本文へ移動
Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
留学

セブのビザ延長はいくら?2026年公式料金を滞在期間別に整理

日本国籍・16歳以上・期限内申請の通常レーンでは、最初の29日延長が₱2,130、59日後の1か月延長が₱3,400、2か月延長が₱3,900です。

セブのビザ延長はいくら?2026年公式料金を滞在期間別に整理
Visa Application Form

日本国籍者が短期訪問目的でフィリピンへ入国する場合、一般的な最初の滞在許可は30日です。セブ留学が30日を超える場合は、授業週数ではなく到着日から出国日までの日数に合わせて滞在期間を延長します。

2026年のBureau of Immigration Citizen’s Charterでは、ビザ免除対象国の16歳以上を基準に、最初の29日延長、59日後の1か月または2か月延長が料金表で示されています。

要点

日本国籍・16歳以上・期限内申請の通常レーンでは、最初の29日延長が₱2,130、59日後の1か月延長が₱3,400、2か月延長が₱3,900です。59日を超える最初の延長では、原則としてACR I-CardのUSD50相当が別に必要です。SSP、学校代行費、写真、コピー、交通費はこの公式延長料金に含まれません。

2026年の公式料金

延長内容 通常レーン Express Lane ACR I-Card
最初の29日延長 ₱2,130 ₱3,130 通常不要
59日後の1か月延長 ₱3,400 ₱4,400 USD50相当を別途
59日後の2か月延長 ₱3,900 ₱4,900 USD50相当を別途
日本国籍・16歳以上・ビザ免除対象国・期限内申請の料金基準

ACR I-Cardのドル建て料金は申請時の換算条件でペソ額が変わります。BIのOrder of Payment SlipとOfficial Receiptで最終額を確認してください。

入国後の滞在期間をどう延ばすか

段階 滞在可能期間の考え方
入国時 一般的に30日
最初のVisa Waiver 29日追加
最初の延長後 合計59日
59日後 1か月または2か月などで延長
その後 許可期限が切れる前に追加延長
30日から59日、その後の延長の流れ

最初の手続きが「29日」なのは、30日に29日を加えて合計59日にするためです。

4週間留学|通常は延長不要

4週間は28日です。到着日から出国日までが30日以内なら、通常は延長不要です。ただし、授業前の前泊や卒業後の旅行、欠航による延泊を含めると30日を超える場合があります。

8週間留学|最初の29日延長

8週間は約56日です。30日間の入国許可に29日を加え、合計59日までカバーする方法が一般的です。公式料金は通常レーン₱2,130、Express Lane₱3,130です。

BI窓口の処理時間と、学校の締切・一括申請日は別です。学校を通す場合は提出期限を先に確認します。

12週間留学|59日後の延長とACR

12週間は約84日です。通常レーンなら最初の29日延長₱2,130と、59日後の1か月延長₱3,400が必要になり、ペソ建て合計は₱5,530です。これにACR I-CardのUSD50相当を加えます。

費用 金額
最初の29日延長 ₱2,130
59日後の1か月延長 ₱3,400
公式延長料金合計 ₱5,530
ACR I-Card USD50相当を別途
12週間滞在の通常レーン計算例

約4か月滞在|2か月延長なら₱6,030+USD50

59日後に2か月延長を利用する場合、通常レーンは₱3,900です。最初の29日延長と合わせると₱6,030で、ACR I-CardのUSD50相当が別途必要です。

1か月延長との差は₱500ですが、希望した期間が必ず認められるとは限りません。現在の許可期間、パスポート、申請方法、BIの審査で決まります。

24週間留学|総額は延長の組み合わせで変わる

24週間は約168日です。最初の29日と59日後の延長だけでは足りず、その後も追加延長が必要です。1か月と2か月のどちらを組み合わせるか、学校が何回申請するかで総額が変わるため、固定額を先に断定できません。

滞在期間別の料金目安

滞在の目安 主な延長 通常レーン公式料金 別途確認
30日以内 なし ₱0 SSP
31〜59日 最初の29日 ₱2,130 SSP
約60〜89日 29日+1か月 ₱5,530 ACR USD50、SSP
約60〜119日 29日+2か月 ₱6,030 ACR USD50、SSP
120日以上 追加延長 組み合わせによる ACR、SSP、学校代行費
日本人・16歳以上の通常レーンを基準にした目安

ACR I-Cardはビザ延長とは別

Temporary Visitorとして59日を超えて滞在する外国人は、ACR I-Cardの対象になります。カード料金はUSD50で、延長料金には含まれません。カードを取得しても滞在期限が自動的に延びるわけではありません。

SSP費用も延長料金に含まれない

語学学校で学ぶ場合のSpecial Study Permitは、滞在期間を延ばすVisa WaiverやPeriodic Extensionとは別制度です。学校の現地費用表でVisa、SSP、ACRが別項目になるのは、それぞれ目的が異なるためです。

学校請求が公式料金より高くなる理由

  • Express Laneを利用する
  • 学校の代行・管理費が含まれる
  • 写真、コピー、書類作成、交通・送付費がある
  • ACR I-Cardのドル料金をペソ換算する
  • SSPや別手続きをまとめて表示している

学校の金額だけで判断せず、BI公式料金、ACR、SSP、学校代行費を分解して確認します。

学校へ確認する5項目

  • 入国予定日と出国予定日で必要な延長回数
  • 通常レーンかExpress Laneか
  • ACR I-Cardの対象時期と換算額
  • SSPとビザ延長が別表示か
  • 代行費、写真、コピー、交通費の内訳

NAVICEBUの結論

料金を比べるときは授業週数ではなく、実際のフィリピン滞在日数を使います。8週間なら通常₱2,130、12週間なら通常₱5,530+ACR USD50相当が基準です。

長期滞在は延長の組み合わせで変わるため、学校の申請予定とBIのOrder of Payment Slipを最終確認に使ってください。

参考情報

情報確認日:2026年9月16日

主な確認先:

Bureau of Immigration「Citizen’s Charter」

Bureau of Immigration「Temporary Visitor Visa Waiver」

Bureau of Immigration「ACR I-Card Issuance」

NEXT GUIDE セブITパークのToastmastersを見学するには?ゲスト参加と即興スピーチの流れ