こんにちは、ナビセブ編集部の山崎いおりです。セブ島留学を経験しました。留学の記事を担当しています。
ナビセブ編集部のまとめ
MeRISE English Academyは基本プログラムを月曜から金曜に行い、フィリピンの祝日にも授業を開くと学習プログラムで案内しています。一方、2026年8月1日改定の利用規約は、学校が指導を提供する期間と本人が実際に受講するかを分けて扱います。体調不良や仕事で欠席した授業を必ず無料で振り替えられるという条件は公開資料で確認できません。短期ほど受講できる平日を確保して予定を立てましょう。
平日とフィリピン祝日の授業
日本の連休を使ってセブへ行く人は、祝日に学校が休みだと授業数が減ると心配するかもしれません。逆に「祝日も開講」と見て、休日や欠席分も自由に授業へ振り替えられると思うのは別の解釈です。フィリピンの祝日、週末、受講者本人の欠席を分け、どの条件が公式に書かれているか確認します。
学校のプログラム案内は基本プログラムを平日1日7コマとし、個別授業とグループ授業を組み合わせると説明しています。フィリピンの祝日にも授業を開くという案内は、日本の休日を使いたい人にとって確認したい特徴です。ただし、特定の年の全祝日で全ての授業が通常と同じ時刻に行われるという個別の時間割まで、この文章から確定はできません。参加する週の最新案内を見ましょう。
ただし規約第19条には、フィリピンの祝日等に伴う休校を不可抗力の例として挙げ、原則として振替授業や返金を行わない旨もあります。普段の「祝日も開講」という学習案内と、例外的に休校が生じた場合の契約上の扱いは別です。特定の日の開講状況を学校へ確認する必要があります。
週末は基本プログラムの月曜から金曜の授業日とは別です。金曜に予定した授業を土曜に移して出発したいと思っても、同じプログラムの標準日程とは限りません。航空券を決める前に、入学日、初回授業、最終日の時間割を学校へ確認し、前後の移動日を別に確保することが必要です。一週間の滞在なら、実際に教室へ行ける平日が一日変わるだけで学習量への影響は大きくなります。
| 予定の状態 | 公開案内で確認できること | 別に確認すること |
|---|---|---|
| 通常の平日 | 基本プログラムの授業日 | 参加週の実際の時間割 |
| フィリピンの祝日 | 学校は授業を開くと案内 | 個別の日の授業内容と時刻 |
| 土曜・日曜 | 平日基本プログラムの標準外 | 別の受講の可否 |
| 本人の欠席 | 契約期間中の提供と実受講は別 | 振替の可否と欠席連絡 |
表の後半は約束された代替授業の一覧ではありません。祝日が日本の会社の休みと重なるかどうかも年や勤務先によって変わります。日本の祝日とフィリピンの祝日を同一の日付だと思わず、自分の休暇申請と学校の授業日程を並べて確認してください。
欠席と学校の役務提供を分ける
受講者が授業へ行けないことと、学校がその期間に授業を提供していないことは違います。利用規約では、指導の提供期間中に実際に受講したかどうかと契約上の役務提供を区別しています。したがって本人の都合で一日休んだ場合に、その日の学費が自動的に返金されると計算することはできません。欠席が見込まれるなら、参加前に契約の対象期間と本人の出席可能日を合わせることが大切です。
例えば日本側の重要な会議が突然入る人は、授業の予定を変更できるか、会社の会議へ誰かが代理で出られるかを先に検討します。会議のため授業を欠席した事実は、学校側の指導停止とは異なります。健康上の理由で休む人も、まず体調に応じた対応を取り、そのうえで学校への欠席連絡と契約上の扱いを別に確認してください。身体の状態を無視して授業へ出ることを勧める趣旨ではありません。
公開の規約だけで、どの欠席理由なら何コマ振り替えられるかという個別のルールを確認できません。学校が実務上の調整を案内する可能性があっても、この記事で「無料振替がある」と確約はしません。欠席しそうな日が分かっている場合は、その日付、理由、希望する対応を具体的に伝え、返答を確認します。自己判断で別の日の教室へ行けば受けられるというものではありません。
金曜の体験談から固定の時間割を作らない
2023年8月から9月に受講した人は、金曜日の発表があり通常の授業と時間の使い方が違ったことをセブナビの投稿で気になる点として挙げています。この人は自分が参加した週の経験を述べており、祝日や欠席を体験した証言ではありません。現在も毎週金曜が同じ時間に終わる、あるいは必ず発表へ参加できるという保証として使えません。
金曜日に帰国便やオンライン会議を入れる人は、過去の口コミの時刻を使わず、自分が参加する週の最終日程を確認しましょう。発表の参加が留学の目的なら、その機会と条件を尋ねます。一方、最終日の授業を最後まで受けたいなら、空港までの移動を考慮し、便の時間を授業予定に重ねないようにします。時間割の印象と実際の契約条件を別にしておくことが大切です。
2024年の一週間受講者には最終日の発表を良い経験として語った人もいます。異なる時期の肯定と不満を並べると、発表を楽しめた人も、通常授業の時間を重視した人もいることが分かります。ただしこの記事の中心は祝日と欠席です。発表の有無によって欠席分の振替が発生するなどとは推定しません。
欠席を減らす日程と連絡
短期留学を計画するときは、現地での初日と最終日だけでなく、業務の締切や健康上の予定を確認します。五日間の授業を想定していても、出発便の遅延や仕事の急用が入れば受けられるコマは減ります。そうした可能性に備えて余裕のある航空券を選ぶか、受講期間を延ばすかは、費用と休暇の範囲で本人が決めることです。学校の料金が欠席日数に応じて必ず減るわけではありません。
欠席が決まったら、学校が指定する連絡先へ日付と対象の授業を伝えます。振替や教材の受取を希望するなら、その可否を別に聞きましょう。学校の承認を得ずに次の週の授業へ参加できるという制度は公開条件で確認できません。開始日や週数そのものを変えるなら、単なる一コマの欠席ではなく日程変更・解約の規約が関わる可能性もあります。変更を求める意思は明確に伝える必要があります。
会社が休暇を認めた週でも、フィリピンの祝日が同じように設定されるとは限りません。反対にフィリピンの祝日が重なるとしても、学校が授業を開く案内があります。曜日と日付を明記した質問を学校へ送り、授業の有無を個別に確認すると、祝日の名称だけから予定を推測しなくて済みます。受講可能な時間を優先し、予定表に確定した授業だけを書き込みます。
祝日と欠席を問い合わせるときの書き方
問い合わせには、入学予定日と期間、気になっている日付を具体的に書きます。「祝日はやっていますか」より、「この週の水曜はフィリピンの祝日に当たるが、基本プログラムの授業は何時からか」と聞けば、予定を確かめやすくなります。学校が一般に祝日も開くと案内していても、本人の参加日程の詳細まで一文で確定するものではありません。送られてきた時間割を休暇申請や航空便の予定と照らしましょう。
欠席の可能性がある場合は、何日休む可能性があるか、日程の変更を希望するか、受講期間自体は維持するかを分けて伝えます。単に「行けません」とだけ連絡すると、学校側に返金や振替を求めているのか分かりません。契約上の解除が必要なら規約に沿った意思表示も確認してください。本人の出席予定と契約上の手続きは別の情報です。
参加前に欠席が確実な日があるなら、無理にその週を選ばず、別の開始週を検討する方が学習時間を確保できる場合があります。ただし日程変更の手数料は申出時期によって変わります。既に契約が成立している人は、変更の相談と費用条件を一緒に確かめてください。学校の返答を保存しておけば、後から曜日や開始日について認識がずれたときにも確認できます。
よくある質問
フィリピンの祝日にも授業がありますか
学校の学習プログラムは祝日も開講すると案内しています。参加する特定の日の時間割や内容は学校へ確認してください。
土日も基本プログラムを受けられますか
基本プログラムは月曜から金曜の授業として説明されています。週末の受講や個別の延長を標準に含むと推定せず、希望があれば確認しましょう。
欠席した授業は無料で振り替えられますか
公開規約から全員に無料振替を保証する条件は確認できません。欠席の連絡と、振替を希望する場合の可否・費用を別に学校へ尋ねてください。
最後に
MeRISEは基本プログラムを平日に行い、フィリピンの祝日も開講すると案内します。本人の欠席は学校が授業を提供しなかったこととは異なり、無料振替や日割り返金の保証は公開条件から確認できません。参加する週の授業日と時刻を確認し、仕事や渡航の予定で失うコマをできるだけ減らしましょう。現地で欠席することになったら、学校へ速やかに連絡し、次の授業で何を学ぶかも相談してください。
