本文へ移動
Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
暮らす・移動

Mandani Bay Quayはどんな第2期開発?|住宅3棟とOne Mandani Bayの構成を確認する

「Mandani Bay Quayはどんな第2期開発?|住宅3棟とOne Mandani Bayの構成を確認する」について、場所・周辺との位置関係・アクセスなど、現地で確認したいポイントを分かりやすく整理します。

Mandani Bay Quayはどんな第2期開発?|住宅3棟とOne Mandani Bayの構成を確認する
Mandani Bay Quay Towers

こんにちは、CebuOです。

要点

Mandani Bay Quayは、Mandaueの湾岸開発Mandani Bayの第2期です。住宅Tower 1・2・3とオフィス棟One Mandani Bayを中心に、共用設備、商業区画、基壇部の駐車施設を組み合わせています。住宅Tower 3とオフィス棟は別の建物で、Quayという名称はそれらを含む街区を指します。建物の構成と、各棟の引き渡し・利用開始の状況は分けて確認することが大切です。Quayの構成を説明する公式発表

Mandani Bay Quayとは?第2期の範囲を知る

Mandani Bay Quayを調べると、住宅の販売案内とオフィスの紹介、プールや運動施設の画像が一緒に出てきます。これは、Quayが一つの住宅タワーの名前ではなく、複数の用途を持つ街区だからです。最初に「住む場所」「働く場所」「共用設備」「商業・駐車機能」に分けると、情報を整理しやすくなります。

公式住宅案内は、QuayをF.E. Zuellig Avenueに面する第2の住宅街区として紹介しています。また、英語のQuayは「key」と同じように発音すると案内されています。所在地を伝えるときはMandani Bayだけでなく、Quayのどの棟が目的地なのかまで添えると、同じ開発内のSuitesとの取り違えを防げます。Quay公式住宅案内

第1期のSuitesと第2期のQuayは、Mandani Bayという全体計画の中にある別の街区です。「第2期」は開発段階を表し、「Tower 2」はQuay内の特定の住宅棟を表します。数字が同じでも示している範囲が異なるため、資料ではPhaseとTowerのどちらが書かれているかを確認しましょう。

住宅3棟とオフィス1棟の名称を整理

公式の上棟発表は、Quayを構成する4棟を住宅とオフィスに分けて列挙しています。対応は次のとおりです。建物を探すときや見学を相談するときは、表の正式な名称を使うと目的地を明確にできます。4棟を列挙する公式上棟発表

建物名 主な用途 見分けるポイント
Quay Tower 1 住宅 Quayの最初の住宅棟
Quay Tower 2 住宅 第2期全体ではなく住宅1棟の名称
Quay Tower 3 住宅 オフィス棟とは別の住宅棟
One Mandani Bay オフィス Quay内で業務機能を担う建物
住宅3棟とオフィス1棟の名称を整理

特に注意したいのは、Tower 3をオフィス棟と取り違えないことです。住宅はTower 1からTower 3まであり、そのほかにOne Mandani Bayがあります。「Quayは4棟」という説明を見た場合も、住宅が4棟あるという意味にはなりません。

また、One Mandani Bayの「One」と住宅の「Tower 1」も別の名称です。業務で訪問する場合は会社名とOne Mandani Bay、住宅の内覧ならQuayとTower番号を組み合わせて確認すると、案内の行き違いを減らせます。棟ごとの位置関係を先に知りたい場合は、関連記事「Mandani Bay配置ガイド」が入口になります。

低層部・共用設備・住宅を重ねた構成

Quayでは、高層の住宅部分だけでなく、その下の基壇部にも役割があります。基壇部は英語でpodiumと呼ばれる低層のまとまった建物部分です。公式の街区紹介は、住宅・オフィスとともに、設備デッキ、商業区画、podium parkingを挙げており、日常の複数の機能を一つの街区に組み合わせる構成がわかります。基壇部を含む街区構成の公式説明

住宅棟の階別案内では、5階が共用設備デッキへのアクセス階として示されています。その上に標準住戸や上層階の住戸を置き、低層階にはロビー、商業区画、駐車施設を配置する考え方です。塔の高さだけを見るより、地上で入る場所と、住戸や設備へ上がる場所を分けて読むと建物の使い方を理解しやすくなります。住宅棟の階別構成

ただし、住宅棟とオフィス棟では階ごとの用途が異なります。One Mandani Bayの公式案内では、5階・6階は駐車階、7階は会議室などの施設階として示されています。住宅側の「5階に共用設備」という説明を、オフィス棟にもそのまま当てはめないことがポイントです。One Mandani Bayの階別構成

Active Zoneは住民の運動・余暇を支える空間

Quayの共用設備エリアは、Active Zoneという名称で紹介されています。公式は、屋外空間を中心に、さまざまな運動や余暇のための設備を組み合わせる計画として説明しています。プールだけを独立して置くのではなく、運動、遊び、休憩の場所を街区の中にまとめることが、Quayの特徴です。Active Zoneを紹介する公式記事

公式の案内には、50mラッププールや水遊びエリアなどのQuay居住者専用設備と、Adventure Playground、Outdoor Fitness、Sports Hallなどの住民共用設備が登場します。設備の詳細な比較より先に、その名称がどの利用者を対象としているのかを読むことが大切です。日常的に運動したい人と、子どもの遊ぶ場所を重視する人では、注目する設備も変わります。

「Shared」は一般公開を意味する表記ではありません。公式は、ExclusiveをQuay居住者向け、SharedをMandani Bayの全居住者向けとして区分しています。海沿いを散策する来訪者や商業店舗の利用客まで自由に使えるという案内ではないため、住民向け設備と一般来訪先を分けて考えましょう。専用・共用の区分を示す公式設備案内

設備を住まい選びの条件にする場合は、対象住戸からのアクセス、利用資格、予約の要否に加え、利用開始の案内も確認します。設備名がパンフレットにあることと、見学日に利用できることは別の情報です。Suitesとの設備比較は、関連記事「Mandani Bayの居住者向け設備」で確認できます。

One Mandani Bayが担うオフィス機能

One Mandani Bayは、Quay内で働く場所を担うオフィスタワーです。公式案内には業務用区画のほか、グランドロビー、屋根付きの乗降スペース、会議室などが掲載されています。住宅棟と同じ街区にあっても、会社への来訪を受け入れる建物として用途が設定されています。One Mandani Bay公式案内

住宅と仕事の場所が近いという構成は、敷地全体を理解するうえで重要です。しかし、オフィスに訪問する人が住宅の共用設備を利用できることや、住宅の入口から会社へ入れることまで意味するものではありません。訪問時は会社名、階・区画、受付場所をそろえて確認すると、建物内での目的地も具体的になります。

住宅内覧では住戸の間取りや生活設備が中心になりますが、業務用区画では働く人数や区画の使い方が中心になります。両者を同じ物件条件で比較しないことが大切です。オフィスの区画、建物仕様、入居企業については、One Mandani Bayを扱うオフィスシリーズの各記事で詳しく整理します。

商業区画と駐車場は利用目的を分けて見る

Quayの住宅棟の案内では、地上階にロビー、商業区画、商業用駐車場が示され、住宅用駐車場とオフィス用駐車場も区別されています。Tower 2の階別案内には2階の商業機能も記載されています。これらは建物の用途配置を示す情報で、各店舗が現在営業していることや、どの駐車区画でも利用できることを示すものではありません。Quayの商業・駐車機能

オフィス棟の公式階別図にも、地上階の商業機能と住宅用駐車場が記載されています。つまり、建物の主用途がオフィスだからといって、低層部のすべてがオフィスだけに使われるとは限りません。街区の構成を読むときは建物名、車で訪れるときは指定された入口と駐車先というように、目的に応じて見る情報を変えるとわかりやすくなります。

公式住宅案内は、駐車場にカード式の入場管理を設け、住宅用と商業用のアクセスを分けると説明しています。来訪者は「Quayの駐車場」という大きな名称だけで判断せず、店舗、住民、訪問先企業から利用場所の案内を受けましょう。連絡橋や地下空間を含む接続計画の詳しい説明は、関連記事「Mandani Bayの連絡橋と駐車施設」で扱います。

4棟の上棟と、引き渡し・利用開始を区別する

Quayの4棟について、公式は2024年1月15日の上棟を発表しています。これは建設工程の節目を示す事実です。一方、住戸の引き渡し、会社の入居、商業店舗の営業開始、共用設備の利用開始は、それぞれ別の確認項目になります。2024年1月15日の上棟発表

その後の公式な2025年第3四半期工事報告には、住宅・オフィスの廊下やロビー、基壇部、住戸内の設備などの項目が掲載されています。この報告は工事の進行を知る資料であり、全住戸の引き渡し完了を告知する内容ではありません。建物の外観ができていることと、個別の区画を使い始められることを分けて読む必要があります。2025年第3四半期の公式工事報告

2026年9月9日時点で参照したこれらの公式資料からは、Quay全棟の引き渡し完了や、全設備の供用開始までは確認できません。内覧や入居を検討する際は、対象棟・住戸ごとの案内を確認してください。工程を時間軸で追いたい場合は、関連記事「Mandani Bay開発の歩み」で、予定と実施済みの発表を整理しています。

まとめ

Mandani Bay Quayは、住宅3棟とOne Mandani Bayを中心に、Active Zone、商業区画、用途別の駐車機能を組み合わせた第2期の街区です。Quay、各Tower、One Mandani Bayという名称の範囲を分けると、住まい探しと業務訪問、それぞれの目的地を把握しやすくなります。全体計画で施設の関係をつかみ、実際に訪れる際は対象棟や施設の利用開始案内を確認しましょう。

よくある質問

Mandani Bay Quayは第2期のTower 2だけを指しますか?

Quayは第2期の街区全体を指します。住宅Tower 1・2・3とオフィス棟One Mandani Bayで構成され、Tower 2はその中の住宅1棟です。

Quay Tower 3はオフィス棟ですか?

Tower 3は住宅棟です。オフィス棟の名称はOne Mandani Bayで、住宅Tower 1とも別の建物です。訪問先を確認するときは名称を省略せずに伝えましょう。

上棟済みなら、住戸やActive Zoneをすぐ利用できますか?

上棟の発表だけでは判断できません。住戸の引き渡しと設備の利用開始は別の項目です。対象住戸の案内と施設の利用条件を確認してください。

NEXT GUIDE セブのヒロットを受けられるマクタンのスパ 施術内容と予約