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留学

Cebu留学1日で英語を何分使う?|Learning Hoursの測り方

セブ留学の1日で実際に英語を使った時間を、授業、英語接触、発話、復習、教室外の実践に分けて測定します。

Cebu留学1日で英語を何分使う?|Learning Hoursの測り方
How to Measure Learning Hours

セブ留学の学習量は「1日8コマ」「週40レッスン」と説明されますが、50分授業が8コマあっても英語を400分使ったとは限りません。欠席、遅刻、教材準備、母語での説明によって実際の時間は変わります。

授業数だけでなく、出席、英語使用、発話、復習、教室外の英語を分けて記録すると、学生本人に起きた学習が見えます。

要点

Learning HoursをAttended Class、English Exposure、Student Output、Focused Review、Real-World Englishの5種類へ分けます。計画例では、出席350分+復習32分+教室外18分=400分。英語使用時間を基準にすると298分+32分+18分=348分です。Student Outputは授業内時間に含まれるため二重に加算しません。

学習量を5種類の時間へ分ける

指標 測る内容
Attended Class Minutes 実際に授業へ出席した時間
English Exposure Minutes 英語を聞く、読む、使う状態だった時間
Student Output Minutes 自分が英語を話す・書く時間
Focused Review Minutes 集中して復習した時間
Real-World English Minutes 教室外で英語を使った時間
NaviCebu Learning Hoursの5指標

Scheduled Hoursは学校が提供した予定時間

50分×8コマ=400分、つまり6時間40分です。ただし、これは予定時間であり、欠席や遅刻、途中退室、授業変更があっても時間割上の数字は変わりません。

学校選びではScheduled Hoursを確認し、留学開始後は実際のAttended Hoursを記録します。

Attended Hoursは欠席・遅刻を引く

8コマ中1コマを欠席すれば、50分×7コマ=350分です。8コマすべてへ出ても1コマへ10分遅刻すれば390分になります。

計算式は「予定授業時間-欠席・遅刻・途中退室時間」です。授業間の休憩は含めません。

教室にいた時間と英語を使った時間は違う

教材準備、出欠確認、母語での説明、授業外の会話を除き、教師の英語を聞く、英文を読む・書く、英語で考える、意識して英語音声を聞く時間をEnglish Exposureとして測ります。

350分出席し、英語使用率が85%なら、350×0.85=約298分です。英語率が高いだけで良い授業とは限らず、理解と参加も確認します。

Student Outputは総時間でなく内訳

授業内で112分話した場合、その112分は298分のEnglish Exposureに含まれます。298+112とは計算しません。Outputは総学習時間を増やす数字ではなく、授業中の参加方法を示します。

SpeakingとWritingを比較する場合はSpoken OutputとWritten Outputへ分け、一つの時間帯を重複計上しません。

Focused Reviewは机にいた時間ではない

45分机にいても、SNS5分、教材探し3分、学習外の会話5分があれば、集中復習は32分です。訂正された表現の言い直し、分からなかった英文の確認、新表現の例文、翌日使う表現の音読などを数えます。

Real-World Englishは教室外で使った時間

カフェ3分、ドライバー2分、スーパー3分、留学生との会話10分なら計18分です。数秒のやり取りは合計して約1分以上になったら時間へ加えるか、Interaction回数として別に記録します。

1日のLearning Hours計算例

項目 測定値
Scheduled Class 400分
Attended Class 350分
授業内English Exposure 約298分
Student Output 112分
Focused Review 32分
Real-World English 18分
Learning Hoursの計画例

出席基準は350+32+18=400分、英語使用基準は298+32+18=348分、つまり5時間48分です。

同じ5時間でも学習内容は異なる

教師の説明中心で発話60分・復習なしの学生と、発話120分・訂正表現を30分復習し街でも英語を使った学生では、総時間が同じでも内容が違います。Output、Feedback、Review、Retentionも一緒に表示します。

時間は学習量の入口であり、英語力向上を保証する数字ではありません。

公式のGuided Learning Hoursと混同しない

Cambridge EnglishはCEFRの一段階を進む目安として約200 Guided Learning Hoursを示していますが、必要時間はレベル、学習歴、強度、年齢、授業外の英語で変わります。NaviCebuの生活内測定と公式の定義は分けて扱います。

週1日・5分単位で測る

  • 通常の授業日を週1日選ぶ
  • Speaking、Grammar、Readingなど異なる3授業の発話を測る
  • 授業後に5分単位で記録する
  • 4週間、同じ曜日と方法を続ける

録音や録画には学校、教師、参加者の許可が必要です。許可がなければ自己記録を使います。

LEARNING HOURS MAPの5 Step

  • Scheduled Classを計算する
  • 欠席と遅刻を引く
  • 授業内の英語使用率を測る
  • 発話とWritingを内訳として記録する
  • Focused ReviewとReal-World Englishを追加する

学校を決める前に確認したい7項目

  • 1コマの実時間
  • 1日の最大コマ数
  • マンツーマンとグループの内訳
  • 授業内の使用言語
  • 発話活動が多い科目
  • 訂正の記録方法
  • 自習・学習相談の仕組み

NAVICEBUの結論

8コマ400分という予定時間と、出席時間、英語使用時間、学生発話は異なります。さらに集中復習と教室外の英語を加えると、1日の学習全体が見えます。

数字を大きく見せるのではなく、授業、発話、復習、実践の不足を見つけ、次の1週間を調整するために測ってください。

参考情報

情報確認日:2026年8月

主な確認先:

Cambridge English「Guided learning hours」

Council of Europe「CEFR Level Descriptions」

ACTFL「Facilitate Target Language Use」

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