本文へ移動
Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
イベント

Sugbo Mercado移転後のGarden Blocはどうなった?IT ParkのGreen・Event・Public Spaceを2026年現在で見る

Sugbo Mercado移転後のGarden Blocを、2026年時点の緑地、イベント、公共空間としての利用から確認します。

Sugbo Mercado移転後のGarden Blocはどうなった?IT ParkのGreen・Event・Public Spaceを2026年現在で見る
Sugbo Mercado Aerial View

こんにちは、CebuOです。

Sugbo Mercadoが2026年8月にJPMorgan Chase ビル横へ移転したことで、「ではGarden Blocはどうなったのか?」と感じる人も多いと思います。

これまで長い間、Garden BlocとSugbo Mercadoはほとんど一体のように紹介されてきました。Garden Blocへ行けばSugbo Mercadoがあり、飲食屋台、緑地、イベント、屋外飲食が一つの場所に集まっていたからです。

しかし、2026年現在はこの関係を分けて考える必要があります。

要点

Sugbo Mercadoは2026年8月に移転しましたが、Garden Bloc自体はCebu IT Parkの緑地・イベント・休憩のための空間として残っています。旧会場跡地の将来用途は、公式発表が確認できるまで確定と扱いません。

ガーデン・ブロックの成り立ち

項目 内容
規模 約3haのオープンスペースとして始動
現在 Sugbo Mercadoは別会場へ移転
主な役割 緑地・屋外イベント・散策・交流
位置づけ 管理された民間開発内の公共的空間
基本情報

Sugbo Mercadoは移転しました。一方、Garden BlocそのものはCebu IT Parkの緑地・イベント・公共空間として残っています。 実際、2026年1月にはGarden BlocでIT-BPM Sinulog Festivalが開催され、BPO Workerを中心に夜間のFestival Venueとして使われました。

つまり2026年のGarden Blocは、「Sugbo Mercadoがある場所」ではなく、Cebu IT Parkの中でオープンスペース、イベント、歩行、休憩、地域コミュニティ Activityを支える場所として改めて見る必要があります。 情報確認日:2026年9月5日

Garden Blocとは何だった?

Garden BlocがOpenしたのは2015年12月です。 Cebu Daily Newsによると、当時Cebu IT Parkの未利用地を活用し、飲食・生活・余暇・緑地として整備されました。所在地はeBloc 2・3の近くで、当時IT Parkで働いていた約50,000人のBPO 従業員が仕事後に休息できる場所として計画されています。

The Freemanも、Garden BlocをCebu IT Parkの新しい屋外 Hangout Venueとして紹介しています。中央には5,000㎡のCentral 緑地があり、屋外 イベント、健康増進、Bazaar、Concertなどに使えるSpaceとして設計されました。 つまり、Garden Blocの本来の役割は最初からSugbo Mercadoだけではありません。

  • 緑地
  • 飲食
  • イベント
  • 散策
  • ジョギング
  • 地域交流

を組み合わせた公共空間でした。

Garden Blocは約3haのオープンスペースとして始まった

2015年のSunStarによると、Garden Blocは約3haのオープンスペースとしてOpenしました。LineされたPathwayがあり、Stroll、ジョギング、屋外 Activityができるよう設計されています。 その中でもCentral 緑地は約5,000㎡。

ここがイベントの中心になりました。 Garden Blocは、モールの中の飲食 Courtではありません。 オフィス Districtの中で、外に出て歩く・座る・集まる・イベントを見るためのSpaceとして作られたことが重要です。

Sugbo MercadoはGarden Blocの一部だった

  • Garden BlocのLaunch時には、
  • Sugbo Mercado
  • Yakski Barbecue
  • The Social
  • 飲食 Truck
  • 生活・余暇 Bazaar

などが集まりました。 SunStarのLaunch記事でも、Sugbo Mercado 飲食 MarketはGarden Blocの飲食 Conceptの一つとして紹介されています。 つまり最初から、 Garden Bloc=Sugbo Mercado

ではありません。 正確には、 Garden Blocというオープンスペースの中にSugbo Mercadoがあった という関係です。

2026年の移転によって、この本来の関係が改めて分かりやすくなりました。

移転後の現在地

2026年現在、Sugbo MercadoはGarden Blocにない

現在のSugbo Mercadoは、Garden Blocの旧会場では営業していません。 2026年8月に、同じCebu IT Park内のJPMorgan Chase ビル横、Inez Villa Street側へ移転しました。 旧会場はAvida タワーs前・交通ターミナル横でした。

そのため2026年現在、 Garden Blocへ行けばSugbo Mercadoがある という説明は正しくありません。 Google検索や古いBlogに残る「Sugbo Mercado at Garden Bloc」という情報は、過去の所在地として理解する必要があります。

Garden Blocは今もイベント会場として使われている

Sugbo Mercadoが移転しても、Garden Blocのイベント機能は残っています。 2026年1月には、IT-BPM Sinulog FestivalがGarden Blocで開催されました。 The Freemanによると、Festivalは夜18:00〜21:00に開催され、Sinulog Dance、Game、Guest Performer、Festival Queen、BPO 企業表彰などが行われています。

このイベントは、Night Shiftで通常のSinulogへ参加しにくいIT-BPM Workerを対象に作られました。

  • Garden Blocが現在も、
  • オフィスワーカー
  • 地域コミュニティ
  • Culture

をつなぐVenueとして機能していることが分かります。 Garden Blocの役割は「飲食」から「公共空間」へ見えやすくなった Sugbo Mercadoがあった頃は、Garden Blocの印象の中心が飲食でした。 しかし2026年の移転後は、Garden Blocそのものが持っていた役割が見えやすくなっています。

  • 緑地
  • 散策
  • 屋外 イベント
  • Concert
  • Festival
  • 地域交流
  • 休息

です。 これはGarden Blocが2015年に作られた当初のConceptそのものです。 Cebu Daily Newsでも、Garden Blocは「BPO Workerが仕事後に休息できるオープンスペース」として紹介されています。 Sugbo Mercadoが移転したからGarden Blocの意味がなくなったのではありません。

むしろ飲食 Market以外の役割が改めて目立つようになったと考える方が近いでしょう。 オフィスワーカーの休憩場所としての価値 Cebu IT Parkは大規模なBPO・IT Districtです。

  • オフィスワーカーの生活は、
  • オフィス
  • モール
  • 飲食店
  • カフェ

だけではありません。 仕事の合間や終了後に、外へ出て歩ける場所も必要です。 Garden Blocは、開発当初からその役割を持つよう設計されました。 2016年のThe Freemanでは、Garden Blocについて「urban and bustling environmentの中で必要なオープンスペース」と説明されています。

現在でも、IT Parkの高層オフィスビルの中に緑地・オープンスペースが残っていること自体に価値があります。

Central 緑地はイベントの中心

Garden Blocの中心にあるのがCentral 緑地です。 Launch時の資料では、約5,000㎡のイベント Areaとして紹介されています。

  • 過去には、
  • 屋外コンサート
  • Bazaar
  • 健康増進 イベント
  • Yoga
  • Zumba

などが想定されていました。 2026年にはIT-BPM Sinulog Festivalが実際に開催されています。 つまりCentral 緑地は、過去のConceptだけではなく、現在もイベント会場として機能しています。

緑地・イベント空間の役割

Garden Blocは完全な公園ではない

ここは少し注意が必要です。 Garden Blocは公共空間的に使われていますが、Cebu CityのPublic Parkと同じ意味ではありません。 Cebu IT ParkというPrivate Estate内にあるオープンスペースです。

  • Ayala Land系のEstate Management
  • 商業 Use
  • イベント Use
  • 飲食
  • Private 開発

と共存しています。 そのため「公共空間」という言葉を使う場合も、Municipal Public Parkではなく、Private Estate内で一般利用されるオープンスペースとして理解する方が正確です。 Garden Blocは飲食 Districtでもあった Garden Blocは緑地だけではありません。

2015年のCebu Daily Newsでは、1haをConcessionaire向けに利用し、残り2haをイベント Groundや健康増進 Activityなどに活用する計画が紹介されています。 つまりGarden Blocは、 オープンスペース イベント

を混ぜるConceptでした。 Sugbo Mercadoが抜けたからといって、飲食の役割がすべてなくなったわけではありません。 ただし2026年現在の個別飲食店やBarは移転・入れ替えもあるため、過去の店名をそのまま現行テナントとして並べるのは危険です。 飲食店やBarは2026年も変化している

Garden Bloc周辺では、Permanent 飲食店やBarも長く営業してきました。 しかし2026年には店舗移転も確認されています。 例えばKu-Bu 飲食店 + Barは2026年3月31日でGarden BlocのIT Park 所在地を離れ、「bigger space」へ移転すると案内しました。 これは重要な例です。

Garden Blocの現在を記事にするとき、2018年や2022年の飲食店 Listをそのまま使うことはできません。 2026年はSugbo Mercadoだけでなく、周辺飲食も変化している時期です。

Sugbo Mercado移転で旧会場跡地はどうなった?

ここは読者が最も気になる部分です。 2026年5月、Sugbo MercadoとPipelineの移転についてCebu 地域 Mediaが報じました。 その時点でテナント側には旧会場を離れる情報が出ていましたが、旧会場跡地を何に使うかについて正式なPublic Announcementは確認されていませんでした。

  • その後、地域コミュニティでは、
  • Bus Terminal拡張
  • オフィスビル
  • 再開発

など複数の話が出ています。 しかし2026年9月時点で、今回確認できた範囲ではAyala LandやCebu IT Park 開発事業者から旧Sugbo Mercado Lotの確定用途を明示した公式資料は確認できません。 そのためNaviCebuでは、 旧会場はSugbo Mercadoとしては使われていない

までは確定。 跡地の最終用途は未確認 と分ける必要があります。 「Bus Terminalになる」と断定しない

旧会場は交通ターミナルに近かったため、Bus Terminal拡張説があります。 しかし公式に「旧Sugbo Mercado LotをTerminal拡張に使う」と確定した資料は今回確認できませんでした。 地域コミュニティやSocial Mediaで話題になっていることと、開発事業者公式Planは別です。 同様にオフィスタワー説もあります。

そのため、 将来Bus Terminalになります 新オフィスビルが建ちます と書くのは現時点では適切ではありません。

確定情報が出るまで、RumorとFactを分ける必要があります。

セントラル・ブロックとの違い

  • Garden Blocは「消えた」のではない
  • Sugbo Mercadoが移転したため、
  • 「Garden Bloc自体がなくなった」

ように感じるかもしれません。 しかし、2026年1月にGarden Blocで大規模イベントが開催されていることからも、Garden BlocというVenue・オープンスペースは現在も使われています。 変わったのは、 Garden Blocの中にSugbo Mercadoがある

という長年の構図です。 Garden BlocそのものとSugbo Mercadoを分けて考える必要があります。 2026年のGarden Blocは「イベント空間」として特に分かりやすい 現在のGarden Blocを理解するなら、イベント空間という視点が分かりやすくなります。

  • 2015年の設計思想では、
  • Central 緑地
  • 屋外コンサート
  • Bazaar
  • 健康増進
  • 地域コミュニティ Activity

でした。 2026年にはIT-BPM Sinulog Festival。 つまり11年経っても、屋外 イベントを受け止める場所という役割は継続しています。 飲食 Marketが移転しても、Garden Blocの根本的な機能は残っています。

Garden BlocとCentral Blocは役割が違う

Cebu IT ParkにはAyala モールs Central Blocがあります。

  • Central Blocは、
  • モール
  • 小売
  • 映画館
  • 飲食店
  • カフェ
  • ホテル
  • オフィス

をまとめたIndoor型Mixed-use 開発です。 一方Garden Blocは、

  • 緑地
  • オープンスペース
  • 屋外 イベント
  • 散策
  • 地域コミュニティ

という屋外型の役割を持ちます。 Ayala Landの過去のDisclosureでも、Garden Blocを「expansive green enclave」、Central Blocをモール・ホテル・オフィスを含むCentral Superblockとして明確に分けています。 この2つが共存することで、IT ParkにはIndoorと屋外の両方のSpaceがあります。

「何もない空き地」ではない Sugbo Mercadoがなくなると、Garden Blocが「空き地になった」と思う人もいるかもしれません。 しかしGarden Blocはもともと、テナントで土地を全部埋めるためだけの開発ではありません。 緑地を残すことがConceptでした。

Cebu Daily Newsの2015年記事では、Garden Blocについて「オープンスペースをもっと提供したい」という開発事業者側の意図が明確に語られています。 そのため、建物が少ないこと自体がGarden Blocの特徴です。 ただし2026年は転換期にある 一方で、2026年は明らかにGarden Blocの転換期です。

Sugbo Mercadoが移転。 Pipelineの移転話。 Ku-BuもGarden Blocから移転。 旧会場跡地の将来用途は未確定。

つまり、2015〜2025年までのGarden Blocと、2026年以降のGarden Blocは同じテナント構成ではありません。 今後開発事業者側から新しいLand Useや設備が発表されれば、Garden Blocの役割もさらに変わる可能性があります。 Garden Blocの歴史的な役割は大きい Sugbo Mercadoが移転した現在だからこそ、Garden BlocがCebu IT Parkで果たした役割も見えやすくなります。

2015年当時、IT Parkはオフィス Districtとして成長していました。 そこへ、 飲食 Nightlife

を入れたのがGarden Blocです。 Cebu Daily Newsでは、約50,000人のBPO 従業員が仕事後に休息できる場所として整備されたとされています。 現在のIT Parkが「仕事をするだけの場所ではない」と感じられる背景の一つです。

まとめ

Sugbo Mercadoの移転はGarden Blocの終わりではない

2026年の移転を「Garden Blocの衰退」と決めつけるのも早すぎます。 Sugbo Mercadoは別所在地で営業を継続しています。 Garden Blocはイベント会場・オープンスペースとして使われています。

旧会場跡地は将来用途の公式発表待ちです。 つまり現在は、役割の再編中と見る方が近いでしょう。 Garden Blocの将来は、旧Sugbo Mercado Lotだけで決まるものではありません。 オープンスペースをどれだけ残すのか、イベント会場としてどう使うのか、新しい飲食・生活・余暇 Conceptを入れるのかが重要になります。

Garden Blocを今利用するなら何をする場所?

2026年現在、Garden Blocを利用する目的として分かりやすいのは、

  • 歩く
  • 屋外 Spaceで休む
  • イベントへ参加する
  • 周辺オフィス・飲食と組み合わせる

ことです。 Sugbo Mercado目的なら、Garden BlocではなくJPMorgan Chase ビル横の新会場へ行く必要があります。 ここを区別するだけで、現在のIT Parkをかなり理解しやすくなります。 イベント開催時は通常時と雰囲気が大きく変わる

Garden Blocはイベントがない日とイベント開催日で雰囲気が変わります。 2026年1月のIT-BPM Sinulog Festivalでは、夜間のDance、Performance、Game、Recognition イベントまで行われました。 つまり普通の日は緑地・オープンスペースでも、イベント時にはFestival Venueになります。

Garden Blocを訪問する場合は、Cebu IT Parkやイベント OrganizerのSNSを確認すると、普段とは違う使われ方を見ることができます。

Sugbo Mercado移転後のGarden Bloc 2026|まとめ

Garden Blocは2015年12月、約3haの緑地・飲食・生活・余暇 SpaceとしてCebu IT ParkにOpenしました。中央には約5,000㎡のCentral 緑地があり、屋外 イベント、Bazaar、Concert、健康増進などに使えるSpaceとして設計されました。 Sugbo Mercadoは長年その中の代表的な施設でした。

しかし2026年8月、Sugbo MercadoはJPMorgan Chase ビル横・Inez Villa Street側へ移転しました。 そのため現在は、 Garden Bloc=Sugbo Mercado ではありません。

一方、Garden Blocそのものは現在も利用されています。 2026年1月にはIT-BPM Sinulog Festivalが開催され、BPO WorkerとCebuのFestivalをつなぐ大規模な屋外 Venueとして機能しました。 旧Sugbo Mercado跡地については、2026年9月時点で今回確認できた範囲では正式な将来用途を示す開発事業者発表は確認できません。

Bus Terminalやオフィス 開発などの話を、確定情報として書くべきではありません。 2026年のGarden Blocを理解するポイントは、Sugbo Mercadoがなくなった場所として見ることではありません。 緑地、屋外 イベント、地域コミュニティ、散策、休息という本来の役割に戻って見ることです。

Sugbo Mercadoは移転しました。 しかしGarden Blocは、Cebu IT Parkのオフィスビルとモールだけでは作れない、外で人が集まり、休み、イベントを楽しむためのオープンスペースとして現在も意味を持っています。

参考情報

情報確認日:2026年9月16日

主な確認先:

参照情報1

NEXT GUIDE Sugbo Mercado移転後のGarden Blocはどうなった?IT ParkのGreen・Event・Public Spaceを2026年現在で見る