こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
Genius English EGI校の英語規約は、担当講師が欠席した場合に代講を割り当て、必要に応じて授業を再調整すると説明します。学生本人の欠席やフィリピンの公式祝日による休講とは扱いが異なります。オンライン授業へ自動で切り替わるという規則は、今回確認した資料にはありません。講師が予定時刻に来ない時は、そのまま一日が終わるのを待たず、学習担当へ連絡して代講や時間割を確認してください。
規約と滞在者の投稿を2026年9月25日に確認しました。
担当講師が来ない時の規約
短期留学では一コマの重みが大きく感じられます。たとえば一週間のコースで欠けた授業を後から埋められる日数は限られます。自分の遅刻や欠席、学校の休校日、担当講師の不在をまとめて「授業がなくなった」と考えると、相談できる内容が分からなくなります。まず授業が始まらない原因を確認するところから考えます。
学校規約では、講師の欠席時には代講を配置し、必要な場合に授業を再調整するという二つの対応を示します。代講となれば、予定していた講師とは違う人と学ぶことになります。講師の専門や教材の進み方が気になる場合は、科目や自分の学習目標を新しい講師へ伝えておくと相談が具体的です。すべての欠席日に同じ講師が代わり、同じ時刻に同じ教室で始まると約束されているわけではありません。
自分の予定表に担当講師名があるのに教室に誰もいない場合は、時間割が変更されたのか、講師が遅れているのか、欠席なのかを担当部署へ確かめます。学校の規約では学習関連の相談先としてAcademics Departmentに言及があります。いつ、どの授業に、何分待ち、誰へ伝えたかを控えておけば、代講の安排または再調整が必要かを確認しやすくなります。これは受講者が自分の授業状況を整理するための提案です。
代講と再調整を同一視しない
「代講」が行われるなら別の講師が授業を担当します。一方、規約上の再調整は必要な場合の対応です。講師が欠席したすべての授業を必ず別日に追加する、という意味に広げてはいけません。実際にどの授業が実施され、実施されなかった部分がどう扱われるかは、その日の学習担当の説明と時間割で確認する必要があります。
| 事象 | 規約上の扱い | 確認する先と内容 |
|---|---|---|
| 担当講師の欠席 | 代講、必要時に再調整 | 学習担当に授業の実施予定を確認 |
| 学生本人の欠席 | 原則、振替なし | 欠席の通知と出席記録を確認 |
| 公式祝日の休講 | 授業なし、振替なし | 入学週の休校日を確認 |
これらはいずれも学校の英語規約による区分です。本人が病気で休んだ日を講師欠席と同じ補講制度で扱ったり、祝日を講師の都合による中止と読んだりしないでください。短期の滞在日程を決める段階では、公式祝日は事前に数えられますが、講師の欠席が起きるかどうかは事前には分かりません。
滞在者が感じた通知の遅さ
2024年11月掲載のsnoさんの体験談は、講師が来ない時に事前の連絡が十分でないと感じた不満を挙げています。この経験はその時期の運用についての個人の声です。規約が代講を定めていることと、本人が情報を受け取るタイミングに不満があったことは両立します。「今は必ず事前連絡が届く」とも「現在も代講が一切ない」とも推定しません。
2025年4月掲載のAnnさんの投稿にも講師の質や時間のばらつきについての記述があります。遅刻と欠席は違うため、その経験をすべて代講の不足に置き換えないようにします。予定の講師と授業が始まらないとき、早めに事実を伝えるべきだという実務上の理由として参考にできます。実際の授業を受けた時間と、受けられなかった時間を分けて把握しましょう。
オンラインへの振替を前提にしない
対面授業の講師が欠席すると、「そのコマをオンラインで別日に取れるのでは」と考えるかもしれません。しかし学校の規約にある記述は代講と必要時の再調整です。オンライン部門や別サービスが存在しても、EGI校の対面授業の欠席時に自動でオンラインへ切り替わる条件とは別です。そのような措置を利用したい場合には、学校の具体的な案内が必要です。
学習計画では、代講に当たった日にやりたい題材を渡し、予定していた科目が進んだかを振り返れます。次の日の授業の前に学習担当へ相談する余地もあります。ただし、自分で予定表を変更したり、欠けたコマを勝手に他の授業へ移したりすることはできません。講師の変更希望自体には木曜申請・承認後翌月曜反映という別の手順が規約にあります。
その日に確認できる記録の作り方
講師が現れない時は、予定表にある授業名と時間、教室、到着した時刻をまず確かめます。自分が間違う教室で待っている可能性もあるため、担当へ確認すれば欠席か時間割変更かを区別できます。講師不在と分かったら、代講の担当と授業の開始時刻、当日の残りの授業に変更があるかを聞きましょう。これは学校へ知らせる際の整理方法の提案で、学校が学生に記録義務を課すという意味ではありません。
授業が実際に行われたら、予定していた科目が進んだか、予定の時間を受けたかを確認します。代講の講師との授業が学習目標から外れたと感じた場合、具体的に何を予定し、何が行われたかを学習担当へ伝えるほうが相談しやすくなります。講師側の事情が分からなくても、自分が受けた授業の事実は記録できます。
短期滞在者が事前にできる準備
1週間だけの受講では、翌週に授業を再調整する余地が少ない場合があります。入学時に時間割の読み方と学習部署の連絡方法を把握しておけば、当日に困った時に動きやすくなります。事前に「講師が欠席したらオンラインで受けたい」と考えている人は、学校がその契約を認めるか確認してください。規約の代講・必要時再調整とオンラインへの切替は別の制度です。
2週間以上の人でも、講師の不在が繰り返されると感じたなら、同じ科目の複数の日を並べて相談できます。snoさんの投稿が感じた通知の遅さを現在の運用と決めつけるのではなく、いつ本人へ連絡が来て、代講がどの授業を担当したかを学校と照合することが重要です。担当講師を恒常的に替えたい場合は、規約の木曜申請という別の手続きに進みます。
コマ数への影響を把握する
General Aの1日6コマ、Bの8コマという学校案内は通常の授業枠です。講師不在の日に代講が入り予定どおり実施されれば、そのコマをまるごと欠席したことにはなりません。反対に代講も時間割の調整も確認できない授業があれば、学校へ実施状況を確かめる必要があります。予定コマと実受講コマを混ぜないようにします。
授業を一時的に受けられなくても、すぐ返金の割合が決まるわけではありません。規約の返金条項は渡航前後の取消や消化割合を区分しており、単発の講師不在に自動で日割り返金が適用されると書かれていません。疑問がある場合は、授業の実施、代講、再調整の記録を先に確認し、学校の正式な回答を得ることが必要です。
選ぶ前の確認
講師が来ない時に、ほかの学生の時間割と自分の予定が同じとは限りません。グループの一人だけが欠席した場合と、講師側が欠席してグループ全体の授業が始まらない場合も別です。必要な代講や再調整は、授業の種類と当日の時間割を示して学習担当に確かめます。学校が後で実施したと説明する授業と本人が受けた時間に差があるなら、予定表と自分の記録を照らして確認することが大切です。
よくある質問
担当講師が欠席したら代講はありますか
はい。英語規約は講師欠席時の代講を示します。当日の時間割と担当を学習部署へ確認してください。
欠けた授業は必ず別の日に再調整されますか
規約の再調整は必要な場合という説明です。代講が行われた授業との関係や残った授業の扱いは、個別の予定を学校へ確認します。
講師が休むとオンライン授業になりますか
対面授業からオンラインへ自動切替する制度は、今回確認した規約からは導けません。学校が定める代講・必要時の再調整をまず確認してください。
最後に
講師側の欠席には学校が代講を手配し、必要なら授業を再調整する規約があります。実際に誰がいつ授業を担当するかは、その日の学習担当へ確かめてください。本人の欠席と祝日の休講を区別し、オンライン授業への自動振替や全授業の無条件補講を期待しないことが大切です。
