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Cebu Blue Ocean Academyの一般英語コースの授業配分
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Cebu Blue Ocean Academyの一般英語コースの授業配分

Cebu Blue Ocean Academyの一般英語コースの授業配分について、公式案内で確認すべきポイントと申込前の注意点を、日本人留学生向けに分かりやすく整理します。

山崎いおり(ナビセブ編集部)約9分公開 更新

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こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。

ナビセブ編集部のまとめ

Cebu Blue Ocean Academyの2026年パンフレットでは、Light ESLは1対1が1日4コマ、Power ESL 5は5コマ、Power ESL 7は7コマ。Intensive ESLは1対1が5コマと4対1のグループ授業が2コマです。選択授業は別枠なので、基本のコマ数へ足して毎日受けられる授業数と考えないでください。コース選びでは授業形式と、復習に残せる時間も比べます。

Cebu Blue Ocean Academyのマンツーマン授業の様子
Cebu Blue Ocean Academyのマンツーマン授業の様子

4コースの授業数は形態を分けて読む

Cebu Blue Ocean Academyのマンツーマン授業の様子
Cebu Blue Ocean Academyのマンツーマン授業の様子

「1日7コマ」と聞くと学習量が多く見えますが、全てが自分だけの発話時間なのか、他の留学生と課題に取り組む時間なのかで使い方は違います。午前から夕方まで集中する人にも、授業後の復習や仕事に時間を確保したい人にも、同じ選択が適するわけではありません。Cebu Blue Ocean Academyの一般英語は、4つの基本コースの中で個別授業と少人数授業の配分が異なります。

この比較は学校作成の2026年版パンフレットの一般英語欄を2026年9月23日に確認したものです。パンフレットは学校の案内であり、受講時点の担当講師、教室、選択授業の開講を保証する契約書ではありません。一般英語の対象年齢は同資料で16歳以上と表示されています。親子コースやシニア向けコースは授業設計が異なるため、ここでいう4コースの比較には含めません。

4コースの授業数

まず、パンフレットの数字を同じ単位で並べます。以下の「基本授業」は1日当たりの掲載枠で、到着日や祝日の特別日程は別に考えます。1コマの授業分数を掛けて一日の実授業時間へ換算するには、休憩、時間割、任意授業の条件を確認する必要があります。

コース 1対1 4対1グループ 基本授業の計
Light ESL 4コマ なし 4コマ
Power ESL 5 5コマ なし 5コマ
Power ESL 7 7コマ なし 7コマ
Intensive ESL 5コマ 2コマ 7コマ

表の出典は2026年学校パンフレットのEnglish ESL Coursesです。Power ESL 7とIntensive ESLは、合計ではどちらも7コマ。ただし前者は7コマとも1対1、後者はそのうち2コマが4対1です。「多い方はどちらか」という問いには、全授業の枠数なら同数、個別授業の枠数ならPower ESL 7が2コマ多い、と分けて答える必要があります。

滞在者の声

グループ授業で同じレベルの他国籍学生がいないときに日本人同士で組んだという経験もあります。国籍の違う人との会話を目的にするなら、グループ枠の存在と実際の編成を区別しましょう。

コースごとの特徴

Light ESLの4コマは、ほかのコースより授業で拘束される枠が少ない設計です。予習、復習、昼間の仕事、自分で街に出て英語を使う時間を取りたい人は、授業が少ないこと自体を欠点と考える必要はありません。一方で、授業外に勉強する計画がない人には、空いた時間がそのまま学習不足につながるかもしれません。予定表に「空き時間」を書くだけでなく、その時間で何をするかまで決めると選びやすくなります。

Power ESL 5は個別授業を5コマに増やしつつ、Power ESL 7ほどの枠を埋めません。会話の練習も復習も欲しい人には中間の候補です。Power ESL 7は個別に話す機会を多く設定したい人向けですが、7枠目まで毎日有効に使えるかは目的と体力によります。授業の数を増やすと、教わった表現を整理して翌日に持ち込む時間は意識して作らなければなりません。

この4コースの料金まで一緒に比較するなら、2026年2月料金表に記載された4週間授業料はLight 870、Power 5が930、Power 7が1,170、Intensiveが970米ドルです。料金の差はこの時点の授業料の表示で、寮費、登録料、現地費用を含まないことに注意してください。同じ部屋に4週間滞在する予定なら、授業の形式を決めた後にコース別の見積りを出すと、追加する個別枠に払う金額が見えます。

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同じ7コマでも個別授業とグループ授業は違う

Cebu Blue Ocean Academyの屋外でのアクティビティ
Cebu Blue Ocean Academyの屋外でのアクティビティ

1対1の授業は、発音や語順で止まったとき、その場で自分の答えに沿って話を進められるのが強みです。目標を決めて講師に「電話で要件を説明する」「過去形を使いながら旅行の経験を話す」など課題を出せば、5コマでも7コマでも使い方が具体的になります。ただし枠数だけで講師との相性や指導の質が決まるわけではなく、上達を保証する数字でもありません。

Intensive ESLの4対1の2コマは、他の学習者の話を聞き、自分の順番で意見をまとめる練習に使えます。1対1で長く話す練習と、順番を待ちながら短く応答する練習は性質が違います。仕事で複数人の会議に入る予定がある人は、個別授業の数だけでPower ESL 7を選ぶより、Intensiveのグループ枠をどう使えるかも検討する価値があります。

滞在者の声

別の滞在者は先生によって進め方に少し違いがあると感じています。科目名が同じでも、発話の機会や修正方法を最初の週に確かめる方が、コース表だけで判断するより実用的です。

個別授業が向く人

一方、極端に苦手な話題を丁寧に直したい人や、相手が複数いると発話が減る人には、Power ESL 7の個別枠が目的に合う可能性があります。逆に1日7コマの準備と復習が続かないと感じる人には、Power ESL 5の方が実際の学習量を維持しやすいかもしれません。これらは学校が保証する成果ではなく、授業配分から考えた選び方です。体力や留学前の勉強習慣を基準にしてください。

パンフレットはESL全体について、発音、聞く力、話す力を改善すること、約2週ごとにレベルを評価することを説明しています。レベルが違う人も対象にする設計ですが、同じ教材を全員が同じ速度で学ぶとは書いていません。開始時の判定と授業の相談を通して、苦手な技能に練習が向いているか確認することが大切です。苦手を意識せず「会話コマ数を最大にする」だけでは、目的と授業の中身が合わないこともあります。

目標が曖昧な人は、出発前に具体的な場面を三つほど書き出すと授業の使い方が変わります。たとえば買い物の質問、宿泊先への依頼、英語での会議参加では、必要な語彙も会話の長さも異なります。学校のコース名だけで自分の弱点を推測するより、最初の面談や授業で「どの場面を練習したいか」を伝える方が、1対1の枠を生かせます。

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選択授業は必修コマへ加算しない

Cebu Blue Ocean Academyの少人数用の教室
Cebu Blue Ocean Academyの少人数用の教室

同パンフレットには、スピーキング、リスニング、リーディング、発音、語彙、発表などの選択授業と、ヨガやズンバなどの活動が紹介されています。学校が選択肢として案内していることと、希望する日に希望するクラスを必ず受けられることは別です。たとえば「Lightは4コマだから選択授業を3つ取って7コマにする」という計画は、開催曜日や定員を確認していない段階では確定できません。

オプションクラスの料金

2026年2月料金表はオプションクラスの料金欄を別に設け、1科目2週間300ペソと記載しています。パンフレットに紹介された活動の全てへ同じ料金が適用されるとは限りません。コースの比較では必修枠を先に並べ、参加したい選択クラスがある人だけ、申込時に対象、曜日、費用、定員を確認するのがよいでしょう。

通学中に授業外の時間を使って自習するつもりなら、予約前にどの時間帯に勉強しやすいかも考えます。EGIの学校棟に住む人と別棟Ocean Suitesに住む人では、放課後に部屋へ戻る移動の有無が違います。同じLight ESLでも、授業終了後に仕事の会議を入れる人と、校内で復習して帰る人とでは、一日の余白の使い方が異なります。コース表と生活の動線を合わせて選ぶ方が、単純な「最多コマ」比較より実用的です。

授業の追加を検討する場合も、まず標準の時間割を実際に受けてから負担を考える方法があります。任意クラスへ参加する余力がなければ、参加費が安くても活用できません。反対にLightを選んで自習が続かないと分かったときは、授業の追加やコース変更ができるか、申請期限と差額を学校へ尋ねます。変更できると最初から約束された制度として予定を組まないことが肝心です。

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よくある質問

Cebu Blue Ocean Academyの受付まわり
Cebu Blue Ocean Academyの受付まわり

選択授業は必ず参加するものですか?

パンフレットは別枠の選択授業として紹介しています。基本コースの1日当たりの必修コマ数へ足して数えず、参加希望があれば開催日と料金を確認します。

一般英語は何歳から受講できますか?

2026年版パンフレットのEnglish ESL Courses欄では16歳以上とされています。別の紹介ページに異なる年齢表示がある場合は、申込時のコース別条件を優先して確認してください。

4コースのうちグループ授業があるのはどれですか?

比較した4コースではIntensive ESLに4対1のグループ授業が2コマあります。Power ESL 7も合計は7コマですが、パンフレット上は全て1対1です。

最後に

Cebu Blue Ocean Academyの校舎の外観
Cebu Blue Ocean Academyの校舎の外観

2026年パンフレットでは、Lightが1対1を4コマ、Power 5が5コマ、Power 7が7コマ、Intensiveが1対1を5コマと4対1を2コマです。復習や仕事の時間が要るならLightかPower 5、個別発話を最優先するならPower 7、他者と話す練習も入れたいならIntensiveを候補にします。選択授業は基本の授業数と分け、希望する時期の開催と費用を確認してください。

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