こんにちは、CebuOです。
要点
Mandaue City Government Centerは、マンダウエ市TipoloのCICC敷地で進められている新しい行政拠点の計画です。2026年7月18日のCebu Daily News報道では進捗率31%、2027年末の完成目標が示されていますが、これは市役所窓口の開設日を意味しません。手続きで訪れる場合は、担当部署に現在の受付場所を確認してから向かいましょう。Cebu Daily News・2026年7月18日
新庁舎はTipoloのCICC敷地に計画されている
「new Mandaue city hall」という言葉で紹介されるGovernment Centerは、市の行政機能をまとめるための施設計画です。The Freemanの2024年8月30日報道は、前日の8月29日に、旧Cebu International Convention Center(CICC)があるBarangay Tipoloで起工式が開かれたと伝えています。
所在地を調べるときは、「Mandaue City」「Tipolo」「CICC敷地」の組み合わせが計画地を見分ける手掛かりになります。The Freeman・起工式報道
CICCの敷地は、マンダウエ市の埋め立て地区に位置します。SunStarの2024年7月10日付コラムでは、対象の敷地を3.8ヘクタールと紹介しています。この数字は敷地についての説明であり、新庁舎の延べ床面積や一般利用できる広さではありません。周辺開発を理解する際にも、土地の規模と完成する建物の規模を分けて読むと位置付けが分かりやすくなります。SunStar・2024年7月10日
また、CICCという既存施設名と、Government Centerという新しい事業名は同じ意味ではありません。「CICC跡地」という表現を見ても、それだけで旧建物全体の撤去や行政窓口への転用が完了したとは判断できません。旧CICCの歴史を知りたい場合と、市役所で用事を済ませたい場合では必要な情報が異なり、後者では部署名と受付住所が優先されます。
分散する行政機能を集めるための計画
新拠点を整備する背景には、市の事務所が複数の場所に分かれているという課題があります。2024年の起工式報道では、行政部門と議会部門、国の機関のサテライトオフィスなどを集約する構想が説明されています。事業者向けのOne-Stop-Shopも計画に含まれ、複数の用事で移動する負担を減らすことが期待されていました。ここでのOne-Stop-Shopは計画された機能を示す言葉であり、新施設で既に受付をしているという案内ではありません。
The Freeman・計画用途の説明(2024年8月30日)
同じ報道には、公園や遊び場、駐車施設、商業区画といった用途も挙げられています。行政の事務室だけでなく、来訪者が利用する空間を含む複合的な計画として捉えるとよいでしょう。ただし、これらは2024年当時に説明された構想です。具体的な入居機関、各階の配置、一般開放の範囲については、完成後の施設案内や各機関の開設告知によって確認する必要があります。
建設進捗と完成目標は日付を付けて読む
建設の経過については、Cebu Daily Newsが2026年1月29日に、停止措置の解除を受けて工事が再開したと報じています。続く同年7月18日の報道では、進捗率が31%で、2027年末の完成を目指すとされています。この31%は7月の報道時点の値です。9月の現場を測定した数字として扱ったり、残りの期間から現在の進捗を計算したりすることはできません。Cebu Daily News・工事再開報道、同・完成目標の報道
新庁舎に関する日付には、起工式、工事の再開、完成目標、窓口の受付開始など、異なる意味があります。古い記事で示された予定より後に、別の時期を目指す説明が出ることもあるため、年月だけを抜き出して並べると誤解につながります。予定を読むときは「何がその日に起こるのか」を一緒に確かめることが、来訪先を判断する基本になります。
| 情報の種類 | 今回の計画で示されている内容 | 来訪者が読み取れること |
|---|---|---|
| 起工式 | 2024年8月29日に実施と報道 | 計画の節目。窓口の営業開始ではない |
| 工事再開 | 2026年1月29日の報道 | 建設作業についての情報 |
| 建設進捗 | 2026年7月18日の報道で31% | その報道時点の進み具合 |
| 完成目標 | 同報道で2027年末 | 建設上の目標。受付開始日は別途確認 |
移転発表では部署名と受付開始日を確認する
2026年9月10日の確認範囲では、市の公開案内から、新Government Centerで一般の行政窓口が受付を始めたと裏付けられる部署別告知は確認できていません。したがって、現段階で新庁舎の計画地を市役所手続きの到着先として案内することはできません。既存庁舎で継続する業務か、別の事務所で受け付ける業務かも、担当部署の最新案内によって判断する必要があります。Mandaue City公式ポータル
今後、移転に関する告知が出た場合は、対象部署、新住所、受付開始日、移転期間中の対応を一組で確認しましょう。「事務所を移す日」と「市民向け受付を再開する日」が同じかどうかも見るポイントです。書類の提出場所が変わるのか、受け取りだけ別の場所になるのかまで分かれば、進行中の手続きでも訪問先を決めやすくなります。
告知を探す入口には、市の公式サイトと、そこからリンクされるMandaue City Public Affairs OfficeのFacebookがあります。転載画像を見る場合も、元の投稿の日付や対象部署までたどると、過去の期間限定会場を現在の窓口と取り違えにくくなります。「移転」「relocation」という言葉だけでは、職員・窓口の移転なのか、計画に関連する別の移転なのかも判別できません。投稿の表題だけでなく、誰を対象にした案内かを確かめてください。
現在の相談先は市の代表電話から調べる
Mandaue City公式の電話一覧には、各部署につなぐ番号として+63 32 230 4500が掲載されています。部署が分からない場合は、行いたい手続きの名前を伝え、担当部署と現在の受付場所を尋ねる入口になります。電話一覧には市財務部門や市広報部門などの内線もあり、以下は新庁舎専用番号ではなく、市の公表する連絡先です。Mandaue City公式・部署別電話一覧(2026年9月10日確認)
| 確認したいこと | 公式一覧の窓口 | 掲載されている連絡先 |
|---|---|---|
| 担当部署・現在の受付先 | Connecting All Offices | +63 32 230 4500 |
| 公表された移転案内 | Public Information Office | 同番号・内線1082/1083 |
| 市財務部門への取り次ぎ | City Treasurer’s Office | 同番号・内線1068 |
| 市の投資相談窓口への取り次ぎ | Mandaue Investment Promotions and Action Center | 同番号・内線1110/1071 |
接続後は部署名を確認し、「新Government Centerへ移転済みか」「現在はどの建物のどの窓口で受け付けるか」を尋ねると話が具体的になります。あわせて訪問予定日の受付時間、予約の要否、必要書類の確認先を聞いておくと準備しやすくなります。進行中の案件がある場合は、手元の案内に書かれた部署名や受付番号を用意してから問い合わせましょう。
配車を使う場合も、担当部署から受け取った住所を目的地に設定するのが確実です。「City Hall」だけで探すと、マンダウエ市の既存庁舎、新計画の紹介、セブ市など別の自治体の庁舎が混ざることがあります。自治体名、建物名、担当部署の三つを照合し、受付場所が決まってから移動手段を選んでください。
まとめ
Mandaue City Government Centerは、TipoloのCICC敷地に行政機能を集約する新拠点の計画です。建設の動きを知るには報道の日付と対象を読み、手続きで利用するには担当部署の受付開始日と住所を見る、という使い分けが必要です。2027年末という完成目標だけを根拠に移転済みと判断せず、市の代表電話や公式告知で現在の受付先を確かめれば、既存窓口と新計画を混同せずに行動できます。
よくある質問
新しいGovernment Centerはどこにありますか?
計画地はマンダウエ市Barangay TipoloのCICC敷地です。行政手続きの訪問先として使う場合は、この計画地とは別に、担当部署が案内する現在の受付住所を確認してください。
2027年末には窓口も利用できるのですか?
2027年末は、2026年7月18日の報道で示された建設の完成目標です。窓口を利用できる日は、対象部署の受付開始告知で確認する必要があります。
移転先が分からないときはどこへ連絡しますか?
市公式一覧の代表番号+63 32 230 4500から、担当部署への取り次ぎを依頼できます。手続き名を伝え、現在の建物名・住所・受付時間を確認しましょう。