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留学

16週間セブで生活するといくら必要?学費以外の4か月費用を計算

16週間の学費以外の追加費用は約29万〜63万円。航空券・保険、学校Local Fee、生活費を節約型・一般型・外出型で比較し、Depositは到着時の必要資金として分けて計算します。

16週間セブで生活するといくら必要?学費以外の4か月費用を計算
VISA手続き

Cebuに16週間滞在すると、授業料・寮費・学校の基本的な食事代のほかに、航空券、保険、学校で支払う現地費用、毎日の生活費が必要です。16週間は112日間。約4か月暮らすことを前提に予算を組みます。

学費以外の追加費用は、生活スタイルによって約29万〜63万円が目安です。この記事では、出発前費用、学校Local Fee、学校外の生活費を分けて計算し、節約型・一般型・外出型の違いを比較します。

結論

結論:16週間の学費以外の追加費用は約29万〜63万円

  • 節約型:約29万〜45万円
  • 一般型:約36万〜53万円
  • 外出型:約47万〜63万円

共通の出発前費用は航空券・保険で約11万〜19万円、学校Local Feeは約₱39,000〜₱71,000です。これに、16週間の生活費約₱30,000・₱60,000・₱100,000を加え、1PHP=約2.57円で換算しています。

授業料・寮費・学校の基本食は含みません。Deposit約₱3,000〜₱5,000は返金される前提で総額から除き、到着時の手持ち資金に別途加えます。

16週間は112日間、約4か月の生活

16週間では、予定される平日が約80日、土曜日と日曜日が約32日あります。授業時間と生活費の両方を、この期間で考えます。

7日 × 16週間 = 112日
50分 × 6コマ × 80日 = 24,000分 = 400時間
1日の授業数と80日間の予定授業時間
1日の授業数 予定授業時間
4コマ・各50分 約266時間40分
6コマ・各50分 400時間
8コマ・各50分 約533時間20分

4・8・12・16週間の違い

滞在期間・授業時間・手続き・学校外生活費の比較
項目 4週間 8週間 12週間 16週間
滞在日数 28日 56日 84日 112日
予定授業日 約20日 約40日 約60日 約80日
1日6コマの予定授業時間 約100時間 約200時間 約300時間 約400時間
最初のVisa Waiver 不要 必要 必要 必要
59日超Extension 不要 通常不要 必要 必要
ACR I-Card 不要 通常不要 必要 必要
学校外生活費 ₱8,000〜₱25,000 ₱15,000〜₱50,000 ₱23,000〜₱75,000 ₱30,000〜₱100,000

16週間では授業時間を確保するだけでなく、生活費、体調、出席率を4か月間管理する必要があります。

出発前に必要な航空券・保険の費用

往復航空券と海外留学保険の合計は、約11万〜19万円を目安にします。

往復航空券:約5万〜10万円

2026年8月確認時点では、日本からCebuへの往復航空券は安い時期に4万円台から見られます。ただし、16週間では荷物が増えやすく、繁忙期、直行便、座席指定、預け荷物を含めると金額は上がります。現実的な目安は往復約5万〜10万円です。

LCCの表示運賃に含まれない場合がある費用も確認します。

  • 受託手荷物
  • 座席指定
  • 機内食
  • 支払手数料
  • 日程変更
  • 乗り継ぎ時の追加費用

航空券本体の価格だけでなく、預け荷物を含む最終金額で比較してください。

海外留学保険:約6万〜9万円

16週間は112日間なので、一般的な90日以内のクレジットカード付帯保険だけでは全期間をカバーできない可能性があります。3か月のフィリピン留学保険は、2026年の公開情報では約5万円からが一つの目安です。約4か月となる16週間では、補償内容も含めて約6万〜9万円を見込みます。

  • 病気・けがの治療費とキャッシュレス診療
  • 救援者費用・個人賠償責任
  • 携行品・航空機遅延
  • 日本語サポート
  • 112日間すべてが補償されるか
  • 英文の保険加入証明書

料金に加えて、Cebuで利用できる提携病院と連絡方法も確認してください。

出発前費用の合計
項目 16週間の目安
往復航空券 約5万〜10万円
海外留学保険 約6万〜9万円
合計 約11万〜19万円

Passport取得、国内空港までの交通、持ち物の購入は、この合計に含みません。

SSP・Visa・ACR I-Cardの手続きと費用

日本国籍者がVisa-freeで入国する場合、16週間の滞在ではSSP、SSP関連I-Card、Visa Waiver、59日を超えるVisa Extension、観光滞在者用ACR I-Cardが関係します。

最初の滞在期間は通常30日です。最初のVisa Waiverで29日延長すると合計59日となり、112日との差は53日です。日数だけを基準にすると、59日を超えた後の2か月延長でカバーできます。

30日 + 29日 = 59日 / 112日 − 59日 = 53日
政府公式ページに掲載された手続き料金の内訳
手続き 掲載料金
SSP ₱5,240
SSP追加I-Card US$50
最初の29日間Visa Waiver ₱3,030
59日超・2か月延長 ₱4,900
Tourist ACR I-Card US$50
Tourist I-Card Express Fee ₱500
Peso建て合計 ₱13,670
US Dollar建て合計 US$100

2か月延長の₱4,900は、日本国籍者を含むVisa不要国の16歳以上の成人についてのBI掲載額です。59日を超えて滞在するTemporary Visitorは、観光滞在者用ACR I-Cardの対象とされています。

この表はBureau of Immigrationの掲載項目を組み合わせたもので、学校の申請代行、写真、書類作成、管理費などを含みません。学校が徴収するSSP・Visa・ACR関連費用とは区別してください。

BI公式料金表の一部には更新日が2014年3月6日とあり、料金が変更される場合がある旨も記載されています。情報確認日は2026年8月29日です。

学校へ支払うLocal FeeとDeposit

学校の現地支払費には、Immigration手続きに加えて教材、電気・水道、管理、ID Card、空港送迎などが含まれます。学校によっては写真、申請代行、寮の清掃、施設管理の費用も必要です。

16週間の学校Local Fee
項目 16週間の目安
SSP・Visa・ACR関連 約₱25,000〜₱35,000
教材費 約₱3,000〜₱8,000
電気・水道 約₱8,000〜₱20,000
管理費・IDなど 約₱2,000〜₱6,000
空港送迎 約₱1,000〜₱2,000
現地費用合計 約₱39,000〜₱71,000
Deposit(別途、一時預かり) 約₱3,000〜₱5,000

SSP・Visa・ACR関連費用は、政府料金に学校の手続費などを加えた一般的な幅です。実際の金額は学校によって異なります。総額計算ではこのLocal Feeを使い、前の政府掲載額をさらに加算しません。

Depositは返金前提の一時的な預かり金

Depositは寮の鍵、備品、部屋のDamage、未払い電気代などに備えて学校へ預ける金額です。問題がなければ退寮時に返金されるため、最終的な費用には含めません。ただし、到着時には支払うため現金を準備します。

  • 返金条件と返金日
  • Pesoで返金されるか
  • 電気代が差し引かれるか
  • Damageの判断方法
  • Receiptが発行されるか

入寮時に部屋と備品の写真を撮っておくと安心です。

16週間の生活費を7つの費目で考える

以下は、学校の寮と基本的な食事が留学料金に含まれている学生の概算モデルです。この生活費には、授業料、寮費、学校の食事、航空券、保険、Local Feeを含めません。

生活スタイル別・16週間の生活費内訳
費目 節約型 一般型 外出型
Mobile Data ₱1,500 ₱2,000 ₱2,000
Laundry ₱3,200 ₱3,600 ₱4,000
飲料・Snack ₱8,000 ₱16,000 ₱18,000
交通 ₱5,000 ₱12,000 ₱20,000
外食 ₱4,800 ₱12,000 ₱24,000
日用品 ₱2,500 ₱4,000 ₱6,000
週末費 ₱5,000 ₱10,400 ₱26,000
合計 約₱30,000 約₱60,000 約₱100,000

Laundryも4か月間繰り返す支出です。このモデルでは、16週間で₱3,200〜₱4,000を割り当てています。

Mobile Dataの予算は16週間で₱1,500〜₱2,000です。通信と洗濯を含む日常の支出を、交通、外食、週末の予算とあわせて管理します。

節約型・一般型・外出型を比較する

生活費を約4か月・16週間に分けると、毎月と毎週の予算が見えます。月額は約4か月として割った目安です。

生活費と学費以外の追加費用の比較
生活スタイル 16週間の生活費 約1か月の生活費 1週間の生活費 学費以外の追加費用総額
節約型 約₱30,000 約₱7,500 約₱1,875 約29万〜45万円
一般型 約₱60,000 約₱15,000 約₱3,750 約36万〜53万円
外出型 約₱100,000 約₱25,000 約₱6,250 約47万〜63万円

右端の総額は、生活費に航空券・保険と学校Local Feeを加えたものです。週末の宿泊旅行、Diving、Canyoneering、高級Restaurant、大きなShoppingは別に見込んでください。

16週間の学費以外の総額を計算する

追加費用全体の目安は約29万〜63万円です。2026年8月29日の参考為替1PHP=約2.57円で、Peso建てのLocal Feeと生活費を円換算し、日本円で見込む航空券・保険を加えます。

学費以外の追加費用 = 航空券・保険 +(学校Local Fee + 生活費)× 2.57円
3タイプの追加費用の計算
分類 節約型 一般型 外出型
航空券・保険 約11万〜19万円 約11万〜19万円 約11万〜19万円
学校Local Fee 約₱39,000〜₱71,000 約₱39,000〜₱71,000 約₱39,000〜₱71,000
生活費 約₱30,000 約₱60,000 約₱100,000
Peso建て合計 約₱69,000〜₱101,000 約₱99,000〜₱131,000 約₱139,000〜₱171,000
Peso部分の円換算(計算値) 177,330〜259,570円 254,430〜336,670円 357,230〜439,470円
航空券・保険を加えた計算値 287,330〜449,570円 364,430〜526,670円 467,230〜629,470円
学費以外の総額(万円単位の目安) 約29万〜45万円 約36万〜53万円 約47万〜63万円

円の計算値は設定した為替での計算結果であり、実際の請求額ではありません。見出しや比較の目安は万円単位に丸めています。実際の両替やカード利用では為替手数料が加わります。

Deposit約₱3,000〜₱5,000は返金される前提で総額に含めていません。到着時の手持ち資金には、この分を加えてください。

16週間で予算が増えやすい5つの要因

4か月では、1回の金額が小さくても繰り返す回数が総額を大きくします。次の計算は、それぞれの支出が積み上がる例です。

  1. 毎日のCoffee・Snack・飲料

    ₱200 × 112日 = ₱22,400

    1回の金額だけでなく、毎日の回数を確認します。

  2. Grabが必要な立地

    往復₱400 × 週3回 × 16週間 = ₱19,200

    徒歩圏にSupermarket、Restaurant、Pharmacyがあるかによって、交通費が変わります。

  3. 外食が習慣になる

    ₱400 × 週4回 × 16週間 = ₱25,600

    学校の食事が料金に含まれていても、外食回数が増えると食費が二重になります。

  4. 週末約32日を毎回外出する

    ₱1,500 × 32日 = ₱48,000

    すべての週末をTourや外食に使う必要はありません。

  5. 電気代の計算方法を確認していない

    定額、使用量によるMeter制、Airconのみ別料金、一定使用量まで無料、Depositから控除、部屋人数で分割などの方式があります。小さな月額差も4か月分積み上がります。

生活費は週単位で管理する

一般型の生活費₱60,000は約1か月₱15,000ですが、月初めに使いすぎる可能性があります。16週間では週ごとの上限に分けると管理しやすくなります。

₱60,000 ÷ 16週間 = 1週間₱3,750
一般型・1週間₱3,750の予算配分
用途 週予算
Mobile Data ₱125
Laundry ₱225
飲料・Snack ₱1,000
交通 ₱750
外食 ₱750
日用品 ₱250
週末費 ₱650
合計 ₱3,750

一般型の各費目を16週間で割った配分です。

Visa、教材、電気などの学校支払費は、日々の生活費とは別に保管します。

まとめ:4か月の費用を3つに分けて管理する

16週間のCebu留学は、授業料・寮費・学校の食事代以外に約29万〜63万円を見込む概算モデルです。生活スタイル別の目安をもう一度確認します。

  • 節約型:約29万〜45万円
  • 一般型:約36万〜53万円
  • 外出型:約47万〜63万円

違いを大きくするのはVisa料金だけでなく、4か月間繰り返すGrab、外食、Coffee、Snack、週末の外出、電気、Laundryです。出発前費用、学校Local Fee、毎週の生活費の3つに分けて管理してください。

16週間留学が向いている人

  • 基礎から段階的に学びたい人
  • 約400時間の授業を確保したい人
  • 4週間ごとに学習目標を変えたい人
  • Cebuでの生活にも十分に慣れたい人
  • 英語学習を毎日の習慣にしたい人
  • 帰国後もOnlineで学習を継続したい人

生活費を毎週管理できない場合や、授業と週末の外出を詰め込みすぎる場合は、途中で疲労や予算不足が起きる可能性があります。

情報確認と参考リンク

情報確認日:2026年8月29日。参考為替:1PHP=約2.57円。

生活費は、学校の寮と基本的な食事が留学料金に含まれている学生を想定したNaviCebuの概算モデルです。実際の金額は、学校、部屋、電気代の計算方法、航空券、保険、為替、生活スタイルによって変わります。

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