要点
Robinsons Fuenteの公式フロア表記は、Lower Ground、Level 1、Level 2、Level 3です。スーパーを探すならLower Ground、衣料品店や一部の飲食店はLevel 1、家電店などはLevel 2、行政窓口などはLevel 3の掲載を起点にしてください。Lower GroundとLevel 1は別の階なので、館内表示の名前をそのまま使って探すと迷いにくくなります。
Robinsons Fuente(ロビンソン・フエンテ)で店を探すときは、最初に目的階を決め、その階で店名を確かめる順番が基本です。買いたいものが決まっている人は用途から、予約や受け取りがある人は店の正式名称から調べましょう。ここでは主要店の掲載階と、複数階に同じ名前がある場合の読み方を整理します。商品やサービスの比較よりも、館内で目的地へ向かうための手掛かりに絞った案内です。
まず公式の階表記で現在地を確かめる

2026年9月11日に確認したRobinsons Fuente公式ディレクトリでは、館内が次の4階に分けられています。日本の建物の感覚で「地下」「1階」と置き換えるより、案内にあるLower GroundやLevelの表記を使うほうが、スタッフに尋ねる際にも行き先を共有しやすくなります。入館した場所を自動的にLevel 1と考えず、まず周囲の表示で現在いる階を確かめてください。
| 公式の階表記 | 店探しの主な起点 |
|---|---|
| Lower Ground | スーパー、飲食、工具・生活用品、靴の用事 |
| Level 1 | 衣料品の専門店、百貨店、眼鏡店、飲食 |
| Level 2 | 家電、書籍、写真関連、眼鏡、時計修理 |
| Level 3 | 百貨店、時計修理、行政窓口など |
表は各階の用途をつかむための整理で、店の並び順や隣接関係を示すものではありません。同じ用途の店が別の階にもあるため、「眼鏡店」「修理店」といった種類だけでは行き先を一つに決められない場合があります。店名と階をセットで控えておくと、館内で尋ね直すときにも役立ちます。
Lower Groundはスーパーと生活の買い物を探す階
Lower Groundの目印になる主要店はRobinsons Supermarketです。同じ階の公式掲載にはHandyman Do It Best、Mr. Quickie、South Star Drugもあり、食品の買い出し以外の用事でも確認しておきたい階になっています。スーパーへ向かう途中で別の店に寄りたい場合は、その店もLower Groundに掲載されているかを確かめておくと、上階へ移動する必要があるか判断できます。
飲食店を探す場合もLower Groundは候補になります。ただし、スーパーの近くまで来たからといって、すべての飲食店がその周辺に並んでいると考えないようにしましょう。目的が決まっているなら、料理の種類より先に店名で場所を尋ねると、別の飲食区画へ案内される行き違いを減らせます。食事のためだけに移動する場合は、席や注文場所も到着先で確かめてください。
この階で買い物を終えても上階に用事が残っているなら、食品を購入する時点を考えておきましょう。重い飲料や冷蔵品を持ったまま階を移る予定になっていないか、先に確認すると動きやすくなります。スーパーを最後にするか、買い物を一度持ち帰るかは、その日の荷物と残る用事から選べます。
Level 1は衣料品店と飲食店を店名で探す
Level 1の公式掲載にはBench、Penshoppe、Robinsons Department Store、Ideal Vision、Jollibeeなどがあります。服を見に来た人、眼鏡店を予約した人、食事をする人で目的地が異なるため、同じ階へ着いた後も店の看板まで確認してください。百貨店を探している場合は、専門店の名前と混同せず、Robinsons Department Storeという名称を伝えましょう。(公式Level 1一覧)
飲み物の店では、A Little TeaがLevel 1としてモールの公式SNSでも紹介されています。待ち合わせをするなら「Level 1のカフェ」だけでなく、店名と店の前で待つのかを決めると合流しやすくなります。同行者が別の買い物をする場合も、合流する階を変えるときには店名と一緒に伝えてください。(モール公式の店舗紹介)
なお、2026年9月11日の公式一覧ではMang Inasalに一時休業の表示があります。店名が掲載されていることと、その日に利用できることは別です。同店を待ち合わせ場所や食事の目的地にする場合は、再開の案内を確認してから予定を決めましょう。
Level 2は家電と専門店の行き先を分ける
Level 2にはRobinsons Appliances、Booksale、Photoline、EO Executive Optical、Loraine Jewelry and Watch Repair Shopなどが掲載されています。家電、書籍、写真関連、眼鏡、時計の用事では、この階の店名一覧から候補を探せます。階が同じでも受付内容は店ごとに異なるため、受け取りや修理を頼んだ人は、控えに書かれた店舗名を優先してください。(公式Level 2一覧)
眼鏡店については、Ideal Visionの掲載階はLevel 1、EO Executive OpticalはLevel 2です。EOのLevel 2という案内はモール公式SNSでも確認できます。「眼鏡店で受け取り」と覚えるより、注文したブランド名を控えておけば、違う階の店に向かうことを防げます。同行者に代理で場所を尋ねてもらう場合にも、この区別が役立ちます。
家電店と百貨店を続けて利用するときは、それぞれ別の店として行き先を整理しましょう。買い物の途中で階を移る前に、同じ階で済ませられる用事が残っていないか確認すると、戻る回数を抑えられます。複数の購入品を探す日でも、商品の詳しい比較は店へ着いてから行い、移動中は次の店名と階を確認することに集中できます。
Level 3は窓口名と受付場所を照合する
Level 3の公式一覧にはAlfredo Watch Repair、Robinsons Department Store、LTO、PHLPostなどが掲載されています。時計修理はLevel 2にも別名の店があるので、預かり票の店名を見て目的階を選んでください。行政窓口の場合も、「手続きのある階」だけで移動せず、担当機関と希望する窓口名を確かめることが必要です。(公式Level 3一覧)
PhilHealthは、機関公式の拠点一覧でFuenteのPhilHealth Expressを3rd LevelのLingkod Pinoy Centerと案内しています。一方、モール公式にはLevel 3の階別掲載と、Level 2とする行政サービス欄が併存しています。PhilHealthへ行く人は機関側の拠点名と所在地を手掛かりに、来館時に受付場所を照合してください。予約や案内メールを持っている場合は、それを示すと希望する窓口を伝えやすくなります。
(PhilHealth公式拠点一覧、2026年9月11日確認)
目的の階へ着くことと、その日に希望する手続きを受け付けてもらえることは別です。階だけを確認して夕方に向かうより、業務の取扱いと受付時間を先に調べておくほうが再訪を減らせます。窓口の場所を尋ねる際も、担当機関名を伝えたうえで、受付に向かいたいことを説明しましょう。
同じ店名が複数階にある場合の読み方
Robinsons Department StoreはLevel 1、Level 2、Level 3に掲載されています。百貨店の入口や売場を探すときは、まずその階の案内を確認し、欲しい品目を伝えて該当売場へ進むのが実用的です。3階分の掲載を3つの独立した百貨店と数えたり、衣類や生活用品の売場を階数だけから決めつけたりしないようにしましょう。
これに対し、Wash Up LaundryはLower GroundとLevel 1、Ticket RoyaleはLevel 1とLevel 3に同名の掲載があります。複数区画の営業なのか、案内更新に伴うものなのかを掲載だけで決めず、現在の受付場所を確かめてから向かってください。特に受け取りでは、預かり票や予約確認に記載された店名と連絡先が手掛かりになります。行き先がはっきりしないまま両方の階を往復するより、移動前に受付先を確認するほうが確実です。
入口から目的階へ進むための確認順
入館したら、現在の階、目的店の掲載階、その階へ向かう移動手段の順に確かめてください。スタッフに尋ねる際は、店名を画面で見せながら「どの階か」「その階へどう行くか」を続けて聞くと、階数だけを聞いて再び迷うことを防げます。上階へ向かう途中も、フロア表示を確認してから通路へ進みましょう。
エスカレーターやエレベーターを探す場合は、現在いる場所から利用できる経路を案内してもらってください。ベビーカー、車いす、大きな荷物がある人は、その条件を最初に伝えると、段差を避けたいことも共有できます。目的階へ着いた後は、店の看板と窓口名を再確認して受付へ進みます。館内の階案内は行き先を絞るために使い、実際の通路はその場の表示に沿って選びましょう。
よくある質問
Lower GroundとLevel 1は同じ階ですか?
別の階です。スーパーはLower Groundの一覧に掲載されているため、Level 1の表示を見ただけで到着したと判断せず、店名と階を照合してください。
百貨店はどの階へ行けばよいですか?
公式ディレクトリにはLevel 1〜3にRobinsons Department Storeの掲載があります。探している品目の売場を案内してもらい、その案内に従って移動してください。
PhilHealthの階数が案内によって違う場合はどうしますか?
PhilHealthの機関公式は、Fuenteの拠点を3rd LevelのLingkod Pinoy Centerと案内しています。モール側に異なる表記もあるため、機関名と拠点名を示して現在の受付場所を確認してください。
結論
Robinsons Fuenteで迷わず店を探すには、Lower GroundとLevel 1〜3を区別し、目的の店名と階をセットで把握することが出発点です。複数階に掲載された百貨店は欲しい品目から売場を尋ね、掲載に食い違いがある店舗や窓口は移動前に受付場所を確かめましょう。現在地、目的階、店の看板という順番で確認すれば、初めての館内でも行き先を絞り込めます。
参考情報
情報確認日:2026年9月11日
主な確認先:
写真:Robinsons Fuenteの外観(撮影:Ralff Nestor Nacor/CC BY-SA 4.0)。Wikimedia Commonsより、トリミング・縮小して使用