流したい人は、国籍の割合だけを見るより、授業、住まい、活動のどこで話すかが分かる体験談のほうが役に立ちます。この表は、その場面を比べるためのものです。
体験談に出てくる国籍は、その人がその時期に出会った相手の話です。今の学生の構成とは別に考えてください。自由に出かけられる条件と、友達ができる結果も同じではありません。
関連記事:
シーアイエー(CIA)の評判と口コミ|日本人約2割の大型校。2027年は授業料4週100ドル値上げ【2026年10月】
同期と相部屋は、違う形で関係をつなぐ

CIA:同じ時期に入学した人から広がった
CIAで2023年5〜7月に8週間学んだHONDA KIHOさんは、同じ時期に入学した人から交友が広がり、その後に入ってきた新入生とも知り合ったと書いています。ルールが多く、最初の説明だけでは分かりにくいときも、ルームメイトや同期と情報を共有しました。友達が、遊びだけでなく生活を覚える場面でも役に立った例です。
同じCIAのHonda Moeさんは、友達やルームメイトと話す時間が、知っている言葉で説明する練習になったと書いています。
GLC:3人部屋と国際交流
GLCで2023年5月から12週間、Intensive Power Speakingを受けたK.Mさんは、国際交流を目的に学校を選び、タイから来ていた留学生との交流を印象に残ったこととして挙げています。3人部屋で暮らしていました。
GLCの公式FAQでは、校内の活動や週末の活動を隔週で案内しています。無料と有料の活動があり、情報は到着時に案内されるLINEのアカウントなどで届きます。参加する場を選ぶ材料で、全員に友達ができる仕組みではありません。
相部屋を選ぶときに考えること
相部屋なら、部屋に戻ってからも同じ人と会います。ただ、必ず友達になれるわけではありません。寝る時間、室温、部屋の使い方を合わせる用事も増えます。会話の機会を増やしたい人には相部屋が合い、一人で休むことを優先したい人は別の部屋を選ぶ理由があります。
同じ学校でも、授業の形で会う相手が変わる

EVアカデミー タランバン校の2人の体験談は、同じ学校でも授業の形で交流が大きく違うことを示しています。
| 項目 | O.Mさん | S.Tさん |
|---|---|---|
| 時期・期間 | 2023年10月から8週間 | 2025年6〜12月の24週間 |
| コース | Power Speaking 8(マンツーマン中心) | ESL Classic |
| 交流 | グループ授業がなく、友達を作りにくかった | 内向的だと自覚しながら、校内の活動に積極的に参加 |
| 部屋 | ― | 2人部屋。ルームメイトと室温や乾燥対策を英語で話し合った |
O.Mさんは、マンツーマン中心の授業は目標に合っていたと満足しています。ただ、交友の面では負担になりました。毎日会うのが主に先生になる授業と、学生同士で話す授業では、知り合う場面が違います。
S.Tさんの24週間の好評で、O.Mさんの8週間の交流の少なさが消えるわけではありません。時期もコースも違う2人です。「大きい学校だから自然に友達が増える」と考えず、自分の1週間に学生と話す時間が何回あるかを数えてください。マンツーマンを優先する人は、食事や活動など、教室の外の出会いを予定に入れておくといいです。
関連記事:
EVアカデミー タランバン校の評判と口コミ|セミスパルタは平日22時まで外出可、日本人3〜4割【2026年10月】
国籍の割合が同じでも、時期とレベルで接点は変わる

日本人の割合を気にする人は多いです。ただ、学校全体の割合が分かっても、同じ時間割の相手、隣に座る相手、ルームメイトまでは決まりません。
CIA:多国籍でも、自分から話しかけられなかった
CIAで24週間学んだ28歳のM.Tさんは、他の国の学生に積極的に話しかけられず、期待したほど英語が伸びなかったと振り返っています。一方で、グループ授業では新しい友達ができ、入れ替わるクラスメイトや、食事やゲームを一緒にしたルームメイトの話もあります。会える環境はあっても、話す中身を作るのが難しかった経験です。初級から始めた人の記録です。
CIA・GLC:レベルや季節で日本人が多いことも
CIAで6か月学んだあんなさんは、最初のグループが一番下のレベル帯で、日本人が多い印象だったと書いています。GLCのK.Tさんは12週間の体験談で、年始は日本人が多かったと振り返っています。GLCは、アジア、ヨーロッパ、南米など多国籍だと説明している学校です。学校全体の数字と、自分が入るクラスの顔ぶれは別です。
フィリンター:コースで出会う相手が違う
フィリンターのH.MIKIさんは、2024年7〜8月にIELTSの保証コースで8週間学び、多国籍のグループに参加しました。ビジネス英語を学ぶ社会人が、同じ相手に会えるとは限りません。時期だけでなく、コースも出会う相手を変えます。
近いレベルの相手がいると、授業での発言についていきやすくなります。ただ、英語以外の共通の言葉にすぐ戻れる相手とだけ過ごすと、授業の外の英語は増えにくくなります。

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授業で話した相手と、食事でも話す

QQEnglish ITパーク校:3か月半の外食と食事会
ITパーク校で3か月半暮らしたおみゆさんは、食事のオプションを付けず、友達と外食するのが毎日の楽しみになっていました。一緒に入学した人だけでなく、卒業や帰国を迎える人との食事会も開かれています。長くいると、知り合う人も送り出す人もいて、全員と同じ予定にはなりません。
ITパーク校の公式案内では、校内のカフェで先生と食事や交流をする機会を説明しています。ビーチフロント校にはカフェテリアやレクリエーションエリアがあります。同じQQEnglishでも校舎が違えば生活の場所も違います。英会話ブログ「Stylish英会話」の筆者は、ビーチフロント校でマンツーマン4コマ、グループ2コマの授業を3週間受けた記録を残しています。
フィリンター:仲間との食事と、日本人との交流
フィリンターのBookerさんは、2024年の8週間の留学で、仲間との食事や英語での会話を記録しています。同じ業界の日本人との交流もありました。日本人の友達がいることは、英語の邪魔とは限りません。生活の情報や仕事の話を分け合える相手にもなります。英語の時間を増やしたいなら、日本語で話す時間と英語で話す時間を分けておきます。
GLC:行事が普段のクラス以外の入口に
GLCのmacaさんは、2023年8〜9月の4週間で、台湾に関わるイベントや、発表と議論の授業を記録しています。行事に出ることが、いつものグループ以外の人と会う入口になりました。毎週必ず同じ行事があるわけではないので、日常の食事や授業の接点もあわせて使ってください。
編集部のおすすめは、グループ授業で扱った話題や、相手が話していた仕事の話を、食事のときの会話につなげることです。一度話しただけの相手より、何度か顔を合わせた相手のほうが話は続きます。
授業の外の会話を、学習につなげる
会話の機会を増やすことと、復習をやめることは同じではありません。参加する場をしぼり、うまく言えなかったことをメモして、翌日の授業で先生に聞いてください。英語を使った時間の長さだけでなく、「次はこう言いたい」が残れば、授業の外の時間も学習になります。
外食や食事会も、毎日全部に出る必要はありません。翌日の授業や使えるお金に合わせて、出る日を自分で決めるほうが長続きします。長い留学では、休むことも予定の一部です。
1日の組み方の例|マクタン島で友達と過ごす1日

マクタン島のMactan NewtownとLG Garden Walkを舞台にした、1日の過ごし方と支出の例です。金額は目安です。
| 時刻 | すること | 使う英語 | 支出の目安 |
|---|---|---|---|
| 8:00 | 同じ時期に来た留学生と5分ほど話す | Where did you have breakfast? | ― |
| 12:00 | 誘われて一緒に昼食。料理を少しずつ分ける | Do you want to have lunch together? | 約₱320 |
| 14:00 | LG Garden Walkのカフェで約1時間話す | Do you want some coffee? | 約₱150 |
| 17:00〜18:00 | 周りを歩いてから、夕方の海へ | Do you want to go to the beach later? | ₱850 |
| 19:30 | 近くのカジュアルなレストランで夕食 | What do you want to eat? | 約₱380 |
| ― | 水と少しのお菓子 | ― | 約₱100 |
合計は約₱1,800、海へ行かなければ約₱950です。海の₱850は、運営元とは別の不動産会社のサイトにあった夕方18時〜22時のプランの例です。実際の営業時間や料金は、The Mactan Newtown Beachの運営元に確認してください。LG Garden Walkには日用品店のMR.DIYやカフェ、レストランがあり、昼食、コーヒー、海、夕食と次の行動を近い範囲で決められます。
教室の英語と、伝えたいから使う英語
英語の上手な相手が速く話しても、聞き返せばゆっくり話してくれます。言葉に詰まっても待ってくれます。英語力に差があることと、友達になれないことは別です。海では「Can you take a picture?」「Look at that.」「It’s colder than I expected.」のように、伝えたいことがあるから英語を使います。教室の「話さなければ」とは違う使い方です。この例では、朝8時に5分話しただけの相手と、21時ごろまでのうち8〜9時間を一緒に過ごします。
この1日の例から言えること
- 友達になったとはっきり決まる瞬間はない。一緒にいる時間が少しずつ積み重なるだけ
- 使う英語は「一緒に行く?」「どこから来たの?」「行ったことある?」のような短い表現で足りる
- 国籍が違うほど、朝ごはん、誕生日の祝い方、家族のことなど話題が増える
- 向かい合うカフェより、一緒に歩くほうが沈黙が気にならない
- 朝から晩まで一緒にいると、夜には一人になりたくなる。それで普通
一人の時間と、相談できる相手を両方残す

フィリンター:一人でカフェへ行く週末
フィリンターで2024年4〜7月に12週間、IPSを学んだT.CHIKAKOさんは、毎週末のどちらかで観光をしていました。大勢で過ごすのに疲れたら、一人でカフェに寄ることも勧めています。一人の時間を楽しむことは、友達づくりの失敗ではありません。
フィリンター:つらいときに相談して続けた
同じ学校に2024年3月から18週間いた黒田さんは、入学してすぐ、年齢の差や英語の聞き取りでつらくなり、帰国したいとスタッフとBuddy Teacherに相談しました。励ましを受けて学習を続け、会話に慣れるにつれてクラスメイトとの関係もできています。フィリンターはBuddy Teacherを相談役として案内し、学習の相談も設けています。
一人で過ごしたい日と、一人で抱えたくない悩みは別です。学校を選ぶときは、困ったときに話せる窓口があるかも見てください。
友達との間でも守ること
- 話しやすいのは、食事、旅行、趣味、学校、仕事、おすすめの店
- 政治、歴史、宗教の批判、外見、年齢、恋愛、国籍を使った冗談は慎重に
- まとまったお金やカードの貸し借りはしない。割り勘と交通費は先に決める
- 写真や動画を投稿する前に許可をとる。今いる場所や部屋番号は出さない
- しつこい誘い、無断の撮影、ハラスメントは学校に相談する
- 友達を無料の英語の先生として扱わない
帰国の前には、相手の帰国日と普段使う連絡手段を聞いておきます。帰国後は短い英語のメッセージを時々送り、無理のない頻度で続けてください。
よくある質問

英語が苦手でも外国人の友達はできますか?
できます。出身、期間、目的、好きな授業、週末の予定の5つの質問を、いろいろな人に使ってください。友達になるきっかけは、英語力より一緒に過ごす時間です。
大きい学校のほうが友達を作りやすいですか?
人数だけでは決まりません。EVタランバン校ではマンツーマン中心の8週間で友達を作りにくかった人がいて、CIAでは同じ時期に入学した人から交流が広がった人がいます。グループ授業、部屋、活動など、会う場面で比べてください。
日本人が少ない学校なら、英語で話す量は増えますか?
割合だけでは決まりません。CIAには、生活の会話を練習に使えた人と、他の国の学生に話しかけられなかった人の両方がいます。レベルや時期でクラスの顔ぶれも変わります。
相部屋にすれば友達はできますか?
会う時間は増えますが、必ず友達になれるわけではありません。寝る時間や室温を合わせる用事も増えます。睡眠や自習を優先したい人は、一人部屋も考えてください。
日本人同士で話してはいけませんか?
その必要はありません。生活の情報や仕事の話ができる相手にもなります。英語を使いたいなら、食事や行事の一部を他の国の学生と過ごす時間として分けておきます。
週末に一人で過ごすのは孤立していることになりますか?
なりません。フィリンターで12週間学んだ人は、一人でカフェに行くことも勧めています。楽しんで選んだ一人の時間と、つらくて誰かに相談したいときは分けて考えてください。
帰国したあとも友達と連絡を続けるには?
帰国の前に、相手の帰国日と普段使う連絡手段を聞き、写真の共有の仕方も決めておきます。帰国後は短い英語のメッセージを時々送り、オンライン通話や再会の予定は無理のない範囲で決めてください。
友達の写真をSNSに載せてもいいですか?
相手が写っているときは、先に許可をとってください。部屋番号や今いる場所が分かる情報は載せないようにします。

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セブ島留学のこと、LINEで聞けます。
セブ島留学24年・相談1万件以上の留学カウンセラー、あっきー(宮村昭生)が答えます。相談料・手数料は0円です。
最後に

セブ島留学で友達を作るのに、完璧な英語も自己紹介もいりません。毎日のあいさつと5つの質問、そして「一緒にランチ行く?」のひと言から始まります。
学校を選ぶときは、国籍の割合や学校の大きさより、グループ授業、部屋、食事、活動のどこで同じ人に会えるかを比べてください。CIAの同期、GLCの3人部屋と活動、EVタランバン校の授業の形、QQEnglish ITパーク校の外食、フィリンターの一人の週末と相談の窓口。体験談は、自分に合う過ごし方を考える材料になります。
授業のあとに一緒に食べて、週末に海へ行く。そのうちに、英語を使っていることを忘れる瞬間がきます。
出典・参考:MR.DIY「Store Locator」/GLC公式FAQ、QQEnglish ITパーク校・ビーチフロント校の公式案内、フィリンター公式案内(いずれも2026年10月2日取得)/CIA・EVアカデミー タランバン校・GLC・フィリンター・QQEnglishで学んだ人の体験談(期間・時期は本文に記載)/Stylish英会話(QQEnglish ビーチフロント校の3週間の記録)
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同じテーマの記事が分かれていたため、この記事にまとめました。以前の記事のURLは、この記事に転送されます。元の文章と写真は、下の「元の記事の全文を開く」から読めます。内容は掲載当時のもので、最新の料金や条件は上の本文を優先してください。
この記事の以前の内容:セブ島留学で外国人の友達を作る
この記事(同じURL)に以前載っていた文章です。

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結論:流暢さより、毎日のあいさつと短い質問が大切です。食事や行事へ自分から参加し、文化と個人差を尊重します。
最初の1週間は短い会話を毎日続ける

- 同じ人へ毎日あいさつする
- 名前と呼び方を確認する
- 30秒の自己紹介を準備する
- 毎日一人へ質問する
- 食事の席を固定し過ぎない
- 新入生向け行事へ参加する
一度の長い会話より、短いやり取りを繰り返す方が関係を作りやすくなります。
英語初心者は5つの質問から始める
- 出身:どこから来ましたか。
- 期間:セブに何週間いますか。
- 目的:なぜ英語を勉強していますか。
- 授業:どの授業が好きですか。
- 週末:週末は何をしますか。
聞き取れないときは、もう一度、ゆっくり、書いてほしいと伝えます。単語、写真、地図、翻訳アプリも補助に使えます。
交流しやすい場所ごとに話題を変える
| 場所 | 話しかけるきっかけ |
|---|---|
| 食堂 | 料理、午前の授業、次の予定 |
| グループ授業 | 相手の発言、課題、教師 |
| ラウンジ | 勉強内容、コース、留学期間 |
| 学生寮 | 生活時間、買い物、洗濯、週末 |
| 学校行事 | 活動、チーム、写真、次の行事 |
| スポーツ | ルール、練習、次の参加日 |
誘うときは短く具体的な予定にする
- 夕食、カフェ、買い物、散歩から始める
- 日時、場所、すること、帰宅予定を伝える
- 英語初心者は2~4人の少人数を選ぶ
- 断られても理由をしつこく聞かない
- すべての誘いへ参加せず、休む日も作る
文化と個人差を尊重する
話しやすいテーマ
- 食事、旅行、季節、趣味
- 学校、仕事、休日、英語学習
- おすすめの場所や店
慎重に扱うテーマ
- 政治、歴史、宗教批判
- 外見、年齢、恋愛
- 国籍・性別・英語の間違いを使う冗談
- お金、投資、ビジネスの勧誘
国籍だけで性格を決めず、「自分の場合」と「その人の場合」として話します。
友人関係でも安全と境界線を守る
- 多額のお金やカードを貸し借りしない
- 割り勘の方法と交通費を先に確認する
- 写真や動画の投稿前に許可を取る
- 現在地、部屋番号、個人情報を公開しない
- しつこい誘い、無断撮影、ハラスメントは学校へ相談する
帰国前に連絡先を交換し、無理のない頻度で続ける
- 相手の帰国日と普段使う連絡手段を確認する
- 写真の共有と投稿許可を確認する
- 帰国後は短い英語メッセージを時々送る
- オンライン通話や再会の予定を無理なく決める
- 友人を無料の英語教師として扱わない
まとめ
- 毎日一人へあいさつし、出身・期間・目的・授業・週末を質問します。
- 食堂、授業、ラウンジ、寮、行事で短い交流を重ねます。
- 文化、写真、お金、安全の境界線を守り、帰国後も無理なく連絡を続けます。
よくある質問
英語初心者でも友達を作れますか?
はい。短い自己紹介と同じ質問を複数の人へ使い、毎日少しずつ会話します。
最初に何を聞けばよいですか?
出身地、留学期間、英語を学ぶ理由、好きな授業、週末の予定が話しやすいテーマです。
日本人同士で話してはいけませんか?
その必要はありません。ただし、食事や行事の一部を他国籍の学生と過ごす機会も作ります。
SNSへ写真を投稿してもよいですか?
相手が写る場合は事前に許可を取り、部屋番号や現在地などの情報を載せないでください。
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毎日の生活
交流と週末
卒業と帰国
セブ・マクタン島の留学生の友達はどうやってできる?マクタン島で一日追ってみた
元の記事の全文を開く
この記事は、セブ島留学中の生活を一人称のモデルケースとしてまとめたものです。セブへ来る前、英語と同じくらい気になっていたのは、本当に友達ができるのかということでした。
留学の写真ではいろいろな国の人が昼食や海、週末の外出を一緒に楽しんでいます。でも、初めから友達だったのか、英語の上手な人だけなのか、積極的でなければ一人のままなのかと少し疑っていました。
今日はMactan Newtown+LG Garden Walkで過ごし、どこで知り合いが友達に変わるのかを意識します。振り返ると、形式的な自己紹介より、昼食、海、散歩、夕食といった共通体験が強いきっかけだと感じていました。
要点
一日を終えて感じたのは、友達になるきっかけは英語力より、一緒に過ごす時間だったということです。朝は5分の会話、昼食、午後のカフェ、夕方の海、夕食と進むにつれ、会話の長さも相手との距離も変わりました。特別なパーティーではなく、普通の留学生活で友達ができていきました。
現地で始めたこと
8:00|最初の会話は「朝食どこで食べた?」
朝、同じ時期にセブへ来た留学生に会い、朝食をどこで食べたか聞きました。
“Where did you have breakfast?”、“What did you eat?”、“Was it good?”、“Was it expensive?”
約5分の会話で、まだ友達というより、同じ時期に来た顔見知りです。最初はこの程度でいいと思いました。仕事、家族、将来の夢まで一度に聞かず、今いる場所について話すだけで会話は始まります。
英語力が違っても、会話は意外と続く
次に話した人は私より英語が上手で、速く話すので少し緊張しました。聞き取れないときは聞き返します。
“Sorry, could you say that again?”
少しゆっくり話してくれ、私が言葉に詰まっても待ってくれました。英語力に差があることと、友達になれないことは別だと気づきます。文法を間違えても笑って会話が続き、全部理解できなくても一緒に笑えると距離が縮まります。
12:00|関係が変わったのは「一緒にLunch行く?」
昼、相手から一緒に食べようと誘われました。
“Do you want to have lunch together?”
この一言から関係が少し変わり、一緒にNewtown周辺へ行きます。道路の反対側のLG Garden Walkまで含める方が現在の生活圏に近く、MR.DIYやカフェ、カジュアルなレストランがあるので、次の行動を決めやすい地域です。日用品店はMR.DIY公式店舗検索でも確認できます。
今日は主菜約₱250、飲み物約₱70で、1人約₱320の昼食でした。私はフィリピン料理、相手は別の料理を選んで少しずつ分けます。
“What is this?”、“Is this common in your country?”
食べ物は国籍が違うほど話題になります。
国籍が違うと、むしろ話すことが増える
昼食中は、食べ物、天気、学校、先生、家族、週末、自国の習慣を話しました。同じ国の人なら説明不要なことも、外国の人には話題になります。
朝食は何か、誕生日をどう祝うか、何歳まで家族と住むか、海ならどこへ行くか。国籍の違いは壁になるだけでなく、会話の材料にもなると感じました。
生活の動線と選択肢
14:00|LG Garden WalkのCafeへ
昼食後はコーヒーの話になりました。
“Do you want some coffee?”
LG Garden Walk周辺のカフェでアイスラテを1人約₱150で飲み、約1時間話します。昼食よりゆっくり話せても、英語を練習している感覚はありません。Instagramや自国の写真を見せ、週末の予定を話し、分からない単語はスマートフォンの画像で伝えます。表情、身ぶり、写真も全部使う会話でした。
15:30|ここまで一緒にいると「知り合い」ではなくなってくる
朝8時は5分話しただけでしたが、昼食で1時間、カフェでも1時間を過ごすと、初めて話した人という感覚が薄れます。仕事、出身地、セブでの滞在期間、週末の予定も分かってきました。
今日から友達ですと決める瞬間はなく、一緒にいる時間が長くなるだけ。元の記事でも、夕食まで行くころには自然に関係が変わっていたと感じました。
16:00|「夕方Beach行かない?」が一番簡単な誘いだった
カフェを出るころ、誰かが夕方の海へ誘いました。
“Do you want to go to the beach later?”
海が近いNewtownでは自然な誘いです。大きな旅の計画や1時間のGrab移動ではなく、夕方に行くか聞くだけで済みます。この原稿は、海の夕方利用を18:00〜22:00、₱850として組み立てた行程・支出例です。参照先は運営元とは別の不動産事業者による紹介で、料金と時間を例示情報としています。実際の営業時間、入場条件、販売中のプランは、The Mactan Newtown Beachの運営元へ直接確認してください。以下も、この条件を使った一日の例として読み進めてください。
17:00|Beachへ向かって一緒に歩く
海へ向かう前に周辺を少し歩き、今日の授業や先生、明日の予定、行きたいレストラン、週末の話をします。向かい合うカフェより気楽で、沈黙も気まずくありません。景色、店、人がいて、「あれ何?」からまた会話が始まります。一緒に歩くことは、友達づくりに強いと感じました。
時間と費用を整理する
18:00|Beachへ
₱850のSunset Packageで海へ入ります。今日は本格的に泳ぐより、少し水に入り、写真や夕日を楽しみ、友達と話す使い方です。誰も英語の練習をしているとは考えていません。
写真を撮ってほしいとき、何かを見つけたとき、水が思ったより冷たいときに、伝えたくて英語を使います。
“Can you take a picture?”、“Look at that.”、“It’s colder than I expected.”
教室の「話さなければ」から、海では「伝えたいことがあるから使う」に変わる違いは大きいと思います。
19:30|Dinnerまで一緒に行くことになった
海から戻ると夕食の話になりました。
“What do you want to eat?”
LG Garden WalkかNewtown周辺のカジュアルなレストランへ自然に一緒に行き、主菜約₱300、飲み物約₱80で1人約₱380です。
朝は5分話しただけの人と、夜まで一緒にいます。自己紹介の上手さより、昼食、コーヒー、散歩、海、夕食と何かを共有するたびに、少しずつ会話が増えました。
今日使った金額
一日の支出をまとめます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 昼食 | 約₱320 |
| コーヒー | 約₱150 |
| Beach Sunset Package | ₱850 |
| 夕食 | 約₱380 |
| 水・少しのお菓子 | 約₱100 |
| 合計 | 約₱1,800 |
約₱320 + 約₱150 + ₱850 + 約₱380 + 約₱100 = 約₱1,800
海へ行かない場合:約₱1,800 − ₱850 = 約₱950
友達づくりのためだけの出費ではなく、普通に一日遊んだお金です。昼食、カフェ、夕食だけでも友達と十分一日過ごせます。
比べて見えた違い
朝から夜まで一緒に過ごした時間
朝8時に5分話し、12時に昼食、14時にカフェ、17時に散歩、18時に海、19時30分に夕食、21時ごろ解散しました。朝から約13時間の中で、実際に一緒にいたのは8〜9時間程度です。
会話時間そのものを測る意味はあまりありませんが、一日の最初と最後では相手との距離が明らかに違いました。
友達を作るのに必要だった英語は意外と少なかった
よく使った英語は次のような簡単な表現でした。
- “Do you want to eat together?”
- “Where are you from?”
- “How long will you stay in Cebu?”
- “What do you want to do this weekend?”
- “Have you been there?”
- “Let’s go.”
難しい文法より、誘うこと、返事をすること、相手に興味を持つことが大切でした。
「日本人同士」「韓国人同士」だけで固まるとは限らない
留学では同じ国籍の人とばかり話すという話を聞きます。同じ言葉や文化は楽ですが、多国籍の友達をつくるのに特別な能力はいらないと感じました。一緒に昼食、カフェ、海、買い物、週末の活動をすれば、英語を使う理由が生まれます。
今日から英語だけで友達をつくろうと構えなくても、一緒に昼食へ行くところからで十分です。
Mactan Newtown+LG Gardenは友達と行動を作りやすい
地域の特徴も関係すると思います。Newtownには海、LG Garden Walkにはカフェ、レストラン、日用品店があり、昼食、コーヒー、海、夕食と次の行動を近い範囲でつくれます。
友達づくりのための施設ではなくても、一緒に何かできる場所が生活圏に複数あるのは、交流を楽しみたい学生にプラスです。
体験から分かったこと
ずっと誰かといる必要はない
一日たくさん話して楽しかった半面、夜には少し疲れ、もう一人になりたいと思いました。留学には授業、英語、新しい文化や人と毎日刺激があります。友達は大切でも、ずっと一緒にいる必要はありません。一人でコーヒーを飲み、部屋で休み、眠る時間も必要です。友達と過ごすことと一人の時間は、両方あっていいと思います。
一日を振り返ると「友達ができる瞬間」はなかった
一日を振り返ると、友達になったとはっきり決まる瞬間はありませんでした。
| 時刻 | 共有したこと・感じた変化 |
|---|---|
| 8:00 | 短い会話。まだ知り合い |
| 12:00 | 一緒に昼食。少し距離が縮まる |
| 14:00 | カフェで約1時間話す |
| 16:00 | 海へ行く予定を決める |
| 17:00 | 一緒に歩く |
| 18:00 | 海へ行く |
| 19:30 | 夕食 |
| 21:00 | 明日会ったらまた話そうと思える関係になる |
ここで友達になったという瞬間ではなく、一緒にいる時間が少しずつ積み重なっただけでした。
今日分かったこと
友達をつくるために英語が上手になるまで待つ必要も、完璧な自己紹介もありませんでした。最初は昼食に誘うくらいでよく、その後の話は一緒に過ごしながら考えればいいと思います。
“Do you want to have lunch together?”
留学前は友達をつくるには多く話すものだと思っていました。実際には、一緒に何かをすることで自然に話す時間が増える順番でした。英語を学びに来たのに、友達と食事の話をし、海で笑い、写真を撮り、週末を決めるときは勉強を忘れ、その全部を英語でしています。使っていることを忘れたときが、一番自然に英語を使うときなのかもしれません。
3か月前後の留学で友人関係はどう変わる?5校舎の交流と一人の時間

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要点
3か月前後の友人関係は、学校の大きさだけでは決まりません。CIAには同期から交流が広がった経験、EVには個別授業中心で友人を作りにくかった経験と、24週間の相部屋で生活を話し合った経験があります。GLCの相部屋、ITパーク校での外食、Philinterの一人の週末も違う選び方です。人数の大小より、同じ人に会う場面と一人で休む時間の両方から校舎を選びます。
ITパークで3か月半暮らしたおみゆさんの記録では、夜の外食が毎日の楽しみになっていました。入学や帰国の時期は人によって違い、お別れ会や食事会も開かれています。長く滞在すると、知り合う相手と過ごす期間まで全員同じにはなりません。おみゆさんは、食事オプションを付けず友人と外食し、入学・卒業の時期が違う人との食事会も経験しました。
IT授業とQQEnglishの英語授業を組み合わせた生活で、滞在年月は書かれていません。一般ESLの全学生に同じ交流があるとは言えませんが、食事を一緒にする場面が、教室の外の関係をつないだ例として読めます。友人の数より、会う場所から学校選びを考えてみます。
5校舎の交流と、一人の時間を並べる

表は校舎名順です。同じ3か月のコースではなく、8〜24週間など異なる経験を、交流が生まれた場面で比べます。現在の定員や国籍比率から、友人のできやすさを順位付けする表ではありません。
| 校舎 | 繰り返し会うきっかけ | 一人の時間と負担の読み方 |
|---|---|---|
| CIA | 2023年の8週間経験者は同期から交流が広がった | ルールや手続きを周囲と共有した経験。全員の交友を保証しない |
| EV Academy Talamban校 | 2025年の24週間は相部屋・校内活動で交流 | 2023年の8週間・個別授業中心では友人作りが難しかった |
| GLC | 2023年の12週間・3人部屋経験者は他国学生との交流を評価 | 同居する人数と、一人で休める条件を分ける |
| Philinter Academy | 2024年の12週間では教師や友人との会話が増えた | 大勢に疲れたら一人でカフェへ行く提案。18週間の相談経験もある |
| QQEnglish ITパーク校 | 食事なしの3か月半では友人との外食・食事会 | 複合IT留学の生活例。毎日の食事を選ぶ手間も残る |
既存の長期生活の記事では、授業後の外出や自由時間、自分で生活を調整できることを評価しています。順位を変えず、今回はその時間を友人と使うか、一人で使うかへ話を絞ります。自由に出かけられる条件と、友人ができる結果は同じではありません。体験談の国籍は、その人が出会った相手についての情報です。現在の全学生の構成には置き換えません。自分が交流したいなら、国籍の割合だけを見るより、授業、住居、活動のどこで話すかが分かる経験の方が使えます。
同期と相部屋は、違う形で関係をつなぐ

CIAで2023年5〜7月に8週間学んだHONDA KIHOさんは、同時期に入学した人から交友が広がり、その後の新しい入学生とも知り合ったと説明しています。最初に同じ説明や手続きを経験する人がいることは、話を始めるきっかけになります。本人は、ルールが多く最初の説明だけでは分かりにくいときにも、ルームメイトや同期との情報共有を使いました。友人関係が遊びだけでなく、生活を覚える場面にも関わった例です。
GLCで2023年5月から12週間、Intensive Power Speakingを受講したK.Mさんは、国際交流を目的に選び、他国の留学生との交流を印象に残った経験として挙げています。3人部屋で暮らした条件もあります。「タイから来ていた留学生との交流。」
相部屋なら帰室後にも同じ人と会う一方、必ず友達になれるわけではありません。眠る時間や室温、部屋の使い方を合わせる用事も増えます。会話の機会を増やしたい人には同居という条件が材料になりますが、一人で休むことを優先したい人は別の住まい方を選ぶ理由があります。
GLCの公式FAQは、隔週の校内・週末の活動を案内しています。無料と有料の活動があり、情報は到着時のLINEアカウントなどで届くとしています。参加する場面を選ぶ材料であって、全員が友人を得る制度ではありません。
同じEVでも、授業編成で会う場面が違う

EVで2023年10月から8週間、Power Speaking 8を学んだO.Mさんは、マンツーマン中心の授業を目標に合うものとして評価しました。しかし、グループ授業がないことは、交友の面では負担になりました。O.Mさんは個別授業に満足しながら、グループ授業がなく友人を作りにくかったと振り返っています。
大型校だから自然に交流が増える、と読むとこの違いを落とします。毎日会うのが主に教師になる授業と、学生同士で話す授業では、友人を知る場面が違います。個別の練習を優先する人は、食事や活動など、教室以外の出会いも予定に入れたいところです。一方、2025年6〜12月に24週間、ESL Classicを学んだS.Tさんは、内向的だと自認しながら校内の活動へ積極的に参加しました。2人部屋ではルームメイトと室温や乾燥対策を英語で話し合っています。
イベントの楽しさだけでなく、生活の細かな希望を伝える関係があった例です。ただし、話し合うこと自体は用事でもあります。24週間の好評を理由に、O.Mさんの8週間の交流不足を取り消すことはできません。時期もコースも違う二人を、自分がどの場面で話したいかを考えるために並べます。
学校を比較する際は「大規模」「小規模」という名前から離れ、自分の一週間に学生と話す時間が何回あるかを考える方が具体的です。授業だけで関係を作りたい人には、個別授業が多いことは交流の面で不向きになる場合があります。
長くいるほど、全員と同じ予定にはならない

ITパークの食事会では、一緒に入学した人だけでなく、卒業や帰国を迎える人とも食事をしています。3か月半の生活記録にあるのは、時期の違う相手と会う機会です。帰国のたびに孤独になったという話へは変えません。長く滞在する側は、新しい人と知り合う機会も、既に知る人を送る機会も持ちます。関係の続き方まで同じになるとは限りません。学校のイベントだけを待つか、自分から食事へ誘うかでも、一緒に過ごす時間は変わります。
その分、毎日誰かに合わせる必要があると思うと負担になります。外食を楽しむ人も、翌日の授業や支出に合わせて参加する日を決められる方が続けやすいでしょう。これは編集部の提案で、食事会への参加が校内の規則になっているという説明ではありません。交流の多さを目的にすると、一人で過ごす日を失敗に感じることがあります。しかし、長期の生活では休息も予定の一部です。友人がいることと、毎晩一緒に過ごすことを分けて選ぶと、授業の負荷とも合わせやすくなります。
一人で休めることと、相談相手がいることを両方選ぶ

Philinterで2024年4〜7月に12週間、IPSを学んだT.CHIKAKOさんは、毎週末のどちらかに観光をしました。大勢で過ごすのに疲れたときは、一人でカフェへ立ち寄ることも勧めています。一人の時間を楽しむことは、友人作りの失敗ではありません。英語を話す練習をしたい日と、誰にも合わせず休みたい日は同じ人にもあります。どちらも選べる暮らしを重視する人には、この週末の使い方が参考になります。
同校に2024年3月から18週間滞在した黒田さんは、入学直後に年齢差や聞き取りでつらさを感じ、帰国したいとスタッフとBuddy Teacherへ相談しました。その後、会話への慣れとともにクラスメイトとの関係も生まれています。黒田さんは最初のつらさを窓口と教師に伝え、励ましを受けながら学習を続けました。これは相談後に続けた経験で、途中帰国した例ではありません。
PhilinterはBuddy Teacherを相談役として案内し、学習相談も設けています。友人関係が必ずうまくいく保証ではありませんが、困ったときに伝える相手を選ぶ材料です。一人で過ごしたい日と、一人で抱えたくない悩みを分けることができます。
よくある質問
大規模校なら友人を作りやすいですか?
人数だけでは、自分の授業で学生と会う機会は分かりません。EVの個別授業中心の交流不足と、CIAの同期から交流が広がった例を、出会う場面で比べます。
日本人比率だけで交流を選べますか?
体験談は異なる時期の相手との経験です。現在の在籍比率へ置き換えず、相部屋、グループ授業、同期、活動など、自分が話す場面を条件にします。
週末に一人で出かけるのは孤立ですか?
楽しんで選ぶ時間と、つらくて相談する場面は違います。Philinterの12週間経験者は一人でカフェへ行くことも勧めています。一人行動を失敗と決めず、困ったときに話せる相手も合わせて選びます。
まとめ
交流を増やしたい人は、CIAの同期、GLCの相部屋と活動、EVの授業編成を、自分が繰り返し会う場面として比べます。ITパーク校には、3か月半の外食が関係をつないだ複合IT留学の生活例があります。一人の休息を残したい人にはPhilinterの週末の使い方が参考になりますが、つらいときの相談先も合わせて選びます。学校の規模を友人の数の代わりにせず、会う機会と離れて休む時間の両方を条件にする方が、3か月の暮らしを考えやすいでしょう。
多国籍の友人がほしい社会人|授業外で英語を使える?

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要点
国籍が多い学校を選ぶだけでは、授業外の会話は増えません。食事で同席する、グループの相手に話しかける、行事に参加するなど、日々の接点を使う行動が必要です。QQEnglish ITパーク校のカフェ、ビーチフロント校の共用の場、Philinterの食事会話、CIAの同室者・友人との交流、GLCの行事の記録が比較材料になります。同じ学校でも時期とレベル帯で出会う相手が変わるため、年間の国籍評価と自分の生活を分けて読みます。
CIAで24週間学んだ28歳のM.Tさんは、他国籍の学生へ積極的に話しかけられず、期待ほど英語が伸びなかったと振り返っています。グループでは新しい友人ができたという好評もあります。多国籍の人に会えることと、英語で話す時間を作ることが違った経験です。
多国籍の学校で、誰と英語を話したのか

留学前に日本人比率を気にする社会人は少なくありません。しかし、学校全体の比率が分かっても、同じ時間割の相手、隣に座る相手、同室者が決まるわけではありません。国籍の数から会話の量まで推定すると、留学生活で自分が使う接点を見落とします。「自分から積極的に多国籍の人と話すことができず」
この不満を本人の努力不足だけで片づけるべきではありません。同じ記録には、入れ替わるクラスメイトや、食事・ゲームを共にした同室者の話もあります。接点はあっても、話す内容を作る難しさが残ったという経験です。初級から始めた人なので、中級者の会話力の伸びを測る記録にはしません。
CIAのHonda Moeさんは、友人やルームメイトと話す時間が、知っている言葉で説明する練習になったと書いています。授業に加えて生活の会話を使った本人の実感です。同校の声が違うのは、在籍国籍が同じだから会話経験も同じ、とはならないことを示します。
5校舎の接点を、食事・グループ・イベントで並べる

対象はQQEnglish ITパーク校、QQEnglish ビーチフロント校、Philinter Academy、CIA、GLCです。既存のセブ島留学ガイドの国籍比率などの順位を維持し、今回は交流の場と本人の行動を比較します。表は校舎識別名のアルファベット順、制度資料は2026年10月2日取得です。GLCの既存の国籍評価は「アジア、ヨーロッパ、南米など多国籍の説明がある」としています。その構成から、授業外で実際に会話した量まで推定することは避けます。
| 校舎 | 英語を使う接点 | 会話量と分けて読む条件 |
|---|---|---|
| CIA | グループ、同室者、友人との生活 | 同じ学校でも話しかけ方やレベル帯で違う |
| GLC | グループ、行事に参加した本人例 | 季節の行事と毎週の開催を同一視しない |
| Philinter Academy | 食事、仲間との会話、グループ | IELTSとBusinessの相手は別に読む |
| QQEnglish ビーチフロント校 | グループ、カフェテリア、共用の場 | 施設の存在から友人数は決まらない |
| QQEnglish ITパーク校 | 校内カフェ、教師との食事・交流 | 公式案内は利用の場で、会話量の実測ではない |
ITパーク校の公式案内は、カフェで教師と食事や交流をする機会を説明しています。ビーチフロント校にはカフェテリアやレクリエーションエリアがあります。同じブランドでも生活する場所は別なので、ITのカフェでの交流をビーチの本人経験として紹介しません。
Stylish英会話の筆者は、ビーチフロント校で個別4、グループ2の授業を受けた3週間を記録しています。グループは人と会う入口になりますが、実際の友人数や授業外で話した時間をそのコマ数から計算しません。施設、授業の接点、友人との会話は、別々に読む材料です。
比率が同じでも、季節とレベル帯で接点が変わる

CIAで6か月学んだあんなさんは、最初のグループが最下位のレベル帯で、日本人が多い印象だったと記録しています。学校全体の国籍を評価する資料があっても、自分が入るグループの構成まで同じとは言えません。自分と近いレベルの相手がいることは、発言についていきやすい利点です。しかし、英語以外の共通言語へすぐ戻れる相手だけと過ごすなら、授業外の英語は増えにくくなります。国籍の数字を見て安心するより、授業の相手と食事でも話すのか、別の接点を使うのかを考えたいところです。
GLCのK.Tさんの12週間の本人談には、年始に日本人が多かったという経験があります。掲載日・滞在年は特定せず、当時の本人の受け止めとして読みます。これを現在の年間比率にしたり、全期間が同じ構成だとしたりはしません。
Philinterでは、H.MIKIさんが2024年7〜8月のIELTS保証の8週間で、多国籍のグループに参加した経験を残しています。Businessを学ぶ社会人が同じ相手と会えるという保証ではありません。時期だけでなくコースも、日々の接点を変える条件です。
授業で話せた相手と、食事でも話せるか

PhilinterのBookerさんは、2024年の8週間の留学で、仲間との食事や英語の会話を記録しています。同じ業界の日本人との交流もあり、英語を使う相手だけで生活を測ってはいません。日本人の友人がいることを、英語学習の妨げと一律に考える必要はありません。生活情報や仕事の関心を共有する相手として役立つ面もあります。ただ、英語で話す機会を増やす目的なら、同じ言語で話す時間と、英語を使う時間は分けて残す方が、目的へ近づけます。
GLCのmacaさんは2023年の4週間で、台湾に関わるイベントや発表・議論の科目を記録しています。行事に参加することが、普段のグループ以外の人に会う入口になった例です。2023年8〜9月の本人の経験を、現在も毎週必ず開かれる行事とは読みません。
授業で一度話しただけの相手より、何度か顔を合わせた相手の方が話題を続けやすい場合があります。編集部の提案としては、グループで扱った題材や、相手が話した仕事の内容を、食事の会話へつなぐ方法があります。実際の会話を創作した例ではなく、授業の接点を生活へ使う選択です。
一人の時間も残しながら、参加先を決める

食事の接点を使いたい人は、ITパーク校のカフェ案内や、Philinterの食事会話の経験が材料になります。授業の相手から広げたい人は、CIAのグループ・同室者の経験、ビーチフロント校のグループ受講記録を読めます。行事に参加したい人にはGLCの本人例があります。
相部屋なら友人が必ずできるという保証もしません。M.Tさんの記録でも、同室者がよく話すか、食事を共にするかは相手によって違いました。部屋を交流目的だけで選ぶと、睡眠や自習の条件を後回しにしてしまいます。社会人の短期留学なら、翌日の授業へ戻れる生活も選択の一部です。
会話の機会を増やすことと、復習をなくすことは同じではありません。編集部は、参加する場を絞り、伝えにくかった内容を授業へ持ち帰る使い方を勧めます。英語を使った時間の長さだけでなく、次はどう言いたいかを残せれば、授業外の経験を学習へつなげられます。
よくある質問
日本人が少なければ、友人と話す量は増えますか?
比率だけでは決まりません。CIAには生活の会話を使った本人と、積極的に話しかけられなかった本人の記録があります。出会えることと、自分が話すことを分けます。
QQEnglishの二校舎の交流環境は同じですか?
ITパーク校のカフェ案内と、ビーチフロント校の施設・グループ体験は対象が違います。共通教材を使えることから、同じ相手や同じ量の会話を推定しません。
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GLCの2023年のイベントは、当時の本人の経験です。毎週の現行開催の保証としては扱いません。食事や授業などの日常の接点も含め、参加先を一つの行事だけに絞らない選び方を勧めます。
まとめ
多国籍の友人が欲しい社会人は、国籍比率と、毎日使う交流の場を分けて選びます。カフェや食事、グループ、行事のどこなら自分が参加しやすいかで5校舎を比べたい。人に会える条件を評価しつつ、レベル帯と時期の違い、復習と一人の時間も残すことが、授業外で英語を使う留学を組み立てる判断になります。


