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留学

24週間セブに滞在する完全スケジュール|出発準備から帰国まで6か月留学を整理

Cebuに24週間滞在する場合、英語の授業だけでなく、Visa、ACR I-Card、生活費、教材、体調、学習目標、帰国準備を時期ごとに管理する必要があります。24週間は168日です。

24週間セブに滞在する完全スケジュール|出発準備から帰国まで6か月留学を整理
スケジュールのイメージ

結論

この記事の要点

日本国籍者がVisa-freeで入国する場合、一般的には次の手続きが関係します。
  • SSP
  • SSP関連I-Card
  • 最初の29日間Visa Waiver
  • 59日を超えるVisa Extension
  • 観光滞在者用ACR I-Card
  • さらに滞在を続けるための追加Visa Extension
24週間を「約6か月」と呼ぶことがありますが、Bureau of Immigrationは週数ではなく、実際の入国日から出国日までの日数で判断します。 特に帰国前は、滞在が6か月以上になるかを確認する必要があります。 24週間は168日間 24週間を日数にすると、 7日×24週間=168日です。予定される平日は約120日、土曜日と日曜日は約48日あります。1日6コマ、1コマ50分の授業なら、50分×6コマ×120日=36,000分合計は600時間です。
この記事の要点:1日の授業数・120日間の予定授業時間
1日の授業数 120日間の予定授業時間
4コマ・各50分 400時間
6コマ・各50分 600時間
8コマ・各50分 800時間
祝日、Orientation、Level Check、欠席、学校行事は含みません。

出発4~8週間前|滞在全体を準備する

長期留学の授業風景
Photo: Orgio89 / Wikimedia Commons / CC0(16:9にトリミング)
24週間留学では、短期留学より早く準備を始めます。

確認すること

  • Passportの残存期間
  • 航空券
  • 海外留学保険
  • 学校の入学日
  • 寮への入居日
  • 帰国日
  • 現地支払費
  • 常用薬
  • PCと学習用品
  • 日本での住所・郵便物
  • 銀行とCredit Card
  • 携帯電話の契約
  • 税金や公共料金
  • 緊急連絡先

24週間では、90日以内のCredit Card付帯保険だけでは全期間をCoverできない可能性があります。168日間すべてが補償される保険を確認します。

航空券は入学日だけで決めない

学校の24週間と、フィリピンへの滞在日数は同じとは限りません。例えば、次の日程が加わります。

  • 入学前の前泊
  • 日曜日到着
  • 卒業後の延泊
  • 帰国前の旅行
  • 航空便の変更

学校へ24週間通っても、実際のフィリピン滞在が170日や180日を超える場合があります。航空券を購入するときは、入国予定日から出国予定日までの日数を数えてください。

到着前72時間|eTravelを登録する

フィリピンへ入国する前に、公式のeTravelへ渡航情報を登録します。登録できるのは到着前72時間以内です。登録は無料です。登録後のQR Codeは、スマートフォンに保存します。次の情報もすぐに提示できるようにします。

  • Passport
  • 帰国または第三国行き航空券
  • 学校名
  • Cebuでの滞在先
  • 学校の入学許可に関する書類
  • 海外留学保険

1週目|入国・Orientation・生活準備

到着後の最初の1週間は、授業だけでなく生活を整える期間です。

到着直後に行うこと

  • 学校または寮へ移動
  • 部屋と備品を確認
  • 部屋の写真を撮る
  • SIM・Mobile Dataを準備
  • 水と日用品を購入
  • ATMや両替場所を確認
  • Pharmacyと病院を確認
  • Laundryの利用方法を確認
  • 学校担当者の連絡先を保存

Orientationで確認すること

  • 授業時間
  • 欠席・遅刻のRule
  • 教材費
  • SSP
  • Visa Extension
  • ACR I-Card
  • Passport提出日
  • 現地支払費
  • Deposit
  • Laundry
  • 食事時間
  • 門限
  • 緊急時の連絡方法
24週間では、学校のVisa担当者が誰なのかを最初に確認しておくことが重要です。

1~4週目|最初の学習Routineを作る

最初の4週間では、授業数を増やすことより、毎日続けられる生活を作ります。

毎日の基本

  • 決まった時間に起きる
  • 授業に遅刻しない
  • 授業後に30~60分復習する
  • 睡眠時間を確保する
  • 水分を取る
  • 週1回Laundryを利用する
  • 週予算を記録する
  • 週末に休養日を作る

4週目に記録する数字

  • 出席率
  • 受講時間
  • Speaking Time
  • 覚えたVocabulary
  • 生活費
  • 外出回数
  • 睡眠時間
  • 体重や体調の変化
24週間を同じ授業内容のまま続けるのではなく、4週間ごとに見直します。

30日を超える前|最初のVisa Waiver

日本国籍者がVisa-freeで入国した場合、最初の滞在期間は通常30日です。30日を超える前に、29日間のVisa Waiverを申請します。これにより、滞在可能期間は合計59日になります。Bureau of Immigration公式ページの掲載料金₱3,030です。多くの語学学校では、学生からPassportなどを預かり、申請を代行します。

本人も次を確認してください。
  • Passport提出日
  • 申請料金
  • 返却予定日
  • 申請完了の確認方法
  • 支払Receipt

5~8週目|生活への慣れと最初の停滞

机の上に開いたノートとペン、眼鏡
Photo: Shixart1985 / Wikimedia Commons / CC BY 2.0(16:9にトリミング)

2か月目に入ると、Cebuでの生活に慣れます。しかし、慣れることで次の問題が起きやすくなります。

  • 復習をしなくなる
  • 遅刻が増える
  • 同じ表現だけで会話する
  • 同じ国の学生と過ごす時間が増える
  • 外食や週末費が増える
  • 疲労が残る
  • 最初の目標を忘れる
8週目には、最初のLevel Checkや学習面談を行い、次の8週間の目標を決めます。

59日を超える前|Visa ExtensionとACR I-Card

24週間は59日を超えるため、次のVisa Extensionが必要です。日本国籍者を含むVisa不要国の16歳以上について、BI公式ページに掲載されている料金は次の通りです。

59日を超える前|Visa ExtensionとACR I-Card:延長期間・公式掲載料金
延長期間 公式掲載料金
1か月 ₱4,400
2か月 ₱4,900

24週間の場合、最初は2か月延長を利用する形が一般的です。この延長により、59日から約119日まで滞在できる計算になります。同時に、59日を超えて滞在するTemporary Visitorは、観光滞在者用ACR I-Cardの対象です。

59日を超える前|Visa ExtensionとACR I-Card:ACR I-Card関連・公式掲載料金
ACR I-Card関連 公式掲載料金
ACR I-Card US$50相当
Express Fee ₱500
実際の申請期間と学校徴収額は、学校の最新案内を確認します。

9~12週目|前半の成果を確認する

12週間目は、24週間留学の折り返し前です。ここで「英語が伸びた気がする」だけで終わらせず、数字と行動で確認します。

確認する項目

  • 出席率
  • 総授業時間
  • Speaking Time
  • CEFRや学校Level
  • Vocabulary
  • Listening
  • Pronunciation
  • 英語でできるようになった行動
  • 苦手な場面
  • 後半に必要なCourse

1日6コマ、予定授業日60日なら、12週間の予定授業時間は約300時間です。欠席が6日あると出席率は90%になり、約30時間の授業を失います。

13~16週目|授業と生活を組み直す

4か月目には、最初の緊張感がほとんどなくなります。後半は、授業を増やすより、目的を明確にします。

学習の見直し例

  • Speaking中心へ変える
  • Pronunciationを増やす
  • Business Englishを加える
  • Test対策を始める
  • 苦手なGrammarを戻って学ぶ
  • Group Lessonで発言量を増やす
  • Presentationを行う

生活の見直し

  • 外食回数
  • Grab利用回数
  • 週末費
  • 睡眠時間
  • 運動
  • Laundry
  • 体調
  • 残り予算
16週目に、残り8週間で使えるお金を計算します。

約119日を超える前|追加のVisa Extension

最初の29日延長と、59日超の2か月延長を行った場合、滞在可能期間は約119日です。24週間は168日なので、さらに約49日必要です。そのため、もう一度Visa Extensionを行います。BI公式ページには、通常の延長後の料金として次の金額が掲載されています。

約119日を超える前|追加のVisa Extension:追加延長・公式掲載料金
追加延長 公式掲載料金
1か月 ₱2,430
2か月 ₱2,930

24週間をCoverするには、日数上は2か月延長が必要です。ただし、実際の申請方法、学校の支払Schedule、入国日、出国日は個別に確認してください。

17~20週目|帰国後の学習を準備する

5か月目に入ったら、Cebu滞在中だけで学習を終わらせない準備を始めます。

帰国後に決めること

  • Online Lessonの回数
  • 継続する教材
  • 学習する時間帯
  • Speakingの相手
  • 受験するTest
  • 30日後の目標
  • 90日後の目標
  • Cebuで担当した教師との継続可否

帰国後の学習を卒業後に考えると、空白期間が生まれます。Cebuにいる間に、帰国翌週から始める予定を決めます。

21~23週目|帰国手続きを始める

4週間ごとに見直す学習記録
Photo: Shixart1985 / Wikimedia Commons / CC BY 2.0(16:9にトリミング)
帰国直前ではなく、3週間前から確認します。

学校へ確認すること

  • Passportの返却日
  • Visa Extension完了
  • ACR I-Cardの受取
  • Deposit返金条件
  • 電気代の最終精算
  • 教材と修了証
  • 寮の退室時間
  • 空港送迎
  • 荷物の重量
  • 卒業後のOnline Lesson

航空券で確認すること

  • 出発日
  • 出発空港
  • Terminal
  • 受託手荷物
  • 機内持込
  • 乗り継ぎ条件
  • 航空会社のSchedule変更

24週目|卒業・精算・出国

最終週は、授業だけでなく帰国準備が重なります。

最終週に行うこと

  • 最終Level Check
  • 学習成果の記録
  • 修了証の受取
  • 教師からのFeedback
  • 帰国後教材の確認
  • 荷造り
  • 部屋の確認
  • 鍵の返却
  • Depositの精算
  • Passportと航空券の確認
  • ACR I-Cardの確認
  • eTravelの出国登録
Passportは、帰国前日ではなく、余裕を持って返却状況を確認してください。

24週間ではECCが必要?

Bureau of Immigrationは、Temporary Visitor Visaでフィリピンに6か月以上滞在した外国人について、出国前にECC-Aが必要と案内しています。ECCはEmigration Clearance Certificateの略です。24週間は168日なので、単純な日数では6か月より短くなることが一般的です。

しかし、次の期間が加わると、6か月以上になる可能性があります。
  • 入学前の前泊
  • 卒業後の延泊
  • 国内旅行
  • 航空便の変更
  • Course延長

「24週間だからECCは不要」と決めず、実際の入国日と出国日を確認してください。6か月以上滞在する場合は、学校またはBIへECC-Aの必要性を確認します。BIは、ECCを出国の少なくとも72時間前から申請できると案内しています。ECCは発行から1か月有効で、利用できるのは1回です。

24週間に必要な主な政府手続き

日本国籍、16歳以上、Visa-free入国、168日滞在を想定した整理です。
24週間に必要な主な政府手続き:手続き・目安時期・公式掲載料金
手続き 目安時期 公式掲載料金
SSP 入学後 ₱5,240+US$50
最初の29日延長 30日を超える前 ₱3,030
59日超・2か月延長 59日を超える前 ₱4,900
Tourist ACR I-Card 59日超 US$50+₱500
追加2か月延長 約119日を超える前 ₱2,930
Peso建て合計 ₱16,600
US Dollar建て合計 US$100

学校の申請代行、写真、書類作成、教材、電気、水道、管理費などは含みません。ECCが必要になる場合は、別に手続きと費用が加わります。

24週間の学習確認Schedule

24週間の学習確認Schedule:時期・確認すること
時期 確認すること
1週目 Levelと目標
4週目 出席率と生活Routine
8週目 Speakingと学習疲労
12週目 前半の総合評価
16週目 Courseと予算の見直し
20週目 帰国後の学習準備
24週目 最終評価と継続計画
24週間を一つの長い留学として考えるのではなく、4週間を6回繰り返す形で管理します。

24週間の生活確認Schedule

帰国準備を進める空港出発ロビー
Photo: Olga Ernst / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(16:9にトリミング)
24週間の生活確認Schedule:頻度・確認すること
頻度 確認すること
毎日 睡眠、授業、復習、水分
毎週 Laundry、生活費、外食、交通
4週間ごと 電気代、教材、学習成果、体調
Visa期限前 Passport、申請、支払Receipt
帰国3週間前 出国日、精算、荷物、書類

長期留学では、問題が起きてから対応するのではなく、確認日を先にCalendarへ入れておきます。

24週間留学が向いている人

24週間は、次のような人に向いています。
  • 初級から段階的に英語を学びたい人
  • 約600時間の授業を確保したい人
  • 英語学習を生活習慣にしたい人
  • 複数のCourseを順番に学びたい人
  • 留学前半と後半で目標を変えたい人
  • 帰国後もOnlineで継続したい人
  • Cebuで暮らす経験も重視する人
一方、24週間すべてを同じ授業内容、同じ生活方法で過ごすと、途中で停滞しやすくなります。

結論|24週間は4週間を6回管理する

24週間のCebu留学では、授業、Visa、生活、体調、予算を同時に管理します。重要な時期は次の通りです。

  • 出発4~8週間前:航空券、保険、薬、支払方法
  • 1週目:生活と授業の準備
  • 4週目:最初の学習確認
  • 30日前:Visa Waiver
  • 59日前:Visa ExtensionとACR I-Card
  • 12週目:前半の総合評価
  • 約119日前:追加Visa Extension
  • 16週目:授業と予算の見直し
  • 20週目:帰国後学習の準備
  • 21~23週目:Passport、精算、出国確認
  • 24週目:卒業と帰国

24週間を最後まで続けるポイントは、半年間頑張ることではありません。4週間ごとに、学習、生活、費用、体調を見直すことです。

情報確認

情報確認日:2026年8月29日主な公式情報:

※この記事は、日本国籍者がVisa-freeで入国し、語学学校で非学位Courseを24週間受講する一般的な条件を基準にしています。※24週間と6か月は同じではありません。ECCの必要性は、実際の入国日から出国日までで判断してください。※BI公式ページの一部料金表には、2014年3月6日更新であり、料金が変更される場合があると記載されています。実際の申請方法と支払額は、学校またはBureau of Immigrationの最新案内を確認してください。

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