B’Cebuは、マクタン島ラプラプ市のAngasil地区にある、マクタンニュータウン近接型・校内生活中心型のキャンパスです。
正式住所は「Angasil Corner, Kasinto Street, Mactan, Lapu-Lapu City, Cebu」で、学校公式サイトはマクタンニュータウン地区のキャンパスとして紹介しています。マクタン・セブ国際空港からは、通常時で車約15~20分が一つの目安です。実際の時間は道路状況によって変わります。
先に結論を言うと、B’Cebuはマクタンニュータウンの生活施設を利用しやすい位置にありますが、QQEnglishビーチフロント校のように、校舎を出た時点でニュータウンの中心街に入るキャンパスではありません。
学校周辺にはローカル住宅や未開発地もあり、外食や買い物では学校のシャトル、Grabなどを利用して、マクタンニュータウンやLG Garden Walkへ出かける生活が基本になります。
B’Cebuの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンパス | B’Cebu |
| 所在地 | Angasil Corner, Kasinto St., Mactan, Lapu-Lapu City |
| エリア | Angasil・マクタンニュータウン周辺 |
| 地域 | マクタン島 |
| 立地タイプ | ニュータウン近接型・校内生活中心型 |
| 徒歩生活 | 限定的 |
| 外食環境 | 車・シャトル移動で充実 |
| 買い物 | ニュータウン、LG Garden Walkを利用 |
| 空港アクセス | 比較的近い |
| ビーチアクセス | 管理型ビーチやホテルリゾートへ移動 |
| 向いている人 | 校内生活、長期、親子、マクタン島滞在重視 |
B’Cebuは2023年7月に開校したAPI BECI系列のセブキャンパスです。学校公式サイトでは2026年の事業許可やTESDA認可も掲載されています。
学校はマクタンニュータウンの外縁部にある
B’Cebu公式サイトは、学校をマクタンニュータウンにあるキャンパスとして紹介し、スターバックス、マクドナルド、スーパー、薬局、レストランなどへ短時間でアクセスできると説明しています。
一方、学校の正式住所はニュータウン中心部のNewtown Boulevardではなく、Angasil CornerとKasinto Streetです。現地訪問記事でも、ニュータウンから車で約1~2分の場所にある一方、学校からニュータウンへ向かう経路にはローカルな路地があり、外出時は配車サービスの利用が勧められています。
したがって、B’Cebuは、
- マクタンニュータウン内の中心立地
- というより、
マクタンニュータウンの生活機能を短距離移動で利用できる近接立地
と説明する方が正確です。
徒歩で生活できる範囲

徒歩生活の評価:限定的
学校公式サイトは、マクタンニュータウンの施設へ徒歩5分程度でアクセスできると案内しています。
しかし、現地の学校訪問記事では、ニュータウンへ行く途中にローカルな道路や路地があるため、安全性と快適性を考え、Grabなどの利用を推奨しています。
この違いは、単純な距離と、実際の徒歩環境が同じではないことを示しています。
徒歩で移動する場合は、次の点を確認する必要があります。
- 歩道があるか
- 道路が舗装されているか
- 車やバイクの交通量
- 夜間の明るさ
- 雨天時の路面
- 学校の外出ルール
- 帰りの交通手段
日中に複数人で短距離を歩くことは可能でも、毎日の買い物や夜間の外出は、シャトルやGrabを利用する方が現実的です。
マクタンニュータウンへのシャトル

B’Cebuは、学生の生活利便性を高めるため、マクタンニュータウンとLG Garden Walk方面へのシャトルを運行してきました。
2024年に案内されたスケジュールでは、平日の夕方と夜に、
- B’Cebu
- Mactan Newtown
- LG Garden Walk
を結ぶ便が設定されていました。現在の運行曜日、時刻、停車場所は変更されている可能性があるため、入学時に最新スケジュールを確認する必要があります。
シャトルを利用できれば、
- カフェ
- レストラン
- スーパー
- 薬局
- マッサージ
- 両替
- 生活用品の購入
などをまとめて済ませやすくなります。学校公式FAQも、マクタンニュータウンとLG Garden Walk周辺で、これらの施設を利用できると案内しています。
スターバックスとカフェ環境
カフェ環境の評価:校内とニュータウンを使い分ける
B’Cebuの校内にはカフェがあり、普段の休憩や軽食はキャンパス内で対応できます。学校にはコンビニ型店舗、カフェ、レストランなどがあると複数の学校案内で紹介されています。
学校外の代表的なカフェが、マクタンニュータウンのスターバックスです。
スターバックス・フィリピンの公式店舗検索では、「The Mactan Newtown」店が8 Newtown Boulevardの1階に掲載されています。
留学生は、
- 放課後の復習
- 友人との待ち合わせ
- オンラインでの仕事
- 一人で過ごす時間
- 軽食や朝食
などに利用できます。
ただし、学校から毎日気軽に徒歩で行くカフェというより、シャトルまたはGrabでニュータウンへ出かけた際に利用する場所と考える方が正確です。
レストランと外食
外食環境の評価:車・シャトル移動で充実
B’Cebu周辺のローカル道路には、小規模な食堂や店舗がありますが、留学生が多数のレストランを歩いて比較できる飲食街ではありません。
外食の中心は、次のエリアです。
マクタンニュータウン
- フィリピン料理
- カフェ
- ファストフード
- ホテルレストラン
- 屋外型飲食エリア
- マクドナルドなどの有名チェーン
学校公式は、ニュータウン周辺にマクドナルドや多様なレストランがあると案内しています。
LG Garden Walk
LG Garden Walkはマクタン島内の飲食・生活サービスを利用できる外出先で、B’Cebuのシャトル停車地として案内されています。カフェ、レストラン、マッサージ、薬局などを利用できますが、店舗の営業状況は入れ替わるため、訪問時の確認が必要です。
周辺ホテル・リゾート
B’Cebu周辺には、Savoy Hotel、Belmont Hotel、The Reef Island Resort、Shangri-La、Crimson Resortなどがあります。ホテルのレストランやスパを利用できますが、一般的な飲食店より価格が高くなる傾向があります。
日常の食事は学校食を中心にし、外食はシャトルやGrabでまとめて楽しむ生活が現実的です。
スーパーと日用品の買い物
買い物環境の評価:ニュータウン利用で便利
マクタンニュータウンには、Robinsons Easymartがあります。
公式店舗情報では、Mactan Newtown Center店は毎日午前7時から午後10時までの営業として掲載されています。営業時間は変更される可能性があります。
主に次のものを購入できます。
- 水・飲料
- 果物
- お菓子
- インスタント食品
- 洗面用品
- 衛生用品
- 洗剤
- 簡単な日用品
学校公式FAQは、ニュータウンとLG Garden Walk周辺にコンビニ、薬局、両替、生活店舗があると説明しています。
一方で、大型モールのように衣類、電化製品、専門商品を幅広く比較できる場所ではありません。
大きな買い物では、
- 空港周辺
- ラプラプ市中心部
- マンダウエ
- セブ市内
のモールへ移動する必要があります。
校内施設を中心に生活できる

B’Cebuは、周辺の徒歩利便性を校内施設で補うタイプの学校です。
校内には、
- カフェ
- コンビニ型店舗
- レストラン
- プール
- ジム
- バスケットボールコート
- ランドリー
- ダイビング関連施設
などがあります。
また、学校公式サイトでは、ボクシング、ズンバ、ゴルフ練習、ランニングクルーなどの活動も案内しています。ランニングクルーは、B’Cebuからマクタンニュータウンを往復するコースとして設定されています。
そのため、毎日外出しなくても、
- 運動する
- 食事をする
- 勉強する
- 友人と交流する
- 軽食を買う
という生活をキャンパス内で組み立てられます。
空港へのアクセス
空港アクセスの評価:比較的近い
B’Cebu公式サイトは、空港からマクタンニュータウン周辺まで約15分と案内しています。学校情報ではB’Cebuまで車約20分という目安も掲載されています。
学校と空港は同じマクタン島内にあり、セブ市内の学校のように橋を渡る必要はありません。
これは、
- 短期留学
- 親子留学
- 大きな荷物がある人
- 早朝便や深夜便
- 到着日と帰国日の負担を減らしたい人
には利点です。
ただし、マクタン島内でも朝夕、雨天、イベント、道路工事によって渋滞が発生します。
マクタン・セブ国際空港は24時間運用されていますが、帰国時は便の時間と道路状況に合わせ、学校の送迎案内に従う必要があります。
ビーチと海の利用

B’Cebuは海が見える部屋や海に近い環境を持つ学校ですが、校舎から無料公共ビーチへそのまま入れるキャンパスではありません。
海を利用する主な方法は、
- マクタンニュータウン・ビーチ
- 周辺ホテルのデイユース
- アイランドホッピング
- ダイビング
- 学校主催アクティビティ
です。
マクタンニュータウン・ビーチは、営業時間と入場料が設定された管理型ビーチです。公式案内にはデイパスや夕方のプランが掲載されていますが、料金や条件は参考情報とされ、利用前の確認が必要です。
周辺ホテルのビーチも、基本的に宿泊者向けまたはデイユース利用です。
「学校から海が近い」ことと「無料で毎日ビーチを利用できる」ことは分けて考える必要があります。
マクタンニュータウンでの休日

シャトルやGrabでマクタンニュータウンへ行けば、次のような休日を過ごせます。
- スターバックスやカフェ
- レストラン
- Robinsons Easymart
- Mactan Alfresco
- Mactan Shrine
- Mactan World Museum
- マクタンニュータウン・ビーチ
- ホテルのスパやレストラン
- 海辺でのアクティビティ
Savoy Hotelは、マクタンニュータウン・ビーチでカヤックやパドルボードを利用できると案内しています。ホテル施設の利用条件は事前確認が必要です。
ITパーク・アヤラへの移動

B’CebuからITパークやAyala Center Cebuへ行く場合は、マクタン島から橋を渡ります。
移動時間は、
- Angasilから主要道路へ出る区間
- 空港周辺
- 橋
- マンダウエ市内
- セブ市内
- 雨や通勤時間帯
の影響を受けます。
そのため、ITパークやアヤラを毎日の生活圏として使う学校ではありません。
セブ市内へ行く場合は、
- 週末の大型買い物
- 市内観光
- 特別な外食
- イベント
などをまとめて行うのが現実的です。
この立地が向いている人
B’Cebuは、特に次の人に向いています。
- 校内施設を中心に生活したい人
- マクタンニュータウンを時々利用したい人
- 空港と同じ島に滞在したい人
- 長期留学
- 親子留学
- 運動やアクティビティを重視する人
- シャトルやGrab移動に抵抗がない人
- セブ市内へ毎日行く必要がない人
- ローカル環境と新しい商業地区の両方を体験したい人
注意点
ニュータウン中心部の校舎ではない
学校はマクタンニュータウンに近いものの、Newtown Boulevardの中心街に直接面したキャンパスではありません。
徒歩評価には情報差がある
学校公式は徒歩5分程度と案内していますが、現地訪問記事では道路環境からGrab利用を勧めています。距離だけでなく、実際の経路を確認することが重要です。
シャトルの最新運行確認が必要
過去に案内された時刻が現在も同じとは限りません。到着後に最新スケジュールを確認してください。
大型モールは徒歩圏にない
基本的な買い物はニュータウンでできますが、衣類や専門商品には別の商業施設への移動が必要です。
ビーチは無料公共施設ではない
ニュータウン・ビーチやホテルビーチには料金や利用条件があります。
セブ市内への移動に時間がかかる
ITパークやアヤラを頻繁に使いたい人には、橋と渋滞が負担になります。
校内生活とニュータウン利用を組み合わせる立地

B’Cebuは、マクタンニュータウン中心部の徒歩生活型キャンパスではありません。
一方で、学校内に、
- 食事
- カフェ
- コンビニ型店舗
- 運動施設
- プール
- ランドリー
- アクティビティ
を備え、必要なときにシャトルやGrabでマクタンニュータウンとLG Garden Walkを利用できます。
普段は学校内で生活し、放課後や週末にマクタンニュータウンへ出かける留学スタイルに向いた立地です。
街の中を毎日徒歩で利用したい人はマクタンニュータウン中心部の学校、豊富な都市型店舗を求める人はITパークの学校も比較すると、違いが分かりやすくなります。