Photo: Familydestinationsguide.com Images / Wikimedia Commons / CC BY 2.0(16:9にトリミング)
結論
この記事の要点
- 常用薬
- Contact Lens
- 予備の眼鏡
- 肌に合う化粧品
- PC関連用品
- PassportなどのCopy
- Credit Card
- 学習DataのBackup
1か月と3か月の違いは、服の量ではありません。なくしたとき、壊れたとき、現地で同じ物を買えないときの予備が必要になることです。1か月も3か月も衣類は7日分が基本Cebuは一年を通して気温と湿度が高く、外を歩くと汗をかきます。しかし、語学学校やLaundry Shopを利用できるため、3か月分の衣類を持って行く必要はありません。
| 衣類 | 1か月 | 3か月 |
|---|---|---|
| 半袖 | 5~7枚 | 5~7枚 |
| 下着 | 7~10組 | 7~10組 |
| 短パン・薄い長ズボン | 3~5本 | 3~5本 |
| 靴下 | 3~5組 | 3~5組 |
| 薄い上着 | 1~2枚 | 1~2枚 |
| 水着 | 1~2着 | 1~2着 |
| 部屋着 | 2~3組 | 2~3組 |
3か月だから増やすのではなく、傷んだ場合はCebuで買い足します。Cebuでは薄い上着が必要Cebuは暑いので、厚い冬服は必要ありません。しかし、教室、Mall、Restaurant、Bus、病院などは冷房が強い場合があります。外では暑く、室内では寒いという環境を毎日繰り返します。薄い長袖、Cardigan、軽いJacketを1~2枚持って行くと便利です。
1.3か月なら常用薬を増やす

1か月と3か月で最も大きく変わるのは薬です。毎日服用している薬は、滞在期間に必要な量を日本で準備します。
持って行く前に確認すること
- 薬の商品名
- 成分名
- 服用量
- 服用する理由
- 保管方法
- 医師の処方内容
- 海外へ持ち出せる数量
- フィリピンへ持ち込めるか
- 航空会社の機内持込条件
薬は元の容器や包装のまま持ち、内容が分からない状態で小袋へ移し替えない方が安心です。処方薬では、英語で内容を説明できる書類や処方情報を準備します。特別な管理が必要な薬や大量の薬を持ち込む場合は、フィリピン側の規制と航空会社の条件を事前に確認してください。
胃腸薬や風邪薬も使い慣れた物を持つ
CebuにもPharmacyがあり、一般的な薬を購入できます。しかし、日本と同じ商品名、成分量、服用方法とは限りません。次のような薬は、普段から使っている物を必要な範囲で持って行くと安心です。
- 胃腸薬
- 整腸薬
- 頭痛薬
- 風邪薬
- Allergy薬
- 酔い止め
- 虫刺され薬
- 絆創膏
- 目薬
2.3か月なら眼鏡とContact Lensの予備が必要
1か月なら、普段使用する眼鏡やContact Lensだけで対応できることがあります。しかし、3か月では紛失、破損、予定変更を考える必要があります。
3か月で追加したい物
- 予備の眼鏡1本
- 3か月分より少し多いContact Lens
- Contact Lens洗浄液
- 眼鏡の処方Data
- 眼鏡Case
- 目薬
CebuにもOptical Shopはあります。しかし、同じ度数、同じLens、同じ装着感の商品をすぐに入手できるとは限りません。眼鏡がなければ授業や移動に困る人は、予備を持って行く方が安全です。
3.化粧品は「3か月分」より「代替できるか」で判断
Shampoo、Soap、ToothpasteなどはCebuで購入できます。一方、肌に直接使う製品は、日本と同じ物が見つからない場合があります。
日本から持って行きたい物
- 肌に合う基礎化粧品
- 日焼け止め
- 敏感肌用製品
- 特定Brandの化粧品
- Contact Lens用品
- 特別なHair Care製品
Cebuで購入しやすい物
- Shampoo
- Conditioner
- Soap
- Toothpaste
- Tissue
- Cotton
- 一般的な衛生用品
- 虫よけ
- 洗濯用品
3か月分の大きなBottleを何本も持つより、最初の1か月分を持参し、同じ物がCebuで買えるか確認する方法もあります。
4.PC関連用品は3か月ほど予備が重要
3か月滞在すると、充電Cable、Adapter、Mouseなどが壊れる可能性が高くなります。学習や仕事でPCを毎日使う人は、次を準備します。
- Laptop
- AC Adapter
- 予備の充電Cable
- Mouse
- EarphoneまたはHeadphone
- USB Memory
- Cloud Backup
- 延長Cable
- 変換Plug
- Power Bank
CebuでもPC用品は購入できます。しかし、特定機種の専用ChargerやCableは、すぐに見つからない場合があります。PCが使えないと授業、仕事、連絡に影響する人は、専用品の予備を持って行きましょう。
Power Bankは預け荷物に入れない
- Power Bankは機内持込
- 預け荷物には入れない
- 1人最大2個
- 1個100Wh以下
- 機内で使用・充電しない
- 容量表示が読める状態にする
- 破損や膨張した製品は持ち込まない
20,000mAhのPower Bankでも、VoltageによってWhが変わります。利用する航空会社の最新条件を出発前に確認してください。
5.Passportと重要書類は3か所に分ける
1か月でも3か月でも、Passportの原本だけを持つのは危険です。次の3つに分けて保存します。
原本
- Passport
- 航空券
- 保険証書
- 学校書類
紙のCopy
- Passport顔写真Page
- フィリピン入国情報
- 海外留学保険
- 航空券
- 学校住所
- 緊急連絡先
Digital Copy
- Cloud
- 自分のEmail
- スマートフォン
- 家族が確認できる場所
Visa Extensionのために学校へPassportを預ける場合があります。PassportのCopyは、顔写真Pageだけでなく、フィリピンへの入国日が分かる情報も保存します。
6.3か月なら支払手段を2つ以上用意する

1か月なら、現金と1枚のCredit Cardで問題なく過ごせることがあります。しかし、3か月ではCardの紛失、磁気不良、利用停止、ATMでの取扱い中止などを考える必要があります。
3か月で準備したい支払手段
- Credit Card 2枚
- 異なるBrandのCard
- ATMから引き出せるCard
- Emergency Cash
- 日本の銀行へ連絡する方法
2枚のCardを同じ財布に入れると、財布を紛失したときに両方なくなります。1枚は財布、もう1枚は鍵のかかる場所に保管します。
現金を3か月分持って行く必要はない
3か月分の生活費をすべて現金で持って行く必要はありません。現金は、到着直後の現地支払費と生活費に必要な分を準備し、その後はATMやCardを組み合わせます。現金を分ける例は次の通りです。
- 学校Local Fee
- 最初の1~2週間の生活費
- Emergency Cash
- 週予算
7.学習用品は量より記録方法を決める
3か月だからNotebookを大量に持って行く必要はありません。NotebookやPenはCebuでも購入できます。重要なのは、12週間分の学習記録を一つにまとめる方法です。
持って行く物
- Notebook 2~3冊
- 使い慣れたPen
- 英語学習App
- 電子辞書または辞書App
- PCまたはTablet
- Headphone
- Data Backup
3か月で決める記録
- 新しく覚えたVocabulary
- 授業で直されたGrammar
- Pronunciation
- Speakingで詰まった表現
- 毎週の学習時間
- 4週間ごとの目標
- 教師からのFeedback
8.食べ物は最初の数日分だけでよい
日本食を3か月分持って行くと、荷物の多くを食品が占めます。Cebuには日本食Restaurant、Supermarket、Convenience Storeがあり、基本的な食品を購入できます。日本から持って行くなら、最初の数日に使う少量で十分です。
- 即席味噌汁
- お茶
- ふりかけ
- 飴
- 体調不良時に食べやすい物
肉製品、生鮮品、植物、種子などは持込規制の対象になる場合があります。持ち込む食品は、フィリピン税関と航空会社の条件を確認してください。
9.3か月で持って行きすぎやすい物
衣類
厚い冬服
大量の日本食
Shampooなどの大容量Bottle
紙の参考書
多額の現金
高価なAccessory
10.3か月で追加した方がよい物

- 常用薬の長期分
- 薬の英文情報
- 予備の眼鏡
- Contact Lensの予備
- Credit Cardの予備
- PC専用Chargerの予備
- 重要DataのBackup
- Passport Copy
- 保険書類
- 日本の銀行やCard会社の連絡先
- 帰国後も使う学習記録
1か月と3か月の持ち物比較
| 持ち物 | 1か月 | 3か月 |
|---|---|---|
| 衣類 | 5~7日分 | 5~7日分 |
| 下着 | 7~10組 | 7~10組 |
| 薄い上着 | 1~2枚 | 1~2枚 |
| 常用薬 | 1か月分+予備 | 3か月分+予備 |
| 眼鏡 | 使用中の1本 | 使用中+予備 |
| Contact Lens | 1か月分+予備 | 3か月分+予備 |
| 化粧品 | 1か月分 | 現地代替できない物を長期分 |
| Credit Card | 1~2枚 | 異なるBrandで2枚以上 |
| 充電Cable | 1本 | 使用中+予備 |
| Notebook | 1~2冊 | 2~3冊 |
| Passport Copy | 紙・Digital | 紙・Digital・家族保管 |
| 食品 | 数日分 | 数日分で十分 |
受託手荷物は何kg必要?
1か月なら20kg程度、3か月でも20~25kg程度に収めることは可能です。3か月だから受託手荷物を2倍にする必要はありません。出発時に荷物を上限まで詰めると、帰国時に次の物が増えて困ります。
- 教材
- 衣類
- 土産
- 書類
- 日用品
- 学校の記念品
出発時は、受託手荷物の上限から3~5kg程度の余裕を残すと使いやすくなります。航空会社、運賃Type、Routeによって無料手荷物や購入できる重量は異なります。
ナビセブ編集部’S VIEW|長期滞在で本当に困るのは服ではない
Cebuに長く住んで分かるのは、T-shirtやShampooが足りなくなっても、それほど困らないということです。CebuにはMall、Supermarket、Pharmacyがあります。生活用品の多くは現地で購入できます。本当に困るのは、
- 常用薬がなくなる
- 眼鏡が壊れる
- PCのChargerが使えない
- Credit Cardが止まる
- PassportのCopyがない
- 学習Dataを失う
という、すぐに代替できない物です。3か月の荷物は、生活用品を増やすのではなく、生活を止めないための予備を増やすと考える方がよいと思います。
1か月用Packing List
必ず持つ
- Passport
- 航空券
- 海外留学保険
- 学校書類
- Credit Card
- 現金
- 常用薬
- 眼鏡・Contact Lens
- Smartphone
- 充電器
- PC・Tablet
- 薄い上着
- 5~7日分の衣類
あると便利
- Power Bank
- 延長Cable
- 折り畳み傘
- 水筒
- 虫よけ
- Laundry Bag
- Notebook
- Earphone
- 小さな鍵
3か月で追加する物

- 常用薬の長期分
- 薬の英文情報
- 予備の眼鏡
- Contact Lensの予備
- 予備のCredit Card
- 予備の充電Cable
- PC専用Chargerの予備
- Cloud Backup
- Passportの追加Copy
- 保険会社の連絡先
- 日本の銀行・Card会社の連絡先
- 3か月分の学習記録方法
結論|3か月でも衣類は増やしすぎない
1か月と3か月では、衣類の量は大きく変わりません。どちらも5~7日分を基本にし、週1回Laundryを利用します。3か月で増やすのは、
- 常用薬
- 眼鏡とContact Lens
- 支払手段
- PC関連用品
- 重要書類
- Data Backup
です。Cebuで買える物を大量に持って行く必要はありません。現地で買える物は減らし、なくなると生活が止まる物に予備を持つ。これが、1か月と3か月の持ち物の最も大きな違いです。
情報確認
- Bureau of Customs|Guidelines on Arriving Travelers
- Cebu Pacific|Power Bank Limitations
- Cebu Pacific|Checked Baggage Items
- Philippine Airlines|Restricted Items
※薬、食品、Battery、受託手荷物の条件は、利用する航空会社、乗り継ぎ国、商品の種類によって異なります。出発前に航空会社、税関、関係機関の最新条件を確認してください。