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留学

経営者・管理職のセブ島留学|会議・交渉・プレゼン英語の学び方

経営者・管理職のセブ島留学について、会議、交渉、プレゼン、会社紹介、授業数、仕事との両立、情報管理を整理します。

経営者・管理職のセブ島留学|会議・交渉・プレゼン英語の学び方

結論:経営者・管理職の留学は、実務課題を一つ選び、自社資料を安全に加工して繰り返し練習し、帰国後すぐ使う計画まで作ることが中心です。

仕事で困る場面と成果物を一つ決める

「ビジネス英語を学ぶ」では広すぎます。実務の一場面と、留学中に完成させる成果物を決めます。

困る場面 成果物
会社紹介が長い 1分・3分・10分の紹介
会議で発言できない 意見・確認・要約の型
交渉で条件を説明できない 条件表とロールプレイ
質疑応答が苦手 想定質問20問への回答
英文メールに時間がかかる 目的別テンプレート

期間と授業数を仕事量に合わせる

留学スタイル 授業数の目安 中心テーマ
1週間・仕事を休む 6コマ前後 一つの成果物
2週間・仕事を休む 5~6コマ 修正と実践
仕事を続ける 3~4コマから 授業と業務の両立
4週間以上 4~6コマ 基礎と実務

仕事、授業、復習、睡眠の時間を先に確保します。

難しい英語より短く正確に伝える

基本の組み立て

  1. 結論最初に判断や要点を伝える。
  2. 理由二つ程度に絞る。
  3. 具体例数字や事例を一つ出す。
  4. 次の行動担当者、期限、確認事項を決める。

避けたい話し方

  • 一文が長い
  • 主語や結論が曖昧
  • 専門用語が多い
  • 数字の単位が不明

会社・商品・数字を説明する

会社紹介

  • 何をする会社か
  • 誰の課題を解決するか
  • 強みと実績
  • 今後の方向性

商品・サービス

  • 顧客の課題
  • 他社との違い
  • 価格と導入方法
  • 成果と事例

数字とグラフ

売上、利益、成長率、従業員数、投資額を単位付きで説明し、変化の理由と意味まで伝えます。

会議は参加・確認・要約を練習する

場面 練習すること
意見 結論、理由、例、提案
聞き返し 数字、最後の部分、自分の理解
反対 理由と代替案
終了 決定、担当、期限、未決事項

聞き返しは英語力不足ではなく、誤解を防ぐ仕事の技術です。

交渉は条件を整理してから英語にする

事前に決める3項目

  • 守りたい条件
  • 譲歩できる条件
  • 代替案

ロールプレイする条件

  • 価格と数量
  • 納期と品質
  • 支払条件
  • 長期契約
  • 断り方と将来の可能性

プレゼンと質疑応答を本番形式で繰り返す

会議室でプレゼンテーションと質疑応答を行うビジネスチーム
プレゼンは説明だけでなく、想定質問への回答と確認表現まで本番形式で練習します。 写真:Matheus Bertelli / Pexels

構成

  1. 導入目的を短く伝える。
  2. 課題相手の問題を示す。
  3. 解決提案と根拠を説明する。
  4. 事例数字や成果を示す。
  5. 結論次の行動を依頼する。

質疑応答

  • 複数の教師から質問を受ける
  • 厳しい質問も入れる
  • 分からない時の対応を決める
  • 想定質問20~30問を準備する

管理職の実務を授業へ持ち込む

実務 練習する内容
採用面接 経歴、価値観、問題解決、追加質問
スタッフへの指示 目的、期限、完成形、報告方法
フィードバック 事実、影響、改善、次回確認
英文メール 依頼、提案、確認、謝罪、催促
スピーチ 感謝、主なメッセージ、具体例、結び

教師の役割を分けて毎日成果物を残す

教師の使い分け

  • 発音
  • 会社紹介
  • 会議
  • 交渉
  • プレゼンと質疑応答

毎日の成果物

  • 1分会社紹介
  • 英文メール1通
  • 交渉シナリオ
  • プレゼンスライド
  • 想定質問5問への回答

録音・録画は学校と教師の許可を得てから行います。

仕事・通信・情報管理のルールを作る

仕事との両立

  • 会議は1日一つまで
  • メール確認は朝夕だけ
  • 緊急判断の担当者を日本に置く
  • 授業中は通知を切る

部屋と通信

  • 一人部屋と静かな会議場所
  • 学校Wi-FiとSIM・eSIM
  • テザリングとモバイルバッテリー

情報管理

  • 会社端末の海外持出し規則を確認する
  • 公共Wi-Fiで機密情報を開かない
  • VPNと画面ロックを使う
  • 顧客名、金額、個人情報を資料から削除する

帰国後30日以内に実務で使う

  • 英語プレゼンを実施する
  • 海外顧客との会議へ参加する
  • 外国人採用の面接を行う
  • 英文メールを自分で書く
  • 同じ教師とのオンライン授業を続ける

経営者・管理職留学の確認リスト

  • 困っている英語場面を一つ選んだ
  • 完成させる成果物を決めた
  • 仕事量に合う授業数を選んだ
  • 自社資料から機密情報を削除した
  • 一人部屋と予備回線を確認した
  • 社内の決裁と緊急対応を委任した
  • 帰国後30日以内の英語予定を作った

まとめ

  • 仕事で困る場面と、完成させる成果物を一つ決めます。
  • 仕事を続けるなら授業は3~4コマから組み、一人部屋と予備回線を用意します。
  • 自社資料を安全に加工し、帰国後30日以内に実務で使います。

よくある質問

経営者には何週間がおすすめですか?

目的が明確なら1~2週間、基礎から実務まで組むなら4週間以上も選べます。

仕事を続ける場合は何コマがよいですか?

1日3~4コマから検討し、会議、復習、睡眠を確保します。

自社資料を授業で使えますか?

学校へ確認し、顧客名、金額、個人情報、契約情報を削除・変更して使用します。

プレゼンの質疑応答も練習できますか?

想定質問を作り、複数の教師と本番形式で繰り返すと実践的です。

留学成果をどう確認しますか?

会社紹介、プレゼン、メール、交渉シナリオなど、実務で使える成果物を完成させます。

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