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CPILSの評判と口コミ|24項目の点数と4週間の総額を公開

CPILSを24項目240点満点で採点すると188点・8位。10点の項目はありませんが、IELTS・TOEICの公式試験会場と大人数の受け入れ実績がある老舗校です。規則の中身と、公式料金表から出した4週間の総額まで公開します。

CPILSの評判と口コミ|24項目の点数と4週間の総額を公開
上空から見たセブ市街と海。写真: DisRaptor18 / Wikimedia Commons (CC0)

CPILS(Center for Premier International Language Studies)は、セブ市のM.J. Cuenco Avenue沿いにある英語学校です。ブリティッシュ・カウンシルのIELTS公式試験会場と、ETSのTOEIC公式試験会場を校内に持つ、試験対策に強い老舗校として知られています。

公式サイトによると定員は300名で、1年を通して250名近くが在籍しています。この記事では、ナビセブがセブ島の人気11校・14キャンパスを24項目・240点満点で採点した結果に、Googleマップの口コミと公式サイトの料金表・規則を重ねて、CPILSの実際の立ち位置を出します。

※ ナビセブは語学学校でも留学エージェントでもありません。学校を売って手数料をもらう仕組みを持っていないので、点数が低い項目もそのまま公開します。

結論:総合8位。突出した10点はなく、試験対策と実績で選ぶ学校

項目 評価
24項目の総合点 188点 / 240点(100点換算 78.3点)
14キャンパス中の順位 8位
タイプ 試験対策に強い老舗の大型校(スパルタコースあり)
場所 セブ市・M.J. Cuenco Avenue沿い
規模 定員300名(公式サイト)
Googleマップの口コミ 4.6(327件・2026年9月16日確認)

CPILSには10点の項目がありません。9点は教師の質・試験対策・国籍比率・学習管理・学校規模に集まっています。

分類 点数 中身
授業・学習系 50 / 60 教師の質・試験対策が9点、そのほかは8点
対象者・留学目的系 46 / 60 シニア・短期・長期・食事は8点、親子留学と子ども・ジュニアは7点
生活・施設系 46 / 60 国籍比率9点。立地7点、プール・リゾート感が6点
運営・継続・外部評価系 46 / 60 学習管理・学校規模が9点。オンライン継続は5点

派手な強みはないものの、授業と運営の土台が安定している学校です。反対に、施設の新しさやリゾート感を求める人には点数が伸びません。

24項目のスコアと採点の理由

授業・学習系(50 / 60)

項目 点数 採点の理由
安全性 8 / 10 老舗大型校として寮生活型の安心感はあるが、周辺徒歩環境・夜間移動・警備・医療対応は要確認
教師の質 9 / 10 ネイティブ講師やBusiness trained instructorsの情報があり、老舗校として教師面も評価できるため。ただし教師数・正社員比率は要確認
教材・メソッド 8 / 10 General ESL、Premier Sparta、IELTS、TOEIC、TOEFL、Business、TESOL、Juniorと幅広い
試験対策 9 / 10 British Council IELTS Official Test & Resource Center、ETS TOEIC Official Test Centerとして案内される
ビジネス英語 8 / 10 Business English CourseとBusiness English trained instructorsの案内がある
初心者対応 8 / 10 General ESL系コースがあり、老舗大型校として初心者にも候補になる

運営・継続・外部評価系(46 / 60)

項目 点数 採点の理由
学習管理・やる気 9 / 10 Premier Sparta、IELTS、TOEIC、TOEFLで目標設定しやすい
学校規模・運営安定性 9 / 10 セブのパイオニア的ESL/EFLセンター、500以上の教室、180室以上の寮で大型校として強い
コスパ 8 / 10 老舗大型校・試験センター・寮生活を含めた価値はあるが、総額と現地費用確認が必要
オンライン継続 5 / 10 Online Classesの案内はあるが、オンライン英会話との一体運営はQQEnglishが強い
日本語サポート 7 / 10 日本人学生も想定されるが、日本語サポート体制は最新確認が必要
口コミ評価 8 / 10 老舗校・試験対策校として一定の支持が期待できるが、施設・寮・食事・Wi-Fiは最新口コミ確認が必要

対象者・留学目的系(46 / 60)

項目 点数 採点の理由
親子留学 7 / 10 Junior CourseやFamily Roomはあるが、親子リゾート特化校ではない
子ども・ジュニア 7 / 10 Junior Courseがあり候補になるが、親子・ジュニア特化校ではない
シニア留学 8 / 10 老舗校として候補になり、寮生活型で学びやすいが、施設・水回り・医療対応は確認が必要
短期留学 8 / 10 一般英語や試験対策で候補になり、短期でも目的を持って学びやすい
長期留学 8 / 10 寮生活型・大型校として長期滞在は可能だが、食事・Wi-Fi・寮・清潔さは確認が必要
食事 8 / 10 大型寮生活型の学校として食事提供体制は期待できるが、味・衛生・週末対応は最新確認が必要

生活・施設系(46 / 60)

項目 点数 採点の理由
寮・宿泊施設 8 / 10 180室以上、1〜4人部屋、Family Room、Premium Dormitoryがあるが、清掃・Wi-Fi・水回りは確認が必要
清潔さ 8 / 10 寮設備はあるが、老舗校のため水回り・湿気・虫・清掃頻度は確認が必要
立地 7 / 10 セブ市内M.J. Cuenco Ave.にありアクセスはあるが、ITパーク内ではなく周辺環境確認が必要
施設 8 / 10 500以上の教室、IELTS Test Center、TOEIC Test Center、寮、ジム、プールなど大型校設備がある
プール・リゾート感 6 / 10 施設情報はあるが、リゾート型としてはCebu Blue OceanやQQEnglish BFCの方が強い
国籍比率 9 / 10 老舗大型校として多国籍学生の受け入れ実績があり、国籍比率面でも比較しやすいため。ただし最新比率は要確認

採点基準と全14キャンパスの点数は24項目ランキングで公開しています。

良い評判が集まる理由

IELTSとTOEICの公式試験会場が校内にある

2026年の公式パンフレットによると、CPILSはブリティッシュ・カウンシルのIELTS公式試験会場(紙の試験とコンピューター試験)とIELTSのリソースセンターを持ち、2023年からはETSのTOEIC公式試験会場にもなっています。公式TOEICは校内で毎月開かれています。

IELTSの対策コースは4週間$1,316で、12週間のスコア保証コース(IELTS $4,283・TOEIC $4,075・開始日固定)もあります(2025年版の料金表)。勉強した場所で本番の試験まで受けられることが、試験対策9点の理由です。

授業の量を選べるコースと、スパルタコース

公式パンフレットによると、授業は1コマ45分で、月〜木曜は8時から20時30分まで12コマ、金曜は16時までの8コマです。人気のESL Plusは、マンツーマン4コマ・4人グループ2コマ・12人までのネイティブ講師のグループ1コマ・特別クラス2コマの計9コマで、授業を5コマに抑えたESL Lightもあります。

Premier Spartaは、復習のガイド付き授業2コマを含む12コマに必修の自習がつくコースです。同じ学校の中で、授業量と管理の強さを段階的に選べます。

寮・食事・医療の体制が決まっている

部屋は1〜4人部屋で、すべてにお湯の出るシャワーとトイレがあります。食事は毎日3食のビュッフェで、部屋の清掃とシーツ交換は週1回無料です。看護師は平日8〜21時と週末16〜20時にいて、毎週水曜には医師の無料診察があります(公式サイト)。プール・ジム・カフェ・売店・自習スペースもあり、警備は24時間です。

口コミで気になる点:罰点の規則と、施設の新しさ

2026年9月16日に確認したGoogleマップの評価は次のとおりです。

項目 CPILS
評価 4.6
口コミ件数 327件
5つ星 265件(81%)
1つ星 22件(7%)
よく出る話題 話題の表示なし

5つ星が81%で、1つ星は22件(7%)です。規則の中身を知ったうえで入学すれば問題になりにくい一方、知らずに入ると不満につながりやすい点があります。公式の資料で確認した注意点は次のとおりです。

注意点 対応する採点 確認すべきこと
罰点で外出が止まる 学習管理・やる気 9 / 10 6〜7点で金曜、8〜9点で金・土曜が外出禁止、10点で返金なしの退学。遅刻は1点、欠席は2点、許可のない外泊は5点、校内での飲酒は8点
門限は曜日で違う 日〜木曜は22時、金・土曜と祝前日は24時(2026年のパンフレット。古い規約には21時・23時の記載もある)
修了証は出席率95%以上 欠席が多いと修了証が出ない
施設は新しくない 清潔さ 8 / 10 老舗校なので、新しい大型校と同じ新しさは期待しない。部屋の写真を確認する
洗濯の条件が資料で違う 施設ページは1kgあたり₱30、2026年のパンフレットは回数制限なしのランドリーサービス。申し込み時に確認
16歳から入学できる 子ども・ジュニア 7 / 10 高校1年生から約70歳まで。18歳未満の保護者オプションは週$120

授業は土日祝日にはありません。フィリピンの祝日の分は返金されません(2026年のパンフレット)。

料金:公式料金表で4週間の総額を出しました

CPILSは日本語の公式サイトで料金表を公開していて、コース料金と寮費(食事付き)を足した額を日本で支払います。サイトに掲載されている最新の料金表は2025年版で、エージェント経由でも直接申し込みでも料金は同じと案内されています。

部屋 コース(General ESL/ESL Plus) 寮費(食事付き) 合計(4週間) 円換算
4人部屋 $1,122 $840 $1,962 約30.4万円
3人部屋 $1,122 $930 $2,052 約31.8万円
2人部屋 $1,122 $1,008 $2,130 約33.0万円
1人部屋 $1,122 $1,194 $2,316 約35.9万円

ほかに申込登録料$125がかかります。4週間のコース料金は、ESL Light $720、Premier Sparta $1,248、TOEIC・TOEFL $1,248、IELTS $1,316です。現地では、次の費用をペソの現金で払います(2025年版の料金表)。

費用 金額 備考
SSP(特別就学許可) ₱6,800 全員
SSP ACR I-Card ₱3,500 全員
管理費 ₱500/週
水道代 ₱500/4週間
電気代 ₱500/週 上限を超えた分は1kWh₱18
空港送迎 ₱1,000 到着時の片道
デポジット ₱2,000
教材費 ₱1,500〜2,500
ID写真・IDカードのチャージ ₱100・₱500
ビザ延長(30日ごと) 1回目 ₱4,130/2回目 ₱5,400 30日を超える滞在

4週間(ビザ延長なし)で実際に払う総額を出すと、次のようになります。

内訳 金額 円換算
コース+寮費(4人部屋)+申込登録料 $2,087 約32.3万円
現地費用(SSP・I-Card・管理費・水道・電気・送迎・デポジット・教材・ID) ₱19,900〜20,900 約5.0万〜5.2万円
合計 約37.3万〜37.6万円(1人部屋なら約42.8万〜43.1万円)

※ 1USD=155円、1ペソ=2.5円で換算(2026年9月16日時点の目安)。航空券・海外旅行保険・電気代の超過分は含みません。光熱費は月末に支払います。

向いている人・向かない人

向いている人

  • IELTSやTOEICのスコアを取りたい人(試験対策9点。校内に両方の公式試験会場)
  • 授業量と管理の強さを段階で選びたい人(ESL Light・ESL Plus・Premier Sparta)
  • 運営の実績を重視する人(学校規模・運営安定性9点)
  • 寮・食事・医療の体制が決まっている学校がいい人(毎日3食・週1回の清掃・看護師と医師の診察)

向かない人

  • 新しい施設やリゾート感を重視する人(プール・リゾート感6点)→ CPICIA
  • 規則が少ない学校で自由に過ごしたい人(罰点制と修了証の出席率95%)→ GLC
  • 親子で留学したい人(親子留学7点)→ QQEnglish ビーチフロント校
  • 帰国後もオンラインで続けたい人(オンライン継続5点)→ QQEnglish ITパーク校

申し込み前に確認すること

  1. 2026年の料金 — サイトの料金表は2025年版の掲載
  2. コースの授業数 — ESL PlusとGeneral ESLでマンツーマンの数が違う
  3. 罰点の規則 — 遅刻1点・欠席2点から、10点で退学
  4. 洗濯が有料か無料か — 資料によって記載が違う
  5. 支払い期限 — 到着の3週間前までに払わないと自動キャンセル
  6. 返金規定 — 到着後の取り消しは最初の4週間分が返金されない。登録料は返金なし
  7. 直近のGoogleマップの口コミ

よくある質問

IELTSやTOEICの試験は校内で受けられますか?

はい。CPILSはブリティッシュ・カウンシルのIELTS公式試験会場で、ETSのTOEIC公式試験会場でもあります。公式TOEICは校内で毎月行われています(2026年の公式パンフレット)。

門限は何時ですか?

2026年の公式パンフレットでは、日〜木曜が22時、金・土曜と祝日の前日が24時です。遅刻・欠席・無断外泊などには罰点がつき、合計6点以上で金曜、8点以上で金・土曜の外出が止まります。

4週間でいくらかかりますか?

General ESL(またはESL Plus)と4人部屋の寮費、申込登録料を合わせて$2,087(約32.3万円)に、現地費用₱19,900〜20,900を足して約37.3万〜37.6万円が目安です(1USD=155円、1ペソ=2.5円・2025年版の料金表で計算)。

ネイティブ講師の授業はありますか?

公式サイトでは6名のネイティブ講師がいると案内されていて、ESL Plusには12人までのネイティブ講師のグループ授業が1コマ含まれます。

まとめ

CPILSは、10点の項目こそないものの、IELTSとTOEICの公式試験会場と老舗の運営体制で選ばれる学校です。コースごとに授業量と管理の強さを選べ、寮・食事・医療の体制も決まっています。

一方で、罰点による外出禁止や出席率95%の修了条件など、規則ははっきりしています。施設の新しさやリゾート感を求める人は、ほかの学校と比べてから決めてください。

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