本文へ移動
Navi Cebu CEBU CITY GUIDE
観光・遊ぶ

セブ1週間のモデルコース|6泊7日で海・街・南部を回る完成旅程

1日目と7日目は行き帰りで消えるため、実際に動けるのは5日。海・街・南部をどの順で入れると無理がないかを、日別の完成形として示します。

セブ1週間のモデルコース|6泊7日で海・街・南部を回る完成旅程
6泊7日の旅が始まるセブシティ。写真: Patrickroque01 / CC BY-SA 4.0

セブに1週間滞在できるなら、マクタン島、セブ市内、南部を一度の旅行で楽しめます。しかし、6泊7日あるからといって、毎日ツアーを入れる必要はありません。セブ島は南北に長く、メトロセブから南部への移動には半日近くかかることがあります。さらに、海のアクティビティ、ホテルの移動、荷造りを繰り返すと

結論

この記事の要点

6泊7日の完成旅程

移動経路の全体像

経路項目セブ市経路項目モアルボアル経路項目マクタン島経路項目mode/time/stay conditions

時系列で見る計画

1日目|セブ到着・市内に宿泊2日目|セブ市内の歴史と現在を知る3日目|モアルボアルへ移動する4日目|モアルボアルの海を楽しむ5日目|モアルボアルからマクタン島へ移動6日目|マクタン島のアイランドホッピング

7日目|空港へ移動・帰国3日目4日目5日目

6泊7日の旅が始まるセブシティ

モアルボアルの海岸

モアルボアルの海岸
モアルボアルの海岸。写真: Iampjanz / CC BY-SA 4.0

バディアンのカワサン滝

バディアンのカワサン滝
バディアンのカワサン滝。写真: Rollymagpayo / CC BY-SA 4.0

旅の終盤に滞在するマクタン島の海岸

旅の終盤に滞在するマクタン島の海岸
旅の終盤に滞在するマクタン島の海岸。写真: Patrickroque01 / CC BY-SA 4.0

記事本文

セブに1週間滞在できるなら、マクタン島、セブ市内、南部を一度の旅行で楽しめます。 しかし、6泊7日あるからといって、毎日ツアーを入れる必要はありません。 セブ島は南北に長く、メトロセブから南部への移動には半日近くかかることがあります。さらに、海のアクティビティ、ホテルの移動、荷造りを繰り返すと、1週間でも疲れる旅程になります。

無理のない1週間旅行にするポイントは、宿泊エリアを三つまでに絞り、南部を日帰りではなく2泊にすることです。 この記事では、セブ市内2泊、Moalboal2泊、マクタン島2泊の合計6泊7日で、街、南部の海、リゾートを順番に楽しむ完成旅程を紹介します。

6泊7日の完成旅程

この旅程では、観光地を詰め込まず、3日目と5日目を移動日として扱います。 移動日の予定を少なくすることで、渋滞や到着の遅れがあっても旅行全体が崩れません。 1週間でも宿泊エリアは三つまで 6泊7日なら、複数の場所に泊まれます。 しかし、毎日違うホテルに泊まると、次の作業を何度も繰り返すことになります。

荷造り チェックアウト 荷物を持った移動 次のホテルでの荷物預け チェックイン待ち 客室での荷物整理 洗濯物や濡れた水着の管理 宿泊地を増やすほど、多くの場所へ行けるように見えます。 しかし、実際にはホテル関連の作業が増え、自由時間が減ります。 1週間なら、セブ市内、南部、マクタン島の三つに絞り、それぞれ2連泊するのが分かりやすいでしょう。

1日目|セブ到着・市内に宿泊14:00マクタン・セブ国際空港に到着入国審査、荷物受け取り、税関、通信、現金の確認を済ませます。 空港への到着時刻が午後2時でも、ホテルへの到着は午後5時以降になる可能性があります。 15:30セブ市内へ移動ITパークまたはアヤラ周辺のホテルへ向かいます。

マクタン島からセブ市内までは、通常でも約40~90分、混雑時には90~120分以上かかることがあります。 17:00ホテルにチェックイン市内のホテルに2泊します。 3日目に南部へ向かうため、セブ・サウスバスターミナルや南へ向かう道路へ出やすいホテルかどうかも確認してください。

18:30ホテル周辺で夕食到着日は遠方へ行かず、ホテル周辺で夕食を取ります。 ITパークまたはアヤラ周辺なら、飲食店、カフェ、スーパーマーケット、薬局などを利用しやすく、南部で必要なものも購入できます。 2日目|セブ市内の歴史と現在を知る8:30ホテルを出発市内南側の歴史地区へ向かいます。

マゼランクロスとサントニーニョ教会は近いため、一緒に訪問できます。 9:00 マゼランクロスセブとスペインの歴史を象徴する場所です。 写真を撮るだけで終わらせず、周辺の歴史地区と合わせて見学します。

9:30サントニーニョ教会現在も礼拝が行われている宗教施設です。 大声で話す、礼拝中に前を横切る、露出の多い服装で入るといった行動は避けてください。 公式サイトでは、門は毎日午前4時から午後9時までと案内されています。

10:30フィリピン国立博物館 – セブセブの自然、考古学、海洋文化、民族文化、美術などを見学します。 2026年8月確認時点の公式情報では、毎日午前9時から午後6時まで開館し、入場は無料です。

12:30昼食歴史地区またはアヤラ方面へ移動する途中で昼食を取ります。 翌日は長距離移動なので、昼からお酒を飲みすぎないようにします。 14:00アヤラセンター・セブ買い物と休憩に使います。 南部で必要な飲料水、日焼け止め、虫よけ、酔い止め、少額紙幣なども準備してください。

16:30 ITパークITパークで早めの夕食を取ります。 トップスへ行く場合は、ITパーク交通ターミナルからの公式シャトルを利用できます。 20:00ホテルへ戻る翌朝の移動に備え、荷造りを終わらせます。 スーツケースすべてを南部へ持って行く場合は、車やバスの荷物条件も確認してください。

3日目|モアルボアルへ移動する3日目は観光日ではなく、移動日です。 移動後に複数のアクティビティを入れず、モアルボアルの町と海辺の雰囲気を楽しみます。 7:00起床・朝食交通機関の出発時刻に合わせ、早めに朝食を取ります。 8:00ホテルをチェックアウトモアルボアルへは、主に次の方法があります。

専用車または貸切送迎ツアー会社の送迎セブ・サウスバスターミナルからバスV-Hireなどの乗合交通セブ州政府の観光案内では、セブ・サウスバスターミナルからバディアン方面まで約3~4時間とされています。

モアルボアルも同じ南西方向にありますが、交通量、休憩、乗降場所によって所要時間は変わります。 荷物が多い家族やグループなら専用車、一人旅や費用を抑えたい人ならバスを比較してください。 12:00モアルボアル到着・昼食ホテルの通常チェックイン時刻前なら、荷物を預けて昼食を取ります。

モアルボアルでは、パナグサマ周辺か、ホワイトビーチ側かによって生活の便利さが異なります。 サーディンランやレストランへの近さを重視するならパナグサマ周辺、ビーチで過ごす時間を重視するならホワイトビーチ周辺が候補です。

14:00 ホテルにチェックイン 翌日のシュノーケリングについて確認します。 集合時刻 集合場所 ガイドの有無 シュノーケル用品 ライフジャケット 環境関連費用 シャワーと着替え 荷物の保管 雨天や海況不良時の対応 16:00 周辺を散策 海辺のカフェやレストランを確認し、翌日の集合場所まで実際に歩いてみます。

夕方に海へ入る場合は、単独で沖へ出ず、海況と日没時刻を確認してください。 18:00夕食長距離移動後なので、早めに夕食を済ませます。 翌日の海に備え、深夜まで飲み歩かないようにしましょう。 4日目|モアルボアルの海を楽しむ7:00朝食日焼け止め、ラッシュガード、防水ケース、飲料水などを準備します。

8:00サーディンランへフィリピン観光省は、モアルボアルの代表的な体験として、海岸から比較的近い場所で見られるサーディンランを紹介しています。 しかし、サーディンランは自然現象です。 イワシの位置、群れの形、海の透明度、波、天候は日によって異なります。ウミガメについても、必ず出会えるとは限りません。

海では、次のルールを守ってください。 魚やウミガメに触れない 追いかけない サンゴの上に立たない ガイドの指示に従う 遊泳区域から離れない 一人で沖へ出ない 11:00 ホテルへ戻る シャワーを浴び、昼食まで休憩します。 12:00 昼食 午後は、体力に合わせて二つのプランから選びます。

午後A|モアルボアルで自由に過ごす

初めての旅行、子連れ、海で疲れた人にはこちらがおすすめです。 カフェマッサージホワイトビーチホテルのプール周辺散策洗濯と荷物整理1週間の旅行では、途中で衣類を洗濯する時間を作ると荷物を減らせます。

午後B|バディアンのアクティビティ

体力があり、事前に認可された事業者を予約している場合は、Kawasan周辺のキャニオニングなどを検討できます。 バディアンの公式観光案内では、セブ・サウスバスターミナルから約3~4時間の場所として紹介されています。

キャニオニングは、歩行、泳ぎ、岩場での移動、ジャンプなどを伴います。次の点を確認してください。 年齢制限健康条件装備ガイド保険中止条件モアルボアルまでの帰りの送迎午前に海で泳いだあとに参加すると、体力的な負担が大きくなります。 無理に追加せず、キャニオニングを旅行の目的にする場合は、4日目の午前から一日使う旅程へ変更してください。

5日目|モアルボアルからマクタン島へ移動8:00朝食・荷造り濡れた水着や衣類を確認し、防水袋へ分けます。 10:00チェックアウトモアルボアルからマクタン島までは、メトロセブと橋を通る必要があります。 交通状況によって約4~6時間、混雑時にはさらに長くなる可能性があります。

10:30 マクタン島へ出発 途中で休憩と昼食を取ります。 バスを利用する場合は、セブ市内でマクタン島方面への交通手段へ乗り換える必要があります。 荷物が多い場合は、専用車を利用したほうが簡単です。 15:00 マクタン島のホテルへ 到着が遅れても問題がないよう、この日は時間指定のツアーを予約しません。

16:00 チェックイン・休憩 ホテルのプール、ビーチ、スパなどで過ごします。 長時間の車移動後に、再びセブ市内へ出かける必要はありません。 18:30 ホテル周辺で夕食 翌日のアイランドホッピングについて、集合時刻と持ち物を確認します。 6日目|マクタン島のアイランドホッピング 6:30 起床・朝食 水着、ラッシュガード、帽子、日焼け止め、防水ケース、酔い止め、少額の現金を準備します。

8:00 ホテル出発 ホテル送迎または指定された港へ向かいます。 現地集合の場合は、港の名称だけでなく、入口、担当者、ボート名まで確認してください。 9:00 ツアー開始 マクタン島周辺で、シュノーケリング、昼食、島やビーチでの滞在を楽しみます。 訪問場所、上陸の可否、食事、レンタル用品、海洋保護区などの費用はツアーごとに異なります。

15:00 港へ戻る 帰国前日なので、終了後にセブ市内へ行く予定は入れません。 16:00 ホテルで休憩・荷造り 濡れた衣類を乾かし、荷造りをほぼ終わらせます。 18:30 最後の夕食 ホテル内または近隣で夕食を取ります。 夜遅くまで外出せず、帰国日に備えて休みます。

7日目|空港へ移動・帰国 午後1時発の国際線なら、午前9時30分から10時ごろにホテルを出ます。 朝食後に、次の場所を確認してください。 セーフティーボックス コンセント 冷蔵庫 クローゼット 浴室 バルコニー ベッド周辺 ホテルを出る前に、航空会社またはマクタン・セブ国際空港の公式情報で運航状況を確認します。

オスロブに2泊する代替プランモアルボアルではなくオスロブを選ぶ場合は、3日目から5日目を次のように変更します。 3日目セブ市内からオスロブへ移動午後にチェックインオスロブの町や海辺で過ごす4日目早朝にジンベエザメウォッチング午後は休憩または周辺観光オスロブに2泊目5日目オスロブからマクタン島へ移動夕方にホテルへチェックインオスロブに前泊すれば、セブ市内から深夜に出発する必要がありません。

しかし、マクタン島までの移動は長いため、5日目に別の観光を入れないでください。 一週間に「何もしない時間」が必要な理由 1週間の旅行では、すべての時間を観光に使わなければ損だと感じる人もいます。 しかし、実際には次の時間も必要です。 洗濯 荷物整理 写真や動画の整理 現金の補充 日用品の購入 睡眠 日焼けや筋肉痛の回復 雨天時の予定変更 自由時間がなければ、飛行機、海況、道路のどれかが予定どおりにならなかっただけで、旅行全体が崩れます。

3日目と5日目の移動日、4日目の午後を詰め込まないことが、この旅程の余白です。 子連れ旅行で変更すること子連れの場合は、次のように予定を減らします。 市内観光は歴史地区とアヤラだけにするモアルボアルの午後は自由時間にするキャニオニングを入れない長距離移動には専用車を利用するホテルのプールと休憩時間を増やす食事とトイレの場所を先に確認する小さな子どもがいる場合は、南部を外し、セブ市内3泊、マクタン島3泊にする方法もあります。

よくある質問1週間あればオスロブとモアルボアルの両方へ行けますか? 行くことはできますが、南部でのホテル移動が増えます。初めてならどちらか一つを選び、同じ場所に2泊するほうが無理がありません。 モアルボアルは日帰りではなく宿泊するべきですか?

1週間あるなら2泊がおすすめです。早朝の長距離移動を避け、サーディンランと町で過ごす時間を分けられます。 セブ市内、南部、マクタン島はどの順番がよいですか? 市内、南部、マクタン島の順なら、旅行の最後を空港に近いエリアで過ごせます。 スーツケースを持って南部へ行けますか?

行けます。ただし、バスの荷物スペース、ホテルの階段、道路状況を確認してください。荷物が多い家族やグループは専用車が便利です。 1週間でもホテルを一か所にできますか? できます。しかし、セブ市内から南部を日帰りすると、往復の移動が長くなります。南部へ行かない場合は、市内とマクタン島の2拠点だけでも十分です。

まとめ|1週間は移動日を含めて設計する

セブ6泊7日の基本旅程は、市内2泊、Moalboal2泊、マクタン島2泊です。 1日目に市内へ入り、2日目に歴史と買い物、3日目にモアルボアルへ移動、4日目に南部の海、5日目にマクタン島へ移動、6日目にアイランドホッピング、7日目に帰国します。

1週間の価値は、毎日違う観光地へ行けることではありません。 南部を日帰りにせず、同じ場所に2泊できること、移動後に休めること、雨や海況によって予定を変更できることです。 宿泊エリアを三つに絞り、体験日と移動日を分ければ、長時間の車移動に追われず、セブ市内、南部、マクタン島の違いを落ち着いて楽しめます。

参考にした主な公式情報Cebu Provincial Tourism「バディアン」 Cebu Provincial Tourism「オスロブ」 フィリピンDepartment of Tourism「セブ州」 Cebu Provincial Government「公共交通調査2026」 マクタン・セブ国際空港公式サイトサントニーニョ教会deセブ公式サイト

フィリピン国立博物館公式サイトアヤラモール「アヤラセンター・セブ」 情報確認日:2026年8月28日 ※移動時間、バスの乗車場所、海洋ツアー、キャニオニング、施設の営業時間や料金は変更されることがあります。自然条件によってサーディンラン、ウミガメ、ジンベエザメを観察できない場合があります。予約時と出発前日に、自治体、交通事業者、ホテル、ツアー催行会社の公式情報を確認してください。

日程午前午後夜宿泊1日目日本出発セブ到着・市内へホテル周辺で夕食セブ市内2日目歴史地区・博物館アヤラ・ITパーク市内で夕食・夜景セブ市内3日目モアルボアルへ移動チェックイン・周辺散策海辺で夕食モアルボアル4日目サーディンラン自由行動またはバディアンモアルボアルで休憩モアルボアル5日目チェックアウトマクタン島へ移動リゾートで夕食マクタン島6日目アイランドホッピングホテルで休憩最後の夕食マクタン島7日目朝食・荷造り空港へ移動・帰国

日本到着または機内 ―

NEXT GUIDE City di MareのCoastal BlockとGreenway Block|商業用地の面積・眺望・動線を比較