こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
留学の準備では、文房具を全部自国から持って行こうと考える人が多いです。ノート、ペン、蛍光ペン、ファイル、付箋、インデックスカード。
でも、授業が始まると、「思ったより足りないもの」が出てきます。そこでこの記事では、留学生が授業で使いそうな文房具を、Cebu IT Park周辺だけでどこまでそろえられるのかを見てみます。そろえるのは、ノート、ボールペン、蛍光ペン、ファイル、付箋、インデックスカード、はさみ、テープの8品です。
価格は2026年8月のフィリピン国内の掲載価格です。Ayala Malls Central Bloc周辺の文房具店・印刷サービスもあわせて紹介します。
ナビセブ編集部のまとめ

先に結論です。ブランドにこだわらなければ、次の価格帯で考えられます。
ノート:₱20〜60程度
ボールペン:₱25〜50程度
蛍光ペン:₱30〜55程度
ファイル:₱20〜50程度
付箋:₱20〜60程度
インデックスカード:₱20〜50程度
はさみ:₱30〜80程度
テープ:₱20〜50程度
全部そろえると、約₱250〜500程度です。高級ブランドや日本・韓国系の文房具を選べば、もっと上がります。でも普通の授業用なら、1,000ペソも必要ありません。
まずCentral Blocで探す
まず見るのはAyala Malls Central Blocです。2026年8月のセブの利用者情報では、Central Bloc内に学用品を扱う小さな店があり、Watsonsの向かい側付近または2F付近にあるという具体的な報告があります。
さらにこの店では印刷もできたという、2026年8月の利用者の報告があります。カラー印刷は約₱20/枚だったという実際の利用情報もあります。店名は、現在の信頼できる公開情報からは確定できませんでした。だから、「この店名です」とは書きません。
でも、Central Bloc内で学用品の購入と印刷を同時に済ませられる場所があることは、2026年の複数の現地利用者の情報で確認できます。
ノート|₱20台からある

まずはノート。2026年8月現在のShopee Philippinesでは、シンプルなノートが₱20、A5のリングノートが₱23、60枚綴りのA5ノートが₱24、A5/B5のステノノートが₱16〜52などで確認できます。
もちろん、オンラインの価格とCentral Blocの店頭価格が同じとは限りません。でも、フィリピン国内の今の価格感として、基本的なノートは₱20〜60程度からと考えてよさそうです。
予算の例では、A5のシンプルなノートを約₱40で計算します。
A5を選ぶ理由
おすすめはA5です。軽くて、かばんに入れやすく、授業ごとに分けやすいからです。
留学中は毎日持ち歩くので、豪華なノートより軽さの方が大事です。
ボールペン|一本₱25前後でも買える

次はペン。2026年8月のShopee Philippinesでは、日本風のゲルペン0.5mmが₱25/本、12本入りのゲルペンセットが₱45〜115などがあります。
1本₱25〜40程度の基本的なペンで十分です。ただし、ペンについては少し考えが違います。ノートは現地のもので何でもいい。でもペンは、書き慣れたものを一本持ってきてもいいと思います。毎日何時間も使うからです。
蛍光ペン|₱45〜55で複数色のセット

蛍光ペンはかなり安いです。2026年8月現在、6本入りのミニ蛍光ペンセットが₱45、8色のパステル蛍光ペンが₱55で確認できます。一色だけでなく、複数色のセットでも₱50前後。単語、大事な表現、復習などで色分けしたい人には十分です。
予算の例では、6色セット₱45で計算します。
付箋|₱45〜60程度でも十分

付箋も安いです。今のフィリピン向けのオンラインマーケットでは、Sanrioの付箋が₱45、100枚入りの付箋が₱60、ノートと付箋のセットが₱54前後などがあります。英単語のほか、「明日先生に聞きたいこと」を書いておくのにも便利です。
スマホに入力するより、授業中は紙の方が早いことがあります。
ファイル|軽く見がちだが、かなり必要

ファイルは、留学前には軽く考えがちです。でも授業が始まると、ワークシート、レベルチェック、学校の案内、プリント、旅行の書類が増えます。
ノートに挟んでいると、すぐぐちゃぐちゃになります。だから、シンプルなファイルを一つ。これは買った方がいいと思います。価格はブランドや形で違いますが、₱20〜50程度の基本的なファイルで十分です。
インデックスカード|必須ではない。でも単語の勉強には便利

インデックスカードは全員に必要ではありません。でも、表に英単語、裏に意味と例文を書くと、単語の勉強に使えます。スマホのアプリを使う人なら必要ありません。買うなら小さいパックで十分です。約₱30〜50程度で考えます。
はさみとテープは短期ならいらないかもしれない
1週間の留学なら、はさみやテープをほとんど使わない人もいます。でも、1〜3か月の滞在、親子留学、資料の整理、簡単な工作があるなら便利です。
長めの滞在なら買っておくと便利です。予算の例では、はさみは約₱50、テープは約₱30で計算します。
8品の予算の例
2026年8月の価格を基準にすると、次のようになります。
ノート:₱40
ボールペン:₱30
蛍光ペンセット:₱45
ファイル:₱35
付箋:₱45
インデックスカード:₱40
はさみ:₱50
テープ:₱30
合計₱315です。かなり安いです。仮に各商品を少し良いものに変えても、₱500前後あれば基本的な文房具はかなりそろいます。
「文房具を全部持ってくる」は必要なさそう
₱315です。ノート、ペン、蛍光ペン、ファイル、付箋、インデックスカード、はさみ、テープ。
これを全部スーツケースに入れて持ってくる必要は、あまりありません。
現地調達で十分なもの
特に、ノート、ファイル、付箋、テープ、はさみは現地調達で十分です。
ただしペンだけは自分のお気に入りを持ってきてもいい
文房具は何でも同じではありません。特に、ペン、シャープペンシル、特殊なノート、蛍光ペンにこだわる人はいます。
日本、韓国、台湾などでは文房具の種類が非常に多いので、「普段使っているものの方がいい」と感じる人もいると思います。
分けるなら、次のようになります。
現地で買う:ノート、ファイル、付箋、インデックスカード、はさみ、テープ
持ってきてもいい:お気に入りのペン、特殊なノート、使い慣れた蛍光ペン
印刷までIT Parkでできる
ここは文房具以上に便利です。The Workplace Cafeの公式サイトでは、IT Park店がAyala Malls Central Blocにあり、24時間営業と案内されています。さらに公式のサービスとして、印刷・スキャン(Print and Scan Services)を提供しています。
つまり、夜中に課題を印刷したいとき、早朝に履歴書を印刷したいとき、旅行の書類を印刷したいときでも使えます。
24時間印刷できる可能性があるのはかなり強い
2026年8月のセブの現地利用者も、「IT ParkならWorkplace Cafe」「24/7」と具体的に回答しています。
これは留学生にはかなり便利です。授業のプリント、履歴書、航空券、ビザ関連の書類、緊急の書類など、急に紙が必要になることがあるからです。
急な書類の印刷にも使える
文房具だけでなく、印刷まで生活圏にある。これがIT Parkの強さです。
Picture Cityも選択肢
Central Blocでは、Picture Cityも今の利用者から印刷できる場所として挙げられています。2026年8月の情報では、Central Bloc 3Fという案内があります。
さらに2026年7月にも、デジタルファイルから証明写真を印刷したという利用者の情報があります。つまり、書類の印刷、写真のプリント、証明写真まで、同じモール内で相談できます。
「オンラインの方が安い」はその通り。でも今日必要なら意味がない
Shopeeを見ると、ノート₱20、ペン₱25、蛍光ペン₱45。かなり安いです。でも今日注文して、明日の授業に間に合わないなら意味がありません。
文房具で差が出ても、₱10、₱20、₱30程度のことが多いです。だから、オンラインで₱20安く買うより、その日に歩いて買う方が向いています。
文房具は「最安値」を追う商品ではない
例えば、Central Blocでノートが₱50、オンラインなら₱24。差は₱26です。配達を待つ、受け取る、明日まで使えない。
それを考えると、₱26の差は気にしなくてよい金額です。日焼け止めやガジェットなら数百ペソの差を比べます。でも文房具は、すぐ使えることの方が大事です。
IT Parkでは文房具とガジェットを同時に解決できる
Central Blocへ来れば、文房具、印刷、Remax、Junrex、パソコン関連、スマホのアクセサリーまで一度に見られます。
USB-Cケーブルや充電器が壊れたときも、Central Bloc内で複数の店を比べられます。ノートと印刷も同じです。つまりIT Parkの便利さは、食べ物やモールがあることだけではありません。学生生活そのものに必要な小さなものを、その日のうちに補充できます。
もし8品+印刷ならいくら?
文房具8品で約₱315。さらにカラー印刷を5枚、2026年8月の利用者の報告にある₱20/枚で計算すると、₱20 × 5 =₱100です。合計は約₱415。500ペソ以下で、文房具から印刷物までそろえられます。
白黒印刷のCentral Blocでの正確な店頭料金は、今の公開情報では確認できないため、ここでは推測しません。
ただし「Central Blocの文房具店の商品価格」は店頭確認が必要
2026年8月のフィリピンの市場価格は、オンラインの掲載価格で確かめられます。しかし、Central Bloc内の学用品店で、ノートが₱40、蛍光ペンが₱45、ファイルが₱35、といった個々の店頭の値札までは、公開情報で確認できません。
だからこの₱315は、2026年8月のフィリピンの掲載価格で計算した予算の例です。実際に店頭で買う場合は、値札の価格が優先です。
最後に
留学の準備をすると、ノート、ペン、蛍光ペン、ファイルと、全部スーツケースに入れたくなります。でも、2026年8月現在のフィリピンの価格を見ると、ノートは₱20台から、ペンは₱25前後から、蛍光ペンのセットは₱45〜55程度、付箋は₱45〜60程度です。基本の8品なら、約₱250〜500程度でそろえられます。
さらにIT Parkでは、Central Bloc内の学用品店、Picture City、そして24時間営業のThe Workplace Cafeで、印刷・スキャンまで使えます。
結論として、基本的な文房具は現地調達で十分です。ただし、書き慣れたペン、特殊なノート、お気に入りの文房具だけは持ってきてもいい。
全部を持参するのではなく、こだわる物だけを持参し、普通の物は現地で買う。その方がスーツケースも軽くなります。
