本文へ移動
Navi Cebu CEBU CITY GUIDE 学校診断・比較セブ島留学ガイド留学ガイド
MeRISEで授業が合わないとき コアティーチャーとスタッフへの相談
留学

MeRISEで授業が合わないとき コアティーチャーとスタッフへの相談

MeRISEで授業が合わないとき コアティーチャーとスタッフへの相談について、授業構成、対象レベル、コース選択や講師との学習の進め方を整理します。MeRISE English Academyへの留学を検討する際に、申込み前に確認したい条件や注意点を日本語で分かりやすく紹介します。

山崎いおり(ナビセブ編集部)約8分公開

MeRISE-English-Academy-school-overview

山崎いおりのアイコン

こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。

ナビセブ編集部のまとめ

MeRISE English Academyは学習プログラムでコアティーチャーによる学習支援を案内しています。2023年の受講者には、日本人スタッフへ講師との相性を相談して変更してもらえた人がいる一方、別の学習相談への返信がなかった経験もあります。全員の希望する講師変更を保証する制度として読み替えず、いつ、どの授業で、何が目的と違ったかを整理して早めに伝えましょう。

誰へ何を相談するか

短い留学で授業が合わないと感じると、我慢していれば次の日は良くなるか、講師に失礼にならないかと迷うかもしれません。しかし「合わない」の理由には教材、難度、話す量、業務との関連、相手との相性など違う問題があります。理由を一つ見つければ、必ずしも人を変えることだけが解決策ではありません。残りの期間で何を練習したいかを相談の中心に置きます。

授業中に具体的な課題が分からなければ、その場の担当講師に説明や例を求められます。「もう一度ゆっくり」「別の例で」「先に会話を試したい」といった短い希望です。授業をまたいで同じずれが続くなら、学校が案内するコアティーチャーに学習目標と実際の授業内容をまとめて伝える方法があります。英語で伝えにくい内容や調整方法に迷う場合には、日本人スタッフへ相談する選択肢も考えられます。

公式の説明に相談体制があることと、どの窓口が必ず何時間以内に回答するかは別です。学校の受付時間や担当の詳細を、公開文にないまま決めないようにします。受講中はその日の時間割を見て相談しやすい時点を探し、残りの授業に反映できるかを尋ねましょう。体調や緊急の事情があるときには、通常の学習相談とは分けて学校の案内に従います。

相談前に書くこと 具体例 伝える先を選ぶ考え方
事実 月曜の会議練習で説明を聞く時間が長かった まず授業担当に希望を伝える
目的との差 質問への返答を繰り返したい 複数コマならコアティーチャーへ
希望 次の授業で相手役を増やしたい 方法が分からなければスタッフへ
誰へ何を相談するか

表は学校の受付順や変更の権限表ではなく、受講者が事実と要望を分けるための例です。講師の人格を評価する言葉より、練習したい動作を示す方が次の授業へつながります。授業で指摘された内容も一緒に記録しておけば、学校側がなぜその課題を選んだか聞くことができます。

希望と実際のずれを言葉にする

例えば「ビジネス英語を学びたい」と伝えた人が、旅行時の会話ばかりしていると感じるなら、担当の業務と使う場面を具体的に説明します。「来月の会議で進捗を一分で報告し、二問の質問に答えたい」という希望なら、教材をどう変えるか相談しやすくなります。逆に授業が難しすぎるなら、語彙が分からないのか、聞き取りが速いのか、質問への返答時間が短いのかを分けましょう。

指導上、講師が基礎文法を取り上げた理由があるかもしれません。希望と違うというだけで授業を無価値と決める前に、どの課題につながるか尋ねられます。その説明を聞いた上で、残りの日程で優先したい技能を共有します。学習者の目的と講師の判断をすり合わせる話なので、最初の計画が一度で完璧に決まっていなくても調整できます。

相談の期限は自分の滞在日数で変わります。一週間の参加者が金曜日に初めて「旅行の会話がしたかった」と伝えても、残りの授業が少なくなります。初日または二日目に目標を示し、実際の授業を受けて違和感を持った時点で具体的に伝えると、試して確かめる時間を残せます。ただし反映時期は学校の時間割や担当体制にも左右されるため、希望通りの変更を確約はできません。

一人の受講者が経験した変更と返信の不満

2023年10月の受講者は、担当講師との相性が合わず、日本人スタッフへ相談して講師を変更してもらったとセブナビの投稿に記しています。相談により改善した一例です。同じ投稿には、希望していた旅行向けの授業内容が後半になってから反映された、学習相談への返信がなかった、という不満もあります。良かった部分だけ取り出して、相談はいつでも迅速に解決すると紹介するべきではありません。

反対に2024年6月の一週間の受講者は講師の授業や最終日の発表をセブリッジの体験談で評価しています。時期も担当も違う二人の経験から、学校全体を「変更は簡単」「相談しても返事がない」のいずれか一つに固定することはできません。読み取れるのは、学習内容と講師の相性を確かめ、必要なら相談する具体的な場面があるということです。

過去の口コミに書かれた連絡方法や学校側の対応日数を、現在の公式な手続きと同一にしないようにします。今の申込みで相談窓口を知りたい人は、初日に担当者と連絡方法を確認してください。返信が必要な相談であれば、自分の残りの日程と次に受ける授業を伝え、いつ回答を確認できるか尋ねると、待つだけで時間を失うのを避けられます。

変更後に確かめたいこと

教材や担当者が変わったら、最初の目標が新しい授業に反映されたかを確認します。「前より話しやすかった」だけでなく、練習したかった質問へ答えられたか、講師からどのような修正を受けたかを記録しましょう。変更を何度も求めることが目的ではありません。自分の学習上の問題が小さくなったかを見ることが目的です。

もし授業を受けてもなお合わない場合、何を変えても改善しなかったかを伝えます。別の題材なら話せるのか、グループでは発言しにくいのか、会話の速さが課題なのか。前回の相談と新しい結果を分けると次の調整を考えやすくなります。学校が全ての希望を叶えられるとは限らないため、残った日程で優先する目標を一つ選ぶことも現実的な判断です。

個別の授業とグループ授業では動かせる範囲が異なる可能性があります。全コマを同じテーマへ変えられると思わず、どの枠で何を試したいかを聞きましょう。英語の初級者で細かな説明が難しい人は、日本語で状況を整理してスタッフへ相談し、講師へ伝える短い表現を一緒に考える方法があります。相談を通じて自分の目的も明確になります。

出発前にも相談の土台を作れる

授業の途中で困ったときだけでなく、申し込み時に目標と不安を伝えておくと、後で何が違ったか比較しやすくなります。例えば「会話が苦手なのでゆっくり進めてほしい」だけなら進度が曖昧です。「英語の質問を聞き返し、自分の答えを二文で話したい」とすれば、目標に向かっているか判断できます。学校から受けたコースや時間割の説明を保管し、自分の期待を一度確認しておきます。

目的に合わないと感じる原因が受講者側の準備不足のこともあります。教材の前提語彙を知らなかったなら、別の教材へ変える前に復習が有効かもしれません。一方、業務と無関係な場面が続くなら、目的を再提示する必要があります。原因を決めつけず、授業で試した内容と反応をメモにするのは、自分自身にも役立ちます。

担当者と話す際は、他の受講者と比較して優劣を決める必要はありません。「他の人より話せない」より「質問の意図を確認する表現を練習したい」の方が、授業で実際に試せます。人前で発言しづらいなら、どの場面が負担なのかを伝えてください。グループ授業の仕組み上、すべての課題を変えられるとは限りませんが、本人が困っている点を学校に知ってもらう意味があります。

留学の終わりに、最初の目標と変更後の練習を比べます。うまくいった点だけでなく、帰国後も必要な課題を一つ残すと次の学習につなげられます。相談の結果そのものを評価するのではなく、職場や生活で使う英語がどう変わったかを見ることが大切です。連絡の記録を保存しておけば、あとで条件を振り返る際にも役立ちます。

よくある質問

学習を相談できる担当者はいますか

公式の学習案内はコアティーチャーや日本人スタッフの支援を説明しています。参加時に担当者と連絡方法を確かめておくと相談しやすくなります。

講師を必ず変更してもらえますか

2023年の受講者には日本人スタッフに伝えて変更した経験がありますが、希望した全員の変更を保証する制度とは限りません。理由と学習上の希望を伝えて相談してください。

相談するのが遅れた場合はどうしますか

残りの授業日数と、最も練習したい一つの場面を伝えます。変更できるかは学校の案内によりますが、漠然とした不満より、次の授業で試せる希望を示す方が判断しやすくなります。

最後に

MeRISEは学習相談の体制を案内し、過去には講師変更を経験した受講者もいます。同じ受講者には返信や希望の反映への不満もあり、変更の迅速さを一律に保証することはできません。授業の具体的な場面、目的との差、次のコマで試したいことをまとめ、コアティーチャーやスタッフへ早めに相談しましょう。相談した内容も記録します。

この記事を送る

LINE X Facebook
NEXT GUIDE 受験日が決まっているセブ島留学|学校選びの順序