こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
CPILS(シーピルス)の4週間の学費と滞在費は、一番人気のESL Plusで4人部屋1,962ドル〜1人部屋2,316ドルです(入学金125ドルは別)。これに現地で払う費用が約16,000〜17,000ペソかかります。2026年の授業料と滞在費は2025年から据え置きで、2027年の料金表はまだ出ていません。
いま申し込むなら、2026年10月30日までの申込みで2027年1〜5月入学の入学金125ドルが無料になる割引が使えます。一方で、到着後は最初の4週間分が返金されないなど、取消しの条件は厳しめです。
この記事は2026年10月9日時点で、学校の公式サイト・ハンドブック、留学エージェント各社の料金ページを1件ずつ確認し、資料によって違う数字は並べて書いています。

まず読みたい:この学校の評判と口コミ
CPILS(シーピルス)の評判と口コミ|試験会場つき老舗校、日本人約2割と10/30締切の割引【2026年10月】
CPILSの見積りを、いまの割引込みで出します
2027年1〜5月入学なら10月30日までの申込みで入学金125ドルが無料。2026年内の入学は授業料・滞在費10%オフ(12月27日申込み締切)も確認できます。
結論:4週間の総額はいくらか

CPILSの4週間の費用は、日本で払う学費・滞在費と、現地で払うペソの費用の2つに分かれます。ESL Plusを4週間受ける場合の目安は次のとおりです。
- ①学費+滞在費(3食・寮):4人部屋1,962ドル〜1人部屋2,316ドル
- ②入学金:125ドル
- ③現地費用:約16,200〜17,200ペソ(寮の保証金2,000ペソは別。退寮時に返金)
- ④航空券・海外旅行保険・お小遣い:自分で別に用意
セブ島留学マスターは2026年9月時点で1ドル158.29円で換算し、入学金と現地費用を除いた額を4人部屋で約31.05万円、1人部屋で約36.65万円と出しています。フィリピン留学Hubは1ドル160円の換算で、入学金込みの額を4人部屋約33.4万円、1人部屋(Extension)約39.1万円としています。円の金額は為替で動くので、比べるときはドルとペソの元の金額で見てください。
2026年11月の学校ニュースによると、2026年の授業料と滞在費は2025年から据え置きです。ただしPMC(ビジネス系の課程)とビジネス8週の料金は改定され、超過分の電気代も1kWhあたり18ペソから22ペソに上がりました。
4週間の学費と滞在費(ESL Plus・部屋別)

ESL Plusは2025年の学生の34%が選んだ一番人気のコースです。部屋別の4週間の料金を、2つのエージェントの掲載で並べます。
| 部屋 | セブ島留学マスター(2026年9月8日更新) | フィリピン留学Hub(入学金125ドル込み、2026年10月2日更新) |
|---|---|---|
| 1人部屋(Extension) | 2,316ドル | 2,441ドル |
| プレミアム1人部屋 | 掲載なし | 2,549ドル |
| 2人部屋 | 2,130ドル | 2,255ドル |
| 3人部屋 | 2,052ドル | 2,177ドル |
| 4人部屋 | 1,962ドル | 2,087ドル |
Hubの金額から入学金125ドルを引くと、マスターの金額とぴったり合います。表示が違って見えるのは、入学金を含めるかどうかの差です。ワンブリッジ(セブ島留学センター)もESL・ESL Plusの1か月を1,962ドルからと載せています。
Hubが2026年7月の料金表をもとに出した3人部屋の内訳は、入学金125ドル、授業料1,122ドル、寮費と食費930ドルの計2,177ドルです。ここを基準にして、希望するコースや部屋との差額を足していくと比べやすくなります。
学校の公式サイトによると、エージェント経由でも学校へ直接申し込んでも料金は同じです。
4人部屋と1人部屋の差は、4週間で354ドルです。CPILSは4人部屋も二段ベッドではなく、全室シングルベッドです。ただし1人・2人部屋は専用のバスルーム、3・4人部屋は共用です。睡眠や浴室の使いやすさを重く見る人は、差額だけでなく、この違いも含めて部屋を選んでください。
コース別の4週間料金

コースによって授業料が変わります。セブ島留学マスターの掲載(4週間、入学金別)は次のとおりです。
| コース | 1人部屋 | 2人部屋 | 3人部屋 | 4人部屋 |
|---|---|---|---|---|
| ESL Light | 1,914ドル | 1,728ドル | 1,650ドル | 1,560ドル |
| ESL Plus | 2,316ドル | 2,130ドル | 2,052ドル | 1,962ドル |
| ESL Premium(旧Premier Sparta)・TOEIC・TOEFL・PMC・ビジネス | 2,442ドル | 2,256ドル | 2,178ドル | 2,088ドル |
| IELTS | 2,510ドル | 2,324ドル | 2,246ドル | 2,156ドル |
スコア保証のある長期コースは、IELTS保証12週が6,803〜7,865ドル、TOEIC保証12週が6,595〜7,657ドルです(部屋で変わります)。ワンブリッジはIELTS保証2か月を4,674ドルからと載せています。親子留学は、ワンブリッジの掲載で親が1か月1,980ドルから、子どもが2,100ドルからです。
寮費だけを見たい人向けに、Hubが載せている4週間の寮費(3食込み)も並べます。Extension 1人部屋1,194ドル、プレミアム1人部屋1,302ドル、2人部屋1,008ドル、3人部屋930ドル、4人部屋840ドルです。プレミアム棟の2人・3人・4人部屋は、それぞれ1,092ドル、1,020ドル、936ドルです。
関連記事:
CPILS(シーピルス)のコースと授業|ESL Plus・IELTS・TOEICのコマ数と講師【2026年版】
夏(7・8月)の追加料金と2026年夏の企画

7月と8月に滞在すると、1週間あたり40ドルが加算されます(Hub、2026年)。この時期は最低4週間の申込みが条件でした。4週間すべてが対象なら、40ドル×4週で160ドル上がります。2024年は6月30日〜8月24日が週40ドルの対象でした(CEBU21)。2027年夏の扱いは、2026年10月9日時点で確認できていません。
学校は2026年夏に試験対策の企画も出していました。4週間・3人部屋の内訳は次のとおりです。
| 項目 | TOEIC | IELTS |
|---|---|---|
| 入学金 | 125ドル | 125ドル |
| 授業料 | 1,248ドル | 1,316ドル |
| 滞在費と食費 | 930ドル | 930ドル |
| 企画料金 | 180ドル | 390ドル |
| 合計 | 2,483ドル | 2,761ドル |
夏の企画の2,483ドルと、Hubの通常期ESL Plus 3人部屋の2,177ドルは、コースも時期も違います。差額は授業料の割引ではないので、同じ条件の見積りどうしで比べてください。
締切つきのキャンペーン(2026年10月9日時点)

CPILSは割引の種類が多く、締切と入学日の条件がそれぞれ違います。2026年10月9日時点で確認できたものを並べます。
| 申込み締切 | 内容 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 2026年10月30日 | 2027年の早期申込み:入学金125ドルが無料 | 2027年1月4日〜5月31日入学、4週以上、ESL Lightは対象外、他の割引と併用不可 |
| 2026年10月31日 | 2026冬 Winter School(12月24日〜1月4日、1,850ドル)の特別割引 | 小学生〜高校生向け |
| 2026年12月27日 | 2026年の授業料・滞在費10%オフ | 2026年2月2日〜12月27日入学、4週以上、6月1日〜8月28日入学は対象外、併用可 |
| 2026年12月27日 | Extension棟の1人・2人部屋の割引:4〜7週50ドル、8〜11週100ドル、12〜15週150ドル、16〜19週200ドル、20〜23週250ドル、24週300ドル | 2026年1月1日〜12月26日入学、6月2日〜8月16日開始は対象外 |
| 期間指定 | 年末年始の割引:12月21日〜26日の滞在75ドル、12月21日〜1月1日の滞在150ドル | Hubは7月13日〜12月31日入学が対象と掲載。ワンブリッジは「週75ドル」と掲載 |
| 2026年入学 | IELTS 12週以上で公式試験1回無料、TOEIC 4週以上で公式試験最大6回無料 | 6月1日〜8月26日は対象外(ワンブリッジ) |
Extension棟の部屋は窓が廊下側です。割引額だけで決めず、部屋の明るさも気にする人は確認してください。年末年始の割引は、資料で書き方が違うので、どちらが正しいかは申込先で確認してください。
入学の時期で、使える割引は変わります。2026年内(夏を除く)に入学する人は、授業料・滞在費の10%オフが使え、これは他の割引と併用できます。Extension棟の1人・2人部屋を選ぶなら、週数に応じた部屋の割引も確認してください。2027年1〜5月に入学する人は、入学金125ドルが無料になる早期申込みが中心ですが、こちらは他の割引と併用できません。どの割引が自分の入学日に当てはまるかは、見積りの段階で必ず書面で確かめましょう。
現地で払う費用(ペソ・現金)

現地費用は到着後にペソの現金で払います。資料によって金額が違うので、3つを並べます。
| 項目 | ワンブリッジ配布ハンドブック(2026年7月時点) | セブ島留学マスター(2026年9月) | CEBU21(2024年頃) |
|---|---|---|---|
| SSP(就学許可) | 7,800ペソ | 6,800ペソ | 6,800ペソ |
| ビザ延長(30日超) | 初回5,130ペソ | 8週4,130ペソ〜24週19,850ペソ | 金額の記載なし |
| ACR I-Card | 記載なし | 3,500ペソ(9週以上) | 3,500ペソ |
| 電気代 | 週500ペソ | 週500ペソ | 週500ペソ |
| 水道代 | 週200ペソ | 週200ペソ | 週125ペソ |
| 管理費 | 週500ペソ | 週500ペソ | 週500ペソ |
| 寮の保証金(返金あり) | 2,000ペソ | 2,000ペソ | 2,000ペソ |
| 学生証 | 1,100ペソ(写真込み) | 600ペソ | 600ペソ |
| 教材費 | 約1,500〜2,500ペソ | 1,500〜2,500ペソ | 4週2,500ペソ |
| 空港送迎 | 片道1,000ペソ | 1,000ペソ | 片道1,000ペソ |
2026年7月時点のハンドブックの数字で4週間分を足すと、SSP 7,800+電気2,000+水道800+管理費2,000+学生証1,100+送迎1,000+教材1,500〜2,500で、16,200〜17,200ペソです(保証金は除く)。Hubは4週間の現地費用を約57,400円としています。
SSPは6,800ペソと7,800ペソで1,000ペソ違います。どちらが正しいかは申込先で確認してください。滞在が30日を超える人はビザ延長、9週以上の人はACR I-Cardが加わるので、長期ほど現地費用は増えます。
電気代は週500ペソの定額で、月2,000ペソを超えた分は退寮時に精算します。超過分の単価は2026年から1kWhあたり22ペソです。ほかに、扇風機のレンタル200ペソ(保証金500ペソ)、金庫の保証金1,000ペソ、延泊1泊1,200ペソがあります(Hub)。
Hubが現地費用を円にした計算は、1ドル160円・1ペソ2.7円という仮定で出したものです。日本円の表示額が、そのまま現地で請求される額になるわけではありません。到着時に持っていく現金は、現地費用に保証金2,000ペソを足し、さらに最初の週の外食や日用品の分を上乗せしておくと安心です。保証金は最後に戻るお金なので、留学全体の負担とは分けて考えてください。
通貨と支払いの流れ

学費と寮費はドル建てです。Hubによると、申込日のレートで円に換算し、出発前に円で払います。学校全体で決まった固定レートは確認できませんでした。セブ島留学マスターの1ドル158.29円は、同社の換算です。
支払いは3つに分けて考えると分かりやすくなります。
- ①出発前に日本で払う:入学金、授業料、寮費(3食込み)
- ②到着後に現地で払う:SSP、ビザ延長、電気・水道・管理費、学生証、教材、送迎、保証金(ペソ現金)
- ③自分で手配する:航空券、海外旅行保険、外食や買い物のお金
学校の2025年英語版の規約では、授業料と寮費は到着の3週間前までに全額を払います。円換算は為替で動くので、見積書にはドルとペソの元の金額を残しておくと、どの費用が変わったのかが分かります。
洗濯代など、見積りに入りにくい費用

洗濯代は、資料によって書いてあることが違います。
| 資料 | 洗濯の扱い |
|---|---|
| ワンブリッジ配布ハンドブック(2026年7月時点)・Hub | 1kgあたり30ペソ。月・水・金に受付、2〜3日で返却 |
| 中国語の留学媒体「千島遊学」(2026年) | 1kgあたり30ペソ |
| セブ島留学マスター | 週3回無料 |
| 学校の2025年日本語版パンフレット | 無料と読める記載 |
2023〜24年の滞在者は「有料になった」と書いています。2026年の資料の多くは有料なので、予算には洗濯代を入れておくほうが安全です。どちらが正しいかは申込先で確認してください。
ほかにも、食堂で食べない日の食費が返金されるという記載はありません。外食が多くなりそうな人は、その分を別に見ておきます。授業料と寮費に含まれない費用は、見積書の「含まれない」欄から先に読むと、空欄をゼロ円と思い込まずに済みます。
関連記事:
CPILS(シーピルス)の寮と食事|部屋タイプ・3食ビュッフェ・プールとジム・Wi-Fiの実情【2026年版】
取消しと返金の規約

学校の2025年英語版の規約では、取消しの時期によって返金が変わります。
| 取消しの時期 | 授業料・寮費 | 入学金(登録料) |
|---|---|---|
| 到着21日前までに書面で取消し | 全額返金 | 返金なし |
| 到着21日前を過ぎてから書面で取消し | 寮費1週分を差し引いて返金 | 返金なし |
| 到着後 | 最初の4週間分は返金なし | 返金なし |
21日は、飛行機の出発日や支払日ではなく、学校の到着日から数えます。たとえば到着予定が10月1日なら、そこからさかのぼって数えます。メールを送った日と、学校が書面として受け取った日が同じとは限らないので、日付の記録を残してください。
支払いの期限は到着の3週間前で、取消しの境目の21日前とほぼ同じ時期です。全額を払い終えた直後に予定が変わると、すぐに返金の条件が厳しくなる区分に入ります。申込みが遅く、到着までの日数が短い人ほど、最初から厳しい条件で契約することになる点も覚えておきましょう。
4週間の留学なら、到着後に取り消すと料金のほぼすべてが戻りません。仕事や体調で予定が動きやすい人は、この条件を一番重く見てください。航空券と海外旅行保険は学校の規約とは別の契約なので、それぞれの取消料も足して考えます。
部屋の変更にも決まりがあります。入寮後に上の部屋へ移ると差額がかかり、下の部屋へ移っても返金はありません。空室も保証されません。睡眠を大事にしたい人は、最初の見積りに希望の部屋を入れておくほうが、後の追加負担を防げます。
申し込み前に確認すること

- 見積りのコース名(ESL PlusかGeneral ESLか、ESL Premiumか)と入学日
- 入学金125ドルが含まれているか、無料キャンペーンの対象か(2026年10月30日申込み締切)
- 7・8月にかかる場合、週40ドルの加算と最低4週間の条件
- SSPが6,800ペソか7,800ペソか、30日超のビザ延長とACR I-Cardの額
- 洗濯代が有料(1kg30ペソ)か無料か
- 支払い期限(到着3週間前)と、21日前・到着後の返金条件
- 部屋変更の差額と、下の部屋へ移っても返金がないこと
- 円換算に使ったレートと、その日付
この8つを見積書で確かめておけば、出発後に「聞いていなかった費用」はほとんど残りません。
CPILS(シーピルス)の費用の口コミ|良い声と気になる声

料金そのものに触れた生徒の口コミは多くありません。2025年11〜12月のフィリピン留学Hubの体験談、エージェントの評価、Googleマップの評価から、費用に見合ったかに関わる声を集めました。
良い口コミ
- 8週間の満足度は5点中4点:2025年11〜12月に8週間通った30代の社会人(フィリピン留学Hub)は、総合を4点にしています。授業とサポートも4点でした。
- 3食の品数が多い:同じ体験談は、食堂の多国籍な料理を良かった点に挙げています。Hubも、3食ビュッフェの品数を良い点にしています。食事は料金に入っています。
- 全体の評価が高い:Googleマップの評価は4.6で、口コミは327件です(2026年9月16日確認)。
気になる口コミ
- 学費の手ごろさは5点中3点:フィリピン留学プロ(2024年7月更新)の評価では、学費の手ごろさが3点でした。
- 思ったほど伸びなかった:先の30代の社会人は、「思ったほど伸びなかった」とも書いています。期間と目標が合っているかは、出発前に確かめてください。
- 祝日の振替や返金がない:Hub(2026年10月2日更新)によると、フィリピンの祝日は休みで、振替授業や返金はありません。短期の人ほど影響が大きくなります。
ナビセブ編集部の見方:費用の口コミは、満足度は高いものの「安い学校」という評価ではありません。申込み前に、行く期間に祝日が何日あるか、7・8月の加算がかかるかを確かめ、受けられる授業の日数で他校と比べてください。
よくある質問

CPILSの4週間の費用はいくらですか?
ESL Plusの4週間で、4人部屋1,962ドル〜1人部屋2,316ドルです(セブ島留学マスター、2026年9月)。入学金125ドルと、現地費用約16,200〜17,200ペソが別にかかります。
2027年に値上げはありますか?
2026年10月9日時点で、2027年の値上げの告知は確認できませんでした。2027年の料金表もまだ公開されていません。2026年の授業料と滞在費は2025年から据え置きです。
入学金が無料になる割引はいつまでですか?
2026年10月30日までの申込みで、2027年1月4日〜5月31日に入学する人が対象です。4週以上が条件で、ESL Lightは対象外、他の割引とは併用できません。
現地費用は何で払いますか?
ペソの現金で払います。SSP、電気・水道・管理費、学生証、教材、送迎、寮の保証金2,000ペソなどです。保証金は退寮時に返金されます。
夏は高くなりますか?
7・8月の滞在は1週間あたり40ドルが加算され、最低4週間の申込みが条件でした(2026年)。2027年夏の扱いは申込先で確認してください。
洗濯は無料ですか?
資料によって違います。2026年の資料の多くは1kgあたり30ペソの有料で、週3回無料と書く資料もあります。申込先で確認してください。
エージェント経由だと高くなりますか?
学校の公式サイトでは、エージェント経由でも直接申込みでも料金は同じと案内されています。
到着してから取り消すとどうなりますか?
学校の2025年英語版の規約では、到着後は最初の4週間分の授業料と寮費は返金されません。入学金も返金されません。
最後に

CPILSの4週間は、ESL Plusで1,962〜2,316ドル、入学金125ドル、現地費用約16,200〜17,200ペソが目安です。2026年は料金が据え置きで、2027年の料金表はまだ出ていません。
費用を比べるときは、コース名・部屋・入学日をそろえ、洗濯代やSSPのように資料で数字が違う項目を申込先で確かめてください。取消しの条件は厳しめなので、日程を固めてから払うのが安全です。
2027年の春に行くなら、10月30日までの申込みで入学金が無料になります。セブ市の真ん中で、IELTSやTOEICの試験会場もある老舗校です。早めに見積りを取って、プールのある校舎での4週間を具体的に描いてみてください。
関連記事:
CPILS(シーピルス)の評判と口コミ|試験会場つき老舗校、日本人約2割と10/30締切の割引【2026年10月】
出典・参考:CPILS JAPAN「公式日本語サイト」(2026年10月9日確認)/CPILS JAPAN「コース」(2025年6月8日更新)/CPILS JAPAN「2026冬 Winter School」(2026年9月3日更新)/フィリピン留学Hub「CPILS」(2026年10月2日更新)/セブ島留学マスター「CPILS」(2026年9月8日更新)/セブ留学アカデミー「プロモーションまとめ」(2026年10月9日確認)/ワンブリッジ「CPILS」(2026年10月9日確認)/ワンブリッジ配布「CPILSハンドブック」(2026年7月時点)/CPILS NEWS「2025年11月号」/CEBU21「CPILS」(2024年頃の内容)/Googleマップ「CPILS」の評価(2026年9月16日ナビセブ確認)/フィリピン留学プロ「CPILS」(2024年7月28日更新)
関連記事をこの記事にまとめました

同じテーマの記事が分かれていたため、この記事にまとめました。以前の記事のURLは、この記事に転送されます。元の文章と写真は、下の「元の記事の全文を開く」から読めます。内容は掲載当時のもので、最新の料金や条件は上の本文を優先してください。
この記事の以前の内容:CPILSの4週間費用をコースと部屋別に分ける
この記事(同じURL)に以前載っていた文章です。

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要点
CPILSの4週間費用は、コース、部屋人数、渡航月で変わります。2026年夏の学校企画はTOEIC・3人部屋で2,483ドル、IELTS・3人部屋で2,761ドルですが、現地費用や渡航費は別です。

条件で変わる4週間の費用

同じ4週間でも、コースと部屋人数が違えば料金は別になります。学校の夏企画と専門媒体の通常料金例をそのまま安い順に並べるのではなく、申込み月、授業数、寮の人数、食事、支払先をそろえて内訳を比べてください。日本払いが低く見えても、現地の手続き費用や保証金は別にかかります。
学校が掲載した2026年夏の企画では、4週間・3人部屋・TOEICは入学金125ドル、授業1,248ドル、滞在と食事930ドル、企画料金180ドルの計2,483ドルです。同条件のIELTSは125ドル、1,316ドル、930ドル、390ドルで計2,761ドルです。
現地で払う項目を一覧にするときは、返還される可能性のある保証金と、戻らない手数料を分けて書きます。航空券、保険、休日の食費、洗濯が見積書のどこにあるかも確認してください。価格差だけで3人部屋を選び、後から睡眠面の理由で部屋を変えると、上位部屋との差額が発生する可能性があります。
現地払いと保証金

Hubが2026年7月料金表を基に同年9月に掲載したGeneral ESL Plus・4週間・3人部屋の例では、日本払いの内訳は入学金125ドル、授業1,122ドル、寮と食事930ドルです。保証金2,000ペソは返還の可能性がある預け金で、渡航費や保険、小遣いとは別です。
比較するときは、通常期のGeneral ESL Plus・4週間・3人部屋を基準に置き、希望のコースと部屋との差額を加えていく方法が現実的です。夏に渡航する人は、週40ドルの追加例と最低期間の条件も確認します。円換算は為替の仮定で変わるため、ドルとペソの元の金額を残して判断してください。
関連記事:
CPILS(シーピルス)のコースと授業|ESL Plus・IELTS・TOEICのコマ数と講師【2026年版】
洗濯料金と見積りの並べ方

洗濯料金は資料によって記載が違います。学校の2025年日本語版パンフレットは無料と読める一方、2023〜24年の滞在者は有料になったと記し、2026年の中国語専門媒体「千島遊学」は1kg当たり30ペソと掲載しています。
料金表が一つしか手元にない場合は、基準にした4週間・3人部屋のコース名と入学日を書き出します。次に授業料、滞在食事費、入学金、現地手続き、保証金、渡航費を別の行に並べると、空欄をゼロ円と勘違いせずに済みます。夏企画の2,483ドルとHubの一般英語例2,177ドルは課程も企画も異なるため、差額は授業料の割引ではありません。
関連記事:
CPILS(シーピルス)のコースと授業|ESL Plus・IELTS・TOEICのコマ数と講師【2026年版】
支払い時点ごとの予算

日本払いの掲載例
HubのGeneral ESL Plusの掲載例では、日本払いは合計2,177ドルです。Hubが現地費用を加えて円換算した例は、ドル160円、ペソ2.7円という換算の仮定で計算されています。日本円の表示額がそのまま現在の請求額になるわけではありません。
学校に支払う金額と、出発前に航空会社や保険会社へ支払う金額は別の契約です。現地ではSSPなどの手続き、保証金、洗濯、個人の外食や交通の費用もかかることがあります。保証金2,000ペソは預け金なので、渡航時に用意する現金には含め、最終的な負担とは分けて考えます。
夏に渡航する場合
夏に渡航する計画なら、Hubが報じた週40ドルの追加と最低4週間という2026年の条件も確認します。追加が4週すべてに適用される場合、週40ドルの4回分で160ドルです。ただし対象期と適用週を仮定した計算例で、授業の種類や部屋の差額は含んでいません。
上位の部屋に変える可能性がある人は、最初から1人部屋などの差額を確認しておくと安心です。2025年英語版の条件では、入寮後に部屋変更を申請しても空室は保証されず、上位へ移ると差額が生じ、下位への変更に返金はありません。初回の見積りに希望の部屋を入れておけば、後からの追加負担を減らせます。
料金が安く見える見積りほど「含まれていない」欄を先に読んでください。コースと部屋をそろえた同じ募集年の見積りを二つ用意し、航空券と保険を自分の条件で加えます。料金表に載っていない手続きも無料とは限りません。
あわせて考えたい条件

1人部屋、2人部屋、3人部屋では寝室の条件が異なります。今回確認した数字は3人部屋の例で、ほかの人数の金額はここからは分かりません。寮費に食事が含まれる例でも、食堂で食べない日の食費が返金されるという記載はありません。自分が使う部屋タイプで学校払いを計算し直してください。
1日の授業数もコースによって異なります。試験対策企画と一般英語の授業料を比べるときは、授業のコマ数、1コマの長さ、模試の扱いも合わせて確認します。金額の差だけでなく、学習の目的に合うかを先に考えてください。
洗濯代の見積り
洗濯量が多い人は、1kg30ペソの場合、数か月で無視できない額になります。自分の利用頻度に応じて、見積りの別欄に入れておきます。
返金の条件も予算に関わります。2025年英語版の学校規約では、到着21日前までの書面取消しと、それ以降の取消しで返金対象が変わります。支払総額から一定割合が自動で戻る制度ではありません。登録料、授業費、寮費、航空券を分けて手元資金を考えてください。
為替の影響を受ける部分は費用ごとに違います。学校がドルで表示する授業と寮の費用、ペソで支払う現地手続き、日本円で払う航空券を分けておくと、円換算が変わったときにどの費用が動いたか分かります。
旅程を変更する可能性がある場合
旅程を変更する可能性がある人は、安いキャンペーンだけを見て先払いしないでください。希望部屋の空きや夏の追加料金も、最終的な契約時期によって変わります。見積書を作る段階で、日程を変えたときに失う額も別に書いておきます。
寮の設備と返金規約
学校の2025年英語版パンフレットによると、校内寮には温水シャワーとトイレがあり、無料清掃とシーツ交換は週1回です。
学校の2025年英語版の返金規約では、授業料と寮費を到着3週間前までに完納します。書面取消しが到着21日前までなら授業・寮費は全額返金です。21日未満は寮費1週分が控除され、到着後は最初の4週間分の授業・寮費は返金されません。
よくある質問

4週間の費用は何を含みますか
公開されている4週間費用の例には、授業料、寮費・食費、入学金が含まれます。SSPなどの現地費用、航空券、保険、小遣いは別に計算します。
洗濯代は無料ですか
無料とは断定できません。2025年の案内と2026年の掲載情報で記載が異なるため、申込み時の条件を確認してください。
夏は最低何週間ですか
2026年に確認された夏季の対象期間では、最低4週間という条件でした。別の時期にも同じ条件が適用されるとは限りません。
まとめ

CPILSの4週間費用は、コース、部屋人数、渡航月をそろえて比べる必要があります。学校払いの内訳に、現地手続き、保証金、航空券、保険を別の行で加えてください。渡航月が決まったら、その時期の見積りを取り直すと安心です。
出典・参考:CPILS 公式サイト(日本語・CPILS JAPAN)/CPILS 公式 コース・料金/フィリピン留学Hubの学校紹介
CPILSの申込みから取消しまでの費用

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要点
2025年英語版規約では、到着21日前までの書面取消しと、それより遅い取消しで授業・寮費の扱いが変わります。登録料は戻らず、到着後の最初の4週間分の授業・寮費も返金されません。

返金規約の内容

取消しの条件は「何日前なら全額」と一文では説明できません。2025年英語版の規約では、返金の対象は授業料と寮費で、登録料は戻りません。
同規約では、授業料と寮費を到着3週間前までに完納します。書面での取消しが到着21日前までなら、授業料と寮費は全額返金されます。21日未満の場合は寮費1週分が差し引かれます。
さらに、到着後は最初の4週間分の授業料と寮費は返金されません。滞在が4週間の人にとっては料金の大半が関わるため、日程を確定できない場合は申込みを慎重に考えたいところです。
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学校外の契約との区別

航空券、保険、学校の登録料は、同じ返金率では計算できません。学校の規約が扱う項目と外部の契約の条件を分け、返金の見込み額を支払項目ごとに確かめます。具体的な金額は、契約内容と到着日が決まってから計算できます。
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21日前の数え方

21日前の境界は到着日を基準に数えます。出発日や航空券の購入日と取り違えると、日本にいる間に返金条件が切り替わってしまいます。学校外の契約の取消料も別にかかることがあります。
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項目別の返金条件

授業料と寮費、登録料、航空券では、契約の相手が異なります。書面による取消しが到着21日前までなら授業料と寮費は全額返金されますが、登録料は返金されません。学校に支払った代金がすべて戻るわけではありません。
到着前後の取消し
到着21日未満の書面取消しでは、1週間分の寮費が差し引かれます。到着日と申し出た日付は記録に残しておきましょう。メールを送った日と、学校が書面として受理した日が同じとは限りません。
到着後の取消しでは、最初の4週間分の授業料と寮費が返金されません。授業内容が合わないと感じても、4週間以内であれば残りの週の代金は戻りません。
仮に到着予定が10月1日なら、21日前の境界はその日からさかのぼって数えます。基準になるのは飛行機の出発日や留学エージェントへの支払日ではなく、学校の規約にある到着日です。
保証金と登録料
見積りにある保証金は返還される可能性のある預け金で、登録料や授業料と同じ返金率は当てはまりません。航空券と海外旅行保険も学校の返金規約の対象外です。支払先ごとに取消しの費用を足して、全体の損失を考えます。
仕事や体調で予定が動きやすい人は、最初の4週間分の扱いを特に重く見てください。
あわせて考えたい条件

書面での取消しが重要なのは、申し出た内容と時点を残せるためでもあります。到着21日前という境界の近くでは、口頭で伝えただけでは規約上の通知を終えたことになりません。
最初の4週間の扱い
到着後は最初の4週間分が返金されないという条件は、8週間以上の契約の人にも関係します。5週目以降の扱いは、契約内容と手続きの条件によります。
申込みが遅く、到着までの日数が短い人ほど、返金条件が厳しい区分で契約することになります。キャンペーンの値引きだけを見て支払う前に、予定が動く可能性と取消しの費用を考えておきましょう。
2025年の条件では、到着3週間前までに完納する必要があります。完納の期限と取消しの境界が近いため、予定が定まらない人には影響があります。
延長や部屋変更の費用
延長や部屋変更は、最初の契約とは別の費用がかかることがあります。
海外旅行保険は病気などの費用に備えるもので、学校の取消し規約とは別の制度です。
到着まで30日ある段階と10日しかない段階では、同じ書面取消しでも規約上の区分が違います。21日は受講開始日ではなく到着日から数えます。
登録料
学校の料金例では、登録料は125ドルです。
寮を変更した場合の差額や現地で支払う手続き費用は、取消しの規約には含まれていません。
予定が動きやすい人は、支払う金額だけでなく、いつから返金の損失が増えるかも判断材料にしてください。
航空券の取消しと学校への書面取消しを同じ日に行っても、返金を計算する規約は別です。
関連する資料の記載
学校が掲載した2026年夏の企画では、4週間・3人部屋・TOEICコースは入学金125ドル、授業料1,248ドル、滞在費と食費930ドル、企画料金180ドルの計2,483ドルです。同じ条件のIELTSコースは125ドル、1,316ドル、930ドル、390ドルで計2,761ドルです。
Hubの2026年9月の現地取材によると、最初の月曜は授業がなく火曜から始まり、金曜は短縮されます。「1週間」の料金から5日分の通常授業を想定するより、到着日と祝日を暦で数えるほうが正確です。
Hubが2026年7月の料金表をもとに同年9月に掲載したGeneral ESL Plus・4週間・3人部屋の例では、日本払いの内訳は入学金125ドル、授業料1,122ドル、寮費と食費930ドルです。保証金2,000ペソは返還される可能性のある預け金で、渡航費や保険、小遣いとは別です。
よくある質問

キャンセルの締切はいつですか
2025年の規約では、全額返金の境界は到着21日前までの書面による取消しです。21日未満は条件が変わります。
入学金は返りますか
2025年の規約では、登録料は返金対象外です。
到着後に辞めたら返金はありますか
返金がある場合でも制限があります。2025年の規約では、到着後は最初の4週間分の授業料と寮費が返金されません。
まとめ

2025年英語版の規約では、到着21日前までの書面取消しなら授業料と寮費は全額返金され、登録料は戻りません。到着後は最初の4週間分が返金されないため、申込み前に到着日から21日前の日付を数え、航空券や保険の取消し条件も支払先ごとに確かめておきましょう。
出典・参考:CPILS 公式サイト(日本語・CPILS JAPAN)/CPILS 公式 コース・料金/フィリピン留学Hubの学校紹介




