CIA(Cebu International Academy)は、マクタン島のラプラプ市、バランガイ・マクタンのDapdap地区にある、リゾート型・校内完結型のキャンパスです。
正式住所は「CIA Building, Vistamar Avenue, Sitio Dapdap, Barangay Mactan, Lapu-Lapu City」で、2022年に現在のマクタンキャンパスでの運営を開始しました。学校はマクタンニュータウンの中ではなく、車で約5分離れた住宅・リゾートエリアにあります。
先に結論を言うと、CIAは学校周辺を徒歩で自由に歩き回る立地ではありません。
学校の目の前に多数のカフェ、レストラン、スーパーがあるわけではなく、日常生活は基本的にキャンパス内で完結します。一方、車を使えばマクタンニュータウン、マリバゴのリゾート、飲食店、ビーチなどへ比較的移動しやすい位置にあります。
CIAの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンパス | CIAマクタンキャンパス |
| 所在地 | Vistamar Avenue, Sitio Dapdap, Barangay Mactan |
| 地域 | マクタン島・ラプラプ市 |
| 立地タイプ | リゾート型・校内完結型 |
| 徒歩生活 | 難しい |
| 外食環境 | 学校周辺は限定的 |
| 買い物 | 車でマクタンニュータウンなどへ移動 |
| 空港アクセス | 通常時で車約20~30分が目安 |
| ビーチアクセス | 周辺リゾートや管理型ビーチへ車移動 |
| 向いている人 | 校内集中、施設重視、マクタン島滞在 |
移動時間は交通量、雨、道路工事などによって変わります。
学校はDapdapのリゾート・住宅エリアにある

CIAは、マクタン島東側のVistamar Avenueにあります。
この周辺には、住宅、コンドミニアム、リゾートホテル、ローカル道路などがあり、ITパークやマクタンニュータウンのように、商業施設が一つの区画に集中した街ではありません。
学校公式サイトも、周辺の街の便利さより、キャンパス内に寮、食堂、プール、ジム、売店、図書室、ラウンジなどを備えたリゾート型の環境を強調しています。
そのため、CIAでの留学生活は、
- 授業
- 食事
- 自習
- 運動
- 休憩
- 友人との交流
を学校内でまとめる形が基本です。
徒歩で生活できる範囲

徒歩生活の評価:難しい
CIA周辺には住宅や小規模施設がありますが、留学生が日常的に利用できるコンビニ、スーパー、カフェ、レストランが学校の目の前に集中しているわけではありません。
現地の学校案内では、学校の向かいにマッサージ店がある一方、徒歩圏に主要なコンビニや商業施設はなく、外出には車やトライシクルなどが必要と説明されています。
また、周辺は観光客向けの歩行者中心の街ではありません。
実際に外出する際は、
- 歩道の有無
- 夜間の明るさ
- 道路の状態
- 雨天
- 帰りの交通手段
を確認する必要があります。
学校から外へ出て徒歩で店を探すより、目的地を決めてGrab、タクシー、トライシクルなどで移動する方が現実的です。
カフェと有名チェーン
カフェ環境の評価:校内中心
CIA周辺には、ITパークやマクタンニュータウンのように、スターバックスや複数のカフェを徒歩で選べる環境はありません。
放課後に勉強や休憩でカフェを利用する場合は、
- 学校内のカフェやラウンジ
- マクタンニュータウン
- マリバゴ周辺
- ホテル内のカフェ
などを使うことになります。
マクタンニュータウンにはスターバックスなどのカフェがありますが、CIAからは徒歩圏ではなく、車で約5分、距離にして約2.3キロの目安とされています。
毎日別のカフェで勉強したい人より、校内の自習室や共用施設で学習を続けたい人に向く立地です。
レストランと外食
外食環境の評価:車移動で選択肢あり
学校周辺の徒歩圏には、留学生が毎日使い分けられるほど多数の飲食店はありません。
そのため、日常の食事は学校食が中心になります。
外食する場合は、主に次の地域へ移動します。
マクタンニュータウン
マクタンニュータウンには、フィリピン料理、ファストフード、カフェ、ホテルレストラン、屋外型飲食エリアなどがあります。
CIAから車で約5分の目安で、学校外で食事や買い物をする際の最も分かりやすい目的地です。
マリバゴ
マリバゴ方面には、ホテルレストラン、韓国料理、日本食、シーフード、ファストフードなどがあります。
Jpark Island ResortはCIAから車で約10分の目安とされており、その周辺にも飲食店があります。
周辺リゾート
CIAの近くにはCrimson Resort and Spa Mactanなどがあります。学校から車で約3分の目安ですが、ホテル内の飲食店は一般的なローカル店より価格が高くなることがあります。
CIAでは、毎日の外食を楽しむより、週末や外出可能日に目的地を決めて食事へ行く生活が現実的です。
買い物と日常生活
買い物環境の評価:移動が必要
水、軽食、簡単な日用品については、学校内の売店などで対応できます。
しかし、スーパーで食品や生活用品をまとめて購入する場合は、マクタンニュータウンや島内の商業施設へ移動する必要があります。
マクタンニュータウンでは、
- スーパーマーケット
- コンビニ
- ATM
- カフェ
- 飲食店
- 生活サービス
などを利用できます。
ただし、衣類、電化製品、専門商品、大型の買い物については、空港周辺やラプラプ市中心部、マンダウエ、セブ市内の大型モールへ行く方が選択肢は増えます。
CIAでは、毎日の買い物を徒歩で済ませるのではなく、
- 基本的な物は校内で購入
- 必要な物を週末にまとめ買い
- 外食と買い物を同じ日に行う
という生活になりやすいでしょう。
マクタンニュータウンへの移動
CIAの周辺生活で最も重要な外出先が、マクタンニュータウンです。
マクタンニュータウンには、飲食店、カフェ、スーパー、ホテル、歴史施設、管理型ビーチなどがあります。
CIAからは車で約5分と案内されていますが、学校から徒歩で日常的に利用する場所ではありません。
マクタンニュータウンには交通ターミナルもあり、ITパーク、マンダウエ方面などへの路線が案内されています。運行経路や時刻は変更されるため、利用当日に確認が必要です。
CIAの立地は、マクタンニュータウン内の学校ほど徒歩生活に便利ではありません。
しかし、車を利用すれば、ニュータウンの生活機能を比較的短時間で利用できます。
空港へのアクセス

CIAからマクタン・セブ国際空港までは、学校案内によって車約20分または約30分とされています。距離の目安は約9キロです。
空港と学校は同じマクタン島内にあるため、セブ市内の学校のように橋を渡る必要はありません。
これは、
- 短期留学
- 大きな荷物がある人
- 早朝便
- 深夜便
- 帰国日の負担を減らしたい人
には利点です。
ただし、マクタン島内でも道路は混雑します。朝夕、雨天、工事、イベント開催時には、通常より時間がかかる可能性があります。
ITパーク・アヤラへの交通

CIAからITパークやAyala Center Cebuへ行く場合は、マクタン島から橋を渡ってセブ市側へ移動します。
距離だけでなく、
- 島内道路
- 空港周辺
- 橋
- マンダウエ
- セブ市内
の交通状況に影響されます。
そのため、ITパークやアヤラを毎日の生活圏として利用するには向いていません。
セブ市内へ行く場合は、
- 週末
- 市内観光
- まとまった買い物
- 特別な外食
など、目的をまとめて出かけるのが現実的です。
ビーチとリゾート

CIAはマクタン島にあり、周辺にはリゾートホテルや海があります。
しかし、学校から海が見えることや、リゾートが近いことと、学生がビーチを無料で自由に使えることは同じではありません。
周辺の主な候補には、
- Crimson Resort and Spa Mactan
- Vista Mar Beach Resort
- マクタンニュータウン・ビーチ
- マリバゴの各リゾート
などがあります。
ホテルのビーチは、宿泊者限定またはデイユース料金が必要な場合があります。
マクタンニュータウン・ビーチも管理型の有料施設であり、利用時間や料金を確認する必要があります。
CIAは海沿いの雰囲気を感じられる立地ですが、徒歩で無料の公共ビーチへ行ける学校ではないと考えた方が正確です。
休日の過ごし方
CIAでは、学校内施設が充実しているため、外出せずに休日を過ごすこともできます。
学校内
- プール
- ジム
- バスケットボール
- カラオケ
- 図書室
- ラウンジ
- 友人との交流
学校公式サイトでは、地上階の大型プール、屋上のインフィニティプール、ジム、レクリエーションルームなどを案内しています。
学校外
- マクタンニュータウン
- Mactan Shrine
- マクタンニュータウン・ビーチ
- マリバゴのリゾート
- ホテルデイユース
- アイランドホッピング
- ダイビング
- セブ市内観光
校内と校外を使い分けることで、学習集中とリゾート体験の両方を組み合わせられます。
この立地が向いている人
CIAの周辺環境は、特に次の人に向いています。
- 校内で生活を完結したい人
- 大型キャンパスを重視する人
- プールやジムなどの施設を使いたい人
- 外出より学習に集中したい人
- マクタン島で暮らしたい人
- 休日だけリゾートや海を楽しみたい人
- Grabや車移動に抵抗がない人
- セブ市内へ毎日行く必要がない人
注意点
徒歩生活は難しい
学校周辺に店舗が集中しておらず、カフェ、外食、買い物には車移動が必要です。
マクタンニュータウン内ではない
ニュータウンまでは車で約5分ですが、学校を出てすぐ徒歩で利用できるわけではありません。
学校食と校内施設への依存度が高い
日常生活の多くを学校内で過ごすため、食事や施設の満足度が留学生活に影響します。
ビーチは自由に使えるとは限らない
近隣リゾートや管理型ビーチには、料金や利用条件があります。
セブ市内への移動に時間がかかる
ITパークやアヤラへ頻繁に出かけたい人には、移動負担があります。
リゾート環境と校内集中を組み合わせる立地

CIAは、マクタンニュータウン内の都市型キャンパスではありません。
一方で、マクタン島のリゾート・住宅エリアに大規模な校内施設を備え、学校の中で生活を完結できることが特徴です。
日常生活は、
- 学ぶ
- 食べる
- 寝る
- 運動する
- 交流する
ことをキャンパス内にまとめ、休日や外出日にマクタンニュータウンやリゾートを利用する形になります。
徒歩での便利さより、校内施設と学習集中を重視する人に向いた立地です。
一方、放課後に毎日カフェやレストランを歩いて利用したい人は、ITパークやマクタンニュータウン内の学校も比較した方がよいでしょう。
