こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
I.BREEZE(アイブリーズ)Main校の子ども向けコース「Junior ESL & YLE」は、5歳を超える子ども、保護者の同伴、4週間以上が条件です(学校の公式コース案内)。授業は1対1が4コマ、グループが2コマで、Diary(日記)の宿題があります。
親も成人向けのコースを受けられますが、親子の時間割は同じになりません。子どもの空き時間に誰が見守るか、昼食や体調不良のときにどうするかは、授業の数とは別に決めておく必要があります。未成年の門限は曜日に関係なく22時です。
この記事は、学校の公式コース案内と学則、エージェント各社(ワンブリッジ、skyticket留学、ネイティブキャンプ)、スクールウィズの保護者の体験談を2026年10月9日時点で確認してまとめました。

まず読みたい:この学校の評判と口コミ
I.BREEZE Main校(アイブリーズ)の評判と口コミ|日本人3〜4割・10月申込み割引【2026年10月】
I.BREEZE Main校の親子留学、条件を先に確認します
子どもの年齢、親のコース、部屋の組み合わせで受け入れられるかを学校に確認してお伝えします。ナビセブは学校から紹介料を受け取らない中立の立場です。
結論:親子留学は「時間割」と「見守り」を先に決める

Main校は、教室・寮・食堂・プールが同じ敷地にあります。子どもと一緒に住みながら、親も英語を学べる学校です。日本人スタッフがいて、入学1週目の金曜に個別面談があり、未成年は必ず受けます(ネイティブキャンプ)。
ただし、学校の公式ページは、親子が同じ時間割になることや、授業の合間に子どもを預かることを約束していません。親子留学で大事なのは次の3つです。
- ①子どもの条件:5歳を超える、保護者が同伴、4週間以上
- ②時間割:子どもの空き時間に親が授業を受けていないか
- ③見守り:授業の前後、昼食、移動、体調を崩したとき、誰が付くか
この3つが決まれば、Main校での親子留学は組み立てやすくなります。決まらないまま申し込むと、現地で親の授業を休む日が増えてしまいます。
Junior ESL & YLEの条件

学校の公式コース案内には、英語で「Above 5 years old with guardian」「At least 4 weeks」と書かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢 | 5歳を超える子ども |
| 同伴 | 保護者(guardian)の同伴が必要 |
| 期間 | 4週間以上 |
| 授業 | 1対1が4コマ、グループが2コマ、Diary(宿題) |
| 15歳を超える子 | Juniorの授業料で、ほかのコースに登録できる |
「5歳超」と「5歳から」の違い
日本語の紹介ページには「5歳から」と書いたものもあります。学校の英語の表記は「5歳を超える」です。満5歳ちょうどで受けられるかは、この表記からは決められません。誕生日の直前に入学する家庭は、入学日の年齢で判断するのかを申込先で確認してください。
1〜3週間は対象外
Juniorは4週間以上が条件です。夏休みの1〜2週間だけ子どもを通わせたい場合は、Juniorで申し込めるかを先に確認する必要があります。
また、学校の返金規定では、4週間以下の申込みは出発後に取り消しても返金がありません。Juniorの最短の4週間で申し込むと、この条件に当てはまります。子どもが現地になじめなかった場合も途中の返金はないと考え、5週以上にするかどうかも含めて決めてください。
ワンブリッジやネイティブキャンプの紹介でも、Main校は保護者同伴の親子留学ができる学校として扱われています。一方で、Juniorの授業料は今回確認した資料に金額がありませんでした。見積りは、子どもと親の両方の分を同じ書面で出してもらうと比べやすくなります。
16〜17歳の場合
15歳を超える子はJuniorの授業料でほかのコースに登録できる、という注記があります。成人向けのコースは18歳超が条件のものが多いので、16〜17歳がどのコースを選べるかは、希望の授業と一緒に学校へ確認してください。
子どもの授業と1日の時間割

Juniorの授業は、1対1でReading、Speaking、Writing & Grammar、Phonics & Vocabulary、YLE Moduleなどを、グループでVocabularyとWriting Activityを学びます。1コマ45分なので、6コマで270分です。
学校の時間割の例
- 8:00 Writing Activity(グループ)
- 9:40 Phonics & Vocabulary(1対1)
- 11:20 YLE Module(1対1)
- 午後:Vocabulary、Reading & Speaking、Writing & Grammar
- 15:35〜16:20 最後の授業
間に「Self Study(自習)」の枠があります。これは授業がない時間という意味で、小さな子が一人で安全に過ごせると学校が約束しているわけではありません。実際の時間割は、テストの結果や学校の状況で変わると案内されています。
Diaryの宿題
子どもには、日記の宿題があります。親がすべて英語に直すと、子どもが何を学んだか見えにくくなります。短い一文でも本人の言葉で書き、先生から戻った直しを次の日に使うようにすると、宿題の目的に合います。夕方に親子で日記を見る時間を、1日の予定に入れておきましょう。
親のコースと、親子の時間割の重ね方

親は、成人向けのコースから選びます。授業が多いほど、子どもと時間が合わない場面が増えます。
| 親のコース | 1対1 | グループ | その他 |
|---|---|---|---|
| Power ESL | 5 | 2 | 特別クラス1 |
| Light ESL | 4 | 2 | ― |
| Intensive Speaking | 4 | ― | ― |
たとえば親がLight ESLの場合、学校の例では8時に1対1、8時50分と10時30分に自習、最後のグループ授業が16時25分〜17時10分です。子どもの最後の授業は16時20分に終わるので、この例だと親の授業が終わるまで子どもに約50分の空き時間ができます。
親がPower ESLの場合、学校の例では最後の必修授業が15時35分〜16時20分で、子どもの最後の授業と同じ時刻に終わります。ただし、午前と昼の空き時間の位置は親子で違います。夕方18時30分からの活動クラスは任意ですが、親が登録すると4週間は出る決まりなので、その時間に子どもを見る人が要ります。
紙に書き出して確かめる
入学後の時間割が出たら、15分ごとの行を引き、親の「授業・自習・食事」と子どもの「授業・自習・食事」を別の列に書きます。3つ目の列に「子どもの移動を誰がするか」を書くと、空欄になったところが学校に相談すべき時間です。授業の数より、子どもを一人にしない時間を作れるコースを選ぶほうが、4週間を続けやすくなります。授業の中身はコースの記事で詳しく比べています。
食事と昼休み

食事は土日も含めて毎日3食です。学則の時刻は、平日が朝7時〜7時50分、昼12時〜13時、夜17時30分〜18時30分です。土日・祝日は朝だけ8時〜8時50分になります。料理を出すのは終了の10分前までです。
コース案内の時間割の例には、12時05分〜13時05分の昼食と書かれたものもあり、学則と5分ずれています。親子で一緒に昼食をとれる時間が何分あるかは、現地の時間割で確かめてください。
子どもが食べられるか
料理は韓国料理や日本料理を含む日替わりのビュッフェです。体験談では「量を調節できる」「学食として十分」という声がある一方、2023年8月に親子で1週間通った保護者は、食事が体に合わなかったと書いています。食べ慣れない料理が続いたときのために、子どもが食べられる物を少し用意しておくと安心です。食物アレルギーがある場合は、材料と対応を学校に確認してください。寮と食事の詳しい内容は、寮の記事にまとめています。
見守りと受け渡し:授業の外は親の役割

子どもの授業が6コマあっても、その前後や自習の時間に託児があるわけではありません。公式のコースページには、受け渡しの担当者や薬の管理についての記載はありません。
決めておく3つの受け渡し
- ①授業が始まる前:誰が教室まで連れて行くか
- ②授業の後:親の授業が続く場合、子どもをどこで待たせるか
- ③食事:親子で一緒に食べられるか、先に食べ終わった子をどうするか
子どもが一人で教室を移動できる年齢かどうかは、親が判断します。そのうえで、学校が授業外の時間をどう扱うか、事務所への連絡方法は何かを確認します。親がはじめて英語を学ぶ場合も、受け渡しの時間を取れるコースのほうが続けやすいことがあります。
1日の流れの例
学校の時間割の例をもとにすると、親子の1日は次のようになります。実際の時間割は入学後に決まるので、あくまで考え方の例です。
- 7:00〜7:50 親子で朝食
- 8:00 子どもはグループ授業、親は1対1
- 12:00〜13:00 昼食(一緒に食べられる時間を確認)
- 16:20 子どもの授業が終わる。親の授業が残っていれば、待つ場所を決めておく
- 17:00〜 プール(親が付き添う)
- 17:30〜18:30 夕食
- 夜 日記の宿題を親子で見る
親が授業中のとき、子どもを同伴する別の大人がいるかどうかでも、組み方は変わります。祖父母など2人目の大人が一緒に行けるなら、親の授業を増やす選択もできます。
未成年の門限・外出・旅行

学則には、未成年だけの決まりがあります。
| 項目 | 大人 | 未成年 |
|---|---|---|
| 門限 | 翌日授業の日22時、金曜・土曜24時 | 曜日に関係なく22時 |
| 外出 | 授業後に外出できる | 大人の同行が必要 |
| 旅行 | 木曜17時までに申請 | 親の書面での同意と大人の同行も必要 |
| 日本人スタッフとの面談 | 1週目の金曜 | 必ず受ける |
週末の過ごし方
土日は授業がないので、家族で出かけやすい日です。日帰りなら、子どもの22時の門限に合わせて戻ります。泊まりの旅行は、木曜(または指定日)の17時までに申請し、宿の予約確認を添えます。子どもが一緒なら、親の書面での同意と大人の同行も必要です。週末は朝食が8時からなので、朝早く出る日は学校の朝食を食べられないことがあります。
金曜の夜に家族で出かけても、子どもの門限は22時です。大人の24時を家族全員に当てはめないでください。夕食のあとに買い物に行くなら、子どもの疲れと翌日の授業を考えて、門限よりかなり早めに戻る予定にすると無理がありません。
平日の外出、週末の旅行の申請、交通費の考え方は、生活の記事に詳しくまとめています。
子どもや親が体調を崩したとき

子どもが熱を出したとき、親の授業をどうするかも先に決めておきます。
- 授業を休むときは、授業開始前に事務所へ欠席届を出す
- 自分の都合で休んだ授業の補講はない
- 授業中に病院へ行くときは、最大4時間のGate pass(外出許可)
- スタッフの付き添いは事前に申請して許可が必要。原則として朝の対応で、交通費や食費は本人の負担
親が子どもの看病で授業を休むと、親が払った授業も受けられません。医療機関の判断、学校への連絡、親の出欠は分けて考えます。親が病院に行く間に、学校が子どもを預かるという決まりも確認できません。
熱があるときに受診するかの判断、学校への連絡、親の出欠は別々に考えます。子どもの具合を見て受診を決め、授業が始まる前に事務所へ連絡し、親の授業を休むかどうかもその時点で伝える、という順番を決めておくと、当日に迷いません。
渡航前に、親子それぞれの海外旅行保険、家族の緊急連絡先、学校の電話番号を紙とスマートフォンの両方に控えておきましょう。病院でのお金の払い方は保険会社に確認しておくと、当日あわてずに済みます。
プール・部屋・費用で確認すること

プール
プールは平日17時〜21時、週末9時〜21時です(学則)。子どもの授業が16時20分に終わっても、平日は17時まで入れません。飛び込みは禁止です。水深や監視員の有無は公開資料では分からないので、親が付き添う前提で、使える年齢を学校に確認してください。
平日は、子どもの授業のあと17時にプールが開き、17時30分から夕食です。泳ぐなら夕食の前に短く、または夕食のあとに、と決めておくと、毎日の流れが崩れにくくなります。施設は21時に閉まり、子どもの門限は22時です。
部屋
Main校の寮は1人・2人・3人・4人部屋です。親子で同じ部屋にできるか、その場合の料金は、人数の表とは別に見積りで確認します。部屋の割当は性別と入学週の空きで決まります。
費用
Juniorの授業料は、今回確認した資料では金額が分かりませんでした。ガーディアン費は、資料で金額が違います。
| 資料 | ガーディアン費 |
|---|---|
| skyticket留学 | 100ドル |
| ワンブリッジ配布パンフ | 週25ドル(未成年が単身の場合) |
どちらが今の金額か、親が同伴する場合にもかかるかは、申込先で確認してください。親の授業料・寮費、登録料、現地費用の計算は費用の記事にまとめています。
保護者の口コミと、申し込む前の確認

スクールウィズには、2023年8月にMain校に親子で1週間通った保護者の体験談があります。
- 良かった点:管理者の対応が明るい、親子で友だちができた
- 気になった点:子どもの授業が自由会話中心で、教材をあまり使わなかった。子どもが怖がった様子もあった。食事が体に合わなかった
ネイティブキャンプの体験談(1週間・4人部屋)では、レベルに合わせた指導や、要望に沿って授業を組んでくれたこと、ドライヤーが壊れたときにすぐ対応してくれたことが良かった点として書かれています。親子留学の体験談かは書かれていませんが、要望を伝えれば調整してもらえた例です。
これは2023年の1週間の体験です。今の公式の条件は4週間以上なので、期間が違います。今のすべての講師の授業を表すものでもありません。それでも、初週に子どもの授業の内容を親が見て、難しいと感じていないかを本人と先生に確かめる理由にはなります。合わない場合は、初週の面談や水曜の申請で講師の変更を相談できます。
申し込む前に学校へ聞くこと
- 子どもの入学日の年齢で受けられるか(5歳ちょうどの場合)
- 親のコースと子どものコースの組み合わせ
- 親子で同じ部屋にできるか、料金はいくらか
- 授業の外の時間に、子どもはどこで過ごせるか
- Juniorの授業料とガーディアン費
- 子どもが体調を崩したときの連絡方法
初週に親がすること
- 月曜:子どもの入学テストのあと、時間割をもらって親の時間割と並べる
- 火曜〜木曜:子どもの授業の内容を先生に聞き、日記の宿題を一緒に見る
- 金曜:日本人スタッフとの面談で、困っていることを伝える
講師の変更は水曜の10〜15時に申請し、認められれば翌週月曜からです。気になることは初週のうちに相談すると、残りの3週間に生かせます。
答えが出たら、親子の時間割の表に書き込みます。希望の組み合わせが成り立つときに申し込むのが、いちばん安心な進め方です。
よくある質問

何歳から受けられますか?
学校の公式案内は「5歳を超える子ども」です。満5歳ちょうどで受けられるかはこの表記から決められないので、入学日の年齢で申込先に確認してください。
親も授業を受けなければいけませんか?
公式の条件は保護者の同伴で、親の受講が必須とは書かれていません。親が受ける場合は、Power ESL、Light ESL、Intensive Speakingなどから選びます。
子どもだけで参加できますか?
Juniorの条件は保護者の同伴です。ワンブリッジ配布パンフには未成年が単身の場合のガーディアン費の記載がありますが、受け入れの条件は申込先で確認してください。
1〜2週間だけでも通えますか?
Juniorは4週間以上が条件です。短い期間で通えるかは、学校に個別に確認してください。
親子の時間割は同じになりますか?
なりません。学校の例でも空き時間の位置が違い、実際の時間割は入学後のテストで決まります。子どもの移動と見守りを学校と相談してください。
子どもの門限は何時ですか?
曜日に関係なく22時です。外出には大人の同行が必要で、旅行の申請には親の書面での同意も要ります。
子どもが熱を出したら、休んだ授業は補講されますか?
学生の都合で休んだ授業の補講はありません。授業開始前に事務所へ欠席届を出してください。親が看病で休んだ授業も同じ扱いです。
最後に

I.BREEZE Main校のJunior ESL & YLEは、5歳を超える子ども、保護者の同伴、4週間以上が条件で、1対1が4コマ、グループが2コマ、日記の宿題があります。親は成人向けのコースを別に選びます。
親子の時間割は同じにならないので、授業の前後と昼食、体調を崩したときに誰が子どもを見るかを先に決めてください。未成年の門限は曜日に関係なく22時です。親子留学の評判は評判記事にまとめています。
関連記事:
I.BREEZE Main校(アイブリーズ)の評判と口コミ|日本人3〜4割・10月申込み割引【2026年10月】
同じ敷地で親子が学び、夕方はプールで遊び、食堂で一緒にごはんを食べる。セブで家族の4週間を過ごしてみてください。
出典・参考:I.BREEZE公式サイト「コース案内・学則」(2026年10月9日確認)/ワンブリッジ「I.BREEZE メイン校」(2026年10月9日確認)/ワンブリッジ「I.BREEZE パンフレット」(版・日付記載なし)/skyticket留学「I.BREEZE」(2026年7月22日更新)/ネイティブキャンプ留学ブログ「I.BREEZE」(2025年7月3日)/スクールウィズ「I.BREEZE メインキャンパス」/CEBU21「I.BREEZE」
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同じテーマの記事が分かれていたため、この記事にまとめました。以前の記事のURLは、この記事に転送されます。元の文章と写真は、下の「元の記事の全文を開く」から読めます。内容は掲載当時のもので、最新の料金や条件は上の本文を優先してください。
この記事の以前の内容:I.BREEZE Main校のJunior ESL・YLEの対象年齢
この記事(同じURL)に以前載っていた文章です。

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要点
Main校のJunior ESL & YLEは、学校の公式案内で「5歳を超える子ども」「保護者同伴」「4週間以上」が条件です。満5歳ちょうどや子どもだけの参加を、この記載から受入れ可能とは判断できません。授業は1対1が4コマ、グループ2コマで、Diaryの宿題も案内されています。授業を受ける時間と保護者が子どもを見守る責任の範囲を分けて、家族の時間割を作ってください。

5歳を超える・同伴・4週間以上の意味

親子でセブへ留学する際には、コースの名前や授業数より先に子どもの年齢と同伴条件を確かめたいところです。学校の公式ページには子どもの授業例が載りますが、授業の前後に誰がどこで子どもを引き渡すか、病気のときどう過ごすかまでの契約条件にはなっていません。ここではMain校のJunior ESL & YLEについて公式に確認できる範囲と、家庭が事前に決めておくことを整理します。
コース案内は英語で「Above 5 years old with guardian」と記載します。ここでは満5歳より上で保護者の同伴が必要という学校の掲載として読みます。満5歳ちょうどの子が参加できる、親が別の場所へ滞在してもよい、と読み替える根拠はありません。期間はAt least 4 weeks(4週間以上)です。短い休暇の1〜3週なら、ジュニアコースが当然に提供されると考えないでください。
年齢を満たすことと、特定の日程に寮・授業の空きがあることも別の条件です。
15歳を超える学生の扱い
公式ページには「15歳を超える学生はJunior tuition feeで他のコースへ登録できる」という注記もあります。これは一定年齢以上の授業の選択と料金の説明であって、未成年が保護者なしで滞在できる条件とは書かれていません。成人コースは一般に18歳超という要件を掲げるため、16〜17歳がどの授業を選べるのかは、この短い注記だけから一律に確約できません。
年齢と希望する科目、保護者が同行する期間、部屋の割当を同じ書面で学校へ確認するのが妥当です。
専門媒体のMain校紹介などには年齢や家族向けプランの別の説明が見られます。学校の英語ページにある「5歳を超える」と、日本語の「5歳から」は境界に差があります。対象コース、掲載時期、申込経路が違う可能性があるため、「5歳から」という表現だけで満5歳の受講が認められるとは限りません。特に誕生日の直前に入学を予定する家族は、入学日の年齢で判定するのか、滞在途中の誕生日を含められるのかを学校の個別回答で確かめる必要があります。
子どもの授業とDiary課題

公式の授業内訳は個別4コマとグループ2コマです。1対1にはReading、Speaking、Writing & Grammar、Phonics & Vocabulary、YLE Moduleなどの分野が挙がりますが、列挙された名称を毎日それぞれ別枠で受けるという意味ではありません。グループには語彙とWriting Activityが記されています。学校の通常授業は学則で1コマ45分なので、6枠の授業時間を足せば270分です。
ただし休憩、食事、授業間の待ち時間を含む在校時間はもっと長くなります。
例示の時間割
学校の例示表は8時のWriting Activityに始まり、9時40分にPhonics & Vocabulary、11時20分にYLE Module、午後にVocabulary、ReadingとSpeaking、WritingとGrammarを並べています。途中の「Self Study」は授業の空き枠を示しますが、小さな子が一人で安全に過ごせると学校が約束する表現ではありません。
実際の時間割はテスト結果や学校の状況で変わると案内されています。親が授業を受ける場合、子の自習枠と自分の授業枠が重なる場面を先に探す必要があります。
Diaryの宿題
Juniorの欄にある活動はDiary(Homework)と書かれています。大人のコースのように夕食後に選ぶoptional activityをそのまま子どもに当てはめず、子どもが何を書き、誰が宿題を確かめるのかを具体的に聞いてください。言いたいことを親がすべて英語に直すと子どもの学習過程が見えにくくなります。短い一文でも本人の言葉として残し、先生から戻った指摘を次の日に使えるようにする方が、課題の目的に合います。
これは家庭での使い方の一例で、学校が保護者へ義務付ける手順ではありません。
授業時間と子どもの見守りは別に考える

子どもの授業が6枠あることは、その前後と自習枠に託児サービスがあることを意味しません。親が同じ校舎で別の授業を受けるなら、授業の開始と終了、昼食、教室移動、親が授業中の連絡方法を紙に並べます。子が一人で移動できる年齢か、兄弟が別の時間割かによっても必要な見守りは変わります。公式コースページには引渡しの担当者や服薬管理の保証を確認できません。学校の授業がある時間を、親が自由に外出できる時間として計算しないでください。
子が体調を崩した場合に親はどの授業を休むのか、授業欠席の申請は誰がするのかも大切です。学則は、やむを得ず授業を休むときに開始前の事務所への申請を求め、学生側の欠席分には補講を設けないとしています。病院への付き添いを学校へ頼む場合にも事務所の許可や費用負担の規則があります。ジュニアコースの授業数から夜間の看病や医療判断の責任体制まで推測せず、保険の連絡先、親子の連絡方法、学校の事務所への伝え方を到着前に確認しておきます。
外出に関する学校の学則は、未成年者の門限を曜日を問わず22時とし、外出時は大人の同行を求めています。成人の金曜・土曜の24時という門限を子にそのまま当てはめてはいけません。夕食後に家族で出かける場合、子の帰寮時間と、最終的に出発できる時刻の規則を先に見ます。学校周辺の買い物場所が案内されていても、交通状況や天候、子どもの疲れ方によって帰りに必要な時間が変わるため、門限ぎりぎりまで外にいる計画は避けたいところです。
関連記事:
I.BREEZE(アイブリーズ)Main校の親子留学|Junior ESLの条件と親子の時間割【2026年版】
保護者の体験談から何を判断できるか

スクールウィズの2023年8月のMain校の投稿には、子どもと滞在した人が、一部の講師の授業が自由会話に偏り、教材を十分に使わなかったと感じた経験があります。子が怖がった様子も投稿されています。一方、同じ投稿では管理者の対応の明るさや、親子で友人を作れた経験を評価しています。保護者本人の一件の声として、授業内容が子どものレベルに合うか初週から見て相談する理由にはなります。
ただし、この投稿は2023年の1週間の滞在であり、現在の公式案内にある4週間以上の条件や現在の全講師の教え方を示すものではありません。
学んだ内容を親が確かめる
子どもは「楽しかった」と言っていても、教材を使って何を覚えたのか親に見えないことがあります。初日に担当の先生から授業の狙いを聞き、宿題や新しく話せた表現を週ごとに見てください。合わないと感じたら、先生をその場で好きな人へ替えられるわけではありません。学則には初週の面談や水曜日のHead Teacherへの変更申請があり、空き状況によって翌週からの変更となります。短い滞在ほど相談を先延ばしにしない方がよいでしょう。
よくある質問

5歳ちょうどでも受講できますか
学校の公式案内は「5歳を超える」と書いています。満5歳ちょうどの受入れはこの記載から確定できません。入学日の年齢で学校へ個別に確認してください。
保護者の同伴は必要ですか
はい。コース案内にはguardianの同伴が記されています。親が授業中の見守りや引渡し、体調不良時の連絡まで学校へ一任できる制度とは読めないため、別に手順を確かめてください。
子どもだけで参加できますか
公式ページに単独参加を認める条件は確認できません。未成年者の外出には大人の同行が求められ、門限は22時です。保護者が一緒に滞在する計画を基本に学校へ確認してください。
まとめ

Junior ESL & YLEを選ぶ最初の条件は、学校公式の5歳超、保護者同伴、4週間以上です。子には個別4、グループ2とDiaryの課題が示されます。授業の合間、昼食、帰寮まで保護者がどう見守るかは、授業枠の数字からは分かりません。満5歳ちょうど、短期受講、16歳以上の別コース、単独参加を想定する家庭は、申込み前に学校から年齢と同伴の条件を文書で確認してください。
I.BREEZE Main校の親子で授業時間を合わせる方法

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要点
親子でI.BREEZE Main校へ通うなら、子どもと親のコースを別々に選び、両方の時間割の空き枠を重ねてください。Junior ESL & YLEの公式条件は5歳超、保護者同伴、4週間以上で、子の授業は個別4・グループ2です。親がLight ESLなどを受ける場合も、子の自習や移動を学校が常時見守ると確認できるわけではありません。昼食、教室間の移動、体調不良時に誰が対応するかまで含めて一日の予定を作ります。

家族別のコース条件

親と子が同じ学校で学べば、授業の開始時刻も休み時間も揃うと思うかもしれません。学校のコース案内には親子それぞれの例示時間割がありますが、新入生は月曜のテストを受けて自分の時間割が決まり、枠の位置も変わります。親が受講するコース名だけで「子を預けられる時間」を決めると、子が教室を離れるときに対応できなくなります。ここでは親が成人用Light ESL、子がJuniorという組合せを仮定して、重なる時間とずれる時間の見つけ方を考えます。
この組合せは一例で、学校の標準的な親子セットとは限りません。
子どもと大人のコース条件
Junior ESL & YLEの公式欄には5歳を超える子ども、guardianの同伴、最低4週間と記されています。子の入学年齢と親の同行は、親も英語授業を受けるかどうかとは別に確認すべき条件です。15歳超の子が他のコースへJuniorの授業料で登録できるとの注記もありますが、未成年が単独で住めるという条件とは書かれていません。親の受講を必須と断定する記述もこの欄にはありません。保護者の滞在形態と部屋割りを学校へ個別に確認します。
成人のLight ESLは1対1を4、グループを2、夕方の活動を任意1と公式ページに記します。子のJuniorは1対1を4、グループ2、Diaryの宿題です。同じ「6コマ」と数えても授業の中身や空き枠の位置は違います。Power ESLを選ぶ親なら個別5、グループ2、特別1と正規授業がさらに増えます。親自身の学習時間を多く確保したいほど、子と時間が合わない場面をどのように扱うか、最初から現実的に考える必要があります。
学校のページにある45分の授業枠に、親子の受け渡しサービスまで含まれるとは限りません。
2つの例示時間割を重ねる

学校のJuniorの例示では8時にWriting Activity、9時40分に個別のPhonics、11時20分にYLE Moduleを置き、その間に自習枠があります。Light ESLの例示では8時に個別Speaking、8時50分と10時30分などに自習枠です。この掲載例だけでも、子が8時50分に空く時間に親も空いている場合と、子の移動中に親が授業を受けている場合が出てきます。
二人とも毎日その時刻で固定されるわけではありませんが、異なる枠を見つける練習にはなります。
時間割を紙に書き出す
紙を横にして、15分単位の行を引き、親の「授業」「自習」「食事」と子の「授業」「自習」「食事」を別の列に書いてみます。重なった授業の前後で、子が自分で次の教室へ行けるのか、親が迎えに行くのかを3つ目の列に記します。年齢の低い子の自習枠に親も授業へ入るなら、誰が子の所在を確認するかが空欄になるはずです。この表は自分で作る点検用のもので、学校が保護者へ渡すものではありません。空欄は当日の運用を学校と確認するための質問になります。
昼食も重ねます。学則には平日12時から13時の食事時間が記される一方、コースの例示表には12時05分から13時05分の昼食が見られます。掲載資料の時刻が完全には一致しないため、親子の昼食が何分共通で取れるかは現地の時間割で確かめたいところです。小さい子が先に食べ終わるか、親が別の教室へ移る必要があるかによっても予定は変わります。親が昼食中に次の授業の予習まで済ませられると、最初から計算しない方がよいでしょう。
見守りと学習を両立させる順序

まず子が一人で移動できる範囲を親自身が判断します。次に学校が授業外の空き枠をどう扱い、受け渡しの担当者がいるのか、事務所への連絡手段が何かを確認します。担当者が公表されていない状態で、先生が自分の授業後もずっと見守ってくれると推定することはできません。その上で親の授業の負荷を選びます。親が初めて英語を学ぶ場合も、受け渡しに必要な時間を確保できるコースの方が継続しやすいことがあります。
授業数の多さが親子留学の価値を単独で決めるわけではありません。
宿題と夕方の過ごし方
子にDiaryの宿題があるなら、夕方に親が一緒に内容を見る時間を作ります。本人がその日に習った言葉で一文を書き、翌日に先生へ分からない所を尋ねる方法なら、親が答えをすべて代筆せずに学習の様子を知ることができます。親自身も個別授業で困った表現を一つ残し、食事中に親子で話してみるのも一案です。ただし子の授業内容と親の授業内容はそれぞれの講師が決めるもので、親子で同じ教材を受けられると約束されたコースではありません。
公式の例示では子の最後の授業は15時35分から16時20分、Light ESLの親のグループ枠は16時25分から17時10分もあります。この例なら親の授業が終わるまで子に空き時間が生じます。子をどこで待たせるか、同伴する別の大人がいるかを個別に確かめる必要があります。Power ESLならさらに正規授業の位置が違います。
授業開始前、授業後、食事の3つの受け渡し点を先に決めると、時刻表の小さなずれが家族の一日の大きな困りごとになるのを防げます。
欠席と外出のルール

子が発熱したときに親の授業をどう扱うかも決めておきます。学則は学生側の欠席分に補講を設けず、避けられない理由で休むときは授業前に欠席届を出すよう求めています。親が子の世話で授業を休めば、親自身の支払った授業の利用数も減ります。体調に応じて受診する判断、学校へ連絡する判断、親の出欠は分けて準備します。学校のスタッフの院外同行は事務所の許可、時間帯、交通費など別の条件が関係します。受診の前後を託児で補えるとは限りません。
未成年の外出には成人の同行が必要で、学校の規則は子の門限を曜日に関係なく22時と示します。成人の金曜・土曜の24時を家族全員の門限として使えません。夕食後の買い物も親の活動クラスへ登録するかどうかで出発時刻が変わります。任意活動を申し込んだ後には4週間の参加や欠席の規則があるため、家族旅行の日だけ勝手に休む計画は避けましょう。まず子の疲れと翌日の授業を考え、近場の用事を門限より十分早い時間に済ませるのが現実的です。
体験談の扱いと契約時の質問

2023年8月のMain校の親子滞在者の投稿では、保護者が子どもの授業で自由会話が多く教材の使用が少ないと感じたことを書き、一方で管理者の対応や親子で交流できた経験も挙げています。これは2023年の1週間の経験で、現在の公式ページにあるJuniorの最低4週間という条件とは期間が異なり、今の全講師の授業を評価する材料でもありません。
ただ、初週に親が授業内容を把握し、子が難しいと感じていないかを本人と先生に確かめる理由になります。
申し込む前には、親と子のコース、親子が使う部屋、入学日に受けるテスト、授業外の子の所在、教室間の移動、食堂で一緒に食べられる時間を一つの問い合わせにまとめます。学校から回答が得られたら、親子の仮の表へ反映します。学校の公式ページは親子の同一時間割や常時預かりを確約していないので、希望する組合せが成り立つときだけ申し込む判断が必要です。子が一人で待てない年齢なら、親のコースを短い授業数へ変えるか、別の同伴者を考える余地があります。
よくある質問

親も授業を受ける必要がありますか
Juniorの公式欄には保護者の同伴が条件としてあり、親の受講義務までは同欄で確認できません。親の滞在形態と希望する成人用コースを学校へ個別に確認してください。
親子の授業時刻は一致しますか
コースページの例示表でも空き枠の配置は異なります。実際の時間割は入学テストなどで変わるため、一致を前提にせず子の移動と見守りを学校と相談してください。
子どもが体調を崩したらどうしますか
保護者が子の状態を確認し、必要なら学校の事務所へ授業開始前に連絡します。学生側の欠席への補講は学則にありません。受診や同行を求める場合の手続きと費用を別に確認してください。
まとめ

親子の時間を合わせるには、子のJuniorと親の成人向けコースを別々に選んで時間割を重ねます。子の授業6枠があっても、授業間の自習や移動まで見守る制度とは限りません。親の受講を希望する家庭は、昼食と受け渡し、体調不良時の親の授業への影響まで確認し、学校が示す個別の運用に合う組合せを選んでください。










